土曜日







★5月26日(土)東京・新木場1stRING 観衆199人 ◎大畠美咲が婚約報告 DDT5・25路上プロレスにて、大石真翔にプロポーズされた大畠美咲が二上美紀子社長&桜花由美専務とともにリングへ。 二上社長「本日はご来場いただきありがとうございます。またしてもスーツを着てここに立つとは思いませんでしたが、今日は安心してください。ハッピーな報告です」 大畠「ご紹介があったとおり、昨日、路上プロレスにてDDTの大石真翔選手にプロポーズをしていただき、結婚する運びとなりました。(会場が祝福ムードに包まれる)ありがとうございます。昨日、突然プロポーズされたので、入籍とかはしてないんですけど、桜花さんとかはご存知ないと思うんですけど、入籍するためには戸籍謄本を現地まで取りに行ったりしないといけなくて、結婚に縁のない桜花さんはわからないと思うんですが、入籍は先になるのですが、ひとまず婚約したということでご報告させていただきます。ということで桜花さん、お先に失礼しまーす!」 襲いかかろうとする桜花を二上社長が必死に止めると、大畠は急いで逃げ帰った。 桜花「ただいまご紹介にあずかった行き遅れの桜花由美です。まあ会社として大畠の入籍は認めましたけど、結婚がすべてじゃないんで。私は好きな仕事をして生きていく! (ファンは大歓声)今日の試合は、大畠はパートナーですが、なんかしてやろうかと思います。よろしくお願いします」 二上社長「ということで今月話題が豊富でありがとうございます。本日も最後まで応援よろしくお願いします」 1、ハッピーWAVE(20分1本勝負) ○米山香織&チェリー(11分44秒、ゴキゲンクラッチ)春日萌花●&旧姓・広田さくら 大畠の婚約報告にハッピームードに包まれた新木場大会。 第1試合は春日萌花&旧姓・広田さくらVSゴキゲンBBA(米山香織&チェリー)の対戦だ。 勝ち組の広田はやる気満々。 「めでたいなー。(相手チームに握手)しないの? いいよ、いいよ。はい、はじめましょうか。では勝ち組の私、出まーす(と先発を希望する)。ちょっと待て! みんなこの会場の空気、お祝いの拍手をしながらも『ガッカリしたぞ』っていうファンがいるはず。しょうがない。安心しろ。私を見ろーっ! 結婚しても子供産んでもこのように強くリングに立っているぞ。(BBAに向かって)さあ行き遅れ、どっちでもいい。あーーーーしまった! 対戦相手だけじゃなく、パートナーも……(と春日に視線を送る)。今日は3VS1か、クソー!(さらにTommyレフェリーを見つけると……)4VS1だったーーー!(さらには過剰に反応するセコンドの桜花に)あー、今日は四面楚歌かー。一人でも闘うぞ!」と、一人でまくし立てる。 当然、未婚の選手&レフェリーを全員敵にまわしてしまい、広田が標的に。 しかも、Tommyレフェリーまでもチェリーのカバーには通常カウント。 広田のカバーにはスローカウントを入れる始末……。 孤立無援の広田だったが、恒例のロープ渡り、619を放つとフェースクラッシャーからのプロレスLOVEポーズ。 チェリーも同じくやり返す。 ならばと広田は犬神家へ。 吸い寄せられる選手達。 だが米山が広田のお腹をひっぱたいて回避する。 再び劣勢となる広田だったが、パートナーの春日のダイビング・フットスタンプなどにも助けられ、ときめきメモリアルを米山に狙う。 これはかわされ春日に誤爆。 再度トライしたが、今度はチェリーが米山の身代わりに!?  ふてぶてしく唇をぬぐったチェリーが春夜恋の体勢に入ると、すぐさま米山がジャックナイフエビ固めで飛び込み3カウント! 2、メンズWAVE(15分1本勝負) ○下村大樹(9分45秒、片エビ固め)後藤恵介● ※スワントーンボム DNAから下村大樹がWAVE参戦。 エルボーの打ち合いやチョップ合戦でわかせる両者。 後藤を怯ませた下村がサッカーボールキックでカウント2。 さらにはキャメルクラッチで絞り上げる。 後藤がブレイクし、エルボー弾!  ボディースラムを狙うが、回避した下村。 すぐに走るも、後藤がカウンターのボディースラム。 後藤も逆エビ固めで捕獲していく。 なんとかブレイクした下村がスワンダイブ式のラリアットでお返し。 ダブルダウンのあと、雪崩式アームホイップに繋げた下村がスタナーを狙う。 だが、これは後藤も回避。 すぐさま下村は延髄斬りからブレーンバスターを狙うが、後藤が逆に敢行。 シーソーゲームが繰り広げられるなか、最後は下村がエルボースマッシュからのスワントーンボムでトドメを刺した。 3、マジカルWAVE(15分1本勝負) ○高瀬みゆき(9分37秒、片エビ固め)フェアリー日本橋● ※セカンドロープからのギロチンドロップ WAVEでの活躍がめざましい高瀬みゆきがフェアリー日本橋と初シングル。 フェアリーは恒例の自己紹介をすませると、「アナタも自己紹介なさったら?」と誘う。 高瀬が「しません!」と断るとフェアリーは「女優でプロレスもできる団体じゃないの? できないの?」と挑発。 それでも高瀬は「できないんじゃなくて、しません!」とキッパリ。 するとフェアリーは「ガッカリだわ。あなた本当に関西人?」と問いかける。 高瀬が「関西人です」と応えると、フェアリーは「じゃあやりなさいよ。空前絶後のヤツよ」と無茶ぶりをする。 高瀬が空前絶後な自己紹介でのけ反るも、その瞬間、フェアリーがチョップ攻撃。 すっかり騙された高瀬はドロップキックでやり返し、ダイヤル固めでカウント2。 今度は魔法のステッキを持ち出すフェアリー。 「魔法できます。練習してきました!」とノリノリの高瀬だったが…… 魔法ではなく忍法金縛りにかかってしまう高瀬。 金縛りを解いたフェアリーは「魔法じゃなくて忍法よ! 角田先輩(のアドバイス)は偽りよ! 魔法は、私がステッキを振ったら飛ぶの!!」とお説教。 改めてフェアリーがひと振りすると、吹っ飛びまくる高瀬。 あまりにポンポン投げられる高瀬に、フェアリーのほうが「やりづらいわよ!」とブレーンバスターの体勢。 しかし、これは高瀬が逆に敢行する。 ならばとフェアリーはスティックを持ち出し、スネ強打。 丸め込みを連発していくフェアリーだったが、キックアウトした高瀬がパワースラムからのカミカゼへ。 さらにはギロチンドロップを投下。 キックアウトされると、セカンドからのギロチンドロップに繋げて勝利を収めた。 4、スクランブルWAVE(20分1本勝負) ○宮崎有妃&野崎渚(16分42秒、片エビ固め)真琴&有田ひめか● ※ムーンサルトプレス 6・3札幌で桜花由美&桃野美桜<BOSS to Mammy>の挑戦を受ける宮崎有妃&野崎渚<KUSO ONNA NIGHT>。 この日は真琴&有田ひめか組を相手に最終調整をおこなった。 早速、宮崎は有田を標的に。恥ずかし固めの体勢に入るも、堪えた有田が真琴と交代。 真琴は串刺しビッグブーツを放つと、ボディーシザースへ。 脱出した宮崎が「真琴、久しぶりだな」と顔面へのストンピング。 続く野崎がブレイジングチョップを真琴にお見舞い。 有田には高速ストンピングを浴びせる野崎。そしてドルミルで捕獲する。 ニアロープに助けられた有田はボディースラムでやり返すと、串刺しボディーアタック、ショルダータックルに繋げる。 続く真琴のダイビング・クロスボディー、ビッグブーツ、ダブルニードロップはカウント2。 野崎VS真琴の場面となり、野崎のビッグブーツ、真琴のエルボーが交互に炸裂。 野崎がビッグブーツでカウント2を奪うと、串刺しビッグブーツで追撃。 そしてドルミルへ。 だが、これは有田のカットに阻まれる。 ピンチを脱した真琴がビッグブーツで反撃開始。 野崎もカウンターのビッグブーツでやり返し、宮崎と交代する。 10分経過。 ここで宮崎は恥ずかし固めの体勢。 Tommyレフェリーが「閉じろ!」とゲキを飛ばすも、真琴は「閉じられない……」と弱気発言。 恥ずかしい姿をさらしてしまいダメージを受ける真琴に、宮崎はラリアット、ハリケーンドライバーで追い打ちをかける。 さらにリップロックへ。 一気に仕留めようとコーナーに登る宮崎だったが、復活した真琴が追いかけ顔面蹴りで阻止。 W・W・ニーを放って、ダブルの攻撃に繋げる。 すぐに有田がショルダータックル3連発でカウント2。 一方、宮崎もトラースキック、顔面キックで攻守を入れ換えると、有田の上に真琴をハンマー式ボディープレスで投下。 改めてコーナーに登る宮崎だったが、これも真琴が足止め。 このチャンスに有田がアルゼンチン・バックブリーカーで捕獲。 さらに真琴&有田で野崎にショルダータックル!  分断に成功すると宮崎にも突進したが…… 宮崎は両腕ラリアットで迎撃。 これで流れを変えた宮崎が合体ブレーンバスターからムーンサルトプレスに繋げて貫録勝ちを収めた。 5、ジェネレーションWAVE~昭和vs平成~(30分1本勝負) 山下りな&長浜浩江&○朱崇花(23分4秒、ASKAファンタジー)大畠美咲●&水波綾&桜花由美  試合前に結婚を報告したレジーナ・大畠美咲がメインイベントに登場。 6・3札幌でのRegina di WAVEを前に山下りなとの最後の前哨戦をおこなった。 なお、5・15新木場、5・19大阪での前哨戦はいずれも引き分けに終わった両者。 この試合に勝って、タイトルマッチに弾みを付けるのはどちらか!? 大畠の幸せオーラに苛立つ桜花はいつもより入念にウォームアップ。 ある意味やる気満々なところを見せるも、大畠が「何かあったんですか?」と桜花の気を逆撫でする。 そこに追い打ちをかけるように対戦相手の長浜が「お前ら、行き遅れたババアを狙え!」と奇襲を仕掛けてゴング。 標的となる桜花を救おうと、水波が「桜花さんはババアかもしれないけど……」と助けに入る。 だが、このババア発言にまたもや桜花が炎上。 桜花は味方の水波にビッグブーツを放つと、大畠にもビッグブーツで憂さ晴らし。 尋常じゃない桜花に、Tommyレフェリーが「味方だ、味方。落ち着け!」と止めに入る。 しかし、桜花はお構いなしに大畠へ串刺しビッグブーツ。 メチャクチャに踏みつけると、桜花の先導でおめでとうトレインへ。 大畠が標的となる展開が続くも、大畠は長浜の足を踏みつけ「それでも幸せだーーー!」とドロップキック。 ようやく水波と交代となる。 水波は串刺し攻撃に繋げる。 AvidRivalの合体ギロチンドロップを決めると、大畠が顔からバン!(カーブストンプと同型)へ。 続く桜花が長浜にニーリフトを連発。 顔面を踏みつけ「さっき何て言った?」と問い詰める。 長浜は「キレイなお姉さんって……」と苦し紛れのウソをつくが、正直に「行き遅れ……」と告白すると、桜花が顔面ウォッシュ、クロスフェースでお仕置きしていく。 さらにはビッグブーツを2発決めると、水波のギロチンドロップを挟んで、カカト落としを放つ。 桜花VS朱崇花もヒートアップ。 19歳の朱崇花は39歳の桜花を「クソババア」「枯れススキ」などの暴言で追い詰めていく。 ビッグブーツの応酬が繰り広げられたあと、続く山下が桜花に串刺しラリアットを連発。バックドロップを放つも、桜花も同じ技でお返しする。 一進一退の攻防が続くなか、Avid Rivalが連係を駆使して、長浜を追い詰める。 助けに入った山下と大畠が一瞬、対峙。 山下のトラースキック、大畠のバックブローが交互に決まる。 気がそれた大畠に長浜がスピアで突っ込み、朱崇花と交代。 朱崇花はミサイル弾、俵返しに繋げて、ライオンサルトでカウント2。 ならばと大畠はAvid Rivalの合体スタナーで応戦。低空ボディーアタック→ダイビング・ボディーアタックに繋げる。 6選手が入り乱れる混戦のなか、朱崇花のチョークスラムを回転エビ固めに切り返す大畠。 ここで大畠のアシストに入る桜花だったが、そのビッグブーツは大畠に誤爆!?  このチャンスに朱崇花がASKAファンタジー(変形回転エビ固め)でレジーナ・大畠から3カウントを奪った。 試合後、山下は大畠に向かってベルトのポーズ。 そこに朱崇花もベルトを示すポーズでアピールすると、大畠は無言のまま退場した。 ◎試合後のマイク 朱崇花「ババアが多くてイヤですね。(Tommyレフェリーが『まだここにいるぞ!』と言うと、苦笑)マイクは締めれる気がしないんですけど、今日はチャンピオンに勝ったので朱崇花が締めさせていただきたいと思います。チャンピオンの大畠さんは浮かれてるんですかね? ASKAファンタジーで仕留めてやりましたよ。浮かれすぎるとそのうち朱崇花がベルト取っちゃおうかなって思いますけど、気をつけたほうがいいと思う。うふふ。一緒に平成、頑張ろう」 そう言った朱崇花が「これがWAVEだー!」で大会を締めくくった。 ▼... 続きを読む | Share it now!

Saturday Night Fever ’18 May.








◎6・30(土)開場17:30・開始18:00@大阪・アゼリア大正ホール ※観衆172人 入場式で挨拶に指名されたのは彩羽匠。 「こんばんは。本日は誠にありがとうございます。2日前、第10代レジーナになりました、Marvelous、彩羽匠です。今日は6人タッグマッチなんですけども、チャンピオンらしい試合をしっかりしたいと思います。それではみなさん、応援よろしくお願いします」 1、OSAKA・チャレンジWAVE(15分1本勝負) ○山下りな(8分57秒、片エビ固め)青木いつき● ※ラリアット 5月の大阪大会でWAVE大阪に初参戦した大阪ローカル団体、ジャパンプロレス2000の青木いつ希。 前回はチェリーとのシングルマッチだったが、2戦目ではチャレンジマッチとでもいうべき、トッププラスである山下りなとの一騎打ちが組まれた。 「お願いします!」と大声で握手を求めた青木。 山下がガッチリと右手を握り返して試合開始のゴングが鳴らされた。 ロックアップから青木をロープに押し込んだ山下は、離れ際にエルボー一発。 すぐにエルボーを連発で返していった青木に対し、山下はサイドヘッドロックで動きを止めにかかる。 逆にサイドヘッドロックを決めた青木をロープに飛ばした山下。 ショルダータックルの打ち合いを繰り広げるも、最後に打ち勝ったのは山下。 ここから山下が攻勢に。 髪をつかんでの投げから、コーナーに押し込んで踏みつける。 リング中央に引き戻したところでエルボーを放っていった青木だが、ここでも山下が打ち勝つ。 さらに山下はサソリ固め。 辛うじてサードロープに手を伸ばしてブレイクに持ち込んだ青木だが、山下は攻撃の手を緩めない。 ボディースラムからカバーするもカウント2で跳ね返される。 ショルダータックル4連発で反撃に転じた青木は、ブレーンバスターを狙うが、山下に踏ん張られて不発。 しかし、山下が不用意に出してきた腕をキャッチして、ワキ固め、腕十字と攻め立てる。 互いに相手がロープに走ったところを追いかけての攻撃からブレーンバスターホールドを決めた青木だがカウント2。 山下は串刺しラリアット2発で青木の動きを止め、セカンドロープに首を引っかけて、背後からランニング・ニー。 丸め込み3連発をカウント2でしのいだ山下は、トラースキック。 青木のラ・マヒストラルをカウント2で返すと、走り込んでくる青木にカウンターのラリアットを決めてマットに沈めた。 試合後、健闘を称え握手を求めた山下に対し、青木は片ヒザを着くながらも張り手を返し、悔しさをあらわにした。 2、OSAKA・メンズWAVE(15分1本勝負) ○後藤恵介(11分31秒、片エビ固め)佐々木幹也● ※ダイビング・セントーン 後藤恵介のシングルロード。 この日の対戦相手はジャパンプロレス2000の佐々木幹矢。 テンガロンハットの赤のショートタイツ、赤と青のリングシューズにニーパッドといういでたちはテリー・ファンクを意識したもの。 右手を差し出す後藤に対し、警戒心を隠せない佐々木。 両手で握り返して、互いにコーナーに下がったところで試合開始のゴング。 序盤はバック、リストの取り合い、サイドヘッドロックなどオーソドックスな展開。 ゆっくりしたペースながら主導権を握っていく。 佐々木はマンハッタンドロップから張り手、ボディースラム、頭部へのパンチと攻め込む。 後藤もチョップ、エルボーで反撃。 チョップの打ち合いからパンチを放った佐々木は、フィストドロップを落としてカバーにいくが、再三、パンチに対して注意を与えていたTommyレフェリーのチェックがここでも入ってフォールは認められず。 ランニング・フォアアームを決めた後藤に対し、佐々木はサイドヘッドロックに捕らえてのパンチ連打。 しかし、スピニング・トーホールをを狙ったところ蹴飛ばされて場外転落。 リングに戻ってきたところで、後藤が反撃に転じ、ボディースラム、串刺しでのベイダーアタック2連発、ボディースラム、セントーン2連発、そして逆エビに捕らえる。 ロープに逃げられるとボディースラムからセカンドロープに上がってセントーンを放つ。 しかし、かわされて自爆。 佐々木はエルボースマッシュから古典的なパイルドライバー。 さらに右ジャブ3連発から右のパンチ、アトミックドロップ、エルボースマッシュ、スピニング・トーホールド4回転。 ロープに逃げられるとパイルドライバーを狙うが、シュルダースルーで返した後藤は、レッグブリーカーに耐え、走り込んできた佐々木を肩に担ぎ上げてのバックフリップから、エアプレーンスピン、バックフリップ、ダイビング・セントーンとつないでカウント3。 これが後藤にとって、デビュー以来、大阪での初勝利となった。 3、OSAKA・マジカルWAVE(15分1本勝負) ○勝愛実(9分6秒、片エビ固め)フェアリー日本橋● ※ダイビング・エルボードロップ 握手を交わして試合開始のゴング。 フェアリー日本橋がいつものように自己紹介しようとひらひら舞い始めたが、勝愛実は背後から蹴りをぶち込み、髪をつかんでの投げ2発から、コーナーに追い込んで踏みつける。 そしてリング中央でボディースラム。「すいません。終わり」とアピールしてから逆エビ固め。 何とかサードロープに手を伸ばしてブレイクに持ち込んだフェアリーだったが、勝はリング中央に引っ張って来て、またも逆エビを仕掛けようとした。 フェアリーは必死に丸め込むもカウント2で返される。 すると「お待ちになって」と言いながらドロップキック。 ここで自己紹介をしようとしたが、またしても勝は蹴りをぶち込んで阻止。 ここでフェアリーはステッキを手にして振り回すも、勝は微動だにせず。 観客のブーイングが飛ぶも、勝はお構いなし。 フェアリーが「私、あしたPURE-Jの大会に出場するの。ボリショイさんに、あなたのこと言いつけるわよ」と凄むも、勝はステッキを蹴飛ばして、吊り天井を仕掛ける。 フェアリーが「お待ちになって」とストップさせようとしたが、勝は一気に吊り上げた。 ギブアップを迫られたフェラリーは「自己紹介させてくれれば、ギブアップでもフォールでも取らせてあげるわ」と言って、吊り天井かを外してもらう。 そして「私は森の妖精フェアリー」と自己紹介をすますと、「さあ、フォールをお取りなさい」とリング中央で大の字。 しかしカバーしようと近づいてきた勝つを丸め込む。 慌ててカウント2で返す勝。 逆さ押さえ込みは逃れて、フロントキックを叩き込んだ勝は、一気に攻め立てる。 コーナーへの串刺し攻撃をかわしたフェアリーはエプロンに立ちながらもロープを挟んでエルボーの打ち合い。 リングに戻ってからは、フェースクラッシャー2発からブレーンバスターを決める。 さらにバックに回るが何もできず。 バックエルボーを叩き込まれ、スタナーを浴びてしまう。 勝はダブルアーム式で担ぎ上げてからのフェースクラッシャー。 これをカウント2で返されると、コーナー最上段へ。 しかし、フェアリーがステッキを手にして起き上がる。 「これが最後のチャンスよ」と言ってステッキを振り回すと、勝は1人デッドリードライブの要領で転落。 フェアリーは、「チェスト!」と叫んで回し蹴りを側頭部に見舞う。 カウント2で返されるとでんでんクラッチを狙ったが、これを踏ん張った勝はフェアリーを肩に担いでバックフリップ。 腰を落としてロープにもたれかかっているところへ走り込んでのフロントキック3連発。 これをカウント2で返しフェアリーは丸め込みの応酬に持ち込んだが、カウント3は奪えず。 ロープに走ったフェアリーに対し、カウンターの裏拳からバックドロップを決めた勝は、コーナー最上段からの急降下ヒジ爆弾で森の妖精をマットに沈めた。 4、OSAKA・ジェネレーションWAVE~昭和vs平成~(30分1本勝負) ○朱崇花&彩羽匠&門倉凛(22分35秒、ASKAファンタジー)桜花由美●&宮崎有妃&旧姓・広田さくら リングに上がっても、対戦相手を無視してなぜかにらみ合う宮崎有妃と旧姓・広田さくら。 結果的に宮崎と門倉凛が先発に。 試合開始のゴングが鳴ると、自軍コーナーを向いて広田につかみかかる。 門倉が背後から宮崎に攻撃を仕掛け、ドロップキック3連発。 しかし宮崎の恥ずかし固めに捕らえられる。 彩羽匠がカットしたところで6選手は戦場をリング下に移して乱闘。 宮崎は広田を追いかけ、バックステージに連れて行くも、桜花由美に連れ戻される。 リングに戻ると、宮崎が門倉にボディースラム。 そして桜花由美にタッチ。 桜花は髪をつかんでの投げを放つも、門倉はドロップキックを返して彩羽にタッチ。 蹴り、エルボーを放っていく彩羽に対し、桜花もエルボーで応戦。 自軍コーナーに引き込んだところで広田にタッチ。 彩羽はローキック2発を浴びせたところで、朱崇花がエプロンから手を伸ばして彩羽にタッチ。 広田の髪をつかんで投げ、フロントハイキック。 朱崇花相手では一方的に攻め込まれた広田だったが、門倉が出てくると、左右のエルボーを浴びせ、「20年練習してない」とアピールしてからのドロップキックを決める(ヒットしたのはみぞおちあたり)。 タッチを受けた桜花はロープ際で門倉を踏みつけ、串刺しビッグブーツ、フライング・ボディーアタックと攻め立てる。 しかし朱崇花が飛び込んで来ての串刺しビッグブーツ、トリオでの低空ドロップキックを浴び、門倉の飛びついてのDDT、低空ドロップキックを浴びる。 桜花は多彩なフロントキックで反撃。 代わった広田は、ロープ歩きからのリストロックホイップ。 これでリング下に転落した門倉。 さらに朱崇花、彩羽もリング下に落とされ、3選手がいるサイドへトペを放ったが広田だったが、セカンドロープに引っかかってヒットせず。 リングに戻ってからは門倉に面白いように回転させられ、彩羽の低空ドロップキック、高速ブレーンバスターを浴びる。 意地になってショルダータックルを放つ広田だが、彩羽には効果なく、逆にダウンさせられる。 それでもフェースクラッシャーからタカダジュンジを放つも、足を突き出されて迎撃される。 ダウンした広田は、逆に彩羽にタカダジュンジを要求。 それに応えて繰り出した彩羽だったが、広田にかわされて自爆。 すかさず広田がフェースクラッシャーを決めた。 ここで「宮崎、行って来い」とタッチした広田だが、宮崎は「何が行って来いだ!」とリングインするや広田につかみかかる。 仲間割れにチャンスとばかりに彩羽が攻撃を仕掛けるが、もみ合う宮崎と広田が咄嗟に繰り出したクロスラインを浴びてダウン。 ここで宮崎が、広田を利用してシーソーホイッププレスを狙ったが、彩羽が蹴り返したため広田はバックブリーカーを食らう羽目に。 気を取り直して彩羽と門倉を捕まえた宮崎は、広田を上に乗せてのピラミッドを狙ったが、広田がバランスを崩したため失敗。 ここで宮崎は彩羽にときめきメモリアル。 これをカットした広田が代わって彩羽にときめきメモリアルを決める。 あらためて宮崎がときめきメモリアルを決めるが、これに嫉妬したのか(?)広田が宮崎にカンチョー攻撃を見舞ってカット。 宮崎は両腕でのラリアットからここで飛び込んできた門倉が、彩羽にトスされての合体ドロップキックを宮崎に決める。 すかさず彩羽がトラースキックを決めたところで朱崇花にタッチ。 朱崇花のバックに回った宮崎は、自軍で控える広田の前に持っていくも、広田は何もせず。 宮崎に、「こういう時にはエルボーとか……」と言われてロープ越しに攻撃を仕掛けたが、かわされて同士打ち。 それでも宮崎は朱崇花の側頭部への低空ドロップキックを決め、桜花を呼び込んで合体プレスを決めた。 宮崎はトラースキック、えびす落としを決めて桜花にタッチ。 桜花がDDT、カカト落としを決めると、朱崇花は張り手からビッグブーツ。 その後は互いにビッグブーツを放っていく。 カウンターのビッグブーツを決めて打ち勝った桜花は、宮崎との合体ブレーンバスター。 さらに走り込んでのビッグブーツを決める。 しかし朱崇花はセカンドロープに飛び乗って、振り向きざまのボディーアタックで反撃。 ミサイルキックからムーンサルトプレスを狙ってコーナー最上段へ。 しかしここで、広田がカンチョー攻撃。 そのまま宮崎がときめきメモリアルを決めて動きを封じると、桜花が垂直落下式ブレーンバスター。 宮崎のアシストを得て、シットダウン式パワーボムを決める。 ダブルトラースキックで桜花の追撃をカットした彩羽&門倉。 さらに彩羽がスワントーンボムを決めたが、朱崇花がお前には試合権利はないとばかりに彩羽を蹴飛ばしてからムーンサルトプレス。 さらにチョークスラムを決めたところで彩羽が飛び込んで来て、宮崎に回し蹴りを放った。 それをかわした宮崎が毒霧を噴射。 さらに門倉が宮崎に、桜花が門倉にそれぞれ毒霧噴射。 さらに彩羽が、桜花めがけて毒霧を噴射したが、かわされて朱崇花に誤爆。 ここで桜花がビッグブーツを狙ってロープに走る。 しかし朱崇花は桜花が走り込んでくるところへカウンターの毒霧を噴射。 すかさず両腕をつかんでクロスさせてからのサンセット式回転エビ固め(ASKAファンタジー)を決めてカウント3を奪った。 試合後ももみ合う朱崇花と彩羽。 Tommyレフェリーに促されて引き揚げたところでマイクを手にしたのは桜花。 そして広田、宮崎とのやり取り。 桜花「なんじゃこりゃ!... 続きを読む | Share it now!

大阪ラプソティー vol.41


◎5・19(土)開場17:30・開始18:00@大阪・アゼリア大正 ※観衆192人 ◆入場式 入場式ではZABUNグループ所属選手と二上美紀子社長がリング上に。 そして、二上社長がマイクを手に。 「本日はご来場ありがとうございます」との挨拶に続き、「みなさんもご承知の方の方が多いと思いますが、弊社所属でした浜田文子が覚せい剤取締法違反により逮捕されました」とあらためて報告。そして「(文子が)逮捕されましたが、WAVEはずっと続けます。大丈夫です。そして、ファンの皆さん、関係者の皆さん、すごく、多大なるご迷惑をおかけしまして、すいませんでした」と謝罪。 その後、この日、会場で発売される今後の大阪大会に関するチケットの対応について、「8月5日の大阪大会(昼夜興行)のみ、チケットの原券があります。それ以外(6月30日、7月15日)のチケットは、写真の差し替えで、今、製作中ですので、本日は予約のみ、受付させていただいてます。ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございません」と説明。 最後に「本当にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」との言葉の後、リング上に並んだ全選手も頭を下げた  1、OSAKA・ハッピーWAVE(20分1本勝負) 春日萌花&〇希月あおい(12分32秒 体固め)旧姓・広田さくら●&救世忍者・乱丸 ※旋回式ボディープレス 4選手が揃ったところで、救世忍者・乱丸が「遊ぶからな!」「プロレスせえへんぞ!」とアピール。 そして先発を買って出る。 対するは春日萌花。 ところが、意外にも普通の展開。 広田から「むちゃくちゃプロレスしてるじゃねえかよ!」とツッコミが入る。 そして広田vs希月の展開に。 ところが、こちらもロープワークを駆使した普通の展開。 乱丸から「プロレスやってるやんけ!」と突っ込まれる。 それに対して、広田は頭を抱えて「もっと面白いプロレスをやるべきだった」と反省。... 続きを読む | Share it now!

大阪ラプソティー vol.40