catch the WAVE 2017記者会見


10日正午より、WAVEがニコニコプロレスチャンネル事務所にて会見。
4・19新宿より開幕となる、「Catch the WAVE2017」の概要を説明。
会見には二上美紀子代表と、リーグ参加選手、さらに4・19でレジーナ王座を懸けて闘う水波綾と彩羽匠が出席。
それぞれ意気込みを語った。

catch the WAVE 2017には春日萌花、大畠美咲、山下りな、長浜浩江、沙紀、門倉凛、Sareee、宮城もちの8選手が出場。
「春日、大畠、山下、長浜」のZABUNブロックと、「沙紀、門倉、Sareee、宮城」のOTHER THANブロックの2ブロック制で開催。
しかし通常とは違い8人の総当たり戦となり、勝ちは2点、負けは0点、引き分けは1点で、各ブロックごとに得点の上位2選手ずつが決勝トーナメントに進出する。
優勝者には賞金100万円と、「波女」の称号、レジーナ王座への挑戦権が与えられ、7月2日の後楽園大会でレジーナ王座戦がおこなわることが濃厚。

春日「自分は3・5に挑戦したタイトルマッチなど、プレッシャーのかかる経験をつんだ上で挑むリーグ戦になりますので、いままで咲かせられなかった花を咲かせられるように、しゃにむに闘って優勝を結実させたいと思います。100万円は、今子どもの貧困問題の緩和をなんとかしたいと思っていて、そのための基金に使いたいと思います」

大畠「また実績を残してベルトに挑戦したいということで出場を希望していたんですが、(ニコプロ生放送の)コメントにもあるように小粒だなと。人数も少ないし、キャリアや実力的にも私より劣るメンバーの中で優勝できなかったらウソだと思うので、優勝は義務だなと。今回のキャッチは自分の実力を高めるためではなく、レジーナのベルトを取った後を想定して、誰とやってもいい試合が出来るチャンピオンになれるということを見せつけるためのリーグ戦になると思います。100万円があれば渋谷の電光掲示板で映像を流せるそうなんで、私の試合を流したいと思います」

山下「去年に比べて大分人数が少ないですが、去年はベスト4まで残っていますし、自分はもう優勝するというよりもレジーナに挑戦する気持ちでいます。100万円の使い道としては、海外遠征に行きたいなと。海を超えて自分のステップアップを図りたいと思います。残った分は親にあげて、手元には1円も残しません!」

長浜「自分はキャッチは2回目ですが、去年はリーグ戦から上に上がれなかったことが悔しかったので、今年はリーグ戦を突破して、また次のステップに行けるために一戦一戦とにかく勝っていきます。100万円の使い道は家族旅行です!」

Sareee「自分はこの中の誰よりも背負っている物が一番あると思っていて、優勝しか考えていません。全勝して優勝したいと思います。そして100万円の使い道は、家族全員を旅行に連れていきます!」

沙紀「1月からフリーとして参戦させていただくようになって、今のところ80%くらいで黒星という状態になっていますが、自分で出場をアピールしたからには先輩後輩関係なくぶつかっていきたいと思います。100万円は家族でハワイに行くぞ!」

門倉「今回始めてキャッチに出場させていただきますが、胸を借りるつもりは一切ありません。自分らしく結果を残していければいいと思っています。100万円はコスチュームを作るための費用にさせていただきたいです」

宮城「(代読)ゴキゲンうるわしゅう。アイスリボンのお色気レスラー宮城もちです。キャッチが始まる頃には私はアイスリボンのベルトも手にしていると思います。今年はベルト、波女の称号、欲しいもの全部を自分の力で手に入れるつもりです。降ってかかってくる後輩は潰します。本気のときの宮城もちは怖いよ!」

続けて、4・19新宿の開幕戦の組み合わせが発表された。それを踏まえて、各選手が対戦相手にコメント。

▼春日萌花vsSareee
▼大畠美咲vs宮城もち
▼山下りなvs沙紀
▼長浜浩江vs門倉凛

春日「正直ブロック分けもカードも今はじめて聞きまして…。初戦が誰であれ、キャリアも何も関係なく勝ちにいきます」
 
Sareee「自分も誰が相手であろうと絶対に勝ちにいきます」
 
大畠「対戦相手の宮城もちは『本気になったら怖いよ』と言い続けてますが、私は怖い宮城もちを見たことがないので、全然余裕で勝てると思います」
 
沙紀「山下さんはキャリア的には私のほうが若干上ですが、試合数では劣っていると思います。ですが、フリーになってからの経験を活かして、全力でぶつかっていきたいと思います!」
 
山下「沙紀選手はずっと気になっていて、タッグマッチで当たったこともあって念願のシングルなので、私も負けるつもりはありません。リーグの形式はまだよく理解できてないんですけど、とにかく勝てばいいんですよね!」
 
長浜「門倉さんとはここ半年で3回くらいシングルをやって全部勝っていますが、余裕で勝てるように頑張ります!」
 
門倉「長浜選手とはもう何回もシングルやらせていただいてますが、いつも負けてスゴく悔しい思いをしているので、絶対負けたくないです!」

続いて、4・19新宿で王者・水波の逆指名権によってレジーナ戦をおこなう、水波綾と彩羽匠がそれぞれコメント。

▼Regina di WAVE選手権試合◎<王者>水波綾vs彩羽匠<挑戦者>

水波「第5代レジーナ王者の水波綾です。今は心身ともにスゴく充実しています。3度目の防衛に彩羽匠を指名しましたが、去年マーベラスで初シングルをして自分は負けて、色々と気付かされたこともあります。その年末にレジーナになりましたが、それからの5カ月の間にその負けというものは自分の中にずっと残っていました。自分も長与千種という名前を背負いながらリングに立つことになるでしょうね。彩羽匠には自信満々というイメージがあるので、その自信をぶっ壊して、あらたな着火剤として水波綾という名前を彩羽の心の中に刻んでやろうと思います」

彩羽「今回逆指名をいただきましたが、前回のシングルでは勝ってますし、負ける要素はないと思っています。もちろん勝つ前提でいきますが、長与さんは結果以上に試合内容で勝つということを重視していますので、内容を伴った上で勝利したいと思います。前回もランニングスリーで勝っているので、それを狙っていきたいと思います(レジーナ王者となったら対戦したい相手は?)山下ですね。山下には一度も勝ったことがないので、ベルトを取って防衛したいと思います」

最後に、公式戦日程を消化するための追加大会を発表。

4・26、5・14、5・23の3大会が追加となり、会場はいずれも蕨のレッスル武道館。
また、予定されていた6・17新木場大会は中止となった。