大阪ラプソティー vol.31


◎10月2日(日)16:30開場・17:00開始@大阪・平野区民ホール
※観衆203人

入場式で挨拶に指名されたのはタッグトーナメント準決勝を闘う小林香萌とハイビスカスみぃ。
小林が先に「皆さん、こんばんはぁ! 本日はみぃさんと小林香萌が組んでます絶体絶命で水波綾、橋本千紘組に挑戦します。って、挑戦っていうか、試合します。初対戦なので、橋本さんの凄い体にちょっとドキドキしてるんですけど、私の持てる力で絶対勝ちますので、応援よろしくお願いします」と挨拶し、「みぃさん、何かありますか?」とマイクを渡した。
するとみぃは、「いい機会だから言わせてもらいます。水波、そして橋本、お前ら2人、今日は積年の恨み晴らさせてもらうぞ。覚悟しとけ」と挑発した。
小林もは「みぃさん、積年の恨み晴らさせてもらいましょう。皆さん。絶体絶命への応援をどうぞよろしくお願いします」と呼応して、全選手は退場した。
1、OSAKA・MEAT WAVE(15分1本勝負)
○下野佐和子(8分29秒、片エビ固め)長浜浩江●
※雷電ドロップ
リング中央で握手を交わして、試合開始のゴング。
ロックアップからの力比べでは、下野が長浜をロープに押し込む。
ブレイクののち、リストの取り合いへ。
ここは下野が優勢。切り返した長浜だが、再度ヘッドロックに切り返される。
長浜はロープに飛ばして振りほどこうとするも、下野はヘッドロックを外さず。
2度目で振りほどいたが、ショルダータックルを浴びる。
下野は首投げから背中へエルボーを叩き込み、キャメルクラッチへ。
そして腰にヒップドロップ。
スタンドに戻ってのエルボーの打ち合いは、下野が打ち勝つ。
さらにボディースラムから逆エビで締め上げる下野。
ロープに逃れた長浜に対し、下野はコーナーに追い込んでストンピングを連打。
そして対角線に飛ばして串刺しラリアット。
2発目の串刺しラリアットを狙ってきたところをドロップキックで迎撃した長浜は、串刺し式、リング中央でドロップキックを連発で決める。
さらにエルボーの打ち合いからカウンターのエルボーバットを決めた長浜。
コーナーに飛び乗るも、足を踏み外してチャンスをボディーアタックは距離感を誤って自爆。
すぐさま下野はショルダータックを決めた。
さらに一本背負い3連発。
カウント2で返されると、ロメロスペシャルで長浜を吊り上げた。
ロープを背にした長浜にラリアットを放った下野は、ロープに走って雷電ドロップ。
それをかわした長浜は、腰を落とした状態のの下野にドロップキック4連発。
そして先ほど自爆したコーナーに飛び乗ってのボディーアタックを決め、北斗原爆固め。
カサドーラを決めたがカウント2。
長浜が起き上がったところにラリアットを決めた下野は、ヒップドロップ3連発からロープに走っての雷電ドロップで長浜をマットに沈めた。
2、OSAKA・ハッピーWAVE(20分1本勝負)
○大畠美咲&志田光(9分56秒、体固め)春日萌花●&希月あおい
※花マルどっかん
 
 志田光が声を出せないことをいいことに、「お願いします!」と大きな声で握手を求めた希月あおい。
握手を終えると、希月と春日萌花はいきなり襲い掛かって先制攻撃。
反撃に転じた志田が春日をコーナーに飛ばそうとしたところ、体を入れ替えて志田の腕を持って回りをグルグル回り出すと、希月も反対の腕を持って、3人が腕を組む形で志田の周りを回る。
そして組体操風の扇攻撃。
さらにうつぶせにダウンした志田の背中を踏みつけ、希月が弓矢固めを決めた。
希月はモンゴリアンチョップからコーナーに追い込んで、志田のノド元を踏みつけていく。
志田が春日相手にヒップアタックで逆襲。
ダウンした春日にストンピングを連発していると、大畠美咲が「私もやりたい」とタッチを求める。
そして代わった大畠もヒップアタックからストンピングの連打。
志田の串刺しヒップアタックを受けた春日は、大畠にはサーフボードから顔面をマットに叩きつけられ、志田はエプロンに春日の上半身を出してからキャメルクラッチ。
ブレイクした後は、リング下を走ってのニーリフトを浴びた。
リングに戻ると、春日と希月は時間差でのボディーアタック3連発を志田に見舞う。
さらに希月はバックブリーカー。
大畠が飛び出してくると2人まとめて時間差ボディーアタックで押し潰していこうとするが、受け止められてしまう。
それでも希月は、フェースクラッシャー志田に決め、セントーンを放つ。
これをヒザを立ててカットした志田は、バックブリーカーからエルボーの打ち合いへ。
これに打ち勝った志田は逆エビを決めるも、春日にカットされた。
ここで志田は希月を横抱きにしてコーナー2段目に横たえると、その希月めがけて春日をブレーンバスターで投げつける。
ここで正式にタッチを受けた大畠は、コーナートップからのボディーアタックを決め、コーナーを背に座り込む希月にも対角線を走ってのボディーアタック。
しかし希月は、ロープに振られた反動を利用してジャンピング・ラリアットを決めると、ダブルリストアームサルトで大畠をマットに叩きつける。
タッチを受けた春日はコーナー最上段からダブルフットスタンプ。2人がかりでの大外刈りからまたしても急降下ダブルフットスタンプを決める。
ここは志田にカットされたもののロープに走った春日。
しかしエプロンで待ち受けていた志田がヒザ蹴りでカット。
さらに大畠がミサイルキック。
それでも春日は逆さ押さえ込みを狙う。
カウント2で返されると、そのままサイドに回転。
連続フォールを阻止しようと立ち上がった大畠。
春日と大畠が背中合わせの状態のところへ志田がヒップアタッを放つも、春日は180°回転して、大畠に誤爆させる。
志田が希月にジャンピング・ニーアタック。その志田に春日がウラカンラナ。
大畠はカウンターの裏拳からジャーマンを春日に決めるも、希月がカット。
しかし大畠は、すかさず花マルどっかんを決めてカウント3を奪った。
 3、OSAKA・コミカルWAVE(20分1本勝負)
飯田美花&○宮崎有妃(14分31秒、片エビ固め)フェアリー日本橋&救世忍者乱丸●
※ムーンサルト・プレス

 乱丸は握手するものの、フェアリーは拍手を拒否。
乱丸は、そのフェアリーを先発で送り出す際、「ボコボコにしたってな」と檄を飛ばす。
ところが、フェアリーは自己紹介しただけで乱丸にタッチ。
代わった乱丸は、観客からパワーをもらってボディースラムを決める。
しかしすぐに反撃を許してしまい、乱丸にボディースラムを決めた宮崎は「なんだか力がわいてきた!」と、串刺しラリアットからジャブ、そしてバイオニックエルボー。
代わった飯田は乱丸の額をコーナーマットに叩きつけるが、ニールキックを浴びてフェアリーへのタッチを許してしまう。
しかし、代わったフェアリーの髪をつかんで投げ飛ばし、スリーパー、ワキ固めを決めた飯田。
乱丸にカットされるも、攻撃の手は緩めず。
フェアリーにバックを取られたものの、そのまま背中からコーナーに押し込んだ宮崎は逆水平。
フェアリーの「お待ちになって」の声に攻撃の手を止めたものの、フェアリーは何もせず。
「何もせんのか?」と再び攻撃開始。
宮崎がコーナーに上がったところで、再びフェアリーが「お待ちになって」。
仕方なくコーナーから下りた宮崎だが、またもフェアリーは何も攻撃しない。
宮崎に自軍コーナーに吹っ飛ばされたフェアリーはステッキを手に。
「わかってるわよね?」と確認してからステッキを振り回して宮崎を宙に舞わすと、宮崎はジャブからのバイオニックエルボーを叩き込み、恥ずかし固めへ。
ここで乱丸が金縛りの術を放った。
乱丸が術にかかった石黒レフェリーを近づけると、フェアリーの股間を覗き込むような姿勢に。
しかし、フェアリーをどけると、石黒レフェリーはゆっくりと顔を背けていった。
ここで乱丸が術を解く。怒った宮崎が石黒レフェリーに詰め寄る。
正式にフェアリーからタッチを受けた乱丸が割って入るが、宮崎はスタナーを決めたところで飯田にタッチ。
そして乱丸と飯田はエルボーの打ち合い。
ところが乱丸が「やる気なくした。コミカルにも付き合わんと。私もう怠い」とロープやコーナーに振られても、のんびり歩く始末。
飯田が「やります」と付き合うものの、フェアリーに代わるとエルボーの打ち合いを繰り広げる。
そして飯田がロープに走ったところ、エプロンにいた乱丸につかまる。
ここで攻撃を仕掛けようとロープに走ったフェアリーだが、同じように宮崎にロープ際でつかまる。
互いに「お前が(先に)放せ」と言い合い。
両社が手を放したところで、飯田がロープを背に腰を落としたフェアリーにドロップキックを決めた。
乱丸が羽交い絞めにした飯田にエルボーを放ったフェアリーだが、かわされて同士打ち。
これを合図に場外乱闘。
テーブルを持ち出して、そこに乱丸を寝かせた宮崎はコーナーに上る。
しかしフェアリーが突き落として未遂。
リングに戻ると乱丸が小さなテーブルを持ち出すが、宮崎に攻撃され、その上に寝かされる。
そして宮崎はコーナーに上るも、起き上がった乱丸はテーブルへの雪崩式ブレーンバスターを狙ってセカンドロープに足を掛けた。
だが、飯田がテーブルを片付け、乱丸を引きずり下ろす。
そこへ宮崎がミサイルキック。
宮崎のカバーをカウント2で開けした乱丸は、石黒レフェリーに「(カウントが)速い!」と抗議。
「もっと遅く」と言い、宮崎にトラースキックを決めてカバーした乱丸。
しかしレフェリーのカウントはゆっくり。
今度は「遅い!」。
直後に宮崎がバイオニックエルボーからえびす落としを決めてカバー。
今度は速いカウントが入れられたが、乱丸はカウント2でかろうじて返した。
宮崎はリングに飛び込んできたフェアリーをバイオニックエルボーでリング下に落とすと、乱丸にムーンサルトプレス。
さすがにこれを返す力は残っていなかった。

4、OSAKA・スクランブルWAVE(20分1本勝負)
浜田文子&○山縣優&朱崇花(14分6秒、片エビ固め)桜花由美&夏すみれ●&山下りな
※LA

Las Aventureras&朱崇花が突っかかっていって試合開始のゴング。
山縣が夏にドロップキックを放ったのを合図に、文子、山下,朱崇花がドロップキックを決めたところで、試合権利のある夏が「私も行くぞ!」とアピール。
そしてロープに走ったが、山縣がリング下から足をすくう。
これを合図に6選手入り乱れての場外乱闘へ。
リングに戻ってからは夏の顔を集中攻撃。
トップロープに夏の顔を押し付けていくと、文子が顔面へのニードロップ。
さらに自軍コーナーに引き込んで、雑巾で夏の化粧を拭き取っていく。
山縣は夏のボディーにパンチ。
さらにチョップを打ち込んでからエプロンに出ると、トップロープ越しのストンピングをボディーに。
夏は朱崇花にランニング・ネックブリーカードロップを決めて山下にタッチ。
山下は両腕でのラリアットでLas Aveの2人をなぎ倒すと、朱崇花に串刺しラリアット。
コーナーに振られた朱崇花は、トップロープに飛び乗ってバック宙。
そして山下にドロップキックを決めた。
代わった文子は山下に羽交い絞めにされるが、桜花のエルボーを同士打ちさせると、桜花のリストをつかんでトップロープを歩く。
そしててジャンプして山下の首に両足を巻き付けてヘッドシザースホイップで2人まとめて宙に舞わす。
そしてリングに飛び込んできた山縣は、桜花&山下2人まとめてコードブレイカー。
そして朱崇花がセカンドロープに飛び乗って、アサイムーンサルトを決める。
山下が文子にバックドロップを決めると、文子も同じ技でお返し。
そしてエルボーの打ち合いへ。
文子がラリアットを決めれば、山下も同じ技を返す。
タッチを受けた桜花は、ビッグブーツからコーナートップへ。
ボディーアタックを放つも、文子はドロップキックで撃墜。
そしてブレーンバスターの打ち合いは、両チーム6選手が飛び込んできて仕掛け合う。
結局、決めたのはLas Ave&朱崇花。
続く文子のムーンサルトプレスをかわした桜花は、バックドロップ。
しかし文子もニールキックを叩き込む。
ここで山下がラリアット、桜花がビッグブーツを決める。
さらに垂直落下式ブレーンバスターで追い込んだ桜花に対し、山縣がミサイルキック。
夏がフロントハイキックからブロンコバスター、コーナー最上段からボディーアタック。
速い動きの中で桜花が飛び込んで来てネックハンギングボムを決めると、山縣が夏にコードブレイカー。
そして弓矢固めを決めたところで、文子がガラ空きになったボディーにダブルフットスタンプをコーナー最上段から突き刺す。
すかさず山縣がランニング・ダブルニー。
これはカウント2だったが、すかさずLAを決めてカウント3を奪った。

5、DUAL SHOCK WAVE2016トーナメント~準決勝~(20分1本勝負)
△水波綾&橋本千紘(時間切れ引き分け)小林香萌&ハイビスカスみぃ△

◆ルールにより下の選手同士の時間無制限のシングル対決の延長戦
○橋本千紘(2分18秒、エビ固め)小林香萌●
※水車落とし
※水波&橋本チームが決勝進出

先発は小林と橋本。
ロックアップから橋本がロープに押し込んでクリーンブレイク。
仕切り直しで胴タックルを決めてグラウンドに持ち込んだ橋本は完全に小林をコントロールし、フロントヘッドロックに決めてスタンドへ。
小林はこれをサイドヘッドロックに切り返す。
小林はパワーで泣くスピードで対抗。
ドロップキックを放つが、橋本はショルダータックルを返していく。
ここでそれぞれパートナーにタッチ。
水波と向かい合ったみぃは、「水波、積年の恨み晴らさせてもらうぞ」と挑発。
しかし組み合おうとしたところで、背後から小林が攻撃。
それでも水波は、飛び込んできた橋本もろともスピアを決める。
そのままロープ際に押し込まれたみぃと小林を、橋本がエプロンから羽交い絞め。
そこへ水波が両腕でのラリアット。

勢い余って橋本はリング下に転落したが、すぐに立ち上がって「大丈夫です!」。
 小林がロープを背にもたれかかっているところへ水波と橋本が2人がかりの攻撃を狙うい反対側のロープに走ったところで、みぃがリング下から足を引っ張った。
そしてエプロンからRedbullの2人を羽交い絞め。
小林がドロップキックを放ったものの、かわされて同士打ち。
リング下に転落したみぃを心配する小林に、水波が背後から攻撃を仕掛け、ギロチンドロップ2連発を決めて試合を優位に進める。
タッチを受けた橋本は、ボディースラムからフロントヘッドロック。
そして水波はスリーパーで続き、橋本に指示を飛ばし、サマーソルトドロップを呼び込んだ。
さらに水波がキャメルクラッチに捕らえたところへ、橋本のランニング・ヒップアタック2発を叩き込む。
 橋本は首投げからボディーシザース、キャメルクラッチ、ボディースラムと小林を攻め立て、タッチを受けた水波も串刺しフォアアーム、串刺しラリアットと攻撃の手を休めない。橋本が逆エビを狙ってきたところでフジワラクラッチで切り返した小林は、ドロップキックを返し、ようやくみぃにタッチ。
 代わったみぃはフライング・ボディーアタックからランニング・ネックブリーカードロップ、そして橋本のバックに回ってジャーマンを狙う。
しかし橋本は、みぃが腰をつかんだままで裏ジャイアントスイングのように振り回す。
これには驚いたみぃだが、タイミングよく正面から橋本に絡みついてフロントネックロックでギブアップを迫った。
グラウンドで下から締め上げていたみぃだが、橋本は強引に担ぎ上げるとコーナーに突進して振りほどいた。
 みぃのボディーアタックを受け止めた橋本は、正面に叩き落してヒップアタック。
さらにみぃをコーナーに追い詰めてヒップアタックを連発から勢いでみぃがリング中央に出てきたところにジャンピング・ヒップアタック3連発。
さらにサマーソルトドロップを放った。
 みぃは水波と橋本を同士打ちさせるが、水波と橋本は気合を入れると、ダブルショルダータックルでみぃをなぎ倒す。
みぃも反撃を試みるが、水波のパワースラムからギロチンドロップを浴び、肩固めに捕らえられる。
ロープに逃げようとすると、ローリングしてリング中央に持ってくる水波。
小林のストンピング連打を浴びても放さない。
みぃはサードロープに足を伸ばしてなんとかブレイクに持ち込んだ。
 「フィニッシュ!」とアピールしてコーナーへ上った水波。
そこへ小林がドロップキックを放ったが、キャンバスに寝ていたみぃの上に落下。
みぃはコーナー最上段にいた水波をデッドリードライブで叩きつけ、「お返しいくぞ!」とアピールしてからミサイルキックを放ち、投げ捨てジャーマンを決めるたものの、すぐに立ち上がった水波はラリアットを決めた。
続いて水波が放ってきたラリアットをかわしたみぃは、「ゴツン!」と音が響き渡るほど強烈な頭突きを見舞う。
そしてラリアット。
ここでタッチを受けた小林はミサイルキック。
水波がカウント2で返したところで「残り時間5分」。
これを合図に、4選手がめまぐるしくリングで入り乱れての攻防に。
 タッチを受けた小林とのエルボーの打ち合いに持ち込まれた水波は左右のエルボー。
しかし、小林も延髄斬りを返す。
小林のレインメーカーをカウント2で返した水波はラリアットでお返し。
代わった橋本はジャンピング・ヒップアタック2連発。
一方の小林は、エルボーの打ち合いからドロップキック、延髄斬りを決めた。
さらにフィッシャーマンズスープレックス決めたがカウント2。
 橋本は強引に小林を肩に担ぎ上げる。
カットに飛び込んできたみぃを担いだままの小林を振り回してぶつけるとカミカゼ。
そして水波のセカンドロープからのギロチンドロップ、橋本のコーナー2段目からのサマーソルトドロップと続く。
しかし、みぃのカットが間に合ってカウント3は入らず。
 橋本は水車落としを狙って小林を担ぎ上げるが、肩の上で小林が暴れたため技は決められず。
香萌が低空ドロップキックからラ・マヒストラルで丸め込むもカウント2。
ロープを背にした小林にラリアットを連続で放っていった橋本だが、小林は3発目のラリアットをドロップキックで迎撃してスクールボーイで丸め込む。
しかしカウント2。
小林が起き上がったところに水波がラリアット。
続いてラリアットを決めた橋本だがカウント3は入らず。
立ち上がろうとしたところで20分時間切れのゴングが打ち鳴らされた。
 本戦でドローとなったため、ルールに則って引き続きキャリアの浅いもの同士のシングルマッチ(小林vs橋本)のゴングが鳴らされた。
丸め込みの連続で一気に勝負を決めようとした小林だが、いずれもカウント2で返していった橋本は、一本背負いから腕十字。
小林がロープに逃げると、リング中央に引きずり戻す。小林はギブアップの声は上げず耐え抜いてロープブレイクに持ち込んだ。
 スタンドに戻ってエルボーを打ち込んだ橋本は、カミカゼを決めるとコーナー2段目からサマーソルトドロップ。
必死でカバーを返していった小林。
ならばと橋本は、腕をつかんだままラリアットを打ち込む。何度も引き起こして打ち込んでいったが、小林の粘りの前にカウント2どまり。
 ラリアットをかわして逆さ押さえ込みを決めた小林だがカウント2。
立ち上がりざまに決めた橋本のラリアットもカウント2。最後は橋本がタイミングよく小林を担ぎ上げてそのまま後方へ叩きつける水車落とし。
叩きつけてからも両足を放さず、そのまま抱え込んでカウント3
。この結果、Redbullが決勝へ進出。
10・10後楽園でダイナマイト関西&山下りなのGReeeeNと優勝を懸けて激突することになった。