2021.11.07
「COOL RUNNING~Nagisa Nozaki 5484 party time!!~」
1、ヤングwave(15分1本勝負)
△青木いつ希&三浦亜美(時間切れ引き分け)Maria&梅咲遥△
今年2度目となる後楽園ホール大会は、野崎渚の15周年記念興行として開催。第1試合はヤングwaveがおこなわれ、青木いつ希&三浦亜美と Maria&梅咲遥がタッグマッチで対戦した。
試合前、青木&三浦が元気な声で「よろしくお願いします!」と握手を求める。梅咲は応じたが、Mariaはいかにも面倒くさそうな表情。握手を拒否してスタートとなる。
まずは三浦vs梅咲の顔合わせ。手四つの体勢となるが、三浦は171cmの長身。なかなか手が届かない梅咲。ジャンプを繰り返すが、三浦も同時にジャンプ。仕方なく梅咲はMariaに肩車してもらうも、青木がカットに入る。
逆に三浦&青木がダブルのショルダータックルを梅咲に敢行。三浦がヘアーホイップにつなげるが、これで梅咲にもスイッチが入る。ヘアーホイップでやり返すと、かわったMariaが三浦をロープに固定し、腕攻め。今度はロープに飛ばすが、三浦がショルダータックルで飛び込んで行く。
続く青木はMaria→梅咲にショルダータックル。そしてMariaをロープに張り付け、「野崎さん15周年おめでとうございまーす!」と叫んでからのランニング・ニー。さらに「桜花さんのヤツーーー!」とロープ際でのダブルニードロップを投下する。
劣勢のMariaだったが、青木の串刺し攻撃を切り抜け、片足ドロップキック、ドロップキックをお見舞いする。三浦にもドロップキック4連発。カウント2。
5分経過。三浦もボディースラムでMariaを叩きつけ流れを変えると、串刺しボディーアタック。逆エビ固めへ。耐えられるとアルゼンチン・バックブリーカーを狙うが、回避したMariaがドロップキックを放って梅咲と交代。
梅咲は三浦にドロップキックで続く。これはカウント2。三浦が逆水平チョップでやり返すと、梅咲はエルボーで応戦し、チョップから走るも、三浦がカウンターのブレイジング・チョップ。ならばと梅咲も低空ドロップキックからバッドボーイを敢行。そこから低空ドロップキック、ミサイルキックにつなげる。
これをキックアウトした三浦がボディースラムの体勢。切り抜けた梅咲がロープに走るも、エプロンから青木が足止め。三浦のボディーアタック、アルゼンチン・バックブリーカー、フェースバスターが決まる。キックアウトされると、今度は青木が串刺しバックエルボー、フェースクラッシャーで追い打ちをかける。
ロープに走る青木。だが、梅咲がサムソンクラッチで流れを変える。カウント2。タッチを受けたMariaがフロントキック、スリングショット式のフットスタンプ、パントキックをお見舞い。これはカウント2。エルボーの打ち合いからMariaが変形卍固めへ。
なんとかしのいだ青木がダブルニーアタック、ブレーンバスター・ホールドを敢行。キックアウトされるとダブル・ニードロップを投下する。これは梅咲がカット。ならばと青木はMariaにセカンドからのボディープレス、ファンタスティックフリップで三浦を投下する。
劣勢のMariaだったが、梅咲のアシストから攻勢に転じると、青木を飛びつき式の三角締めで捕獲。耐えられると、すかさず走るMariaに青木がラリアット。カウント2。時間が迫るなか、青木がジャーマンの体勢に入ったが、ここで時間切れのゴング…。しかし、諦めきれない青木がジャーマンで投げきり、ようやく終了となった。
2、メモリアルwave(20分1本勝負)
○野崎渚&彩羽匠(12分38秒、エビ固め)進垣リナ●&笹村あやめ
※ノアールランサー・ハイ
11月23日に引退が決まっている進垣リナ。これが最後のwave大会となることから、野崎渚が対戦を希望し、実現したカード。野崎のパートナーは、マーベラスの彩羽匠。マーベラス10・27後楽園で開催された「ワンデータッグトーナメント」で優勝した実力派タッグだ。一方の進垣は、同期の笹村あやめとの3Aで挑む。なお、野崎と進垣の対戦は、20年11・21新宿大会以来となる。
試合は、彩羽vs笹村でスタートするが、彩羽は早々に野崎と交代。早速、3Aがダブルの攻撃を仕掛け、主導権を握る。そして笹村が「野崎さん、15周年おめでとう!」と、3Aでおしゃれキックを狙うが、野崎がかわす。逆に野崎&彩羽の連係キック(おしゃれキック+パントキック)が笹村に決まる。さらに野崎は笹村をコーナーに固定しブレイジング・チョップを連発。ハーフハッチを敢行する。笹村もドロップキック、DDTで反撃を試みるが、野崎がビッグブーツで迎撃し、ミサイル発射。カウント2。
彩羽が出て行き、野崎とトレイン攻撃を成功させる。続く彩羽の串刺し低空ドロップキック、ニールキックはいずれもカウント2止まり。今度はエルボー合戦に。ロープに走る笹村に、彩羽がソバット。しかし笹村もブレーンバスターを放って、進垣と交代。
進垣は彩羽のヒザにレッグドロップ、そのまま足を極めにかかるが、これは彩羽がロープ。ならばと彩羽の足をロープに固定し、ドロップキックをお見舞いする。
一方、彩羽はキックのコンビネーションからランニング・ローキック、低空ドロップキック。高速ブレーンバスターでカウント2。さらにカウンターのローリング・エルボー。旋風脚が決まる。タッチを受けた野崎が進垣にスリーパー。大外刈りは、進垣もかわす。ならばと野崎はビールマンキックから腕を極めにいく。これをしのいだ進垣が逆に腕十字へ。彩羽がカットに入る。
10分経過。進垣のカミカゼ、笹村のフットスタンプの波状攻撃が決まる。そこから進垣がチキンウイング・アームロックへ。これは野崎がロープ。
劣勢の野崎だったが、カウンターのノアールランサー・ハイからレインメーカー式ビッグブーツ。もう一度、ノアールランサー・ハイを叩き込む。進垣に返されると変形アームロックで捕獲する。これは笹村がカット。ならばと彩羽もキックでアシストに入り、最後は野崎がダメ押しのノアールランサー・ハイで進垣から3カウントを奪った。
◎バックステージ
進垣「waveさんにはホントにデビュー当時からお世話になってて、普段自分の団体じゃ経験できないことを経験させてくれて、進垣リナというものの幅を広げてくれたと思います。やっぱり野崎さんとの対戦はタイトルマッチ以来だったんですけど、本当に素晴らしい選手で。今日どうにか野崎さんから1本取ってやろうと思ってたんですが、最後逆に自分が取られてしまう形で。でも、しっかりツメ跡は残せたんじゃないかなと思います」
――大流血しているが?
進垣「カカトが顔面に入ってしまって…。これも勲章ということで(苦笑)」
笹村「ハロウィンは終わったけど、パートナーがこうやって血を出しながら頑張ってくれて。waveさんだけじゃなく、後楽園ホールがたぶん今日進垣ラストということで。勝ちたかったけど、恋人してたあの2人の絆がスゴかったので。私はプロレス界のテッペンを目指してまだまだやっていきますので、今後ともよろしくお願いします!」
進垣「これからも笹村あやめをよろしくお願いします(笑)」
――waveの思い出は?
進垣「思い出はいろいろありますけど、ハロウィンの度にいろいろさせられたイメージがありますかね。この前のモシャスとか、変なオジサンしたり。だいたい広田さん絡みですけど、お客さんからは『あの試合を見て元気をもらった』という方もいたので。少しでもお客さんに元気を与えられてたら、自分もプロレスやってよかったなって思います。ノビノビさせてもらったと思うので、本当にwaveさんの試合は面白かったです!」
3、W.W.W.D世界エリザベス選手権試合(60分1本勝負)
<王者>○桜花由美(11分52秒、片エビ固め)米山香織●<挑戦者>
※ビッグブーツ。もう1人の挑戦者はLeon。第6代王者が初防衛に成功
マーベラス&wave合同興行10・1後楽園大会で、旧姓・広田さくらからW.W.W.D世界エリザベス王座を奪取し、第6代王者となった桜花由美。初防衛戦の相手は、自身の20周年記念大会となった8・22後楽園で、PURE-J無差別級王座を懸けて争ったLeon。そして、もう1人の挑戦者は、今年が引退撤回から10年となる米山香織となった。
ゴングが鳴らされると、3人が対峙。トライアングルの手四つ状態となるが、米山だけが手が届かず。「ちょっと下げて!」と要望するも、桜花がガットショットであっさり排除。
リング上は桜花vsLeonという図式となり、Leonが桜花にヘッドロックを仕掛けて膠着状態となる。そこに米山が強引にヘッドロックで絡みつく。ヘッドロックのトーテムポールができあがるなか、Leon&桜花が共闘。米山をアームロックで捕獲する。ならばと米山はLeon&桜花をまとめてアームホイップ。低空ドロップキックで顔面を捕らえていく。
試合の主導権を握る米山は、Leonを味方につけダブルのフェースバスターを敢行。ここから米山&Leonの波状攻撃が決まり、桜花が孤立する展開。だが、これも米山の作戦だった。Leonが桜花にキャメルクラッチで捕らえると、米山は桜花ではなく、Leonにドロップキック。
怒ったLeonが米山に風車式バックブリーカー、逆エビ固めでお仕置きしていくが、桜花はそのLeonにコブラツイストを極める。さらにLeonに串刺しビッグブーツ、カカト落としでカウント2。走る桜花だったが、Leonがスピアでキャッチ。串刺しスピアで反撃にかかる。続くnoki-Anバックブリーカーは、米山がカットに入る。
再び米山は桜花を巻き込み、ロケット式ドロップキック。しかし、桜花はそのまま米山をバックドロップで叩きつける。
再び米山は桜花を巻き込み、ロケット式ドロップキック。しかし、桜花はそのまま米山をバックドロップで叩きつける。
今度は桜花が主導権を握る形となり、米山にビッグブーツ2連発。米山はモンゴリアンチョップで応戦するが、グルグルパンチ、ビッグブーツは桜花に届かず。しかし、米山もなんとかキックを当てると、セントーンでお返し。
そこに飛び込んで行ったのはLeon。ミサイル・ボディープレス(米山にミサイルキック、桜花にはボディープレス)で試合に割り込んでいく。
戦況が桜花vsLeonに移り、桜花のビッグブーツ、Leonのスピアが交互に決まる。そこからLeonが走るも、割り込んだ米山がカウンターの首固め。カウント2。間髪入れずに不知火でカウント2。ここで桜花も米山に垂直落下ブレーンバスターを敢行する。Leonも桜花にブレーンバスターを放ち、3選手がダウン状態。
エルボーを打ち合いながら立ちあがった3選手。しかし、米山が集中砲火に遭い、排除される。リング上は桜花vsLeonのエルボー合戦に。攻勢に出る桜花がビッグブーツ、クロスアーム式DDT、カカト落としでカウント2。走る桜花に、Leonが旋回式スラムを決める。
10分経過。コーナーに登るLeonだったが、米山が桜花を横取りカバー。さらに後方回転エビ固めを狙うが、桜花が回避しネックハンギングボム。桜花はLeonにバックドロップ、米山も米-ZOUを狙うが、これは未遂。すかさずLeonが桜花&米山にスピアを敢行する。
混戦のなかコーナーに登るLeonだったが、桜花が転落させ、リング上は桜花vs米山という状況。ここで米山は後方回転エビ固め。カウント2。追撃にかかる米山だったが、桜花がカウンターのビッグブーツを叩き込み、接戦を制した。これで桜花は初防衛。
◎試合後のマイク
試合後、米山がマイクを握る。
米山「ちょっと待ってぇぇぇ! もう1回、もう1回挑戦させてよー! 40歳の記念にどうしても欲しかったの、お願い。ねぇ、Leonも、もう1回やろうよ。もう1回3人でもう1回やりたいですー」
Leon「私は無差別も、タッグのベルトも待ってるから、ヨネ頑張って。私はこのあとPURE-Jの道場マッチがあるのでお先に失礼します」
米山「もう1回だけ、もう1回だけ」
桜花「やだよ。ほかにやりたい人いるし」
米山「でも、ほら私、今日11月1日…じゃないけど一日の波の日は毎回出てるの。12月1日もあけてるから、そこでやろうよ。ねぇ、お願いします。ダメ?」
桜花「来年。来年ね!」
米山「わかった…美人社長、美人社長、お願いします。12月1日、美人社長。美人×4、お願いしまーす」
桜花「じゃあwaveの選手以外で誰か40歳以上を連れて来てくれたら、やってあげてもいいよ」
米山「おおおー、オッケー。さすが美人社長! ありがとうございますー」
桜花「誰か連れてきてよ、wave以外でね」
米山「わかった! わかりました!! もう1人連れてきて、12月1日、波の日にエリザベス王座挑戦、もう1回、よろしくお願いしまーす。美人社長ありがとう。みなさん、美人社長にもう一度、盛大な拍手をーーー!」
改めてベルト&認定証の授与式となり、梅咲遥が代読する形で桜花に授与された。
◎バックステージ
桜花「初防衛、成功しました! 40代しか取れないベルトに、米山さんとLeonさんが挑戦してきてくれて、それで防衛できたことがすごく嬉しいです。あの2人を私はリスペクトしてるので。12月1日は米山さんが40代以上の選手を連れてきてくれるということなので、それも防衛していい年越しをしたいと思います」
4、DUAL SHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
<王者組>SAKI&○清水ひかり(15分31秒、ふらふらドーン)宮崎有妃&旧姓・広田さくら●<挑戦者組>
※第26代王者組が2度目の防衛に成功
8・22後楽園で門倉と青木からベルトを奪取したSAKI&清水ひかりのgalaxyPunch!(以後、ギャラパン)。10・9新木場で未依&網倉理奈の挑戦を退け、これが2度目の防衛戦となる。今回の相手は、元WAVE認定タッグ王者でもある宮崎有妃&旧姓・広田さくら(奇跡)の迷タッグ。正統派のギャラパンは、難敵・奇跡をどう料理するのか。注目の一戦となった。
試合は奇跡が奇襲を仕掛けてゴング。早速、SAKIを倒立させると、広田が高速ボ・ラギノールを放って行く。ギャラパンも広田に連係を仕掛けるが、かわした広田がギャラパンにボ・ラギノール。開始から広田ワールドがさく裂する。
先手を取られてしまったギャラパンだったが、ダブルのブレーンバスターを放って流れを変えようとする。だが、広田はギャラパンにまとめてボ・ラギノール。ロケット発射式ボ・ラギノールまで繰り出し絶好調。ならばとSAKIはバックドロップを狙うが、広田が着地してやはりボ・ラギノール。ある意味、一点集中攻撃で主導権を握る。
続く宮崎ははずかし固め狙い。抵抗するSAKIにしつこく狙っていく。清水がカットに入ると、宮崎は「いいよ、SAKIにやらなくても。じゃあお前がやるってことね?」と脅迫。SAKIを見捨てた清水が引き下がる。
自力ではずかし固めを回避したSAKIは、清水にダブルを強要。しかしこれは未遂に。一方、奇跡のハンマー式ボディープレスも未遂に終わる。すかさずSAKIがバックドロップを狙うが、宮崎が踏ん張る。ならばとSAKIはブレーンバスター、フロントキックでカウント2。
続く清水がPK。宮崎は「SAKIにできなかったからな!」とはずかし固めを狙うが、清水が回避し、PKF、PKでカウント2。コーナーに登るも、宮崎が妨害。SAKIが肩車で宮崎を捕獲するとダブルインパクト式のボディーアタックを狙う。これを宮崎が迎撃し、清水をはずかし固めで捕獲する。
く宮崎のムーンサルト・プレスは清水が寸前でかわす。ならばと宮崎がビッグヒップ。カウント2。
広田が出て行き、ボ・ラギノール。張り付けボ・ラギノールを狙うが、これはSAKIがカット。すかさず清水がオクラホマロールで丸め込む。カウント2。
広田も拝み渡りへ。そして清水&SAKIにルーチャ。さらに広田は清水に619、SAKIにボ・ラギノールをお見舞いする。リング下に落ちた清水にトペ・スイシーダを放つが、これは奇跡が同士討ちとなる。
これで攻勢に転じた清水がプランチャ・スイシーダを投下する。ギャラパンは広田をリングに戻して合体のフットスタンプ。リング中央でのPKFが決まる。キックアウトされるとダイビング・フットスタンプ、ブロックバスターホールドと畳みかける清水。だがこれもカウント2。
一方、広田もカウンターの裏拳から走るも、清水が切り返してカバーする。広田のふらふらドーンはカウント2。ここで宮崎が清水にえびす落とし、広田が夜叉ロックにつなげる。なんとかこれはSAKIがカット。
ギャラパンはダブルを狙うが、宮崎がダブルハンドのラリアットで迎撃。すかさず広田がスワンダイブの体勢。だが、自滅に終わる。しかも、ボ・ラギノールも宮崎に誤爆してしまう。すかさず清水がスクールボーイでカウント2。逆打ちもカウント2止まり。
ここでSAKIが広田を肩車。再びダブルインパクト式のボディーアタックを狙うが、寸前で広田が回転エビ固めに切り返す。さらに広田はウラカン・ラナ。ここから清水との丸め込みの応酬に。いずれもカウント2止まり。間髪入れず広田は投げっぱなしのへなーら・サンセットを放つも、清水のふらふらドーンが決まり3カウント。ギャラパンが難敵・奇跡からベルトを防衛した。
◎バックステージ
SAKI「Color's大会で初防衛して、2度目の防衛。何が起きたか全然わかってないんですが…」
清水「無我夢中だったので。でも、最高で最強でした!」
SAKI「waveの2人から防衛できて、誰がなんと言おうと私たちがwaveのタッグチャンピオンです! もっともっと勝ってベルトを磨いていきたいと思います」
5、Anniversary wave 15th~Nagisa Nozaki 5484 party time!!~(30分1本勝負)
○井上京子(15分8秒、エビ固め)野崎渚●
※ナイアガラドライバー
2006年11月3日にNEO女子プロレスでデビューした野崎渚。その後は、ワールド女子プロレス・ディアナ、フリーランスを経て、一時はリングを離れていた時期もあったが、2017年にZABUN専属フリーとして活動を再開。2019年4月よりwaveに正式入団した。右肩の負傷、眼窩底骨折などケガに泣かされたプロレス人生でもあったが、今年で15周年を迎える。その野崎が記念マッチの相手に選んだのは…かつての師匠でもある井上京子。2人のシングルは今回で2度目。2009年のNEO5・24ラゾーナ川崎以来となる。そのときは京子がラリアットで勝利を収めている。
クリーンな握手をかわし、ゴング。ロックアップで組み合うと京子が余裕で押し込んでいく。ロープに走る野崎だったが、京子がショルダータックルで迎撃。ヘアーホイップが決まる。そして、ダンシングツリーへ。耐えられるとキャメルクラッチで捕獲する。なんとか脱出した野崎が卍固め。耐えられると京子をコーナーに押しこみブレイジング・チョップの乱れ打ち。
さすがの京子も「イターーーイ!!!」と、アイアンクローでやり返す。ブレーンバスター、クロスフェースへ。モンゴリアン・チョップで追い打ちをかける。
さらにミサイルキック、ハーフハッチへ。キックアウトされるとザキゴェ、ダブル・ニーアタックでカウント2。ノアールランサーもカウント2止まり。すぐさまドラゴンスリーパーで捕獲する野崎だったが、京子もロープ。野崎はビールマンキックで追い打ちをかけ、コーナーへ。
しかし、京子が追いかけ雪崩式ブレーンバスターに切り返す。流れが変わり、京子が張り付けラリアット、そしてパワーボムの体勢。踏ん張る野崎に京子がエルボーを見舞う。
一方、野崎もレインメーカー式ビッグブーツ2連発。京子もパワーボムでやり返す。カバーには行かず、野崎が立ち上がるのを待つ京子。今度はエルボー合戦となる。
仕掛ける野崎に京子がカウンターのラリアット、間髪入れずにパワーボムを敢行。野崎もビッグブーツで応戦。カウント2。京子は再びショートレンジのラリアット。パワーボムで叩きつけるも、なんとか返す野崎。
京子がショートレンジのラリアットでなぎ倒すも、野崎がドルミルⅢ(胴締め式チキンウイング・フェースロック)で捕獲する。動きの止まる京子をカバーするもカウント2。ノアールランサー4連発はカウント2。ノアールランサー・ハイもカウント2止まり。もう一発ノアールランサー・ハイを叩き込む野崎。だが、これでも決まらない。思わず頭を抱える野崎。
エルボーで向かっていく野崎に、京子がラリアット。ダメ押しのナイアガラドライバーで3カウント! 試合後、京子から歩み寄り、野崎と握手をかわした。
◎15周年セレモニー
敗れた野崎がまずはマイクを握る。
野崎「京子さん、たくさん迷惑をかけた自分と、今回シングルマッチやってくれて本当にありがとうございました。この15年間いろんなこと経験して、いまだったら井上京子を越せるんじゃないかって思ってたけど、やっぱりまだまだでした。京子さんに勝つまで、自分絶対、引退しません。また、良いタイミングでシングルマッチよろしくお願いします」
続いて15周年のセレモニーがおこなわれ、NEO女子プロレスOGの三田英津子さん、元気美佐恵さん、田村欣子さん、タニー・マウスさん、仲村由佳さん、勇気彩さん、石田亜矢子リングアナウンサーが来場。懐かしのNEOのテーマ曲が流れるなか、花束が贈呈された。そのあと京子、宮崎も加わり、記念撮影をおこなった。
桜花「締める前に報告をしていいですか?(二上美紀子会長が結婚?と突っ込む)違います!まだです。そしたらちゃんとビジョンに出すんで!! 私の結婚報告ではございませんが、プロレスリングwaveは、2022年も元日から大会を開催いたします。2022年1月1日、午後3時より新宿FACEにて『ハッピー・ニュー・イヤー2022』を開催いたします。そして来年の後楽園ホール大会が決定いたしました。2022年はなんと4回! 4回開催いたします。日程を発表いたします。2月13日、5月5日、7月17日、11月6日、こちらの4大会、後楽園ホール大会が決定しました。で、今日、発売しておりますのが2月13日の後楽園大会となります。大会終了後、エレベーター降りたところで販売しておりますので、ぜひみなさんチケットを買って帰ってください。よろしくお願いいたします」
野崎「はい、じゃあ締めさせていただきます。waveの選手だけでいいので上がって来ていただければと思います。いつものアレですね。『これがwaveだ!』やらせていただきます。そうですね、この15年間、本当にいろんなことがありました。辛いこともたくさんありました。でも、こうやって15周年を迎えられたこと、すごく感謝しています。みなさんありがとうございました。そして、いま、いろいろと辛い状況がみなさんにもあると思いますが、前を見て、しっかりと明日に向かって歩いていってほしいと思います。未来が見えないとき、明日が見えないときは、ココ、私たちは四角いリングの中にいるし、waveを見にくれば、間違いないと思います。本当にみなさん、これからもwaveを応援し続けてください。これは正式ケッテーだ! いま、ノザキ様が決めた、ケッテー! これがwaveだーーー! ありがとうございましたー!」
◎バックステージ
野崎「ありがとうございました。何もしゃべれないです。何か(質問あれば)お願いします」
――今日の試合を振り返って。
野崎「今日の試合、そうですね、京子さんとのシングルマッチってこの15年間で2回目だったんですけど、ふだん当たる選手よりも何倍も重くて、一発一発が。それでも私15年間いろんなことを経験してきて、強くなった自覚があって、いまこうやってベルトを手にしているし、すべて京子さんにぶつけて勝てるんじゃないかと思ってたんですけど、やっぱり簡単には越えれない人ですね、井上京子は。でも、簡単に倒せないからこそ、いつか絶対倒してやるという目標ができて、またイチから頑張れるって、プロレスやってて大事なことだなって思いました、今日。まだまだ辞められない理由があって、すごくよかったです。いつか絶対、京子さんを倒します」
――今日は2試合だったが。
野崎「あっ、そうですね。やっぱり井上京子相手に2試合って、厳しいと思われていたかもしれないですけど、なんかやっぱりwaveって変則的なルールが多いなか、いろんなこと経験していて、つい最近だとタッグですけど、1日5試合やったりとか、そういうのをやってきたからこそ、私だったら絶対できるっていうちょっとした自信もあったので、2試合でも大丈夫だろって思ってたんですけど…。京子さんとのシングルマッチに大きいダメージあったかといえば、そこまでなかったので、イケる!と思ったんですけどね…。2試合じゃなかったらもっといけたのかなって…。ちょっと考えちゃいましたけど、いやでも、今日は2試合でよかったと思います。進垣と闘える場所がココしかなかったので、後悔してないです、2試合」
――最後は懐かしい方々も。
野崎「いやー、本当に嬉しいです。15周年っていうので、声を掛けてくれたのは宮崎さんなんですけ…(涙を堪える)ああ、すみません。ああやって集まって、先輩が後輩のために集まって、ああやって見に来てくれて、花まで用意してくれて。ああ、すごい幸せだなと。すごい涙を堪えるのに必死でした。いま、やばいですけど、本当にうれしいです。こんな幸せなことないと思います」
――NEO出身の現役はいま野崎さんを含め3名だが、京子さんと、宮崎さん…。
野崎「そうですね。NEOってなくなってしまった団体なので、いまを生きる…という意味では引きずってても仕方ないんですけど、やっぱりNEOって私、プロレス始める前から大好きな団体だったので、そこにいたっていうことは忘れたくないし、胸にしまって、NEOで学んだことをベースにいま頑張っている。なんて言うんだろうな…みんなにも忘れてほしくないし、知らない人には知ってほしいし、なくなってしまった団体だけど、NEO出身として胸を張ってこれからもプロレスを続けていきたいと思います」
――脱臼とか眼窩底骨折とか休んでいる時間も多かったが。
野崎「そうですね、15年間、そうですね」
――waveで復活するまで戻ってこないんじゃないかと思ったりもしたが、頑張り抜けた要因は?
野崎「そうですね、本当にケガが多くて、もともとwave10周年の大田区で復帰するときも引退をするための復帰っていうのがあったなかで、単純に言えばケガの具合がよくなったというのが一番続ける大きな理由の一つなのと、やっぱりケガが治ったら、動けるようになったら自分の思う通りにプロレスができるようになって、楽しくての今ですね。結果が付いてきて、ベルトも手にしてもう一生関わることのないと思った井上京子選手と試合できて、本当に続けていてよかったなっていう思いですね、いまは」
――京子さんにシングルでオファーした理由は?
野崎「そうですね、15年間を振り返って、一番最初、15周年で、結構前からなんですけど、いつかデビュー戦のカードをやりたいという思いがあって、でも、私のデビュー戦の相手を務めてくださった(ダイナマイト・)関西さんは引退したし、(井上)貴子さんは、私の15周年のカードを決めるとき、欠場中だったので、なんか、そしたら隣にいた京子さんとシングル。プロレスラーとしてデビューしたとき、隣で見守ってくださった先輩、団体のトップの選手と15周年という節目で、一番に野崎渚を感じてほしい。体感してほしいって思ったのは京子さん。っていうので、京子さんと試合がしたいと会社に言いました」
――16年目の抱負は?
野崎「16年目、そうですね。今日、勝てなかった京子さんを倒すためにまた16年目、イチからではないですけど、積み重ねてきたものを捨てずに、どんどん×2、積み重ねていって、またリベンジして、次こそは勝ちたいと思います。それが16年目以降の目標ですね。井上京子を倒す、これを目標に頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。16年目もよろしくお願いします」
◎京子バックステージ
京子「何年ぶりだったんでしたっけ?」
――12年6カ月ぶり。
京子「12年6カ月ぶりだって、調べてくれたそうで。まあリングの上で野崎選手も言ってましたけど、『いろいろありましたけど』って本当に、月日って素晴らしいものですね。そしてまさか、今日改めて思ったんですけど、野崎が15周年、そしてまだ私がリング゙に立っているという、ちょっと前には誰も想像できないっていうか、私もまだプロレスをやらせてもらっていることも奇跡だし、野崎とシングルで闘えるってことが本当に奇跡に近いことだと思います。そして、うん…やっぱり野崎も言ってましたけど、倒すまではやめられないって。私も、チャンピオンじゃなかったらね、そっか…って思うんですけど、まだ私もディアナのチャンピオンなんで、まだまだ負けられないという気持ちが大きくて。最後、技を受けてあげようと思っていましたが、ぜんぜんそんな余裕もなく、大人げなく(笑)。なんか、まあ上からっていうのは申し訳ないですけど、あの野崎が強くなったなと思いました。正直な感想です。(頬を押さえて)効きました…」
――野崎選手は、家出娘とお母さんみたいな関係と言ってたが。
京子「ハハハハ。そうですね、本当アキすぎてビックリするくらい。シングルのオファーが来たときにビックリしたのが本当。私でいいのか?というのと、いま私がチャンピオンで、年もこんなに離れていて、家出期間も長かったんですけど、本当に不思議な、オファーをいただいたときには本当に不思議な感じでした。でも、やるからには、キッチリいま私も違う団体でチャンピオンで、トップで頑張ってるぞ!というところを見せつけたかったので」
――野崎選手が最初にお酒を飲んだのは京子さんと言っていたが。
京子「あ、ホント? 私、二十歳前に入った子はみんなにそう言ってるんです。お酒が飲めるようになったら一番はじめに私と乾杯しようねって。みんなに言ってるので、たぶん野崎もそうだったと思うし、Sareeeもそうだったかもしれないし、最近、遥もちょっとお酒を飲めるようになったんですけど、乾杯は私としようねって。面白いですねー、ふふ」
――過去にはいろいろありましたが。
京子「うん、本当にでも時間がいろんなことを埋めてくれるんだなと思いました。私もたぶん、その時間がなければ『よし、やろう!』とは思えなかったと思うし、時間ってすごく大切だと思いました」
――3年前にディアナでタッグトーナメントがあったときに野崎選手を呼んだのはどういう心境の変化だった?
京子「まさか同じリングに立てるとも思ってはなかったんですけど、やっぱり本当にこう井上京子って、『京子っていろいろこだわりあるよね?』ってみんなに言われるんですけど、まったくそんなことなくて、いいもの取り入れていこう。昨日言ったこと、1時間前に言ったことを忘れているところもあって、やっぱりあのときはお祭りをやりたかったんですね。はじめにディアナをやったときに他団体をリングに上げないとか、いろんなことがあったんですよ。なんですけど、いまそんな時代じゃないし、変わっていかなきゃいけないこともすごくあると思うんですね。そのときに、どこかでは、プロレスやっているからには絡んでいかなきゃいけないだろうな…とは思っていました。でも、まさか記念すべきところのシングルで呼んでもらえるとは思ってなかったのでビックリしました」
――解雇処分をした人ですからね。
京子「それは言っていいのかな? そこはやんわりしてたんだけど(笑)。でもよかったです。時間がいろいろ解決してくれました」
――本人がまだまだ引退しないと言ってましたが。
京子「私の方が先にするわ」
――改めて野崎選手にエールがあれば。
京子「野崎さん、私は33周年なので、ケガも多いと思いますけども、頑張れるだけ頑張って。ファンに元気を与えてください。ありがとうございました」
2021.11.06
『COOL RUNNING〜Nagisa Nozaki 5484 party time‼️〜』
▼wave11・7後楽園大会直前情報!
◎11・7(日)11:00開場・11:45開始@後楽園ホール
『COOL RUNNING〜Nagisa Nozaki 5484 party time‼️〜』
▼当日対戦カード
■Anniversary wave 15th~Nagisa Nozaki 5484 party time‼️~(30分1本勝負)
野崎渚vs井上京子
■DUAL SHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
〈王者組〉SAKI&清水ひかりvs宮崎有妃&旧姓・広田さくら〈挑戦者組〉
※第26代王者組2度目の防衛戦
■ W.W.W.D世界エリザベス選手権試合 (60分1本勝負)
〈王者〉桜花由美vs Leon 〈挑戦者〉vs 米山香織〈挑戦者〉
※第6代王者初防衛戦
■メモリアルwave(20分1本勝負)
野崎渚&彩羽匠vs進垣リナ&笹村あやめ
■ヤングwave(15分1本勝負)
青木いつ希&三浦亜美 vs Maria &梅咲遥
※全5試合。試合順は当日発表。
■ 野崎渚スペシャルヤーマンシート※お土産付き=12,000円※完売
■ 野崎渚ヤーマンシート ※お土産付き=7,700円
■RS-A席=6,600円※完売
■RS-B席=5,500円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,300円※残り僅か
※当日各1,100円アップ。
【各種当日割引のご案内】
※当日券に限り
■障害者割引障害者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)の方各席種2,200円引き。
■学生割引大・高・中・専門学生指定席=2,200円
■小学生以下は保護者1名につき1名無料。
※障害者割引以外はその他席種の場合は通常料金。FC会員様は当日アップなし。当日前売り価格でご購入できます。各種割引に対する証明証をご提示願います。
▼当日販売グッズ
■新作/wave Rockジップアップパーカー=6,600円
■新作/wave POPプルオーバーパーカー=6,600円
■新作/桜花由美20周年記念ジップアップパーカー=6,600円
■新作/野崎渚15周年記念プルオーバーパーカー=6,600円
■新作カラー/waveマスク=1,500円
※2枚買って頂いた方には旧waveマスクを1枚プレゼント!カラーは選べません。無くなり次第終了。
■新作/野崎渚タオル2,000円
■野崎渚2shot=1,000円※限定30枚。大会終了後撮影
■桜花由美20周年Tシャツ=4,400円
■旧姓・広田さくら「別冊きのとめぐ」=1,000円
■ナンバー付きポートレート=1,000円●桜花由美●旧姓・広田さくら●宮崎有妃●野崎渚
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格(一部会場特別価格)
※電子マネー、クレジットカードがご使用になれます。
▼当日先行発売チケット
◎2022・1・1(土)14:00開場/15:00開始@新宿FACE
『NAMI☆1〜Jan〜2022年新春・波始め〜HAVE A NICE WAVE~』
▼前売りチケット料金
■全席指定=5,500円
※当日550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
◎2・13(日)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『Valentine wave 2022』
▼前売りチケット料金
■S-SRS席=8,800円
■RS-A席=6,600円
■RS-B席=5,500円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,300円
※当日各550円アップ。
◆応援ボードを協賛していただいたお客様は当日大会終了後ロビーにて協賛ボードの前で写真撮影が出来ます。大会終了後ロビーにお集まりください。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.11.06
wave追加決定大会/チケットは11・7後楽園大会で先行発売!
▼wave追加決定大会/チケットは11・7後楽園大会で先行発売!
◎2・13(日)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『Valentine wave 2022』
▼前売りチケット料金
■S-SRS席=8,800円
■RS-A席=6,600円
■RS-B席=5,500円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,300円
※当日各550円アップ。
※チケットは11・7後楽園大会で先行発売。事務所取扱は11・8から。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.11.05
wave追加大会日程!チケットは11・7後楽園大会から先行発売。
▼wave追加大会日程!チケットは11・7後楽園大会から先行発売。
◎2022・1・1(土)14:00開場/15:00開始@新宿FACE
『NAMI☆1〜Jan〜2022年新春・波始め〜HAVE A NICE WAVE~』
▼前売りチケット料金
■全席指定=5,500円
※当日550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
※チケットは11・7後楽園大会から先行発売。事務所取り扱いは11・8から。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.10.26
wave11・7後楽園大会今回決定対戦カード!
▼wave11・7後楽園大会今回決定対戦カード!
◎11・7(日)11:00開場・11:45開始@後楽園ホール
『COOL RUNNING〜Nagisa Nozaki 5484 party time‼〜』
▼今回決定対戦カード
■DUAL SHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
〈王者組〉SAKI&清水ひかりvs宮崎有妃&旧姓・広田さくら〈挑戦者組〉
※第26代王者組2度目の防衛戦
■ W.W.W.D世界エリザベス選手権試合 (60分1本勝負)
〈王者〉桜花由美vs Leon 〈挑戦者〉vs 米山香織〈挑戦者〉
※第6代王者初防衛戦
■メモリアルwave(20分1本勝負)
野崎渚&彩羽匠vs進垣リナ&笹村あやめ
▼参戦決定選手
青木いつ希、梅咲遥
▼既報対戦カード
■Anniversary wave 15th~Nagisa Nozaki 5484 party time‼~(30分1本勝負)
野崎渚vs井上京子
▼前売りチケット料金
■ 野崎渚スペシャルヤーマンシート※お土産付き=12,000円※残1
■ 野崎渚ヤーマンシート ※お土産付き=7,700円
■RS-A席=6,600円※残り僅か
■RS-B席=5,500円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,300円
※当日各1,100円アップ。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.10.25
「Halloween wave ’21」
◎前説
ハロウィンの時期に毎年開催されている「Halloween wave 」が、今年は新宿FACEにて開催された。大会前には野中美智子リングアナウンサーが前説。今大会よりマスクをした上でなら声援がOKとなることがアナウンスされ、1年以上ぶりに「これがwaveだ!」で大会をスタートさせた。
1、モシャス・ハロウィンwave(時間無制限1本勝負)
○進垣リナ(16分36秒、ふらふらドーン)旧姓・広田さくら●
10・1後楽園で桜花由美にWWWD世界エリザベス王座を奪われ、ようやく通常の“旧姓・広田さくら”に戻った広田。この日は2試合をおこなう予定となっており、早速、第1試合に登場。11月23日に引退する2AWの進垣リナとモシャスwaveで激突した。
広田はもちろん進垣リナのコスプレで登場。一方の進垣はというと…変なおじさんキャラで現れる。わかりづらい状況に、おもむろに広田がマイクを握る。
広田「こんばんは。ちょっとはじめて見たりとか、よくわからない人のために説明が必要だと思います。まずモシャスwaveということで、お互い進垣。私もコスプレ進垣のつもりで来ました。でも、なぜか進垣はとあるポスターで、カゲが原因なんだけども、それがまるで変なオジサンのようだっていうのを呟いたがために、それ以降、進垣は変なオジサンということで、私、今回変なオジサンキャラで来させていただきました。モシャスということで、実は進垣本人から相談を受けました。『変なオジサン、期待してると思います。でも私はその裏をかきたいんです』と。その結果、正解の進垣がいないという状況…。しょうがないよね」
なぜ進垣が変なオジサンだったのかを丁寧に説明され、試合時間も15分1本勝負から時間無制限1本勝負に変更。ゴングとなった。
試合は広田がハンマーロックからヒジにエルボードロップ。進垣っぽい腕攻めを展開する。ロープに進垣を飛ばして、ドロップダウン。アームホイップで投げていく。
だが、すぐに進垣も足を払ってカバーする。カウント2。「だっふんだ!」「アイーン!」のやり合いが決まり、満足した様子の2人が同時に帰ろうとしたが、Tommyレフェリーに戻される。広田に促され、進垣が「すみませんでした」とTommyレフェリーに謝罪。
その背後から広田がボ・ラギノール。腕を取りに行くが、進垣も取り返してワキ固め。ならばと広田は進垣の得意技・バタバタアームロック(仮)へ。耐えた進垣がカミカゼからカバーする。カウント2。
5分経過。今度は進垣が広田の得意技・拝み渡りへ。ロープ中央でジャンプしようとしたが、派手に転落。すると広田は「引退前なんだから、ケガしたらどうするの。頼んでないことやらない!」と諭す。めげない進垣はフェースクラッシャーからのLOVEポーズを披露。広田もやり返し応酬となる。
しつこく広田のムーブをモシャスしてくる進垣に、広田は「私のマネしなくていいの! よけないなことばっかり!」としびれを切らす。すると進垣も「いいじゃないですか! 引退するんだから、やりたいことやって」と広田を黙らせる。
試合が再開され、進垣がボ・ラギノール。広田もやり返しラリーに。両者、激痛でダウン。カウント9で立ち上がった進垣がドロップキック。エルボーの打ち合いから、広田が「なんだかんだ、最後までwaveに上がってくれてありがとう。みんな上がれー!」とさよならトレインを呼び込むも、誰も上がらない。広田は「恥かかせやがって!」とガットショット。続くボディースラムは進垣が回避。レッグドロップでカウント2。
10分経過。続く進垣のダイビング・ボディーアタックはカウント2。進垣も「広田さん、いままでありがとうございました! みんな上がれ!」とやり返すも、これも未遂に。
ここで広田は進垣がwaveで最後に当たりたいと思っている選手がいたことを明かす。そして視線をセコンドにいた野崎の方へ。「えっ、アタシ?」と野崎が出て行くが、本当に当たりたかったのは宮崎有妃。野崎にはずかしい思いをさせたあと、広田は進垣のために奇跡の連係。さらに広田のレッグドロップ、ボ・ラギノールが決まり、ロープに走るも…進垣がふらふらドーンで逆転勝利を収めた。
2、スクランブル・ハロウィンwave(20分1本勝負)
○SAKI&門倉凛(14分39秒、片エビ固め)清水ひかり●&青木いつ希
※ランニング・ブレーンバスター
現waveタッグ王者のSAKI&清水ひかり(galaxyPunch!)と、前タッグ王者組の門倉凛&青木いつ希(門倉と青木)がお互いのパートナーを入れ変えて対戦。大好きな門倉と組めない青木は試合前から不服そう。
そんな中、試合はSAKIvs清水でスタート。清水が早速、仕掛けて行きティヘラ。ドロップキックを放つも、SAKIがかわす。そしてSAKIがアームホイップ。フロントキックで飛び込むが、清水がかわしてスクールボーイ。
続いて門倉vs青木。対戦を避けようとする青木に門倉がドロップキック。SAKIとのトレイン攻撃につなげる。そしてSAKIが顔面へのフロントキック。門倉がフットスタンプを投下する。カウント2。さらに正面からのドロップキック。
SAKIが出て行くと、青木が復活。ガットショットを連発し、ショルダータックルを見舞って、清水と交代。
続いて門倉vs青木。対戦を避けようとする青木に門倉がドロップキック。SAKIとのトレイン攻撃につなげる。そしてSAKIが顔面へのフロントキック。門倉がフットスタンプを投下する。カウント2。さらに正面からのドロップキック。
SAKIが出て行くと、青木が復活。ガットショットを連発し、ショルダータックルを見舞って、清水と交代。
門倉はトラースキックからダブルリストアームサルトで反撃。これはカウント2。続いてSAKIが出て行くと、青木がコーナーホイップ、串刺しバックエルボー、フェースクラッシャー、ボディープレスでカウント2。
この猛攻をしのいだSAKIもカンパーナにつなげる。これは清水がカット。ならばとSAKIはアトミックドロップ。青木もブレーンバスターホールドでやり返し、ダブルニードロップを投下する。カウント2。さらにロープに走ってのラリアットを放つが、ロープ際で勝手に清水がチェンジ。勢いよく出て行った清水のダイビング・ボディーアタックは青木に誤爆してしまう。
流れが変わり、SAKIが反撃モード。ブレーンバスター→フロントキックで追撃する。さらに雪崩式ブレーンバスターを狙うが、青木が妨害。このチャンスに清水がパワーボムでSAKIを投げ落とし、PKを敢行。
SAKIもケンタッキーボムでやり返す。カウント2。ランニング・ブレーンバスターの体勢に入るも、回避した清水が延髄斬り。ブロックバスターホールドでカウント2。
ここで門倉が青木→清水にトラースキックのアシスト。間髪入れずにSAKIがフロントキックで飛び込む。キックアウトされるとランニング・ブレーンバスターで清水から3カウント。
3、チャレンジ・ハロウィンwave(20分1本勝負)
○桜花由美&優宇(15分55秒、エビ固め)梅咲遥&宝山愛●
※ビッグブーツ
ハロウィンということで、それぞれメイクをほどこして登場。桜花、梅咲、宝山がゾンビメイク、優宇はジャック・オー・ランタンのかぶり物で現れる。
ゴングと同時に梅咲が「クソババ、走れ!」と桜花をロープに飛ばしまくる。そして串刺しドロップキックを梅咲&宝山で連続発射。そこから梅咲がボディーシザースへ。桜花がエルボーで抵抗。梅咲がポジションを入れ替えカバーする。カウント2。
反撃に転じた桜花が串刺しビッグブーツをお見舞い。続く優宇が梅咲にボディープレス。串刺しラリアットを狙うが、かわした梅咲がドロップキックを放って宝山とタッチする。
宝山はフットスタンプで勢いよく飛び込んでいくも、優宇を前にし失速。「はじめまして!」と優宇が逆水平チョップ。宝山はフォアアームで向かっていく。受け止めた優宇がハンマーパンチ。
桜花が出て行き、ボディースラム。逆エビ固めへ。宝山がブレイクすると、桜花がダブルニードロップを投下する。続くヒザ蹴りはカウント2。5分経過。宝山のクロスボディーを受け止めた桜花。マットに叩きつけたが、梅咲、宝山がドロップキックで反撃にかかる。
桜花&優宇も連係を狙うが、ことごとく桜花に誤爆してしまう。ふんだり蹴ったりの桜花に梅咲の変形足4の字が決まる。
劣勢の桜花だったがスタンガン、ビッグブーツで反撃。続く優宇が梅咲に旋回式サイドバスター、セントーンを放つ。カウント2。逆水平チョップで追い打ちをかけると、梅咲はフォアアームで応戦。ならばと優宇はジョン・ウー。キャノンボールを狙うが、梅咲がドロップキックで迎撃。ミサイルキックにつなげる。カウント2。
宝山がドロップキック3連発。4発目は優宇がかわして逆水平チョップ。ならばとフォアアームを両腕で交互に放って行く宝山。続くクロスボディーは優宇が跳ね返して、セントーン。ここで梅咲が救出に向かい、宝山&梅咲でドロップキック。
ならばと桜花も出て行き、梅咲、宝山にビッグブーツ、バックドロップを狙うが、宝山が切り返す。宝山のボディーアタック4連発はカウント2止まり。ならばとボディースラムで押さえ込みを連発。いずれもカウント2。続く宝山のドロップキックは桜花が払い落とす。
攻勢に転じた桜花がロープに走るも、梅咲が足止め。反対サイドでは優宇が宝山を足止めしている。桜花は優宇に「絶対持ってろよ!」と前置きしてビッグブーツで飛び込むが、誤爆。優宇のセントーンも桜花に誤爆してしまう。
このチャンスに宝山がスクールボーイを連発。いずれもカウント2。逆さ押さえ込みもカウント2止まり。桜花はブレーンバスターかを狙うが、宝山が首固め。カウント2。ならばとドロップキックを放つが、かわした桜花がビッグブーツ。DDT、カカト落としを放つと、ダメ押しのビッツブーツでトドメを刺した。
試合後、桜花がマイクを握る。
桜花「優宇! 30歳も言っとくけど、世間の10代、20代からしたらババアだからな! あと10年後、お前が挑戦できるベルト、あと10年後に私が巻いてるから挑戦して来いよ」
優宇「動いているのか?」
桜花「動いてるよ。尾崎さんだって52歳で動いているから動いとるわ。ということで、私、エリザベス40歳以上しか巻けないベルトの、いま6代目チャンピンです。(見えないとのこ声に)ありがとうございます×2。そんなベルトのチャンピオンなんですけど、今日本当に10代、20代、顔がかわいいからってババア、ババアって言い過ぎ。なので私は、私と同じレベルのテクニックがあって、スピードがあって、まだまだ脂がのってる40歳の米山香織と、こないだPURE-Jシングルのベルト戦で負けてしまったけど、Leonさん。この3人で11月7日、後楽園ホール大会で防衛戦をやりたいと思います! まだまだ脂がのって、これからの女子プロレス界を引っ張って行く3人です。この3人で40代以上のエリザベスのベルトをかけて闘いたいと思いますので、みなさん応援に来てください。よろしくお願いします! それでは引き続き、お楽しみください」
4、ジェラシー・ハロウィンwave(15分1本勝負)
○彩羽匠(9分32秒、片エビ固め)ハイビスカスみぃ●
※ランニング・スリー
マーベラス10・27後楽園で開催されるワンデータッグトーナメント。彩羽匠がパートナーに野崎渚を選んだことで、ハイビスカスみぃはフラれる形に…。
ジェラシーの塊となったみぃは死装束で現れ、五寸釘と彩羽のぬいぐるみを持参。ゆっくりと死装束を脱ぐと、ヒールモードのみぃ。スタートからシリアスに攻め込む。彩羽のキックをかわして場外戦。
みぃは「蹴りなさいよ、殴りなさいよ」と粋がるも、彩羽が容赦ない蹴り。コーナー下に押し込むと、みぃが泣き始める。
観客にも攻められる雰囲気となり、仕方なく彩羽が「ごめんなさい」と謝ると、みぃが殴りかかる。読んでいた彩羽がガード。そしてグーパンチ。すかさずコーナーに登るも、みぃはコロコロとポジションを遠ざける。反対コーナーに急いで登る彩羽だったが、またしてもみぃは距離を伸ばしていく。
コーナーから降りようとする彩羽だったが、観客の期待に流された彩羽がスワントーンボム。当然、豪快に自滅してしまう。チャンスとばかりにみぃも、ダイビング・ボディーアタックを放つが、これも自滅…。
今度は足の踏み合いに移行。みぃが「オイ、いいか! お前のつま先なくしたるわ!」とロープに走るが、かわした彩羽がガッツリ足を踏みつける。そしてキックのコンビネーション、低空ドロップキック。高速ブレーンバスターでカウント2。
一方のみぃはフォアアームの連発で反撃。効かない様子の彩羽だったが、ロープに走ると、ぶっ倒れる彩羽。思わずみぃは「効いてるのかい!」と、カバーするもカウント2。「こうなったら…」と、みぃは彩羽のぬいぐるみに五寸釘。苦しむ彩羽。
みぃは「痛いでしょ! でもね、私の心はアンタよりずっと痛いのよ。彩羽匠、よく聞きなさい。これで終わりよ。アンタを殺して、アタシも死ぬわ」とロープに走るが、彩羽がローリングエルボーで迎撃し、旋風脚。カバーに乗ったが、自ら引き起こしたあと、泣き叫ぶみぃに容赦ないランニング・スリーを突き刺した。
5、ライバル・ハロウィンwave(15分勝負)
野崎渚(1−1)中森華子
①●野崎(1分11秒、片エビ固め)中森○
※ハイキック
②○野崎(14分30秒、片エビ固め)中森●
※ノアールランサー・ハイ
今年15周年を迎える野崎渚とPURE-Jの中森華子がハロウィン仕様で激突。ルールは15分間でより多くのフォール、ギブアップを取ったほうが勝者となる特別ルールでおこなわれた。
開始からキックの読み合い。野崎が串刺しビッグブーツで制して走るも、中森はハイキック。すぐに野崎も首固め。キックアウトした中森がヒザ蹴りを連発していき、ジャンピング・ハイキック。そのまま押さえ込みいきなり3カウント。
試合が続行され、野崎が丸め込む。カウント2。フロントキックもカウント2。一方、中森は串刺しスピンキック、PK、ギロチンドロップでカバーする。キックアウトされるとワキ固めへ。耐えられるとロープを使って締め上げる。
野崎もビールマンキックで反撃。野崎式串刺しキックにつなげる。ハーフハッチはカウント2。そしてコーナーに追い詰め、ブレイジング。チョップを連発していく。
5分経過。野崎はキッチンシンクからスリーパーを狙うが、脱出した中森が腕固めへ。なんとか野崎がロープ。場外に逃げ込む野崎に、中森がエプロンからのデスティニーハンマー。野崎もノアールランサーで応戦する。
エプロンまで戻った野崎がおしゃれキック、ビッグブーツでカウント2。ミサイルキックにつなげる。カウント2。スリーパーで捕獲するも、中森が脱出。野崎のエルボー、中森のミドルキックがラリーとなる。
10分経過。野崎がフロントキックから走るも、中森も追走してハイキックを放つ。そして顔面蹴りからコーナーに登る中森。野崎が雪崩式で落としていく。
ならばと中森はキックのコンビネーション。野崎もラ・マヒストラルのフェイントを入れて胴締めスリーパーへ。耐えた中森が腕固め。これは野崎がロープ。ザキゴエをかわした中森がハイキック。すぐに走るも、野崎がカウンターのビッグブーツ。すかさずダブル・ニーアータック、ノアールランサーと畳みかける。中森もシャイニング・ウィザードで応戦。ならばと野崎もショートレンジのフロントキック。カウント2。中森もフィッシャーマンズ・バスターでやり返しダブルダウン。
残り1分となり、野崎がラストスパート。ノアールランサー・ハイを3連発させ、3カウント。これで1対1のイーブンとなり、野崎がザキゴエを放つもこれはカウント2。中森もジャンピング延髄を放ったところで時間を迎えた。同期デビューの2人は握手から抱擁をかわしてリングを降りた。
6、リアル・ハロウィンwave(20分1本勝負)
怨霊&○ラム会長(14分44秒、横入り式エビ固め)宮崎有妃●&旧姓・広田さくら
メインイベントは、奇跡(宮崎有妃&旧姓・広田さくら)と666からの刺客・怨霊とラム会長が対戦。会長はwave初参戦となる。奇跡の2人は昨年同様、赤鬼(宮崎)、青鬼(広田)バージョンで登場。
先発は宮崎vs会長。宮崎が鬼っぽく襲いかかるも、かわした会長がナカユビを立てまくる。すると、我慢できなくなった広田がリング内へ。
広田は「おい。ナカユビを立てるな」と会長を諭し始める。
だが、会長はフロントキックで返す。そして怨霊&会長で合体ドロップキック。怨霊がカバーするカウント2。ショルダータックルを放っても倒れない宮崎に何発も放って行く怨霊。根負けした怨霊がタイムの構え。すると宮崎は「お前がGAMIさんと同じ年くらい知ってる。よく頑張ったよ。すごいよ」と褒めちぎり、ビッグヒップを敢行。
タッチを受けた広田は「白くて怖いようなヤツと私はさんざん当たってるからオメーらなんかぜんぜん怖くねーんだよ!」とうそぶくも、怨霊と対峙すると、悲鳴を上げて逃げ惑う。気が動転してしまい、カバーされる。これはカウント2。続く怨霊の串刺しドロップキック、くるくるエルボーもカウント2止まり。
ならばと広田はボ・ラギノールで反撃。コーナーに登るも、会長がロープを揺らして転落させる。怨霊がドロップキックを放って会長と交代。
走る会長だったが、広田がカニばさみ。張り付けボ・ラギノールを狙うが、これは怨霊が妨害。
逆に会長はブレーンバスターの体勢。寸前でかわした広田がフェースクラッシャーからのLOVEポーズ。さらに広田は角でのボ・ラギノールを狙うが、かわした会長が619を放つ。広田もネックブリーカードロップを放って宮崎と交代。
宮崎は張り付けラリアットを放つと「カメラの準備をしろーーー!」と観客にアピール。だが、はずかし固めは怨霊がカット。ならばと合体技を試みるが、会長が寸前で避ける。宮崎は「なに避けてるんだよ!」と再び連係を狙うも、これも未遂に。
逆に会長がラリアット。ぜんぜん効かないといった様子の宮崎が改めてはずかし固めを狙う。これも回避する会長。むしろ怨霊が宮崎の上に広田を投下してダメージを与えていく。
ならばと宮崎は雪崩式を狙うが、会長は必死の抵抗。逆に会長がパワーボムからレインメーカーでカウント2。走る会長に、宮崎がカウンターのえびす落とし。カウント2。ここで怨霊はエクトプラズムを狙うが、広田に誤爆してしまう。
すぐに宮崎は会長にラリアットで飛び込むも、怨霊がカット。宮崎は怨霊を捕獲すると、広田がスワンダイブを狙うが、豪快に転落してしまう。ポカンとしてしまった怨霊と宮崎だったが、怨霊が宮崎にエクトプラズム。会長がスクールボーイで丸め込んで3カウントが入った。
◎エンディング
試合後にSAKI&清水ひかりがリングに現れる。そして清水が「ちょっと待ってください! 奇跡の2人、次の後楽園で防衛戦やらせて下さい!」と対戦要求。
桜花がマイクを握り、奇跡に意志を確認。奇跡が鬼ポーズで返答すると、桜花は「やるってことでいいですね。11月7日、私もエリザベスのタイトル決まってるから、現王者と奇跡も決定で。お願いしますよ」とwave認定タッグ選手権試合も決定した。
続いて野崎が登場。
野崎「私の話も聞いてもらっていいですか? 進垣、ちょっと上がってきて下さい。アナタは最後に当たりたい相手に私を選んでくれなかったけど、11月7日、空いてませんか? 京子さんとシングルが決まってるから、アナタとはタッグマッチで、パートナーは笹村(あやめ)。そして私のパートナーは……彩羽です」
彩羽が現れると、野崎は恋人繋ぎ。それを見た宮崎とみぃが大騒ぎする。
さらに桜花が「22年1月1日、元旦、NAMI☆1(ナミイチ)やります!ここ新宿FACE大会(時間未定)が決まりました。みなさんぜひ元日空けておいて下さい」と元日興行を発表。そして、締めをラム会長に託す。
会長「初参戦の666・ラム会長と申します。はじめましてのwaveさんに出られて光栄ということで、いつもの恒例のがあるんでしょ? いい? そう×4、コレが俺たちのwaveだ!」と大会を締めた。
◎バックステージ
野崎「(なぜ進垣と?)引退するって発表してから、去年タイトルマッチやったのが印象に残っていて、絶対やりたいと思っていた。試合引退まで1カ月切っていますよね? waveでやりたいという思いがあって今回、声をかけました。
(井上京子とのシングルマッチが決まったが)京子さんは私のデビューのパートナーを務めてくれた先輩でもあるので、本当いま別々の道を歩んでいますが、15年のすべてを見てほしい選手。受けてくださったっていう感じですかね。京子さんとはNEOのときに1回だけしかなくて、それ以来のシングルであって、私のすべてを京子さんにぶつけられたらいいと思います」
◎バックステージ
広田「鬼であるときに、(挑戦)言ってきたってのはね、人間を超越したときにね。こんなときによく言ってきた、アイツら」
宮崎「前回の大会でもよかったのに」
広田「こんなギリギリの直前になって言ってくることないですよね? もっと前もって、まともな感じのとき言えば、こっちもオーシ!ってなるんですけど。今日そんなのじゃないですからん。けど、まあ…あれですか? タイトルマッチですか?」
宮崎「あっ、わからない」
広田「言ってましたよね。また私たちの腰にベルトが戻ってきますね。戻ってきたらまたベルト姿で赤鬼、青鬼をまたやりましょう」
宮崎「いいね、最強じゃん」
広田「そうですね。これ取って、年末年始。いい年を迎えられそうです」
宮崎「もうなくなって2年くらい経つ?」
広田「だいぶ保持していて、タッグ戦線から退いて、だいぶまた経ちますよね。そろそろまた巻いておかないと。やっぱりあのタッグベルトは自分たちの保持歴が一番」
宮崎「コロナで試合ができなくて、最長。1年半くらい巻いてましたけど。なぜ私たちに?」
広田「勝てると思ったんじゃないですか? 鬼を越えてこそって気持ちがあったんじゃないですか? 卓越した存在に勝たなければみたいな」
――なぜハロウィンに鬼?
広田「そんなね、ハロウィンに何のコスプレなんて明確な理由はないんですよ」
宮崎「いつもは写真には出せないようなコンセプトがあってやってたらか、みんながツイッター載せれたりとかね。今回はコンセプトはなかったので。去年も、名前は言えないけど、なんとかの刃だったけど、それで私たちは考えて、絶対にみんな読んでるのか?って。見てない人はどっちが鬼かわからないから、子供からお年寄りまでみんながわかるっていう。それから年に二回くらい出ちゃう」
広田「愛されキャラにね。マスコットとして」
――タイトルマッチはどちらでいく?
広田「これで言われたからね。これで行っていかないと」
宮崎「これがラストのときは、コレで何かが出ちゃったとき」
――進垣との試合について?
広田「だって進垣のモシャスなのに、いない状態でしたからね。どこにも進垣の面影なくやってましたから。それで、そのあと赤鬼と青鬼でしたから。なんだったら私、普通のコスチュームはいらなかったから(苦笑)、だから(週プロの)名鑑の撮影をあれだけゴネたんですよ…。別の日にできませんか、と。どうにかなりませんか、と。でもね、せっかく名鑑に載せていただけるので、やっぱりそのためだけにも」
宮崎「いまもう20年くらいやってるから1年くらい鬼でもいいかなって思った。1年くらい面白い年があってもいいかなって思ったんですけど、さすがに怒られちゃうからね」
広田「そんな気持ちでしたよ、私たち」
――ベルト取ったら節分までは?
広田「そうですね。ベルト取ったら、防衛し続けて年末年始、節分まで大活躍ですよ」
2021.10.24
wave10・25新宿大会直前情報!
▼wave10・25新宿大会直前情報!
◎10・25(月)開場18:15・開始19:00 @新宿FACE
『Halloween wave ’21』
▼当日対戦カード
■ライバル・ハロウィンwave(15分勝負)
野崎渚vs中森華子
※ルールは15分間で多くフォール、ギブアップを取った方の勝利となる。
■チャレンジ・ハロウィンwave(20分1本勝負)
桜花由美&優宇vs梅咲遥&宝山愛
■リアル・ハロウィンwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&旧姓・広田さくらvs怨霊&ラム会長
■モシャス・ハロウィンwave(15分1本勝負)
旧姓・広田さくらvs進垣リナ
■スクランブル・ハロウィンwave(20分1本勝負)
SAKI&門倉凛vs清水ひかり&青木いつ希
■ジェラシー・ハロウィンwave(15分1本勝負)
ハイビスカスみぃvs彩羽匠
※全6試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■カウンター席=7,700円
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
【各種当日割引のご案内】
※当日券に限り
■障害者割引障害者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)の方各席種2,200円引き。
■学生割引大・高・中・専門学生指定席=2,200円
■小学生以下は保護者1名につき1名無料。
※障害者割引以外はその他席種の場合は通常料金。FC会員様は当日アップなし。当日前売り価格でご購入できます。各種割引に対する証明証をご提示願います。
▼当日販売グッズ
■新作カラー/waveマスク=1,500円
※2枚買って頂いた方には旧waveマスクを1枚プレゼント!カラーは選べません。無くなり次第終了。
■新作/野崎渚タオル2,000円
■桜花由美20周年Tシャツ=4,400円
■旧姓・広田さくら「別冊きのとめぐ」=1,000円
■SALE/waveジップアップパーカー=3,000円
Tommyステッカー2種の3枚セット=1,100円
■ナンバー付きポートレート=1,000円●桜花由美●旧姓・広田さくら●宮崎有妃●野崎渚
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格(一部会場特別価格)
※電子マネー、クレジットカードがご使用になれます。
▼当日先行発売チケット
◎12・11(日)開場17:30・開始18:00 @横浜ラジアントホール
『YOKOHAMA WAVE〜JAN'21〜』
▼チケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
※当日各550円アップ。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.10.23
SHOP ZABUNでTommyジップアップパーカーを受注で販売!『SHOP ZABUN限定』11・7後楽園ホール大会限定インタビューボード応援サポーター募集期間延長決定!
▼ SHOP ZABUNでTommyジップアップパーカーを受注で販売!
11月7日までSHOP ZABUNでTommyジップアップパーカーを受注販売致します。
お好きなサイズを選んでご注文下さい。
発送は11月末を予定しております。
◆Tommyジップアップパーカー
■サイズ:L、XL、XXL
■価格6600円(税込)
※販売期間:11月7日23時59分まで。
◆SHOPZABUN
https://home.tsuku2.jp/m/storeDetail.php?scd=0000044512
銀行振込でお支払いいただくことが可能です。
※ご入金締め切りは11月8日(月)15:00までになります。
ご入金確認できない場合は自動的にキャンセルになりますので予めご了承ください。
※発送は11月末を予定しております。
交通・配達の事情により配送が遅れる場合もございますので、ご了承ください。
この機会に是非お買い求めください!!
【ドメイン設定(受信拒否設定)をされているお客様へのお願い】
モバイルやパソコンにドメイン設定(受信拒否設定)をされているお客様の場合、弊社からお送りする注文確認メールや振込先のご案内メール、発送メールをお届けする事ができません。
ドメイン設定を解除して頂いただくか、又は弊社ドメイン『@zabun-japan.com』を受信リストに加えていただきますよう、お願い申し上げます。
※キャンセルされる場合は11月8日15:00までにご連絡ください。
それ以降のキャンセルは無効とさせていただきます。
※お使いのPCやスマートフォンの彩度・コントラストによる明暗、色彩バランスに差が出ることがあります。
詳しくはSHOPZABUNホームページにてご確認ください。
▼『SHOP ZABUN限定』11・7後楽園ホール大会限定インタビューボード応援サポーター募集期間延長決定!
11・7後楽園大会で使用されるインタビューボードに貴方のお名前(ニックネーム)や応援メッセージが入ります。
当日応援ボードの前で記念撮影が出来ます。後日選手からのお礼状が届きます。
■1口1万円(税込)※お一人様何口でも可
備考欄にお名前もしくはニックネーム、応援メッセージ(全14文字)を書いてください。
ロゴをご希望の方は、備考欄にロゴ希望と書いて頂ければ、こちらからロゴの送り先をご連絡致します。
▼締め切り
■10月31日(日)23時59分まで。
※銀行振込の場合は11月1日(月)15時まで。入金確認出来ない場合は、自動キャンセルさせて頂きます。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com