大阪ラプソティー vol.36


◎1・13日(土) 開場17:30・開始18:00@大阪・アゼリア大正
※168人

◆入場式

入場式で挨拶に指名されたのは桜花由美。

「みなさん、こんばんは。本日はご来場、誠にありがとうございます。本日の大阪大会なんですが、私と田中ミキのシングルと、バトル(ロイヤル)の2試合しかありません。でも、満足させる試合は絶対、見せていくので、みなさん、盛り上がってください。そして、バトルは自分がRedinaにと推してあげてる選手を推してあげてください。ちなみに私、本日、秒殺させていただきます。よろしくお願いします」と挨拶。


続いて二上美紀子ZABUN代表取締役が呼び込まれ、バトルロイヤルのルールについて説明。
「まいど!」と挨拶してから、「ルールを発表します。1人ずつ入ってもらいます。最初の2人は3分間闘っていただきます。そのあと、2分おきに選手が入場してきます。で、私の引退試合を見られた方いらっしゃいますか? その形式を 採りたいと思います。なので、8番目の選手が出てきた時点で前半とします。そこから休憩が10分入ります。8番目の選手が出てきて5分間闘ったところで一度ストップします。技の途中でもストップです。その状態から後半戦を始めます。それ以外のルールは、エニウェアフォール。エニウェアなんで、リング以外でもフォールが取れます。ギブアップもありにします。そしてオーバー・ザ・トップロープはなし。だからトップロープを越えても負けになりません。あとラスト、最後に2人が残った時点でワン・ツー・スリー、もしくはギブアップを取りました。そこで勝ちではありません。そのあと本部席に置いてあります調印書にサインをしないといけません。フォールを取ってもサインができなければ勝ちにならない。ややこしい? 2試
合しかないんやから、ややこしくしないと……。これ(調印書)は桜花さんの目の前に置いときます。入場順なんですが、今日はキャリア順にいきます。キャリアの古い者からです。一番最初は宮崎さん。一番最後は朱崇花です」と説明。
そして「みなさん大変だと思いますが頑張りましょう」と一声かけて桜花にバトンタッチ。
桜花は「それでは本日全2試合、選手一同、一生懸命頑張りますので、みなさんも応援のほどよろしくお願いします」と伝えて入場式を終えた。

 1、田中ミキへの5番勝負(仮)~Reginaへの試練~(15分1本勝負)
○桜花由美(15分13秒 首固め)田中ミキ●
※試合途中でRegina di WAVE選手権試合(30分1本勝負)に変更され、第8代王者が2度目の防衛に成功。

 試合開始のゴング前に、マイクを手にした田中ミキ。

「桜花由美選手、あなたの持ってるその……」とRedinaのベルトへの挑戦を口にしようとしたところで方向転換。
用意していた封筒を手にして、「クリーミィマミのグッズ、プレゼント」と言って、その中からクリアファイルを取り出す。
まずはブルーのものを手渡して、さらに「特別に、ピンクもあげる。あ、いや、全部あげる」と渡した。


そして「これ、賄賂だから。わかる? 私、見ての通り、顔で売ってるの。だから顔蹴るのとか、やめてね。顔蹴るのなんて、私、無理無理無理。Marvelousでビジュアル担当なんで」とハンディ付きの対戦を要求。
さらに、「今日、対戦するにあたって、いろいろ調べてきたの」と言って資料を取り出し、「カレンダーがクリィミーマミなんだって? いい歳して。それからそれから、クリィミーマミの期間 限定カフェに行き、ランチョンマット(獲得)のために頑張った。全部制覇するともらえるランチョンマットのために頑張ったんだって。それから、クリィミーマミのパソコンを持っている。パソコンって、幼稚園児じゃないんだから……。それから2万5000円の魔法のステッキを持ってる……らしいじゃん? どうせさあ、その魔法のステッキをさ、よなよな振り回して、魔法使ってるんでしょ? 魔法使えるらしいじゃん。やってよ」と魔法の呪文を唱えるように指示した。
桜花が躊躇してると、「私できるよ」と言った田中。
そして、「マハリクマハリタ、ヤンバラヤンヤンヤン」「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン」「月に代わってお仕置きよ!」と唱えるも、観客から「違う!」との指摘が。
そして桜花に向かって、「じゃあ、やってよ!」言って『桜花』コールを誘発させる。

桜花は仕方なさそうに「パンプルピンプルパムポップン、ピンプルパンプルパムポップン!」と唱えるが、どこか気分よさそう。
それを見ていた田中が、「いい歳こいてやっちゃってるよ。だから結婚できないんだと思う」とバカにしたところで桜花が襲い掛かり、試合開始のゴング。
串刺しビッグブーツ。さらに足を田中の顔に押しつける。
そしてロープに走ってのビッグブーツ。踏みつけてのカバーをカウント2で返され手も攻撃の手を緩めない。
怒りのビッグブーツを連発で叩きこんでいく。
田中は「顔はやめて!」と頼み込もうとするも、桜花の攻撃は止まらない。
ボディースラムから踏みつけ、ボディーへのダブルニードロップ。

反対側のロープ際でも同じ攻撃を加え、逆エビ固めへ。


ロープに手を伸ばしてもリング中央に引き戻し、髪をつかんで攻撃を加える。
さらにキャメルクラッチから鼻に手を押し当てて“変顔”での撮影タイム。


桜花の猛攻に耐え、モンゴリアンチョップ連発で反撃する田中。
正面から飛び込んでのクロスチョップロケットを叩き込み、「おばあ!」と叫びながら蹴っていくが、桜花は「このクソガキ!」とビッグブーツを叩き込む。
田中も「クソババ!」と叫びながらビッグブーツを放つが、胸までしか届かない。


ビッグブーツを同時に放ったが、脚の長い桜花はヒットさせたが、田中は届かず。
ここでマイクを要求した田中。
「お前さっきから、なんなんだよ。顔ばっかり蹴りやがってよ! お前、顔蹴ることしかできないのかよ! そんなに私の顔がうらやましいか? こっちはさ、あんたとは違って、ま だ成人したばっかりで、おまけに嫁入り前なんだよ」と口で反撃。
これには桜花も「私も嫁入り前」と反論するが、田中は「お前にはもうチャンスはないよ!」と一刀両断。
そして「成人になったのにプレゼントないの? さっき、クリィミーマミあげたのに」とお祝いを要求。
用意されてないと知るや、「WAVEって器が小せえなあ! こんな器が小さい団体とは思わなかったよ。もしプレゼントとかないなら、私、WAVEへの参戦を一切拒否します。断固拒否」。

そして本部席に座っている二上代表に向かって「いいんですか、関西代表のミキちゃん?」と問いかける。
さすがにこれには、二上代表も「誰がミキちゃんやねん!」と返す。
田中が「私、WAVEでなくていいの?」というと、二上代表は「いいよ」と即答。
まさかの言葉に田中は、「エッ、私で稼いでるんじゃないの、最近?」と返すが、二上代表は「そんなことないよ」とバッサリ。
それでもめげない田中は、「でも、成人ってプレゼントあるじゃん? 私は断固拒否のつもりだけど、Redinaのベルトをプレゼントしてくれるなら、出てあげてもでもいいよ。私、(WAVEに)でなくていいのかな、ミキちゃん? Redinaのタイト ルマッチしてくれたら、これからも出てあげるよ」と、まさかの王座挑戦を要求した。

さすがに桜花は拒否しようとしたものの、「タイトルマッチでいいですよね、関西代表のミキちゃん?」の言葉に、二上代表が「いいですよ」と返し、急きょ、「関東と関西代表のミキちゃんの合意によりまして、タイトルマッチになります」(田中)と強引にRedina di WAVE王座が懸けられることになった。
田中は、「こういうこともあるだろうと思って、認定書も作ってきたの、名前入りで」と用意周到。
さらに、「ルール説明するから。顔への攻撃禁止。だって私、嫁入り前」と強引に特別ルールを決める。
桜花が「私も」と返しても、「だから、もうチャンスないんだって」と一蹴し、「嫁入り前だから、顔蹴るの禁止。顔を蹴った場合は、あなたの負けです」。
そして長浜浩江がベルトを持ってきたところで、タイトルマッチ前の記念撮影。


試合が再開するや、丸め込みを連発していく田中だが、桜花はことごとくカウント2でクリア。
付き合ってられないとばかりに、エルボーを叩き込んでいく桜花。
田中は顔への攻撃だと抗議するも、石黒レフェリーは「蹴りじゃないのでOK」との判断。

桜花のカカト落としをブロックした田中だが、あとの攻撃が続かず。
それでも脳天唐竹割からカカト落としを返し、タックルの連発からカバーにいく。
しかし桜花は、カウント3を許さない。
田中の猛反撃に動きが止まった桜花。
フロントヘッドロックに捕らえた田中は「私ただいまより、レジーナになります」と予告してからの首固め。
しかしカウント2。
桜花は田中のバックに回ると、両腕をクロスしてのバッククラッカー。
そして、そのまま締め上げていく。田中はギブアップこそしなかったものの、動きが止まってしまった。
ここで桜花は、「田中ミキの試合を終わりにしたいと思います」と予告してからのDDT。

続くカカト落としもカウント2でクリアした田中。


桜花は一気にフィニッシュの垂直落下式ブレーンバスターを狙って逆さに持ち上げようとしたところで、石黒レフェリーが慌てて「そこまでしなくてもいいだろ?」と制止する。


命拾いした田中は、ロープに走ってクロスチョップロケットを放つも、かわされて石黒レフェリーに誤爆。

 


レフェリーがダウンしている間にビッグブーツを叩き込んだ桜花は、首固めで丸め込んでカウント3。


この結果、桜花は2度目の防衛成功となった。

二上社長がリングに上がって、試合途中で田中から渡された“自家製”認定書を読み上げる。


「認定書、桜花由美殿。本日、行われたRedina di WAVEにおいて見事勝利され、WAVE認定シングルチャンピオン、Redinaであることをここに認定します。平成30年1月13日、プロレスリングWAVEチャンピオンシップ実行委員会、代表・田中ミキ? 代読、 株式会社ZABUN代表取締役、二上美紀子」
二上代表はけげんな表情ながら、桜花の腰にベルトを巻く。


腰を落とした状態でその姿を見ていた田中はマイクを手にすると、「そのRedinaのベルト、今日は負けたけど、なるはやで、な・る・は・や・で挑戦しにいくから、待ってて。その時までに、対策考えておくように」と捨て台詞を吐いてリングを下りた。

2、Regina di WAVE挑戦者決定バトルロイヤル~サバイバルWAVE~(時間無制限勝負)
○大畠美咲(51分22秒 調印書完成)浜田文子●
※退場順=⑫フェアリー日本橋、⑥野崎渚、⑪沙紀、⑤春日萌花、⑯田中ミキ、①宮崎有妃&②旧姓・広田さくら、⑬山下りな、⑭長浜浩江、④水波綾、⑮朱崇花、⑩勝愛実、⑧志田光、⑨飯田美花、③浜田文子、⑦大畠美咲

※(丸数字)は入場順

 広田が「宮崎さん、今日はバトル(ロイヤル)ですが、関係ないと思ってます。この前の新宿の借り、今日、返させてもらいます。時は来た!」と叫んだところで試合開始のゴング。

互いにしばらくコーナーから動かず。
リング中央に歩み寄っても、なかなか組み合うどころか、相手の肌に触れようともしない。

コミカルモードが続くなか、ときめきメモリアルの相打ちでダブルノックダウン。
カウント9で立ち上がったところで3分が経過し、浜田文子が入場。
いきなりコーナーに上がってボディーアタック。


広田にはかわされたが、宮崎にヒット。
さらに交互にヘッドバットを叩き込み、広田にボディースラムを浴びせて、宮崎相手にロープ歩きを披露。


そのまま広田にヘッドシザースホイップを仕掛けて2人まとめて吹っ飛ばしたところで4人目の入場。
 水波綾はリングインするなりフルスロットル。


3人をコーナーに押し込んで串刺しラリアット。
広田に裏投げを放とうとしたところで宮崎がカット。
さらに宮崎にラリアットを決めたところで、広田が背後から忍び寄ってカンチョー。
リング下に転がり落ちた宮崎を追ったのを合図に場外乱闘へ。
 ここで5番手として春日萌花が入場。


いきなり水波にミサイルキック、串刺しドロップキックを決め、さらにグラウンドでのストレッチでギブアップを迫ったが、文子が飛び込んで来て蹴りでカット。


浜田はボディースラムからカバー。
そしてグラウンドでのメキシカンストレッチで春日を追い込むもギブアップを奪うには至らない。
5番手の野崎渚が入場してくると、場外乱闘へ。


水波は春日を場外フロアへボディースラム。
さらに野崎を鉄柱に叩きつける。
何度か場外でフォールカウントが数えられるが、カウント2どまり。
6番手は大畠美咲。
しかし、すぐにはリングには上がらず。
タイミングを見計らってリングに上がると、水波との連係を決めていく。
しかし直後には水波を攻撃。
そこに文子が割って入って、大畠にスリーパー。
水波はカットに入ると見せかけて大畠にスライディングキックを見舞う。
 ここで前半戦最後(8番目)の選手として志田光が入場。
入場口前で乱闘を繰り広げていた宮崎、広田に押さえつけられるが、竹刀で殴打してリングに向かう。


そのままリングに上がると、大畠に向かっていき、リング中央で鉢合わせからエストーレジャ。

そこで広田がリングに上がってきて、水波にウラカンラナを決めるもカウント2。
大畠が水波に、春日が志田にそれぞれぶら下がり式腕十字を決めると、リング中央では野崎が文子にコブラツイスト。
 志田がコーナーでロープに寝かせた文子、水波めがけて、大畠、春日をブレーンバスターで投げて叩きつける。


その後も志田は大暴れ。
春日をブレーンバスター狙いで垂直に持ち上げ、文子がパワーボムを放とうと大畠を頭上に担ぎ上げる。
水波も野崎相手にホットリミットを狙って肩に担ぎ上げたところで前半戦終了のゴング。

 そのままの状態でストップさせ、本部席にいた二上社長が証拠の写真を撮影したところで10分間の休憩となった。

◆インフォメーションコーナー

後半戦に入る前に二上代表によるインフォメーションコーナー。
 まずは新年の挨拶をしてから、「今年は毎月、大阪に来ようと思っていますので、ぜひ、毎月に見に来てください」と月1ペースで大阪大会を開催することを報告。
ただ、この日の客入りを見て、「このままでいくと、5月あたりから来ないかもしれません」と自虐ネタも織り込んでいった。
その後、この日初めて大阪に遠征に来た練習生を紹介。


リングに呼び込まれた練習生は、「こんばんは。練習生の詫裕也(つげ・ゆうや)と申します。18歳です。これから練習いっぱいして、早くデビューできるようになりたいと思いますので、どうか応援よろしくお願いします」と自己紹介。
 詫は現役高校生とのこと。
なお後藤恵介は、みちのくプロレスで修行中のため巡業についており、今大会には姿を見せていないことを報告した。
ここまで進んだところで、宮崎と広田がリングになだれ込んでくる。

そのまま広田が恥ずかし固めを決められるが、二上社長はお構いなしに新作パンフレット発売、今後の大阪大会の予定(2月10日、3月18日、4月7日=ともにアゼリア大正)などインフォーメーションを続ける。
 反撃に転じた広田がコーナーで倒立して、脚を閉じたり開いたり。


それに二上社長が吸い寄せられ、ヘッドシザースホイップで振り回される。


起き上がった広田に向かって突進していった宮崎だが、トップロープ越しにリング下に落とされ、両者はそのまま乱闘しながら消えていった。

そして後半戦へ


“中入り”前の体勢に戻ったところで試合再開のゴング。
しかし、前半戦の最後に技を仕掛けていた3選手とも切り返されてしまう。


野崎は水波にスリーパー。

大畠は志田を、春日は文子を丸め込むもカウント2。
さらに大畠は文子を丸め込んでいくもカウント3は奪えず。


そのまま戦場をリング下に移すなかで、リングに残った水波は、野崎をコーナーに押し込んで逆水平を連発。
直後のカバーをカウント2で返されると、肩固めでギブアップを迫る。


そこに大畠がフットスタンプ。
立ち上がらせた野崎にラリアット、スピアを決めたところで後半の1番手(9番手)として飯田美花が入場してきた。
飯田は志田、水波、大畠、野崎の順でヨーロピアンアッパーカットを決め、水波を卍固めで締め上げる。


力で振りほどいた水波だが、飯田は河津落としから低空ドロップキック。さらにワキ固めへ。
そして10番手として勝愛実が入場。
大畠のボディーアタックを受け止めてバックブリーカー。
さらに春日をバタフライ式背骨折り。
そして志田には逆片エビ。


ロープに逃げられても、すぐには技を解かずダメ―ジを与えていく。
11番目の入場は沙紀。
リングインするや、野崎にボディースラム、飯田にアトミックドロップ。
ダウンしている野崎&勝めがけてブレンバスター狙い。
しかし、最後は志田が投げ勝った。
志田が串刺しジャンピング・ニーアタックを決めたところでフェアリー日本橋がリングイン。
3組の乱闘を尻目にエプロンで自己紹介し始めたところで、野崎が背後からロープ越しのスリーパー(ドルミル)。


そのままレフェリーストップとなって退場第1号に。
そして水波のラリアットで野崎がカウント3を奪われて失格第2号。
ライガーボムを決めたところで山下が入場。
リングインするやラリアットの乱れ打ち。 丸め込みを仕掛けていく沙紀。
しかし、すれ違いざまのラリアットを決めた山下がカウント3を奪って、沙紀が失格第3号に。


志田が山下にバックブリーカーを決めたところで長浜浩江がリングイン。
そのままスピアを乱れ打ち。

しかし水波に踏ん張られ、エルボーの連発を浴びる。
それでもカウンターのスピアを決めた長浜だが、山下のボディースラム、ジャイアントスイングを浴びる。
そして、志田にラリアット決められたところで朱崇花が入場。


飯田と春日が手を組んで朱崇花を攻め立てるも、朱崇花はライオンサルトで2にまとめて押し潰す。


その直後、志田のトラースキックを浴びた春日に、すかさず長浜がジャックナイフを決めるとカウント3が数えられて失格に。
ここで追加メンバーとして最後に田中ミキが入場してきた。


リング中央でポーズを取っているところへ大畠が裏拳を叩き込み秒殺。
その直後にアリーナから消えていた宮崎と広田が顔面を緑に染めてリングサイドに戻って来た。
手当たり次第にカンチョーを突き刺していく広田。


そのままリング下に戦場を移したが、ときめきメモリアルで両者ダウン。 そのままカウント3が数えられて両者失格に。
リング内では水波と山下が激しい攻防。
水波がホットリミットを決めてカウント3を奪い、山下が失格。

長浜のバックに回った大畠。

ここで水波がラリアット。
その勢いのまま大畠がジャーマンを決めて、長浜はカウント3を聞いた。


そして志田がスリーカウントを決めたが水波がパワースラムからラリアット。
しかし志田は目突きから丸め込んでカウント3。


朱崇花がミサイルキックから側転エルボー。

ここに勝が飛び込んできて、朱崇花とフロントハイキックの打ち合い。


ここに文子が割って入り、朱崇花とトラースキックの打ち合い。
最後は文子がライガーボムを決めて朱崇花をイリミネートした。


大畠と勝がエルボーの打ち合いをしているところの飯田が割り込んできて、勝にヨーロピアンクラッチを決めてカウント3。


これで残りは文子、大畠、志田、飯田。
文子に雪崩式ブレーンバスター、ストレッチマフラーでギブアップを迫った志田だったが、飯田がカットしてヒザ十字へ。
そこに志田がスリーカウント。文子を捕まえるが、逆にブレーンバスターで叩きつけられる。
志田がライガーボムを仕掛けてきた文子をショルダスルーで返そうとしたところ、飯田が志田に首固め。
志田はそのまま2人に丸め込まれる形になってカウント3を聞いた。
文子は大畠にカウンターのニールキック。

飯田が回転してからのヒザ十字を決めたがロープに逃げられる。

飯田は低空ドロップキックで追い込んでいくが、スタンドに戻ってエルボーの打ち合いに。

文子は飯田のエルボーをかわしてトラースキックを放つが、飯田は蹴り足をキャッチしてドラゴンスクリューを決める。
しかし、ここに大畠が割って入って花マルどっかんで叩きつけて、飯田からカウント3。

これでリング上は大畠と文子の一騎打ちに。


文子が雪崩式ブレーンバスターからみちのくドライバーでカウント3。
そのまま本部席に向かって調印式にサインをしているところへ、大畠がイスを投げつけて阻止。


そのまま試合続行となる。
場外でイスの上へのDDTを決めた大畠は、文子を引き起こしてリングに戻す。


そしてジャーマン3連発でカウント3。
さらに一撃を加えてから本部席へ。
サインを終えようとしたところで文子が襲い掛かり、リングサイドでみちのくドライバー。


2発目を強引に丸め込んだ大畠がカウント3を奪う。


さらに文子のヒザにフットスタンプを見舞ってから本部席へ向かって調印証にサイン。


書き終えたのを石黒レフェリーが確認したところで試合終了のゴングが打ち鳴らされた。

本部席で成り行きを見守っていた桜花がベルトを手にリングに上がると、改めてTommyレフェリーがリング中央で、大畠のサインが入った調印書を披露。


そして大畠がマイクをつかんだ。


「去年の12月29日、後楽園ホールで、桜花由美にベルトを取られました。でも私は、まだまだまだまだ、やりたいことがあります。去年で終わったとは思ってません。だから、早めに(ベルトを取り戻す機会が)ほしい。いつとか決まってないですよね? じゃあ私が、指定してもいいですよね? 1月20日、次のWAVE新木場大会、やりましょう。いいですね?」と指定すると、桜花も「OKです」と了承したことで正式決定となった。
改めてタイトルマッチ決定がアナウンスされると、大畠はさっさと引き揚げていった。

残った桜花は、「本日はご来場、誠にありがとうございました。すさまじいバトルで、私もお客さんも、いろいろと大変だったと思いますが、ここで勝ち上がってきた大畠美咲、次期挑戦者、1月20日、新木場大会でRedina戦をすることになりました。こちら大阪なので遠いと思いますが、ぜひ来週、見に来れる人は見に来てください。本日は本当にありがとうございました」と語り、最後は「これが、WAVEだ!」の大合唱で2018年初の大阪大会は幕を閉じた。

 

 
 
 
 
 
 

大会チケット購入フォーム(各項目を記入後に送信を押して下さい。)

【こちらをクリック】

※メールフォームにて送信後3日以上経過しても返信なき場合は、

直通メール info@pro-w-wave.com に送信下さるようお願い致します。