2020.01.30

wave2・2新潟大会/鈴季すずインフルエンザで欠場の為カード変更!

▼wave2・2新潟大会/鈴季すずインフルエンザで欠場の為カード変更!
◎2・2日(日) 開場12:00・開始12:30@新潟・新潟市東区プラザ
『NIIGATA WAVE~TOKI~2』

鈴季すずがインフルエンザA型と診断され欠場となります。
その為カード変更になります。

▼変更対戦カード
■NIIGATA・3wave(15分1本勝負)
桜花由美vs松屋うのvs鈴季すず

▼変更後対戦カード
■NIIGATA・チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美vs松屋うの


▼既報決定対戦カード
■NIIGATA・プレミアムwave~COUNTDOWN LONG BEACH・197日~(30分1本勝負)
HIRO'evs井上京子

■NIIGATA・チャレンジwave(15分1本勝負)
野崎渚vs響

■NIIGATA・スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&旧姓・広田さくらvsDASH・チサコ&藤田あかね

■NIIGATA・ヤングwave(15分1本勝負)
Maria vs 岡優里佳

※全5試合。試合順は当日発表。

▼前売りチケット料金
■SRS席=7700円
■RS席=5500円
■指定席=4400円
※当日各550円アップ


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2020.01.30

wave2・2新潟大会全対戦カード決定!

▼wave2・2新潟大会全対戦カード決定!
◎2・2日(日) 開場12:00・開始12:30@新潟・新潟市東区プラザ
『NIIGATA WAVE~TOKI~2』


▼今回決定対戦カード
■NIIGATA・チャレンジwave(15分1本勝負)
野崎渚vs響

■NIIGATA・スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&旧姓・広田さくらvsDASH・チサコ&藤田あかね


■NIIGATA・3wave(15分1本勝負)
桜花由美vs松屋うのvs鈴季すず

■NIIGATA・ヤングwave(15分1本勝負)
Maria vs 岡優里佳

▼既報決定対戦カード
■NIIGATA・プレミアムwave~COUNTDOWN LONG BEACH・197日~(30分1本勝負)
HIRO'evs井上京子


※全5試合。試合順は当日発表。

▼前売りチケット料金
■SRS席=7700円
■RS席=5500円
■指定席=4400円
※当日各550円アップ


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2020.01.29

本日1・29ニコプロでプロレスリングwave1・17新木場1stRING大会の模様を放送!

▼本日1・29ニコプロでプロレスリングwave1・17新木場1stRING大会の模様を放送!
◆ニコニコプロレスチャンネル
◎1・29(水)19:00放送開始
ニコプロ生放送

プロレスリングwave1・17新木場1stRING大会の模様を放送

【コメンタリー】
宮崎有妃、旧姓・広田さくら

<番組URL>
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv323889462


※チャンネル会員以外の方も無料でご視聴頂ける部分もあります。
※タイムシフト視聴はチャンネル会員の方のみご視聴頂けます。予めご了承ください。


※「ニコニコプロレスチャンネル」会員の方は全番組ご視聴頂けます。チャンネル視聴料金 月額540円(税込)



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プロレスリングWAVE
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メール=info@pro-w-wave.com
2020.01.28

wave2・1新木場大会全対戦カード決定!

▼wave2・1新木場大会全対戦カード決定!
◎2・1(土)開場17:30/開始18:00@新木場1stRING
『NAMI☆1~Feb.~’20』


▼今回決定対戦カード
■スクランブルwave(20分1本勝負)
野崎渚&笹村あやめ&有田ひめかvs彩羽匠&優宇&響

■から騒ぎwave(20分1本勝負)
桜花由美&林亜佑美vs朱里&進垣リナ

■メモリアルwave~COUNTDOWN LONG BEACH・196日~(15分1本勝負)
HIRO'e vs高瀬みゆき


■成人の儀wave(10分1本勝負)
川畑梨瑚vsMaria

▼既報対戦カード
■W.W.W.D世界エリザベス選手権試合 (60分1本勝負)
〈王者〉井上京子vs宮崎有妃〈挑戦者〉vs旧姓・広田さくら〈挑戦者〉
※第2代王者2度目の防衛戦

※全5試合。試合順は当日発表。

▼前売りチケット料金
■SRS席=7700円
■RS席=5500円
■指定席=4400円
■自由席=3850円
■レディースシート=2200円
※当日各500円アップ。
※当日動画撮影10秒OK!


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2020.01.26

『大阪・波始め・KOU』

▼OSAKA・ヤングwave~KOU~(20分1本勝負)
○梅咲遥、マドレーヌ(12分17秒、ラ・マヒストラル)有田ひめか、松井珠紗●

 
 昼の試合で鼻を負傷したマドレーヌはテーピングを施して試合に臨む。
ボディーチェックの際、Tommyレフェリーから「なんだ、その顔?」とツッコまれ、リング下にいた旧姓・広田さくらを指差す。
 松井とマドレーヌの先発で試合開始。
コーナーに追いつめられ、太ももにかみつくマドレーヌ。
代わった梅咲遥はボディーシザースからドロップキック。
松井もドロップキックを返したところで有田にタッチ。
 有田は滞空時間の長いボディースラム2発からコーナースクワッシュ。
さらにボディースラムで叩きつけてからカバーにいく。
カウント2で返されると、逆片エビへ。
ロープに逃げた梅咲は、正面からエルボーを打ち込む。
有田もエルボーを返し、打ち合いに。
ロープに走った梅咲をショルダータックルでダウンさせると、梅咲はフライング・ネックブリーカードロップ。
代わったマドレーヌはドロップキックを連発。

そして前方回転エビで丸め込むもカウント2。さらに腕十字を狙うが、松井がカットに飛び込んできた。
有田に抱えられた松井がマドレーヌに蹴りを叩き込みダウンさせると、有田は松井をマドレーヌの上へボディースラムで叩きつけ、ボディープレス。

カウント2で返されるとジャンピング・ニー。松井もボディースラムからロープに走ってフットスタンプ3連発を見舞い、背中を踏みつけてからボディースラムへ。

しかし、マドレーヌもケサ固めで返していき、ドロップキックを決めて梅咲に交代する。
ドロップキック3連発からボディースラムを決めた梅咲。しかし松井もドロップキックからボディーアタック、アームロックと反撃。梅咲もドロップキック、ボディースラムと攻め込むも、松井はボディーアタック、ドロップキック、網打ち式スープレックス。

対する梅咲も丸め込みの応酬で松井のペースを乱し、セカンドロープからのドロップキックを決める。松井のヨーロピアンクラッチをカウント2で返した梅咲は、ラ・マヒストラルで丸め込んでカウント3を奪った。

▼OSAKA・から騒ぎwave(20分1本勝負)
○米山香織、林亜佑美(10分29秒、ぐるんちょ)Loen、久令愛●

 

 林亜佑美と久令愛が先発。

フィンガーロックにいこうとするところで米山香織が飛び込んできて、背後から久令愛に攻撃を仕掛ける。

するとLeonもリング内に。

久令愛が米山に、Leonが林に同時にドロップキックを決めると、米山を排除して林にダブルショルダータックル。代わったLeonは「わっしょい、わっしょい、うるせえんだよ!」と言いながらストンピングを叩き込み、逆水平、ボディースラムと攻め立てる。そしてサーフボードへ。
ロープに逃げた林だが、代わった久令愛にボディースラムで叩きつけられる。

林はロープに飛ばされながらもドロップキックを決めたところで米山にタッチ。
 米山がキャメルクラッチを決めたところで林が飛び込んできて加勢。

さらに米山はダブルレッグロックで動きを止めて、林にタッチ。林と久令愛はエルボーを打ち合うが、ショルダータックルでダウンさせた久令愛が、正面からのエルボー、首4の字で林を攻め込む。
 林はカサドーラでカウント3を狙うも、カウント2でクリアした久令愛はドロップキック。
代わったLeonは串刺しドロップキックを決め、ダブルアームスープレックス。そして逆エビで締めあげていく。
 林はダブルリストアームサルトでLeonを投げ飛ばし。代わった米山はモンゴリアンチョップを連発。

しかしLeonはバックブリーカーからバックスピンキックをカウンターで決めて久令愛にタッチ。

久令愛はドロップキック4連発。そして腕十字へ。
米山がロープから戻ってくるところを飛びつき腕十字で捕獲した久令愛。
米山のセントーン、さらにクロスラインもかわし、Loenのミサイルキックを呼び込むと、米山に対して回転足折り固め、ジャックナイフと丸め込みを連発
。これをカウント2で返した米山は後方回転エビ。しっかり腰を落としてカウント3を奪った。
▼OSAKA・wave of waves(15分1本勝負)
○桜花由美(12分28秒、体固め)旧姓・広田さくら●
※ビッグブーツ

 
 入場するやマイクをつかんだ広田。

「皆様、昼と夜と、ありがとうございます。昼もそうだったんですが、私は並々ならぬ覚悟でリングに立っております。なぜかというと、4月12日、新木場で大会があるんですが、その大会名は『バースデーWAVE』と銘打たれております。なぜならば、桜花さんと私の誕生日のWAVEであります。めでたいんですが、私がその日、リアルバースデーなんです」と言ったころで、対角線の桜花が拍手を送ってる。それを見た広田は、「拍手してるでしょ? っていうことは、余裕をかましてるんですよ。ほんとだったら私が、4月12日リアルで、私がメインにふさわしいと思うんですが、社長権限で自分がメインだって、たぶん思ってると思うんです。この大会まで、たぶんシングル(対決)はないので、今日、勝った方が4月12日のメイン、張りませんか? あともう一つ言いたいんですけど、去年の4月の『バースデーWAVE』、桜花さんと私やったんです。なのにポスターが、桜花さん(腕を大きく回して)こんなに大きくて、私は(手で小さい丸を作って)こんなだったんです。こんなのあります? ポスターの大きさも、今日、勝った方が大きくて、負けた方がちっちゃく。ポスターの大きさも懸けろ!」と要求。

それを桜花があっさりのんで、試合開始のゴングが鳴らされた。
試合開始のゴングと同時にコーナーを飛び出してビッグブーツを放った桜花だったが、広田はそれをかわしていきなりのボ・ラギノール。

そのまま丸め込んだがカウント2。

逆に桜花はカウンターでビッグブーツを決めた。カウント2で返した広田は、首固めから丸め込みを連発で仕掛けていくが、いずれもカウント2。いったん分かれたところで、互いに相手の髪をつかんで荒れ模様の展開に。

Tommyレフェリーに促されブレイクすると動きを止めて気持ちを落ち着かせる。


 広田は「そうだった……。ごめんなさいね。今年初めて(の大阪)なんだから、みんなハッピーにして帰そうって思ってたのに、ごめんさない。気持ちだけが前のめっちゃって」。そして気を取り直して、「楽しくやろう。楽しいWAVEっていうのを見せてあげようよ」と言うと試合再開。しかし、先ほどの言葉とは裏腹に大声を張り上げながら攻撃を仕掛けていく。

そしてロープ渡りでいつものペースに持ち込んでいくも、足を滑らせて転落。
そこへ桜花がビッグブーツを放っていったが、トップロープを引き下ろして桜花をリング下に転落させた広田はトペを狙う。

だが、セカンドロープに体が引っかかって失敗。とはいえ、これはいつもの広田の展開。


 リングに戻る際にコーナーに上がった桜花を肩に担いだ広田は、そのまま対角線のコーナーまで運ぶ。
 ブレイクしたところで桜花のボディーアタックを浴びた。カウント2で返された桜花はクロスフェースロックでギブアップを迫るが、髪をつかんだため反則カウントが数えられる。
なんとかロープに手を伸ばしてブレイクに持ち込んだ広田だが、背中を踏みつけられる。

ビッグブーツをかわした広田は、桜花をロープに貼り付けにしてボ・ラギノール。

タカダジュンジを両足を突き出されてカットされると、桜花にタカダジュンジをやらせるように仕向ける。大の字の広田を飛び越えてロープに走った桜花。
しかし広田はすぐに立ち上がってボディーに蹴りを叩き込み、「この技は今年から年齢制限つけたんだよ。ババアにやる資格はねえんだよ!」。そしてリングを囲んでいた若い子にやってもらうと提案。なぜかここで二上美紀子会長、旧姓忍者・乱丸までリングサイドに集まって来て立候補するが、広田は最終的に梅咲遥を指名。

リングに上がった梅咲はタカダジュンジを放つもかわされて自爆。

桜花と広田の2人から蹴られ、リング下に落とされた。
邪魔者を排除すると、広田は丸め込み、ビッグブーツをかわしてからのボ・ラギノール、シャイニング・ウィザード。

そしてコーナーで倒立して足を開いたり閉じたり。

ふらふらと近づきながらも広田を叩き落した桜花はビッグブーツを決め、バックに回ってタイガースープレックスを狙う。
それを切り返してテキーラサンライズを仕掛ける広田。

その展開が続く中で、最後は広田がテキーラサンライズを決める。続くラ・マヒストラルはカウント2で返されるも、裏拳を連発していく広田。

そしてコーナーに走る。しかし待っていたのは、桜花のふらふらドーン。

広田はなんとかカウント2で返した。
背を向けてコーナーに上る広田に投げ捨てジャーマンを放った桜花。

すぐに立ち上がった広田だったが、前のめりにダウン。

桜花は後頭部にカカト落としをぶち込む。さらにブレーンバスターを狙ったが、広田はそれを切り返しての丸め込む。

カウント2でかわされるとロープに走ったが、ビッグブーツをカウンターで浴びてマットに沈んだ。
勝利後、マイクを手にした桜花は、「広田さんが言い出したことですからね。まだ、どっちがメインにしようか決めてなかったし、ポスターもまだ作ってねえし。ってことは、広田さんにすっげえカード持ってきても、メインは、あ・た・し。そして、今年のポスターも、わたしはこーんなに(大きく)して、広田さんは(指で小さい丸を作って)こんなだから。“リアルバースデー”って入れてあげるよ。それでは皆さん、4月12日のポスターとカード、楽しみにしててください」と勝ち誇ってリングを下りた。
▼OSAKA・メモリアルwave~COUNTDOWN LONG BEACH 203日(15分1本勝負)
○中森華子(10分11秒、エビ固め)HIRO'e●

 
 握手を交わし、中森華子がコーナーに戻ろうと背を向けたところにドロップキックを放ったHIRO'e。

ここで試合開始のゴング。

攻撃の手を緩めずタックルを打っていったHIRO'eだが、中森は倒れない。

逆に中森もタックルを打ち込んでいくが、カウンターで迎え撃ったところで中森はダウン。

長浜は髪をつかんで投げ、顔面を踏みつけていく。

しかしフライング・ネックブリーカードロップで反撃に転じた中森は、背中、正面からとサッカーボールキックを叩き込み、HIRO'eをロープに貼り付けにしてエプロンからミドルキックをぶち込んでいった。さらに顔面をマットに叩きつけ、STFで締めあげる。
ロープに逃げれられても、コーナーに追いつめてのバックスピンキック。

しかしHIRO'eも串刺し式でスピアを突き刺すが、中森は強烈なローキックで反撃。

エルボーを返していったHIRO'eは、コードブレイカーから低空ドロップキック、ブレーンバスターと攻め立てるが、中森はヒザ蹴りでHIRO'eの攻撃を断ち切り、ミサイルキック、馬乗りになってのアームブリーカーでギブアップを迫る。
ロープブレイクに持ち込まれると、腕への蹴りから雪崩式のノド輪落とし、シャイニング・ウィザードとたたみかける。
 中森を強引に後方に投げ捨てたHIRO'eはミサイルキック2連発、スピア、投げしてジャーマンと攻め込むが、中森も投げ捨てジャーマンを返していく。
それでもHIRO'eはカウンターでスピアを決め、ジャーマンへ。カウント2で返されるとコーナーに上った。それを見て起き上がった中森は、雪崩式ブレーンバスターでマットに叩きつける。HIRO'eはカサドーラからバックドロップホールド。カウント2で返した中森は、HIRO'eの顔面を蹴り上げ、カウンターのミドルキックから鎮魂歌ドライバー。積極的に攻め込んできたHIRO'eを返り討ちにした。
▼OSAKA・スクランブルwave(20分1本勝負)
○宮崎有妃、高瀬みゆき(16分25秒、体固め)野崎渚、青木いつ希●
※直伝デスバレーボム

 
 執ようにレジーナをつけ狙うWAVEタッグ王者が、アクトレスのシングル王者とタッグを結成して、地元の若手を引き連れたレジーナと激突するメインイベント。
 リング中央でにらみ合う野崎と宮崎に「お願いします!」と握手を求めた青木いつ希と高瀬みゆきだが無視され、そのまま野崎と宮崎の先発で試合開始のゴング。
フィンガーロックでの力比べからいきなり場外乱闘をに引き込んだ宮崎。
 そのまま場外で野崎vs高瀬、宮崎vs青木の展開に。リングに戻ると、野崎にビッグヒップを決めた宮崎。

2度目のビッグヒップは青木がカットし、野崎が鎌固めで反撃。さらにダブルレッグロックからのサーフボードを狙うが、宮崎の上半身は上がらず顔面をマットに叩きつけるまでには至らず。
代わった青木はキャメルクラッチ。

背中にストンピングを落とし、ロープに貼り付けにして、背後からボディーアタック。

攻撃を浴びながらも、宮崎は正面からの蹴り、低空ドロップキックを叩き込んで高瀬にタッチした。


 勢い込んでリングに飛び込んできた高瀬は串刺しドロップキック、ドロップキックからエルボの打ち合いへ。

代わった野崎は高瀬に串刺しビッグブーツを乱射。
パワースラムで切り返した高瀬は、ブレーンバスターを狙うも背後に滑り下りられて、ドルミルに捕らえられる。

コーナーに押し込んで逃れた高瀬は、コーナー2段目に飛び乗ってのドロップキックから串刺しラリアット、コーナー2段目からのフォアアーム、カミカゼ、コーナー2段目からのギロチンドロップと畳みかける。
さらにミサイルキックを叩き込んだ高瀬だが、野崎はブレーンバスターで叩きつけると、カウンターのビッグブーツ。

そして高瀬が逆水平、野崎がビッグブーツの打ち合いに。ラリアットを叩き込んでくる高瀬にビッグブーツを返していく野崎。

片ヒザを着いた状態の高瀬にスライディングでビッグブーツを叩き込んだ野崎。カウンター、ショットガン式でビッグブーツを叩き込むが、宮崎とのタッチを許してしまう。野崎も青木にタッチ。
何発もタックルを打ち合う宮崎と青木。

ラリアットを決めた宮崎だが、青木はタックルで打ち勝ち、バックドロップを狙う。高瀬が飛び込んできて2人がかりでの攻撃を狙うが、野崎がミサイルキックで2人を同時に吹っ飛ばす。
青木のエルボーは宮崎にかわされて同士打ちになるも、強引にバックドロップを決めた青木。

しかしコーナーに上ったところ、高瀬に叩き落とされる。場外で野崎と青木を鉢合わせにした高瀬は、青木をリングに押し上げる。

串刺しエルボーバット2発からフェースクラッシャー、ダブルニースタンプを決めた青木は、コーナートップから急降下ダブルフットスタンプ。
試合後、マイクを手にした宮崎は、「野崎、屈辱的だったでしょ? これ、野崎のベルト、私が持って勝っちゃおうかな。オイ、いつでもこのベルト、獲ってやるから」と言って、手にしていたレジーナのベルトを大の字の野崎の上に放り投げた。
ベルトを手にして無言のまま引き揚げた野崎。その後ろ姿を目で追った宮崎は、「WAVE大阪大会、ZEN・KOUのKOU、ご来場ありがとうございました」と挨拶。そして、参加全選手をリングに呼び込み、「まあ、今私がアピールしたから、あんなふうになっちゃったけど、でも、いつでも。野崎がベルト巻いて、そのベルトに、野崎が持ってるベルトに、私が挑戦して勝つなんて、もうほんとに、ムチャクチャいい感じじゃないですか? あいつ、今いくつだ? 28とかそれぐらい? 私、15から知ってて、泣かしてたっていうか、練習つらくてピーピー泣いてて、その頃を知ってるんで、超えられるわけがないんですよね、私のこと。超えさせるわけにはいかないと思ってます。野崎が持ってるベルトだからこそ、やりがいがあるんですよね。ありがとうございました」とベルトに向けての心境を明かした。
なんとなくしんみりした雰囲気に、周りから「ハッピーに」の声が飛ぶ。それを聞いて気を取り直した宮崎は、「3月21日、世界館でやります。ぜひ皆さん、来てください」と次回大阪大会を予告して、最後は宮崎が音頭を取って、「これがWAVEだ!」の大合唱で2020年初の大阪大会は幕を閉じた。
2020.01.26

「大阪・波始め・ZEN」

2020年初の大阪大会。WAVE所属選手による入場式では東京に続き、新春恒例の書初めを披露。各選手が挨拶とともに今年の抱負として記した書とその理由は以下の通り。
・HIRO'e=「完」
「私事ではありますが、今年の8月16日に、東京・後楽園ホールの大会で引退させていただくことが決まってますので、その時までにプロレスラーとして完走するというので『完』にしました。その日まで皆様、よろしくお願いします」
・桜花由美=「社」
「新年一発目の大阪大会、ご来場、誠にありがとうございます。東京でも書初めをしたんですけども、東京とは違う方がいいということで、私の今年に豊富、『やしろ』『しゃ』……。意味は、神社とかの社、神をまつるところ。だけど私、東京では『長』と書きました。2つ合わせて『社長』。今年、社長として目いっぱい頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします」
・宮崎有妃=「考」
「私の漢字は、『考(かんがえる)』。東京でやった時は『学(まなぶ)』という字を書いたんですが、どっち書こうか迷ったんです、東京で。考え、学びたいと今年は思って、あっち(東京)では『学』を書いたんで、こっちでは『考』。考え、学んでいきたいなと。キャリアも、引退した時期はあるけど、今の永島(千佳世)、加藤(園子)、里村(明衣子)と同期でやっているんですが、そのキャリアが上がっても、考え、学ぶことをやめないで今年は突き進んでいきたいなと思います。よろしくお願いします」
・旧姓・広田さくら=「幸」
「あたらためまして、今年もよろしくお願いします。私の今年の大阪バージョンの漢字は『幸(さち)』。なんでかというと単純で、今、私は幸せでたまらないからです。私が幸せを感じて、それをものすごくリング上から皆さんにあふれ出すことで、それを皆さん1人ひとりが感じて帰ってもらったら、“WAVEに来たら幸せな気持ちで帰れるな”“楽しい気持ちで帰れるな”と思って、“また来よう”“また行ってみよう”ということで、次回も来てくれて、1人ひとり増えて、お客さんがたくさん増えればなという思いを込めて『幸』という字を書きました。これで今年はいきたいと思います」
広田は2人の子供が書いた書初め(?)も披露。「東京(での書初め)から1カ月もたってないですけど、東京はね、グチャグチャって書いただけなんですよ。でも1カ月たたないうちに、なんか、なんとなく意味を持つものを(書けるようになって)、成長したなと。これは皆さんに(2枚セットで)差し上げます(5選手の書は、この日の売店で販売されていたガチャガチャの景品にされる)ので、持って帰ってもらえたらなと思います。今年もよろしくお願いします」
・野崎渚=「頂」
「2020年、一発目の大阪大会、皆さん、ご来場ありがとうございます。レジーナ(のベルト)、大阪に持ってくることができました。そんな私の今年1年の抱負の漢字はこちら。『頂(いただき)』です。東京の方では『増(ふやす)』という字を書かせていただきました。この増やすには、お客さんを増やすこと、そして団体としても人を増やしたいという思いを込めて『増やす』だったんですけども、その増やした先の抱負をさらに、今日、書かせていただきました。レジーナとして、プロレス界のトップに立つこと。そして、プロレスリングWAVEが、プロレス界のトップに立つこと。それを実現できるように、今年1年、頑張っていきたいと思ってますので、皆さん、変わらぬ応援、よろしくお願いします」
そして野崎が音頭を取って、「2020年一発目の大阪大会、スタート!」の掛け声で幕を開けた。
▼OSAKA・ヤングwave~ZEN~(20分1本勝負)
○高瀬みゆき、梅咲遥(14分17秒、片エビ固め)青木いつ希、林亜佑美●
※旋回式ブレーンバスター


オープニングマッチはヤングwave。入場時から「わっしょい! わっしょい!」と何度も叫び、若さを爆発させる青木いつ希と林亜佑美。握手を交わし、「わっしょい!わっしょい!」と叫んで気合を入れているところへ高瀬みゆきと梅咲遥が襲い掛かって試合開始のゴング。
交互に串刺しドロップキックを放ち、林を攻め立てる高瀬と梅咲。
そのまま2人がかりで両腕をつかんでポーズを決めたところで青木が林の背中に乗ろうとするが、重さに耐えきれずピラミッドは崩れてしまう。
その後も梅咲のボディーシザース、ダブルレッグロック、弓矢固めなどで防戦を強いられる林。

さらにボディースラムを浴びたが、ドロップキックを返したところで青木にタッチ。
青木と梅咲は互いに髪をつかんでの投げを放つと、体力で勝る青木が正面からのエルボー、ロープに貼り付けにして背後からベイダーアタックを見舞う。

タッチを受けた林は、串刺しドロップキックからドロップキック。
「わっしょい!」と声をあげながらのフライング・メイヤー3連発。
そしてエルボーの打ち合いに。ドロップキックを決めた梅咲は、逆エビで締めあげる。
ロープに逃れた林は、ロープに飛ばされたのを利用してボディーアタックを決め、梅咲をいったん抱え上げてから「わっしょい!」の掛け声とともに後方に叩き落す。
代わった青木はショルダータックルから串刺しエルボーバット2連発、ボディープレスと攻め込み、倒れ込むようにしてのボディープレス。
カウント2で返した梅咲はドロップックで反撃。
ここで高瀬が飛び込んできて、ダブルドロップキックを決める。
さらに梅咲のミサイルキック2連発を呼び込み、タッチを受けた高瀬は逆水平、フォアアームの連発からコーナー2段目からのドロップキック、串刺しラリアット、セカンドロープからダイブしてのフォアアームを決める。
そして高瀬が逆水平、青木がエルボーの打ち合いに。
逆水平をかわして大外刈りの要領で高瀬をダウンさせた青木はダブルニードロップ。
カウント2で返されたところで林にタッチする。
勢いよく飛び込んでドロップキック3連発を決めた林だが、高瀬はボディースラムで反撃。
それでも林は串刺しドロップキック3連発、ドロップキック、ボディースラムと攻め込み、青木のショルダータックルのアシストを受けてジャックナイフ、前方回転エビで丸め込むもカウント2。
林のドロップキックを浴びながらもラリアットを決めた高瀬は、カミカゼからコーナー2段目からのレッグドロップ。
カウント2で返されるとブレーンバスターを狙う。
それを首固めに返した林は丸め込みの連発でフォールを狙うがカウント2で返しされる。
林がロープに走ったところでパワースラムを決めた高瀬は、旋回式でブレーンバスターを放つ。そのまま片エビに固めると、カウント3が数えられた。
▼OSAKA・チャレンジwave(15分1本勝負)
○宮崎有妃(12分11秒、体固め)松井珠紗●
※ムーンサルトプレス


チャレンジマッチ3番勝負。
まずは松井珠紗がWAVEタッグ王者である宮崎有妃に挑むシングルマッチ。
若手に有利になる特別ルールとして、「通常のプロレスルール」「戦隊ものルール」「2カウントフォールルール」「1カウントフォールルール」「オンリーギブアップルール」「RIZINルール」「MMAルール」「アクトクレフェリールール」「修行ルール」と10種類のルールが書かれた紙が入った封筒が用意された。
松井が引き当てたのは「アクトクレフェリールール」これは。阿部四郎レフェリーをオマージュしたルールで、ボディーチェックしないまま試合開始のゴングが鳴らされた。
ロックアップから松井をロープに押し込んだ宮崎。
すぐにブレイクしないとみるや、Tommyレフェリーは高速で反則カウントを数える。
一方の松井がロープに押し込んだ際には、ブレイクを促すもののカウントは数えない。
松井をリバースフルネルソンに捕らえた宮崎は、「松井、歳いくつ?」の問いかける。
それに「19歳」と答えた松井。
次の瞬間、Tommyレフェリーが反則カウントを数え始め、宮崎は恥ずかし固めに移行できないまま技を解く。
ならばと宮崎は、ビッグヒップから髪をつかんでの投げ。
しかし厳しいチェックの前に、「なにもできない」と漏らす宮崎。
松井のかみつきには「ギブアップか?」と聞くTommyレフェリーだが、宮崎のかみつきは高速カウントで厳しくチェック。
スリーパーもチョークに入っているとブレイクを命じる。
ボディーアタックを受け止めて正面に叩き落した宮崎は、ギロチンドロップ。
松井が丸め込むと高速カウントを数えるTommyレフェリー。
ラリアットをかわして卍固めを決めた松井。
体勢が崩れるとアームロックで締めあげる。
コーナー2段目からのドロップキックを受け止めた宮崎だが、レッグドロップをかわされ、ドロップキックの連発からボディーアタックを浴びる。
バックに回られるも投げられるのは阻止。そのままロープブレイクに持ち込んだ宮崎はラリアットを決める。
リング中央で卍固めを決められた宮崎だったが、そのままゆっくりとロープまで歩み寄ってブレイクに持ち込んだ。
ミサイルキックを決めた松井だったが、2発目を狙ったところで雪崩式ブレーンバスターを浴びる。
続くえびす落としもカウント2で返した松井だったが、ムーンサルトプレスにカウント3を聞いた。
▼OSAKA・チャレンジwave(15分1本勝負)
○桜花由美(11分43秒、体固め)久令愛●
※ビッグブーツ


残る9種類の特別ルールから久令愛が引き当てたのは「修行ルール」。これは桜花由美にのみ、技をかけたあとにスクワット、腕立て、腹筋のいずれか10回をした後でしかカバーにいけない(カウントが数えられない)というもの。

試合開始のゴングと同時にコーナーを飛び出してドロップキックを決めた久令愛。
しかしコーナーに追いつめられながらも体を入れ替えて反撃に転じた桜花は、ビッグブーツからカバーにいったものの条件を満たしていないため、Tommyレフェリーはマットを叩かない。串刺しビッグブーツを決めた桜花は、フライング・ボディーアタックを決めてそのままカバーするが、ここでもカウントは数えられず。
ならばとうつ伏せ状態の久令愛の髪をつかんでの腹筋10回からクロスフェースロックでギブアップを迫る。
しかし、ロープに逃げられてしまった。

ロープ際で久令愛を踏みつけ、背中にダブルニーを落とした桜花。それでも久令愛はドロップキックを放ち、ショルダータックルの打ち合いからドロップキック3連発。
カウント2で返されると、ワキ固めでギブアップを迫る。
エルボーの打ち合いからランニング・フォアアームで久令愛を段させた桜花は、スクワット10回からカバー。カウント2で返されると、バックドロップを狙った。
踏ん張って阻止した久令愛は桜花の腕を取り、トップロープに絡めて締め上げてから腕十字を決める。
ロープに逃れた桜花は、ビッグブーツを決めてスクワットを始めるが、リング下にいた高瀬が「しっかり腰を落として」とクレーム。
改めてスクワット10回からカバーするがカウント3は数えられず。
飛びつき腕十字を決められた桜花。
ロープブレイクに持ち込んだものの、ミサイルキック2発を浴びる。下から顔面を蹴り上げ、ビッグブーツを狙った桜花だが、それをかわした久令愛は逆さ押さえ込み。さらに回転足折り固め、ジャックナイフと丸め込むが、いずれもカウント2。
カウンターのビッグブーツを決めた桜花は腹筋10回からカバーするが、久令愛はカウント1で返す。
DDTからカカト落としを決めたところでスクワットを始めた桜花。
しかし8回まで行ったところで起き上がった久令愛。
これに怒った桜花は垂直落下式ブレーンバスター。
さらに正面からビッグブーツを叩き込み、スクワット10回からカバー。ここでカウント3が数えられた。
ところが、リング下にいた選手から物言いがついて審議に。Tommyレフェリーは二上美紀子会長に裁定を求めたが、試合を見ていないことを理由に「やり直し」を命じた。
そのため先のカウント3は無効となり試合続行。
しかし桜花は、垂直落下式ブレーンバスター、ビッグブーツのフィニッシュコースを再現。そしてスクワット10回。カバーにいくと、改めてカウント3が数えられた。
▼OSAKA・チャレンジwave(15分1本勝負)
○旧姓・広田さくら(9分54秒、リバースキャメルクラッチ)マドレーヌ●

残る8種類のルールの中からマドレーヌが引いたのは、「RIZINルール」。
これはオープンフィンガーグローブを着用して試合を行い、パンチ、キック、ヒザ蹴り、エルボーに加えチョークも認められるというもの。
総合格闘技の経験(1勝6敗)があるマドレーヌは俄然やる気になり、舌なめずりをしてからオープンフィンガーグローブを着けると、コーナーマットにパンチを叩き込むデモンストレーションを披露した。
拳を合わせて試合開始。
ゴングと同時にステップを踏んで、パンチを繰り出すマドレーヌ。マウントパンチからチョークスリーパーへ。さらにヒザ十字を決めると旧姓・広田さくらはロープに逃げたが、ブレイクは認められず。Tommyレフェリーから「ドント・ムーブ」がコールされ、そのままの体勢でリング中央に引き戻されて試合続行。
なんとかグラウンドの展開から逃れた広田は「プロレス代表としてお前を倒す」と宣言した。
試合再開となったところでグラウンドに引き込む広田だが、マドレーヌが肩固めからチョークスリーパー。
そのまま試合が終わってしまうのではないかというムードに包まれたものの、広田はアキレス腱固めに切り返していった。
いったんブレイクに持ち込むと、がむしゃらにパンチを打ち込んでいった広田。
コーナーに飛ばしてフェースクラッシャーからプロレスLOVEポーズを決めた広田。
そしてマドレーヌのリストを決めてロープ渡りを披露。自分の得意の展開に持ち込んだかに思われたが、足を滑らせて転落。
何もそこまで自分の得意の展開に持ち込まなくても……。相手のミスに付け込んだマドレーヌがパンチのラッシュから背後に回ってチョークスリーパー。
しかし広田が強引なボディースラムで叩きつけ、タカダジュンジを狙ってマドレーヌを飛び越えようとした。
しかしここで広田の足をつかんで倒したマドレーヌはレッグロックへ。
スタンドに戻り、ボディーアタックを決めたマドレーヌはカウント2で返されると腕十字へ。
起き上がってマドレーヌの両足をキャッチした広田は、逆エビに切り返していく。
体勢が崩れると、マドレーヌをロープに貼り付けにしてボ・ラギノール。
マドレーヌは悲鳴を上げて崩れ落ちる。
ローキックを浴びながらも、背中を向けたところへボ・ラギノールを決めた広田。ここで両者ダウンとなりカウントが数えられる。
何とか2人ともカウント9で立ち上がった。
パンチを叩き込んだ広田だが、3発目をかわしたマドレーヌはワキ固め。
いつしかマドレーヌの鼻から鮮血が流れ落ちていた。
丸め込みの連続をいずれもカウント2で返していった広田は、4点ポジション状態のマドレーヌにボ・ラギノールを放っていったが、腰を浮かせてかわしたマドレーヌはチョークスリーパーへ。それをかいくぐった広田は、片羽絞めの状態から相手を仰向けにして締めあげる。
ここでマドレーヌがタップアウトした。
マイクをつかんだ広田は「いかに総合格闘技ルールが、素人が手を出すと危険だとわかりました。その素人相手にしてくれてありがとう。マドレーヌ。お前は本物のプロレスラーだ」と健闘をたたえ、拳を合わせてリングを下りた。
▼OSAKA・メモリアルwave~COUNTDOWN LONG BEACH・203日(15分1本勝負)
○Leon(10分32秒、体固め)HIRO'e●
※キャプチュードバスター



ガッチリ握手を交わして試合開始のゴング。
手四つの力比べから、ショルダータックル、サーフボード、ボディーシザースと優位に立ったHIRO'e。Leonは串刺しドロップキックでペースを引き戻すと、ボディースラム、サマーソルトドロップ、キャメルクラッチで反撃。
互いに串刺しスピアを決め、エルボーの打ち合いから、コードブレイカーを決めたHIRO'e。さ
らにロープを背にしたLeonにスピア、ドロップキック、ブレーンバスターと攻め立てる。
Leonも風車式背骨折りから逆片エビを返し、ロープを持って立ち上がったHIRO'eの背中にスピア。
カウント2で返されるとコーナー最上段へ。
立ち上がったHIRO'eは雪崩式の攻撃を狙うが、エルボーで叩き落とされる。
それでもミサイルキック、ノーザンライトスープレックスを決めるが、Leonは走り込んでくるHIRO'eを肩に担ぎ上げてスピンすると、そのまま叩き落としてフラッグスプラッシュ。
カウント2で返したHIRO'eは、カサドーラ、カウンターのスピアを決めるが、Leonもカウンターのスピアを返し、キャプチュードバスターでカウント3を奪った。
▼OSAKA・Yシャツwave(20分1本勝負)
△野崎渚、中森華子(時間切れ引き分け)Sareee△、有田ひめか
通常のプロレスルールに加え、Yシャツを脱がされると負けに。さらに、試合開始から5分間はランバージャックお仕置きルール、8分からは1分間のスローモーション、13分から人間凶器が投入される特別ルール。



野崎渚と有田ひめかの先発で試合開始。
タッチを受けた中森華子はサッカーボールキックを決めるも、蹴り足を捕まえて抱え上げた有田は、そのまま中森をエプロンまで運ぶ。
そして落とそうとづるも、踏ん張られて不発に終わる。
野崎と中森はダブルのフロントキックから有田をリング下へ落とすと、お仕置き隊が一斉に襲い掛かる。有田はすぐにリングに戻って難を逃れた。
代わったSareeeはドロップキックからダブルフットスタンプ、鎌固めと攻め込む。そしてコーナーに上がると、中森が雪崩式ブレーンバスターを狙ってセカンドロープに足をかける。
ここは有田が後方に引き落として阻止。
有田に2人がかりの攻撃を狙った野崎と中森だったが、クロスラインをかわされたところにSareeeのボディーアタックが飛んできた。
それを受け止めてエプロンへ。Sareeeを落とそうとする2人向かって有田が突進。しかしかわされて誤爆。
そのままリング下に落ちたSareeeと有田はお仕置きを受ける羽目に。2人がリングに戻ったところで5分が経過し、お仕置きルールは終了。
リング中央でエルボーを打ち合うSareeeと中森。
カウンターのミドルキックからワキ固め、アームロックと攻め立てる中森に対し、野崎にドロップキックを放つSareee。
しかし、2発目をかわしてドルミルに持ち込んだ野崎は、ビッグブーツからグラウンドに引き込んでのドルミル。
野崎がサリーにビッグブーツを決めッところでスローモーションルール発動。中森のハイキックが野崎に同士打ち。
通常スピードに戻ったところでSareeeが野崎にドロップキックを決め、ダブルリストアームサルト。
有田がショルダータックルで続黄、逆片エビへ。さらに背中にヒザを叩き込み、アルゼンチンバックブリーカーへ。
背後に滑り落ちてスリーパーを決めた野崎だったが、そのまま強引にアルゼンチンに担ぎ上げた有田。ここは中森がカット。
有田にビッグブーツを叩き込んだところで中森にタッチ。
ミサイルキックを決めた中森は、左右のキックからDDT、シャイニング・ウィザード。有田もサモアンドロップを返し、ランニング・ニーアタックから逆エビへ。
ここで13分経過。
そして人間凶器として宮崎と広田がリングイン。そのまま相手を問わず襲い掛かって乱闘となり、4選手ともバックステージへ連れ込まれる。
誰もいなくなったリングに林が上がって、観客も一緒になって「わっしょい、わっしょい!」の大合唱。そこへ、Sareeeと有田、中森が顔面を緑に染めて戻ってくる。
野崎のYシャツの背中には「ブス」と書かれている。
野崎にときめきメモリアルを決めた宮崎は、Sareeeを恥ずかし固めに捕らえる。
技を解いたところで、人間凶器第2弾として桜花が登場。
手あたり次第にビッグブーツを叩き込み、有田&中森にフェースクラッシャー。さらに中森に垂直落下式ブレーンバスターを決めたところで「残り3分」のアナウンス。
Sareeeにビッグブーツを決めた野崎はフロントネックチャンスリー、ミサイルキックと攻め立てる。
「残り1分」でスライディング式ビッグブーツを決めた野崎だが、Sareeeもジャーマンをお返し。カウント2で返されると裏投げを決める。
カバーにいったところで中森がカット。
2発目の裏投げを決めたところでタイムアップのゴングが打ち鳴らされた。
試合後、野崎がマイクを手に。
「改めまして、2020年一発目の大阪大会、ありがとうございました。Sareeeちゃん、今日が当たるの最後かもしれないんだけど、もっと試合したかったな。正直、もっともっとSareeeちゃんと。なんなら、ベルト懸けてやりたかったよ。でも、今日やれてよかったです。ありがとう。Sareeeちゃん、今日、関西ラストらしいから、最後にご挨拶をお願いします」とマイクを渡す。
Sareeeは「皆さん、本日はご来場、ありがとうございます。私は2月いっぱいでいったん日本での試合を終えまして、3月から海外で、また1からやることにチャレンジしていきたいと思ってます。そんななか、関西で試合することはないだろうなと思ってたんですけど、今日こうやって、WAVEさんに呼んでいただいて、本当にありがとうございました。そして野崎さん、野崎さんには練習生のころからとてもお世話になって、かわいがっていただいて、ほんとに大好きな先輩でした。こうやって今日、同じリングに立てて、ほんとにうれしく思います。もっともっと頑張って、大きくなって帰って来るんで、そしたらまた、ぜひ、次はじっくりシングルマッチ、やて下さい。待っててください」とメッセージを述べた。
改めてマイクを受け取った野崎。
「Sareeeちゃん、ほんとにありがとうございました。ということで、お昼の大阪大会の締めをしたいと思います」と出場全選手をリングに呼び込み、「これがWAVEだ!」の大合唱。
そして記念撮影で昼の部は終了した。
2020.01.25

wave1・26大阪ZEN&KOU大会直前情報!/WAVE大会追加情報/チケット販売は1・26大阪大会で発売

▼wave1・26大阪ZEN&KOU大会直前情報!
◎1・26(日)開場12:30・開始13:00@大阪・アゼリア大正ホール
『大阪・波始め・ZEN』

▼ZEN&KOU当日発売グッズ
■waveパーカー=6050円
■DVD「旧姓・広田さくら→WAVE乗っ取り自主興行『母の微笑み vol1 』旅立ち・志田よ永遠に」※エキセントリックコスチュームカード付き=5500円
■セール!旧作Tシャツ=各1000円
■新作DVD「プロレスリングWAVE Catch the WAVE 2019」 =5500円
■WAVE新ロゴTシャツ=3300円
■waveキャップ=4400円
■旧姓・広田さくら「SAKURASAKU」Tシャツ/キッズサイズ=2750円
■宮崎有妃ZEROGRAVITYキーホルダー(ミニポートレート付き)=1650円
■桜花由美「OHKA&HAMACOスカル」Tシャツ=3850円
■桜花由美「OHKA&HAMACOスカル」catflipスマホケース=Mサイズ4400円、Lサイズ=4950円
■宮崎有妃&野崎渚『KUSO ONNA NIGHT』TシャツVOL.3=4400円
■ナンバー付きポートレート=1000円※ポートレートを3枚以上お買い上げの方に旧作ロゴのファイルプレゼント!おひとり様1枚。数に限りがありますのでなくなり次第終了。
●桜花由美●宮崎有妃●旧姓・広田さくら●野崎渚●HIRO'e
■旧作DVDワゴンSALE※各タイトル数に限りがあります=1000円
■おみくじ付きガチャガチャ1回=500円※大当たり:ZENは各選手の色紙。KOUは各選手着用Yシャツ。
■アクティバイタル靴下=1650円
■2shot撮影=1000円※2shotカードは開始売店のみ販売。
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格(一部会場特別価格)
※楽天ペイや電子マネー、クレジットカードがご使用になれます。



▼当日対戦カード
■OSAKA・Yシャツwave(20分1本勝負)
野崎渚&中森華子vsSareee&有田ひめか
※特別ルールあり。当日発表。

■OSAKA・チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美vs久令愛
宮崎有妃vs松井珠紗
旧姓・広田さくらvsマドレーヌ
※若手の選手には特別ルールを採用。ルールは当日発表。


■OSAKA ・メモリアルwave~COUNTDOWN LONG BEACH・203日~(15分1本勝負)
HIRO'e vs Leon

■OSAKA・ヤングwave~ZEN~(20分1本勝負)
高瀬みゆき&梅咲遥vs青木いつ希&林亜佑美


※全6試合。試合順は当日発表。



▼前売りチケット料金
■全席指定=5000円(税込み)
内訳
席料4500円
消費税450円
ご寄付50円※被災地に寄付いたします
※当日550円アップ



◎1・26(日)開場17:00・開始17:30@大阪・アゼリア大正ホール
『大阪・波始め・KOU』


▼当日対戦カード
■OSAKA・スクランブルwave(20分1本勝負)
野崎渚&青木いつ希vs宮崎有妃&高瀬みゆき


■OSAKA・wave of waves(15分1本勝負)
旧姓・広田さくらvs桜花由美


■OSAKA ・メモリアルwave~COUNTDOWN LONG BEACH・203日~(15分1本勝負)
HIRO'e vs 中森華子


■OSAKA・から騒ぎwave(20分1本勝負)
米山香織&林亜佑美vs Leon&久令愛


■OSAKA・ヤングwave~KOU~(20分1本勝負)
有田ひめか&松井珠紗vs梅咲遥&マドレーヌ




※全5試合。試合順は当日発表。


▼前売りチケット料金
■全席指定=5000円(税込み)
内訳
席料4500円
消費税450円
ご寄付50円※被災地に寄付いたします
※当日550円アップ


【各種当日割引のご案内】
※当日券に限り
■障害者割引障害者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)の方各席種2200円引き。
■学生割引大・高・中・専門学生指定席=2200円引き
■小学生以下は保護者1名につき1名指定席無料。
※障害者割引以外はその他席種の場合は通常料金。FC会員様は当日アップなし。当日前売り価格でご購入できます。各種割引に対する証明証をご提示願います。


▼WAVE大会追加情報/チケット販売は1・26大阪大会で発売
◎4・29(水・祝)開場12:30 ・開始13:00@静岡県・ふじさんめっせ
『SHIZUOKA WAVE~FUJI~4』

▼前売りチケット料金
■全席指定=5000円(税込み)
内訳
席料4500円
消費税450円
ご寄付50円※寄付いたします
※当日550円アップ

※チケットは1・26大阪大会から販売開始。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com


2020.01.21

wave1・26大阪大会ZEN&KOU全対戦カード決定!

▼wave1・26大阪ZEN大会全対戦カード決定!
◎1・26(日)開場12:30・開始13:00@大阪・アゼリア大正ホール
『大阪・波始め・ZEN』



▼今回決定対戦カード
■OSAKA・Yシャツwave(20分1本勝負)
野崎渚&中森華子vsSareee&有田ひめか
※特別ルールあり。当日発表。

■OSAKA・チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美vs久令愛
宮崎有妃vs松井珠紗
旧姓・広田さくらvsマドレーヌ
※若手の選手には特別ルールを採用。ルールは当日発表。


■OSAKA ・メモリアルwave~COUNTDOWN LONG BEACH・203日~(15分1本勝負)
HIRO'e vs Leon

■OSAKA・ヤングwave~ZEN~(20分1本勝負)
高瀬みゆき&梅咲遥vs青木いつ希&林亜佑美


※全6試合。試合順は当日発表。



▼前売りチケット料金
■全席指定=5000円(税込み)
内訳
席料4500円
消費税450円
ご寄付50円※被災地に寄付いたします
※当日550円アップ






▼wave1・26大阪KOU大会全対戦カード決定!
◎1・26(日)開場17:00・開始17:30@大阪・アゼリア大正ホール
『大阪・波始め・KOU』



▼今回決定対戦カード
■OSAKA・スクランブルwave(20分1本勝負)
野崎渚&青木いつ希vs宮崎有妃&高瀬みゆき


■OSAKA・wave of waves(15分1本勝負)
旧姓・広田さくらvs桜花由美


■OSAKA ・メモリアルwave~COUNTDOWN LONG BEACH・203日~(15分1本勝負)
HIRO'e vs 中森華子


■OSAKA・から騒ぎwave(20分1本勝負)
米山香織&林亜佑美vs Leon&久令愛


■OSAKA・ヤングwave~KOU~(20分1本勝負)
有田ひめか&松井珠紗vs梅咲遥&マドレーヌ




※全5試合。試合順は当日発表。


▼前売りチケット料金
■全席指定=5000円(税込み)
内訳
席料4500円
消費税450円
ご寄付50円※被災地に寄付いたします
※当日550円アップ


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2020.01.21

wave2.1新木場大会で井上京子の持つW.W.W.D世界エリザベス選手権試合が決定!

▼ wave2.1新木場大会で井上京子の持つW.W.W.D世界エリザベス選手権試合が決定!
◎2・1(土)開場17:30/開始18:00@新木場1stRING
『NAMI☆1~Feb.~’20』


▼今回決定対戦カード
■W.W.W.D世界エリザベス選手権試合 (60分1本勝負)
〈王者〉井上京子vs宮崎有妃〈挑戦者〉vs旧姓・広田さくら〈挑戦者〉

※1/17新木場大会で広田が井上京子の持つエリザベスに挑戦表明。井上京子がそれを承諾し、タイトルマッチが決定した。
またしても他団体でのタイトルマッチとなる。

▼井上京子コメント
『もーしつこいなーいつでもやってやるよ!』
と言いつつもまんざらではない様子の井上京子。


▼前売りチケット料金
■SRS席=7700円
■RS席=5500円
■指定席=4400円
■自由席=3850円
■レディースシート=2200円
※当日各500円アップ。
※当日動画撮影10秒OK!




◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2020.01.17

「いきなりフライデーナイト 20 Jan.」

1、から騒ぎwave(20分1本勝負)
○宮崎有妃&優宇(15分27秒、体固め)桜花由美&林亜佑美●
※ムーンサルト・プレス


今年初のフライデーナイト興行は、宮崎有妃&優宇VS桜花由美&林亜佑美のタッグマッチでスタート。

まずは先発した林がゴングと同時に「ワッショイ!」を連呼。戸惑う優宇を見かねてか、桜花も加わり、林と一緒に「ワッショイ! ワッショイ!!」。優宇が仕方なく付き合うと、すかさず林&桜花がガットショット。すぐさま桜花が林を担いでドロップキック!

ハメられた優宇だったが、林のワッショイ首投げを堪えて、攻守を入れ替える。続く宮崎が首投げからのビッグヒップをお見舞い。さらにかわった優宇が腕十字。これは桜花がカット。ならばと優宇は腕へのボディープレスを放って宮崎と交代する
宮崎がキャメルクラッチで捕獲。林が噛みついて脱出を計るも、未然に気付いた宮崎が噛みつき返し。続く優宇は旋回式サイドバスターからのセントーン。カウント2。逆水平チョップを連発していく。

なんとか耐えた林はエルボー連打で反撃開始。ドロップキックを放つも、優宇は倒れない。逆にクロスボディーをキャッチした優宇がセントーンを投下。林も寸前でかわしていく。
かわった桜花が逆襲に出る。宮崎&優宇にフェースクラッシャーを決めると、優宇に串刺しビッグブーツ、ダイビング・サンマドロップで追い打ち。桜花のビッグブーツ、優宇の逆水平チョップがラリーとなる。ダメ押しのビッグブーツを狙う桜花だったが、今度は優宇が受け止めコーナーにパワーボムで叩き付ける。優宇のキャノンボールは豪快だったが、カウント2止まり。桜花も至近距離からのビッグブーツを放ち、ロープに走る。これを優宇がカウンターの払い腰。

かわった宮崎が桜花に張り付けラリアット。林の大声ワッショイで宮崎をひるませ、桜花が投げっぱなしジャーマン! ならばと宮崎は恥ずかし固めを狙うが、「こんなババアやりたくない」と拒否。桜花は「やりやがれ!」と串刺しビッグブーツ、宮崎も「やりたくねーわ!」と串刺しラリアット。お仕置きモードの桜花がDDT、カカト落としでカウント2。
ここで林が宮崎を羽交い締め。桜花が宮崎の目前で「ワッショイ!」を叫ぶが、残念ながら声が響かず……。逆に宮崎が目突き。ロープに走るが、桜花がカウンターのネックハンギングボムで叩き付ける。
戦況が宮崎VS林に移り、カサドーラ狙いの林。押しつぶした宮崎がカウント2。続くジャックナイフもカウント2止まり。コーナーに登る林に、追いかけた宮崎がリップロック。雪崩式ブレーンバスターにつなげて、トドメはムーンサルト・プレスだった。
2、モシャスwave(15分1本勝負)
○梅咲遥(0分6秒、片エビ固め)旧姓・梅咲遥●(=旧姓・広田さくら)
※ドロップキック
◎再試合
○梅咲遥(0分9秒、片エビ固め)旧姓・梅咲遥●
※ドロップキック
◎再々試合
○旧姓・梅咲遥(9分7秒、ラ・マヒストラル)梅咲遥●


第2試合は旧姓・広田さくらVS梅咲遥のシングルマッチ。まずは梅咲が入場するも、もう一度、梅咲のテーマ曲がかかる。そこに現れたのは梅咲遥を“モシャス”した旧姓・広田さくらだった。

野中リングアナが「旧姓・梅咲遥」とコールすると、観客から「遥、かわいいよ」の声。崩れ落ちるリアル梅咲……。すでに精神的ダメージを負っている模様。

一応、握手する2人。ゴングが鳴らされると、梅咲が怒りにまかせたドロップキックをサク裂させる。そのままカバーしまさかの3カウント!
旧姓「……。そんなの聞いてないし。そんな最初から固く来るって聞いてないし。もう1回よ!」

有無を言わせず再試合のゴング。と同時に今度は旧姓がドロップキック。かわした梅咲がドロップキックでやり返し、やはり3カウント!?
旧姓「……。唇噛んだんですけど。急にバーッとくるから。ちょっと待ってよ。これで終わりでいいっていうの? みんなのチケット代の100円分も頑張ってない! もっともっと頑張って、お釣りがくるくらい頑張るんだからぁ! そうでしょ、遥。そうでしょ? (旧姓に向かって『お前が頑張れ』の声が飛ぶと)そうだよ。『お前が頑張れ』って言われてるぞ。もう一本じゃなくていまからだ!」

再々試合となり、旧姓の誇張されたモシャスに、梅咲が「そんなんじゃねーよ!」とエルボー弾。ラリーとなる。そこから梅咲がドロップキック。今度はキックアウトする旧姓。馬乗りになる梅咲。旧姓も取り返す。
梅咲が動くたびに、同じような動きをする旧姓。梅咲が「マネするなよ!」と叫ぶと、旧姓も「マネってなに? 遥だけど!?」と負けてはいない。そしてアゴを突き出しながら組み合おうとする。さすがに梅咲が「そんな出てない!」とクレーム。お構いなしの旧姓はショルダータックルからドロップキック。これは相打ちに。
走る旧姓にドロップキックを放った梅咲。串刺しドロップキックをお見舞い。旧姓もフェースクラッシャーでやり返し、弓矢固め。耐えられると逆エビ固めへ。ボディースラムはカウント2。小刻みにニードロップを放った旧姓。ロープに振るも、梅咲は腰を押さえて崩れる。
すると旧姓も腰が痛くなり、ダブルダウン。カウント9から梅咲がネックブリーカードロップ、ミサイルキック、ボディースラムでカウント2。押さえ込みを連発する。
梅咲の逆さ押さえ込みをかわした旧姓も丸め込む。カウント2。梅咲の首固めはカウント2。そのままフェイントからのラ・マヒストラルを狙う梅咲だったが、最後の瞬間、切り返した旧姓が逆転勝利を収めた。あまりにも旧姓のモシャスが似ていたためか、梅咲の手をあげるTommyレフェリー。だが、よくよく見直して、旧姓の手をあげた。

試合後も梅咲になりきりまくった広田が「遥、頑張ったね、遥、でも私はね、アンタじゃ満足しないわよ。アンタのところのトップにその持ってるベルトそろそろかけない?って言っておきなさいよ」とマイク。

すっとぼけた梅咲が「佐藤綾子さんですか?」と返すと、広田は「そっちじゃなくて…」と否定。さらに梅咲がジャガー横田の名前を出すと、広田は「ジャガーの名前、出すんじゃないわよ! 代表よ。ベルト持ってるでしょ? わかってるなら早く言いなさいよ。そろそろコッチもベルトに挑戦する準備できたから、言っておきなさいよ。ブス!」と投げやりな挑戦表明をしてバックステージへ。
3、Future wave~COUNTDOWN LONG BEACH・212日(15分1本勝負)
○Sareee(11分52秒、片エビ固め)HIRO'e●
※裏投げ

引退まで212日となったHIRO’eのカウントダウンマッチ。今回、組まれたのはディアナのSareeeだった。業界では先輩にあたるSareeeだが、実は同じ年。Sareeeが2月いっぱいを持って、日本から離れることが決まっているため、これが最後のシングルマッチとなる。
スタートから飛ばすSareeeが低空ドロップキックにヘアホイップ。HIRO’eもやり返す。エルボーのラリーを挟んで、Sareeeがドロップキック、ボディースラム、リバースインディアン・デスロックへ。鎌固めで捕獲する。

HIRO’eもドロップキックで攻勢に転じる。逆エビ固めへ。なんとかSareeeがロープ。
5分経過。Sareeeが串刺しドロップキックを放てば、HIRO’eは串刺しスピアでお返し。すぐさまブレーンバスターでカウント2。チンクラッシャーから低空ドロップキックにつなげる。さらにサクラ落としを狙うが、かわしたSareeeがフィッシャーマンSH。カウント2。
今度はバックを取るSareee。HIRO’eが堪えると、Sareeeが引き込み式エルボー。すぐに走るSareeeだったが、HIRO’eがカウンターのスピアを放ってコーナーへ。ミサイルキックからサクラ落としにつなげる。
キックアウトしたSareeeが投げっぱなしジャーマンを放てば、HIRO’eもジャーマンSHでお返し。カウント2。バックドロップからコーナーに向かうも、Sareeeがバックドロップで引き離す。

エルボーの打ち合いに発展し、Sareeeがカウンターのドロップキック、低空ドロップキックにつなげる。そしてSTFへ。堪えられるとSareeeは裏投げ狙い。回転エビ固めに切り返すHIRO’e。
Sareeeもスクールボーイ、ヘッドバットからの首固めでカウント2。走るSareeeにHIRO’eがカサドーラ。キックアウトされるとヒロギョプサルへ。これもカウント2。スピアで突っ込んでいくHIRO'eだったが、これを返したSareeeがジャーマンSHへ。ダメ押しの裏投げで勝利を収めた。

◎バックステージ

——カウントダウンのなかのシングルマッチとなったが。
HIRO’e「なぜこのカードかってことですか? このカード、引退するまでにSareeeさんとは凄くやりたいと思ってて、でもSareeeさんがもうすぐ海外に行ってしまうという話を私も噂で聞いていたので、これは早めに予定をとりたいと思って、やりたいと思って。Sareeeさんと。今日、1月17日、誰とやりたいかと言われたときに「Sareeeさんとやりたいです」って会社に言わせてもらいました」

——実際当たってみて。

HIRO’e「強いですよ。遠慮がない。けど、その遠慮のなさがメチャメチャ気持ちいいし、なんですかね…。海外に行ってしまうっていうのは前からわかっていたことじゃなかったので最後までには越えてやりたいと思ったんですけど、おそらく今日がラストマッチ。越えることはできなかったけど、でもたぶん絶対Sareeeさんはいずれ海外でも活躍して、日本のプロレス知らない人とかにも、プロレスを広めて、Sareeeさんってものがどんどんこれから大きくなっていくと思うので、負けたけど今日やれたってことを凄く誇りに思うので引退までもそして引退してからも、試合ができたってことを誇らしく思って、これからも最後まで頑張っていきたいと思ってます」

——指名を受けての参戦、ほぼ同年代だが?
Sareee「引退しちゃうと聞いたときはビックリしたし、同じ年なんですよ、自分たち。同じ年ってことで、親近感が凄くあって。自分は中学卒業してプロレス界に入ったんですけど、HIRO’e選手は高校卒業してってことで。年も同じ年で、本当にいつも気になってた選手だったので、引退しちゃうっていうのは凄く寂しかったんですけど、まあでも引退するけど、次の夢に向かってということで、自分はアメリカに行って、別々の道に進むんですけども、こうやって一緒にプロレス界でやってきたってことは凄く嬉しかったし、引退ロードの相手に選んでもらえて自分も凄くうれしかったです」

HIRO’e「ありがとうございます」

——お互い一言ずつエールを。
HIRO’e「エールですか? メチャメチャでかい存在になって、私はいつかアメリカに遊びに行って、写真撮って友達に自慢してやると思っています」

Sareee「ハハハハ。自分も世界一有名な女子プロレスラーになれるように全力で頑張ります。HIRO’e選手も未知の世界に進むのでね」

HIRO’e「そうです。いつか資格取れば、Sareee選手の治療を私がやりましょう」

Sareee「頑張ろう、お互い」

HIRO’e「はい!」
4、スクランブルwave(30分1本勝負)
○野崎渚&彩羽匠&響(19分43秒、片エビ固め)朱里&高瀬みゆき&進垣リナ●
※ノアールランサー・ハイ

レジーナとなった野崎渚がメインイベントに登場。隣には前レジーナの彩羽匠と、笹村あやめの代わりに急きょブッキングされた響が並ぶ。対角線にはwave初の元旦興行でレジーナのベルトに興味を示した朱里。NEXT決勝戦後(昨年の12・1新木場)に野崎のほうから「今度、闘うときはお互いチャンピオン同士で闘いましょう」と指名した高瀬みゆき。そして2AW期待のホープ・進垣リナが立つ。さまざまの思いがスクランブルした注目の対戦となった。

試合前、6選手がクリーンな握手。まずはレジーナ・野崎とAWG王者の高瀬が対峙する。高瀬がドロップキックを放てば、すぐに野崎はケンカキック。ヘッドロックで捕獲する。高瀬が脱出し、響VS朱里へ。
先手を打つ朱里がヘッドロック。ショルダータックルを放つ。すぐに起き上がった響が小刻みエルボー。ショルダータックルをお見舞い。朱里はアームホイップ、ガットショット、首投げへ。そしてサッカーボールキックを放って進垣とタッチ。

進垣が響の腕をロープに絡ませ痛めつける。代わった高瀬が逆水平チョップを連発。カウント2。朱里もローキックで続き、進垣がアームブリーカーからワキ固めへ。なんとか響の足がロープに伸びる。

ローンバトルを強いられた響だったが、高速ロープワークからの豪快ショルダータックルでようやく彩羽との交代に成功する。
挽回モードの彩羽は進垣にミドルキック。ソバットから走るが、朱里がエプロンからキックを放って妨害。すかさず高瀬&進垣でクローズラインを狙うが、彩羽が回避。すると彩羽&野崎VS進垣&高瀬でブレーンバスターの掛け合いに。彩羽組が制していく。

しかし進垣もスタンディングのチキンウイングアームロックへ。串刺しドロップキックを放って高瀬とタッチする。高瀬がラリアットで追撃すると、彩羽もミドルキックで応戦。そしてサッカーボールキック、顔面ドロップキックでカウント2。高速ブレーンバスターもカウント2。
朱里が出ていき高瀬のアシスト。トレイン攻撃で攻守を入れ替えると、彩羽のラリアットをかいくぐった高瀬がお返しのラリアット。すぐに彩羽もトラースキックを放って響につなぐ。

響は高瀬にショルダータックル、セントーンを投下。カウント2。エルボー合戦となり、響が一本足頭突きからのスピアを炸裂させる。
一方、高瀬もブーメラン式ドロップキックで形勢逆転。串刺しエルボー、カウンターのパワースラムで追い打ちをかける。さらにかわった朱里が響にミドルキック。串刺しジャンピング・ニーアタック、串刺しランニング・ニーアタックでカバーする。キックアウトされると腕十字の体勢。これはカットに遭い未遂。

響もカウンターのスピアで反撃開始。串刺しスピア3連発につなげる。返されると、ミサイル発射。

朱里もガットショットから走るも、響がカウンターのスピア。すかさず野崎が串刺しビッグブーツ→おしゃれキックを狙うが、かわした朱里が場外の野崎にエプロンからダイブ。リングに戻ってハーフハッチでカウント2。エルボー合戦を挟んで、朱里が投げっぱなしジャーマン。野崎もビッグブーツで応戦する。続く朱里のカウンターのハイキックはカウント2止まり。かわった進垣がドロップキックで追い打ちをかける。
ならばと野崎はドルミルを狙うが、回避した進垣がワキ固めで捕獲する。コーナーに登る進垣に、野崎がブラ下がり式のフロントネックロック。雪崩式ブレーンバスターへ。キックアウトされるとドルミルでガッチリ捕獲。これを進垣が首投げで脱出してみせる。ならばと彩羽が投げっぱなしジャーマン。間髪入れずに彩羽は響を投げ落とすファンタスティックフリップを放つと、野崎がケンカキックで追撃。蒼魔刀もカウント2。さらに走る野崎に高瀬がカウンターのラリアット、朱里がランニングニー、進垣がジャックナイフで飛び込む。

ここで彩羽は野崎の救出にかかるも、助っ人のハイキックは野崎に誤爆。すかさず進垣がキドクラッチへ。なんとかキックアウトする野崎。朱里&高瀬は彩羽&響を排除しようと突っ込むが、逆に彩羽組がロープを下げて、2人を場外へと送り込む。

その結果、リング上は野崎と進垣だけに。ここで野崎がノアールランサーで飛び込むが、ニアロープ。ならばとダメ押しのノアールランサー・ハイを突き刺し、熱戦に終止符を打った。
◎エンディング
野崎「進垣、はじめましてだったけど、アンタ面白いじゃん。また当たることがあればお願いします(とベルトを掲げる)」

朱里「ウチもそのベルト、狙ってるんだよ。忘れてないよね?」

野崎「朱里ちゃん、1日の出来事だよ? 忘れるわけないじゃん。ちゃんと覚えてるよ」

朱里「よかった」
高瀬「野崎さん、お互いベルト巻いてるうちに闘おうねって言いましたよね。忘れてないですよね!?」

野崎「アレでしょ? NEXTの優勝戦で言ったときのでしょ? ちゃーんと覚えてるよ」

高瀬「いつでも準備はできてますんで」

野崎「オーケー×3、いつでもね。オーケー。(響が動いたため注目が集まる)まあまあまあ。今日は急きょ、かわりに参戦してくださった響選手ありがとうございました。そして、彩羽! まさか今日、彩羽が隣にいるなんて、ちょっとすごい最後の最後まで不思議な感じだったけど、今日は組んでくれてありがとう」
握手を求める野崎。応じかけて彩羽は蹴り。

彩羽「バカか、お前は! ベルト取られたのに、そうやってありがとうなんて言ってられないよ。いつかまたそのベルト取り返すんで、キレイに磨いておいてください(と退場)」
野崎の介抱に向かう宮崎だったが、そのままデスバレーボム!? ざわつく会場。

宮崎「野崎、私も狙ってるから、よろしく」
桜花がリングへ。観客から「桜花さんやめて!」の声。

桜花「ちょっとコレ見たらかわいそうだから、私は今日は言わない。大丈夫?×2(無反応な野崎を放置して)ちょっとダメみたいなので、私が締めてもいいですか? チャンピオンになるって大変なんですよ。こんなに狙われちゃって。頑張って! 野崎、頑張って! 頑張って、野崎。えー、本日はご来場、誠にありがとうございました! 宮崎さんまで野崎のベルトを狙っているなんて思わなかったんで、今日は3人だけでやろうかな。広田さん、いないもんね? 3人だけでやります。今日のwave大会は楽しかったですか?(歓声)ありがとうございます! またwave見に…(観客の声に詰まる)ん? なんだって?(『予想以上によかった!』の声)あーっ、ありがとうごじざいます! 今日のwave、予想以上によかったですか?(歓声)次もみなさんの予想を遥かに超える大会にしたいと思いますので、ぜひ見に来てください。あっ、来た、広田さん。あ、旧姓・梅咲遥さん(苦笑)。じゃあ、お子さんにこれがwaveだ! やってもらうかな? できる? できるってよ!? それでは行きますよ。これが……?」

娘「うぇ……」

桜花「できた、できた。(改めて)準備はできてますか! それではいきますよ、これがー、waveだーーー!」
◎野崎バックステージ
——試合後、いろんな選手から狙われたが?
野崎「そうですね。まあ朱里ちゃんは元旦のwaveでレジーナ狙っていくと言っていたし、高瀬は高瀬でレジーナ取り戻したら、お互いチャンピオン同士のうちにやろうと言っていたので、まあそこは忘れてないよっていう。ちゃんと。お互い認識しあえたので、そこまではよかったんですけど…。やっぱ彩羽ですね。やっぱムカつくな。ムカつく。凄いムカつくって思いました。ちょっとでも彩羽が隣にいることが、もしかしたらありえるかもって思った自分を悔やみたいです。で、宮崎さん…。そうですね、宮崎さんは…ちょっと本当に想像してなかったというのが正直です。ちょっといまよくわからないですね」

——野崎さん的には誰と一番やりたい?

野崎「うーん、朱里ちゃんともやりたい、すぐにでもやりたいと思うけど、やっぱ高瀬がね、ベルトを持ってるうちにというのであれば、お互いいつまで持ってるかっていうのがわからないんだったら、熱いうちにやりたいなと思います」

——対戦相手候補が出てくる気持ちは?
野崎「いやー、なんでしょうね。たぶんノーダメージだったらメッチャモテてるじゃん、アハハと笑えたんですけど、イチイチ蹴りとか、デスバレーとか、やりすぎでしょ!って(苦笑)。ちょっとみんなそれほどみんなが私に対して本気だっていうことかなと思うので、まあ嬉しいですね」