12・22記者会見


22日午後1時より、都内・水道橋のニコニコプロレスチャンネルスタジオにてWAVEが会見。12・29後楽園「年末大感謝祭’17 THANKs GIVING WAVE」の全対戦カードを発表。

「年末大感謝祭’17 THANKs GIVING WAVE」
★12月29日(金)東京・後楽園ホール(18:30)
▼WAVE認定シングル選手権試合◎<王者>大畠美咲vs桜花由美<挑戦者>
▼浜田文子&朱崇花vs橋本千紘&里村明衣子
▼彩羽匠&門倉凛vs宮崎有妃&野崎渚
▼ハードコアマッチ◎水波綾&山下りなvsKAORU&沙紀
▼飯田美花vs長浜浩江
▼春日萌花&旧姓・広田さくら&チェリー&桃野美桜vsフェアリー日本橋&米山香織&志田光&高瀬みゆき
▼後藤惠介&竹田光珠vs新井健一郎&三富政行

まずはレジーナ王座を懸けて激突する、大畠美咲と桜花由美がそれぞれ意気込みをコメント。

桜花「この間OBASAN NEXTを優勝して、このままの勢いでレジーナを取りたいと思います。大畠は下の世代にチャンスを与えようと言っていましたけど、チャンスは与えられるものじゃない。私は自分でチャンスをつかみますよ! 今までは一歩引こうかと思ってましたけど、今の日本を支えているこの世代が引いていてはいけないなと。

キャリア10年以上になると持ってるものが違う。テクニックや意地などスゴイものがあったし、負けたくない気持ちも強かった。若さは勢いがありますけど、キャリアには経験値の深みがある。2017年は若い子で活性化すればいいなと思っていましたけど、これからは自分が壁になっていきたい。最後にベルトを取っていい年越しをしたいと思います」

大畠「オバサンだから引く必要はないと言っていましたけど、それを退けます。私はいろんな人にチャンスを与えてもらった過去があったので、初代で巻いてたときなどもそんなにベルトを広めようという動きも見れなかったので、今さら取ったところで何になるのだろうと。だから引かないというのなら私が引導を渡してやろうと思います。

今までは桜花さんが王者で、私が挑戦者。でも、初代が決まった5年前とは3年が経っていて、その頃と比べることは出来ないと思います。若手とOBASANの両方のNEXTトーナメントを見てきましたけど、私は勢いと経験の両方を兼ね備えていると思うので。2017年の総決算ではありますけど、私にとってはひとつの通過点ですね」

続いて、来年5月4日の引退を発表した、飯田美花がコメント。

飯田「今年3月のタイトルマッチで肩を脱臼しまして、今までもヒザや首など悪い部分が色々とあって、色んな部分にテーピングをしなければならなくなったときに『私ってこんなムリをしてきたんだな…』と思い、ケガと上手く付き合いながら試合はしていくものだと思っていましたけど、上手くいかないくらいケガが増えていってしまったというのが一番の理由です。

その後は肩から首にダメージがきてしまいまして、10周年が終わっての欠場期間で自分を見返したときに、引退を考えるようになりました。引退後は転職をして、一般企業に務めたいですね。コンディション的には今は十分なのでこのまま最後までケガなく完走できればと思いますし、ハードコアなんかもやってみたいですね。最後は笑顔で終わりたいと思います」

合わせて、’18年4月30日に青森でのラスト凱旋興行、5月4日後楽園「Catch the WAVE2018 波女決勝戦~飯田美花引退『ごちそうさまでした!』」が2部構成になり、リーグ決勝戦と引退試合がおこなわれることが発表された。