WAVE4・27ニコプロ公開記者会見の模様


27日午後2時より、都内・水道橋のニコプロチャンネルスタジオにてWAVEが会見。Catch the WAVE決勝戦と飯田美花の引退試合がおこなわれる、5・4後楽園ホール大会の全対戦カードを発表。出場選手がそれぞれコメントをおこなった。

まずは5・4後楽園での引退試合を目前に控え、4・21新木場にて肩を脱臼して負傷となった飯田美花が現在の状態を報告。

飯田「まだちょっと炎症が残ってるんですけど、ゴッドハンドの先生のおかげで、だいぶ良くなりました。快方に向かっていますので、29日、30日と闘おうと思います」

 

▼飯田美花引退試合~ごちそうさまでした!~(時間無制限1本勝負)◎飯田美花&桜花由美&長浜浩江vs山下りな&小林香萌&夏すみれ

飯田「私の引退試合のカードが決定しました。引退試合どうしようかと考えたときに、このカードしか思いつかなくて。もう1度同期トリオ3人(山下&小林&夏)を並べたかったんですね。パートナーの桜花さんには私の代わりに蹴って貰おうかなと」

二上社長「引退試合は延期しません。30日の試合で方がボロボロになっても、這いつくばってでも出てもらうので、その後のパーティーで弾けて下さい!」

桜花「飯田がWAVEに入って5年、フリーからWAVEを選んでくれて嬉しい半面、私より先に引退してコノヤロウって感じですけど、笑顔で降りれるように。私と長浜でサポートしつつ、どうにか倒して引退試合を勝利で飾らせてやりたいと思います」

山下「入門したときから飯田さんがずっと気にかけてくれていたというか、自分の成長を誰よりも影で喜んでくれていた先輩でしたし…(涙声になり)引退試合の相手ということで、最後の最後で飯田さんがプロレスをホントに楽しかっと思えるように、自分は決勝との2試合だろうが、感謝の気持ちを込めて自分のプロレスを出せたらと思っています」

長浜「先輩の引退試合の相手に選ばれるのは今回で2回目ですけど、嬉しいのもあるけど、飯田さんの対戦相手からことごとく抜けて当たれていなかったということが唯一悔しかったところで。だから少しだけでも当たれないかなと思ってるんですけど…。ちょっとだけ飯田さんお願いします! 肩にムリのない5分だけ!」

飯田「長浜ともう1回やる約束をしてて、最後の5人がけの相手を長浜にしてて、それができなかったという悔いはすごく残ってて。まだ29日と30日があるから、それが終わってから肩の状態を見て、いけそうだったらでもいい?」

長浜「わかりました! 引退試合は精一杯サポートしたいと思います!」

▼WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)◎<王者組>宮崎有妃&野崎渚vs彩羽匠&門倉凛<挑戦者組>※宮崎組が勝利した場合、正式な第21代WAVEタッグ王者となる

彩羽「自分の足首のケガにより流れてしまったカードを再び組んでいただけたので、ベルトを返してもらおうと思います。足首の方は全然もう大丈夫ですし、欠場中もしっかりとトレーニングをやったので、前よりも強くなってると思います」

門倉「2カ月半前に流れたカードで、いつまでもお互い暫定のままではいられないと思いますので、必ずNEW-TRAが勝ちます。隣に2カ月半いなかった間に自分もいろんなパートナーとやってましたけど、しっくり来なくて、やっぱりNEW-TRAだなって。スゴい待ってましたね」

野崎「この日はCatch the WAVEの優勝決定戦に出る気満々だったんですけど、彩羽匠の復帰をずっと待っていたので、私と宮崎さんで真のチャンピオンになって、暫定という言葉を取ります」

宮崎「暫定という言葉が邪魔くさくて仕方なったんで、早く取ってスッキリしたいですね」

▼Catch the WAVE2018~波女決勝戦~(時間無制限1本勝負)◎浜田文子vs山下りな ※優勝者には100万円と第10代波女の称号が与えられる

山下「CrazyBlockを勝ち抜きまして、決勝に進めました。自分はスプラッシュマウンテンを武器に無敗で進めて、それは確実な自信になりました。飯田さんの引退試合もありますが、この決勝戦に自分のすべてを出し尽くします。ここで勝たなければ、次の自分にいけないと、それくらいのプレッシャーで挑んでおります。(浜田の壮絶な巴戦を見ていたと思うが?)自分の試合もキツかったんですけど、その疲労感がブッ飛ぶくらいの試合で、正直自信をなくしそうになりました…。でも、見てて力をもらえる試合でもあった。だから自分は文子さんとそれを超える試合を必ずします!」

浜田「スゴい大変なブロックで、巴戦もありつつの中で勝ったのがホントに嬉しく思ってて、こうやって山下と3~4年ぶりにシングルで対戦できるのがすごく嬉しいですね。嬉しいですけど、ここは20周年ということで勝って進みたいです。(山下の成長をどうみているか?)初めてやったときのシングルは正直全然覚えてないんですけど、それに比べて今はこうやっていろんな団体で試合をして、すごく勉強にはなってると思うので。今の山下がどう変わってるかを体で感じてみたいと思います」

また、他の対戦決定カードは以下。

▼大畠美咲&水波綾vs桜花由美&桃野美桜vsフェアリー日本橋&藤ヶ崎矢子
▼春日萌花&中島安里紗&チェリーvs朱崇花&旧姓・広田さくら&高瀬みゆき

なお、S-SRS席、レディースシートのチケットはすでに完売となっている。