WeekdayWAVE vol.111.5


★11月15日(水)東京・新木場1stRING
観衆=161人

1、Regina di WAVE挑戦者決定トーナメント【NEXT】準決勝戦(10分1本勝負)
○桃野美桜(7分59秒、エビ固め)朱崇花●
※チョークスラムからのカバーを切り返して

11・4仙台大会からはじまったNEXTトーナメント。
今年は、レジーナ・大畠美咲の意向により、ZABUNグループだけでなく、大畠より下の選手をフィーチャーしたフレッシュな人選となった。
8名の若手がエントリーするなか、1回戦を突破したのは朱崇花、桃野美桜、野崎渚、山下りなの4選手。
準決勝戦1試合目はともに19歳の朱崇花vs桃野の一戦となった。
大畠が本部席で見守るなか、ゴング。
開始早々、23センチという身長差に苦戦する桃野。


だが、得意のハイスピードな動きで朱崇花を翻弄する。
ならばと朱崇花もカウンターのビッグブーツ!
 エルボーのラリーから桃野がドロップキックを連発。
朱崇花も飛行機投げからのクルスフィクスへ。
ブレイクされると、串刺しドロップキック、バックエルボーに繋げる。
 一方の桃野はヘッドシザースホイップからワキ固め。
そのまま腕十字に移行する。
ブレイクされると、桃野はダイビング・クロスボディーでカウント2。
JKボム(ヨシタニックと同型)を狙う桃野だったが、朱崇花がインプラントに切り返し、ライオンサルト。

サイドスープレックスでカウント2。さらにチョークスラムを狙うが……。
 これを回転エビ固めに切り返す桃野。
さらにムーンサルトもかわす桃野に対し、朱崇花は目が覚めるようなトラースキック。
トドメのチョークスラムでカバーに入るが、エビ固めに切り返した桃野が決勝進出を決めた。

 2、Regina di WAVE挑戦者決定トーナメント【NEXT】準決勝戦(10分1本勝負)
△野崎渚(時間切れ引き分け)山下りな△
◎2カウントルール(時間無制限1本勝負)
○野崎渚(1分37秒、エビ固め)山下りな●
※ドルミルから

準決勝2試合目は、野崎渚vs山下りなとの対戦。
前レジーナとして負けられない山下と、復帰後の巻き返しを誓う野崎渚。
それぞれ戦前から互いを意識しており、混戦となるのは必至だ。
 序盤のペースを握ったのは山下。串刺しラリアット、サソリ固めでステップオーバー。
ブレイクされると後頭部へのランニングニーを叩き込む。
続けざまに張り付けラリアットを狙うが、野崎がかわして場外戦に突入。
 場外ビッグブーツで形勢を入れ替えた野崎がドルミル(胴締めスリーパー)を狙うが、山下も警戒。
ならばと野崎は、顔面にヒザ蹴りをお見舞いする。
 山下もラリアットやブレーンバスターでやり返し、残り5分のコール。
山下のエルボー、野崎のビッグブーツが交互に炸裂。


さらにスリーパーの取り合いから、野崎がドルミルに持ち込むが、これはニアロープ。
すぐさま野崎はビッグブーツ2連発から再びドルミルへ。
これも、なんとかブレイクする山下。
 山下も胴締めスリーパーで反撃にかかる。


ブレイクされるとラリアットを放っていったが、時間が足りなかった。
公式ルールに則り、2カウントルールの延長戦へ……。
 ゴングと同時に山下がラリアット、トラースキックへ。キ
ックアウトした野崎はドルミルを狙うが、これも山下が取り返す。
なんとか野崎もエスケープ。
 山下のスプラッシュマウンテンは失敗。
野崎のダブルニーアタックもカウント1。
山下のラリアット、スライディングラリアットはいずれもカウント1。
攻め込む山下だったが、キックアウトした野崎がスリーパーにいくと見せかけて、クルリ! 


この結果により、決勝戦は野崎vs桃野となった。

3、YOUNG Four WAVE(15分1本勝負)
○高瀬みゆき(5分24秒、首固め)長浜浩江●
※残りの2人は沙紀、トトロさつき
 

第3試合は、NEXTトーナメント1回戦を惜しくも突破できなかった4選手による4WAYマッチ。
 開始早々、4選手が入り乱れるなか、主導権を握ったのは長浜だった。
トトロにカサドーラ、沙紀にはサクラ落としをお見舞い。
いずれもカウント2に終わるも躍動する。
トトロvs沙紀の場面では激しいショルダータックル合戦。


さらに高瀬は得意の逆水平チョップでトトロに向かっていく。
 沙紀vs長浜となり、長浜がサクラ落としでカウント2。


カットに入った高瀬が、長浜にジャンピングエルボー。
カミカゼはカウント2。


長浜vs高瀬となるなか、トトロのボディーアタックで吹っ飛ばされた長浜を高瀬が横取り首固めで3カウント! 
大混戦の4WAYを制した。

4、スクランブルWAVE(20分1本勝負)
○大畠美咲&水波綾(15分5秒、スカイブルー・スープレックス・ホールド)浜田文子&春日萌花●

レジーナとしてトーナメントを見守る形となった大畠美咲。
この日は水波綾とのAvid Rivalで、浜田文子&春日萌花組と対戦する。
11・26後楽園でのハードコアマッチに出場することが決まっている水波と文子の前哨戦でもある。
 ゴングと同時にアビリバが奇襲。
いきなり場外戦でスタートとなる。


ハードコアマッチを見据えた文子と水波が早くも白熱する。
文子が水波を連れ戻すと、春日がフットスタンプ、文子がローリングセントーンを投下。
さらに続く春日だったが……
水波が春日を担いで自コーナーへ。
 アビリバはダブルのショルダータックルから、ダブルのギロチンドロップ。


そして、大畠が顔からバン!(カーブストンプ)でカウント2。
水波は文子を強烈に意識しながら春日にギロチンドロップ。
ショルダータックルでカウント2。
大畠に戻りヘアホイップを連発していく。
 防戦一方の春日だが、クリストで形勢逆転。
なんとか水波がブレイクすると、春日はミサイルキックを投下させ、ようやく文子と交代。
ケンカキックを連発していく文子。
アビリバを一人で打ち負かすと、水波と真っ向勝負を繰り広げる。


 アビリバは文子にラリアットとエルボーのリレー攻撃。
すぐに大畠がダイビング・クロスボディーで勢いに乗るも、2発目のダイビング・クロスボディーは文子がドロップキックで墜落させる。
すかさず文子はムーンサルトの体勢。
だが、これは水波が足止めする。
再び攻勢に出る大畠は連係を狙うも、未遂に。
 逆に春日が大畠にダイビング・フットスタンプ。
ピンチの大畠を救うべく、水波が春日にラリアット。
これで復活した大畠がランニングエルボー。
連係のダイビング・ボディープレスを投下する。
 これをキックアウトした春日はお嬢様クラッチ、チャカチャカで逆襲。
ロープに走るも、大畠がバックブローで捕らえると、ラリアットとジャーマンの連係を挟んで、ダメ押しのスカイブルー・スープレックス・ホールド!


 試合後も文子と水波はヒートアップ。
文子は本部席の木槌を掲げて挑発し、リングを降りた。

5、スクランブルWAVE(20分1本勝負)
○桜花由美&宮崎有妃(16分21秒、エビ固め)彩羽匠&門倉凛●
※ビッグブーツ

現・WAVE認定タッグ王者組の彩羽匠&門倉凛(NEW−TRA)。
次期挑戦者組の名前にAvid Rivalをあげているも、OKをもらえていない状況。
Marvelous11・12晴海大会ではそれぞれシングルで当たり、大畠から「お前らがそのベルトを防衛し続けられるんだったら、そのうちウチらアビリバが挑戦することもあるかもね」との発言を引き出しているだけに、1試合1試合が勝負でもある。
今回はノンタイトルながら、元・王者チームでもある桜花由美&宮崎有妃(OVER SUN)が相手。
快勝を収め、NEW−TRAの実力を知らしめたいところだ。
 まずは門倉vs桜花、彩羽vs宮崎で手合わせ。
シリアスなヘッドロックの取り合いから、宮崎が恥ずかし固めを狙うが、ファンの反応を見て取りやめ。
「門倉、出てこい!」と彩羽を相手コーナーに突き返すも、彩羽も譲らない。
 ついに門倉が出ていくと、宮崎は早速、恥ずかし固めへ。
慌てて彩羽が助けに入る。


門倉もDDTでやり返すと、彩羽が得意のキックでお仕置きする
 宮崎もドロップキックでやり返すと、桜花が串刺しビッグブーツを敢行。
2発目は彩羽がかわして、NEW−TRAがステレオ式ドロップキック。
エルボーのラリーから彩羽が風車固めでカウント2。
ニールキックは桜花がかいくぐり、ビッグブーツで反撃。
すかさず宮崎が場外助走からのランニングキックをお見舞いする。
 さらにハンマー式ボディープレスで主導権を握った宮崎は彩羽にリップロックを狙うも、彩羽が全力で拒否。


 なんとか凌いだ彩羽は、門倉のミサイルキックを呼び込みジャーマンで反撃。
連係ヒップドロップも投下させる。
さらに門倉がドロップキックを連発。低空顔面ドロップキックで飛び込み、コーナーに登る。
だが、宮崎のリップロックに攻守が入れ替わる。
 宮崎のムーンサルトは自滅に終わるも、ハリケーンドライバーでカウント2。
続く桜花がDDTからのカカト落としへ。
門倉も丸め込みでチャンスを作るもいずれもカウント2。
逆に桜花が垂直落下ブレーンバスター。
門倉も逆打ちでカウント2。
連係攻撃であわやのシーンを連発するNEW−TRA。
 残り5分となり、門倉が桜花に逆打ちを狙うが、桜花も至近距離からのビッグブーツ。


合体パワーボムに繋げる。
彩羽にカットされると、宮崎がリップロックで彩羽を排除。
孤立する門倉に桜花がカウンターのビッグブーツでトドメを刺した。

 6、Regina di WAVE挑戦者決定トーナメント【NEXT】決勝戦(時間無制限1本勝負)
○野崎渚(11分6秒、TKO勝ち)桃野美桜●
※ドルミル→レフェリーストップ

2017年のNEXTトーナメント決勝戦。
勝ち進んだのは野崎渚と桃野美桜。
勝ったほうが11・26後楽園大会で大畠美咲が持つRegina di WAVEに挑戦することが決まっている。
 ゴングと同時に桃野が丸め込みを連発。勝利への執念を見せる。
ロープに走るも野崎がカウンターのビッグブーツ。
これはカウント2。
野崎のインステップキックはカウント2。

逆片エビ固めで捕獲する。
 桃野もクロスボディーで反撃開始。
足4の字固めで捕獲する。


ブレイクされると、ダイビング・クロスボディーを投下するも、野崎がキックで迎撃。


串刺しビッグブーツで追い打ちをかける。
 ならばと桃野はヒザ攻めへ。すかさずダイビング・クロスボディーを投下させ、裏ヒザ十字。
さらには回転足折り固め、カサドーラでカウント2。
JKボムを狙うも……。
 切り返した野崎がビッグブーツ。
ダブルニーアタックでカウント2。
ならばとドルミルでレフェリーストップ勝ちを手に入れた。

◎エンディング


NEXT表彰式が行われ、二上美紀子社長が賞状を授与。
そして野崎がマイクを握る。
野崎「プロレスをはじめて、11年経っているんですけども、ケガとかいろいろあって、こういうトーナメントとかベルトというものに縁が無く、でも、今日はNEXT優勝という結果が残せて、凄く嬉しいです。でも、このNEXT優勝という結果だけじゃなく、優勝したら付いてくる、もう一つのチャンス、11月26日、大畠美咲の持つレジーナ挑戦……私は、今回NEXTに後輩しか選ばないって言ったのに、同期の私を選んでくれた大畠に凄く感謝しています。ただ、この感謝を11月26日、勝利という形でアナタに感謝を表したいと思います。よろしく」
大畠「トーナメント見てたよ。水波に勝ったのも、トーナメント優勝したのも、その勢いはあなどれないなと思ったし、私も手加減なしでいきます。覚悟しておいてください」
野崎「11月26日、大畠美咲の持つ、レジーナに挑戦します。みなさん見に来てください」
そこに現れたのは、桜花専務。


桜花「野崎、優勝おめでとう。ちょっと待っててもらっていい? BOSS、優勝信じてたけど、残念だった……。いまはシングルのベルトじゃなくて、タッグのベルト、次狙いませんか? 今日ね、私、NEW−TRAに勝ったの! ちょっとNEW−TRA、上がってこいや。10月30日の新木場大会でレフェリーがちゃんとカウント叩いてたら、BOSSが門倉に3カウント取って勝ってた。勝ってたの!(納得しない彩羽に対し)そう言うと思った。証拠のVTRあるから、見て!(するとVTRで試合の映像が流される)どうですか?」
彩羽「確実に肩、上がってましたよね? こんな映像じゃぜんぜんわからない!」


桜花「そう言うと思ったから、もう1パターン。スローでどうぞ(するとスロー映像でカウントの瞬間が流される)。Tommyさん、これ何カウントくらい入ってたと思います?」
Tommyレフェリー「自分、いま目をつむってた」
桜花「ちょっと……。だからやりたいの、ベルト。ねえBOSSタッグのベルト、狙わない? 11月26日、後楽園大会、どう?」
桃野「今日、優勝できなくてメチャメチャ悔しい……。勝ってたら、この日は26日は、シングルのベルトにちょうしぇん……シングルのベルトに挑戦だったじゃん? この映像費、無駄になってたんだよ?」
桜花「これはいつでも使えるように入れといてもらったから」
桃野「今日、自分が負けたおかげで無駄にならずによかったね」
桜花「……(苦笑)。大丈夫だよ。BOSSだって、11月26日、タイトルマッチやりたいって」
門倉「いや×6、今のどう見たって、カウント2.9しか入ってないでしょ! お客さんもそう思いませんか? 2.9ですよね?(ファンの反応は薄い)わかった×3、わかったよ。自分たち大本命・アビリバなので、まずはこの試合に勝って、アビリバを振り向かせたいと思います。11月26日後楽園ホール大会、ベルト賭けましょう。やりましょう。いいですか?」
二上社長「いいけど、さっきカウント5くらい入ってたで? だいぶ5くらい入ってたし、あと専務、私用で映像とかスローモーション使うの、やめてもらっていいですか。結構、高かったんで」
門倉「いいですか? 11月26日、後楽園ホール大会、よろしくお願いします!」
桃野「今のうちだけだぞ」


桜花「宮崎さん、ハードコアのメンバー決まりましたよね? 発表してください」


宮崎「えー、野崎、優勝おめでとう。本当に嬉しい。今日は野崎に勝って欲しかった。というのは、私のもう1人、どうしてもやりたかった相手、山下りな!(山下がリングに現れる)どうしてもコイツとやりたくて、どうしても野崎に勝って欲しかった。(複雑な顔の野崎。そして、水波、文子もリング内へ)私がやりたいカードは、世界の浜田文子と組んで、水波綾&山下りな。どうでしょう? 今、いろいろハードコアマッチやってる女子いるけど、このカードなら一番いけるでしょ。一番凄いものを見せれると思います。よろしくお願いします(と4選手がリングを降りる)」
野崎「さっきも言いましたけど、11月26日、大畠美咲の持つレジーナに挑戦して、大畠美咲に勝利という形で感謝を表したいと思います。みなさんどうか見に来てください」
最後は野崎の「これがWAVEだ!」で締めくくった。

 ◎野崎コメント

——今の気持ちは?
野崎「さっきもリング上で言った通り、プロレスはじめて11年くらい経つんですけど、本当ベルト取ったりとか、こういうトーナメント優勝したりっていう結果を残したことがないし、チャンスもなかったので、今回、優勝という結果を残せてよかったと思っています」
——今日のトーナメントを振り返って。
野崎「山下との試合が凄くキツかったなっていうのが凄く。それがずっと効いてるなっていうのを自分のカラダが感じています。同じスリーパーを使う者同士の闘いだったからかもしれないけど、凄く苦しかったです」
——決勝は?
野崎「決勝は……やっぱ若い。なんかプランチャいっぱい受けた記憶があります。なんか凄く疲れました(笑)。でも、水波をドルミルで落としたりとか、いろんな選手を落としてきたので、最後、やっぱりドルミルで、スリーパーにドルミルという名前を付けたんですけど、相手を眠らせるのができて、よかったです」
——いよいよ大畠とのタイトルマッチだが。
野崎「ドルミルをかけるときって、相手の隙を狙って入ることが多いんですけど、単純に大畠に隙があるように思えなくて、凄くちゃんと考えてやらないと出せずに終わっちゃいそうな気がするので、26日まで残り少ないですけど、大畠の試合をいっぱい見て研究したいと思います」

 

◎大畠コメント


大畠「準決勝のメンバーを見て、誰が勝ってもおかしくないなって思っていたんで、順当だと思っていた。ただ野崎がトーナメント前に水波、タッグですけど朱崇花、今回、山下も倒してというのは意外でした」
——推薦した野崎があがってきたことについて。
大畠「期待に応えてくれたという嬉しさもありますし、手加減ナシでいかないと失礼だと思うんで。(ドルミルを)見てて、見てしまったので私のなかで切り返せるなっていうのが凄く沸いて来ました。心配はありますけど、でも私もいろんな手を考えていくよって」

◎NEW−TRA
——チャレンジャー決まりましたがいかがでしたか。
門倉「BOSS to Mammyが11月26日の後楽園ホールで挑戦したいと言ってきたんですけど、あの映像? 2.9しか入っていないですし」
彩羽え「いや、あれは……確かにキツかった。見ててキツかった」
門倉「そうですか!? そんなわけないですよ。私の中では2.9なので、まあぜんぜん余裕で勝てると思っているので、26日の後楽園、挑戦受けます。そこで勝ちますよ。絶対、アビリバ振り向かせたいと思います」
彩羽「BOSS to Mammyは何回も試合して来て、負けたことはないんだっけな。記憶ではずっと勝っているイメージなので、そのままいけば自分たちが普通に防衛できるのかなって感じなんですけど、今日の試合で桃野もいい試合をしてたので、どんど成長してきているってことなので、自分も気を引き締めていきたいと思います。それで、またアビリバ。こないだはシングルをお互いにやって、ちょっとは興味があると言ってくれたんですけど、しっかり振り向いてくれたわけではないので、今回の防衛戦でしっかり防衛して、WAVEのタッグのベルトを欲しいって思わせるくらい振り向かせたい」

 

◎BOSS to Mammyコメント
桜花「私は今日、本当はBOSSを応援してましたよ。一応、何が起こるかわからないので、こないだのNEW−TRAとの対戦でBOSSが1・2・3を取ったのをVで残してありますから、これ今日、私がNEW−TRAから勝ったので、もしBOSSが優勝したら今回ではなかったです。後楽園ではなかった」
桃野「でも、思ったのが、もしその間にNEW−TRAがベルトを取られたらやっぱり無駄になってたって」
桜花「ああ、そうだね。それは考えてませんでした。機会があればこのVは必ず長そうと思っていたので、映像班にお願いして入れといてください、と。今日、BOSSが優勝できなかったので、シングルのベルトはひとまず置いといて、タッグに挑戦。今日はOVER SUNだったんですけど、私が勝ったので次はBOSSが勝ちますよ。NEW−TRAから。で、ベルト取ります。ベルト取りましょ」
桃野「今日、優勝できなくて悔しかったけど、NEW−TRAって自分が一番近くにいるじゃないですか。誰よりも。だから誰よりも知ってると思うんです。一緒に練習もしてたし。だから、勝機はあるから26日、絶対ベルト取ります」
桜花「絶対、BOSS to Mammyでベルト取って頑張ります」

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