2022.09.07
SHOP ZABUNで9月8日から9月22日まで野崎渚 毎月届くカレンダーポートレート発売!
▼SHOP ZABUNで9月8日から9月22日まで
10月からスタートの
野崎渚
毎月届くカレンダーラミネートポートレート全12種を販売!
▼ポートレート
野崎渚の
カレンダーラミネートポートレート全12種
■価格:15,000円(税込)
※毎月本人からのメッセージ、サイン付き
※買った人にだけ分かる特典付き
10月スタートとなります。
ぜひこの機会にお買い求めください。
▼締め切り
■9月22日(木)23時59分まで。
※銀行振込の場合は9月23日(金)15時まで。
入金確認出来ない場合は、自動キャンセルさせて頂きます。
*キャンセルされる場合は9月23日15:00までにご連絡ください。
それ以降のキャンセルは無効とさせていただきます。
*交通・配達の事情により配送が遅れる場合もございますので、ご了承ください。
【ドメイン設定(受信拒否設定)をされているお客様へのお願い】
モバイルやパソコンにドメイン設定(受信拒否設定)をされているお客様の場合、弊社からお送りする注文確認メールや振込先のご案内メール、発送メールをお届けする事ができません。
ドメイン設定を解除して頂3いただくか、又は弊社ドメイン『@zabun-japan.com』を
受信リストに加えていただきますよう、お願い申し上げます。
*お使いのPCやスマートフォンの彩度・コントラストによる明暗、色彩バランスに差が出ることがあります。
詳しくはSHOPZABUNホームページにてご確認ください。
公式オンラインショップ 【SHOPZABUN】
https://tsuku2.jp/wave
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2022.09.01
「PHASE2 Reboot 3rd『NAMI☆1~Sep.~’22』」
◎前説
大会前の前説に、欠場中の野崎渚が登壇。野中美智子リングアナウンサーとともに、大会の注意事項などをおこなった。
前説中にケガの状態を聞かれた野崎は「来週PCR検査を受けて、陰性だったらすぐ入院。手術するという流れなんですけど、この世のなか、PCRの壁があって、来週手術してなかったら野崎、陽性だったなと思ってください(苦笑)。手術したあとはしばらく歩けないので、会場にこられるのは今日が手術前、最後になります。10月は地方大会が多いので、11月くらいまではお休みさせていただきます」とファンに報告した。
◎オープニング
16年目に突入したプロレスリングwaveが新宿FACEにて恒例の1日興行「NAMI☆1」を開催。試合前には所属選手がリングに上がり、入場式をおこなった。
選手を代表してマイクを取ったのは、婚約を発表したばかりの桜花由美社長。
桜花社長「みなさん、こんばんは。本日はwave大会にご来場いただき誠にありがとうございます。皆様のおかげで8月に15周年を迎えることができました! ありがとうございます。そして、本日16年目の一発目の大会になるんですけども、15周年を迎えるまでにいろいろありました。私がケガして欠場し、宮崎さんがケガをし欠場し、そして野崎がヒザのケガで欠場し、本当にいろんなことがありました。そして、見てください。誰もいまベルトを持ってないんです、waveの選手が。いまレジーナのベルトは、志田光がアメリカのAEWに持って行き、レジーナ不在です。そしてタッグのベルトはぎゃらぱん(galaxyPunch!)にとられてしまいました。3月にディアナのベルトを総取りし、7本もベルトがあったのに、16年目を迎えて、ベルトがまったく…」
そこに流れたのはgalaxyPunch!(SAKI&清水ひかり)のテーマ曲。ぎゃらぱんがベルトを持ってリングに入る。
桜花社長「なに、どうした?」
SAKI「みなさん、こんにちはー! 第30代タッグチャンピオンのgalaxyPunch!でーす。桜花さん、waveにベルトがないんだったらば、今日もタイトルマッチにしたらいいんじゃないでしょうかーーー! だって私たちは第30代だから、30回防衛するのが目標なんですよ。ぎゃらぱんで組むとき、すなわちタイトルマッチ…はいかがでしょうか!?(観客の反応を聞いて)いい反応をいただけました、どうでしょうか?」
桜花社長「ということはぎゃらぱんがタッグで組んだときは、全部タイトルマッチにするってこと?」
SAKI「はい、そうしたいです。どうでしょうか?」
桜花社長「今日、私とYAKOが組んで、ぎゃらぱんとやるのも、タイトルマッチにしたいってこと? アタシ、YAKOとは今日はじめて組むのね。YAKOに聞いてみないとダメだと思うんだけど、YAKOはブスだからオッケーだと思うから。いいよ、タイトルマッチにしても。いいよ、私のところにベルトが戻ってくるってことでしょ?」
SAKI「えっ?(とわざと聞こえないフリをする)」
桜花社長「聞こえてるでしょ!」
SAKI「(声が)ガシャガシャで(笑)。すみません…、聞こえました。失礼しました(苦笑)。本日タイトルマッチでよろしいですか?」
桜花社長「えー、どうしようかな…。いまので、ちょっと気分が…。野中、タイトルマッチでもいい?」
野中リングアナ「私に聞くんですか?」
桜花社長「YAKOはブスだから大丈夫だと思うんだけど…私はオッケーよ。YAKOもきっとブスだから大丈夫」
野中リングアナ「その理由、ちょっとわからないですけど、まあ桜花さんがOKならいいんじゃないですか? じゃあ今日のメインはDUAL SHOCK WAVE〜wave認定タッグ選手権試合でおこなわれます!」
桜花社長「よろしく」
SAKI「既婚のお二人と、ブスには渡せません! よろしくお願いします」
桜花社長「取りにいきますから、よろしく。あとでYAKOには言っとくわ。タイトルマッチになったこと言っておくから…ということは、ぎゃらぱんvs美女と野獣(笑)の試合は、タイトルマッチに決定しました! waveにはベルトがないので、今日1本、取り返したいと思います。みなさん全4試合、熱い応援をよろしくお願い致します」
1、Future wave(30分1本勝負)
○狐伯&鈴季すず&水森由菜(12分39秒、片エビ固め)愛海&梅咲遥●&網倉理奈
※ダブルアームT
15周年記念の全5大会に出場し、完走した狐伯が第1試合に登場。同世代の鈴季すず、水森由菜とトリオを組み、愛海&梅咲遥&網倉理奈と対戦した。愛海とは、8・14新宿大会での周年マッチで激突しており、リベンジをかねた追撃戦となった。
序盤の主導権を握ったのは愛海&梅咲&網倉組。梅咲が水森を捕まえ弓矢固め。張り付けドロップキックをお見舞いする。水森もトロピカルヤッホーからのスクールボーイ。低空ボディーアタックでお返しする。梅咲もネックブリーカードロップからのフットスタンプで応戦。
タッチを受けた網倉がショルダータックル。だが、水森は一歩も引かず。ならばと網倉が逆水平チョップを連発していく。ならばと水森がショルダータックルから走るも、網倉がかわしてワープレス。水森が迎撃するも、すぐに網倉はボディープレス。すぐさま水森もドロップキックでお返しする。
すずが出て行くと、網倉がカナディアン・バックブリーカーで捕獲する。コーナーにセットしトレイン攻撃。サマーソルトドロップでカウント2。
続く愛海は低空ドロップキック。すずがエルボーで返してラリーとなる。愛海はクロスチョップから走るも、すずがニーリフト。ランニング・ニーにつなげる。カウント2。愛海はサムソンクラッチからのヒザ十字へ。耐えられると串刺しドロップキック。これをかわしたすずが串刺しニー。ドルフィンバスターでカウント2。
タッチを受けたのは狐伯。愛海のクロスボディーをかわしてDDT、低空フランケンから、ドロップキックをお見舞いする。さらに正調ドロップキックでカウント2。ドロップキックを連発してく狐伯。勢いに乗る狐伯だったが、網倉がショルダータックルで止めると、すかさず愛海がダブリストアームサルトにつなげる。キックアウトした狐伯がドロップキック。ミサイルキックを発射する。すぐに立ち上がった愛海がジャンピング・ニー!
続く梅咲が低空ドロップキック、ミサイルキックでカウント2。ブレーンバスターを決めると、網倉が愛海&梅咲を背負って3人でのワープレスを投下。続けざまに梅咲がネックブリーカードロップを放ち、なおも走る梅咲。
だが、これをエプロンからすずが足止め。狐伯の低空ドロップキックが決まる。さらにすずが場外からの片足キック、水森がボディープレスで追撃すると、狐伯が低空ドロップキックで追い打ちをかける。すぐさまロープに走るが、梅咲がカウンターのブロックバスターホールド。返した狐伯がカサドーラ、十字固めでカウント2。丸め込みの応酬はいずれもカウント2。
ここで水森が愛海&網倉をダブルハンドのラリアットで排除。梅咲を孤立させると、すずがトラースキック、間髪容れずに狐伯が梅咲にミサイルキックを発射させ、最後はダブルアームTでジ・エンド。
2、Encounter wave(15分1本勝負)
○柊くるみ(14分32秒、体固め)旧姓・広田さくら●
※ダイビング・ボディープレス
8・1新宿大会で予定されていた旧姓・広田さくらvs柊くるみのシングルマッチだが、くるみが直前にコロナ陽性となり流れていたカード。
前説の際、「場外戦はしない!」と明言していた広田だったが、リングに入るなり奇襲。早速、場外戦となるか!?と思われたが、Tommyレフェリーが「まだゴング鳴らしてない」と、2人をリングに戻す。広田も戻ると「私のハードコアの血がさわいでしまってスミマセン」と素直に謝罪。
改めて試合となる。ロックアップの攻防はくるみが圧倒的なパワーで優勢。諦めた広田は「ふざけんなよ。配信とかあって、恥かかされてよー。わかるだろ! 体格差があって…」と弱音を吐きつつ、「でも、無理だとわかっていても挑戦する。それがプロレスだ!」とバックをとってボ・ラギノールを連発。カバーするもカウント2。リストロックの取り合いから広田がロープをつかって絞り上げる。
反撃に転じたくるみが広田のお腹に乗って踏みまくる。滞空時間の長いボディースラムでカウント2。フットスタンプを放つが、かわしまくった広田が丸め込む。カウント2。
広田はロメロスペシャルの体勢。Tommyレフェリーに助けを求めるが、これは未遂。続いて広田は鎌固め、弓矢固めとあの手この手で攻めるも、くるみの体に悪戦苦闘。ならばとワキ固めで捕獲する。これはくるみがロープ。サーフボードストレッチをかけたところで残り5分のコール。
広田は「時間無制限にしろ!」と野中リングアナに求めるが、認められず。逆にくるみがコーナーホイップから突っ込んで行く。寸前でかわした広田がスイングDDT。
エルボー合戦となり、広田が足を踏みつけボ・ラギノール。これがガッツリ決まってダブルダウン。カウント9で試合再開。広田がフェースクラッシャーから高田純次。迎撃したくるみがかわりにやることに…!? 渋るくるみ。
さんざん苦戦している広田は「やんねーのかよ。やれよ! お前な、何を応えてくれるんだよ!」と挑発しながら走るも、くるみがカウンターのラリアット。ならばと広田はウラカンラナを狙うが、くるみが踏ん張りパワーボム。ラリアットをブチ込む。返されるとダイビング・ボディープレスで圧殺した。
3、スクランブルwave(20分1本勝負)
○宮崎有妃&高瀬みゆき(15分29秒、外道クラッチ)世羅りさ●&青木いつ希
8・14新宿でおこなわれた画鋲デスマッチで世羅りさに惜しくも敗れた宮崎有妃。今大会では高瀬みゆきと組み、世羅&青木いつ希組と対戦することに…。通常のプロレスルールではあるものの、宮崎にとってはリベンジのチャンスだ。
先発は高瀬vs青木。青木の大声に対戦相手、味方の世羅、観客までもが圧倒されるなか、両者のファーストコンタクトは互角に終わる。
宮崎vs世羅のマッチアップとなり、世羅がドロップキックから宮崎を場外へ。「いつ希、飛べ!」と指示を出すが、青木は「やったことない、ムリムリ!」と拒否。そうこうしているうちに、宮崎&高瀬が反撃にかかり、宮崎が世羅にはずかし固め。
タッチを受けた高瀬がドロップキック。一方、世羅はナックルで反撃にかかる。逆エビ固め→リバースカンパーナへ。耐えられると世羅&青木が連係。ダブルのニードロップで競演してみせる。
高瀬もセカンドからのエルボーアタックで反撃。世羅もセラリズムバスターでカウント2。交代した青木が串刺しバックエルボー、フェースクラッシャー、ボディープレスにつなげる。2カウント。エルボー合戦から高瀬がチョップとエルボーを連発。青木が大外刈りを狙うが、かわした高瀬がラリアット。
流れを引き継いだ宮崎が串刺しラリアットで続く。正調ラリアットを放つが、これは青木も回避。ならばと宮崎がビッグヒップをお見舞い。カウント2。青木はカニばさみからの低空ドロップキック。ビッグヒップでやり返す。
もちろん宮崎はご立腹。「たいしたケツもしてねーくせに。テメー何、使ってんだ!」とロープ走る。ラリアットを放つも、これは相打ち。なおも走る宮崎だったが、青木がカウンター。カウント2。
世羅が出て行き、宮崎に串刺しバックエルボー。串刺しダブルニーでカウント2。コーナースプラッシュを狙うが、高瀬が足止め。宮崎&高瀬は連係スイングDDTから、宮崎がムーンサルト・プレスを投下させる。
寸前でかわした世羅が青木のアシストからコーナースプラッシュ式ダブルニードロップにつなげる。カウント2。ダブルを狙うが、宮崎&高瀬が迎撃。ならばと世羅のバックドロップ。エアーズロックが決まる。さらに世羅がダイビング・ダブルニードロップを放つが、これは自滅。
流れが変わり宮崎がラリアットで飛び込む。カウント2。宮崎がムーンサルト・プレスを放つが、これもカウント2止まり。ならばと宮崎は目突きからの首固め。キックアウトされると外道クラッチを狙うが、これは青木が妨害する。
15分経過。宮崎が走るが世羅がエアーズロックⅡ。なんとかキックアウトした宮崎が隙をついた外道クラッチで勝利。ひとまず世羅からのピンフォールでリベンジに成功した。
4、DUAL SHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(20分1本勝負)
<王者組>○SAKI&清水ひかり(19分8秒、片エビ固め)桜花由美&YAKO●<挑戦者組>
※カワイルド・ニードロップ。第30代王者組が2度目の防衛に成功
8・13新宿で婚約を発表し、幸せいっぱいの桜花由美が、これまで因縁を繰り広げてきたYAKOと初タッグを結成。当初の予定では通常のタッグマッチだったが、入場式で現・wave認定タッグ王者組のSAKI&清水ひかり(galaxyPunch!、以後ぎゃらぱん)が「ぎゃらぱんで組むとき、タイトルマッチで」と提案したため、急きょ、タイトルマッチとしておこなわれることとなった。王者組はこれが2度目の防衛戦となる。
入場から幸せオーラ全開の桜花はベールをかぶって入場。幸せオーラを振りまいてく。するとSAKIは「(桜花が)ブスって言ってたよ」とYAKOに告げ口。桜花が「言ってないよぉ。YAKOはかわいい」と取り繕うなか、SAKIvs桜花でゴングとなる。
組みあう瞬間、清水が背後から奇襲。ぎゃらぱんでダブルを狙うが、桜花&YAKOが「幸せパンチ!」で迎撃する。SAKIは「なんだそれ!」と桜花にストンピング。清水の雷電ドロップ、SAKIの低空ボディーアタックが決まる。カウント2。SAKIがサーフボードストレッチにつなげて、ダイヤル固め。カウント2。
清水がストンピングで続き、サッカーボールキック。ランニング・キックでカウント2。
タッチを受けたSAKIが「ブスは落ちとけ!」とYAKOを突き落として、桜花にはヘアーホイップ。そしてキャメルクラッチで捕獲する。清水が桜花の顔面に低空ドロップキックをお見舞いする。これはカウント2。YAKOに助けを求める桜花…。しかし、届かず。
清水が出て行き、フライングメイヤーからのスリーパー。ぎゃらぱんでクローズラインを狙うが、桜花がビッグブーツでぶっちぎり、フェースクラッシャー。
ようやくYAKOとタッチするも、ぎゃらぱんがダブルのフロントキック。YAKOもぎゃらぱんにアームホイップ。ヒップアタックをお見舞い。ダブルリスト・アームサルトで清水を追い込む。カウント2。さらにジャーマンを狙うが、清水が回転エビ固めからのフットスタンプ。PKF、PKにつなげる。カウント2。清水はソバットからコーナーホイップ。これをYAKOがブーメラン式のドロップキックに切り返し、ランニング・ヒップバットでお返しする。
続いて桜花が「よっしゃ行くぞーーー!」と串刺しビッグブーツ。清水を踏みつけていく。さらにもう一発ビッグブーツ。カウント2。コーナーに登るも、清水が足止め。ならばとブラ下がりブラディーEXへ。アームホイップからクルスフィクスで捕獲する。これはSAKIがカットに入る。
ならばと桜花のビッグブーツに、YAKOがヒップバットで続く。改めて桜花がビッグブーツ。カウント2。
一方、清水はキックのコンビネーションで反撃。ランニングPKはカウント2。セカンドからのヒップドロップを放ってSAKIにタッチ。
SAKIは桜花にビッグブーツ。YAKOをリング下に落として桜花を孤立させる。エルボー合戦となり、SAKIが「調子のってんじゃねー!」と叫ぶと、桜花も「調子のってねーわ!」と言い返す。さらにSAKIが「裏切り者が!」と言えば、桜花は「裏切ってねーだろ!」と返していく。みにくい争いが続くなか、桜花が幸せパンチで圧倒すると、SAKIもグーパンチをみせかけてのチョキをアピール。ブレーンバスターにつなげてビッグブーツ。ニーリフト、リバーススプラッシュと畳みかける。カウント2。
攻め込まれる桜花だったが、DDTで流れを変えてカカト落とし。カウント2。続けてビッグブーツを放つが、これもカウント2。YAKOが出て行き、バックドロップの体勢。SAKIが踏ん張り走ると、YAKOがヒップアタックで迎撃。バックドロップにつなげる。そして逆片エビ固めへ。耐えられるとYAKOがコーナーに向かう。これを清水が足止め。SAKIが雪崩式ブレーンバスターを敢行する。
15分経過。SAKIのキリモミ式リバーススプラッシュはカウント2。すぐさまSAKIが走るも、YAKOはカウンターのブロックバスターホールド、タイガーSHでカウント2。ここで桜花がビッグブーツでアシストに入るが、YAKOに誤爆。このチャンスに清水が桜花&YAKOにダイビング・クロスボディーを投下する。
ならばとYAKOもSAKIに後方回転エビ固めを狙うが、これはカウント2。ヒヤリとしたSAKIだったがファルコンアローでカウント2。続いてランニング・ブレーンバスターを敢行。桜花がカットされるも、ここでぎゃらぱんはダブルインパクト式ヒップドロップを選択。これが功を奏し、SAKIがカワイルド・ニードロップにつなげて、2度目の防衛に成功した。
◎エンディング
ベルトがぎゃらぱんの元に戻り、SAKIが改めてマイク。
SAKI「galaxyPunch! 2度目の防衛に成功しました!」
清水「ヤッター!」
SAKI「急きょながらもタイトルマッチにしてくださり、実現することができました。ありがとうございます!」
清水「ありがとうございます」
SAKI「桜花さんは?(桜花はすでにバックステージ)どっか行っちゃった? 今日勝って、そして今日タイトルマッチで実現したことは、ぎゃらぱんが組んだらタイトルマッチということで、よろしいでしょうか!? すでに決まってるカードありますね。ぎゃらぱんvsルミナス。18日の大阪大会…ということは、チャンピオン権限でタイトルマッチです。防衛戦をさせていただきます!(桜花が戻ってくる)いいですよね?」
桜花「いいよ、何回でもやりなよ」
SAKI「ありがとうございます!」
清水「ありがとうございます!」
SAKI「18日の大阪大会、DUAL SHOCK WAVE、私たちとこのベルトをかけて防衛戦してください」
ルミナスもリングに上がり、握手をかわす。そこに広田が割って入る。
広田「ちょっと、ちょっと待ってよ」
SAKI「なんでしょうか?」
広田「あのさ、いいんだけどさ、人んちのベルトでさ、誰もwaveがいないなかでさ、アンタたち好き勝手やってるけどさ。ちょっと桜花さんさ、ちょっといいこと思いついたんだけどさ、ここで30回防衛できるかどうか、そんなのはわからんけど、今年のさ、秋の風物詩のDUAL SHOCK WAVEさ、wave誰もベルト持ってないから、やらなくていいと思うんだ。だから、みんな手を変え、品を変え、このベルトに挑戦していくっていうのはどう? 直接」
桜花「おっ、いいね」
広田「アンタたちは防衛終わったとしても、そのベルトに挑戦して、今年の秋をそれをDUAL SHOCK WAVEにしていこうよ。そのほうがwaveの景色も変わるし、アンタは意地でも30回やりなさいよ」
SAKI「やります」
広田「それでもいいのか? そういうことだぞ?」
清水「臨むところだっ!」
広田「というこで宮崎さん、満を持して北海道あたり、われわれ奇跡でひと暴れしませんか? やりましょう。時はきた! 言いたいことはそれだけだ。それじゃ、それだけだから締めるところはちゃんと締めて」
SAKI「今日はメインで防衛しました、私たちgalaxyPunch!が締めさせていただきます。『これがwaveだ!』改めまして、『これがぎゃらぱんだ!』でお願いします。(広田から『やりすぎだ!』のクレーム)じゃあ、『これがwaveだ、これがぎゃらぱんだ!』でお願いします。いくぞ、ひーちゃん、これがwaveだ! これがぎゃらぱんだーーー!」
◎バックステージ
――おめでとうございます。
ぎゃらぱん「ありがとうございまーす」
SAKI「2度目の防衛に成功しました」
清水「イェイ、イェイ、イェーイ!」
――突然のタイトルマッチになったが?
SAKI「桜花さんが許可をくださってやっぱり30回防衛したいと目標をかなえるためにはどんどんタイトルマッチが実現しないことにはかないませんし、快くオッケーくださって、そして快く勝たせていただいて、ありがとうございましー! 息合わないよね。知らんけど、ずっと仲悪かったのに、はじめてタッグ組んだんだもんね。これで負けたらどうしようって思ってた」
清水「私たちのほうが幸せってことだね」
SAKI「うん、私もそう思う。幸せだよね?」
清水「幸せです」
SAKI「すごい幸せです。このベルトとともに、どんどん×2、チャンピオンロード歩んでいきたいと思います。次は、ルミナスとのタッグマッチがタイトルマッチに今日、変更になりました。18日、大阪、楽しみにしてまーす!」
清水「絶対、絶対、防衛するぞ!」
―今年のDUAL SHOCK WAVEはひたすら防衛戦という形式になりそうだが?
SAKI「はい。うれしいですね。そんな快く、私たちの希望を飲み込んで、叶えようとしてくださって、でも、これもしルミナスにとられてしまったら、ルミナスが30回防衛するみたいな防衛ロードになってしまうので、なんとしてでも、意地でも、守り抜いて…。広田さんの後ろ、宮崎さんいらっしゃったよね?」
清水「はい」
SAKI「広田さんと宮崎さんってことなのか…。どんどん、いろんな相手で向こうもいろんな当て方をしてやると言ってくださったので、誰が相手でも必ずこのベルトを守って、私たちが幸せなチャンピオンロードを歩みます」
2022.08.31
wave9・1新宿大会直前情報!
▼wave9・1新宿大会直前情報!
◎9・1(木)18:15開場/19:00開始@新宿FACE
PHASE2 Reboot 3rd『NAMI☆1~Sep.~’22』
▼当日対戦カード
■スクランブルwave~Can you celebrate?~(20分1本勝負)
SAKI&清水ひかりvs桜花由美&YAKO
■Encounter wave(15分1本勝負)
旧姓・広田さくらvs柊くるみ
■スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&高瀬みゆきvs世羅りさ&青木いつ希
■Future wave(30分1本勝負)
狐伯&鈴季すず&水森由菜vs愛海&梅咲遥&網倉理奈
※全4試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■指定席=5,500円
■レディースシート=3,300円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
【各種当日割引のご案内】3大会共通
※当日券に限り
■障害者割引障害者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1
名)指定席2,200円引き。
■学生割引大・高・中・専門学生指定席3,300円
■小学生以下は保護者1名につき1名無料。
※障害者割引以外はその他席種の場合は通常料金。FC会員様は当日アップなし。当日
前売り価格でご購入できます。各種割引に対する証明証をご提示願います。
▼当日販売グッズ
■15周年記念Tシャツ(白、黄色)=4,000円
■waveステッカーセット=1,500円
■各選手アクリルスタンド=2,000円
■ペンライト=1,500円
■waveマスク=1,500円
■野崎渚タオル=2,000円
■2shot=1,000円
■旧姓・広田さくら「別冊きのとめぐ」=1,000円
■ナンバー付きポートレート=1,000円●桜花由美●宮崎有妃●旧姓・広田さくら●
狐伯
■野崎渚エイドポートレート=1,000円
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格(一部会場特別価格)
※電子マネー、クレジットカードがご使用になれます。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2022.08.28
wave9・18大阪大会でぎゃらぱんvsルミナス決定!
▼wave9・18大阪大会でぎゃらぱんvsルミナス決定!
◎9・18(日)開場17:00・開始17:30 @大阪176BOX
wave 15th Anniversary 『CARNIVAL WAVE-WEST-』~西から昇ったお日様は東に沈む~
■OSAKA・プレミアム・スクランブルwave(20分1本勝負)
SAKI&清水ひかりvs高瀬みゆき&梅咲遥
▼前売りチケット料金
■指定席=5,500円
■昼夜通し券=10,000円※完売
※当日550円アップ。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2022.08.27
wave9・1新宿大会全対戦カード決定!
▼wave9・1新宿対戦カード決定!
◎9・1(木)18:15開場/19:00開始@新宿FACE
PHASE2 Reboot 3rd『NAMI☆1~Sep.~’22』
■スクランブルwave~Can you celebrate?~(20分1本勝負)
SAKI&清水ひかりvs桜花由美&YAKO
■Encounter wave(15分1本勝負)
旧姓・広田さくらvs柊くるみ
■スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&高瀬みゆきvs世羅りさ&青木いつ希
▼前売りチケット料金
■指定席=5,500円
■レディースシート=3,300円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2022.08.18
狐伯が新型コロナウイルス陽性の為、26日まで隔離期間となる。
▼狐伯が新型コロナウイルス陽性の為、26日まで隔離期間となる。
狐伯が発熱し念の為PCR検査を受け、新型コロナウイルス陽性と診断されました。
26日までは隔離期間となりますので、21日のマジックボックス大会は欠場になりま
す。
楽しみにされていた皆様大変申し訳ありません。
なお、濃厚接触者に指定される者はいませんでした。
ご理解、ご了承の程、よろしくお願い致します。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2022.08.14
「wave 15th Anniversary『CARNIVAL WAVE』~残った要素が中央に集まり『土』を生じた~」
1、スクランブルwave~エチャレガナス(20分1本勝負)
○ステファニー・バッケル&川畑梨瑚(13分24秒、クロスフェースロック)狐伯●&ダリス
CMLLから来日中のダリスと、ステファニー・バッケル。ルチャを学びたいという狐伯の希望により、急きょwaveに参戦することとなった。
ステファニーはダリスと同じチームでないことに納得がいかない様子。狐伯が2人の仲を引き裂くような形でゴングとなる。まずは狐伯が梨瑚にドロップキック。エルボーの打ち合いから梨瑚が延髄斬りを狙うが、かわす狐伯。
続いてダリスvsステファニーのマッチアップに。手拍子の中、2人はまずはハグ。ダリスが突き飛ばしてようやく試合へ。パワーで圧倒していくダリス。そこからフロントネックロックで捕獲し、ジャベに移行していく。これはステファニーがロープ。ならばとダリスはロメロスペシャルへ。再びジャベで主導権を握る。
ステファニーも回転エビ固めに切り返すと、エルボーから走るも、ダリスがドロップキックを放って、狐伯とタッチ。
ステファニーは狐伯にヘッドバット、ブレーンバスターでやり返す。カウント2。首4の字固めで捕獲する。続いてステファニー&梨瑚がダブルの攻撃。
圧倒されてしまった狐伯だったが、セカンドからのドロップキックでやり返していく。すかさずダリスがダブルハンドのラリアットを狙うが、これは不発。すぐさまダリスがステファニーにドロップキック、梨瑚にはジャンピング・ニーをお見舞い。勢いに乗るダリスだったが次のドロップキックは、狐伯に誤爆してしまう。このチャンスに梨瑚がトラースキックから串刺し攻撃の体勢。
かわしたダリスが張り付けドロップキックをお見舞い。さらにはステファニーのクロスボディーを受け止めたダリスがヒップトスで叩き付けていく。
一方、ステファニーもカサドーラからのフェースバスター、ティヘラでダリスを場外に送り出すと、トップロープからのプランチャを敢行する。ならばと狐伯がエプロンからの攻撃を狙うも、気づいたステファニーが足を刈っていく。
リングに戻って狐伯vsステファニー。めげない狐伯がティヘラ、串刺しドロップキックで反撃にかかる。ボディースラムでカウント2。狐伯の首固め、十字架固めはカウント2止まり。続くスワンダイブ・エルボーアタックはなんとかヒットするも、ステファニーがチンクラッシャーで流れを変えると、梨瑚が低空ドロップキックのアシスト。ステファニーもダブルニーアタックで続き、クロスフェースロックで狐伯からギブアップを奪った。
2、スクランブルwave(20分1本勝負)
○米山香織&高瀬みゆき(12分10秒、後方回転エビ固め)桜花由美●&青木いつ希
15周年記念大会の1発目で、電撃的な結婚発表をおこなった桜花由美。最終大会では、ビッグサプライズに翻弄された米山香織、高瀬みゆき、青木いつ希に囲まれての試合となった。
まずは米山が「桜花―、復帰おめでとー! でも、昨日のあの発表はなんだよぉぉぉ! 私は桜花が引退すると思ってぇぇぇ。私の涙返せ、この大嘘つき! 引退詐欺師が!!」と食ってかかる。そこまで言われると桜花も黙ってはいられない。「あのさ…アンタが引退詐欺したでしょうが!」とビッグブーツで飛び込み試合がスタート。かわした米山&高瀬がガットショット。「何、幸せになってんだよ!」と桜花の結婚を祝っていく。
桜花も2人にまとめてフェースクラッシャーを見舞うと、米山に串刺し式のビッグブーツ。カウント2。桜花は米山のグルグルパンチを受け止め、「幸せパンチ!(エルボー弾)」で返していく。青木も「おめでとパンチ」の連発で続く。カウント2。串刺しバックエルボー、フェースクラッシャーからボディープレスを投下する。
再び桜花が出て行き、ヒザ蹴りを連発。ローンバトルとなってしまった米山がジャンピング・タッチを試みる。桜花が阻止してフェースロックで捕獲する。劣勢が続く米山だったが、桜花&青木の誤爆をさそってようやく交代。
タッチを受けた高瀬が青木にドロップキック2連発。セカンドからのドロップキック、串刺しラリアット、ジャンピング・エルボーでカウント2。高瀬も「おめでとチョップ」で続く。スタナーからカバーするもカウント2。エルボーの打ち合いを挟んで、青木が大外刈り。これもカウント2。続く桜花がビッグブーツで飛び込んで行くが、カウント2。
一方、高瀬もチョップ&エルボーで応戦し、張り付けラリアット。正調ラリアットでカウント2。桜花はスタンガンでチェンジ・ザ・ペース。青木がダブルニーアタックで続き、桜花がバックドロップ。これは高瀬もキックアウトする。
攻勢に転じた高瀬もブレーンバスターでやり返して米山とタッチ。米山がセントーンを投下し、モンゴリアン・チョップ。ならばと桜花がリーチの差をいかしたビッグブーツ。カカト落としでカウント2。
10分経過。桜花のビッグブーツはカウント2。続く垂直落下ブレーンバスターは高瀬がカット。もう一度、桜花がビッグブーツで飛び込むも、あろうことか青木に誤爆してしまう…。
このチャンスに高瀬が桜花にドロップキック。カミカゼから米山がセントーン。高瀬がギロチンドロップを投下させる。カウント2。
今度は米山が後方回転エビ固めを狙うが、回避した桜花がビッグブーツ。カウント2。仕留めにかかる桜花だったが、青木のラリアット、ダブルニードロップが立て続けに桜花に誤爆。見逃さなかった米山が後方回転エビ固めでクルリと丸めてジ・エンド。
3、DUAL SHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
<王者組>○SAKI&清水ひかり(16分19秒、体固め)旧姓・広田さくら●&アイガー<挑戦者組>
※カワイルド・ニードロップ。第30代王者組が初防衛に成功
前日の8・13新宿大会でブリーフ・シスターズからwave認定タッグ王座を奪取し、2度目の王座戴冠となったSAKI&清水ひかりのgalaxyPunch!(以後、ぎゃらぱん)。王者組となったことで、もともと組まれていた旧姓・広田さくら&アイガー戦は、急きょ初防衛戦となることに…。
試合前、広田が「私たち2人はやらなければいけない時があるんだ。即席タッグじゃありません! 私たちには歴史がある。タッグチーム名も決まりました。それは…」とまで話したところで、なぜかアイガーが広田を襲撃!? チーム名を発表できないまま、王者組が入場となる。
タイトルマッチの記念撮影のあと、クリーンな握手。広田が「オッケー、GO!」とコマンドを出すも、アイガーは無視。ぎゃらぱん相手に一人で立ち向かっていく広田。フェースクラッシャーを放ってアイガーとタッチ。しかし、このときガッツリ目を見てしまったため、目をやられてしまう広田。
そんな事はお構いなしのアイガーは場外で大暴れ。観客と清水を恐怖に陥れる。リングに戻り、アイガーvs清水へ。目を合わせないようにする清水だったが、アイガーが何としてでも視界に入ろうとする。
なんとかしのいだ清水がSAKIにつなぐ。SAKIはアイガーにフロントキック。救出に向かう広田にはガットショットをお見舞い。ならばとアイガーがラリアットを放って広田と交代へ。
広田がアームホイップを放てば、SAKIは串刺し攻撃で応戦。これをかわした広田&アイガーがハイタッチ。そこにぎゃらぱんがガットショットで飛び込んで行く。
清水の雷電ドロップ、SAKIのクロスボディーがリレー式で決まると、そのまま清水がPKF、PKとつなげていく。
一方、広田もフェースクラッシャーでやり返し、プロレスLOVEポーズ。清水もやり返していく。清水の助っ人に入るSAKIだったが、ぎゃらぱんが広田のボ・ラギノールにつかまってしまう。
続いてアイガーが出て行き、ボディープレス。寸前でかわすことに成功した清水だったが、アイガーがダブルアームにとらえると、広田がボ・ラギノール。
ならばとぎゃらぱんもSAKIのビッグブーツから、清水が延髄斬りを放って行く。
SAKIvsアイガーのマッチアップ。アイガーがコーナーへ。SAKIをロックオンするも、清水がハイキックで蹴り落とし救出。すかさずSAKIがリバーススプラッシュでカウント2。ヒップドロップからカバーするもカウント2止まり。
続く広田はSAKIにボ・ラギノール。スイングDDTをお見舞い。広田がトペ・スイシーダを狙うが、これは失敗。逆に清水がトペ・スイシーダを成功させる。SAKIのファルコンアローはカウント2。ロープに走るも、アイガーが足止め。広田が619を命中させ、広田のボ・ラギノールから毒霧を発射させるアイガー。
すかさず広田がシャイニング・ウィザードで飛び込むが、返されると夜叉ロックで捕獲する。これも清水がカット。
形勢逆転に成功したSAKIがブレーンバスターを敢行。ダブルのフットスタンプを成功させる。だが、アイガーが広田の盾に!? アイガーがダウンすると、今度は広田が奮起。
だが、ぎゃらぱんに蹴りまくられる広田。SAKIがリバース・スプラッシュを狙うが、これもアイガーが救出する。復活した広田が夜叉ロック。広田のへなーらサンセット、アイガーの呪橋が同時にサク裂する。
ならばとSAKIもアイガーのラリアットを誤爆させるも、広田がふらふらドーン。ヒヤリとしたSAKIだったが、ビッグブーツでやり返す。カウント2。ストレッチボムもカウント2止まり。ぎゃらぱんはダブルインパクト式ヒップドロップでアイガーを排除すると、改めてSAKIが広田にランニング・ブレーンバスター。カワイルド・ニードロップを投下させ初防衛に成功した。
◎バックステージ
SAKI「galaxyPunch! 初防衛、成功しました!」
清水「イエーイ!」
――初防衛戦はいかがでしたか?
SAKI「このタイトル挑戦に、どっちが挑戦するかってなったときに、ブリーフ・シスターズさんに選んでいただいて、ベルトをとることができて、早速って。結局、タッグチーム名がわからないですけど、広田さんとアイガーと、対戦させていただけて、昨日の今日でベルトを落とさなくてマジでよかった! 強敵すぎて、マジでよかった×2」
清水「こわかったー」
SAKI「心身ともに疲弊しました。アイガーとの再会が6年ぶりだったんですけど、またリングで会えたこともうれしいです」
4、デンジャラスwave(30分1本勝負)
○世羅りさ(17分6秒、体固め)宮崎有妃●
※ダイビング・ダブルニードロップwith 有刺鉄線イス&ラダー
5・18新木場でおこなわれた「CATCH THE WAVE 2022」ハードコアブロック公式戦で15分ドローとなった宮崎有妃vs世羅りさのカード。決着がついていないこともあり、追撃戦が組まれていたが、宮崎が画鋲を1000個買ってしまったことで、ハードコアマッチからデスマッチに急きょ変更された。
立ち上がりはプロレスの攻防となったが、世羅が有刺鉄線竹刀を持ち出すと、宮崎は画鋲が入ったバケツを持ち出す。さすがの世羅も「まだ早いだろ! それメインだろ!!」と諭すが、固定概念などない宮崎は画鋲をブチまけると、早速その上にボディースラムを3連発!
宮崎の振り切り度合いに、度肝を抜かれた世羅だったが、カウンターのファルコンアローで反撃。スイッチの入った世羅は宮崎のお腹に画鋲をぶちまけるとニードロップを投下する。そして場外戦へ。
宮崎はテーブルクラッシュを狙うが、自滅。逆に机の破片でぶっ叩いていく世羅。リングに戻ってキャメルクラッチで捕獲。有刺鉄線竹刀で額をえぐっていくだけでなく、画鋲を額に突き刺していく。
宮崎もDDTで形勢逆転。世羅をコーナーに逆さ吊りにすると顔面にイスをセット。ラダーを投下する。有刺鉄線チェア・バージョンも披露する宮崎。えびす落としはカウント2。ムーンサルト・プレスにつなげるも、これは自滅。ならばとここで碁盤を持ち出す宮崎。
危機を察した世羅が逆に碁盤へバックドロップでぶつけていく。さらに世羅は碁盤の上に画鋲を乗せると宮崎をうつ伏せにセットし、リバーススプラッシュ。
画鋲の上で丸め込みの応酬となり、悲鳴も応酬となる。ならばと走る宮崎に世羅が有刺鉄線竹刀でフルスイング。主導権を握った世羅が有刺鉄線チェアの上にエアーズロックⅡ。イスの上への羅紗鋏もカウント2止まり。
ならばと仰向けの宮崎に有刺鉄線チェア、ラダーを山積みにセットし、ダイビング・ダブルニードロップを投下! 見事に命中させた世羅が宮崎から3カウントを奪った。
◎バックステージ
世羅「勝ちましたね。いや、昨日『画鋲用意したんだ』って言われたときは、どうなることやらと思ったんですが、はじめてだったらしいですね。画鋲。宮崎さんの画鋲処女をいただいちゃいました。いやー、なかなかに、はじめてとは思えない画鋲の使い方でしたけれども、こっちだってデスマッチ、ダテにやってきてるわけじゃないので、画鋲は実は1、2回しかやったことないけど、負けるわけにはいかないので。思いまして。勝っちゃった。でも、囲碁盤デスバレー? あれだけは食らわないって、頭に入れておいてよかった。どんなに自分がいたくてもしんどくてもあれだけは食らわない。そう信じてやったんで。そこが勝利の道じゃないかな。あと個人的なことですけど、首、首ガードするヤツ忘れたから、首のここらへんメッチャ刺さって痛かったなっていうのが今日の感想です。ありがとうございました」
5、Regina di WAVE~WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<挑戦者>○志田光(16分25秒、エビ固め)鈴季すず●<王者>
※魂のスリーカウント。鈴季が初防衛に失敗。志田が第19代王者となる
2022年の波女であり、野崎渚が返上したレジーナを戴冠した鈴季すずの初防衛戦。AEWに拠点を移している志田光が挑戦者に名乗りをあげ、両者によるタイトル戦がwaveの15周年を締めくくることとなった。同じルーツを持つ両者だが、シングルは初。なお、志田が勝てば7年ぶり2度目のレジーナ戴冠となる。
握手はなし。ゴングが鳴ると、観客は手拍子。「すず」コールと「志田」コールに会場が二分されりなか、いきなりスピーディーな読み合いの攻防。志田がケブラード・コンヒーロで迎撃し、串刺しのランニング・ニー。続く攻撃はすずが回避し、「場外いくぞ!」と場外戦を挑んでいく。
Tommyレフェリーの注意を無視してイスで殴打していくすず。エプロンに志田をセットすると走り込んでの片足キック。リングに戻ると串刺しのランニング・ニーで追撃する。
奮起するすずが「私がレジーナだ!」と志田の顔面を蹴り抜くが、志田もぶっこ抜きのブレーンバスターで意地をみせる。そして、すずをコーナーにセットするとニーリフト2連発からダブルニーアタックでカウント2。さらにコーナーに押し込み脳天ナックルを連発した志田は、サーフボードストレッチ、ワキ固めで捕獲する。これはすずがかろうじてロープ。
すぐさま走る志田だったが、すずが交通事故タックルで形勢逆転。志田をロープにセットし、スライディング・ジャーマンで後頭部をマットに打ち付ける。
コーナーに登るも、志田が足止め。エプロンでインプラントをお見舞いする。場外戦となりカウンター席に戦場を移した志田がすずを担ごうとする…。これは未遂。カウンター上でエルボー合戦が繰り広げられたが、すずがヘッドバットで終わらせる。
リングに戻って志田がエルボー、すずがトラースキック、志田がジャンピングニーからジャーマンへ。すずもゾンビのように復活していきジャーマンでやり返す。
ならばとエルボーを連打した志田がヒザ蹴りを狙うが、すずがカウンターのエルボー。もう一発エルボーを放ったすずが「終わり!」とバックを取る。志田もふんばり延髄斬り。ビーナスシュートを狙うが、これはすずも読んでいた。逆にすずがスパイダージャーマンにつなげる。さらにはミサイルキックから「まだだー!」とドルフィンバスターでカウント2。バックを取るが、志田も踏ん張る。
逆に志田がカカト落とし、ブラジリアンキックをお見舞い。ファルコンアローは、すずが切り返してカウント2を奪う。
ならばと志田もカウンターのニー。すずもグラン・マエストロ・デ・テキーラでカウント2。走る志田に、すずがカウンターのジャンピング延髄。ジャーマンを狙うが、志田が切り抜けビーナスシュート! ファルコンアローでカウント2。KATANAの体勢に入るも、かわされると目突きからの首固め。カウント2。ならばとKATANAをヒットさせ、ダメ押しの魂のスリーカウントでトドメを刺した。
試合後、志田は「獲りました! 志田光、2度目のレジーナです。まあ、日本にはずっといられません。これは“海外流出”と言ってもいいかもしれません。でも、私はこの2回目で、私にしかできないこと、あのときよりももっとできることがある! 私だけができることがあります。レジーナの防衛戦、アメリカでやります! そして、次、GAMIさん、11月6日、後楽園ホールですよね? そのとき、このベルトひと回りも、二回りも世界基準になって私とともに戻ってきます。交通費、よろしくお願いします!!」
頭をかかえる二上会長…。
志田「アメリカでも世界でも、志田光、もっともっと活躍していきます。目を離すなー!」
◎エンディング
二上会長「すずさん、なんで負けるの…。なんで負けたのよ…。聞いてた? 交通費よろしくお願いします、ですよ。おい…頼むで……」
桜花社長「本当に会社的にはすずを応援してたんですけどね」
二上会長「Twitterには一応『頑張れ、すず』って書いたんですけどね…。本人には届かなかったみたいですね、残念です。みなさん、本当に15周年、5大会。ちょっと頭のおかしい5大会でしたね(苦笑)。えー、一応、全部違う感じの5大会を見られた勇者の方々にはわかると思うんですが、5大会、全部違うカラーになったと思います。えーっと、メインがwaveの選手ではない、と。こんな15周年の節目に…」
桜花が驚く。
二上会長「気づいてなかったの!? えーーっ! 気づいてなかったの?」
桜花社長「レジーナはwaveのベルトだから」
二上会長「waveのベルトですけど、アレよその選手ですよ」
桜花社長「ホントでした…(苦笑)。しかも一人はスッゲー交通費かかってますから」
二上会長「スッゲーかかった」
桜花社長「はい」
二上会長「もうお盆の時期にやるの、やめよう。ねっ、ケンちゃんが…。志田ちゃんなんですけど、志田さんが世界でいっぱい防衛をしてくれるというので、AEWでレジーナのベルトをメジャーにしていただきたいと思います。いいです、交通費かかっても。だからみなさんいっぱい見に来てくださいね。(志田に向かって)あの、元川とだけは防衛戦の回数を重ねるのやめて。できれば、海外の。外国人の方とやってきてくれる? 大きな場所でやるときは私が自腹でいいんで、認定証読みに行くんで。お願いしますね。15周年、15年経ちました。まぁ、いっか。さっきトークショーでしゃべったし、ヤングあり、ガチガチあり、コミカルあり、セクシーあり、コミカルあり(苦笑)、デスマッチあり、タイトルマッチあり。なかなか振り幅が広すぎる団体なんですが、100年企業、目指してまだまだ頑張りたいと思いますのでみなさんお付き合いよろしくお願いします」
桜花社長「15周年大会の5大会、みんな本当に楽しんでいただけたでしょうか?」
二上会長「ぜんぜんコレ24時間テレビ(のTシャツを)パクったわけでもぜんぜんないんですけど。いま完走したので、私は『サライ』を歌いたい気分です。(音楽が流れる)歌わへんけど、いやいや、みぃさんの出番やからここは。歌わないですけど、ちょっと節目の周年の大会なので。一応、観客動員数! ハッキリした数字は知らないんですけど、そんなに入りませんでした。目標2000人やったのが、えーっと、まったく届かずでしたけど、いいんです、面白かったから。面白かったからヨシとしましょう! あのー、動員数じゃなくて、満足度なんで。
桜花社長「満足していただけましたか?」
二上会長「ありがとうございます。いいんです、満足度でいいんです」
桜花社長「私たちも完走したので」
二上会長「選手のみなさんで、乾杯をしたいと思います」
桜花社長「誰もケガしなくてよかった」
二上会長「誰もケガしてない」
桜花社長「この5大会で誰もケガしなくてよかった」
二上会長「でも宮崎血だらけやったよ? ユキちゃん、画鋲外しなさいよ。アイガーおいで。志田、親友やろ?(広田と一緒にアイガーもリングイン)負けたけど、すずおいで。すずさんだけ未成年なんでお酒やめておきましょうね。はい、お茶でーす。アイガー、早く入って! 早くして、アンタの時間じゃないから、いま! えーっと、15周年みなさん完走ありがとうございます。ケガないよね? ないよね? ありがとうございます! では、桜花さんのね、結婚発表もありましたし…。では15周年みなさん、ありがとうございました。カンパイ!」
桜花社長「カンパーイ!」
二上会長「おいしい」
桜花社長「イッキしないのかい×2。してくださいよ。イッキ×2…(二上会長が飲み干す)お疲れさまです!」
二上会長「はい、じゃあこのあと締めですね。私が締めたいところなんですけど、ノザキ様。どうぞ」
桜花社長「そうですね。野崎欠場中で、試合はできなかったけれどもノザキ様がちゃんと締めていただければ」
二上会長「何かをケッテーしてください」
野崎「何かを!? 何かをケッテー? 5大会、欠場なのはすごく悔しかったのですが、裏方として、みなさんに楽しんでいただけるように、私頑張りました。みなさんが楽しかったと満足した、と拍手で応えてくれたのを見てたのでそれが凄く私はうれしかったです。そんなうれしい、やさしい皆様、これからも必ず、waveを見に来ること! これは正式ケッテーだ、いま、ノザキ様決めた。ケッテー! これがwaveだーーー!」
◎バックステージ
――レジーナの感想。
志田「2度目のレジーナなんですけど、前回フリーになったばっかのときに波女で優勝して、その勢いでとって、チャンピオンとして何ができたかなって思うと、ハッキリ言って何もできなかったと思うんです。レジーナとして。だから今回、タイトルマッチやって、とったら絶対に私にしかできないことをやろうと決めてました。やっぱりそれは何かっていうと、いま私が活動してるアメリカ、もっと大きい舞台でこのベルトの防衛戦をして、日本の女子プロレスの素晴らしさを伝えること、そして、日本女子プロレス出身の志田光の強さ、それは体だけじゃなく、心の強さだったり、日本の誇る強さっていうのをもっと世界に、このベルトとともにアピールしていきたいなと思っています。11月6日は戻ってくるって、さっき決まったのでその戻ってきたときにこのベルトがまたいまと違う輝きを放つように、全力でレジーナとして闘います」
――試合はどうだった?
志田「あのー、言いたくないんですよ、こういうこと。ただ…、やっぱり…若い選手、勢いあるなって感じさせられましたね。年齢のこととか、言いたくないんですよ。それって言い訳でしないないんですけど、いやーでも、すず…若いからってだけじゃないと思うんですよ。彼女自身の勢い、技術もありますけど、なんかそれを痛感させられたというか、本当に一発一発、効きました。いまもう自分の頭が重いです。こんな状態で明日飛行機に乗って、十何時間、帰れるのかと心配になるくらいのダメージです。やっぱりでもこの、若い子たちの勢いに負けない何かを私はもっともっと見つけなきゃいけないし、勢いだって負けてられないけど、やっぱり技術とか、そういうところもまだまだ鍛えていかなきゃいけないなって今日実感させられました。それくらいいい選手でした」
――離れた後輩にもなるが?
志田「そうですね。ただアイスリボン時代、かぶってないので、本当に初対戦。タイトルマッチとかって前哨戦があると思うんですけど、やっぱり私が着いたのが2日前とかなので、それもできないまま、本当に初対決でタイトルマッチだったんですけど、まあそれも面白かったんじゃないですか? なかなか最近ないし、そういうの」
――すずはアイスやめて、波女になってレジーナとって、8年前の志田さんみたい。
志田「ハハハ。あー、なるほど。正直8年前の自分より、メチャメチャいい選手だと思います。メッチャしんどかったけど、楽しかったですね。やっぱ日本のプロレス楽しいな。アハハハ」