大阪ラプソティー vol.34


 ◎7月16日(日) 開場12:00・開始12:30@大阪・生野区民センター
『大阪ラプソティー vol.34』

※観衆248人

OSAKA・ゴキゲンWAVE(20分1本勝負)
○米山香織、チェリー(11分36秒、ジャックナイフ式エビ固め)水波綾、長浜浩江●
 8・12大田区でタッグ王座挑戦が決まった長浜浩江にとっては、前哨戦となる一戦。
この日のパートナーである水波綾はシングルのベルトこそ山下りなに奪われたものの、前王者であるだけに心強い。
先発は米山香織と水波。
正面から激しくぶつかったところで、水波のアシストを得た長浜が、ロープに張りつけにされた米山の背中にドロップキックを叩き込む。
しかし、新王者チームは若い長浜を捕まえ、2人がかりの攻撃ですぐにペースを奪い返した。
その後、長浜に集中攻撃を浴びせながらも、ポーズを取ったりで余裕の闘いぶり。
長時間のローンバトルを強いられながらも、なんとかボディーアタックで2人まとめて押し潰した長浜。
タッチを受けた水波は、2人同時にスピアで倒し、コーナーを背にしたチェリーに十分にアピールしてからのナルシストラリアット。
しかしチェリーは石黒淳士レフェリーを利用して水波を攻撃。
そしてネックブリーカードロップを決めた。
代わった米山は水波のパワーに手こずりながらも、モンゴリアンチョップ、ボディーへのパンチ、クロスチョップを叩き込む。
それでも水波はほとんどダメージなし。
強引に投げ捨てジャーマンで米山を叩きつけ、ロープを背にしたところへラリアット。
タッチを受けた長浜はドロップキック連発からノーザンライトスープレックスホールドを決めた。
しかし、勢いだけでは王者チームを倒すことはできない。
逆にゴキゲンBBAは、長浜をダウンさせると、米山が飛び込んできた水波にドロップキックを放ちながら、長浜にセントーンを決めるなど、トリッキーな攻撃でペースを渡さない。
そしてゴキゲンBBAは2人が同じコーナーに上がってアピールしてから、米山がダイビング千豚♪、チェリーがチェリートーンボムを連続して降下。
水波をトップロープ越しにリング下に転落させると、チェリーが孤立した長浜に春夜恋。
そのまま試合権利のある米山がジャックナイフで押さえ込んでカウント3を奪った。
勝ったゴキゲンBBAのチェリーはマイクをつかみ、「水波さん、長浜さんが弱すぎて、私たち、汗の一つもかいてないんですけど」と言った後、まだリングに座り込んでロープにもたれかかっている長浜に対し、「あなたさ、やっぱり今日も、若くて、おっぱいが大きいだけ。それじゃあね、われわれごきげんBBAからベルトを獲るなんて、できるわけないでしょ」と一刀両断。
そして「わかったな? わかった ら、お出口はあちらでございま~す。さようならぁ~」といやみったらしくリングから追い払った。
その言葉に従うように、すごすごと引き揚げていった水波と長浜。
2人の後ろ姿を見送ったチェリーは、「ハイ、みなさん、見事に勝利を収めたゴキゲンBBAでございま~す」と年甲斐もなくかわい子ぶった声で改めて挨拶。
そして「私たちは8月12日の大田区体育館で、長浜浩江、小林香萌とタッグのタイトルマッチをするんですけど、私たち、絶対にベルトを防衛するんですけども、みなさんの声が力になりますので、ぜひ大田区体育館は、ゴキゲンBBAの応援、よろしくお願いしま~す!」と来場を呼び掛けた。

OSAKA・メンズWAVE(15分1本勝負)
○那須晃太郎(8分58秒、イナズマレッグラリアット→片エビ固め)後藤恵介●

 試合はロックアップからスタート。
ロープに押し込んだ那須晃太郎はクリーンブレイク。
2度目のコンタクトでは、ローキックを繰り出してきた那須に、後藤恵介はフィンガーロックに持ち込み、リストの取り合いへ。
しかし那須は、グラウンドに持ち込んでレッグロック。
さらに上になってチョップを振り下ろしていく。
後藤は叩き込んでくる腕をキャッチして腕十字を狙ったが、那須はそれを切り返していくなど、終始、優性。
何とかサイドヘッドロックで那須をとらえた後藤。
ショルダータックル、首投げストンピングと攻撃をつなげるも、エルボーの打ち合いに持ち込まれる、それでもタックルで那須をダウンさせた。
しかし、続いて狙ったボディースラムは踏ん張られて不発。
ならばとエルボーを連発していくが、逆に那須のローキックの連打を浴びてしまう。
動きの止まった後藤をスリーパーに捕らえた那須は、ロープブレイクに持ち込まれると強烈なサッカーボールキックを叩き込む。
後藤がチョップで反撃してくれば那須は逆水平を返し、エルボーの連発を浴びるとミドルキックを叩き込んでいく。
那須のコーナーへの攻撃をかわした後藤は、ランニング・フォアアームで反撃開始。
串刺しラリアットを叩き込み、エルビーの打ち合いでもひるまず、ミドルキックを叩き込まれても耐え、那須がロープに走って帰ってきたところを抱え上げてボディースラム。
そしてセントーン2発を落としてから、バックフリップを狙って肩に担いだ。
しかし那須は、後方に滑り下りてスリーパーに切り返す
ロープに逃れた後藤は、エルボーを叩き込んでからバックフリップ。
すかさずカバーにいったがカウント2で返された。
2発目のバックフリップを狙った後藤だが、那須は冷静にスリーパーに切り返し、腰を落とした後藤に走り込んでのローキック。
これをカウント2で返されると、助走をつけてのイナズマレッグラリアットを叩き込んで、粘る後藤をマットに沈めた。
OSAKA・ファンタジーWAVE(20分1本勝負)
春日萌花、夏すみれ、○沙紀(15分11秒、ブルズアンヘリート)飯田美花、フェアリー日本橋●、めぃりぃ
 8・12大田区でYシャツマッチにエントリーされている春日萌花、夏すみれ、沙紀の3選手は白のYシャツを着用して入場。

沙紀とフェアリー日本橋が先発して、試合開始のゴング。
まずはフェアリーが自己紹介をすると、めぃりぃ、飯田美花も続いて自己紹介。
そして「あなたたちは?」とYシャツマッチトリオにも自己紹介を促す。
3人が揃って自己紹介を始めたところで飯田組トリオが襲い掛かって阻止。
これに怒ったYシャツマッチトリオは、フェアリーを捕まえてピラミッド。
背中に乗った夏すみれが、「私たちYシャツガールズ!」と自己紹介した。
これで混戦も一段落。
沙紀vsフェアリーに戻ると、沙紀がサーフボードから、そのままフェアリーの背中に足を押し当てて吊り上げる。
そして春日にタッチ。
春日がボディーアタック、ボディースラム2発、キャメルクラッチ、ストンピング、髪をつかんでの投げと攻め立てると、フェアリーはステッキを取り出して、「わかってるでしょうね」と凄む。
そしてステッキを振り回したものの、春日は立ったまま。
沙紀、夏の順に呼び込んでステッキを振り回したフェアリーだったが、誰も飛ばない。
ならば見本を見せてあげなさいとばかりに、飯田、めぃりぃもリングに呼び込んでステッキを振り回したが、誰も付き合わず。
無視されたことに腹を立てたフェアリーは「やってられない」と吐き捨てて、リングを下りようとした。
慌てて止めに入った石黒淳士レフェリー。
フェアリーが思い出したように「4周年おめでとう!」とステッキを振ると、石黒レフェリーは大きく吹っ飛んだ。
4周年ということで4回、ステッキを振り回したフェアリー。
そのたびに石黒レフェリーは大きく宙を舞った。
一段落したところで春日がフェアリーに攻撃を仕掛け、コーナートップに。
しかし起き上がったフェアリーはがステッキを振ると、春日は“独りデッドリードライブ”状態で大きく宙を舞いながらリングに転落した。
ここでタッチを受けためぃりぃは、春日に“萌え萌えエルボー”を放っていいくも、そのたびに強烈なエルボーを返される。
ダウンしたところで、このままではかなわないと判断。
そこで得意の“萌え萌えじゃんけん”での勝負を要求。
最初は拒否していた春日だったが、めぃりぃが「みんなも春日さんが萌え萌えするところ見たいですよね?」と観客の後押しを取り付けたため、渋々、付き合うことに。
そして“萌え萌えじゃんけん”の合いの手を上げたところで、めぃりぃはスマホを取り出して撮影を始めた。
しかも動画で。
これに怒った春日は殴りかかったが、めぃりぃはフィッシャーマンズスープレックスを決めた。
しかしこれはカウント2。
タッチを受けた夏は、めぃりぃをコーナーに押し込んでブロンコバスター。
そしてコーナーに上がってボディープレスを放ったものの、めぃりぃにかわされてしまった。
ダメージからしばらく動けない夏。
それを見ためぃりぃは、「あっ、人が倒れてる。人命救助、始めます!」と現役ナースの顔をリングで発揮。
「気道確保、脈……」と確認した後、人工呼吸をしようとしたが、夏の顔を見て出た言葉は「厚化粧!」。
それを聞いた夏が押しかかると、めぃりぃは夏を肩に担ぎ上げてバックフリップを決めた。
ここで代わった飯田は、河津落とし、低空ドロップキックを決め、カバーをカウント2で返されると、クロスフェースロックへ。
さらに夏を立ち上がらせてエルボースマッシュ3発。
しかし夏も、ロープに飛ばされた反動を利用してランニング・ネックブリーカードロップを返し、沙紀にタッチ。
先はフロントキック3発からブレーンバスターを狙う。
これを踏ん張ってこらえた飯田はエルボーを返し、春日がリングに飛び込んでくると、2人同時にフェースクラッシャーを決める。
さらにロープ際で腰を落とした先に低空ドロップキックを突き刺し、エルボ種マッシュを叩き込んでからフェアリーにタッチ。
フェアリーはリングに飛び込むなり、沙紀にフェースクラッシャー3連発からブレーンバスター。
沙紀はアトミックドロップを決めるも、フェアリーは丸め込みで逆転フォールを狙いにいく。
それを跳ね返した沙紀は、ビッグブーツからリバーススプラッシュを放ったが、フェアリーにかわされて丸め込めれる。
カウント2で返した沙紀は強引にみちのくドライバーを決めてボディースラム。
するとすかさず春日はコーナートップからフットスタンプをボディーに突き刺し、改めて沙紀がリバーススプラッシュを放った。
さらにブレーンバスターで叩きつける。
これをカウント2で返されると、うつ伏せになったフェアリーの腕と足をロックして決める。
しばらく耐えたフェアリーだったが、そのまま吊り上げられると、たまらずギブアップした。

OSAKA・テクニカルWAVE(15分1本勝負)
○宮崎有妃(9分13秒、外道クラッチ)大畠美咲●
 試合開始のゴングが鳴るや、いきなり恥ずかし固めを狙った宮崎有妃。

しかし大畠美咲は、回転に勢いをつけて回避。
それでも宮崎は意地になって恥ずかし固めを狙う。
2度目は逆さ押さえ込みに切り返され、3度目はショルダースルーで投げられたが、ショルダータックルでなぎ倒してからの4回目でようやく成功させた。
大畠は決められながらも必死で足を閉じようと力を入れるが、宮崎は大股開きにさせた。
さらにキャメルクラッチ、ストンピングと攻め立てた宮崎だが、コーナーに突進してきたところを丸め込んだ大畠は、ボディーアタックを放つ。
それを受け止めて正面に叩き落した宮崎だが、大畠はロープに飛ばされた反動を利用して、旋回式のボディーアタックで宮崎を押し潰した。
そして宮崎をうつ伏せにすると、サーフボードの体勢へ。
そこから相手の状態を引き起こし、踏みつけていくこと3度。
しかし宮崎も側頭部へのドロップキックを決め、場外戦へ持ち込む。
イス攻撃を仕掛けた宮崎。大
畠もイスを手に応戦したが、打ち勝った宮崎は、大畠の脳天にイスを振り下ろした。
それでもリングに戻ると、大畠がスタナーを決め、宮崎の攻撃をDDTに切り返し、コーナートップからのフライングボディーアタックを放つ。
さらにジャーマンスープレックス3連発。これをカウント2で返されるとブルーダリアを狙って宮崎に絡みついた。しかし宮崎は踏ん張ってこらえると、大畠を肩に担いでからえびす落としを決め、ムーンサルトプレス。カウント2で返されたところでタイガースープレックスを狙ったが、大畠はこれをブルーダリアに切り返していった。しかしカウント3は奪えず。
宮崎は投げ捨て式のタイガースープレックスを放ち、2発目のタイガースープレックスはブリッジしてホールド。
カウント2で返した大畠は裏拳を叩き込むが、宮崎はリップロックから丸め込む。
それをされに外道クラッチに切り返した大畠。
ここから丸め込みの応酬となるが、宮崎が決めた外道クラッチでカウント3が数えられた。

勝利した宮崎はマイクをつかみ、「ほんとは大田区(8・12)でやりたいだけど、私のカードは決まってるから……。次の神戸(9・10)か大阪(8・26)で、私ちょっと、大畠の恐怖におののく顔が好きで、それをすごく見たいんで、だから今度の大阪か神戸で、ちょっとハードコアの世界に入らないか?」と誘う。
立ち上がった大畠は握手すると見せかけて裏拳を叩き込み、ダウンした宮崎を尻目に、さっさとリングを下り、アリーナから出ようとする瞬間に「いつでもやってやるよ!」と吐き捨てた。
それを聞いた宮崎は、「いま聞きましたね? ハードコアマッチで、あいつのこと、血まみれにしてやりますよ」と流血地獄に陥れることを宣言した。

 5、OSAKA・スクランブルWAVE(20分1本勝負)
○山下りな&桜花由美(18分51秒 片エビ固め)浜田文子&朱崇花●
※ラリアット

 山下にとってはレジーナ王者になってから2度目の浜田文子との対戦。

世界レベルでのトップクラスである文子だけに、世志琥との初防衛戦に向けて格好の物差しとなる。
ゴング前、山下が差し出した右手を、パチンと叩いた文子。
山下と朱崇花の先発で試合開始。
ロックアップの静かなたちがりかと思われたが、いきなりタックルの打ち合いに。
山下が打ち勝ったところで桜花由美にタッチ。
桜花と朱崇花はエルボーの打ち合いを繰り広げる。
朱崇花が両腕でブロックすると、桜花は足を何度も踏みつけ、上体が下がったところにニーリフトを叩き込む。
代わった山下は、朱崇花の髪をつかんで投げを放ち、エルボーを打ち込む。
朱崇花の動きが止まったところでロープに走った山下だが、いつの間にかエプロンから下りていた文子が、リング下から足を引っ張って場外戦に誘い込んだ。
タフな山下だが、反則を交えたラフは弱点の一つ。
これで文子組に流れが傾く。
リングに戻ると、朱崇花がボディースラム、コーナー2段目からのローリング・セントーン、首投げからの低空ドロップキックと攻め込む。
さらに文子もリングに飛び込んできて、交代で山下の髪をつかんで投げを放ち、文子がボディースラムで叩きつけると、2人同時にエルボーを落としていった。
正式に文子に試合の権利が移ると、朱崇花に指示を出して2人がかりの攻撃。
さらにワキ固めで山下の動きを止め、ハンマーに固めた腕にニードロップ。
起き上がってくると、フロントキックを連発で叩きこんでいく。
何とか文子を羽交い絞めに捕らえた山下。
ここで桜花がエルボーを放ったものの、かわされて同士打ち。
ここで桜花のリストをつかんだ文子は、ロープを渡る。
そして起き上がってきた朱崇花にヘッドシザーズを仕掛けて、2人まとめてホイップする。
そして朱崇花がフライング・ボディーアタックの追撃。
正式にタッチを受けた朱崇花は、山下に長身を生かしたフロントキック。
山下がチョップを返してくると、エルボーで打ち込んでいく。
エルボーの打ち合いからロープに走った朱崇花をタックルで迎撃した山下。
文子が飛び込んでくると、2人同時にラリアットでなぎ倒し、桜花へのタッチを成功させた。
桜花は2人同時にフェースクラッシャーを決め、コーナーに詰めた朱崇花にビッグブーツ。
さらにビッグブーツを浴びせ、コーナーに駆け上がるとフライング・ボディーアタックを決めた。
カウント2で返した朱崇花は、ドロップキック、側転エルボーで反撃。
しかしセカンドロープに飛び乗ってから反転してからのボディーアタックはかわされてしまう。
それでも2度目で見事に決めたが、カウント2止まり。
DDT、カカト落としで反撃に転じた桜花だが、ロープに走ったところへトラースキックを合わされ、文子へのタッチを許す。
飛び込みざま文子が放ったフライング・ニールキックをかわした桜花は、ビッグブーツを叩き込む。
文子の上半身がセカンドロープの上からエプロンに出たところで、山下がヒザを突き上げた。
そして桜花がバックドロップを決めるが、カウント2で返される。
ならばとコーナーに駆け上がって急降下ボディーアタックを放ったが、文子が下からドロップキックで撃墜。
今度は文子がムーンサルトプレスを狙ってコーナーに上ったが、山下が足をつかんで阻止。
立ち上がった桜花がバックドロップで叩きつけ、ビッグブーツを叩き込んだ。
文子はバックスピンキックを叩き込むも、桜花もネックハンギング・ボムをお返し。
そして山下にタッチした。
山下は文子の背中に走り込んでの膝を叩き込み、バックドロップを狙う。
しかし文子に踏ん張られる。
強引に持ち上げた山下だったが、後方に着地した文子が逆にバックドロップ。
しかし山下はすぐに立ち上がってバックドロップのお返し。
そして両者は同時にラリアットを2度、3度とたたき込んでいく。
5発目で打ち勝った文子が、山下をロープに飛ばすも、帰って来るところにラリアットを叩き込まれた。
さらに山下はラリアットを狙ってロープに走ったが、タイミングよく肩に担いだ文子は、山下を正面に叩き落した。
そして朱崇花にタッチ。
朱崇花がミサイルキックを決めると、山下はスタナーを返す。
朱崇花のエルボー連発にはラリアットで反撃。
しかし朱崇花もドロップキック。
ここで試合の権利のない文子が、張り手からパワーボムでアシスト。
これを受けて朱崇花がムーンサルトプレスを決めるもカウント2。
するとこちらも試合の権利がない桜花が飛び込んできて朱崇花にビッグブーツを叩き込み、山下がバックドロップ、サイドキック、ラリアットと畳み込む。
すかさずカバーするも、ここは文子がカット。
息を吹き返した朱崇花は、セカンドロープに飛び乗ってからのムーンサルトアタックで2人まとめて押し潰し、サイドスープレックス。
カウント2で返した山下がトラースキックを叩き込むと、朱崇花はロックボトム。
しかしロープに走った朱崇花が蹴ってくるとことで跳ね上げた山下はヒザを叩き込む。
ダウンした朱崇花が起き上がろうと片ヒザを着いたところに走り込んでのラリアットを決めて、激闘に幕を下ろした。

 メイン終了後にマイクをつかんだのは、勝利を収めた山下。

「勝ったぞ~!」と叫んだ後、「第6代レジーナ王者(になって)、水波綾を破って大阪に帰ってきました!」と続け、観客から大きな拍手を浴びた。
「ほんとに今日の、今の自分があるのは、大阪の、大阪の皆さんのおかげです。そしてウチが持ってるチャンピオンベルト、初防衛戦の相手、世志琥、8月12日、大田区体育館。もう1カ月を切ってます。8月12日、どうか、どうか、みなさんのお声を私にください! 世志琥と試合をして、そして世志琥に勝つのは、私の今の、今現在の夢です。どうかみなさんと一緒に、私は、私の夢の向こう側に行きたいです。どうか応援を、よろしくお願いします!」と10周年記念大会へ向けての思いを力強く語った。
最後はレジーナ王者である山下が音頭を取って、「これが、WAVEだ!」で王者になってから初の大阪大会を締めくくった。

 

 
 

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