weekday WAVE vol.119


★10月1日(月)東京・新木場1stRING
観衆92人

1、チャレンジWAVE(15分1本勝負)
○宮崎有妃(9分25秒、外道クラッチ)高瀬みゆき●

9月28日の大阪大会から続いたZABUNグループ4連戦の最終日。
オープニングマッチはアクトレスガールズの高瀬みゆきが宮崎有妃に挑むチャレンジマッチだ。
開始早々、宮崎は恥ずかし固めを狙う。


警戒していた高瀬だったが、不意打ちの目突きを食らい、恥ずかし固めの餌食となる。
幸先いい宮崎は串刺しラリアット。
しかしここで宮崎のシューズの底が剥がれるアクシデント!? 
苦笑する宮崎はテーピングで応急処置をすると、キャメルクラッチで捕獲する。
高瀬も逆水平チョップで攻守を入れ換えると、セカンドからのドロップキックを狙う。
かわした宮崎がBIG HIP(デカケツ=相手の顔を足でロックしてのヒップ攻撃)で精神的ダメージを与えていく。


続くエルボーのラリーから高瀬がショルダータックルを連発。
受け止めた宮崎が顔面ドロップキックでお返し。
エプロンに逃げ込む高瀬に突っ込むが、これは高瀬がチンクラッシャーに切り返す。
そして、串刺しラリアット、セカンドからのエルボーアタックを放つ。


今度は宮崎がカウンターのラリアットで攻守を入れ換え、ハリケーンドライバーの体勢。
堪えた高瀬が卍固めへ。
そしてカミカゼ→セカンドからのギロチンドロップを投下。
これをかわした宮崎がもう一度BIG HIP。
そしてコーナージャーマン。
ハリケーンドライバーでカウント2。
ムーンサルトプレスにつなげるも、寸前でかわした高瀬がダイビング・エルボーアタックで反撃。
宮崎もかわして不意打ちのリップロック。
すぐさま首固めで丸めるがカウント2。
ならばと外道クラッチでクルリ!

2、メンズWAVE(15分1本勝負)
△後藤恵介(時間切れ引き分け)北村彰基△

後藤恵介とZERO1・北村彰基の初シングル。
北村は今年2・12新木場でデビューしたばかりの新人で、シングル勝利はまだ。
スタートはチョップ合戦、ヘッドロック&リストロックの取り合いというオーソドックスな展開。
エルボーのラリーから北村がフェースロックへ。
さらにキャメルクラッチで捕獲すると後藤がブレイク。
後藤のショルダータックル、北村のアームホイップが交互に炸裂。
北村がフェースロックから腰へのエルボードロップを投下。
さらに北村は腰へのエルボーを放って行き、スリーパーで捕獲する。
ブレイクした後藤がチョップでお返し。
北村もチョップでやり返しボディースラム。
コーナーに押し込んだ北村はアームホイップ。
そしてクロスフェースへ。
サイドバスターでカウント2。
後藤もカウンターのボディースラムで攻守を入れ換えると串刺しボディーアタック。
2発目は北村がかわしてセカンドからのドロップキック。
これをかわした後藤がセントーンを投下。
お返しの逆エビ固めへ。
なんとか北村もブレイク。
走る後藤に北村がカウンターのドロップキック。
そして串刺しエルボー、変形の俵返し、ミサイル弾をお見舞い。


後藤もエルボー弾でやり返すが、ブレーンバスターは北村が成功させる。
後藤のバックフリップはカウント2。
セカンドからのセントーンを投下。
すぐに立ち上がってみせる北村。
スピアでやり返しカウント2。
そして逆エビ固めでステップオーバー。
後藤がブレイクしたところで残り1分。
北村のスクールボーイ、首固めはいずれもカウント2止まり。
反撃に転じる後藤はバックフリップ、セントーンから逆エビ固めへ。


しかし北村も耐えきりドローとなった。

3、スクランブルWAVE(20分1本勝負)
○朱崇花&山下りな(15分4秒、片エビ固め)水波綾●&野崎渚
※ムーンサルトプレス

第3試合は朱崇花&山下りなVS水波綾&野崎渚のタッグマッチ。
山下を除いて、全員DUAL SHOCK WAVEトーナメント1回戦を突破しており、水波と野崎は10・14大阪での準決勝戦で対戦予定だ。
朱崇花はレジーナのベルトを、山下はSEAdLINNNG BEYOND THE SEAタッグ王座のベルトを持って入場。
2人で朱崇花ポーズをキメてみせる。
先発は山下VS水波。ショルダータックル合戦で主導権を握った水波が「行くぜ、新木場!」とマシンガンチョップ。
さらには流行のUSAダンスからの串刺しラリアットをお見舞いすると、野崎がおしゃれキックで追撃する。


続いて野崎がブレイジングチョップ。
受けきった山下が担いで自コーナーに連れ帰る。
朱崇花は顔面ドロップキックをお見舞いする。
野崎もコーナーへのヘッドシザース、変形串刺しビッグブーツをお見舞い。
カウント2。
ならばとザキゴエ(手つなぎ式のビッグブーツ)で追撃する。
朱崇花もビッグブーツでやり返すと打ち合いへと発展。
朱崇花の側転エルボー、ブーメランアタック、ライオンサルトはカウント2。
ここで朱崇花と山下が交代。
山下の串刺しラリアット2発はカウント2。
スリーパーを狙うも、野崎が切り返す。
これを背負い投げで脱出した山下。
後頭部へのランニングニーにつなげる。
しかし野崎も水波のスピアを呼び込み胴締めスリーパーへ。


これは朱崇花がカット。
走る山下にカウンターのビッグブーツ。
さらにもう一発お見舞いした野崎。
水波&野崎の連係が決まり、続く水波のギロチンドロップはカウント2。
山下と水波のラリアットは相打ちに。


水波のフロントスープレックス、山下のラリアットが交互に決まる。
ここで朱崇花がミサイル発射。
串刺しビッグブーツ、顔面ドロップキックでカウント2。
なおも走る朱崇花だったが、野崎がエプロンで足止め。
水波の張り付けラリアットが決まる。
攻守が入れ替わり、すぐさま水波が裏投げへ。
キックアウトされるとイチジクに移行する。
耐えられると引き込みラリアット、タワーハッカーボムでカウント2。
見かねた山下がラリアット、バックドロップで朱崇花を助ける。
復活した朱崇花が俵返しでようやく反撃。
野崎も黙ってはいない。
山下をビッグブーツで排除していく。
孤立した朱崇花はトラースキックから走るが、水波もカウンターのラリアット。
水波のドラゴンSHもカウント2止まり。
一回転ラリアットが決まるも、これは山下のカットが間に合う。
仕留めにかかる水波はホットリミットの体勢。
だが、これも山下が妨害。
すぐさま野崎もビッグブーツで飛び込むが、水波に誤爆してしまう。
このチャンスに山下&朱崇花で水波にダブルのトラースキック。
すかさず朱崇花がジャーマン。
チョークスラムにつなげる。
キックアウトされると山下がスプラッシュマウンテンへ。
すぐさま朱崇花がダメ押しのムーンサルトプレスでジ・エンド。

◎インフォメーション
恒例のインフォメーションコーナーは、二上美紀子社長と野中美智子リングアナが担当。
現在開催されているDUAL SHOCK WAVEトーナメント1回戦は、ゴキゲンレジーナ、残酷ビーチ、Avid Rivalが突破したことをアナウンス。
10・14大阪では、ゴキゲン対NEW-TRA、Avid Rival対残酷ビーチで準決勝戦がおこなわれる。
10・22新宿の追加カードとして、後藤の相手がHEAT-UPの近藤“ド根性”洋史に決まったことを発表。
また12・5新木場でおこなわれる大畠の5人掛けのメンバーは、野崎渚、中森華子、DASH・チサコ、松本浩代、里歩(初参戦)に決定した。
そして、2019年1・5新宿で2013年11月以来のGAMILIBREを開催をアナウンス。
さらにWAVE休憩明けの一発目の大会として、4・1新木場、8月25日には名古屋国際会議場大会を発表した。

4、メモリアルWAVE(15分1本勝負)
○希月あおい(9分37秒、片エビ固め)長浜浩江●
※旋回式ダイビング・ボディープレス

希月あおいのラストWAVE。
最後の試合はハッピー・ポシェットとして活動をともにしていた長浜浩江との対戦となった。
ゴングと同時に「あおい」コールが沸き起こる。
先制に成功した希月はモンゴリアンチョップをお見舞い。
弓矢固めで絞り上げる。
長浜も反撃に転じると逆片エビ固めへ。
ブレイクされるとドロップキックで追撃。
希月もダイビング・ボディーアタックで反撃に転じると、ジャイアント・バックブリーカーで絞り上げる。
長浜は「最後まで気を付けて」と小刻みエルボー。
低空ドロップキックをお見舞いする。


ミサイル弾はカウント2。
サクラ落としもカウント2止まり。
希月も丸め込みで攻守を入れ換える。
ならばと長浜もカサドーラを狙うが押しつぶした希月がカウント2。
長浜のヒロ・ギョプサルはカウント2。
走る長浜に希月がジャンピングラリアット。
すぐさまダブルリスト・アームサルトでカウント2。
ダイビング・ラリアットもカウント2止まり。
走る希月だったが水波が妨害。


セコンド勢がリングに上がり、さよならトレインをお見舞いする。
そして長浜がスピアでカウント2。
ここで野崎が希月の助っ人に入るもこれは希月に誤爆。
すかさず長浜がスクールボーイでカウント2。
ならばと希月&野崎でダブルのクローズライン。


希月が逆打ちへ。
キックアウトされると最後は旋回式ダイビング・ボディープレスで3カウント。

試合後、10・7新宿で引退する希月に野崎から花束贈呈。
希月は「WAVEではSO ON FLOWERとして大活躍し、ハッピーをまき散らかせたかなと思っています。残りあと6日、でもあと5試合残っています。本当に悔いの無いようにできたらと思っています。10月7日完売していますが、立ち見券が余裕ありますので、早めの購入をお願いいたします。最後までハッピーでいたいと思います。笑顔でリングを降ります。ありがとうございましたー」とマイクで締めた。

5、嫁に行き遅れ軍vs旧姓軍~仁義無き闘い(時間無制限1本勝負)
<嫁に行き遅れ軍>桜花由美&○チェリー&米山香織(18分23秒、春夜恋)旧姓・広田さくら●&旧姓・大畠美咲&旧姓・KAORU<旧姓軍>

39歳独身の桜花由美、44歳独身のチェリー、37歳独身の米山香織が嫁に行き遅れ軍を結成!? 
2012年7月入籍の旧姓・広田さくら、2018年7月入籍の大畠美咲、2018年8月入籍のKAORUと対戦する。
入場するなり指輪をアピールする旧姓軍。
行き遅れ軍は試合前からピリピリモード。
とくに気合が入ってるチェリーはバットにサングラス姿で入場する。
握手を拒む行き遅れ軍に対し、広田は「幸薄いのが移るからいいよ。旧姓軍、結婚でつかんだ幸せは無敵だ! 見せつけてやるーーーー!!」と敵陣に飛び込むが、KAORU&大畠は帯同せず広田一人が行き遅れ軍の袋叩きに。
行き遅れ軍はトレイン攻撃を狙うが、迎撃した広田がKAORUと交代。
KAORUは幸せいっぱいの旧姓軍トレインでお返し。
行き遅れ軍を3人で踏みつけ「私たち結婚しましたー!」とアピール。


広田VSチェリーの場面へ。
広田は「幸薄そうだから触りたくない」と対戦を拒否すると、チェリーはバットで指輪を破壊にかかる。


逃げる広田に馬乗りエルボー。
続く桜花は串刺しビッグブーツ。
広田を踏みつけると、広田はあえて「左手でエスケープ!」。
イチイチ桜花をイラッとさせる。
続く米山は「結婚反対!」とモンゴリアンチョップをお見舞い。
広田はトペ・レベルサでやり返し犬神家へ。
妨害した米山は「結婚ってどうなの?」と素朴な疑問。
すると広田も「真面目な話、結婚ってお互いダメなところをわかりあえるのが結婚だよ」ともっともらしい答え。
米山が「結婚っていいなー。私も結婚したいぞー」とゆらぎはじめると、桜花&チェリーが必死の説得。


目が覚めた米山が反撃にかかるも、ここでKAORUがハーフデスクを持ち出し大暴れ、デスク上へのブレーンバスターはTommyレフェリーがノーカウント宣告。


続いて桜花vsKAORUとなり、ビッグブーツの打ち合いへ。


KAORUは「私はな、お前のことも凄く心配してるんだーーー!」とビッグブーツ。
一瞬ひるんだ桜花だったが、チェリーが救出。
KAORUのウラカンラナはカウント2。
同時に広田がチェリーにウラカンラナを狙うが、チェリーが冷静にチョップをお見舞い。
ならばと大畠が顔面キックで続く。
大畠&広田の連係は息が合わずに失敗。
これで攻守を入れ換えた桜花。
DDT、カカト落とし、ビッグブーツで追撃する。
続くチェリーが独身スープレックスでカウント2。
チェリーは「テメー幸せそうな顔しやがってムカつくんだよ」と襲いかかると、大畠も「腐れかけのババアが!」と言い返す。
するとチェリーは……
「私、秘密知ってるもんねー。アンタの旦那の秘密、知ってます。大石さんとプロレス教室で先生やってたから、とっておきの秘密知ってるんだよね。知りたい? じゃあ耳貸して」と油断させて、チョップ。
怒り狂う大畠に今度は米山が「私も大石さんの秘密知ってるんだよねー。元カノだ!」とカミングアウトすると、大畠が顔面ドロップキックでお仕置き!
行き遅れ軍も「独身最高!」と反撃にかかるが、大畠が低空ボディーアタック、幸せボディーアタックでカウント2。
続く広田がチェリーに張り付けボ・ラギノール狙い。
チェリーがかわすと桜花が顔面蹴りで広田を捕らえる。
すかさずチェリーが「地獄へ落ちろ!」とチェリトーンボムを投下。
広田もロープ渡りで攻勢にでる。
しかし、桜花に落とされ失敗。
KAORUが「お前幸せなんだろ、ガンバレ!」と鼓舞すると、2回目のロープ渡りを成功させる。
勢いに乗る広田が619を米山に見舞う。
チェリーにはシャイニング・ウィザードを決める。
カウント2。


混戦となるなか、広田がときめきメモリアル。
しかしチェリーは口をぬぐうと「ここ数年、テメーと宮崎有妃としかキスしてねーんだよ!」と怒りのバックブロー。
「一人で生きていく!」と決意を新たにすると、チェリーはここでTommyレフェリーとのクローズライン。
高笑いするチェリーは「行き遅れ軍のボスはTommyさんだーーー!」と叫ぶと、Tommyレフェリーが豹変し、行き遅れ軍が有利になるような高速カウント!? 
動揺が広がるリング上。
すかさず桜花がビッグブーツで飛び込むがこれはチェリーに誤爆。
チャンスとばかりに大畠がバックブローを放って行く。
すぐに広田が襲いかかるも、広田の足下をすくったチェリーが春夜恋で3カウント!

◎エンディング
勝った行き遅れ軍がマイク。
チェリーが「みなさんに私たち行き遅れ軍はみなさんの物なので、一人の人のものにはなりません!」と言えば、桜花も「選べないよね。私たちもてるから。ね、ヨネちゃん!」。
そして、米山も「結婚なんてしようと思ってもどうせ撤回しちゃうからしなくていいんだよ」と続く。
そこに二上社長が11・7新木場のカードとして、旧姓・大畠美咲&水波綾&野崎渚VSヤッペーマン1号&2号3号を発表した。
そして最後はチェリーが「行き遅れ軍の門番・チェリーが締めさせていただきます。いきますよ、行くぞー、これがWAVEだー!」で締めた。

◎メインコメント(行き遅れ軍)

チェリー「お疲れさまでした!」
——見事独身軍が……。
桜花「そうだよ、行き遅れ軍じゃないよ!」
米山「そうだよ」
チェリー「失礼、失礼。選べないの、いっぱいいて。毎日ナンパされちゃうし、一人の物にはなれないの、私たち。質問あったらどうぞ。(記者が口ごもると……)言葉が続いてないですけど」
桜花「お前らだって独身だろ!」
チェリー「#ぼっち充っていうタグを活用しようと思うんだけど」
桜花「独りぼっちの充実?」
チェリー「そうです、そうです。まず一人焼肉からはじまり、一人カラオケ、最終的には一人フルコース、一人キャンプまでね。私はやろうと思っています」
米山「すごい。さすが」
チェリー「一人でピクニックしようと思ってレジャーシートとか水筒も買ったし」
米山「へー」
チェリー「自由にいろんなところ行かないと」
米山「楽しいな毎日」
チェリー「独身(3人で)サイコー!」

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自由席=2000円
■小学生以下は保護者1名につき1名自由席無料。
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