2・8にタワーレコード武蔵小杉店で公開記者会見を行った


8日午後7時より、都内・タワーレコードグランツリー武蔵小杉店にてWAVEが公開記者会見。会見には二上社長、水波綾、大畠美咲、桜花由美、宮崎有妃、夏すみれ、沙紀が出席し、2・11後楽園大会についての意気込みをコメント。さらにイベント内ではファンからの質問コーナーやジャンケン大会がおこなわれ、それぞれが選手たちとの交流を楽しんだ。
 
 
まずは、2・11後楽園大会「WHITE BREATH」に出場する各選手たちが、試合への意気込みを語った。
 
▼ライバルWAVE◎夏すみれvs沙紀
夏「わたくし、8・12大田区大会でおこなわれるワイシャツマッチでのプロデューサーに任命されて、お祭り騒ぎとして女子プロ界から選りすぐりの美女を集めてワイシャツカーニバルを開きたいと思ってるんですが、ここにいる沙紀選手はもってこいだと思っております。シブられてるのは、己のワイシャツに対する欲望というものにまだ気づかれていないのかなと。なので、まずはシングルで一騎打ちして勝って、私がワイシャツへのトビラを開いてあげようと思います!」
沙紀「選りすぐりの美女って言って頂いてるのは嬉しいんですが、この前のワイシャツマッチのセコンドで水鉄砲をさせていただいて、私にはまだ水鉄砲を集中でかけられる快感はわかりませんでした! 1月からフリーとしてやっと活動を始めたところで、久しぶりのシングルマッチでつまづいているわけにはいかないんですよ!」
夏「まだこの気持ちよさがわからないんですかね…。このフリーになった大事な時期に、ワイシャツという自分にとってうってつけの物を見つけるのは大事なことではないでしょうか? これはつまずきではなく、次に繋がる一歩として提案させていただきたい。ここにいる男性陣はよくわってると思うんですけど、見えないエロスってあると思うんですよ。ワイシャツにはそれが詰まってる。それをリング上で何百人もの方に見られる快感ですよ! 真面目な話、WAVEといえばコミカル&セクシー、それはまさにワイシャツのことではないかと。そこに任命されたのは生え抜きとして嬉しいことですし、やるからには盛り上げたい。どんどんカワイイ子を集めて盛り上げたい一心ですね」
沙紀「(WAVEの印象は?)多種多様って感じですね。水波さんみたいにストロングな選手もいれば、ワイシャツなんかもあり、関西の選手もいたりして、バライティーに富みまくっててスゴいですね。そこで自分の色を出すにはどうしたらいいかなって考えてますね。(ワイシャツマッチ出場への興味は?)湧きません!(断言)」
 
 
▼Dual shock WAVE◎<王者組>桜花由美&宮崎有妃VS世羅りさ&雪妃真矢<挑戦者組>
宮崎「チャンピオンになっても若い子たちにはずかし固めをかけていきたいと思って、世羅はそれにうってつけの相手だなと。ブスとデブとババアにはなるべくかけないようにしてるので」
桜花「宮崎さんがまだはずかし固めをかけたことがなくて、お客さんが喜ぶ子って考えてね。宮崎さんとの出会いは10年以上前からで、誕生日も2カ月しか変わらない。今若い子たちが勢いに乗ってるけど、私たちが壁になってやろうと。(入場曲の『チャンピオン』については?)2人が生まれ1979年に流行った曲ということで探してみて」
宮崎「防衛を続けてベルトを持ったまま10周年を迎えたいですね!」
さらに宮崎はタワーレコード店内で野中リングアナに対して、はずかし固めの実演をおこなうという快挙を成し遂げた。
 
 
 
 
▼Regina di WAVE◎<王者>水波綾VS桜花由美<挑戦者>
大畠「今回私はこのベルトに関わるのは4度目。初代のトーナメントで負け、1度桜花由美に挑戦して負けて、もう一回桜花由美に挑戦してドロー、その後はもう挑戦する機会が中々なくて、3度目の挑戦で今回こそベルトを取りたいと思います。水波とのAvid Rivalとしては今まで私がずっと試合を決めて防衛してきましたけど、水波に託した瞬間負けて。そのおかげで今までよりもさらに嫌いになれたので、そこは感謝しようと思ってます。ベルトを取る想像はもう出来てるんですけど、想像ができるということは必ず実現できることだと思っていて。水波の技も全部私はやることができると思っているので、何が飛び出るか楽しみにしていて欲しいなと思います」
水波「第5代レジーナ、水波綾です。自分がレジーナになったときに、逆指名をしてドンドン防衛をしていこうということを考えていて、レジーナになって最初の逆指名、防衛の相手が大畠美咲になりました。自分はずっと最初の相手は大畠だと決めていました。いまでこそ隣りにいて頼れる、信頼関係を築く仲になりましたけど、その前はずっと9年前からやりあっていた中です。だからこそ、組んでも対戦しても信頼という言葉があります。大畠美咲といえば執念や貪欲というものが似合う選手ですが、最近の大畠はそういったものが少し薄れかかってるんじゃないかと。つまらない大畠だと思っていたので、昔のギラギラした目に戻りつつある大畠が楽しみだし、チャンピオンとしてワクワクします」
大畠「(どんな試合になるか?)わからないですよね。どんな試合にしようとか思って闘うのではなく、私はただただ今回はベルトを取りに行く。この2人が今のWAVEのトップだと思っているので、WAVEの頂上決戦だと思って見ていただいても構いません」
水波「この試合は色んな意味で負けられないです。大畠がやってきたこと、自分がやってきたこと、それをリング上ですべてぶつけて、純粋にどっちが強いか、ただそういう試合になると思うし、その熱が8月12日の大田区に向けてのエネルギーや起爆剤になることは間違いないと思うので、女子プロレス界全部を見てこの試合はホントに外せないし、やるっきゃないっていう試合です」
 
 
その後、ファンからの質問コーナー、2・11後楽園大会リング上での記念撮影権をかけたジャンケン大会がおこなわれ、さらにCatch the WAVE2017について二上社長からアナウンスがおこなわれた。
 
 
二上「今年の第9回となるCatch the WAVEは4月19日・新宿FACEから始まり、決勝戦が6月4日の後楽園ホールです。今年は今までレジーナを取ったことがない人にチャンスをあげたいとおもうので、今までレジーナのベルトを巻いたことがある人、波女になったことがある人は参加できません。チケット発売は2月11日の後楽園ホール大会からになります」
最後にファンを混じえて記念撮影し、水波が「これがWAVEだ!」でイベントを締めた。