2026.06.10
『ITABASHI SUPRISE~Jun26~』
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日時
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6月10日 水曜日
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観衆
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68人
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場所
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東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
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1,BANwave(30分勝負)
桜花由美VS狐伯VS咲蘭VS青木いつ希VSSAKIVSしのせ愛梨紗
◎しのせ(12分4秒、エビ固め)咲蘭
※シャイニング・ウィザード。各選手に禁止事項が1つ与えられ、禁止事項1回でイエローカード、2回でレッドカードで失格となる特別ルール。
退場順=①SAKI②桜花③青木④狐伯⑤咲蘭
オープニングマッチは、各選手ごとに禁止事項が一つ与えられ、禁止事項1回でイエローカード、2回でレッドカードとなり失格となる、まさに「BAN」なルール。
禁止事項として、青木が「大声」、SAKIは「チョキ」、咲蘭は「泣くこと」、桜花は「オーッ!」、狐伯は足技、しのせは「かわいいアピール」が指定された。
狐伯は一人だけプロレスの技術の禁止事項とあって、「一人だけかわいそう」と自分ツッコミ。青木は観客からの「元気ねえぞ、どうした」という野次に無音でロープを蹴る。
まずはwave軍がSAKI、青木、しのせに対してトレイン攻撃。しかし桜花が勢いづいて「オーッ!」のポーズをしてしまい、早くもイエローカード。狐伯が「こいつアホやぞ」とツッコミを入れ、桜花へトレイン攻撃を決める。
ここで青木が地声で「かわいいアピールってなんですか?」としのせの禁止事項への疑問を投げかける。狐伯も「試合ですることある?」と言えば、青木は「そんなこと言ったらコスチュームかわいくない?」とさらに疑問を積み重ねる。
レフェリーは「コスチュームだから、これはまた別物じゃない」とジャッジ。それでも青木は「かわいいアピールって何?」と青木がしのせから言質を取ろうとする。
しのせが「私が思うかわいいはこういうのとか」と、両手を頬に当てるポーズを示すと、これにはレフェリーがイエローカードを発動。まんまとハメられる格好となった。
今度はSAKIが狐伯にパンチも「グー」のため、セーフ。咲蘭が「何がセーフだ!」とドロップキックからエプロンに手を置き、SAKIの両手へ尻餅をつく。怒ったSAKIがしのせ、咲蘭に思わず「チョキ」パンチを出してしまい、イエローカード。ならばとSAKIが変形ジャイアントスイングの体勢に入ると、咲蘭が泣き出してしまい、イエローカード発動。
ここで桜花&狐伯が咲蘭を持ち上げて、SAKIに対して合体ドロップキックの形に。さらに咲蘭の体を押し込んでフットスタンプ。2カウントでSAKIが返す。
狐伯&桜花がSAKIの腕をワキ固めの要領でそれぞれ取り、手の形を強引にチョキにすると、レッドカードとなり、まずは一番目にSAKIが失格。
青木としのせが桜花へダブルの攻撃を狙う。桜花はこれを切り返してダブルのフェースバスター。狐伯が「オーッ!」をするも、桜花はつられず。咲蘭がしのせへ619、狐伯もボディプレスと畳みかけるが、しのせは2カウントで返す。咲蘭がコーナーに上ると、青木が落としにかかる。さらにしのせにボディスラムを浴びせてからコーナーへ。狐伯がカットに入り、リングへ戻し、咲蘭がドロップキック。
桜花がビッグブーツを青木へ狙ったが、空振りとなり場外に落とされ、オーバー・ザ・トップロープにより失格。「よっしゃ」と思わず歓喜の大声が飛び出した青木にイエローカード。
今度は青木へのトレイン攻撃。さらにしのせ&咲蘭が青木の足を踏みつける。ダブルのだるま落としで青木を中腰にさせると、低空ドロップキックの連携に出る。狐伯がしのせをコーナーへ飛ばす。狐伯が突進しての串刺し攻撃を狙ったものの、リング中央にいた青木がちょっかいを出して体を浮かせ、ニーのような形となり、狐伯にイエローカード。
狐伯と青木が「出てくるんじゃねえよ」「おまえが悪いんだよ」とエルボー合戦。青木が狐伯へ串刺しエルボーから小声で「行くぞー」とアピール。しのせへタックルを決めたが、無言のままアピールするしかなく、かなり無理している感じが伝わる。青木が狐伯&咲蘭へDDT&かわず落とし。狐伯をコーナーに追いやると、「新幹線―!」と絶叫して新幹線アタックをぶち込んでしまい、ここで失格。「もう何でもいい―!」と絶叫し、さすがにこれ以上は耐えきれず。
狐伯が咲蘭へブーメランアタック。しのせをコーナーに振る。しのせは低姿勢となり待ち構える。思わず、狐伯の足が出そうになるものの、寸前で立ち止まる。今度はしのせが狐伯をコーナーへ。狐伯がブーメラン式のミサイルキックを繰り出そうとするが、これも寸前でなんとかコーナーにしがみつき、自らの動きを止める。しのせ&咲蘭がダブルのブレーンバスター。続いて、しのせが狐伯にボディアタック。咲蘭もフットスタンプで続けようとしたが自爆。狐伯が咲蘭へ突進。この瞬間、狐伯の足をしのせが振り払い、ドロップキックとなり、狐伯が失格。
ここで残る2人は咲蘭としのせとなり、エルボー合戦へ。しのせがタックル。2カウント。
咲蘭がかわず落とし、カサドーラ式フットスタンプは2カウント。さらにダイビングフッスタンプを投下したが、2カウント。もう一発ダイビングフットスタンプを敢行したが、これは自爆。しのせがチンクラッシャー、ネックブリーカードロップ。エビ固め合戦からしのせがスクールボーイを連発。いずれも2カウントで咲蘭がキックアウトしたが、ここでシャイニング・ウィザードを放って3カウント。しのせが最後まで勝ち残った。
2,CATCH THE WAVE2026・YOUNGブロック(10分1本勝負)
<4戦2勝2敗1不戦勝=9点>Anna(5分34秒、体固め)さいとう<4戦1勝3敗1不戦勝=6点>
※ミサイルキック。Annaが9点でリーグ戦終了。さいとうが6点でリーグ戦終了。
さいとう、Annaともに3戦消化で1勝2敗1不戦勝6点とまったく同じ得点経過。両者ともにこれがリーグ最終戦。最後に得点を伸ばすのは果たしてどちらか。
まずはAnnaがロープに押しこみ、エルボーを連打。さいとうがタックルを3連発。2カウント。
ボディスラム。2カウント。逆エビ固め。エルボー合戦はさいとうが鈍い一撃を放つ。Annaも連発でお返し。さいとうも負けじと連打を放つ。Annaがドロップキック3連発。2カウント。
今度は馬乗りのマウントパンチから「挙げるぞー」とボディスラムの体勢へ。さいとうが切り返す。2カウント。
Annaが首固めを連発、スクールボーイと畳みかけるも2カウント。低空ドロップキックの連発から突進するも、さいとうが払い腰、2カウント。続けて腕ひしぎに取るも、Annaはなんとかロープに足をかける。
さいとうがエルボーも、Annaがフライングタックル。ここでコーナーに上り、初公開となるミサイルキックを放つも2カウント。5分経過。再度コーナーに上ると、もう一発、ミサイルキック。
これで3カウントとなり、最終戦、3点を挙げて、合計9点とまずまずの成績に。いっぽうのさいとうは6点となり、これでともにリーグ戦終了となった。
・バックステージ
Anna「今日初めて試合の中でミサイルキックを出して3が取れたので良かったと思います。1回出して(フォールが)決まらなかったので、もう一回やっちゃおうと思って2回やりました。
(リーグ戦の結果を振りかえって?)9点のうち、1点は不戦勝だったんですけど、今回のCATCHで初勝利ができて、今回のさいとうさんから3点取れて、自分の成長につながったリーグ戦だったなと思います」
3,CATCH THE WAVE2026・YOUNGブロック(10分1本勝負)
<4戦3勝1分1不戦勝=12点>叶ミク(7分2秒、ジャックナイフ式エビ固め)堀このみ<3戦3敗1不戦勝=3点>
※叶ミクが12点でリーグ戦終了。
YOUNGブロックでは、ぶっちぎりの9点を獲得しているミクと、2戦を終えて不戦勝の3点のみによる堀の公式戦。ミクはこれが最終戦となる。
試合前、堀が「お願いしまーす!」と気合を入れて握手を求める。これに応えるミク。まずは互いに首投げからフォールも2カウント。堀がタックル。ミクがアームホイップから低空ドロップキック。そして変形の弓矢固めで動きを止めにかかる。へアホイップで投げると、堀も同じ技でお返しに出る。ミクは側転で切り返すとドロップキック。2カウント。堀もドロップキック。エルボーで押し込んでいく。
さらに串刺しエルボーを連発。ブルドッギングヘッドロック。ワキ固め。ここから逆さ押さえ込みに移行して2カウント。
堀がエルボー狙いもミクは側転してかわすと、ドロップキック。
堀はコーナーに振られると、ブーメランアタックで切り返したが2カウント。長身を生かしてのブレーンバスター。2カウント。
5分経過。今度はミクがコーナーに振られたが、ブーメランアタックで返す。2カウント。続いてダイビングボディアタックで飛んだが、堀がカバーを切り返して逆転、2カウント。堀の突進をミクが首固めで切り返す、2カウント。再度、首固めも2カウント。セカンドロープからのフライングボディシザースドロップ。そしてマウントパンチ。
堀がコーナーに振って反撃を試みるも、ミクは回転エビからジャックナイフ固めに移行してこれで3カウントが入った。ミクは合計12点という単独トップでリーグ戦終了。後はリーグ戦の残る光芽ミリアの結果待ちとなった。
4,CATCH THE WAVE2026・エリザベスブロック(15分1本勝負)
<4戦2勝2敗=6点>チェリーVS<5戦2勝3敗=6点>松本都VS夏実もち<3戦1勝2敗=3点>
◎もち(8分31秒、二人同時にエビ固め)チェリー、都
エリザベスブロックでは、チェリーと都が6点と得点を重ねる一方、もちは0点とまだ調子が出ない様子。まずは手四つ合戦。都とチェリーがもちの腕を取る。チェリーが「私はいま6点だ」と言えば、都も「私も6点だ」と同調する。
チェリーが「もち、何点だ}と聞くと、もちは答えにくそうに「0点」と口にする。ここでチェリーは都に共闘を持ち掛け、クロスラインに取る。しかし、都をボディプレスのような形で押し込んで、さらにはねのけて、自らが上に乗って裏切りフォール。都が「嘘つき女ー!」とカットに入る。
都がもちへ「私たち、同じ団体でデビューして、今も同じプロミネンスで頑張ってるじゃん」と共闘を呼びかけようとするも、「オマエ、プロミネンスじゃないじゃん」ともちは拒否。都は無視して、チェリーを羽交い絞め。もちは「絶対持ってろよ」と指示。チェリーは難なくよけて都へムチ攻撃が誤爆。
チェリーがムチを奪うも注意に入ったレフェリーとの取り合いに。チェリーが強引にもちへチェーンでのクロスライン。さらにムチを使ってのチョーク攻撃。
もちが切り返してロープへ持たれさせると、背中へのタックル。もちが都をコーナーに振る。そして串刺しを狙ったが、都がムチを使ってのぶら下がり式チョークに決める。
そしてなぜかムチを使っての二重飛びを決めてからブレーンバスターの体勢へ。しかし、もちに投げられる。チェリーがカット。
もちが都とチェリーをぶつけ合う。さらにチェリーをフェースバスターで都の上に乗せ、フォールも2カウント。チェリーが二人へどてっ腹パンチ。
都、もちをコーナーに振り、まとめて串刺しエルボー。反対側のコーナーに振り、もう一発狙ったが、チェリーがよけたため、都のみに命中。もちは都へ串刺しタックル。もちが都へコーナースプラッシュ、2カウント。チェリーがカバーに取られていた都の右足を捕まえて、アンクルホールド。もちがチェリーへドロップキック。
チェリーが春夜恋を決めたがカウント2で都がカット。チェリーがダブルリストアームサルトの体勢に入るも、背後から都がスクールボーイで二人同時にフォール、2カウント。
チェリーはもちへ熟拳。もちも裏拳で返す。チェリーが再び熟拳、もちがチェリーに裏拳で返す。もちがチェリーに逆さ赤さ押さえ込み。正面から来た都も両足で挟み込むと、反転して両者の肩をマットにつけ、同時にフォール。
これで3カウント入り、もちにとってようやく初勝利で3点を挙げた。
・バックステージ
もち「何よりも大きくて重くてデカい3点でした。ま、私の中で3戦やってみて、いい結果が生まれなくて、今日は気負った戦いになってしまったんですけど、3点取ったことで、ちょっと落ち着くと思うので次の試合からは自分らしく生き生き戦っていけると思います。(最後は二人まとめてフォールをしたが)試合前、「自分何点」「自分何点」みたいな話をしてきやがったので、それ聞いてイラっとしていたので、あわよくば二人一気に同時に押さえこめたらいいなっていうところはあったんですけど、そのなかで自分に運が向いてきたので、二人まとめてフォールさせていただきました。(50万円の使い道は)顔のメンテナンスに使いたいと思います。エリザベスなんでね、気になる年ごろなんでね、50万円できれいにしていきたいと
思います」
5,CATCH THE WAVE2026・波女Surgeブロック(10分1本勝負)
<2戦2勝=6点>YuuRI(9分51秒、胴締めドラゴンスリーパー)梨杏<3戦1勝2分=7点>
梨杏は現在、2試合引き分けとなったものの、キャリア差で得点を重ねている状況だ。YuuRIはまだこれが2戦目。初戦は3点を獲得しており、全勝を宣言しているだけにここからまだまだ勝ちにこだわっていきたいところだ。
試合開始、いきなり梨杏がYuuRIの足を踏みつける。YuuRIがロープに飛ばそうとするが梨杏は再度、足を踏む。
レフェリーの注意には謝るポーズ。今度はYuuRIが足を踏み返すとボディスラム。背中へ蹴りを入れるも2カウント。正面からドロップキック。
梨杏がエルボー。さらに梨杏がコーナーに追い詰めるも、YuuRIは体を入れ替えてエルボーを連打。YuuRIは重いエルボーを打ち込んで返す。
YuuRIの突進を梨杏はカニ挟みで崩し、低空ドロップキック。低空ボディアタック。梨杏が再度、足を踏み、コーナーを使っての足踏み攻撃というダイナミックな攻め。
梨杏は背後からおんぶ式スリーパー。YuuRIが強引に振り払って回避。梨杏はコルバタからドロップキック。2カウント。
今度はYuuRIがグラウンド式スリーパー。梨杏がロープブレイク。YuuRIがエルボー。
梨杏も打ち返す。残り3分。梨杏がスタナーからダイビングボディアタック。
2カウント。
YuuRIがトラースキック。梨杏がスタナー。フィッシャーマンズスープレックスも2カウント。
再びおんぶ式スリーパーに取る。YuuRIがコーナーにぶつけるも、技が解けず。梨杏は強引にフォールに行くが2カウント。今度は梨杏が飛び込んだところをYuuRIが丸め込むも2カウント。
ここでYuuRIがグラウンド式ドラゴンスリーパーを繰り出して逆転勝ち。残り時間9秒のところで勝負を決めた。
YuuRIはこれで2戦2勝と着実に得点を伸ばし始めた。
・バックステージ
YuuRI「いやー、前回同様、ギリギリのギリギリ、また9分50何秒? で勝った? 危ないです、本当に。自分が一番キャリアでは上なんですけど、だから後輩はドローを狙うか、勝ちを狙うかなんですけど、本当に危なかったし、自分はあと3戦残っているんですけど、ヒヤヒヤしています。でも(全勝の)15点取れる可能性が残っているのはYuuRIだけなんで、これからも全勝を目指していきます!」
6,CATCH THE WAVE2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
<3戦1勝1敗1分=4点>梅咲遥(6分42秒、ラ・マヒストラル)櫻井裕子<5戦3敗2分=3点>
※櫻井が3点でリーグ戦終了。
櫻井がこれがリーグ最終戦。最後に得点を伸ばして終わりたいところ。一方の梅咲は2戦を消化して1点となかなか伸びてこない状況。なんとかここから得点を増やしていきたい。
梅咲はいきなり突進して丸め込みに出たが、櫻井が切り返して丸め込む。さらにスクールボーイ。
梅咲が早くもマヒストラルを繰り出したが、回転途中で櫻井が体重を乗せてフォールも2。櫻井がドラゴンスリーパー。そしてランニング式ビッグブーツ。
続けてミサイルキックに出たが自爆。すかさず梅咲がジャックナイフ固めも2カウント。
梅咲のエルボーと櫻井のブーツ合戦。梅咲がエルボーを連打するも、櫻井がビッグブーツで返す。梅咲がドロップキックから低空ドロップキックは2カウント。
そして、ミサイルキック。今度はブレーンバスター狙い。櫻井が投げようとするが、梅咲は絡みつく。
櫻井が強引にぶっこ抜く。櫻井の突進は梅咲がカウンターのエルボー。
そして垂直落下式でブレーンバスターでお返し。2カウント。
梅プレスを投下したが、櫻井がカバーを切り返して逆転フォールも2カウント。
5分経過。梅咲がカサドーラ。マヒストラルは回避され、櫻井がブーツをカウンターで決めたが、2カウント。
櫻井は変形ブレーンバスター。ここから丸め込み合戦となるが、ともに2カウント。梅咲が逆さ押さえ込みの流れから、マヒストラルに移行して逆転フォール。
これで3カウントとなり、梅咲がようやく初勝利で4点目。櫻井は合計3リーグ戦点で終了となった。
・バックステージ
梅咲「(ようやく初勝利だが)ようやく初勝利なんですけど、3点で前回引き分けだったのでまだ4点しかなくて、残り2試合しかないし、さすがにここでは負けれないし、引き分けでも厳しいし、勝つしかないなということで結構焦ってました。(櫻井との試合は?)裕子さんとやるというのはCATCHの試合が多くて、でも、自分裕子さんに負けたことがなくて、でもいつも負けるかも負けるかもと思うんですけど、今回初めて負けるかもって心から、やばい! って思ったんですけど、どうにか勝つことができました。(100万円の使い道は)これ(Tシャツ)を見ていただければわかる通り、自分ヒステリックグラマーが好きなんですね。旅行にも行きたいんですけど、ヒステリックグラマーを爆買いしようと思っています!」
7,CATCH THE WAVE2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
<3戦1勝2分=6点>関口翔(時間切れ引き分け)小林香萌<3戦1敗2分=2点>
※CATCH THE WAVE公式ルールに則り、2017年3月デビューの関口が2点、2013年6月デビューの小林が1点を獲得。
小林がアームホイップも、関口が逆さ押さえ込み。これを小林は回避してエビ合戦。
関口のドロップキックに小林はラリアットで返す。関口が腕ひしぎの体勢へ。
小林がロープエスケープから場外へ。関口がスライディングキック。
エプロンに小林の手を乗せて、フットスタンプで落下。
リングへ戻った小林の腕にドロップキック。そして、ロープに腕を絡ませる。磔に取ると、関口はエプロンに出て、側面へのドロップキック。
さらに腕へのコードブレーカー。
コーナーに押し込み、腕を絡ませる。関口が低空ドロップキックから腕ひしぎ狙い。
小林が必死に腕のクラッチを切らせまいとすれば、関口は羽根織り固めに移行する。
関口はコーナーから腕へのダイビングフットスタンプ。「小林へ来いよ、オラ!」と檄を飛ばす。小林も痛めつけられている右腕でのエルボーで返すが、二度目に来たエルボーをワキ固めに返す。小林はそれでもエルボー。関口も打ち返す。互いの打ち合いから、小林はスネキック。
関口の追走ドロップキック。小林は追走ラリアット。そして正面からのラリアット。ブレーンバスター。関口がエプロンでのアームブリーカーからミサイルキック。小林は延髄蹴り。ミサイルキック。関口はブレーンバスター。小林もブレーンバスター。ダブルダウン。
両者ヒザを突き合いながらのエルボー合戦。残り1分。関口が丸め込むが、小林もマヒストラル。いずれも2カウント。小林は再びラリアット。二発目を決めに出たが、関口は腕をつかんで飛びつきの腕ひしぎ、小林が必死の防御でクラッチを切らせない。
ロープでの走り込みから、小林が逆転の100%スクールボーイを狙いに行ったが、ここで時間切れドローとなった。この結果により、2013年6月28日デビューの小林が1点、20
17年3月26日デビューの関口が2点獲得となった。
8,CATCH THE WAVE2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
<5戦2勝1敗2分=10点>MIRAI(9分7秒、変形エビ固め)網倉理奈<4戦3勝1敗=9点>
現在、3戦3勝で9点という絶好調の網倉と、それを7点で追うMIRAIが対決。
MIRAIが勝てばトップが入れ替わる状況。MIRAIはこれがリーグ最終戦となる。
まずはタックル合戦。MIRAIが腰から崩れる。再びタックル合戦となり、今度は互角の打ち合いに。MIRAIが自ら何度も飛んで挑むがもすべて互角。それでもMIRAIは自らロープへと飛びまくり、互いに一歩も引かない。
今度は網倉がロープへ走ってのタックル。MIRAIはなんとか耐え抜く。今度はMIRAIがソバット。
網倉のラリアットはかいくぐったものの、その後のタックルで打ち負ける。網倉はボディスラムからセントーン、ボディプレスと続けた。
カウント2。MIRAIがエルボー。ここからブロックバスターを決めるべく、持ち上げようとするが、網倉が自重でつぶしにかかる。
MIRAIは網倉がキックに来た足を取ると、低空ドロップキック。「今度こそ」とブロックバスターの体勢で持ち上げたが、網倉がそれでも持ち上げさせない。
MIRAIがドロップキック。コーナーにヒザで押し込み、スピードを乗せた串刺しエルボー。そしてチンロックからドラゴンスリーパー。網倉がロープへ。
ブレーンバスター合戦は網倉が放り投げることに成功。今度はMIRAIがようやく網倉を持ち上げ、ブロックバスター。
ラリアット合戦は互角。
5分経過。これも何度も打ち合う。それでも決着はつかない。何度も打ち合ったのち、MIRAIが振りかぶっての一打を決めた。MIRAIはハリケーンドライバー。
網倉もパワースラムで返す。網倉はコーナーに上ろうとしたものの、MIRAIが足を捕まえる。残り3分。
背中から変形サイドバスターで落とす。MIRAIがトップロープへ上ると、網倉が迎撃で出て雪崩式サイドスープレックス。キャノンボールも2カウント。
ここで、フルネルソンバスターからフォールに行くと、MIRAIが切り返してカバーもカウント。
MIRAIの突進にはラリアット。ここでアルゼンチンで抱え上げようとしたが、MIRAIはここで変形のエビ固めに切り返し、粘る網倉をフォール。これでMIRAIは合計10点で終了ととなった。
最後に勝者となったMIRAIがマイク。
「3点取ったぞー。どうにか、どうにか3点をもぎ取りました。いつもMIRAIの試合を見てる人にはわかると思うけど、あんな丸め込み、初めてやったよー。どうにか3点ゲットしました。10点ということは自分のブロックではMIRAIが一番点数が多いです。自分はブロック全員と戦ったので、後はほかの人の得点次第ですが、MIRAIが決勝トーナメントに行くように祈りながら見てください。今日の試合、どうでしたか(場内拍手)。CATCH THE WAVE面白いでしょ? wave面白いでしょ? なので、今度は二人以上連れて見に来てください。自分はみちのくプロレス所属なので、みちのくプロレスのシメと、waveさんの締めを合体させてやります。みなさんが、みなさんが、みなさんが、みなさんが一人でもいる限り、waveは永遠に不滅だ―、これがwaveだー!」
こうして、MIRAIのオリジナルのシメでエンディングとなった。
・バックステージ
MIRAI「どうにか今日は絶対的に点数的に勝たなきゃいけない試合だと思って、丸め込んで勝利することができました。パワー負けしてた部分はあってそれはくやしかったですけど、なんかベルトを肩にかけていたので、それも狙いながらまた戦いたい相手だと思いました。(フィニッシュ技については)道場で練習して教えてもらった技だったので、それが出た感じでしたね。名前はこれから決めます。(リーグ戦を振り返って)どうにか二ケタ行けましたけど、青木さんは13点ですし、まだ何人か残ってる選手もいるので、あとは祈るしかないなと。(特にその中で印象的だった相手は?)みんなそれぞれ印象に残っていますけど、パワー負けしたというところで網倉さんと、黒星の狐伯さんはまた絶対にやらなきゃいけない相手だなと思います」
2026.05.19
『 Kabukicho Nocturne – Fight Under Neon』
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日時
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5月19日 火曜日
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観衆
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150人
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場所
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東京・新宿FACE
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1,スクランブルwave(30分1本勝負)
小林香萌&尾﨑妹加&○網倉理奈&しのせ愛梨紗(13分42秒、片エビ固め)咲蘭●&炎華&関口翔&梅咲遥
※カナディアン式フェースバスター
CATCH公式戦から外れたメンバーによる8人タッグ戦。
入場したあめきゅんがキレキレダンスを披露。横で関口も一緒になって見よう見まねでダンスを踊る。3人の踊りを見て戸惑っていた咲蘭も途中からその輪に加わり、いつもの“シュッポッポ”とは一味違った入場となった。
握手の際、網倉が「みんなよろしく!」と気合を込める。しのせが「行きます!」と立候補。一方は咲蘭が先発。まずはエルボー合戦から咲蘭がドロップキック。しのせが追走タックルからもう一発打ち込む。しのせがコーナーに振るが、咲蘭はブーメランアタックで切り返してワキ固めに固める。ロープブレイク。しのせがチンクラッシャーからドロップキック。
2カウント。
咲蘭がカサドーラ式フットスタンプを連発。ここで、梅咲組がしのせを捕らえてトレイン攻撃。あめきゅん&関口でキレキレダンスによるアピール。続いて、炎華がしのせへ自らロープへ走ってのブーメランアタック。
しのせはキチンシンクで炎華の動きを止めると低空クロスボディー、2カウント。
しのせから代わった妹加がエルボーを2連発投下。炎華が丸め込んで切り返し、背後からドロップキック。妹加のタックルを浴びるも、跳ね起きから、手を使わないコルバタで回す。今度はロープを伝っての回転エビ固め。2カウント。代わった関口がドロップキック。串刺しエルボーからフェースバスター。
妹加がエルボー、関口がブーツの打ち合い。妹加がバックブリーカーで持ち上げるも関口が丸め込む、2カウント。関口がドロップキック。妹加がコーナーに控える小林とタッチ。小林がミサイルキック。関口がエルボー。
小林はエルボーの連続で打ち返すと、あえて両手を広げて挑発。関口が打ちに来たところをスネキック。さらにフィッシャーマンズスープレックスで投げると、関口はラリアットで反撃。
小林はブレーンバスター、関口もブレーンバスターで返す。関口が突進すると、小林はすかさずラリアット。ダブルダウン。
網倉と梅咲に交代。梅咲がドロップキック、網倉がタックルで対抗。エルボー合戦から、梅咲が重い一発を放つ。網倉が水平チョップ。
梅咲はエルボー。ともに重い打ち合いが続く。突進を網倉はローリングダブルチョップで打ち込み、キャノンボール。2カウント。
続けて、サイドスープレックス、突進を梅咲が強烈なカウンターエルボー! 続いてミサイルキック。2カウント。梅咲から咲蘭へタッチ。咲蘭
がダイビングボディアタック。ドロップキックを3連発。網倉が立ち上がるともう一発打ち込む。さらにワキ固め。網倉がロープへ。
10分経過。咲蘭がクリスト。今度は咲蘭組が小林組へそれぞれドロップキック。咲蘭が網倉へ619から4人がかりで網倉一人へ低空ドロップキック。
咲蘭がダイビングフットスタンプで降下したが、2カウント。もう一発ダイビングフットスタンプで投下したが自爆。
今度は網倉組が咲蘭へトレイン攻撃。網倉がエルボーを打ちに出るが、この腕を持った咲蘭がヨーロピアンクラッチで切り返すも2カウント。
次に逆打ちを狙ったが、網倉はサムソンクラッチで切り返す。2カウント。
ここで8人が入り乱れる。炎華&咲蘭が妹加へクロスラインを狙うも妹加がダブルラリアットで返す。
このスキに網倉が咲蘭へダブルアームバスター。そしてカナディアンバックブリーカーの体勢から横に落とす新技を見せ、3カウントを奪った。
2,CATCH THE WAVE 2026・YOUNG ブロック(10分1本勝負)
〈2戦1勝1敗=3点〉 Anna (3分3秒、逆さ押さえ込み)掘このみ〈1戦1敗=0点〉
今年4月に旗揚げした新団体・ローズから掘が初参戦。そして、CATCH初戦を迎えた。いっぽうディアナから参戦のAnnaは黒星スタート。この試合でまず
は得点を挙げたいところだ。
掘は「お願いします」と大きな声で握手を求める。Annaも大きな声で返す。
掘は打点の高いドロップキックで先制。串刺しエルボー、タックル、ボディスラムと続け、「もう一発ー!」とアピール後、2発目を投げる。さらに3発目は、位置を変えて別方向で決める。今度はアームブリーカーからワキ固め。Annaがロープへ。
Annaはドロップキック3連発。掘は倒れず「もっと来い!」とアピール。4発目にしてようやく倒すことに成功。
Annaがエルボーを打つと、掘は重いエルボーで対抗。Annaはスクールボーイ。
2カウント。エルボーを連打すると、掘はスクールボーイで切り返す。2カウント。
Annaもスクールボーイ。2カウント。続けて逆さ押さえ込みで丸め込んで3カウント。Annaは1勝1敗で3点を獲得。掘は初戦を0点で終えた。
Anna「地力でデビュー初勝利です! 今回初めてキャッチに参戦させていただいて、初めてのことばっかりだったんですけど、得意なドロップキックもたくさん打って
丸め込みで3つ取れてよかったなと思います。キャリアも数カ月しか違わないし、今週末も堀さんとまた当たるので、そのときもボコボコにしたいと思います! wave
さんはすごく楽しい団体だなって思ったし、参戦が決まる前からセコンドとかお手伝いをさせていただいて上がりたいと思っていたので。今回参戦できて嬉しいです。
(賞金の使い道は?)50万か~! そんな大金持ったことないから怖いですけど、コスチューム代とか実用的な部分に当てていきたいと思います!」
3,CATCH THE WAVE 2026・YOUNG ブロック(10分1本勝負)
〈3戦2勝1分=6点〉光芽ミリア(7分55秒、両者リングアウト)叶ミク〈2戦1勝1分=3点〉
※CATCH THE WAVE公式ルールにより、両者ともに0点。
YOUNGブロックが続いてもう1試合、ここまでミリアは負けなしの6点、ミクは1試合を消化して3点という得点状況となっている。次に得点を延
ばすのはどちらか?
グラウンドからミリアはミクの背中へローキック。ミクも低空ドロップキック。今度はミリアがドロップキックからローキックを連打する。
コーナーへ追い込み、顔面を踏みつける。
そして、串刺しのローキックを連打。ボディスラム。逆エビ固めへ。ミクはドロップキック5連発で反撃。
今度は足4の字固め。ロープへ逃れると、痛めつけた右足をロープに絡める。その箇所へドロップキック。さらに低空ドロップキック。2カウント。
ミリアは連続エルボー。ミクも同じくエルボー連打でお返し。ミリアがローキックを連打、2カウント。ミサイルキック。2カウント。
ミクが回転エビ、ドロップキック、マヒストラルとつなげたが2カウント。ドロップキック。
ミリアがコーナーへ振ると、ミクは手を使わない状態でトップコーナーへ駆け上がり、ブーメランアタック。2カウント。
ミクがコーナーへ上ろうとすると、ミリアが背後から迎撃。ミクが場外へ落ちると、ミリアがエプロンからローキック。
さらに自らも場外へ行き、ストンピングを連打。場外ボディスラムを打とうとするが、ミクが投げ返す。今度はミクがエプロンからプランチャ。
しかしレフェリーのカウントはどんどん進み、結局、両者リングアウトのドローとなった。
YOUNGブロックのルールにより、両者ともに0点という結果に終わった。
4,CATCH THE WAVE 2026・エリザベスブロック(15分1本勝負)
〈4戦1勝3敗=3点〉桜花由美vs〈2戦2敗=0点〉米山香織vsチェリー〈2戦1勝1敗=3点〉
◎桜花(9分36秒、体固め)米山香織
※ビッグブーツ。
エリザベスブロックはゴキゲンBBA☆DX対決。ここまでの得点状況をみると、桜花がいまだ0点の状況。米山、チェリーから握手の要請に桜花は動かず。今度はチェリー一人が桜花へ握手を求めると、それに応えるが、米山は取り残される。ここからすでに心理戦は始まっているようだ。
試合開始。やはりゴキゲンBBAが共闘し、クロスラインからゴキゲンBBAポーズ。桜花は倒れながらもDXポーズを決めようとすると、チェリーが「やらせるかコノヤロー」とストンピング。
桜花は「やらせろよ」というものの、すかさず米山&チェリーでクロスライン。チェリーが米山を桜花に押し込み、さらにどけてチェリーのみフォールに行くとカウント2。チェリーがどてっ腹パンチからフィッシャーマンズスープレックス。
桜花が2カウントでハネのけると、チェリーは「返してんじゃねえ」とクロー攻撃。続いての突進は桜花からスタンガンで返され、さらにランニング式ビッグブーツを浴びる。
桜花は「オーッ!」からビッグブーツ。米山がカット。今度は米山が桜花へモンゴリアンチョップ、桜花がビッグブーツで打ち返す。
桜花と米山がキックの打ち合いとなるが、リーチの差で米山の足は届かず。すべて桜花のビッグブーツのみが決まる状況に。
桜花がロープへ走ると、チェリーが足をすくう。桜花が米山とチェリーの二人を分断。それぞれ別々のコーナーへ立たせ、チェリーに串刺しビッグブーツ、反対側のコーナーにたたずむ米山にもビッグブーツを決める。そして米山の顔面を踏みつけるとブーイングの嵐。桜花は気にせずランニング式ビッグブーツも2カウント。
桜花はコーナーへ。米山が迎撃に出るも、ぶら下がり式ブラディーEXに捕らえる。今度はチェリーが迎撃に入り、雪崩式フランケンシュタイナー、カウント2。
続けて、4の字固めに決める。米山が桜花へ首4の字を決める。桜花は首と足、両方を4の字に捕らえられる。しかし、米山が桜花からチェリーの首に首4の字を仕掛ける。米山は桜花、チェリーを順々でフォールに入ったが、2カウント。
米山はチェリーにグルグルパンチ。しかし、突進すると、足をすくわれてアンクルホールドを決められる。桜花が「オーッ!」からビッグブーツをチェリーに見舞おうとしたが、足をキャッチされる。これにより、チェリーが桜花&米山へダブルのアンクルホールドが完成。なんとか桜花がロープをつかんだ。
チェリーが米山、米山が桜花、桜花がチェリーにエルボー。桜花は米山に打ち返し、チェリーも米山に打ち込む。1対2の状況となり、桜花とチェリーがロープに振ってダブルを狙うも米山がロケットパンチで反撃。さらに桜花へダブルリストアームサルト。ブレーンバスター狙いは桜花がこらえる。チェリーが加勢するも投げられず。桜花が米山を持ち上げチェリーへ合体ドロップキックから米山にはバックドロップ。さらにチェリーをブレーンバスターで持ち上げて、米山の体の上へ投げる。
続いて一人で二人を相手にするキャメルクラッチで米山、チェリーをともに締め上げる。
米山、チェリーによる丸め込み合戦を経て、チェリーが桜花へ「熟女が熟女にドーン!」からどっこいしょ。2カウント。チェリーがコーナーへ上がると、桜花が米山を押しこむ。さらに桜花がビッグブーツをチェリーにヒットさせる。
チェリーが場外へ落ちる。米山が桜花を丸め込むが2カウント。米山が突進すると、カウンターのビッグブーツをヒット、これで3カウントが入り、桜花が4戦目にしてようやく3点目を獲得した。
桜花「やっと3点! されど3点! 3WAYって裏切り合いなんだなって思いました。人を信用せずにやるべきですね! 今日はあの2人が組んでやろうとするから、どうにか分散させて3点取りました。私、あと2回くらいしかないので。全部勝利したら9点? 他の人が9点いっちゃったら困るんですけど、可能性はあるんで。エリザベスになろうと思います。賞金は…インプラントが50万円以上かかるので、インプラント代にしようと思います!」
5,CATCH THE WAVE 2026・波女Surgeブロック(10分1本勝負)
〈2戦2分=4点〉 梨杏(時間切れ引き分け)ZONES〈2戦1敗1分=1点〉
※CATCH THE WAVE公式ルールにより、 梨杏は2024年3月デビューで2点 、 ZONESは2023年
3月デビューで1点獲得。
公式戦ならではの異色カードが実現。梨杏に対するのはZONES。ZONESは1戦を消化して0点、梨杏は同じく1試合を紹介して引き分けによる2点を獲得。ともにこれが2戦目となる。
ZONESがまずはタックル。串刺しタックルを狙ったが、これをかわして梨杏がドロップキック。
続けて、ストンピングを連打。レフェリーが反則カウントを取るが、これを無視してストンピングを落とす。突進はZONESがキャッチしてオクラホマスタンピート。コーナーに追いこみ、エルボー。
今度はコーナーに立ち、ポージング。梨杏がエルボーで反撃に出るも、ZONESは“効いていない”ポーズ。ならばと連発で打ち込む。ボディスラムで持ち上げようとするも、ZONESに切り返される。
ZONESがエルボーを連打。このチャンスに突進したが、梨杏は足をすくうと、低空ドロップキックから低空クロスボディー。
もう一度、梨杏がボディスラム狙い。ZONESが投げ返し、エルボーを2連発。
ロープを往復してポージングをばっちり決めてからのエルボー。梨杏が背後に回り、おんぶ式スリーパーで反撃に出る。
5分経過。ZONESがスリーパーを振り払うと、串刺しラリアットを連打。さらに突進してもう一発。2カウント。
ZONESがセカンドロープからのダイビングエルボーは自爆。
梨杏がコルバタ、ZONESがブロックバスター、ダイビングエルボー。2カウント。
エルボー合戦に突入。残り3分。梨杏がエルボー連打、スタナーからボディスラム。背後から再びスリーパー。そのままグラウンドに持ち込んで胴締め式へ持っていく。ZONESがロープエスケープ。続けてダイビングボディアタックで飛来したが2カウント。
ZONESがブレーンバスターで返す。さらに持ち上げての旋回式ストレッチマフラー。
残り1分。ZONESがスライディングDで勝負をかけたが、これをかわした梨杏が横回転式のエビ固め、スクールボーイと丸め込みを続けたがいずれもカウント2。
ZONESも首固めに取るがカウント2。ZONESがバックドロップ、これも梨杏が2でキックアウト。
梨杏が再度、スリーパーで飛び乗ったがここでドローとなった。
この結果、ZONESは2023年3月デビューで1点、梨杏は2024年3月デビューで2点獲得。梨杏は2戦を消化してともにドローながらも、キャリア差の恩恵で4点に伸ばした。
7,CATCH THE WAVE 2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
〈2戦1敗1分=2点〉 櫻井裕子(時間切れ引き分け)花園桃花<3戦1勝1敗1分=4点>
※CATCH THE WAVE公式ルールにより、櫻井は2018年11月デビューで2点、花園は2018年10月デビューで1点を獲得。
いつものように花園がリングへ上がると声援に対して「はーい」と応える。いっぽう、櫻井も負けじと声援に「はーい」と応える。なかなか、試合に入れず、思わずMIOレフェリーが声援の方向へ「オマエ空気読め」と注意。
いきなりゴングと同時に櫻井がブーツを放ちに行ったが、花園がかわしてスクールボーイは2カウント。
もう一回、丸め込んだがこれも2。櫻井も逆さ押さえ込みを狙ったが、切り返してブリッジでフォールも2カウント。
櫻井が突進すると、場外へ落とそうとする。櫻井はエプロンになんとか回避。花園は櫻井の首を捕らえ、エプロンでの「よっしゃいきますよー」を狙う。しかし簡単にエプロンへ降ろされてドラゴンスリーパーで切り返される。
櫻井は自ら場外へ降り、助走をつけてのビッグブーツを打ち込み、リングへ戻ってカバーに入るが2カウント。ボディスラムは2カウント。櫻井の猛攻に花園が泣き出すと場内からブーイングが飛ぶ。櫻井は気にせずストンピング。そして、ビッグブーツで止めを刺しに行くと、花園が身をかわしてMIOに命中する。
今度はMIOが泣き出す。櫻井は「お前のせいだー」と花園にストンピング。花園が突進すると、櫻井がかわしてMIOレフェリーにタックルが命中。二度にわたる誤爆でMIOレフェリーがコーナーにうずくまる。その間に櫻井がドラゴンスリーパー。花園がギブアップを意思表示するが、レフェリーはダウンしていて気づかす。
なんとか回復したレフェリーに対して櫻井が「しっかり見とけよー。終わりだ、裕子ロケット行くぞー!」と一人でコーナーへ立つ。花園が「辞めろー!」と対角線のコーナー側で嘆願するも、裕子ロケット発射。しかし、距離が全く届かず自爆。すかさず花園がジャックナイフ固め、2カウント。
ここからエビ固め合戦となり、フォールカウントをひたすらMIOレフェリーが叩くもののどちらも決まらず。観客は「MIO」コールで後押し。何十回のラリーの後、ようやく、櫻井がカウント2で返すと、3人がダウン。
なんとかMIOレフェリーが立ち上がり、ダウンカウントを数える。カウントが進み、二人とも立てず、「立てないの?」とMIOレフェリーは心配そうに見守る。なんとかカウント8で両者ともに立つと、花園のエルボー対櫻井のブーツ。櫻井がブーツを連打。花園が強烈エルボーを放ち、櫻井が強烈ブーツで打ち返す。ここで花園がリング上に子犬のぬいぐるみを投げ入れる。櫻井は「かわいい~」と気を取られてしまい、抱いてしてる間に、花園が背後からミサイルキック。
続いてのダイビングフットスタンプは自爆。怒った櫻井は子犬を花園に渡す。そして子犬もろともビッグブーツ。悲鳴の上がる観客に「うるせー」と叫んでもう一発打ち込む。さらには子犬の上に花園を落下させるブレーンバスター。2カウント。
さらにドラゴンスリーパーで締め上げてからファイナルカッター。2カウント。
花園が丸め込みで切り返すも2カウント。櫻井がぼっぐブーツから低空ドロップキック。2カウント。変形ブレーンバスターも2カウント。
再び「裕子ロケット」を宣言して発射したが自爆。花園がジャックナイフで丸め込むも2。花園がエルボーを連打。櫻井がビッグブーツ。2カウント。ブレーンバスターからカバーに入ったが花園が切り返す。2カウント。櫻井が低空ドロップキックも2カウント。
ここで10分が経過し、ドローとなった。
この結果により、花園が2018年10月18日デビューで1点、同年11月15日デビューの櫻井が2点獲得となった。
7,CATCH THE WAVE 2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
〈3戦2勝1分=8点〉青木いつ希(8分17秒、体固め)夏すみれ〈2戦2敗=0点〉
※エアレイドクラッシュ。
Regina王者でありながらCATCH本戦への参戦を続ける青木。前回の試合では関口と引き分けで目指していたが全勝はならず。仕切り直しと行きたいところだが、相手は曲者・夏。一筋縄では行きそうにないが果たして…。
夏が先に入場。その後に青木がリングインとなったが、いきなり水をぶっかける。意表を突かれた青木がダウン。
夏は場外戦に持ち込んで、イスをつかんで投げ落とす。夏は「だれ? こんなことしたの、ねえ?」とセコンドへつぶやく。
リングは戻り、ストンピングを連打。ランニング式ビッグブーツ。コーナーに追い込んでエルボーを連発する。そして客席へ「いきますか?」と確認してから、反対側コーナーでバウンドを利かす。すると、青木は「夏―、来いオラ―!」とあえて、コーナーへ座り込む。
その挑戦受けたとばかりに夏がブロンコバスターへ走るも、青木は受け止めて弾き飛ばす。
夏があきらめずに再度、ブロンコバスターをトライすると、「こんなもんじゃ、オラー」と青木がキャッチしたまま持ち上げると、反対側コーナーへぶつける。
串刺しエルボーから新幹線アタック、高速ブレーンバスター、ニードロップ、セカンドからダイビングボディプレスと畳みかけたが2カウント。
青木が手首をつかんでのエルボー。夏もエルボーを連打で対抗。自らランニングしてのビッグブーツ。
青木はエプロンまで吹っ飛ぶ。トゥビー・コンティニューで蘇生をはかろうとしたものの夏が阻止。
「戻りたいか、戻らせねえぞ」とスライディングキックで場外へ落とし、エプロンからブロンコバスター。
場外カウントが進む中、夏はリングへ戻ろうとするも青木に引っ張られる。
今度は場外から青木が水をぶっかける。エプロンでの攻防となり、青木が狭いエリアでエアレイドクラッシュを放つ。場外に落ちた夏を追いかけ、ジャーマン。リングへ戻ると、背後からニーアタック、トラースキック。
「まだだ、起きろー」と気合を込めて、助走付きラリアット、2カウント。ならばとダメ押しにエアレイドクラッシュを叩き込み、3カウント。この結果により、青木が8点獲得となり、ほかの選手を大きくリードした。
青木「8点? どうなんですか? Reginaとしては盤石な道を歩まなきゃいけないですから。夏さんは正直どうしてくるかわからないし、キャッチのときどういう夏すみれで来るか想像つかないところがあるので。水はビックリしましたけど、やられたことはやり返していいという教えがこの世の中にあるので。キッチリ勝って、ムカついた部分も含めて、キャッチじゃないシングルもまたあらためてやりたいなと思いました。残り2戦、SAKI選手と関口翔選手。どっちも一筋縄ではいかないというか。翔はライバルですし、簡単に勝てるとはもちろん思ってない。いろんな対策をねってくると思うし、10分で決め切らなきゃいけないのも難しい。SAKIさんも経験数が違うけど、後輩として向かっていく気持ちじゃ勝てないと思うので。Reginaとして迎え撃つくらいの気持ちでいきたいと思います!」
8,CATCH THE WAVE 2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
〈3戦2勝1敗=6点〉狐伯(8分45秒、パケーテ)MIRAI 〈2戦1勝1敗=3点〉
CATCHならではの好カードが実現。もちろんこれが初対決。これまで両者ともに3点という成績であり、この試合がブロック制覇へ大きく左右することになりそうだ。
まずは狐伯がドロップキックの先制をはかったが、MIRAIが距離を取って防ぐ。
アームホイップで投げると、狐伯もアームホイップで投げ返し、ドロップキック。
ロップキック。突進するもMIRAIは切りかわしてバックを取り、ジャーマン気味に放り投げる。
エルボー合戦から、MIRAIが低空ドロップキック。回転エビ固め、2カウント。
狐伯がエルボー、MIRAIも打ち返し、さらに連発で打ち込む。コーナーに押し込み狐伯の顔面にニーを当てる。
続けて串刺しの低空エルボー。狐伯もドロップキック。MIRAIもエルボー。狐伯がロケットキック。正面からニーアタックはカウント2。さらにそうまとう。2カウント。
MIRAIがエルボー。狐伯が俵返しからエビ合戦となるも、どちらも2カウント。
狐伯がドロップキック。コーナーに上るもMIRAIが迎撃。狐伯がエルボーを打ち込む。
雪崩式フットスティックも2カウント。さらにリストロック式DDT、2カウント。
直伝ダブルアームTの体勢に入ったが、ショルダースルーで返される。MIRAIは背後から後頭部ラリアット。ミラマーレ・ショックは2カウント。狐伯がパケーテ、2カウント。MIRAIがラリアット。突進したが、狐伯は再びパケーテにトライし、これがガッチリ固まって3カウントとなった。
これにより狐伯は6点をマークし、頭一歩抜け出した形となった。
なんとか勝利した狐伯がマイクをつかむ。
「痛い…おまえ、なかなかやるじゃねえか。CATCH、毎回、死ぬかと思う。平日の新宿大会、ご来場ありがとうございました。MIRAI、初対戦、CATCHだからって、Reginaの挑戦権がかかってるからって、100万円かかってるかって、やりすぎだと思います。初対戦だからもっとMIRAIのこと知りたかったけど、勝ったのは狐伯だから…。またやってもいいよ」
MIRAIがマイクを奪う。
「やりすぎくらいやったつもりですけど、今日は自分の負けです。またやりましょう、ありがとうございました」
これを聞いて狐伯は「なんで負けたくせに上から目線なんだ。去年、自分は波女に輝いて、今年も来年も波女に輝くという3連覇を目指しているので、今年のCATCHも応援よろしくお願いいたします」と3連覇宣言をして「これがwaveだー!」で大会のエンディングとなった。
狐伯「初対戦でメッチャ楽しみでした。メチャクチャ楽しみでいっぱい調べたんですよ。MIRAIのこと。いっぱい調べたけど全然対策をねってたところとは違うところきて、まさか首狙われるとは思わなくて。ダブルアームT全部返されて、残り3分まで聞こえてて。マジビビリました。でも最後にパケーテ決められたんで、狐伯はまだまだ心折れてなく
ていけました。ちょっと安心。フー! 今回だけじゃなくて来年も狙ってる、そんな人は狐伯しかいないと思うんで。初戦負けた分、しっかり勝っていきたいと思います。
(100万円手に入れたら?)無駄遣いします! 旅行も体力を使うなと。去年から習い事を増やして、キックボクシング、パーソナル、柔術いってみたり、プロレスにつなげられるように増やしたので。疲れたときにしっかりお金を使う。500メートル先でもタクシーを使うとか、そういうことをしたいと思います!」
2026.05.10
『ITABASHI SURPRISE May. 26』
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日時
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5月10日 日曜日
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観衆
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130人
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場所
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東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
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・入場式
CATCH公式戦を前にしての入場式。出場16選手が入場して対戦カードを発表。選手を代表して、MIRAIが挨拶。
「みなさん、こんにちわ。本日、waveさんに初参戦させていただきます、みちのくプロレス所属のMIRAIです。よろしくお願いします。私のCATCHTHE WAVE2026は今日ここからスタートします。今日の相手は花園桃花です。ふっ。相手の雰囲気に飲まれずに今日勝利して、全部勝ち上がって、初出場、初優勝目指していきます。そして、その先のベルトも自分は見据えていますので、みなさん、応援よろしくお願いします」
こうしてインイタ大会の幕開けとなった。
1、スクランブルwave(30分1本勝負)
〇狐伯&炎華&櫻井裕子(15分30秒、パケーテ)網倉理奈●&YuuRI&光芽ミリア
公式戦の組まれなかったメンバーによる6人タッグ戦がオープニングカードとして組まれた。レフェリーはMIO。
まずは「自分行きます!」とミリアが立候補。いっぽうは炎華。炎華とミリアが先陣を切った。
いきなり、ミリアが先制のドロップキック。炎華はハネ起きで立ち上がる。ミリアがヘアホイップからコーナーに押し付けてのストンピング。これに対して、炎華がエルボーから髪を何重にもねじりまくってのヘアホイップ。同じようにコーナーへ押し込み、ストンピング。やられた分、倍にしてお返しする。エルボー合戦はともに引かず。炎華が優勢に立ち、エルボーを連打して狐伯にタッチ。
狐伯が低空ドロップキック、「このガキがー!」と叫んで低空コルバタ。続いて突進するも、ミリアは飛びつくと、フェースバスターからドロップキック。さらにミドルキック2発を打ち込む。3発目は狐伯がキャッチしてエルボーで返す。それでも、
ミリアはもめげずに3発目をヒットさせる。
狐伯はブーメランアタックで切り返し、再び炎華へ。炎華が低空ドロップキック。
側転エルボーはミリアがかわして串刺しのミドルキック。自らロープに走り、突進するも、炎華がドロップキックで返す。
炎華がマウントパンチ。ミリアも打ち返す。互いにマウント合戦を繰り広げる。
ミリアがDDTで流れを変えると、ローキック、背中にも一発、さらに正面からもう一発と合計3発を打ち放つ。カウント2。
ロープにもたれる炎華のお尻にローキックを連打。炎華が追走ドロップキック。
ミリアも二段蹴りで対抗。
今度は、YuuRIが炎華をコーナーに押し込んで背後へのジャンピングハイキックからフライングネックブリーカードロップ。延髄蹴りは空を切る。炎華がバックを取ると、テイクダウンからのSTF。さらに串刺しドロップキックから側転エルボー、フェースバスター。コルバタからドロップキックと畳みかける。
続いて、櫻井がタックル。YuuRIが突進すると、再度、タックルをヒットさせる。
2カウント。そして、スタンディングのドラゴンスリーパーで締め上げるが、YuuRIが体をひっくり返して締め返す。再び櫻井が締めあげるも、YuuRIもまた返す。ドラゴンスリーパーの掛け合いは最終的に櫻井がロープに手を伸ばした。櫻井が突進すると、YuuRIはスタンガン式にセカンドロープにぶち当てる。さらに619。
今度は網倉が櫻井をカナディアンバックブリーカーで持ち上げ、コーナーへ逆さ宙づり。ミリア、YuuRI、網倉とトレイン攻撃。そしてサマーソルトドロップは2。
櫻井がビッグブーツ、網倉は水平チョップを放ち、ブーツとチョップ合戦へ突入。
網倉がチョップを連打。これを櫻井がすかしてビッグブーツも2。
櫻井がストンピング。網倉は足をキャッチすると、サイドスープレックス。櫻井はビッグブーツからブレーンバスター。
続いて、狐伯が網倉へドロップキック。低空ドロップキック。ミサイルキック。
ブレーンバスターも2カウント。
ミリア、YuuRIが連続して狐伯へ攻撃を加えると、ダメージの回復した網倉がフルネルソンバスターも2カウント。さらにヒップドロップを投下。ここからエビ固め合戦となるが、ともに2カウント。再び、YuuRI、ミリアの連続攻撃によるアシストから網倉がキャノンボール。セカンドロープからのダイビングセントーンは2カウント。
網倉がカナディアンバックブリーカーで持ち上げてから、横方向に落とすが2カウント。
YuuRIがトラースキックでアシスト。このチャンスに網倉が突進するも、狐伯がバックに回るとパケーテに取り、逆転の3カウントが入った。
2,CATCH THE WAVE 2026・波女Surgeブロック(10分1本勝負)
〈1戦1分=2点〉梨杏(時間切れ引き分け)咲蘭<3戦1勝1敗1分=4点>
※CATCH THE WAVE公式ルールにより、2024年デビューの梨杏が2点、2021年デビューの咲蘭が1点を獲得。
梨杏がCATCH初参戦。初戦の相手として、咲蘭と注目の一戦が組まれた。
まずは梨杏が「おねがいしまーす」と握手を求め、これに咲蘭が握り返すと、いきなりの首固め、スクールボーイと丸め込んでいく。いずれも2で返した咲蘭がアームホイップ、梨杏もアームホイップからドロップキック。「行くぞー!」と気合を込めると、咲蘭の足の甲へのへのストンピング。MIOレフェリーの「クリーンファイト!」という指示にも無視して攻撃を続ける。
今度は反対側のコーナーに持っていき、同じように足の甲を踏みつける。そして、ヘアホイップ。咲蘭は「なめんじゃねえ!」と立ち上がり、ヘアホイップ。さらにねじりを何重にもしてからのヘアホイップで倍返し。コーナーで顔面を踏みつける。今度は両足で手を踏みつけ、ジャンプして全体重を乗せる。さらにエプロンまで持っていき、尻餅で体重をかける。ドロップキック。2カウント。
梨杏がエルボー。咲蘭も「なめんじゃねえぞ!」とお返し。両者吠えながら打ち合う。
咲蘭が「そんなもんか」と挑発すると、梨杏が連打。咲蘭は「なめんなー」と一発お返ししてからドロップキック。さらに磔からドロップキック。2カウント。
続いて、ロープに振ると、梨杏がドロップキックでお返し。さらに低空ドロップキックを2連発から、低空クロスボディー。
またしても足の甲を踏み付けてから、突進すると咲蘭がワキ固めで切り返す。なんとか梨杏はロープへ逃れると、スタンディングからエルボー合戦へ。梨杏が追走エルボー。咲蘭が追走ドロップキック。さらにドロップキック。再び、咲蘭がワキ固め。ロープブレイク。619は空振り、梨杏がスタナー。
残り時間3分。梨杏がスリーパーを決め、グラウンドへ持ち込み、胴締め式へ移行。ロープへ逃れた咲蘭がかわす落としから変形三角締め。今度は梨杏がロープへ逃れる。
続いて、619からセカンドへ上がり、ダイビングフットスタンプ、2カウント。残り時間1分。咲蘭がトップロープからのダイビングフットスタンプは不発。梨杏がスタナー。ダイビングボディアタックは2カウント。咲蘭はダブルリストアームソルトを狙ったものの、梨杏が回転エビで返す。その後、エビ固め合戦となったところでドローとなった。CATCH公式ルールにより、2024年デビューの梨杏が2点、2021年の咲蘭は1点の獲得となった。
3,CATCH THE WAVE 2026・エリザベスブロック(15分1本勝負)
<3戦3敗=0点> 桜花由美vs<1戦1勝=3点>チェリーvs松本都<3戦2勝1敗=6点>
◎チェリー(11分59秒、春夜恋)桜花
エリザベスブロックはチェリーが初公式戦。ここまで、都が2戦で6点獲得と快走するが、その勢いを桜花とチェリーが止められるか。
まずは都が桜花のブーツをかわして、みやここクラッチで早くも勝負をかけたものの、チェリーがカット。
この機にチェリーが「もらった!」と桜花と都、二人の腕を腕を決める。絞り上げたものの、桜花がロープをつかむ。チェリーは「桜花さんしっかりしっかり」と檄を飛ばし、共闘を示唆。
チェリー&桜花で都にクロスラインを決めたが、チェリーは裏切って桜花を都の上に乗せ、さらにその上へニーを決める。桜花をどかせて自らフォールも2。
都が怒るも、チェリーはどてっ腹パンチからロビンソン式ネックブリーカードロップ。さらに「返してんじゃねえ」と、顔面かきむしり。
チェリーの串刺しエルボーは自爆。都はチェリーにロープを使っての目つぶしという昭和ヒールの代名詞技から、ロープに絡めせての腕固め。さらに前蹴りからフォールも2カウント。桜花が「チ
ェリーさんダブル、こいつをやろう」と共闘を持ち掛ける。桜花がチェリーを背後から抱え上げ、合体ドロップキック。…と見せかけ、その後、バックドロップでチェリーを投げる。さらにブレーンバスター。
桜花は「オマエが裏切っただろ」とチェリーへ突き上げキックからカポエイラキック。コーナーに上ると、チェリーが迎撃し、雪崩式フランケンシュタイナーで切り返す。今度はチェリーがコーナー
へ上がると、都がさらにその上に乗り、頂上での卍固め。その都を桜花がエプロンからチョークで絞める。
桜花がチェリーと都をそれぞれ別のコーナーに立たせて、まずは都、次にチェリーをランニング式串刺しブーツ。「オーッ!」からチェリーへランニングブーツ。フォールに入るも、都が「このバカ女がー!」とカット。都がチェリーへダブルでの連携を指示。クロスラインを狙うと、桜花は「どっちがバカ女だー!」とっ両者の腕を振り切って、「このブスがー!」とダブルのフェースバスター。
そして、今度は桜花が二人まとめてのキャメルクラッチを強引に決める。なんとか都がロープをつかむ。
都が桜花へソバット、さらに「負けるかー!」とローキックを連打。さらにソバットをもう一発。
「絶対優勝するぞー!」とシャイニングウイザードを敢行するも2カウント。
「挙げるぞー」とダブルアームスープレックスの体勢も、持ち上がらず。桜花がクロスアーム式DDTからかかと落とし。「痛いよ痛いよ」という都を無視してボディスラム。桜花がコーナーへ上がるスキにチェリーが横取りフォール、2カウント。チェリーが都へアンクルホールド。桜花がブーツに来るとキャッチして、ダブルで足を決める。都が「応援してー」と客席へ嘆願しながら、なんとかロープに手をかける。
桜花がチェリーをスタンガン。都、チェリーへビッグブーツから、もう一発、チェリーにブーツも2カウント。桜花がブレーンバスターを狙うと、背後から都が二人同時に丸め込んでダブルフォールも2。
「いま3入ってただろ」とアピールしつつ、二人まとめてキャメルクラッチに取る。
都がチェリーをペディグリーで、桜花に乗せる。二人を横並びにしてフォールに行くが2カウント。
チェリーの突進は桜花がブーツで返す。2カウント。桜花がタイガースープレックスの体勢も都がこらえる。
チェリーは都へ熟女でドーン!から春夜恋を桜花、都まとめて決めたが2カウント。
チェリーが桜花、都にそれぞれ、どっこいしょ。チェリトーンボムは桜花がよけて、都のみにさく裂したが、カウント2で桜花がカット。桜花が都へチョークスラムもチェリーがカット。チェリーが都にリバースDDTも2カウント。桜花が都へネックハンギングボムは2。チェリーが桜花に横入り式エビ固めも2。3人によるフォール合戦が続いたが、チェリーが春夜恋を決めて3カウントを奪った。これにより、チェリーは初戦で3点を獲得し、幸先の良いスタートを切った。
・バックステージ
曲者そろいのブロック…私も言うても曲者なので、ここは全勝してエリザベスのベルトに挑戦して
50万円ゲットしたいと思っています。50万円取ったらスタッフのみなさんへもごちそうさせていただくので、ぜひ私の応援をよろしくお願いします。私いま、51歳でもうすぐ52歳、52カラットになるんです
けど、今までの人生経験、酸いも甘いも生きてきたすべての経験を抽出して勝ちたいと思います。
--50万円の使い道は?
誰かのほっぺをたたいてからみんなで美味しいもの食べたり、合宿したりしてパーッと使いたいと思います!
4,CATCH THE WAVE 2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
<1戦1勝=3点>MIRAI(8分23秒、エビ固め)花園桃花<2戦1勝1敗=3点>
※ミラマーレ・ショック。
MIRAIが注目の初公式戦。初戦の相手は花園。花園以外のどの相手ともシングルの経験がないということで、MIRAIにとっては、どのカードも夢の対決ということになる。
いきなり花園が突進に出るが、MIRAIはこれをかわす。「えっ?」と戸惑いながらスクールボーイでまるめるが2カウント。
今度はMIRAIが突進すると、花園がスクールで丸め込んだがカウント2。
MIRAIがタックルに行くと、「桃花」コールが起きる。花園が首固めも2カウント。花園の突進はMIRAIがエルボーバットでかわす。2カウント。
MIRAIがフェースロック。思わず花園が泣き出す。場内大ブーイングから「謝れ」コール。早くもwaveの洗礼を浴びるMIRAI。
MIRAIが謝るかと思えば、花園の頭をチョップ、またも大ブーイング。
MIRAIが花園を起こそうとすると首固め、2カウント。MIRAIが「あ!」と明後日の方向を指さすも、花園が見向きもせずに張り手でまったく相手にせず。
花園のコーナー突進をかわしてMIRAIが串刺し攻撃のアピール。しかし、ここで花園のコーナーに置いてあった子犬(ぬいぐるみ)が目に入り、抱き抱えると、「かわいい~」と笑顔がこぼれる。
このスキに花園がドロップキック。今度は花園へ大ブーイング。怒った花園はMIRAIが抱きかかえていた犬を蹴飛ばす。またも大ブーイング。花園は気にせず、「よっしゃ、行きますよー」の体勢となるが、これはかわされ、MIRAIが回転エビで丸め込む。花園もエビ固めで切り返す。この後、エビ合戦となり、その都度、カウント2で返し合うという展開となり、レフェリーの「MIO」コールが発生。カウントを叩きながらMIOは「早く終われ」とぼやく。十数回のラリーが続いた後、MIRAIがキックアウトしてようやく終わり、レフェリーも含めて3人がダウン。観客から「MIO」コール。
なんとかMIOレフェリーが立ち上がり、ダウンカウントを取ると、両者がファイティングポーズ。
今度は花園がエルボー。MIRAIはエルボーの5連発で5倍返し。さらにエルボーを打ち込むと、花園がよけてMIOレフェリーに誤爆。
MIOが泣き出し、「謝れ」コールが発生。背後から花園がスクールボーイ、MIOレフェリーは思わず、高速カウント。あわてて2でMIRAIが返す。続いて、花園が串刺しクラッカーを狙ったが、これもMIOに誤爆。
MIRAIがランセットアーチを放ったが、MIOが失神状態でカウントは叩けず。MIRAIが「おーい! 起きろー。しっかり、カウント叩けよー」とレフェリーを促す。
MIRAIへのブーイングに「うるせー!」と反応。
MIRAIが「行くゾー!」とトップロープへ。花園が迎撃に出て、デッドリードライブ。
今度は花園がトップロープに上ると、MIRAIが泣き出す。花園はコーナーから降り、トラースキックをぶちかますとブーイング。MIRAIがラリアット。2カウント。バックドロップは2カウントで自ら花園を起こす。そして、ミラマーレ・ショックの体勢へ入り、MIRAIは「おまえが謝れ」と尋ねる。花園は「すいませんでした」と謝ったところで、ミラマーレ・ショックを敢行、3カウントとなった。これでMIRAIは3点獲得し、幸先の良いスタートとなった。
・バックステージ
相手が花園桃花選手ということで初戦から「癖強」な相手だったんですけど、しっかり謝らせたうえで、勝つことができたのでここからいい波に乗っていけるんじゃないかなって思います。
--初参戦のwaveの印象は?
いっぱいお客さん声でしてくれてうれしかったですし、「謝れ」コールが起きていた時にチラッと見ていたらGAMIさんも一緒に乗っていたから、GAMIさんもそういうの好きなのかなあって思って、まだまだわからないこともありますが、出ている選手を見ると面白そうな選手がいっぱいいるので楽しみです。
--100万円の使い道は?
自分が温泉好きなのとリーグ戦は日程が詰まっているのでみんなで温泉へ入りに行きたいのと、100万円って大きい額なので、余ると思うんですよ。なので、余った分はみちのくプロレス所属として、メキシコ人と話す機会が多いので、スペイン語を学ぶ費用に充てたいなって思います。
5、CATCH THE WAVE 2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
<2戦1敗1分=2点>尾﨑妹加(時間切れ引き分け)SAKI<3戦2勝1分=7点>
※CATCHTHEWAVE公式ルールにより、2015年デビューの妹加が2点、
2012年デビューのSAKIが1点を獲得。
妹加が握手を求めると、これを振り切り、いきなりのブレンバスター狙い。SAKIがこらえるとコーナーに持っていく。SAKIがかわしてスクールボーイ。妹加がヘッドロック。ここからタックル合戦に突入し互角の打ち合いに。SAKIがエルボー。妹加も打ち返す。エルボー合戦が続く。
妹加が打つと、SAKIも打ち返す。再び、タックル合戦となり、妹加が打ち勝ち、セントーン2発、2カウント。
SAKIがグラウンドで足を取ってからのカンパーナ。妹加はコーナーに振ろうとしたが、「させるかー!」とブレーンバスター。
そして、串刺しのキチンシンクからコーナーへ水平に乗せてのニー。
SAKIはリバーススプラッシュを投下しようとしたが、妹加が立ち上がって抱き抱える。これをSAKIは回転エビで切り返す。妹加がラリアット。
今度こそ抱え上げると、アルゼンチンバックブリーカーで絞り上げる。
そして、セカンドロープに上るが、SAKIが迎撃してのデッドリードライブからシャイニングウイザード。ランニングブレーンバスターを狙ったが、妹加が着地して阻止。ならばとトラースキック。
妹加がラリアット。SAKIがエルボー連打、妹加も同じく連打でお返し。
妹加が起き上がりこぼしラリアット。今度こそ、セカンドロープからのダイビングセントーンは2カウント。
妹加がエルボー、SAKIがハイキックから延髄蹴り。ブレーンバスターを狙うも妹加が投げ返す。SAKIがみちドラも2カウント。
妹加がサイドバスター、カウント2。スライディングDからフォールに行くも、SAKIが上に乗る。2カウント。ランニングニーも2。
妹加の引き込み式ラリアット。サイドスープレックスを2連発もカウント2。
妹加がコーナーへ上がると、SAKIが雪崩式ブレーンバスター、2カウント。残り時間がなくなる中、ランニングブレーンバスターで勝負をかけたが、フォールで覆いかぶさろうとしたところでドローとなった。
この結果により。CATCH公式ルールに則り、妹加が2015年デビューで2点、SAKIが2012年デビューで1点獲得となった。
6,CATCH THE WAVE 2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
<2戦1勝1分=5点> 青木いつ希(時間切れ引き分け)小林香萌<2戦1敗1分=1点>
※CATCHTHEWAVE公式ルールにより、2017年デビューの青木が2点、
2012年デビューの小林が1点を獲得。
2月の後楽園ではReginaを賭けて大激戦を展開した両者が、CATCH公式戦で再び相まみえる時が来た。
「よろしくお願いしまーす!」と絶叫シャウトの青木に小林も正面から「よろしくお願いします」と握手を返す。ゴングとともに青木は「よっしゃ行くぞ、板橋ー」と気合を込める。
ロックアップからスタート。一進一退の攻防から、青木がロープに振り、タックル。
これを何度か繰り返すものの、どちらも倒れない。小林がロープに振ると「なめんな―」と青木がついにタックルで倒す。
さらに串刺し低空ドロップキックからフェースバスター、ボディプレス、2カウント。
続けて、串刺しエルボーから新幹線アタック。
小林は青木の突進をかわすと、ドロップキックから低空ドロップキック。カウント2。
跳ね返すたびに何度もフォールに乗るが2カウント。
小林が再度、低空ドロップキックをヒットさせると、変形の羽根折り固めに固める。
そして胴締め式へと移行。青木はなんとかロープへ逃れる。
青木がリストロック式エルボー。小林も打ち返す。重いエルボー合戦へと突入。
青木が連打で打ち込むと、小林も連打で返す。青木がショートレンジのラリアット、小林も同じくショートレンジ・ラリアットでお返し。小林がすねキックからドロップキック。コーナーへ上るも、青木がデッドリードライブ。小林の背中へランニングニー。ブレーンバスターホールドは2カウント。串刺しラリアットからミサイルキック。青木が吠え
て立ち上がる。小林がブレーンバスター。青木がトラースキック。小林が延髄蹴りを放つと、青木がエアレイドクラッシュ。両者ダウン。
両者とも立ち上がると、ラリアット合戦は互角。それでも打ち合いが続く。
残り時間1分となり、小林がラリアット。これに対して、青木が左のラリアットから走り込んでのラリアット。ジャパニーズオーシャンドロップ狙いは小林がロープをつかんで回避。
逆に小林が丸め込むものの2カウント。青木が投げっぱなしジャーマン。ラリアットは2カウント。エアレイドクラッシュの体勢で持ち上げたところでドローとなった。
この結果、CATCH公式ルールにより、2017年デビューの青木が2点、2012年デビューの小林が1点となった。
青木がマイクをつかむ。
「くやしい、私は2017年4月デビューの青木じゃない。waveのReginaの青木なんだ。
ドローは負けだ。Reginaとして、負けだ。このブロックはキャリアで言えば、私が一番下でドローになれば私が点数は多くもらえる有利なブロックだけどなあ、私にとったら、勝ち以外は全部負け、それがReginaだからだ。
タイトルマッチで勝ったからといって勝てる相手とは思ってなかったけど、ドローになったら今日は負けだ。まだまだ先輩、同期、いっぱいこの試合残っているけど、Reginaは先輩に勝つ、そういう当たり前じゃない道を当たり前に勝ち進んで波女にならなきゃいけないから、今日、一個取りこぼしたけど、それも自分が背負って、優勝して、波女として、Reginaとして、自分が泥付けられた相手は全部取り返す。あとは一個も落とさず、全部全部勝って、今年の波女は、この24代Regina、青木いつ希が取るからな、この夏、全部ついて来いよー! インイタもアミスタも、新宿も、まだまだまだまだ暑い夏、CATCH THE WAVEの夏があるから、ここにいる全員、友達でも家族でも彼氏でも彼女でも、もうペットでもいいから連れてこい、全員で必ず
アツくなるぞー! わかったな。みんな大集合だー!」と号令をかけ、最後は「これがwaveだー!」で終了となった。
2026.05.03
『CATCH THE WAVE 2026~開幕戦~』
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日時
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5月3日 日曜日
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観衆
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413人
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場所
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後楽園ホール
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いよいよ今年も女子プロレス界最大のリーグ戦「CATCH THE WAVE」の季節がやってきた。今年で17回目を数え、合計29選手が参加する大
規模なリーグ戦となった。
まずは恒例の入場式。ブロック別に参加選手がリングイン。
恒例の選手宣誓は堀このみ(ローズ・ガールズプロレスリング)、しおの&さいとう(アップタウン)、光芽ミリア(シードリング)というフレ
ッシュかつ初参加の顔ぶれで行ない、「CATCHTHE WAVE26」が幕開けとなった。
1,スクランブルwave(30分1本勝負)
チェリー&夏すみれ&●YuuRI(15分、胴締めドラゴンスリーパー)夏実もち&櫻井裕子&さいとう●
今日は公式戦の組まれていないCATCH参戦選手たちによるオープニングマッチからスタート。
まずは夏がさいとうに対して、「さいとう、知っているか。5月のwaveの後楽園は試合が2秒で終わった伝説があるんだよ、おまえ出てこい。今日はお前に爪痕は残させねえ!」と挑発。昨年の開幕戦でわずか2秒で敗退した自身の経験と重ね合わせる。これにさいとうが「よっしゃー!」と呼応。
試合開始となり、さいとうが夏をいきなり首固めに丸め込む。あわててチェリーとYuuRIがカット。夏が「何、空気読んでんだ、コラ!」とさいとうへ怒りのストンピング。ここで「さいとう」コールが沸き起こる。
夏組がさいとうへトレイン攻撃。さらに夏とチェリーがさいとうを捕らえた状態でYuuRIが真ん中でポーズを取る。YuuRIがさいとうへ串刺しタックルを連打。チェリーが「チェンジ来い」と要求し、YuuRIから交代。チェリーがさいとうの髪をかきむしるとブーイング。キャメルクラッチに捕らえ、「顔を蹴れ」とアピール。YuuRIがロープワークからさいとうの顔面へ低空ドロップキック。2カウント。
さいとうがチェリーにスクールボーイで流れを変え櫻井にタッチ。
夏、YuuRIが櫻井を捕まえるが、ダブルのドロップキックを放って脱出。
チェリーが櫻井のボディへパンチからだるま落とし式に足をすくってグラウンドに持ち込むと、アンクルホールドを仕掛ける。もちがカット。
チェリーが相手側であるもちの手を握って櫻井へクロスライン。そのまま、もちを押しつぶして、櫻井の上に乗せ、さらにどかせると自らフォールに行き、カウント2。
今度はチェリーが相手側であるYuuRIの手を握ってクロスライン。同じようにYuuRIを押しつぶして、櫻井の上に乗せ、さらにどかせると自
らフォールに行くも2カウント。
チェリーが今度はレフェリーの腕をつかんでクロスライン、同じように押しつぶして、さらにどかせてからフォールに行くもカウント2。
5分経過。ダメージがあってカウントを数えるのが遅かったレフェリーに「カウントが遅い」とクレーム。
櫻井がチェリーをスクールボーイに取ると、高速カウントが入る。何とかチェリーは2で返し「カウントが早い」と抗議すると、レフェリーは「だって、カウント遅いって言うから…」と言い返す。
今度は櫻井がコブラツイスト。ドロップキック。チェリーがビル・ロビンソン式ネックブリーカーで返す。
続いては夏が櫻井へ稲妻レッグラリアット。さらに串刺し式ビッグブーツ。そして、自ら肩車の上の部分のように、両足で櫻井の頭を挟み込み、
コーナーへ当てていく。ここで満を持して、ブロンコバスターを狙ったが不発。すかさず、櫻井がバッククラッカー。
代わったもちが串刺しタックル。ヒップドロップ、2カウント。続くモンゴリアンチョップを夏が両腕で防ぐも、もちは夏の乳をつかんで、乳ホイップ。
もちが櫻井を呼び込むが、クロスラインは夏によって、鉢合わせにされる。
夏はふたりまとめてフライングネックブリ―カーを見舞う。さらには二人まとめてコーナーに座らせて「今度こそー!」とアピール。対角線のコーナーで
リバウンドしてからのブロンコバスター。今度は完全に命中。そして、前の列に座っていたもちへ股間を押し付ける。むせるもち。2カウント。
さいとうがフォローに入り、夏へストンピングを連打。夏も応戦。
その間に、YuuRIともちの攻防へ。YuuRIがもちへトラースキック。もちはサミングでお返しするも、YuuRIがドロップキック。
ここでさいとうが飛び出し、タックル3連発もYuuRIは倒れず。YuuRIがドロップキックでお返し。さらに背中へのローキックから四つん這い状態のさいとうへ低空ドロップキック。
YuuRIが自らロープに飛ぶも、エプロンから櫻井が背中を蹴ってカット。動きの止まったYuuRIに向かってさいとうがタックル。「挙げるぞー!」の宣言からブレーンバスターの体勢に入るも、YuuRIがこらえる。もちも助太刀に。その後も、各選手が助太刀に入り、3対3でのブレーンバスター合戦となり、もち組が投げ飛ばす。
さいとうがYuuRIへ串刺しドロップキック。今度はボディスラムで投げ飛ばすことに成功。YuuRIが蹴りのコンビネーションから大車輪で反撃。グラウンド式スリーパーに取るも、もちがカット。
6人が入り乱れる中、さいとうがチェリーに払い腰。YuuRIがトラースキック。
さいとうがスピアー狙いもYuuRIは冷静にトラースキックで対処。もう一発、トラースキックをヒットさせたが、2カウント。今度はグラウンドでの胴締めドラゴンスリーパーで完全に身動きをできなくして、ギブアップを奪った。
2,CATCH THE WAVE 2026・YOUNG ブロック(10分1本勝負)
〈1試合=3点〉光芽ミリア(3分57秒、体固め)しおの〈1試合=0点〉
※胸板へのローキック。
今年のYOUNGブロックルールとして、「10分1本勝負。勝ち3点、負け0点、引き分けの場合1日でもキャリアの浅い選手が2点、先輩は1点、両者リングアウトの場合は両者0点、場外カウントは10カウントで行われる。優勝者には小波女の称号とPOPに挑戦する権利、賞金50万円が与えられる」と定義された。
YOUNGブロックはミリア対しおの戦からスタート。
まずは、しおのがドロップキックを連打。「来い来い!」とミリアはあえて胸を出す。
3発に渡り放つも、ミリアは倒れず。ミリアは4発目をかわすとストンピング。逆にドロップキック一発で倒す。
続けて、ボディスラム。さらに逆エビ固めで締め上げたが、ロープブレイク。ストンピングを投下し、背中へローキック。2カウント。
今度はエルボー合戦、しおのが連打。ミリアが一発の重いエルボーで返す。しおのがドロップキック、2カウント。逆エビ固めを決めるが、これはロープ。しおのがコーナー最上段へ上がると、ダイビングボディアタック。2カウント。
ミリアがソバット。ローキックを叩き込みに行ったが、しおのはこれをすかしてスクールボーイ。首固め。いずれも2カウント。
ミリアがドロップキック2連発。ボディスラムで投げ飛ばしてから、胸板へ重いローキックを放ち、これが決定打となって3カウント。YOUNGブロック、まずはミリアが3点を獲得した。
・バックステージ
当たり前の結果じゃないですかね。実力差が見えたんじゃないですかね。
同じプロレスラーとして、全然何も感じられなかった。
POP取りたい、小波女取りたい、何の気持ちも感じられなかった。
私の方がもっと遥かに先を行っているので、私は絶対に小波女と、そしてずっと目標であったPOPを取ることを目標として戦っているので、
明日も公式戦、明日もアップタウンのさいとう…、圧勝ですね。即潰します。
ありがとうございます。
――小波女になると、賞金50万円獲得ですが、その使い道は?
団体でトレーニング合宿ですかね。シードリングといえばトレーニングが大事だし、魂の女子プロレスを届けているので、シードリングでみんなでトレーニング合宿を1週間やりたいですね。
3,CATCH THE WAVE 2026・エリザベスブロック(15分1本勝負)
〈1試合=0点〉桜花由美vs〈1試合=0点〉米山香織vs〈1試合=3点〉松本都
◎松本都(11分17秒、みやこここクラッチ)桜花由美
エリザベスブロックがスタート。ほかのブロックに比べると、少し独自のルールが存在する。
すべて3WAYの15分1本勝負で争われ、勝ち3点、負け0点は変わらず。そして、勝敗に関わらない場合も0点、全員リングアウトの場合は全員0点という点がほかのブロックと異なる。また優勝者にはエリザベス選手権に挑戦する権利が与えられる。
まずは都の握手に桜花、米山はともに応じず。桜花が手四つを要求するが、身長差のある二人には届かない。ならばと米山、都が揃って、桜花の足を踏む。
都と米山が桜花をロープへ飛ばす。ダブルを狙うふりして、都が米山をスクールボーイで丸め込んで裏切るも2カウント。米山「裏切ったな」都「裏切っ…た」と悪びれず。今度は桜花&米山が共闘し、ダブルのビッグブーツ。しかし、リーチの差があり、米山のブーツは当たったか微妙な形に。「当たった!」「いや、当たってない」という当人同士による言い争いから、ブーツ合戦に突入するが、桜花しか足が当たらず。
米山はぐるぐるパンチ、背後からニーを叩き込む。これに対して、桜花はブレーンバスター狙いに行くも、都が背後からまとめてフォール。一度は返されるも、もう一度、二人まとめて丸め込むがいずれも2カウント。
米山が都にモンゴリアンチョップ。都が米山に足払いからY字カカト落としも2カウント。
桜花が米山を抱え上げて、合体式ドロップキック。抱え上げていた米山をそのままバックドロップ。
都もまとめてフォールも2カウント。桜花が米山のバックを取ると、背後から都が二人まとめてコブラツイストに取る。さらにグランドコブラで桜花、米山まとめてフォールも2カウント。
都が桜花にソバット、2カウント。桜花はクロス式DDTで切り返すと、カカト落とし。カバーに入るも、米山がセントーンでカット。
米山が桜花にインディアンデスロック。都が技をかけている米山にグラウンド卍固め。米山はインディアンデスロックを桜花にかけたまま。
5分経過。桜花、米山がロープブレイクまでなんとか脱出して場外転落。都がコーナー最上段へ。
レフェリーのアシスト付きでY字ポーズを決める。場外からエプロンへ戻った桜花がブーツをお見舞いし都はリング内へ転落。
桜花が米山、都へダブルのフェースバスター。今度は桜花が二人まとめて、変形インディアン&変形腕固めで腕と足をそれぞれ決める。
技を解いた桜花が都にビッグブーツ。「オーッ!」からもう一発ブーツを放ったものの、カバーに行ったところで米山がカット。
桜花は、米山、都をそれぞれ別々のコーナーに振り、串刺しブーツを連打。米山に一発決めた後、都にはビッグフットを顔面に押し込み、さらにはランニング式ビッグブーツ。2カウント。
続いて米山にはぶら下がり式ブラディーEX。都が即コーナーに上り、最上段から桜花へ卍固め。さらにいつの間にか、ブラディーEXを解かれていた米山もコーナーへ上がり、都を絞り上げる。
米山が二人へのダイビングボディアタック。さらにダイビング千豚を都へ発射させたがカウント2で桜花がカット。
桜花が都にチョークスラム。カウント2で米山がカット。米山が都にブレーンバスター。桜花が都にネックハンギングボムもカウント2。米山が桜花を丸め込むが2カウント。
桜花が米山にカカト落としからカポエイラキック。しかし、ビッグブーツは空振り。米山がカサドーラ、スクールボーイと丸め込んでいったが、いずれも2カウント。米山が突進するも、桜花がビッグブーツ。2カウント。
桜花が垂直落下式ブレーンバスターでトドメを刺しに出る。そしてカバーに行った桜花へ、都がみやこここクラッチで丸め込んでフォール。3カウントを奪い、得点3を獲得した。
・バックステージ
すごい! すごい!スリー!勝った! すごい!嬉しい!いてー。waveさんはずっともう3、4年出てなくて、久々に出た試合が初めてのCATCH、初戦のホールで勝っちゃった! ヤバイ!めっちゃ嬉しい!自分が多分、1番ベルト取ったら絶対面白い人だと思うからこのままストレート勝ちして絶対優勝します!
ベルト取る! よっしゃー!
ーーもし50万円獲得したら何に使いたい?
整形したい!今回、年齢非公開なのにエリザベス入れてもらったからとりあえず整形して、もっと可愛くなりたい!
4,CATCH THE WAVE 2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
〈1試合=3点〉SAKI(9分31秒、体固め)小林香萌〈1試合=0点〉
※ランニング式ブレーンバスター。
ここからは波女ブロックへ突入。各ブロック共通ルールとして、「10分1本勝負。勝ち3点、負け0点、引き分けの場合1日でもキャリアの浅い選手が2点、先輩は1点、両者リングアウトの場合は両者0点、場外カウントは10カウントで行われる。各ブロックの1位の選手と全ブロックの中で得点の高い5選手の計8選手で7・3新宿大会で決勝トーナメントを行い、7・12後楽園大会で優勝決定戦を行う。優勝者には波女の称号と賞金100万円が贈られReginaに挑戦する権利が与えられる」と設定された。
まずはSwellブロックより開始。
まずはにらみ合いからロックアップ。SAKIがロープへ押し込むもクリーンに分かれる。
SAKIがヘッドロック。小林が絞り返す。SAKIも絞り返し、またも小林が絞り返す。
SAKIはロープに振ることも、絞り返すこともできず、小林がヘッドロックのまま、グラウンドに取る。再びスタンディングでの攻防。
タックルは3度に渡り互角。エルボー合戦へ。小林はSAKIのブーツをキャッチして押し倒すとセントーンを投下したが自爆。SAKIがフライングキックから、サソリ固め。小林がロープへ。今度はリング中央に持っていき、ブルズアンヘリート。さらにはアトミックドロップ。もう一発アトミックドロップを狙ったが、小林がフライングメーヤーで返すとセントーンを放つ。
小林が変形の逆エビで絞り上げてから、ドロップキック、ミサイルキックと連発で放つ。2カウント。
SAKIがビッグブーツ、小林がエルボーの打ち合いへ。SAKIがブレーンバスター。小林がラリアットを2連発。2カウント。小林がトップロープへ。SAKIが迎撃し、コーナーへ水平に寝そべらせてニーを打ち込む。しかし、コーナースプラッシュは自爆。小林がドロップキック。
SAKIが間髪入れず、デスバレーボム。ダブルダウン。
残り3分。
SAKIがビッグブーツ。小林がカサドーラ、2カウント。小林がマヒストラルに行くが、回転途中でSAKIが体重をかけて逆にフォールへ行くも2カウント。続けてドロップキックを放つ。
小林がラリアット。SAKIもビッグブーツ。さらにみちのくドライバー2でそのままエビ固めに固めるが、小林が逆に押さえ込むも2カウント。
小林がラリアット。SAKIが延髄蹴り。続けて、ブレーンバスター気味のボディスラムからシャイニングケンカキック。最後はランニング式のブレーンバスターで3カウント。まずは開幕戦3点をゲットした。
・バックステージ
CATCH初戦が小林香萌で、前哨戦、このブロックのメンバーでタッグマッチやらせてもらった時に、やっぱこのブロック、強敵そろいだなって実感できてワクワクしていました。香萌ちゃんパワー強いけど、負けてられないと思って自分なりに調整してきたつもりなので、まずは1勝目、結果残せてうれしいです。この勢いのまま行ければなと思っております。
――波女の100万円の使い道は?
資格を取りたいです。人の役に立つ、または動物の役に立つ資格を取りたいと思っています!
5,CATCH THE WAVE 2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
〈1試合=3点〉網倉理奈(8分46秒、サムソンクラッチ)狐伯〈1試合=0点〉
続いてはBreakerブロックの公式戦。狐伯と網倉と言えば、CATCH2023開幕戦でも公式戦が組まれていた。この時、網倉の欠場で試合が流れたことは記憶に新しい。2026年はまたも開幕戦で両者が顔を合わせた。
狐伯が先制のドロップキック。続いて低空コルバタから低空ドロップキック。さらに顔面へのドロップキックをぶっ放す。網倉は早くも場外転落。狐伯は「飛ぶぞー!」のアピールからコーナーへ上がるものの、網倉もエプロンへ上がり、迎撃に出る。狐伯がエプロン上の網倉へドロップキック。もう一度、場外へ落とすと、エプロンからのトペコンを敢行。
場外で網倉が足を引きずるなか、狐伯がマットの上へのDDT。先に狐伯が戻り、続いて網倉も場外カウント8でリングイン。狐伯がエルボーからミサイルキックも2カウント。
網倉がローリングダブルチョップ。狐伯がエルボー。網倉もエルボーで打ち返し、その後も激しい打ち合いが続く。
網倉がエルボースマッシュ。狐伯を持ち上げると、カナディアンバックブリーカーで揺さぶり、コーナーへ宙づりにする。
網倉が突進するが、狐伯が起き上がり叫ぶ。いったんは躊躇した網倉だが、もう一度突進して、タックルからブレーンバスター。「行くぞー!」と気合を入れると、コーナーに押し込み、キャノンボール。セカンドロープからのダイビングセントーン。
もう一発を狙うべく、今度は最上段へ上るが、狐伯が迎撃し雪崩式ブレーンバスター。
さらに強引にブレーンバスターも2カウント。網倉がパワースラム。2カウント。狐伯がロケットキックで対抗。ダブルダウン。狐伯が先に立ち上がり、エルボー。網倉は片ヒザ状態でエルボーを打ち返す。
網倉があーみんバスター。2カウント。ヒップドロップ。サイドスープレックスと畳みかけたが、2カウント。
ここで勝負をかけるべく、網倉は爆YAMAスペシャルを放ったが自爆。狐伯がこのチャンスに丸め込み連発するもいずれも2。狐伯がカサドーラを狙ったが、網倉がサムソンクラッチに切り返して3カウント。昨年の波女・狐伯が0点発進となった。
・バックステージ
CATCHで今まで1点以上、取ったことがありませんでした。
初戦で勝てるって、この先に進めるかもしれないって、初めて希望を持った開幕戦でした。
素直に強い同期の狐伯から勝てたことはとても嬉しいです。
だけど、このまま油断せず、しっかりとCATCHは点を取っていきたいと思っています。
――波女の賞金100万円の使い道は?
パンフレットには「広い家に引っ越したいな」って書いてしまったんですけど、ちょっと照れ隠しで、実は今度9月に長野でプロデュース凱旋興行をディアナさんとやらせていただくんですけど、その時に長野県の子どもたち、地方に住んでいる子どもたちが、こんな世界もあるんだって、頑張ってるお兄さんお姉さんいるんだって、ちょっとだけ普通の道じゃない私たちのことを知ってくれたら、未来の道とか楽しいことが増えるんじゃないかなって。どうしても鎖国してしまう田舎ですので、そういうきっかけになるような興行なり、無料で誰でも来れるようなイベントを100万円で…、足りるのかな? でも、どどんと何かやりたいという気持ちがあります。
6,CATCH THE WAVE 2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
〈1試合=3点〉青木いつ希(8分51秒、片エビ固め)尾﨑妹加〈1試合=0点〉
※ラリアット。
Regina王者である青木は本来なら、勝ち上がってきた波女を待つ身でありながら、自らの意思で、リーグ戦への参加を希望。波女、ベストバウト、三賞獲得というグランドスラムを目標に抱え上げた。初戦の相手はライバルでもある実力者・妹加。青木の目標にいきなりストップをかけかねない選手が立ちはだかった。
妹加が「お願いします」と先に手を出す。青木は「お願いします」と割と普通の声で握手。この普通の声に観客から驚きの声が上がる。
開始早々、タックル合戦はどちらも倒れず。その後も、タックル合戦による意地の張り合いから妹加が打ち勝つ。
二度目のぶつかり合いでは青木が打ち勝った。青木がヘアホイップからコーナーで踏みつけに出る。続いては串刺しの低空ドロップキック。
ここで「行くぞ、CATCH」とアピールを入れるも、妹加がサイドスープレッスからセントーンを連発。
妹加がエルボー。青木も打ち返す。その後、鈍い音が響き渡る打ち合いが続く。
青木が串刺しエルボーから新幹線アタック。ブレーンバスターホールド、2カウント。続けて、ランニングしてのニードロップ。「まだまだー、妹加つぶれろー!」とダイビングボディプレス。青木がエルボーから走り込むも、妹加がスパインバスターで切り返すと、アルゼンチンバックブリーカーで絞り上げる。さらに東海道落とし。
5分経過。妹加は「おい、Regina、もっと来いよー」と挑発。青木が立ち上がってエルボー。妹加が倍返しで倒す。妹加がセカンドロープに上るが、青木が立ち上がって迎撃に上るも、妹加がラリアットで倒す。
そのままコーナーからジャンピングラリアット。2カウント。しかし、ダイビングセントーンは自爆。今度は青木がダイビングボディプレスに行くが剣山で防御。
ここで、ラリアット合戦、合計5発の打ち合いとなったが、どちらも倒れず。青木が突進するも、妹加がラリアットを打ち込み、さらにスライディング式の後頭部ラリアット。妹加がタックル。青木が投げっぱなしジャーマンで返す。妹加が吠えて立ち上がる。
ラリアット合戦から妹加がエルボー連打。青木がヘッドバット。妹加が追走ラリアット。青木も同じく追走ラリアットでお返し。今度は正面からラリアットを打ち込んで3カウント。強敵・妹加を下すとともに、全勝の目標にまずは第一歩を記した。
・バックステージ
幸先の良い1勝でもありますが、Regina王者としては当然の1勝でもあります。
でも、この当然を積み重ねていかないと、波女がありませんから当たり前と思わずに、でも当たり前だと思って1戦1戦、全部勝ち抜いていきます。
ーー波女となったら100万円の獲得もありますが、この使い道は?
100万円、自分はもう何年も前から決めております。
島根県の営業をするためには車が必須、そして私は運転免許を持っておりませんから、運転免許を取るための資金にしたいと思います。
そして、日高さんを一人で島根県で運転させないようにするんだ。社長返し、恩返しだ!
7,CATCH THE WAVE 2026・波女Surgeブロック(10分1本勝負)
〈1試合=3点〉炎華(9分56秒、ぐるんちょ)咲蘭〈1試合=0点〉
Surgeブロックにはwave所属の炎華と咲蘭がエントリー。この両者による公式戦が開幕戦のメインとなった。
エルボー合戦からスタート。咲蘭が低空ドロップキックからヘアホイップ。炎華もヘアホイップでやり返すと、コルバタで咲蘭を場外へ落とす。
即座にプランチャを狙ったものの、これはかわされてセコンドへ誤爆。逆に咲蘭がプランチャを敢行。
さらにエプロンからフットスタンプを投下する。
炎華は場外カウント8で生還。咲蘭は低空ドロップキックからワキ固め
一度は脱出しかけた炎華だが、咲蘭が1回転して再度、絞り上げる。なんとかロープへ。
エルボー合戦に突入。咲蘭は「そんなもんかオラ―!」と気合を込めると、炎華がエルボーで倒す。続いて、側転エルボーは自爆。咲蘭が串刺しドロップキック。炎華もドロップキックで打ち返す。今度は側転エルボーを成功させて、フェースバスター。
コーナーに押し込んで足で顔面を踏みつける。咲蘭がかわず落としで流れを変えると、変形グラウンド卍で絞る。炎華がロープをつかむと、腕を巻き付けて絞り上げる。続いて619をヒットさせる。
炎華がドロップキックからミサイルキック。今度はコーナーを変えてもう一度ミサイルキック。さらにコーナーを変えてミサイルキックと、3方向に分けて放つ。
いっぽう、咲蘭はマヒストラルのように腕を取り込んで一回転してから入る腕ひしぎを決める。炎華が上に乗って、フォールカウントを取り、腕ひしぎを脱出。炎華の突進を咲蘭がワキ固め。コーナーに上ると、炎華がドロップキックで迎撃。
そのままコーナーに駆け上がり、フランケンシュタイナー狙いも、咲蘭が脱出すると、背後からドロップキック。
コーナーにぶら下がった状態の炎華へ咲蘭がダイビングフットスタンプをくい打ち気味に決める。2カウント。
残り1分。炎華が回転エビをきっかけに、エビ固めの攻防から、咲蘭がダブルリストアームサルトで投げるも2カウント。
ここで炎華がぐるんちょを決めて、時間にして9分56秒、あと4秒で10分時間切れとなる中、炎華が勝ち点3点をモノにした。
試合後は炎華によるマイクでシメとなった。
「CATCH THE WAVE開幕戦、勝ったぞー!後楽園のメイン、緊張しましたー。咲蘭さんとはずっと一緒に練習しているけど、後輩の私に言われたくないかもしれないけど、本当に本当に負けたくない存在で、これからももっともっと咲蘭さんと高め合っていければいいなと思います。CATCH初戦、勝ってまずは3点、ここから全勝して、絶対に、炎華が波女になります。みなさん、ぜひCATCH、最後まで楽しんでください」
・バックステージ
咲蘭さんとは日ごろ一緒に練習をしてて、今日まさかシングルで後楽園ホールでしかも開幕戦で、所属同士のシングルなんて1ミリも思ってなくて、決まった時からずっと自分も緊張していたんですけど、試合を終えて、ギリギリですけど、勝つことができて、まず3点獲得できて嬉しい気持ちと、咲蘭さんとこれからも練習や試合で一緒に高めていきたいと改めて思うことができました。
ーー試合後、「全勝して炎華が波女になります」と宣言されたのはどういった気持ちから?
二つあるんですけど、一個は所属減った中で、一番若手である自分がもっともっと勢いに乗らないと、waveはもっと大きくなることができないと思うので、責任感を持つという意味でも全勝して優勝するという宣言をしました。あとは、去年からも言ってるんですけど、自分がwaveのプロレスラーになたいと思った理由がCATCH THE WAVEを見てだったので、自分が夢を与えてくれたCATCHで優勝してReginaを巻くという夢があるので発言しました。ーーもし100万円獲得したら何に使いたい?
きゅうりいっぱい買いたいです! あとは道場が欲しかったり…同期大会やってみたいです。きゅうりは世界で一番好きな食べ物です!