Monthly Archives: 9月 2018



★9月16日(日)東京・後楽園ホール 観衆566人 1、ファンタジーWAVE(20分1本勝負) 有田ひめか&○フェアリー日本橋(8分29秒、ふらふらドーン)旧姓・広田さくら●&チェリー ※有田のジャンピングニー誤爆から。関西の大物Xはフェアリー日本橋 第1試合にラインアップされたのは、旧姓・広田さくら&チェリーVS有田ひめか&関西の大物Xによるタッグマッチ。 大物Xの登場に注目が集まるなか、最後に入場してきたのは…… 8月いっぱいでOSAKA女子プロレスを退団したフェアリー日本橋だった。 ちなみにフェアリーのZABUN所属最後の相手を務めたのが有田だった。 複雑な思いが過ぎったのか、有田がいきなりフェアリーにアルゼンチン・バックブリーカーをお見舞い。 対戦相手の広田&チェリーも面食らった様子だったが、広田が「戻ってきたのはしょうがない。ウェルカムトレイン!」と参加者を募る。 誰も参加しないと、広田は「誰にも歓迎されてねーじゃねーかよ!」とフェアリーを集中攻撃。 孤立する形となったフェアリーは「助けに来なさいよ!」と有田をお仕置き。 さらにチェリーは有田に向かって「お前が助けにこないなら魔法をコイツにかけてやるよ。おっそろしい魔法をかけてやる」と、フェアリーに老婆になる魔法!?  それでも助けにこない有田に、フェアリーがまたまた試合を中断して頭を叩きにいく。 しばらくは試合を傍観していた有田だったが、チェリー&広田がツープラトンのブレーンバスターを狙うと、背後からカットに入りまとめてバックドロップ!  ようやくタッグマッチらしい展開に。 有田を止めようとチェリーが熟女でドーン、広田がときめきメモリアルを狙うが、いずれもかわされフェアリーに誤爆。 反撃に転じた有田のジャンピング・ニーもフェアリーに誤爆してしまい、フラフラ状態のフェアリー。 襲いかかる広田の上にフェアリーが倒れ込み3カウントが入ってしまった。 2、メンズWAVE(15分1本勝負) ○新井健一郎(6分23秒、体固め)後藤恵介● ※パイルドライバー 昨年12・29後楽園でタッグマッチ、8・19後楽園ではシングルで激突した後藤恵介と新井健一郎。 1カ月も経たないうちに組まれた新井との再戦に、後藤はどんな闘いを挑むのか? 序盤から主導権を握る新井。 首をピンポイントで攻撃していく。 新井のネックブリーカードロップを耐えしのいだ後藤は逆さ押さえ込みから小刻みエルボーを放って行く。 そして、その場ドロップキック2発から正調ドロップキックを狙う。 これはかわされるも、新井のエルボードロップを後藤もかわしてセントーンを投下。 先に起き上がった後藤だったが、新井がネックブリーカードロップ。 そして、しつこいネックロックへ。 最後はパイルドライバーでトドメを刺した。 試合後、新井がマイク。 新井「おい後藤よ、後藤よ。先月も同じ会場、同じカードだ。ハッキリ聞くぞ。お客さん、この後藤が今日こそ勝つんじゃないかと思ってたお客さん拍手してくれよ(そこそこ拍手が沸き起こる)。じゃあ、もう1個、聞こう。まあ今日はあの後藤相手に新井健一郎がどれほどのプロレスを見せつけて、新井健一郎が勝つんだろうかと思った人、拍手してくれ(大きな拍手が沸き起こる)。わかるか、この拍手の意味が。おい、お前はな、お客さんに対しての誠意が何もないんだよ。オレはほぼフリーでやってるけどな、9月残り2週間、9月の終わりまで何試合やると思ってるんだよ。オレはTwitterとかやってないからよ。誰も気付かないかもしれないけど、オレは残り2週間で10試合入ってます(大きな拍手が起こる)。こんなの自慢でもねえ。オレはな、実質フリーとしていろんな出てるけど、団体の大将、対戦相手、一切そんなの関係ねー。オレは1回でもしょっぱい試合したら、次のオファーはねぇって、そういうプライドでやってきてよ、オレは1回も控室で名刺を配ることなく、仕事増やしてきてるんだよ。それこそがオレの誠意だ。団体に対する誠意だ、お客さんに対する誠意だ。おい、点と点を線にしないでプロレスすんな。聞いたところによると、WAVEさんとはなんの接点も付き合いもねーけどよ、12月の後楽園でいったんリセットされるんでしょ? だったらよ、点と点をちゃんと線にしてみろ。お客さん、また後楽園で新井健一郎VS後藤かよって思う気持ちもわかるけど、オレがアンタらに約束する。必ず誠意を見せて、きちっとプロレス見せて、コイツにプロレス教えてやりますよ。お前のプロレス、12月のリセットするまでこの数カ月間で、お前のプロレス人生かかってるぞ。お前もお客さんに誠意みせてきっちりと12月の後楽園までオレとの関係をちゃんときちっと清算してみろ。いますぐお客さんに約束しろ!」 後藤は地声でお客さんに「絶対に認めさせてやる!」と約束。 そんな後藤を見て、新井はうっすら笑みを浮かべて握手をかわした。 3、メモリアルWAVE(20分1本勝負) 志田光&○彩羽匠(12分56秒、エビ固め)野崎渚&希月あおい● ※ランニングスリー 昨年8・12大田区で野崎渚が復帰した際に組んで以来、1年ぶりとなった希月あおいとの青春緑。 10月7日に希月が引退するためこれが最後のタッグ結成となった。 開始早々、志田を孤立させた青春緑。 野崎が志田にブレイジングチョップを連発していけば、希月はモンゴリアンチョップで続く。 志田からタッチを受けた彩羽がサッカーボールキックで攻勢に出る。 追い込まれた希月だったが孤軍奮闘。 彩羽&志田にセントーンを放って野崎と交代する。 トレイン攻撃を仕掛ける青春緑だったが、志田が迎撃。 逆に志田は野崎をセカンドロープにセットすると、希月をブレーンバスターで叩き付けていく。 すぐさま野崎には滞空時間の長いブレーンバスターをお見舞いすると、続く彩羽が串刺し低空ドロップキック。 野崎もカニばさみで攻守を入れ換えると、串刺しビッグブーツを敢行。 青春緑でダブルのクローズラインを成功させ、野崎が彩羽にドラゴンスリーパー。 耐えられると、今度は希月がダイビング・クロスボディー2連発。 キックアウトする彩羽。 希月のジャンピングラリアットはカウント2。 投げっぱなしジャーマンからスノーブロウでカウント2。 ダブルリストアームサルトもカウント2止まり。 ならばとコーナーに登る希月だったが、志田が足止め。 雪崩式ブレーンバスターを放つと、彩羽がスワントーンボムにつなげる。 すかさずパワーボムを狙う彩羽。 これを希月がウラカンラナで切り返す。 走る希月に彩羽がトラースキック。 投げっぱなしジャーマンからのハイキックを放つと、志田がすかさずスリーカウントで突進。 彩羽がライガーボムを放つが、これも返されるとランニングスリーの体勢。 野崎が妨害すると、すぐさま希月が逆打ちへ。 なんとかキックアウトした彩羽がニールキック。 最後はランニングスリーで3カウントを奪った。 4、Dangerous... 続きを読む | Share it now!

Fight Together


★9月8日(土)東京・新木場1stRING 観衆183人 ◎未来さん、Rayさんに黙祷 大会前に、2005年9月14日に亡くなられた元・女子プロレスラーの未来さん(本名・北上知恵美さん)と、2018年8月30日に亡くなられたRayさんを追悼し、黙祷が捧げられた。 1、もうすぐDUALSHOCK... 続きを読む | Share it now!

Saturday Night Fever ’18 Sept



◎9・28(金)開場18:00・開始18:30@大阪・港区民センター ※観衆128人 ◆入場式 出場全選手がそろってリング上に上がっての入場式。 指名を受けたのは朱崇花。 「皆さん、こんばんは。本日は、WAVE大阪大会、ご来場ありがとうございます。私はレジーナになって初の大阪大会ということで、今日はチャンピオンとして、そしてゴキゲンなパートナー、米山さんと一緒に、勝ちを狙っていきたいと思います。全4試合、応援のほど、よろしくお願いします」の挨拶で9月度の大阪大会は幕を開けた。 1、OSAKA・スクランブルWAVE(20分1本勝負) ○桃野美桜&桜花由美(14分09分 ジャックナイフ式エビ固め)フェアリー日本橋●&有田ひめか タッグトーナメントにはエントリーされていないものの、いきなり王者チームとの対戦が組まれたフェアリー日本橋&有田ひめか。 ここで勝利すればベルトに挑戦の道が開けるとあって、フェアリーは王者チームに対してベルトを巻くポーズで挑発。 そして先発を買って出た。 王者チームは桃野美桜が先発。 自己紹介しようとしたものの、桃野の攻撃を浴びたフェアリー。 「お待ちになって」とタイムをあっけようとするが、桃野は一切耳を貸さず、矢継ぎ早にドロップキックを連発で仕掛けて、反撃にチャンスを与えない。 さらに桜花由美を呼び込み、連係、合体技でフェアリーを攻め込んでいく。 代わった桜花も、フェアリーをコーナーに追い込んでビッグブーツを何発も突き刺し、完全にペースを握る。 フェアリーはステッキを取り出して魔法をかけようとするが、桃野はまったく付き合わず。 そのステッキでの直接攻撃で、なんとか有田にタッチした。 有田はショルダータックル、ジャンピング・ニーアタックで反撃。 桃野にエルボーの打ち合いに持ち込まれ、桜花のDDTを浴びた有田だが、桜花へのラリアットを決めたところでフェアリーにタッチ。 ステッキを手にリングインしたフェアリーだが、それを桜花のビッグブーツで蹴り飛ばされてしまう。 それでも桜花のボディーアタックを桃野に誤爆させ、ライトセイバーを振り回して反撃。 さらに魔法で桜花を3度宙に舞わせ、有田のボディープレスにつなぐ。 桃野がコーナーから、ランニング式でボディーアタックをフェアリーに決め、有田がアルゼンチンバックブリーカーでフェアリーを担ぎ上げ、そのままスピンして桜花、桃野に激突させていく。 フェアリーは桃野にフェースクラッシャーを見舞うも、丸め込みの応酬からフットスタンプを浴びてしまう。 その後、BOSS... 続きを読む | Share it now!

大阪ラプソディー vol.43