WAVE2・26公開記者会見~CATCH THE WAVE 2018


2月26日午後1時より、都内・水道橋のニコプロチャンネルスタジオにてWAVEが会見。3・11後楽園大会より幕を開ける12名参加のリーグ戦「Catch the WAVE2018」についての発表がおこなわれた。

第10回となる今年のCatch the WAVEのルールは、15分1本勝負、場外10カウント、その他は通常通。勝ちは2点、負けは0点、引き分けは1点。優勝者には賞金100万円が贈呈される。全12選手参加、6名ずつの2ブロックにわかれ、5・4後楽園で両リーグの1位となった選手による優勝決定戦がおこなわれる。

浜田文子を除く11名が会見に参加する中、まずは歴代レジーナ王者の桜花由美、志田光、水波綾、山下りな、大畠美咲がコメント。

桜花「今回は記念すべき10回目に波女に返り咲いて、クセ者の中でどうやって勝ち抜いていこうかと模索中です。全勝して優勝し、再びレジーナになりたいと思います! 100万円の使い道は、実家のリフォームのために積み立てます!」

志田「今年で私は10周年、そして30歳になるんです。WAVEさんの方ではコミカルエースとか言われてましたけど、今年は本当に主役になりたい! だからこのCatch the WAVEでもドンドンいい試合をして主役になりたいと思います。100万円の使い道ですが、110周年の自主興行を後楽園ホールでやりたいと思っています。そこに今まで闘っていた人たちを全員集めるために、使わせてもらいます!」

浜田「(代読)私は今までレジーナは取りましたけど、波女にはなったことがないんで狙っていきます。100万円は20周年興行を開くための資金にしたいと思います」

水波「今回波女も10回目、自分も11年目に入ります。Catch the WAVEを通して毎回自分自身が変わることができていると思っていて、すごくこのリーグ戦が大好きです。経験上、波女を制した者はレジーナになることができると思いますので、最近の自分の立ち位置についてムカついている部分を見直して、水波というものをもう1回前に進めるために今年のリーグ戦に挑みたいと思います。100万円はこの前実家の両親が寝てた布団がスゴいせんべい布団だったんで、トゥルースリーパーとかを買ってぐっすりと寝てもらいたいです!」

山下「私は去年に波女と6代目レジーナになりまして、毎年いいんですけど中でも去年が1番良かったなって思ってます。だから出るからには優勝するのは当然でだと思って闘います! 100万円の方は、20代最後の年としてあるイベントを企画していてるので、その資金にしたいなと思います。まだナイショです!」

大畠「(首に巻いたメダルを見せながら)私はこのメダルを見てもらってもわかるように、唯一の皆勤賞として10回目の参加になります。私は本当にCatch the WAVEを大切にしていて、勢いをつけたり、伸び悩んでいるときの打破にしたりと、この大会がなければ今の私はいないと思っていて。必ず10周年を優勝します。100万円ですが、私は来年30歳になるので、その前に最後のイメージDVDを出したいなと。最後の20代を映像に焼きつけます!」

続いて、野崎渚、中島安里紗、長浜浩江、朱崇花、桃野美桜、高瀬みゆきの6名がコメント。

野崎「実は私は7年ぶりの参戦で、それだけでも気合が入ってますね。みんなが警戒しているドルミルで優勝を目指していきたいと思います。みんな対策を練ってるとは思いますけど、私のドルミルからは逃げられません。100万円で私と宮崎さんのプロモーション映像を作りたいと思います」

中島「まさか自分がここに名を連ねるとは思ってなかったし、ホントにびっくりでしたけど、記念すべき10回ということでキッチリと優勝したいなと。誰と対戦してもほとんど初シングルになるので、そのあたりも楽しみですね。100万円の使い道は、SEAdLINNNGの新人を海外からスカウトする旅でもしたいなと」

長浜「今年はすごく調子が良くて、自分は今勢いに乗ってるって思うんですよ。台風の目になってリーグをかきまわし、私が波女になりたいと思います! 100万円分の料理を食べてる姿を、Vパラで放送してもらいたいなと!」

朱崇花「今年の自分は3周年イヤーでどんどん波に乗ってきてると思うし、今年の目標は男女のベルト獲得なので。今度は男子のタイトル戦もあるし、メチャクチャ張り切ってるので楽しみです。100万円の使い方は、韓国に行って美容と食に当てます」

桃野「今回初めてCatch the WAVEに出させていただいて、匠さんの代打という形で出ることになったんですけど、プロレスの神様がくれたこのチャンスを絶対自分のものにしたいですね。マーベラスでは匠さんがエースと言われてますけど、自分がここで結果を出して、桃野美桜もいるんだということを見せたいです。100万円の使い道は、道場のワンコに向けた貯金にしたいのと、マーベラスのみんなで旅行に行きたいのと、プロレスラーしか入れない老人ホームを作りたい! 以上です!」

高瀬「このそうそうたるメンバーの中に私が立っているというのは奇跡のようなことだと思いますけど、まずは1勝を勝ちにいきたいなと。高瀬みゆきという存在がいるということをもっともっと知ってほしいし、しっかり自分の成長に繋げられるように頑張りたいと思います。Biginningには事務所とか道場とかホームと呼べるものがないので、その資金にしたいなと思います」

続いて2つのブロック分けが発表。それぞれリーグ内で気になる対戦相手と、決勝の相手に望む対戦相手を語った。

Aブロック(仮)…桜花由美、水波綾、山下りな、朱崇花、野崎渚、高瀬みゆき

桜花「この中で負けたことがないのは高瀬だけなので、5月4日まで気を抜かずにいきたいですね。反対ブロックではボス(桃野)と決勝で当たりたいです!」

水波「ぶっちゃけ同じブロックのメンバーを見て、勝ち抜くのは簡単なことかもしれないと思いました。あえて言わせてもらえば、ライバルは自分です。最後は文子さんに勝ってレジーナ挑戦という絵が、自分の中ではもう見えてます」

山下「私はシングルをしたことがない高瀬選手が一番気になっています。反対ブロックで気になるのは千円カットの長浜ですね。その度胸がスゴイと思いますけど、絶対負けません!」

朱崇花「前回レジーナのベルトを懸けて対戦した、山下さんと初戦から当たれるとは思わなかったですけど、いきなり楽しみですね。向こうのブロックで気になるのは同い年の桃野美桜です。これからの女子プロレスを担えるような対戦になればいいなと」

野崎「このブロックの相手には全員勝ったことがあるので、余裕を持って制覇したいと思います。反対のブロックは試合をしたことがなくてわからない中島安里紗が気になりますね」

高瀬「私をここに立たせてくれたきっかけになった桜花さんに胸を借りたいですし、初めて見たときから憧れてずっと対戦したいと思っていた山下さんと当たれるのが楽しみです! 反対ブロックでは4WAY戦では1度勝ったことがある長浜さんに、シングルでも勝ちたいと思います」

Bブロック(仮)…大畠美咲、志田光、浜田文子、中島安里紗、長浜浩江、桃野美桜

長浜「ブロック内で意識するのは中島さんですね。シングルでもタッグでも1回も当たったことがなくて。この前の大畠さんとの闘いを見てきましたけど、色々と聞きながら自分もWAVEの選手として思うことがあったので、それをぶつけて勝ちたいなと。反対ブロックは誰というよりも、全員を意識しています!」

桃野「気になる相手はいません。反対のブロックから上がってきて欲しいのは高瀬さんか朱崇花さんですね。なぜかというと、これだけ強い人たちの中で、ペーペーの自分たちが他の人たちを差し置いて決勝で試合してたらすごくないですか? そういう理由ですね」

大畠「同じブロック内で意識するのは浜田文子です。今年の年始1発目で浜田文子とやりましたけど、その後も納得の行く勝ちがないので、その雪辱を晴らしたいですね。反対ブロックは水波と言いたいところですけど、朱崇花ですね。ド新人の頃しか当たってないので、久々に大事なものを懸けたシングルで対戦したいなと。WAVEの若手に上がってきて欲しいです」

志田「私は今までのCatch the WAVEを思い出す度に大畠さんのことを思い出すんですよ。大畠さんとは決勝で闘ったこともあるので、大畠さんとこのキャッチでシングルをやるということが、私にとっては特別なことだなと。文子さんも中島さんもいるので楽しみですね。向こうのブロックで気になるのは朱崇花です。魔界でも存在感が凄いですし、いい主役争いができるんじゃないかと」

中島「前回レジーナ戦で負けてる大畠美咲に雪辱を晴らしたいというのはありますが、初戦で決まっている浜田文子とは初シングルで、何年も前からやりたいと言い続けていたので楽しみですね。向こうのブロックでは名前を出してくれた野崎とやりたいですね。そしてGAMIさん(二上社長)に金メダルをかけてもらうことが一番楽しみです」