2019.10.06

wave11・1新木場大会からNEXTトーナメント開催!彩羽vs宮崎のRegina戦!

2019.10.05

Saturday Night Fever 19 Oct.

1、ヤングwave(20分1本勝負)
○優宇&笹村あやめ(10分28秒、体固め)HIRO'e●&Maria
※ラストライド


生意気なキャラがかぶっているHIRO’eとMaria。9・21新木場でのシングル対決を見た桜花由美が、社長権限で2人のタッグをマッチメークしたのだが……2人はスタートから先発をめぐって口論に。待ちきれない優宇&笹村あやめ組が突っ込み試合がはじまった。
開始早々、笹村はMariaを捕まえボディースラム。続く優宇は逆水平チョップをお見舞い。串刺しバックエルボー、巴投げからの腕十字を狙う。これはHIRO’eが助けに入る。

劣勢のMariaだったが、笹村にドロップキックを放って、不満そうにHIRO’eとタッチ。HIRO’eは串刺しスピア、ブレーンバスターで反撃にかかる。笹村もドロップキックで応戦していくと、その勢いで吹っ飛ばされたHIRO’eとMariaが交代。
前半戦の借りを返したいMariaは笹村にワキ固め→腕十字→三角締め。だが、笹村は叩き付けて脱出。続く優宇が逆水平チョップ、サイドバスター、セントーンで逆襲に出る。

優宇の逆水平チョップをかいくぐったMariaがエルボーで応戦。ラリーとなる。一進一退。ならばと優宇は再び逆水平チョップ。Mariaもその場ドロップキックでやり返す。ロープに走るMariaだったが、HIRO’eが勝手にチェンジ。ミサイル弾を放って行く。チンクラッシャーからサクラ落としへ。カウント2。
今度はバックを取るHIRO’e。踏ん張る優宇。見かねたMariaがドロップキックでアシストに入るが、優宇にかわされHIRO’eに誤爆。これで孤立したHIRO’eがトレイン攻撃の餌食となる。ここからラストライドを狙う優宇だったが、HIRO’eがカサドーラ、ヒロギョプサルに切り返す。いずれもカウント2止まり。スピアもカウント2。走るHIRO’eに優宇がカウンターの払い腰。ラストライドにつなげて3カウントを奪った。
2、チャレンジwave(15分1本勝負)
○桜花由美(9分15秒、片エビ固め)神童ミコト●
※ビッグブーツ


桜花由美は第2試合でセンダイガールズワールドジュニアチャンピオンの神童ミコト(マーベラス)と対戦。試合は神童がドロップキックの連発で奇襲を仕掛ける。

受けきった桜花がキックアウトし、滞空時間の長いボディースラムで反撃。すぐにエルボードロップを放つが、これは神童もかわしてドロップキックを連発する。神童のボディースラムはカウント2。
エルボー合戦から神童が走る。桜花が追走して体当たり。エルボーアタックでカウント2。流れが変わり、桜花が逆エビ固めで捕獲する。ブーイングを飛ばす観客に見せつけるように、神童をロープに張り付ける桜花。そして串刺しビッグブーツで追い打ちをかける。続くダイビング・サンマドロップをキックアウトされるとクロスフェースへ。
神童がエスケープすると、その背中に桜花がダブルニードロップを投下。串刺し攻撃を狙うが、これをかわす神童。なんとかドロップキックにつなげていく。カウント2。

神童の回転エビ固め、スクールボーイはカウント2止まり。低空ドロップキックから押さえ込みを連発していく。いずれもカウント2。ならばと桜花のブレーンバスターを首固めに切り返した神童。ビッグブーツもかいくぐりスクールボーイ。すぐに走るも桜花がカウンターのビッグブーツ。クロスアーム式DDT、カカト落としと猛攻。最後はビッグブーツでトドメを刺した。
3、Future wave(15分1本勝負)
○高瀬みゆき(7分49秒、片エビ固め)野崎渚●
※ラリアット


waveでは2018年3・18大阪以来のシングル。ゴングと同時に会場は野崎コールとみゆきコールに二分される。手四つの力比べからリストロックの取りあいに。高瀬がドロップキックからダイヤル固めへ。野崎もダイヤル固めでお返し。キックアウトされるとドルミルへ。
なんとか脱出した高瀬が串刺しラリアット、セカンドからのエルボーアタックで反撃。すぐに野崎もその場ドロップキック、串刺しビッグブーツでやり返す。続いておしゃれキックの体勢。これを高瀬がアンクルホールドに切り返す。

今度はエルボー合戦。そこから高瀬が逆水平チョップを連発。走る高瀬をかわして、野崎がビッグブーツ。一方、高瀬はパワースラムでやり返す。そしてカミカゼからのギロチンドロップでカウント2。
野崎はリバースおしゃれキック、ビッグブーツでカウント2。さらにフェースバスターからダブルニーアタックを投下。キックアウトされると走る野崎。ノアールランサーの体勢に入るが、高瀬がラリアットで阻止。そこから強引に押さえ込んで3カウントが入った。
4、アブノーマルwave(20分1本勝負)
志田光&○朱里(15分32秒、腕固め)宮崎有妃●&旧姓・広田さくら

9・21新木場でシングル対決をおこなった宮崎有妃と志田光。試合後、宮崎が「お前の唯一の友達つれてこいよ」と言ったことで組まれた、奇跡VS志田&朱里。だが、志田が連れてきたのは救世忍者乱丸だった!?

広田「本当に親友は乱丸でいいの? 本当にいいのか?」

志田「そう言われるとちょっと違う……」

広田「だってよ。間違えちゃったんだって」
このやりとりを聞いた乱丸が悲しそうに退場し、志田の入場からやり直しとなる。今度は朱里と一緒に登場した志田。
すると広田は「何事もなかったかのように出て来てんじゃねーよ。セミファイナル! セミファイナルでこのメンバーだよ!? 20分1本勝負ってどういうことだよ。20分で足りるわけねーだろ。無制限1本勝負に変更だ! 時間ものびたことだし、タイトルマッチにしようぜ、アメリカに持って行けばいいじゃないかー」と叫ぶも、志田が「いらないって言ってるだろ。面倒くさくなる」と奇襲をしかけてゴング。

いきなり劣勢となった広田が「4日前に感動的なシーンがあったじゃないか。今日もサプライズのビデオ、用意してるから」と助けを求める。思わず志田がスクリーンの方向を見るも、今大会ではスクリーンは設置されておらず。この隙に広田がスクールボーイ。カウント2。
流れが変わり、宮崎VS朱里へ。宮崎のビッグヒップが決まる。続いて広田のフェースクラッシャーが決まり、「おい朱里、7年ぶりのリングでの遭遇だな。それから時間が経ちまして、私もいろいろネタが……いや技が増えまして、高田純次がいいか、三点倒立でもいいし、ロープ渡りやってもいいし、何がやりたい?」と迫る。朱里は悩んだすえにロープ渡りを選択。
なんとかこなす朱里だったが、広田がロープを揺らして転落させる。今度は広田がロープ渡り。これは志田が竹刀で妨害。ここで広田は高田純次へ。ガードされると、仰向けになって志田を待つ。だが志田はストンピング。そして串刺しニー。

再び広田は仰向けに。これも志田はストンピング。広田は「お前それでアメリカで通用すると思ってるのか!」と叫ぶも、無視した志田がスリーカウント。広田もサクラライトで切り返す。これは慌てて朱里がカット。

続いて宮崎がえびす落とし。ムーンサルトを狙うが、志田が阻止。逆に志田が雪崩式ブレーンバスターにつなげる。志田の目突きからのスリーカウントは宮崎がキャッチ。ここからは目突きにこだわった攻防へ。白熱するあまり、誤爆もあり4選手が視界を奪われる状況に。そんななか、広田の闇雲な裏拳が志田にヒット。宮崎のカバーはカウント2。志田は目突きからの首固めへ。カウント2。志田&朱里はダブルのクローズラインを狙うが、宮崎が両腕ラリアット。場外に志田&朱里を落とすと、広田がトペ・スイシーダ。そのまま広田と志田がバックステージへ。
宮崎は朱里を連れて、リングに戻る。そして「カメラの準備をしろ!」と恥ずかし固めへ。そこに広田と、グリーンミストを食らった志田がリングに戻る。
奇跡はコーナーtoコーナーのときめきメモリアル。宮崎のムーンサルトプレスは朱里がかわすも宮崎がときめきメモリアル。外道クラッチにつなげる。これは志田がカット。ならばと宮崎はファイアーマンキャリーの体勢。堪える朱里に広田がボ・ラギノールを小刻みに放って行く。続いて宮崎が串刺しラリアット! 奇跡の合体技は自滅に終わる。
すかさず朱里が宮崎に腕十字。広田がカットしコーナーへ。奇跡は合体技を狙うも、志田がコーナー上の広田を足止め。仕方なく宮崎がシングルでパワーボム。そこからカバーするも、広田がコーナーから志田に落とされ、宮崎に衝突してしまう。このチャンスに朱里が腕十字からの腕固めでギブアップ勝ちを収めた。
5、Regina di WAVE~WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>○彩羽匠(17分20秒、体固め)水波綾●<挑戦者>
※ランニングスリー。第14代王者が3度目の防衛に成功


レジーナの封印を解き、wave全員制覇を掲げた彩羽匠。これまでHIRO’e、旧姓・広田さくらの挑戦を退け、現在V2。3人目のwave選手は、アニキの愛称で親しまれている水波綾だ。
開始早々、彩羽がニールキック。これをガードする水波。すぐさま彩羽はハイキックで追撃。これがアゴに当たり、座り込む水波。彩羽がストンピングを浴びせていく。たまらず水波は場外へと避難。Tommyレフェリーによるチェックが入ったあと試合が再開される。
彩羽のトラースキックが決まり、早々にランニングスリーの体勢。これは水波が回避し場外戦を挑む。水波は彩羽を担いでエプロンや鉄柱に叩き付ける。攻守を入れ替えた水波が、マシンガンチョップ。ギロチンドロップ、キャメルクラッチへ。崩れると逆エビ固めで捕獲する。なんとか彩羽がロープ。
彩羽のエルボー弾に、逆水平チョップで応戦する水波。水波は水車落としから腰へのギロチンドロップを投下。

腰の集中攻撃に劣勢の彩羽だったが、カウンターのニールキックで形勢逆転。ミドルキックで追撃する。そして顔面ドロップキックでカウント2。サッカーボールキックもカウント2止まり。「よっしゃ、いくぞ!」とコーナーに向かう彩羽。水波が追いかけ、雪崩式パワースラム。カウント2。ダイビング・ギロチンドロップを投下する。
キックアウトした彩羽がスリーパーで反撃を試みるが、水波が担いでホットリミットのように叩き付ける。だが、カバーにいくのが遅れてカウント2。水波のラリアット、彩羽のキックの攻防。両者ダメージが積もるなかエルボー合戦へ。ここで水波が強引にドラゴンスープレックス。崩れてノーカウント。すぐにラリアットで突っ込んでいくが、これはカウント2。
彩羽もキックで攻勢に出ると、投げっぱなしジャーマン。スワントーンボムでカウント2。エルボーやキックを打ち合う両者。水波のショートレンジラリアットはカウント2。ここで水波は意表を突いたラ・マヒストラル。カウント2。すぐに走るも、彩羽が迎撃。そしてローリングエルボーをお見舞い。トラースキックを返されると、彩羽はスリーパーへ。水波の力が抜けたところで、ランニングスリーにつなげて3カウント! 彩羽が強敵・水波を下してV3を達成した。
レジーナのベルトを再び手にした彩羽は「水波選手、前回自分の大事にしてるランニングスリーを使って、正直自分、水波選手のこと本気で試合前までメチャクチャ嫌ってました。だけど、いまこうやってリングで改めて闘ってみて、水波選手のプロレスの好きな思いがビシビシ伝わってきて、自分も一歩前進することができたと思います。本当にありがとうございました。でも、こうやっていまこのwaveのベルトを巻いてるのは自分です。おい、次! 次、誰でもいい。waveの選手かかってこい。ありがとうございました」とマイク。バックステージへと消えていった。
入れ替わるように桜花社長がリングへ。

桜花「ここでお知らせがあります。今年のNEXTトーナメントは11月1日新木場大会と、12月1日新木場の決勝でおこなわれます。このトーナメントに優勝した選手が12月29日、後楽園ホールにてレジーナに挑戦することができます。今年のNEXTのトーナメントはwaveの選手のみならず他団体の選手にも参戦していただこうと思っています。参戦したい人はリングに上がってください」

広田が真っ先に「行きます!」とリングへ。そのほかに高瀬、野崎、優宇、HIRO’eも上がる。

野崎「今日負けたから、負けたヤツが言うのもなんなんだけど、私が12月29日レジーナ、獲りたいと思います」

桜花「じゃあこの5人でいいですか? 私は考えがあって、今回のNEXTトーナメントには出ません。5人でいいですか?」

遅れて、朱里登場。宮崎もリングへ。
宮崎「あのー、私、NEXT出なくていいです。そのかわり11月1日、彩羽に挑戦させてください」

桜花「彩羽いますか? 彩羽、彩羽匠!(彩羽が会場に戻ってくる)宮崎さんが11月1日、新木場大会で挑戦したいと。彩羽がオーケーならOKします」

宮崎「いいよね、誰でもいいって言ったもんね。前進したでしょ、今日。11月1日、いいよね? 試合中見ててもさ、雪見だいふくみたいなこの白い肌、凄いいいよね。11月1日、一緒に前進しよ。いいって言ったもんね、さっき。waveの選手、誰でも。言ったよね? 言ったよな!(躊躇する彩羽に)しろよ、握手。言ったろ、さっき。カッコつけて。熱い顔して。11月1日はハッピーエンドでもバッドエンドでもなく、アブノーマルエンドで終わりたいと思います。マーベラス、彩羽のファンの人たち、キャーと声出せるように声帯よろしくね。いつもマスクつけて、(声が)通るようにしといてね。一緒に前進しよう、プロレスラーとして」

彩羽「お願いします!」

桜花「それでは11月1日、彩羽匠VS宮崎有妃、これは決定でいきます。そして、11月1日からはじまるNEXTトーナメント、この6選手で優勝を懸けて頑張ってもらいたいと思います。よろしくお願いします」
宮崎「今日はみんな熱い顔しちゃってるから、なんか……。野崎なんかすごい怖い顔しちゃって、それは言うな? 言いません。今日はビッグwaveやりません。そのかわり、みなさんで『これがwaveだ!』で締めたいと思います。11月1日はみなさん必ず来てください。アブノーマルwaveはどういうものか。そうだよ、動画オッケーなんだよ。みんなよろしくね。試合終わってもTwitterで見て、彩羽が震える感じの、よろしくお願いします。行きますよ、これがwaveだ!」
●バックステージ
彩羽「何度目の防衛だろう。3? 3度目の防衛、無事ベルトが戻ってきました。新生waveになってどうですか、waveの選手。いったんwaveが休んで新生waveになって、そこからベルト封印をといて他団体流出。そして、3人目制覇。どうでしょう? 水波選手、最初にいい蹴りが入って、そこからこれで終わりかと思ったんですけど、そこからたぶんもう必死で肩を上げてきたと思うんですけど、最後は自分のランニングスリーで仕留めれてよかったです。でも、自分に新しい感情を生んでくれたのは水波選手だと思っているので、そこは感謝したいと思います。次、宮崎有妃。このね、なんと言うんだろう、感情の忙しさ。ついこないだ水波選手に挑発とも取れるランニングスリーやられて、ずっと今日までを正直心が穏やかでない日々を過ごしていたんですけども、防衛してほっとしたと思ったら、次は逆にやる気あるのっていう感じの挑発。うーん、わからない。これがwaveと言われれば、これがwaveなんでしょうけど、自分がこのベルトに求めているのはそういうものじゃなくて、時代を変える、新しい時代の幕開けのために必要なベルトだと思ってるので、ああいう風にふざけたこと言ってるんであれば、このベルト、負けるはずはないと思うので、自分は自分なりのスタイルで防衛したいと思います」

——NEXTトーナメントも発表されたが。

彩羽「聞いてなかったです。すみません」

——6選手がそのベルトの挑戦権をかけて争うことになった。
彩羽「それでなんで宮崎選手が? なんでだ!? それがwaveのやり方か! いや、でもトーナメントやってくれるのは有り難いことですよね。それなりにベルトに挑戦するトーナメントなので、優勝するのは過酷なものだと思うし、強い選手、実力のある選手しか上がれないと思うので、このベルトの価値を上げるためにはぜんぜんありがたいですね。まあ自分がずっとこのベルトを防衛していくんで。えっと、誰が(エントリー)?」

——高瀬選手、野崎選手、優宇選手、広田選手、HIRO’e選手、朱里選手です。
彩羽「おお、一度防衛した選手も入っていますね、そこに。でも、いいですよ。興味ある選手が何人かいるので、まあ野崎選手も自分は勝敗で言うと負け越しているので、上がってきてもらいたい。朱里も当たったことが本当に自分が前の団体にいるときに一度タッグで当たっているくらいで、本当、未知の選手なので凄い興味ある選手ばかりですね。いやー面白いんじゃないですか? 楽しみにしています」
2019.10.04

wave10・5新木場大会直前情報!

▼wave10・5新木場大会直前情報!
◎10・5(土)開場17:30・開始18:00 @新木場1stRING
『Saturday Night Fever '19 Oct.』


▼当日発売グッズ
■北海道大会記念パンフレット=2000円
■WAVE新ロゴTシャツ(白、ミント、ドラゴンズブルー)=3000円
■水波綾「We love アニキ」Tシャツ(赤・白)各=3500円
■waveキャップ=4000円
■旧作DVDワゴンSALE※各タイトル数に限りがあります=1000円
■当たり付きガチャガチャ1回=500円
■旧姓・広田さくら「SAKURASAKU」Tシャツ=3500円/キッズサイズ=2500円
■宮崎有妃ZEROGRAVITYキーホルダー(ミニポートレート付き)=1500円
■水波綾『I loveアニキ』サングラス=1500円
■桜花由美「OHKA&HAMACOスカル」Tシャツ=3500円
■桜花由美「OHKA&HAMACOスカル」catflipスマホケース=Mサイズ4000円、Lサイズ=4500円
■宮崎有妃&野崎渚『KUSO ONNA NIGHT』TシャツVOL.3=4000円
■『大畠美咲引退〜Beautifully Bloom〜』DVD=5000円
■ナンバー付きポートレート=1000円
●桜花由美●宮崎有妃●旧姓・広田さくら●水波綾●野崎渚●HIRO'e
■アクティバイタル靴下=1620円
■2shot撮影=1000円※2shotカードは開始売店のみ販売。
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは会場価格。※楽天ペイや電子マネー、クレジットカードがご使用になれます。


▼当日先行発売チケット
◎2020・1・1(水・祝)開場17:30/開始18:00@新木場1stRING
NAMI☆1~Jan.~2020年BIG WAVE到来宣言!
『新春・波始め』
▼前売りチケット料金
■全席指定=5000円(税込み)
内訳
席料4500円
消費税450円
ご寄付50円※被災地に寄付いたします
※当日550円アップ



▼当日対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合〜(30分1本勝負)
<王者>彩羽匠vs水波綾<挑戦者>
※第14代王者の3度目の防衛戦


■アブノーマルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&旧姓・広田さくらvs志田光&朱里


■チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美vs神童ミコト

■Future wave(15分1本勝負)
野崎渚vs高瀬みゆき

■ヤングwave(20分1本勝負)
HIRO'e&Maria vs優宇&笹村あやめ



▼前売りチケット料金
■SRS 席=7700円
■指定席=4400円
■自由席=3850円
※当日各550円アップ


【各種当日割引のご案内】
※当日券に限り
■江東区割引
江東区に在住または勤務の方は自由席=2200円
■障害者割引障害者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)の方各席種2200円引き。※自由席は2200円
■学生割引大・高・中・専門学生自由席=2200円
■小学生以下は保護者1名につき1名自由席無料。
※障害者割引以外はその他席種の場合は通常料金。FC会員様は当日アップなし。当日前売り価格でご購入できます。各種割引に対する証明証をご提示願います。







◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2019.10.01

旧姓・広田さくら→WAVE乗っ取り自主興行 『母の微笑み vol1 』 ~旅立ち・志田よ永遠に~

日時
10月1日  火曜日
観衆
263人※超満員札止め
場所
1、ルチャサクリブレ(30分1本勝負)
下田美馬&○Leon(9分23秒、エビ固め)小林香萌●&本間多恵
※ミス・サクラカスでスタートするも、飛行機の時間が迫り下田美馬と交代


wave8・12後楽園に参戦したミル・サクラカスが再びメキシコから来日。ルチャスタイルに精通しているLeon、小林香萌、本間多恵とのタッグマッチで第1試合を盛りあげた。サクラカス&Leonは「スカイハイ」のテーマ曲で入場。

観客が「カス」コールを送るなか、サクラが「おい、そこの元坊主! 中途半端にのびたヤツだけど、お前やれ!」と小林を指名しゴング。サクラは軽快なステップ。そのまま何もせずにLeonとタッチする。
スタートからざわつく会場。試合がはじまりLeonのアームホイップ、小林のヘッドシザースホイップが交互に決まる。Leonが場外に落ちると、サクラが今度こそリングイン。Leonとのダブルの攻撃を狙うが、本間が阻止してサクラにパロスペシャル。逆に小林&本間がダブルのドロップキックをサクラに決める。

孤立するサクラに小林&本間がボディースラム。するとサクラは「ちょっと待て! もうすぐ飛行機の時間だ。私、帰らないといけない。(観客も対戦相手もあ然とすると)大丈夫、みんながそう言うと思って、私、スペシャルゲスト呼んである」と、スペシャルベストを呼び入れる。
流れたのは「魅魔 THE SENSATION」。CMLLに所属していた下田美馬だ。そしてサクラカスは本当にバックステージへと消えていった。

リングインした下田は早速、Leonとダブルのフロントハイキック。波状攻撃を仕掛けていく。小林も下田にドロップキックでお返し。トペ・スイシーダをお見舞いする。

リング上。小林組が同時の回転エビ固め。堪えた下田組が押さえ込む。カウント2。すると下田はレフェリーのカウントが遅いと詰め寄る。逆襲に転じた小林組がスクールボーイで丸めると、レフェリーがちょっと早めのカウント。再び下田がレフェリーに詰め寄るが、会場は笑いに包まれた。

試合再開。本間が下田にミサイル発射。カウント2。腕十字で捕獲する。
下田が脱出するとLeonが出ていき串刺しスピア、風車式バックブリーカー、noki−anバックブリーカーで反撃。これは小林がカット。そのまま小林はLeonにドロップキック、フィッシャーマンSHを敢行。さらにミサイルキックを放つがカウント2。

攻勢に転じたLeonがスピンキック。スピアを放つも、小林がかわしてラ・マヒストラル。しかし、これを切り返したLeonが逆転勝利を収めた。
2、WAVEの仲間に捧げるマッチ(30分1本勝負)
○男盛(7分39秒、ギブアップ勝ち)桜花由美●&野崎渚●
※男盛のバーミアンスタンプに耐えきれず

今大会のプロデューサーである旧姓・広田さくらが大切なwaveの仲間に捧げるマッチとしてマッチーメークしたのは、男盛。その姿を見るなり、逃げ腰となる桜花由美&野崎渚(ブラックヴィドウ)。とくに桜花は対戦を拒否。仕方なく野崎が先発する。
ロックアップから男盛があっさり押し込む。観客は野崎コール。男盛は野崎の頭を両足で挟むと、宮崎のビッグヒップのような体勢。なんとか回避する野崎。ならばと男盛は野崎の腕を太ももで挟んでいく。思わず野崎は悲鳴。かろうじて脱出すると、野崎が「お前、気持ち悪いんだよ! 気持ち悪いモノ、押しつけやがって! お前、そんなんだけど、小っさいな!」と罵声を浴びせる。
すると男盛は「キングオブコント2019」を制した、どぶろっくの「大きな●●●●をください〜」を歌いながら詰め寄る。野崎が逃げ込み場外戦へ。リングに戻るとブラックヴィドウで串刺しビッグブーツ。もう一度、野崎が串刺し攻撃で飛び込むが、男盛は再び両足で、野崎の頭を挟んで阻止。
続く桜花が男盛にクロスアームDDT、カカト落としでカウント2。一方、男盛はジャイアントスイングで反撃。目が回った男盛に野崎がビッグブーツ、おしゃれキック、顔面蹴りでカウント2。ダブルのキックで攻め込むがカウント2止まり。すぐに野崎はドルミルの体勢。逃げられると、今度は回転エビ固めを狙うが、堪える男盛。
倒そうとする桜花がビッグブーツで飛び込む。これも踏ん張る男盛。もう一度、突っ込む桜花だったが、男盛がファルコンアローで真下に叩き付け、野崎&桜花の顔の上へバーミアンスタンプ。カウントが入るも、その最中に2人がギブアップの意思表示。レフェリーが試合を止めた。
桜花「なにが大切なwaveの仲間に捧げるマッチだ! ふざけんじゃねーよ!! マジで広田さくら最悪! あとでボッコボコにする。ここでwaveのお知らせがあります。2020年1月1日、ここで新木場1stRINGで、元旦waveやっちゃうぞ。ありがとうございます。1月1日元旦、初詣とか忙しいかもしれません。税込価格4950円なんですが、50円を災害などの寄付に当てさせていただきたいので、5000円握りしめて、チケットをお買い求めください。このあとの広田が出てくると思いますが、みなさんボコボコにしてやりたいと思います!」
3、一番子供が懐いてるの誰だマッチ(30分1本勝負)
橋本千紘&松本都&神童ミコト(2−1)彩羽匠&チェリー&響
①○橋本(11分10秒、エビ固め)響●
※変形水車落とし。試合後、お兄ちゃんが橋本に、お姉ちゃんが響に行
ったためそれぞれ1ポイントを獲得。試合は橋本組が勝利

ママさんレスラーとして活躍する広田。会場に来た際、子供の面倒を見ている選手たちが6人タッグマッチで激突した。試合前、ルールが説明され、まずはプロレスルールで闘い勝ったチームに1ポイント。試合後に子供を呼び入れ、子供が最初に抱きついた人に1ポイントが加算されるというシステムに。合計ポイントの高かったチームが勝利となることがアナウンスされた。
ゴングと同時に彩羽と橋本がショルダータックルで激突。彩羽のミドルキック、サッカーボールキックが決まる。カウント1。

続いて響VS神童。エルボー合戦となり、神童がドロップキック。響がボディースラムでやり返す。続いてチェリーが神童にネックブリーカードロップ。大外刈りを仕掛けるも、神童が十字固めに切り返す。カウント2。

再び橋本が出ていき、チェリーにサマーソルトドロップ。ジャックハマーを敢行。チェリーもアキレス腱固めで捕獲。ロープに逃れた橋本が卍固めでお返しする。ここで都とタッチ。
都はお転婆ダッシュのトレインから3人でマンマミーヤ。だが、寸前でチェリーがかわして、馬乗りエルボーでお返しする。チェリーがアンクルホールドで捕獲すると、同時に彩羽が橋本にサソリ固め、響が神童に逆エビ固めを極める。

続いて彩羽VS都となり、彩羽がミドルキック。PK、低空ドロップキックで追撃。5分経過。シリアスな展開のなかバックを取った都は二人羽織のY字バランス。さらにY字バランスからのカカト落としを放って神童とタッチ。
神童が彩羽にドロップキックを連発。これはニアロープ。神童組でダブルの攻撃を狙うが、彩羽&チェリーが切り返していく。彩羽とのボディースラムの掛け合いは神童が制す。

彩羽は響と交代。響のヘッドバットに、神童は回転エビ固めで応戦。カウント2。エルボー合戦を挟んで、串刺し攻撃を狙う響。神童がドロップキックで迎撃し、橋本と交代する。
橋本は串刺しラリアットをお見舞い。響もスピアで応戦するが、橋本がガッチリ受け止める。押し相撲となり、両チーム総出の押し合いに。響組が制すると3人攻撃を狙うが、橋本がクロスボディーで迎撃する。
そこからトレイン攻撃につなげる橋本。すると、都が橋本の踏み台になろうとするが、橋本の体重に押しつぶされて失敗。混戦となるリング上。彩羽のスクリューキックから響が橋本を担ごうとする。踏ん張る橋本。
もう一度、彩羽がキックでアシストに入るも、響に誤爆してしまう。このチャンスに橋本がラリアット。変形水車落としにつなげて勝利を収めた。
すぐさま花道から広田の子ども達がリングへ。オモチャはお菓子などを持って子ども達の気を引こうとする選手たちだったが、圧倒された子ども達はフリーズ状態。
いったんはノーポイントのゴングが鳴らされたが、直後に響にお姉ちゃんが、橋本のもとにお兄ちゃんが歩いていったため、それぞれのチームに1ポイントを加算。結果、2対1で橋本組の勝利となった。
4、あなたの夢叶えますぺシャル(60分1本勝負)
○旧姓・広田さくら&長与千種(14分0秒、ジャックナイフエビ固め)水波綾●


広田さくらがGAEA JAPAN時代に作ったユニット「チーム・エキセントリック」が一夜復活。さりげなくリングマットもGAEAのものに変更される。ちなみにチーム・エキセントリックは班長が広田で、日直が長与千種という立場逆転の異色ユニットだ。
選手コール時に長与への紙テープが大量に飛ぶと、早速、広田が「おいおいおい紙テープの比率がおかしいだろ! お前ら久しぶりだな。これを見に来たんだろ? 日直、久しぶりだな。思いのたけを言って見ろ!(長与がしゃべろうとすると)お前のはどうでもいい。下っ端だろ、日直と班長だろ。おい、水波! いや、水村綾菜(本名)だ。お前がGAEAに入ったのはエキセントリックの試合を見たからだってな。夢が叶ったな。でも、このカードがやりたいと言ったお前、後悔するからな。ユー・アー・ノット・アイ」と噛みつき、試合へ。

先発をめぐって口論となるエキセントリック。すると広田は「紙テープの量、見たら出るべきだろ!」ともっともな理由で長与を送り出す。

まずは長与と水波で手四つの力比べ。シリアスな展開に広田が「私の興行だから!」とストップをかける。だが、長与も水波も無視してショルダータックル合戦。水波がカバーしカウント2。
再び割って入る広田。「言っただろ? 私が主役だから! いまの空気、広田いらないみたいな空気になってるから!! ダブル!(と日直に指示を出すも、戸惑う長与)思い出せ! 私たちのダブル!!」とカバディスタイルで競い合う3選手。会場が笑いに包まれる。

続いて水波が串刺し攻撃を狙うが、長与を投下して阻止する広田。ここで長与はスリーパーで落としかかるが、広田がここでチェンジを要求。広田はおいしいとこ取りのスリーパーを狙うが、水波が首投げで逆転。逆水平チョップを連発する。すると広田は「これを受けるのは私じゃない」と、長与と交代。
やりづらそうな水波だったが、長与にマシンガンチョップをお見舞い。そしていつもの串刺しラリアット。これは長与が迎撃してラリアットでお返し。ここで広田は「おい水村! エキセントリックはもっといっぱいいたよね。出て来い!」と呼ぶも、これはフェイント。視線を入場ゲートに移す水波をスクールボーイで丸め込む。カウント2。

落胆する観客に向かって「お前ら欲しがりすぎなんだよ!」と叫んで、広田はロープ渡りへ。張り付けチョップから、エキセントリックでほっぺにチュー。さらに広田のボ・ラギノールからダブルフェースバスターで追撃する。
戦況は再び長与VS水波に戻り、水波がエルボー連打。ラリアットでカバーする。これは広田がボ・ラギノールでカット。流れが変わり、エキセントリックでダブルのブロンコバスター(長与はエアーで敢行)。長与のニールキックからバックを取るが、広田がここでチェンジを要求。
嫌がる長与と強引に交代した広田がスクールボーイ、へなストラルへ。切り返す水波を長与が押さえ込むが、広田がジャックナイフで飛び込み3カウントが入った。
広田「おい日直、そして水村綾菜! そして、このGAEAマット!!(観客がどよめく)いま? いま気付いた? あのときから、広げたことなかったGAEAマットを今日のために広げました。そして、そのときから応援してくれてる人、今日は集まってくれてどうもありがとう。でもこれだけは言える。私たちもお前らも年を取ったぞ。そんなお前らにユー・アー・ノット・アイ!」

そこにセコンドのHIRO’eがリングへ。
HIRO’e「あの、今日の大会、wave選手全員出るって言ってましたよね?」

広田「全員参加って告知したんだよ。参加してんじゃん。参加してるよ」

HIRO’e「全部自分、セッティングとかしたんですけど」

広田「ありがとう、参加してるよ」

納得のいかないHIRO’eだったが、その背後から水波が裏投げ。
HIRO’eを黙らせると、最後は3人で懐かしのダンス!
◎『世津子の部屋』旧姓・広田さくらの母・世津子によるミニトーク
メインの前に広田の母・世津子さんがリングへ。「何も聞いてなくて、誰がしゃべるのかもわからなくて、エキセントリックもあるの知らなくて、誰が出てくるの?」と困惑した様子。

そこに里村明衣子が登場する。大興奮の世津子さんは里村のこと、娘のことをしゃべり倒す。やっと里村が広田のデビュー前の失態を披露したが、ここでタイムリミット。大物ゲストだったにもかかわらず、本家・徹子ばりのトークで「世津子の部屋」は終了した。
5、東京コミカルラストマッチ(無制限1本勝負)
○志田光(17分41秒、エビ固め)旧姓・広田さくら●
※魂のスリーカウント


AEW所属となり、10・15後楽園を最後に渡米する志田光。waveのコミカルエースとして活躍してきた志田の東京コミカルラストマッチとなった。広田が泣くのを堪えて組み合うと、志田がアームロック。腕が折れたフリをする広田。だが志田は付き合わず。ならばと広田は高田純次を狙うも、志田がガード。

広田は「ま、まさか渡米前にやるってことかぁぁぁ!」と志田に振るも、志田は無視して串刺しニー。ぶっ倒れる広田。再び観客は志田へ手拍子を贈るも、志田は無視。
すると広田は「ちょと待って! コミカルのパワーが足りない。助けてください!」と叫ぶ。

現れたのは広田の現パートナーの宮崎有妃。早速、志田にビッグヒップをお見舞いし、「カメラの準備をしろ!」と恥ずかし固めの体勢。これを拒絶する志田。宮崎が「人間っていうのはイヤなときに歯を食いしばってでもやらなきゃいけないことがあるだろうが!」と説得にかかるも、それでも志田は拒否。ならばと、宮崎は目突きからの恥ずかし固め。

しのいだ志田が竹刀で反撃にかかる。竹刀を奪った宮崎がヒザで折ろうとするが、折れない。今度は広田が竹刀で襲うも、かわされ自滅。ぶっ倒れた広田は「まだコミカルが足りない!」と再び叫ぶ。
ここで流れたのはボンジョヴィの曲。久々になにわ★凡女美ィーナス(ハイビスカスみぃ&救世忍者乱丸)が登場! 凡女美は何事もなかったように志田にマイクを渡し、歌わせる。
困惑気味の志田を排除し奇跡とボ凡女美が衝突。ダブルの攻撃でしかける凡女美。しかし自滅に。攻勢に転じた奇跡が串刺しときめきメモリアルでお返しする。さらにときメモの挟み撃ちを狙うが同士討ちに。すると4選手がノックアウト。

一人残された志田が「誰か助けて!」と叫ぶと、そこに朱里が現れる。
リングインした朱里は乱丸、みぃ、宮崎を蹴り飛ばすも、志田にもトレイン攻撃をお見舞い。そして「みんな上がってこーい!」とまわりの選手を呼び込みサヨナラトレインの体勢。

だが、これを無表情で迎撃していく志田。全員を上向けにセットすると、セントーン。そのまま場外へと雪崩込むと、広田がトペ発射。1回目は失敗したが、2回目に成功させる。志田を連れて戻った奇跡だったが、志田&朱里がキックで挟み撃ち。これは乱丸がカット。
広田のボ・ラギノールが乱丸、みぃ、宮崎、朱里に誤爆。4選手が吐血し戦線離脱。リング上は広田と志田になり、広田がガットショット。志田の延髄斬りもカウント2。スリーカウントで飛び込むも、かわされるとカミゴェ。ファルコンアローもカウント2止まり。魂のスリーカウントは広田がふらふらドーンでカウント2。志田は変形アラバマスラムからもう一度、魂のスリーカウントの体勢。
これを受け止めた広田が「志田、行ってらっしゃい」とときメモを狙うが、志田がガード。逆に「ありがとう!」と志田が掟破りのときめきメモリアル! そして、魂のスリーカウントでトドメを刺した。
●試合後のマイク
広田「志田、ついに高田純次をやらないで、お前は行ってしまうんだな。もうこの技あげるからさ。最後だからシングル…やばーい(と涙ぐむ)。私とか唯一の友達の乱丸さんとか40歳過ぎたそこそこ先輩2人をこんなに泣かして行くとは何事だよ。ありがとう。楽しかった。今日は志田が主役だから。(会場がざわつく)いま気付いた? 志田が主役の興行だから、ありがとう(とマイクを渡す)」
志田「コミカルエースという呼び名が付いてしまったのはここにいるみなさんのせいです。本当に私はそういうタイプで売っていくつもりはなかったんですけど、こんなに楽しいプロレスがあるんだなと教えていただきました。最後の最後まで一緒にプロレスができて、楽しかったです。こんなに泣いてるけど、またいつか当たるんでしょ? また試合するんでしょ? そのときはお二人の目を潰してやるんで。私の姿は見納めなんで目が潰れるんで。本当に、私、締めるんですか? おかしくない!?」
いきなり野中リングアナが割って入り、志田光、壮行セレモニーへ。

志田のお母さん、丸藤正道、田村欣子&タニーマウスからビデオメッセージが披露され、なぜか引退のようなリングコール。するとコミカルレスラーたちが志田を騎馬で見送った。
その後、会場が暗転。今大会に出場した全選手の名前がエンドロールで流れ、「ご来場ありがとうございました」の文字が映し出されると、会場は大きな拍手に包まれた。
2019.09.30

10月1日からの増税に伴い、会場売店のグッズ料金変更の知らせ。プロレスリングWAVEファンクラブBIG WAVE料金変更のお知らせ

▼10月1日からの増税に伴い、会場売店のグッズ料金変更の知らせ。
今まで会場売店のグッズ料金は特別価格で販売しておりましたが、10月1日からの増税に伴い、11月1日新木場大会より税込み価格とさせていただきます。
ポートレート、ガチャガチャ、2ショットは11月以降も据え置き価格での販売。それ以外の商品は税込み価格となります。
10月中の大会は特別価格での販売となりますので、是非この機会にお買い求めください。


FC料金も増税に伴い変更させて頂きます
■10月からの金額
入会金¥2,200、年会費¥6,600 合計¥8,800
※更新のみは6600円
2019.09.30

広田10・1新木場大会直前情報!

▼広田10・1新木場大会直前情報!
旧姓・広田さくら→WAVE乗っ取り自主興行
『母の微笑み vol1 』
旅立ち・志田よ永遠に
2019年10月1日(火)
新木場1stRING
18:30 OPEN / 19:00 START
18:15受付開始※変更あり


▼当日発売グッズ
■チーム・エキセントリック ファイナルTシャツ※30枚限定=3500円
■チーム・エキセントリックとの3ショット撮影付きセット=5000円
■チーム・エキセントリック3ショット=2000円
■旧姓・広田さくら掘り出し物写真集=2500円
■ガチャガチャ1回=500円※エキセントリックバッヂ、ツインズバッヂ多量!小当たりあり!
■その他グッズ各種
※全て会場特別価格。

◆受付開始17:45に変更
売店開始(ロビー開場)18:15に変更


◆増席決定
当日券販売あり、
オンラインクーポン決定
(当日でも実質据え置き価格で購入可)
※最前列のお客様には特別な広田からのお願い事あり。


▼当日対戦カード
メインイベント
『東京コミカルラストマッチ』
志田光vs旧姓・広田さくら


『世津子の部屋』
旧姓・広田さくらの母世津子によるミニトーク
ゲストX


セミファイナル
『あなたの夢叶えますぺシャル』
チーム・エキセントリックvs水波綾



3本目
『1番子供が懐いてるの誰だマッチ』
彩羽匠&チェリー&田中盟子
vs
橋本千紘&松本都&神童ミコト
※レフェリー、トミー

2試合目
『WAVEの仲間に捧げるマッチ』
桜花由美&野崎渚vsX


1試合目
『ルチャサクリブレ』
ミル・サクラカス&Leon vs小林香萌 &本間多恵

※WAVEの選手は全員参加


▼前売りチケット料金
◆消費税10%時代到来価格
◉SRS席(1列目) 7700円※完売
◉ベストポジション席(南ひな壇最上段センターゾーン) 6600円※完売
◉RS(東西南の2列目) 5500円※残り僅か
◉指定席(南ひな壇・北3列目以降) 4400円
◉レディースシート(北ステージ最前列) 2200円※完売

働くママ割り レディースシート以外、各500円引き
(小学生未満の子を持ち働いているママ対象、会場販売のみ)


小学生未満 無料
小・中学生 各席半額
高・大・専門学生 指定席2200円
障害者手帳をお持ちのお客様、
(第1種は、介護者1名も)レディースシート以外の各席2200円引き。

☆当日 550円UP
☆チケット料金は税込み価格
※全席指定
※15歳未満は保護者同伴
※出場選手は場合により変更する場合があります。

協力 株式会社ZABUN
企画・主催 隙間産業プロモート

お問い合わせ sukimahitozuma@yahoo.co.jp

☆この大会は、WAVEの興行を広田が買い取り、WAVEの定義を無視して好き勝手やる、
完全な自主興行です。
2019.09.29

wave10・5新木場大会今回決定対戦カード!

▼wave10・5新木場大会今回決定対戦カード!
◎10・5(土)開場17:30・開始18:00 @新木場1stRING
『Saturday Night Fever '19 Oct.』

▼今回決定対戦カード
■チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美vs神童ミコト

■Future wave(15分1本勝負)
野崎渚vs高瀬みゆき

■ヤングwave(20分1本勝負)
HIRO'e&Maria vs優宇&笹村あやめ




▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合〜(30分1本勝負)
<王者>彩羽匠vs水波綾<挑戦者>
※第14代王者の3度目の防衛戦


■アブノーマルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&旧姓・広田さくらvs志田光&朱里


▼前売りチケット料金
■SRS 席=7700円
■指定席=4400円
■自由席=3850円
※当日各550円アップ


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2019.09.24

9・25ニコプロでプロレスリングwave「Saturday Night Fever ’19 Sept 」9.21新木場1stRING大会の模様を放送

▼9・25ニコプロでプロレスリングwave「Saturday Night Fever ’19 Sept 」9.21新木場1stRING大会の模様を放送
◆ニコニコプロレスチャンネル
◎9・25(水)19:00放送開始
ニコプロ生放送

プロレスリングwave「Saturday Night Fever ’19 Sept 」9.21新木場1stRING大会の模様を放送

【コメンタリー】
旧姓・広田さくら、HIRO'e

<番組URL>
https://live.nicovideo.jp/gate/lv322070772


※チャンネル会員以外の方も無料でご視聴頂ける部分もあります。
※タイムシフト視聴はチャンネル会員の方のみご視聴頂けます。予めご了承ください。

※「ニコニコプロレスチャンネル」会員の方は全番組ご視聴頂けます。チャンネル視聴料金 月額540円(税込)



◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2019.09.22

wave10・5新木場大会今回決定対戦カード!/YOUNG OH! OH!10・12大阪大会決定対戦カード!

▼wave10・5新木場大会今回決定対戦カード!
◎10・5(土)開場17:30・開始18:00 @新木場1stRING
『Saturday Night Fever '19 Oct.』

▼今回決定対戦カード
■アブノーマルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&旧姓・広田さくらvs志田光&朱里


▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合〜(30分1本勝負)
<王者>彩羽匠vs水波綾<挑戦者>
※第14代王者の3度目の防衛戦



▼前売りチケット料金
■SRS 席=7700円
■RS席=5500円
■指定席=4400円
■自由席=3850円
※当日各550円アップ


▼YOUNG OH! OH!10・12大阪大会決定対戦カード!
◎10・12(土)開場13:30・開始14:00@大阪・アゼリア大正
「JOSHIPRO OSAKA ASEENBLE~YOUNG OH! OH!」


■YOUNG OH! OH!〜Graduation〜(15分1本勝負)
HIRO'e vs響


▼前売りチケット料金
■RS席=5500円
■指定席=4400円
※当日各550円アップ


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2019.09.21

Saturday Night Fever 19 Sept.

1、エボリューションwave(15分1本勝負)
○HIRO'e(10分9秒、ジャーマン・スープレックス・ホールド)Maria●


wave再始動後、生意気発言を連発しているHIRO’eと、ラス・フレッサ・デ・エゴイスタス(SEAdLINNNGで誕生したユニット)に加入し、気の強さを前面に出し始めたMariaがシングルマッチで激突。なお前回の対戦(6・30大阪、ヤングブロック公式戦)は、HIRO’eがMariaに勝利を収めている。

試合前、握手を求めていったのはMaria。HIRO’eが応じると、さっと手を引っ込め挑発的な態度。

もちろんHIRO’eも黙ってはいない。髪の毛をつかみ合ったあと、ボディーブローをお見舞い。すかさずロープに向かうが、Mariaが後ろ髪を引っ張り阻止。ボディースラムで叩き付ける。さらにドロップキックを連発していくMaria。キックアウトされると押さえ込みでカウント2。スリーパーで食らいついていく。
これをコーナーに叩き付けて脱出したHIRO’eが串刺しスピア。そこからロングビーチへ。耐えられると低空ドロップキック、ミサイルキックでカウント2。サクラ落としは、Mariaが切り返す。

もう一度、HIRO’eはスピアからサクラ落としへ。キックアウトされるとバックドロップホールドの体勢。
しかし、これはMariaが回避しスクールボーイ、首固めでカウント2。HIRO’eもヒロギョプサルで丸め込む。キックアウトしたMariaがドロップキック3連発をお見舞い。これを受けきったHIRO’eがジャーマンSHで3カウント。
◎試合後のマイク
HIRO'e「おいMaria! テメーよ、いまさら生意気キャラやってるけど、かぶってんだよ。マネしてんじゃねーよ!!」

Maria「HIRO’e先輩、4月くらいからその生意気キャラやってますけど、定着してますか? 定着してなくね?」

HIRO'e「うっせーんだよ!」

Maria「デブ!」

HIRO'e「クソガキが!」
子供のような言い争いに、ついにセコンドの水波、彩羽が止めに入る。水波はHIRO'eを、彩羽はMariaをそれぞれブン投げ黙らせると、ファンに一礼。そこに桜花社長も登場する。そして「やだやだ若いって。若いって、デブだの痩せてるだのって、私もう40じゃん? そんなの気にしてないから。そういうこと言わないの。この2人、生意気で性格悪いと思いません? この2人が組んだら面白いんじゃないですか?(2人が拒否するも)社長命令だ! お前らは組む!!」と強制的にタッグを発表した。
2、チャレンジwave(15分1本勝負)
○野崎渚(5分5秒、片エビ固め)梅咲遥●
※片足ドロップキック


SNS上で梅咲遥が「私が勝ったら野咲でお願いします」とツイートしたことで、俄然負けられなくなってしまった野崎渚。2人のシングルはディアナ6・16道場マッチ以来2度目となる。

ロックアップから野崎が押し込む。エルボー合戦となり、野崎がブレイジングチョップを連発。串刺しビッグブーツで飛び込むが、梅咲がかわす。

梅咲は野崎の足を思い切り踏みつけるとドロップキック。押さえ込みで追い込んで行く。いずれもキックアウトした野崎は正面ドロップキック、串刺しビッグブーツ、おしゃれキック、ビッグブーツと怒濤の反撃。
これをしのいだ梅咲も丸め込み技や、低空ドロップキック、セカンドからのドロップキックを決める。

ならばと野崎はドルミルで終わらせようとするが、切り返した梅咲がラ・マヒストラル!
ヒヤリとした野崎だったが、ビッグブーツでカウント2。フェースクラッシャーからのダブルニーアタックも返されると、片足ドロップキックを突き刺しジ・エンド。
3、プレミアムwave(30分1本勝負)
○宮崎有妃(12分29秒、エビ固め)志田光●
※丸め込み


10月末から拠点をアメリカに移す志田光。宮崎有妃とのシングルは渡米前、最後となる。握手と同時に宮崎は恥ずかし固めの体勢。警戒していた志田が後頭部へのスリーカウント、正面からのスリーカウントでカウント2。すぐさまフランケンシュタイナーからのヒザ蹴りを放つ。さらにサードロープにもたれかかる宮崎に場外助走からのニーアタックをお見舞い。
ならばと宮崎はビッグヒップを狙い。これも回避した志田がヒップアタックでお返し。自慢のお尻をファンにアピールすると、ファンサービスのフォトタイムとなる。すぐさま宮崎がビッグヒップでやり返し、半ば強引にフォトセッション。
試合が再開され、宮崎がスリーパー。髪の毛のつかみ合いとなると、宮崎が志田の太ももに噛みつき脱出。串刺しラリアットから「カメラの準備をしろ!」と叫ぶ。それでも恥ずかし固めをなんとか回避する志田。

すると宮崎が「みんながどれだけ期待して……。お前はよくてもみんながよくないよ。1回やるべきだよ」と静かに説得。観念しかけた志田だったが、竹刀で抵抗。だが竹刀を奪った宮崎がようやく恥ずかし固めを成功させる。
そして、エプロンでのギロチンドロップ。場外助走からの片足キックを狙うが、かわす志田。すぐさま雪崩式ブレーンバスターにつなげ、もう一度コーナーに登るが、宮崎が足止めしてリップロック。突き落とした志田がミサイルキックでカウント2。
宮崎のムーンサルトをかわした志田が至近距離からのスリーカウント。宮崎がリップロックからの首固めを決めれば、志田は目突きからの首固め。いずれもカウント2。目突きからの首固めにこだわる志田。何度もトライしたが、いずれもカウント2止まり
ファルコンアローも返されると、魂のスリーカウントの体勢。だが、これを受け止めた宮崎が、目突きでグリグリ。志田の視界を奪ったあと、ロープの反動を使った丸め込みで3カウントを奪ってみせた。
◎試合後のマイク
宮崎「大丈夫か? (目)あるか? ちゃんと見えてるか? おい志田、あとどれくらいだ。お前の時間」

志田「あと1カ月ないです」

宮崎「オーケー。わかったじゃあ10月5日、お前の唯一のお友達つれてこいよ」

志田「乱丸さんですか?」

宮崎「違うよ! 朱里だと思ってた。お前の唯一の友達、広田とタッグ組んでやろうじゃない。ベルトかけてもいいんだよ」

志田「自分すぐアメリカ行っちゃうんで、ベルトとか大丈夫です。取ると面倒なんで」

宮崎「……わかったよ。うーん、そうか……。面倒くさいんだよな。じゃあベルトなしで。10月5日、乱丸連れてきたら2VS1だからな。志田と朱里VS奇跡。ケッテー!」

志田「絶対、目突きのスモールで取りますから!」
4、WWWD世界エリザベス選手権試合(60分1本勝負)
<王者>○井上京子(14分3秒、エビ固め)旧姓・広田さくら●<挑戦者>
※ナイアガラドライバー。もう1人は桜花由美。第2代王者が初防衛に成功


ジャガー横田を破り、第2代WWWD世界エリザベス王者となった井上京子にwaveから桜花由美(40歳)、旧姓・広田さくら(41歳)が挑戦。
京子と桜花は広田を完全に無視して試合開始。なんとか2人の視界に入ろうとする広田は、あの手この手でアピールする。それでも相手にしてもらえない広田は、京子と桜花が組み合った際、京子の後頭部を叩いて挑発。一度は広田に視線を移した京子だったが、桜花に「コッチだ!」と言われると再び手四つの力比べ。
アームホイップで桜花を投げた京子が串刺し式のケツ圧攻撃。さらにロメロスペシャルを決めるも、ここで広田が京子をカバー。カウント2。広田は「アイム・ヒアー!」と叫んで、京子をロープ渡りへ。場外に京子を落とすと、桜花が羽交い締め。広田がトペで飛ぼうとするも、これは失敗。
そのまま京子と桜花が激しく場外戦。京子が制してリングに戻るも、広田がボ・ラギノールを狙い。かわした京子が高速ブレーンバスター2連発。エルボードロップは広田がかわして、高田純次。京子がガードすると、広田はいつものように高田純次を無茶ぶりする。拒否した京子がダンシングツリーの体勢。
これを桜花がフェースクラッシャーで阻止して、京子にバックドロップ。京子を排除した桜花が広田に変形DDT、カカト落としでカウント2。ネックハンギングボムを狙うが、広田がウラカンラナに切り返す。カットに入った京子が桜花をブレーンバスターで広田に投下。桜花にも広田を投下したが、桜花が寸前でかわしていく。コーナーに登る京子にバックドロップを放った桜花。このチャンスに広田もコーナーへ。これも桜花がバックドロップで投げ落とす。
今度は桜花自らがコーナーに登る。京子が追いかけ雪崩式ブレーンバスター。そしてナイアガラドライバーの体勢。これを堪えた桜花がネックハンギングボム。両者ダメージのためカバーにいけず。ダウンカウントが数えられると、なぜか広田も悶絶。

もちろんノーダメージの広田が一番に仕掛けて桜花にシャイニング・ウィザードからへなーらサンセット。京子にもへなーらを狙うが、これは押しつぶされてカウント2。だが広田もしぶとく京子にときめきメモリアル、ボ・ラギノールを連発。そこから走る広田だったが、京子がふらふらドーンでカウント2。

ここで桜花&広田がようやく共闘。クローズラインを狙うが、京子が両腕ラリアットで桜花を排除すると、速攻のナイアガラドライバーで広田を仕留めた。
◎試合後のマイク
広田「京子さん×2、おめでとうございます。前に言いましたよね。何度でも子供が成人するまでそのベルトに挑戦しつづけます。また『あかゆ』に挑戦状を叩き付けにいくので必ずアナタに高田純次をやらせる。終わりなき闘いのはじまりだーーー!」
5、スクランブルwave(20分1本勝負)
○水波綾&高瀬みゆき(17分9秒、片エビ固め)彩羽匠&響●
※ランニングスリー

10・5新木場でのRegina di WAVE戦を控えた彩羽匠と水波綾がタッグマッチで前哨戦をおこなった。

試合前から互いを意識している彩羽と水波だったが、試合は高瀬と響でゴングとなる。押し込んだ高瀬が逆水平チョップでご挨拶。バックを取る響がヘッドロックで絞りあげ、ショルダータックルをお見舞い。すぐに高瀬もドロップキックでやり返し、水波につなぐ。
ここから響が捕まる展開に。水波&高瀬のダブルのキャメルクラッチでも決まるなか、なんとか耐えた響が高瀬にショルダータックルを放ってようやく交代。

反撃モードの彩羽がキックのコンビで高瀬に報復。水波にもバックエルボーをお見舞いする。彩羽のボディープレスはカウント2。串刺しバックエルボーからサッカーボールキックを連発していく。
響もボディースラムで前半戦のお返し。高瀬もやり返そうとするが、持ち上がらず。ならばと首固めでカウント2。回転エビ固めも返されると逆片エビ固めへ。響がロープに逃れると、高瀬が低空ドロップキックで追い打ちをかける。ブーメラン式ドロップキックから串刺し攻撃を狙うが、響がスピアでコーナーに叩き付けていく。
10分経過。彩羽がキックで追撃。高瀬もスリングブレイドでやり返し、逆水平チョップとエルボー弾をお見舞いする。さらに串刺し攻撃を狙うが、彩羽がトラースキックで迎撃。劣勢の高瀬を見かねた水波がアシストに入る。
これで流れが変わり、水波が張り付けラリアット。彩羽も追走してボディーアタックを放つ。彩羽のキックのコンビ、水波のラリアットが交互に決まる。彩羽はトラースキックから走るも、水波がフロントスープレックス。さらに裏投げ、ラリアットでカウント2。走る水波に今度は彩羽がニールキック。そして響とタッチ。

響はミサイル2連発、串刺しスピアでカウント2。スピアを放つが、受け止める水波。彩羽がカットに入り、響がヘッドバット。すぐにロープに走るが、ここで高瀬がラリアットで妨害する。
攻守が入れ替わり、水波が肩固め。これは彩羽がカット。彩羽のハイキックから響がコーナーへ。彩羽がランニングスリーでアシストしようとするが、回避する水波。続く響のスピアはカウント2。もう一発を狙うも、今度は水波がラリアット。アシストに入った彩羽がハイキックを放つも、これは響に誤爆。すかさず高瀬が彩羽にミサイル発射、水波がホットリミットで排除する。響の孤立に成功すると、改めてラリアットを放った水波が掟破りのランニングスリーで3カウント!
◎エンディング
彩羽「おい、水波! オメー、人の大事な技で勝ってうれしいのかよ、オラ! なんとか答えてみろよ。あったまきた! 10月5日、同じ技でお前をマットの上に沈めてやるから。お前覚悟しとけよ、お前うちの大事な技使ったんだからよ。お前覚悟しとけよ!」

水波は無言で彩羽の前でガッツポーズ。退場する彩羽と入れ替わるようにHIRO'eがマイク。
HIRO'e「響、10月12日の『ヤングオー!オー!』で、私はヤングを卒業します。そこで響、お前とシングルをする。借りのあるお前に勝ってヤングを卒業する。それは決定だ。そしてあとほかのヤングにも声をかけているので、みなさん詳細はもう少々お待ちください。たぶんヤング甲子園かな……水波さん、あとは締めをお願いします」
水波「待ちきれないね、10月5日! みなさん、もちろん10月5日、新木場ファーストリング来てくれますよねー!? どっちがつえーのか、ぜひみなさんのその目で確認しに来てくださいよ。ということで、このまま締めます。ありがとうございました、今日セコンド。上がっていただいて(とwave選手に声をかける)。さあ、今日もコール&レスポンスをします。ビッグWAVEはやらないので、コール&レスポンスやったらこれがwaveだで終わりたいと思います。いきますよー。今日の波は最高だったかー! この波にまた乗りに来いよー!(ここで広田が合流)これがーーーっ、waveだーーー!」
◎水波バックステージ
——前哨戦を終えて。
水波「今日はね、すごく自分のいままでの闘い方というものを1回捨ててみた闘いでした。なぜそうしたかって、決してバカにしてるとか、最後私が出したランニングスリーなんて、偽物ですよ。だって私は教えてもらってないから。でも、あーでもして彩羽を揺るがしていかないと勝てないと思ったんでしょ、自分は。自分は自分で真剣に考えたときにいつもの自分ならまっすぐ、自分を貫き通すのが自分なんですが、今日はそういう闘い方をしないと勝てないなと思ったんでね。人の技って言われたけど、次タイトルマッチですから。ここで仕掛けていかないとって思って、今日の試合はやりましたね」

——本番はどんな闘いに?

水波「あんなに気性の荒い彩羽、自分ははじめて見たので、それは一個成功だったと思ってます。ああしたことが。少なからず『何!?』っていう感情がね。試合を終わって突っかかってくることなんてあんまりない。私が知ってる限りないですから、一つ成功だったので、これでまた次も仕掛けていければ、私、勝てると思ってますんで。あとは自分を信じて、自分の闘いの信念を貫いて闘うだけです」

——実際のタイトルマッチもランニングスリーを使う?
水波「次のタイトルですか? 内緒です。ソレを教えたら面白くない。今日だってやらないと思ったから彩羽はああなったわけですから。これでまたやるかもって頭にあるかもしれないですけど、実際どう闘うかは内緒ですね」
◎彩羽バックステージ
彩羽「水波、ふざけんじゃねーよ! お前の考えたことってそんなもんかよ。自分にプライドないのかよ、人の技でよ。しかもデビューしたばかりの自分の後輩をとって。それがお前のやり方かよ。おい、そんなレスラーとは思わなかったけど、10月5日、本当のランニングスリーみせてやりますよ。覚えておけよ」