WAVE11・20公開記者会見


20日午後6時より、都内・水道橋のニコニコプロレスチャンネルスタジオにてWAVEが会見。11・26後楽園大会「Topaz」に出場する各選手たちがコメント、それぞれ意気込みを語った。

まずは11・26での3カ月ぶりの復帰が決まった飯田美花がコメント。

▼飯田美花復帰戦◎飯田美花&春日萌花&長浜浩江vs沙紀&高瀬みゆき&本間多恵

飯田「3カ月というのが試合をしないと意外と長く感じて、セコンドとかで見ていると『試合したいな』とカヤの外で取り残されてる感があって。NEXTで若手が輝いているのも見てるとそうなりますね。首の状態はいいです。大田区のときが悪さのピークで、急に欠場させてもらうことになったんですけど、そのときの分はゼロになりました。アクトレスガールズの高瀬さんは試合をしたことがあるんですけど、本間選手は『関節技を使うらしい』という話を聞いてちょっと気になるなと。対戦するのが楽しみです。明るく楽しく元気にやりたいと思います。応援よろしくお願いします!」

▼田中ミキへの5番勝負(仮)◎フェアリー日本橋&救世忍者・乱丸vs旧姓広田さくら&田中ミキ
▼朱崇花vs橋本千紘
▼後藤惠介vs大輔

飯田「あと、朱崇花と橋本千紘さんの試合は、2人ともレスリング出身で練習試合で試合をしたことがあると言ってましたね。橋本さんは覚えてないそうですが、ぜひ朱崇花の存在を植え付けて欲しいです。田中ミキの5番勝負(仮)はコミカル3人が逆に潰されるかもしれない(苦笑)。田中ミキさんのすごさは見たことがある人しかわからないと思うので、あの入場を含めてぜひ見てほしいです。ダイスケ選手は引退前ラストシングルということで、後藤は巣立っていく選手に恩返しして欲しいですね」

▼ハードコアマッチ◎浜田文子&宮崎有妃vs水波綾&山下りな

山下「WAVEでのハードコア、初です! 対戦相手の宮崎さん、文子さんは凶器に慣れてるそうですが、私と水波さんは肉体が凶器です! 人間凶器を楽しみにしておいて下さい!(代読)」

水波「なぜハードコアが決まったかというと、自分が流血して再戦を要求したことで、このハードコアが決まりました。過去2回くらいやったことがあります。自分が一番最初にプロレスの試合で習ったことは『やられたらやり返す』ということです。もうワンランク上に行きたいので、そのためにこのハードコアを使って踏み台にします。きっとなにか新しいものが出来ると思うので、我々人間凶器タッグをお楽しみに!」

宮崎「前に大畠とハードコアでシングルをやりましたけど、もともとハードコアというものにこだわりを持ってやっているので。6人タッグのときも場外でやるなら、全然私のほうがハードコアのイロハも知っている。もともとタッグでやりたいと思ってたんで、そこからまた熱が復活したという感じです。そのやりたい相手の中に世界の浜田文子。文子とはホントに組んでやりたかったので、私のタッグパートナーは決まってました。ああいう風に水波が噛み付いてきてくれたんで、私の中でなんとなくカードは決まってたんですが、NEXTでちょうど山下が野崎に負けてくれたので、対戦相手に選ばせてくれました。色んな団体でもやってますけどこの4人が揃えば、もっとスゴイハードコアが見せられるんじゃないかと思います」

浜田「こういった機会というか、まずWAVEにハードコアというものがなかったじゃないですか。自分もメキシコで結構そういう試合をしてきたので、そういうのを日本に持ってきたいなと思っていて、結構テンションが上りましたね。そうやって水波選手と山下選手を相手に、燃えるものを教えられたらなと。何かが生まれるような、みなさんの想像を超える試合にしたいと思います」

▼WAVE認定タッグ選手権試合◎<王者組>彩羽匠&門倉凛vs桜花由美&桃野美桜<挑戦者組>

桜花「前回OVER SUNながらNEW-TRAに勝ちまして、ボス(桃野)が負けたということもあり、後楽園でタッグタイトルに挑戦しないかと打診しました。BOSS to Mammyがベルトを奪取したいと思います。ボスとの信頼感も…問題ないですよ!」

桃野「ベルトに対してすごく深い重いがあるわけじゃないですけど、ベルトを持ってる人にしかその重みはわからないし、取れたらもっと強くなれるんじゃないかなって。自分にとって初めてのタイトルマッチです。だからいつもはムカついてますけど、この機会くれたマミーには感謝してるので、ベルトを取りたいと思います」

門倉「後楽園での防衛戦が決まったんですけど、正直NEW-TRAはBOSS to Mammyに負けたことがないので、負ける気は一切ありません。この間わざわざ動画とか作ってきてわけがわからないですし、2人の信頼感が逆に心配なんですけど、ここを突破してアビリバを振り向かせる踏み台になってもらいたいと思うので、よろしくお願いします」

彩羽「映像を作ってきて、お客さんも映像を見たと思いますけど、そのときの試合を見た人は知ってると思うんですよ。あの日、レフェリーが倒れたのは桃野のせいですから! 自業自得だとウチは思うから、後楽園、しっかりNEW-TRAで勝ちを収めて2回目の防衛をしたいと思います」

桃野「言わせてもらいたいんだけど、アビリバ、アビリバって目の前の相手が見えてないといけないんじゃないのって。私はシングルで凛には負けたことがありませんから。後楽園、覚えてろよ!」

▼Regina di WAVE~WAVE認定シングル選手権試合◎<王者>大畠美咲vs野崎渚<挑戦者>

野崎「今回NEXTトーナメントを制して挑戦することになりましたが、大畠の一言があってエントリーすることが出来た。しかし、それを優勝できたのは自分の力だと思うので、こだわってるドルミルで勝って大畠に感謝を表したいと思います。後輩しかいないトーナメントでしたけど、勝たなければ優勝できたのはホントによかったなって。タイトルマッチというものも初挑戦で、未知の世界なので楽しみですね。つまり、初めてのベルトがレジーナになるということです」

大畠「野崎がNEXTに出るというのは私が決めたことですが、正直優勝するとは思ってなくて。水波が言っていたように人数合わせになるのか、WAVEの中心選手になるのかを見極めようと思ってたんですが、意外と来たかなと。そう言ってくれるからには私も手加減せずに行こうと思います。ドルミルは要はスリーパーですけど、トーナメントを見てて、野崎の入り方というものも私的には研究できたと思うので、負ける要素はないと思います。野崎がデビューしてからのキャリアは私と1カ月違いくらいだけど、その半分くらいを野崎は欠場してて、4~5年目くらいの選手と同じだと思ったんだけど、すごく考えてるし、ずる賢いわけではないけど頭が回るなと。でもそこは私にとっても得意分野なので、負ける気はありません」

最後に二上美紀子社長より告知。

二上「まず来年のCatch the WAVEの初戦を発表します。3月11日後楽園ホールが開幕戦となり、GWごろの後楽園ホールで決勝戦になります。そして今年も人気投票のZAN1を12月からおこないますが、メール投票はなくします。今年はWAVEネットワークの会員と、ショップZABUNをご利用いただいた方のみメールフォームを送りますので、そちらに返信して下さい。または他団体含むWAVEの売店で3000円以上お買い上げいただくと、投票用紙を差し上げます。他に会場票、ちゃんすなどで投票が可能です。対象選手は『2017年内に一度でもWAVEが上がったことがある、引退していない現役女子選手』です。また、入門オーディションの前の本当の基礎の基礎を教える『プロレス塾』のようなものをやってみようと思っています。土日祝日で一緒に練習してくれる方を募集します。対象は15歳から25歳までの健康な男女。無料ですのでぜひ一度メールを送って下さい」