YOUNG OH ! OH ! 25


YOUNG OH! OH!25」☆1月15日(金)埼玉・レッスル武闘館 観衆=77人

Young-Oh-Oh-0115-Op-Prowrestling WAVE

◎オープニング 新年1発目のYOUNG OH!OH!。
大会に先立ち、恒例の選手入場式がおこなわれ、新成人となった長崎まる子(アイスリボン)が代表の挨拶をおこなった。
長崎「この前、20歳になりました。成人して大人になりましたので、大人のファイトで頑張ります。 皆さん大きな声援よろしくお願いします。それでは! ヤング・オー!オー!」

15分1本勝負

○Sareee&雪妃真矢(11分25秒、エビ固め)小林香萌●&小波

※小林の120%スクールボーイを切り返して

 昨年5月以来、久々のYOUNG OH!OH!登場となる雪妃真矢が先発を買ってスタート。
長崎まる子同様、新成人を迎えたSareeeとの連係で早速、主導権を握ると小波を追い込んでいく。小波もカウンターのドロップキックでSareeeにお返しすると、小林香萌との串刺しドロップキック! その後は雪妃に標準を定めていく。
小林のセントーンが決まったあと、小波はハイキック→ワキ固めへ。
なんとか脱出した雪妃はショルダータックルでやり返すと、アンクルホールドで挽回。
流れを変えてからSareeeにつないだが……。
小波の関節技にSareeeが苦戦。 小林のミサイル弾にもつかまったが、雪妃のアシストもありSareeeがフィッシャーマンSHでやり返す。 キックアウトされると丸め込みの応酬となり、シーソーゲームに。
小林が120%スクールボーイを繰り出すが、これは雪妃がすべりこみナイスカット。
もう一度、120%を狙う小林だったが、Sareeeが寸前で切り返して3カウント! 4月に5周年を迎え、ヤングから卒業するSareeeが新年早々、さい先よいスタートをきった。

 15分1本勝負

フェアリー日本橋&○藤ヶ崎矢子(11分19秒、片エビ固め)優華&長崎まる子●

※ダイビング・ボディープレス

先発はフェアリー日本橋vs優華。
妖精vs天使のシリアスな攻防に会場が沸く。
ファーストコンタクトを終えたフェアリーはふと我に返り、「あっ! 私、最初、自己紹介をしているの。聞いてもらってよろしいかしら? (優華が戸惑いながらもうなずくと……)私は森の妖精フェアリー。アナタ、天使なんでしょ? ご紹介したらどうでしょう」と優華にバトンタッチする。
すると優華も「私は白い天使・優華!」と堂々と挨拶。 これを聞いたフェアリーは「アナタなかなかやるじゃない。序盤から疲れちゃったわ。これからも楽しくプロレスやりましょう。じゃ、のちほど」と両者チェンジ。戦況が藤ヶ崎vs長崎に移りプロレス再開。激しい試合を繰り広げる。
フェアリーが再び出て行くと、「これで決めてあげるわ!」とライトセーバーを手にする。 さらに続けるフェアリーは「天使はね、羽があるから飛べる。あなたは天使、アナタは飛べる」と呪文のように繰り返し、優華をホイップ。 長崎にも仕掛けたが無視されると……「先輩が飛んでいるのにバカみたいじゃない! アナタ大人になったんでしょ? ならわかるわよね!? 飛べるわよね!?」と脅迫してから長崎をライトセーバーで投げ飛ばす。
優華をもう一度、ライトセーバーで投げ飛ばしたフェアリーはステッキポン。
これをキックアウトした優華は自らをビンタし気合を入れ直すと、フェアリーにジャンピングエルボードロップを投下する。
再び藤ヶ崎vs長崎に移り、長崎が丸め込みで追い込んで行く。
キックアウトされるとエルボーを放ってロープに走るが、藤ヶ崎がドロップキックで迎撃する。
これで流れを変えた藤ヶ崎は、ダブルリスト・アームサルトを敢行するが優華が寸前でカットに入る。
ならばと藤ヶ崎はフェアリーとのツープラトン攻撃で優華を排除。
分断に成功すると改めてのダイビング・ボディープレスで長崎にトドメを刺した。

 10分1本勝負

○ラビット美兎(8分27秒、ジャーマン・スープレックス・ホールド) 夏すみれ●

 夏すみれvsラビット美兎の初シングル。
Catch the WAVEヤングブロックが2月からはじまることもあり、夏は初心に返って昔のコスチュームで登場する。
対する美兎は、キャリア5年と長いものの、今年、ようやく新成人だ。
開始早々、夏が奇襲を仕掛けてネックブリーカードロップ、ドラゴンスリーパーで美兎を捕獲する。 先手をとられた美兎だったが、冷静に攻守を入れかえると逆片エビ固めへ。 キャメルクラッチからの鼻フックでお返しする。さらに串刺し攻撃を狙ったが、夏がカウンターのネックブリーカードロップで逆襲。
ダイビング・クロスボディーを放つなど意地を見せる夏。 だが、すべてをうけきった美兎がエルボーで反撃。
打ち勝った美兎がランニングキック、クロスフェースで主導権を握るとラビストラルの体勢。 だがこれを切り返した夏がダイビング・クロスボディーにつなげていく。
しかし美兎も再びエルボー弾で立て直すと、ダイビング・フットスタンプを投下。
返されると、ジャーマンSHで試合を終わらせた。

15分1本勝負

○藤田あかね&田中盟子(12分57秒、エビ固め) 山下りな&長浜浩江● ※みかんでポン

ここ最近、ハツラツファイトを展開している長浜浩江がメインイベントに登場。
山下と組み、藤田あかね&田中盟子組と対戦した。この日も元気よく現れた長浜は先発を買って出る。
けれども試合がはじまると、田中盟子のパワーに圧倒されいきなり失速。
藤田あかねにも逆エビ固めで捕獲されてしまう。
序盤から苦戦を強いられた長浜だったが、ドロップキックで一矢報いると、ようやく山下と交代。 山下は田中&藤田にチョップを放つと、張り付け両腕ラリアットを敢行!
流れを変えたあと再び長浜にバトンタッチする。

長浜vs田中の場面に戻り、エルボー対決へ。かいくぐった田中がスクールボーイ、串刺しスピアにつなげていく。
長浜も串刺しドロップキックでやり返すと、サクラ落としへ。
間髪入れずに山下がショルダータックルで続く。
しかし田中がピョンと跳び起きてみせると、意地の張り合いとなりショルダータックルで何度も衝突する田中と山下。
結局、ショルダータックル対決は五分に終わるも、田中がスピア→ミサイル弾で抜け出す。
山下もラリアットで巻き返しに必死。
すると今度は藤田vs山下でチョップのラリー。
藤田がいい音を響かせると、会場が大いに盛り上がったが、すぐに山下もお返し。
さらにショートレンジのラリアットからトラースキックを放っていく。
藤田も変形アームロックで応戦するが、なんとか脱出した山下がバックドロップを敢行。
そして、長浜をおんぶするとそのままダブルニードロップを投下する。
残り時間が少なくなるなか長浜vs藤田へ。
山下のラリアットをはさんで長浜がカサドーラで丸めるがカウント2止まり。 すぐさまサクラ落としを放つがこれは田中がカットイン。
その勢いのまま田中は藤田のアシストへ。
すぐさま藤田はみかんでポンで続く。
一度はキックアウトされたものの、ダメ押しのもう一発で長浜から3カウントを奪ってみせた。

◎エンディング

飯田「新成人になった人たちに一言ずつもらいたいと思います」

Sareee「みなさん、自分も新成人になりました。10代もプロレスに捧げましたが、20代もプロレスに捧げますので皆さん応援よろしくお願いします」

美兎「11日で成人を迎えました。でもでも、絶対まだまだ小学生とか中学生とか間違われそうなんですけど、大人っぽく……今年は5周年も迎えるので応援よろしくお願いします」

長崎「成人になりましたというのはオープニングで言いました。今年も頑張りますので、大人らしくなるのでよろしくお願いします」

長浜「11日で新成人を迎えました。今年は4人の新成人がいるんですけど、ここに全員そろいました。私以外の方は成人式よりも試合を選んだんですが、私はGAMIさんの優しさで成人式に行ってきました。この1年も頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします」 ここでヤングの裏番長・飯田美花が今年のCatch the WAVEヤングブロックのエントリー選手として、長浜浩江(WAVE)、夏すみれ(WAVE)、長崎まる子(アイスリボン)、藤田あかね(アイスリボン)、優華(アイスリボン)、小波(REINA女子プロレス)、藤ヶ崎矢子(JWP)、真利杏(スポルティーバ)の8名を発表。

今年は4選手2リーグ制でおこなわれ、全7大会12試合を予定しているとのこと。

最後を任された長浜は、「本日はヤング・オー!オー!にご来場ありがとうございました。

来月からCatch the WAVEがはじまるのでまたちょっとピリピリする感じになると思うんですけど、今日はありがとうございました! ヤング・オー!オー!」と大会をしめた。

なお、Catch the WAVEヤングブロックの公式戦日程は以下の通り。

★WAVE2・6新宿

★YOUNG2・14名古屋

★WAVE2・26新木場

★大女2・28尼崎

★YOUNG3・2蕨

★WAVE3・5大阪

★WAVE3・13新宿