大師走・西’18


◎12・24(月・祝)開場12:30・開始13:00@大阪・港区民センター
※256人(超満員札止め)

休業前、最後の大阪大会。出場全選手がそろっての入場式で挨拶に指名されたのは水波綾。
「平成最後のクリスマスイブにたくさんのご来場、ありがとうございます! 皆さん、お元気ですか? WAVE年内最後の大阪。休業前、最後の大阪。そして大畠引退前、最後の大阪大会です。アビリバも最後。いろいろ最後、最後、最後だけど、今日1日、最後まで盛り上がっていきましょう! よろしくお願いします」

1、スクランブルWAVE(20分1本勝負)
○チェリー&有田ひめか(11分5秒 片エビ固め)フェアリー日本橋●&青木いつ希
※熟女でドーン

有田ひめかと青木いつ希が先発。正面からのぶつかり合い。打ち勝ったのは青木。
しかし有田もすぐにタックルでダウンを奪う。
チェリーとフェアリーの顔合わせになると、いつものように「私はクリスマスの妖精、フェアリー。先生(チェリーのこと)も自己紹介なさって」と自己紹介を促す。それにこたえて「私はフェアリーの魔法に絶対かからない、チェリー」と自己紹介。
それを聞いたフェアリーは、「魔法にかからないって、先生、何しに今日、いらっしゃったの?」。


チェリーが「正々堂々、フェアなプロレスをしにきました」と返し、おもむろにフェアリーへ歩を進めると、張り手からノド元を絞め上げ、ランニング・ネックブリーカーを決める。
フェアリーが「お待ちになって」と言ってもお構いなしに攻撃を続けるチェリー。
フェアリーは「お待ちになれって言ってるだろ!」と怒り、「魔法にかからない? そんなことない」とステッキを振り回す。しかし、チェリーは無反応。
ここでフェアリーは、「あれ? 若い子にはかかるわ」と指摘し、有田を呼び込んでステッキを振り回す。続いて青木にも、石黒レフェリーをも魔法で宙を舞わせる。
そして「先生も若いんだったら、魔法にかかるでしょ」と言ってステッキを振ったが、「私は44歳だよ。かかるわけないないだろ」と付き合うことなく攻撃を仕掛けていく。
有田ひめかと青木いつ希の顔和合わせになったところで、青木はショルダータックル3連発からノーザンライトスープレックス。
カウント2で返されると、リング中央でエルボーの打ち合い。

ランニング・ニーアタックを決めた有田は、逆エビでギブアップを迫る。

ロープに逃げられてもすぐには技を解かず。
青木はなんとかラリアットを返しところでフェアリーにタッチ。
ステッキでスネや頭を殴りつけるフェアリー。そのステッキを取り上げたチェリーはそれを踏みつける。
ここで青木が飛び込んできてダブルブレーンバスター。
ステッキでフェアリーを乱打したチェリーはチェリートンボムを狙うが、下からフェアリーがステッキを振り回すと、豪快にトップロープから転落。
これを見たフェアリーは、「魔法がかかるんだ」とステッキを振り回し、チェリーを3度、宙に舞わせる。
青木が羽交い絞めにしたチェリーの頭部にステッキを振り下ろす。
さらに、「クリスマス特別の魔法を用意してきました」とステッキを振り回したが、寸前でチェリーにかわされて青木に誤爆。
青木がリング下まで吹っ飛んだところで、チェリーが熟女でドーン3連発を叩き込んでカウント3を奪った。

2、WAVE of WAVE(15分1本勝負)
○朱崇花(7分59秒、体固め)後藤恵介●
※ムーンサルトプレス

朱崇花が差し出した後藤恵介が右手を握り返すことなく、試合開始のゴングが鳴らされた。
いきなりショルダータックル。コーナーに埋めてチョップ、フォアアームの連打。


しかしバックを奪われてスリーパーに捕らえられる。その後、グラウンドでの展開に。ネックロックからローリングして後藤の動きを封じる朱崇花。
馬乗りになって張り手を叩き込み、アマレス流の飛行機投げから両足を絡めてレッグフルネルソンに。
ロープに逃げられるとストンピングを叩き込み、スタンドに戻ってエルボーの打ち合い。
朱崇花は胸を突き出して「来い!」と挑発。
全力でエルボーを打ち込む後藤だが、朱崇花は倒れない。
カウンターのドロップキックを決めた後藤はボディースラムを狙うが、踏ん張られて不発。
逆にヒザ蹴り、フロントハイキックを浴びる。
カウンターでボディースラムを決めた後藤は、セントーンを2発落とすももカウントは2。
バックフリップを狙って肩に担ごうとしたが、朱崇花は後方に滑り下りて阻止。
張り手2発を返されたものの、強引に肩に担ぎ上げてバックフリップ。
コーナースクワッシュ2発からブレーンバスター、ボディースラムと攻め込む後藤だが、朱崇花はあえて受けているような感じ。
フォアアームを連発で叩き込む後藤。
朱崇花はすべて受け流し、張り手、フロントキック、フォアアームと返していく。
意地で倒れない後藤は頭突きを決めてロープに走ったが、待っていたのはトーラスキック。さらにヒザ蹴りを叩き込む。
これでもかとフォアアームを叩き込んでいく後藤だが、朱崇花のエルボーを浴び、トルネード式ロックボトムからムーンサルトプレス。

ダウンした後藤の上に座り込む形でカウント3を奪った。

3、アブノーマルWAVE(20分1本勝負)
桜花由美&○志田光(19分55秒、片エビ固め)宮崎有妃、旧姓・広田さくら●
※魂のスリーカウン

桜花由美と旧姓・広田さくらが先発。
しかし、試合開始のゴングが鳴らされるや、広田と宮崎有妃はリングを下りる。
そして「こっち来い!」と挑発。

それに乗って場外に出た桜花だったが、志田光にリングに戻される。
リングに戻りや、串刺しビッグブーツを浴びた広田。
桜花は逆エビ、逆片エビ、ダブルレッグロックで追い打ち。
ロープに逃げられると、ストンピングの雨を降らす。
広田も桜花をロープに羽交い絞めにしてボラギノール。
さらにタカダジュンジを狙ったが、足を突き出して防いだ。これに広田は、「タカダジュンジが破られるとは……桜花、お前が代わりにやるっていうことか?」と挑発。


それに応じた桜花だが、広田に寸前でかわされる。
志田を呼び込んでダブルのフロントハイキックをカウンターで決めると、背中を踏みつけてから正式に志田にタッチ。
志田はリングサイドを走ってのニーリフトを決めるも、広田はフェースクラッシャーを決めてプロレスLOVEポーズ。


そして宮崎にタッチ。
宮崎は串刺しラリアットから広田との連係を決める。
しかし志田は、宮崎をコーナーのセカンドロープの上に横たえて、そこをめがけて広田をブレーンバスターで投げてぶつける。
さらにブレーンバスターを決めた志田に対し、宮崎はビッグヒップを返して恥ずかし固めへ。


フランケンシュタイナーからランニング・ニーを決めて桜花にタッチした志田。
宮崎はドロップキックで側頭部を打ち抜いてから広田にタッチ。
広田はロープ渡りを決めると、飛び込んできた志田をヘッドシザースで捕らえ、そのまま2人をホイップ。
そしてコーナーで倒立して開脚を繰り返すと、石黒レフェリーが吸い込まれ、コルバタで宙を舞った。
桜花にボラギノールを決めた広田だが、カウンターのビッグブーツを浴びる。
桜花をジャーマンで投げ捨てた宮崎に対し、カカト落としを決めた桜花。
宮崎はロープを挟んでのスタナーからラリアットを狙ったがかわされてしまう。それでもスタナーを放つが、桜花はすぐさま蹴りを叩き込む。
この攻防が2度3度と続き、宮崎が桜花のバックに回ったところで広田に指示を送る。
しかし広田はコーナーに控えていた志田をリングに引きずる込み羽交い絞めに。「そうじゃない」と宮崎から注意を受け、ここまでの流れがストップしてしまう。
宮崎が両腕のラリアットで桜花と志田をリング下に落とすと、広田がトペを放つ。しかしロープに引っかかって不発。
ここで宮崎は、桜花をステージまで引き連れてビッグヒップ。カウント16でリングに戻ると、桜花がネックハンギング・ボム。
宮崎はえびす落としを返し、ラリアットを狙う。しかしビッグブーツで迎撃される。それでもロープに走った桜花をラリアットを決める。
タッチを受けた志田が、広田にヒザ蹴りからミサイルキック。
4選手がリングで入り乱れ、めまぐるしい攻防が続く中、テキーラサンライズを狙った広田だが押し潰されてしまう。
羽交い絞めにされた志田だが、ときめきメモリアルの同士打ちを誘い、スリーカウントにつなぐ。


広田がふらふらドーンを決めたもののカウント2。
最後は志田が魂のスリーカウントを広田に決めて激戦に幕が下ろされた。

4、Future of WAVE(15分1本勝負)
○野崎渚(11分8秒)山下りな●
※スライディング・ビッグブーツ

そのタイトルに込められたのは、休業明けにWAVEの中心になってもらいたいとの思い。
握手を交わして試合開始のゴング。
いきなりビッグブーツを決めた野崎だが、場外戦に誘い込まれるも、すぐにペースを奪い返す。
リングに戻ると、野崎がコーナーに詰めてのブレイジング・チョップ連発からハーフハッチ。
さらに逆片エビでギブアップを迫ルがロープに逃げられた。
野崎の攻撃をかわしてセカンドロープにもたれかかるようになったところで背中へのランニング・ニーを決めた山下は、串刺しラリアット2連発。
さらに強引なブレーンバスターからエルボーとビッグブーツの打ち合いに持ち込む。
互いに一歩も引かないが、優勢になったのは野崎。コーナーで山下を逆さにして、顔面へのビッグブーツからドルミルへ。


リング中央で決められたものの、山下はそれを逆スリーパーに切り返してグラウンドに持ち込む。
ロープに逃げられるも、ロープを背にして立ち上がったところにラリアット。
さらに山下がラリアットを狙って突っ込んできたところでカウンターのビッグブーツを決めた野崎は、ビッグブーツとラリアットの打ち合いを挑む。
ビッグブーツを連発で叩き込んでいった野崎は、トラースキック、ラリアットとつなぐがカウント2。さらに走り込んでのラリアット。そしてスプラッシュマウンテンを狙う。

しかし背後に滑り下りられて不発。
山下のスライディング・ラリアットを長い脚を突き出してカットした野崎は、蒼魔刀からドルミルへ。
そして両腕をつかみ、カミゴェ式でビッグブーツを2連発。


さらにロープに走ってスライディング式で正面からビッグブーツを叩き込みカウント3を奪った。
ここまで実績ではリードしていた山下だったが、この結果が闘争に火をつけ、WAVEマットの中心になっていくか注目されるところだ。

5、メモリアルWAVE(20分1本勝負)
○大畠美咲&水波綾(13分59秒、スカイブルー・スープレックス・ホールド)長浜浩江●&高瀬みゆき

引退試合は水波とのアビリバ対決が決まっているので、コンビを組むのはこれが最後となるアビリバ。


対戦相手に選ばれたのは、長浜浩江と高瀬みゆきのエスペランサ。
大畠美咲と高瀬が先発。速い展開からドロップキックを決めた高瀬は、長浜との連係を決めて先制。
タッチを受けた長浜がドロップキックを決めるも、水波のパワーにつかまってしまう。ボディースラムからキャメルクラッチ。そして大畠との連係を決めていく。これでペースを取り戻したアビリバは、長浜を痛めつけていく。
しかし長浜はドロップキックの連発で反撃。
高瀬もドロップキック連発で追撃。そしてリングサイドにいた全員を呼び込んで、串刺し攻撃を次々と見舞っていく。
パートナーである水波までラリアットをお見舞い。
高瀬はセカンド―プからのドロップキックを決めるが、大畠はスタナーから低空ドロップキック。そいて水波にタッチ。
水波は高瀬をコーナーに追い込んで逆水平を連発。
そして大畠を呼び込んで、2人並んでのパントマイムから串刺しラリアット。


しかし高瀬も逆水平を連発で返し、ヘッドバットからラリアットを叩き込んでいった。


タッチを受けた長浜は、ミサイルキック2発、コーナーに飛び乗ってのボディーアタック、ノーザンライトスープレックスを決める。
しかし水波は強引な投げ捨てジャーマン、パワースラム。
さらに大畠をファンタスティックフリップで叩きつけ、長浜をアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げる。
前方に叩き落したタイミングで大畠がボディープレスで急降下。
長浜も大畠へのフォアアームで反撃するが、大畠は胸を突き出して受け、強烈なエルボーを返す。
そしてバックに回ったところで水波がラリアットのアシスト。そのままジャーマンで投げ捨てた。
芳賀浜もスピアからジャーマンを決めたが、乱戦の中で水波のラリアットがカウンターでヒット。
飛び込んできた高瀬を3Dでカットすると、大畠が長浜に裏拳を放つ。
ダウンした長浜に「起きろ!」と叫び、花マルどっかん。カバーに行くも自ら相手の肩を引き上げる。
スカイブルースープレックスホールドを最後の大阪大会のフィニッシュ技に選んだ。

カウント3が数えられても、リング上で大の字のままの長浜。
そこで大畠がマイクをつかみ、「長浜、泣いてんじゃねえよ。(長浜だ大の字のまま口にした)『さみしい』じゃねえ。私は、長浜のこと、引退ロードに入れてませんでした。長浜には、発表するだいぶ前から、私は今年で引退することは決めてたっていうのは伝えてあったし、そのなかで何回も何回も対戦があったし、私はやりたいといってくれてきた子と(引退ロードでの試合を)やるって(言ってたけど)、長浜は言わなかったから入れませんでした。それに関しては別に、長浜の気持ちもわかる。じゃあ、なぜ今日、ここでアビリバの最後、組まれたかというと、ガミさん(二上社長)がこのカードを決めたの。その意味わかる? 長浜、そして高瀬に、タッグとしてもっともっと成長してもらいたいからっていう期待が込められてると私は思います。アビリバの最後だよ。女子プロレス界ナンバーワンのタッグチームの、最後の対戦相手なの。だから、今日は、頑張ってたかもしれない。でも頑張ってるだけじゃダメなの。私がいなくなったら、私のポジションになるって言われてるけど、私がいるうちからそのポジションを狙ってください。あとWAVEでは1試合しかないけど。私以上の試合を後楽園ホールで見せられるように頑張ってください。期待してるからね!」とメッセ―ジを送った。
そして出場全選手をリングに呼び込み、「今日の観客者数を発表します。256人、超満員札止めです!」と発表。そして記念撮影に。最後に「今年1年間、ありがとうございました。私は12月29日、あと5日後ですね、に引退してしまうんですけども、WAVEはまだまだ続いていきます。4月28日に大阪大会もありますので、このまま引き続きWAVEをお楽しみいただけたらなと思います。よろしくお願いします」と年末の挨拶。
そして、音頭を取っての「これがWAVEだ!」で休業前最後の大阪大会は幕を閉じた。

▼打ち上げWAVE
大畠美咲だらけのバトルロイヤル(時間無制限勝負)
○野崎渚(18分39秒、大畠の裁定により)長浜浩江●
※長浜がソラリーナを決めてカウント3が数えられるも、「きれいに決まってない」と本部席の大畠からクレーム。やり直しを指示された際に「うまく決められなかったら野崎の勝ち」との条件が出される。再挑戦、再々挑戦したものの野崎がカウント2で返したため、「決められなかったから野崎の勝ち」が宣せられた

■退場順=⑪朱崇花、⑤青木いつ希、③志田光、①高瀬みゆき、⑥フェアリー日本橋、⑩桜花由美、④チェリー、⑨水波綾、②旧姓・広田さくら、⑦長浜浩江、⑧野崎渚
※(丸数字は入場順)
45秒ごとに入場の時間差バトルロイヤル。大畠の技でないとフォールが認められない特別ルール。
フィニッシュ技に関しては、大畠が本部席からジャッジ。さらにオーバー・ザ・トップロールも採用された。
まずは高瀬が、続いて広田が胸を強調したコスチュームを着用して試合開始のゴング。
「胸、カスカスやろ」と注文をつける。
高瀬がドロップキックを決めた際にはOKが出てカウントが数えられたが、広田が「大畠がやってたこと」として鼻をほじるなどの動きはダメ出しがなされた。
竹刀を手に入場してきた志田が2人を乱打。これも大畠は本部席から「やってない!」とクレーム。
竹刀を奪い取った広田は、ヒザで折ろうとしたが失敗。逆に自身のヒザを押さえてのたうち回る。
4番手としてチェリーがリングインするや、リング中央でかわいく踊り始めるがほかの3選手から総攻撃を浴びる。
「熟女でドーン!」と叫びながら手当たり次第に反撃。
そのままカバー行くも、大畠から「私、熟女じゃないからノーフォール。29歳は熟女じゃない!」のアピール。
5番手でリングインした青木はいきなりエルボーを打ち込んでいくと、志田に極楽固めを決める。
そしてステッキを手に入場してきたフェアリー。リングインするや魔法を大安売り。選手が順に宙を舞う。
7番手入場の長浜はドロップキックを乱打。さらにロープを背に腰を落とした青木にボディーアタックを見舞い、トップロープ越しに落とそうとする。
8番手の野崎はフェアリーにダブルレッグロックを決めて勢いをつけて踏みつけ、顔面をマットに叩きつける。周りからの声援を受けて、2度3度と見舞っていく。
9番手の桜花は、リング中央でかわいくポーズをとるも、ほかの選手からいじられる。
それに怒って手当たり次第にビッグブーツを叩き込んでいった。
最後に入場してきた朱崇花だが、リングインして早々に全員に押さえ込まれ退場第1号に。
広田にボディースラムを決めたところで青木がコーナーに上がる。
しかし突き落とされてトップロ―プ越しに場外に転落。
引っこ抜き式の雪崩式ブレーンバスターを狙った志田がセカンドロープに上ったところ、背後から突き落とし、これまたオーバー・ザ・トップロープにより失格。
ここでフェアリーは「遅ればせながら」と「私は青い妖精、美咲」と自己紹介。
そしてステッキを振り回して1人ずつ宙に舞わせる。そして水波を指名して高瀬に2人がかりの攻撃を狙うが、高瀬に前方回転式の回転エビを決められ、残る全員に押さえ込まれて失格。そのままひっくり返して高瀬もカウント3を聞いた。
これで残るは、チェリー、広田、桜花、水波、長浜、野崎の6選手。
桜花がボディーアタックを放って水波と広田の2人まとめて押し潰そうとしたが受け止められる。
そのまま前に落とされたところ、野崎がジャックナイフで丸め込んでカウント3(桜花失格)。
水波が長浜を肩に担いだところでチェリーが飛びついてのエースクラッシャー放つも、長浜の首を捕まえきれず自爆。
そこを野崎と広田に押さえ込まれて失格。
水波が低空のボディーアタックを8連発で放っていくも、野崎はカウント2でクリア。
長浜の裏拳から水波が失格となり、これで残るは広田、長浜、野崎の3選手。
広田は腕十字を長浜に決めるも野崎にカットされる。
さらに、ふらふらドーンで2人に覆いかぶさるが、本部席の大畠から「そんなんやってない」とクレーム。そのためカバーは無効に。
ここで長浜が野崎のバックに回りジャーマンを狙う。野崎が踏ん張ると、広田が長浜のバックを取る。
そのまま2人まとめて投げようとしたが、逆に押し潰されて広田が失格。
これで残りは長浜と野崎。
ロープから返ってくる野崎にソラリーナを決めた長浜。
カウント3が数えられて試合終了のゴングが鳴らされた。
しかし大畠から「ちょっと違う。きれいじゃない」とクレームが入って無効。これに抗議する長浜。
そこで「きれいに入れたらいいい。ダメだったら野崎の勝ち」と条件が出され、再挑戦。
しかしカウント2で返されたため、“大畠裁定”で野崎の優勝がコールされた。
 
試合後、本部席で審査していた大畠がリング上に。そしてマイクを手にすると、「私のコスチューム、かわいいなと思いました。同じデザインで色を変える人はいますけど、私は水色でほぼ統一して。私は水色のデザインにこだわってて。志田は似合ってるね。でも、足、ダセえな。私のリングシューズ、ここ(ヒザ下)までだから。(志田のリングシューズは短いから)ちょっとダサくなってる」などと各選手のコスチューム姿を査定。
そして締めには、優勝者の野崎を指名。野崎は「勝ってないけど、優勝した大畠渚です」と自己紹介したのちに、音頭を取って観客席と掛け合い。「WAVEと言えば、大畠美咲! 大畠美咲と言えば、レジーナ! みんな私について来い!」でフィナーレとした。
 
 
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