2021.07.24

「Saturday Night Fever 21 Jul.」

◎オープニング
大会に先立ち、今大会を欠場する野崎渚が挨拶。元気な姿で登場し、大会をスタートさせた。

野崎「みなさん、こんばんは! 本日はご来場、誠にありがとうございます。私、新型コロナウイルスに感染し、7月11日の仙女さん、7月11日の信州プロレスさん、7月22日のPURE-Jさん、今日のwave大会を欠場となりまして、皆様にご迷惑おかけしたことをお詫び申し上げます。私は元気なので、試合ができないのは悔しい気持ちもありますが、8月1日に復帰しますのでここでぶつけたいと思います。皆さん最後まで応援よろしくお願いします」
1、ヤングwave(20分1本勝負)
○星月芽衣&三浦亜美(13分4秒、エビ固め)向後桃&大空ちえ●

第1試合は、星月芽依&三浦亜美vs向後桃&大空ちえのヤング世代が激突。三浦、向後、大空は今年のCATCH THE WAVEヤングブロックにも参戦。それぞれ急成長中の若手たちだ。

試合は星月vs向後でスタートとなる。向後が身長差をアピールした力比べを挑むと、星月は少し考え込んだあと、向後よりもさらに大きい三浦にタッチ。
三浦が力比べで攻勢に出ると、大空が救出に向かいトレイン攻撃。勢いに乗る向後に、三浦がショルダータックル。ボディースラム2連発で叩きつける。向後もボディースラムでやり返し、大空と交代。

大空が三浦にヘアーホイップ2連発。コーナー下に押し込んでいく。三浦もボディースラムでやり返し、星月へ。

星月のドロップキックはカウント2。串刺し攻撃を狙うが、大空がかわして拝み渡りへ。アームホイップからのドロップキックにつなげる。

続く向後が星月をロープに飛ばす。アームホイップの掛け合いとなり、ドロップキック合戦はいずれも不発。最終的に相打ちとなる。ならばと向後はアームホイップからのアームロックへ。なんとか星月がロープ。すぐに走る向後に、星月がドロップキックを放って三浦とチェンジ。
三浦は串刺しボディーアタック、ショルダータックルで追撃。キックアウトされると逆エビ固めへ。ブレイクされると三浦はアルゼンチン・バックブリーカーの体勢。これが未遂に終わると逆水平チョップで追い込んで行く。さらに串刺し攻撃を狙うが、向後がかわして、セカンドロープからの旋回式ボディーアタック。

流れが変わり向後が619を狙う。これをかわす三浦。ならばと向後がドロップキックを放って、大空につなぐ。

大空もドロップキック4連発で追い打ちをかける。フォアアームの打ち合いから三浦が逆水平チョップ。大空はモンゴリアンチョップで応戦し、パロスペシャルへ。カットに入る星月に向後が変形卍固めを極める。

今度は大空が三浦をロープに飛ばすが、三浦がドロップキック。キックアウトされるとコンバインに移行。耐えられるとアルゼンチン・バックブリーカーへ。これは向後がカット。ダブルの攻撃を狙うが、三浦がショルダータックルで迎撃。改めてアルゼンチン・バックブリーカーへ。
続く星月はドロップキックで追撃。エプロンからも放っていく。三浦&星月の波状攻撃が決まり、星月がジャックナイフエビ固め。これは向後が寸前でカット。

大空も首固め、スクールボーイ3連発。いずれもカウント2止まり。星月のエルボーをワキ固めに切り返す大空。なんとか耐えた星月だったが、三浦のショルダータックルが誤爆してしまう。

孤立する星月に向後&大空がダブルのドロップキック、向後の619、大空のミサイルキックが決まる。そしてフィッシャーマンSHにつなげる大空。これは三浦のカットが間に合う。すぐに走る大空だったが、星月がジャックナイフ。大空も切り返すが、さらに星月が体勢を入れ替え3カウントを奪った。
2、チャレンジwave~驚波大四強刹~(15分1本勝負)
○旧姓・広田レジーナさくら(13分38秒、片エビ固め)塚田しずく●
※へな拳

今年4月にデビューした塚田しずくのシングル4番勝負がスタート。初戦の相手は、なんと現レジーナの旧姓・広田レジーナさくら。これが2人の初シングル戦となる。広田は8・22後楽園でレジーナ戦を控えていたが、波女となった高瀬みゆきの負傷により、タイトルマッチが保留となっている状況だ。

レジーナのベルトとともにリングインした広田は「これがトップのベルトだからな」と声をかける。
ロックアップで組み合うと、広田が押し込みクリーンブレイーク…と見せかけガットショット。ロープの反動を利用してのフロントキックを放つとヘアーホイップ。そこからヘッドロック→フロントネックロックに移行する。

広田ペースで試合が進むなか、塚田が弓矢固めでようやく攻勢。耐えられるとストンピングを連発する。串刺しドロップキックからボディースラムの体勢。踏ん張った広田が逆に敢行し、張り付けボ・ラギノールを狙うが、広田は寸前でストップ。
そして「欲しそうだからしてあげない。オメーみてぇななぁ、骨と皮のケツじゃコッチの指が折れるわ! 肉つけてから来い!」と叫ぶと再びフロントネックロック。ストンピング、ボディーシザースで捕獲する。

劣勢の塚田だが体勢を入れ替え、馬乗りフォアアーム。広田もやり返し、首4の字固めへ。塚田の手をつかんでコーナーに駆け上るも、その手を放す塚田。そして、塚田が観客の手拍子を誘発させる。困った広田だったが、観客の手拍子にのせられ一人で敢行。案の定、転落すると、塚田は待ってましたとばかりにストンピング、ドロップキックで追撃にかかる。
一方、広田はフェースクラッシャーからのプロレスLOVEポーズを繰り出すが、これをスクールボーイに切り返す塚田。ドロップキック2連発でカウント2。ボディースラムで叩きつける。これもカウント2止まり。

10分経過。塚田のドロップキックが決まる。キックアウトされるとボディースラムの体勢。広田が踏ん張り、ロメロスペシャルに移行する。耐えられるとワキ固めへ。なんとか塚田がロープ。塚田もカサドーラでカウント2。ドロップキックにつなげる。カウント1。
残り3分からフォアアームの打ち合いに。広田がへな拳を放つがかわした塚田がぐるぐるエルボー。ロープに走るが、広田がかわしてショルダー・ネックブリーカードロップ。キックアウトされると腕十字へ。なんとか塚田がロープ。ここで広田は改めてへな拳。これがクリーンヒットし、広田が貫録勝ちを収めた。
3、スクランブルwave(20分1本勝負)
○桜花由美&桃野美桜(14分59秒、エビ固め)優宇&岡優里佳●
※ビッグブーツ


今年の8月で20周年を迎える桜花由美が記念興行となる8・22後楽園を前に桃野美桜とのBOSS to Mammyを久々に結成。優宇&岡優里佳と対戦した。桜花と岡は仙女7・11後楽園で対戦しており、岡はリベンジに躍起になっている。

スタートから桜花を意識しまくりの岡が「クソババァ、出ろよ! 四十肩!!」と、暴言三昧。
その挑発に乗った形で桜花が先発し、ビッグブーツ。かいくぐった岡がスクールボーイを連発していく。いきなり追い込まれる桜花だが、なんとかしのぐと串刺しビッグブーツでお仕置き。そして、桃野との連係ロケットキックを発射させる。

桃野が出て行き、攻勢。逆片エビ固めに捕らえると、桜花も助っ人に入り、岡の髪の毛を鷲づかみにしていく。
再び桜花のターンとなり、岡の背中をスクラッチ。フォアアームの打ち合いとなり、「クソババ」「クソガキ」のラリーに。経験でまさる桜花が足を踏みつけ、主導権を握ると、ヒザ蹴りを連発。ロープに飛ばすも、岡がドロップキック。自コーナーに戻ろうとするが、桃野が優宇をリング下に突き落としてタッチを阻む。そしてボスマミの連係「担いで」「投げて」「おんぶ」から桜花がカバーする。これは優宇がカット。

続く桃野が低空ドロップキック。フォアアームの打ち合いを挟んで、岡がようやくクロスボディーで反撃。カウント2に終わるも、優宇と交代しローンバトルから脱出。
鬱憤のたまっていた優宇は、桃野にショルダータックルで突っ込むと、桜花にはボディースラム。そしてその桜花の上に桃野をボディースラムで投下する。ボスマミに向けてセントーンで飛び込むが、寸前で桃野がかわして桜花のみに命中。さらに優宇は旋回式サイドバスター、セントーンで逆襲に出る。カウント2。逆水平チョップで追い打ちをかけると、あまりの強烈さにギブアップ寸前の桃野。優宇が強引に敢行しダブルチョップにつなげる。さらにコーナーに逆さ吊りにし、串刺し攻撃を狙うが、これは桜花が阻止する。
反撃に転じる桃野は桜花を踏み台にしてミサイルキック。かわった桜花がダイビング・サンマドロップにつなげる。そして、ファンタスティックフリップ、「高い高い」から桜花がカバーする。カウント2。

優宇の逆水平チョップ、桜花のビッグブーツが交互に決まる。ロープに走る桜花を優宇がカウンターの払い腰。カウント2。10分経過。

ここで岡が出て行き、桜花にドロップキックを連発。キックアウトされると優宇のドロップキック、岡の串刺しドロップキック、優宇のキャノンボール、岡の首固めでカウント2。さらに優宇のセカンドからのボディープレス、岡の旋回式ボディープレスが決まる。
返されるとすぐに走る岡だったが、桃野がドロップキックで阻止すると、桜花のビッグブーツ、桃野のエプロンからのドロップキック、桜花のビッグブーツとボスマミの波状攻撃が決まる。カウント2。

続いて桜花がタイガースープレックスの体勢。これを踏ん張る岡。桃野がミサイルキックで助けに入るが、桜花に誤爆してしまう。すかさず岡が変形のラ・マヒストラル。カサドーラ、横十字固めでカウント2を連発。

マミーのピンチに桃野が助けに入る。これで攻勢に転じた桜花が岡に垂直落下ブレーンバスターの体勢。これを首固めに切り返す岡。キックアウトした桜花が「終わりだ!」とカカト落とし。ボスマミの発射式垂直落下ブレーンバスターにつなげる。これは寸前で優宇がカット。ならばと桜花がダメ押しのビッグブーツにつなげて3カウント。
返されるとすぐに走る岡だったが、桃野がドロップキックで阻止すると、桜花のビッグブーツ、桃野のエプロンからのドロップキック、桜花のビッグブーツとボスマミの波状攻撃が決まる。カウント2。

続いて桜花がタイガースープレックスの体勢。これを踏ん張る岡。桃野がミサイルキックで助けに入るが、桜花に誤爆してしまう。すかさず岡が変形のラ・マヒストラル。カサドーラ、横十字固めでカウント2を連発。

マミーのピンチに桃野が助けに入る。これで攻勢に転じた桜花が岡に垂直落下ブレーンバスターの体勢。これを首固めに切り返す岡。キックアウトした桜花が「終わりだ!」とカカト落とし。ボスマミの発射式垂直落下ブレーンバスターにつなげる。これは寸前で優宇がカット。ならばと桜花がダメ押しのビッグブーツにつなげて3カウント。
4、スクランブルwave(20分1本勝負)
○門倉凛&青木いつ希(16分33秒、逆打ち)宮崎有妃●&彩羽匠

Marvelous7・19後楽園で復帰した彩羽匠が、宮崎有妃との“ユキタク”でwaveにサプライズ参戦。彩羽はこれが復帰2戦目となる。対戦するのは、門倉凛&青木いつ希の現wave認定タッグ王者組だ。

彩羽の復活を心待ちにしていた宮崎は、彩羽の入場曲に合わせてエアギター。彩羽の登場に華を添え、観客を楽しませる。
試合は青木vs宮崎でスタート。ロックアップで組み合うと、宮崎が早速、彩羽に助けを求める。彩羽は「宮崎さんガンバレ!」と声をかけるも、宮崎は「呼び方が違うー」と劣勢。彩羽が照れながら「ゆき、ガンバレ」と声をかけると、宮崎のやる気にスイッチが入り、一気に押し返すことに成功する。

この流れから、ユキタクでダブルのクローズライン、ダブルのエルボードロップを放つが、これは青木がかわし逆に門倉&青木の連係につなげる。カウント2。

門倉が出て行き、宮崎に低空ドロップキックを連発。宮崎もネックブリーカードロップでやり返し、彩羽とタッチ。
彩羽は門倉にローキック。スリーパーで捕獲する。ボディープレスはカウント2。門倉もドロップキックでやり返し、青木と交代へ。

青木は彩羽にショルダータックル。彩羽もエルボーで応戦し、フライングメイヤーからのサッカーボールキックをお見舞い。キックアウトされると宮崎にタッチ。

宮崎は青木に串刺しボディーアタック。かわさされると、はずかし固めの体勢。しかし観客の反応を見て、躊躇する宮崎。
「私はしたいんだけど、お客さんがね…」と言い訳しまくる宮崎に、青木がショルダータックル。宮崎も「青木、傷つけてゴメン!」とラリアットで飛び込むも、かわした青木がショルダータックル→串刺しバックエルボー→フェースクラッシャー→ボディープレスと畳みかけ、「傷ついたぞー!」と悲痛な叫び。

ならばと宮崎も片足ドロップキックでやり返し、彩羽と交代。彩羽はローキックで追撃にかかる。そして、キックのコンビからローキック、低空ドロップキックをお見舞い。高速ブレーンバスターにつなげる。キックアウトされるとスリーパーで捕獲する。これは門倉がカット。
青木もダブルニードロップで攻勢に転じると、テキサスクローバー・ホールドへ。ブレイクされると、後頭部へのダブルニードロップ、ブレーンバスターで追い打ち。カウント2。続く門倉のスイングDDT、低空ドロップキックが彩羽に決まる。

一方の彩羽もカウンターのソバットで形勢逆転。ブレーンバスターを放つ。カウント2。ロープに走るも、青木が妨害。王者組はハンマースルーで宮崎&彩羽の衝突を狙うが、宮崎は彩羽に抱きつき大満足。
門倉がロープに走ると、宮崎がエプロンから足止め。彩羽を助けようとしたようだが、彩羽は彩羽でカウンターのニールキックを狙っていたため、自滅。すかさず走る門倉に彩羽のトラースキックが決まる。

続いて宮崎が張り付けラリアットを放つが、門倉もヘッドシザースホイップで反撃。ダブルリストアームサルトの体勢。踏ん張った宮崎が彩羽との合体DDTを敢行。ムーンサルト・プレスを狙うが、これは青木が足止め。
門倉が復活し、雪崩式フランケンシュタイナー、フットスタンプにつなげる。かわした宮崎に、今度はウラカン・ラナ。丸め込みの応酬となり、彩羽のトラースキックから宮崎が押さえ込む。カウント2。続くえびす落としもカウント2止まり。

15分経過。今度こそ宮崎のムーンサルト・プレスが決まるが、青木が寸前でカット。カウント2。再び青木がカットに入りラリアットでアシスト。門倉がラ・マヒストラルにつなげるも、これは宮崎が逆に押しつぶす。カウント2。

ならばと門倉は逆打ちの体勢。青木は彩羽のディフェンスに入るが、彩羽のハイキックは宮崎に誤爆。そのまま門倉が逆打ちにつなげて3カウントが入った。
◎エンディング
二上会長「本日はみなさんご来場いただきありがとうございます。有妃ちゃん、落ち着いて。えーっとですね、私が上がったのは、8月22日の後楽園大会で広田の持ってるレジーナに高瀬みゆきがCATCH THE WAVE優勝したので、挑戦をするはずでした。が、ご存じの通り、高瀬が長期欠場に入ってしまったので、どうするかと。で、このあとレジーナ次期挑戦者決定トーナメントとか…を1ミリも思いませんでしたが、そんなことしたらCATCH THE WAVEがなかったことになるので、必然的に波女が出られないので、ということは2位の門倉さんに…チャンスがまわってきます。やりましょう。どうぞ」

門倉「あの…自分、たしかにCATCH THE WAVEで2位になったんですけど、自分、波女を取るまで、レジーナに挑戦しないと決めているんですよ。なので、この話、辞退させてください」

二上会長「バカなの? 頑固?」

門倉「バカじゃない!」

二上会長「今年は2点返上しますとか、辞退するとか多いですね」
広田「そんな、そのたびに誰が恥かいているかって言ったら私ですよ!?」

二上会長「そうですね。じゃあ辞退ということで…。いいんですね? 本当にいいんですね? 辞退でいいんですね。波女取るまで挑戦しない?」

門倉「波女取るまでは挑戦いたしません!」

二上会長「頑固、頑固です」

広田「じゃあ、やらなくていいですかね」

二上会長「いやいや防衛戦やります。(抵抗する広田)剥奪するぞ? えーっと、じゃあ、2位が辞退なので、3位の2人に権利がありますが…」
野崎渚がエプロンに上がる。

野崎「私は辞退しません!」

二上会長「きれいごとは言わなくて大丈夫ですか? 波女取るまでは挑戦しませんとか」

野崎「いいえ!」

二上会長「すぐに挑戦したい? じゃあ、ここ(野崎)とコメ山の…ヨネちゃん、8月1日オファーしてあったので、8月1日に野崎とヨネちゃんの決定戦で。で、勝ったほうが8月22日にレジーナに挑戦でいいですか?」

広田「どいつもこいつもそんなチャンスないからね! わかってるのか? 気を引き締めて、私に挑戦して来い! お前、波女待ってるからな。挑戦してこい。じゃあ、そうしたら8月1日、バチバチやってくれるんでしたら、8月1日、私、大阪でサクパラダイス軍発動させていただいてよろしいでしょうか。バチバチやっていただいて、私が楽しく、平和にサクパラダイス発動させようと思いますので、まだオファーうんぬんはノータッチなので、これからGAMIさんがオファーしていただいて、waveの夏がはじまるぜー! 私からは以上です。他に言いたいことある人?」
門倉「言いたいこと、あります。(広田が『いいじゃん』と文句を言う)私は言いたいことがあります。もういいですか、レジーナさん。あの、そろそろタッグのベルトのタイトルマッチをしたいなって思ってるんですけど、次のホールでタイトルマッチ組んでもらえないですかね? でも、条件があって、タイトルマッチをやるなら同世代の選手とやりたいんですよ」

桃野が「はい!」と名乗りを上げる。桜花も一緒にエプロンに上がるが…。

門倉「(桜花を見ながら)同世代って言ったよね?」

青木「左、左、左、左! 三世代離れてるだろ!」

門倉「同世代じゃないじゃん。同世代じゃないもん。年齢も、キャリアも」

青木「ボスがもうわかったって顔してるからお下がり」

桃野「しょうがないよね…」

門倉「しょうがない、しょうがない。どうでしょうか?」

二上会長「探します、同世代」

門倉「ありがとうございます」

二上会長「気持ちは同世代とかナシですね?」

門倉「気持ちは同世代とか、ナシです」
二上会長「わかりました、探します。桜花さん、もう十分です。大丈夫です。桜花さん20周年(あるから)、三世代離れているし、諦めましょう。あと私から、彩羽さん復帰おめでとうございます。待ち焦がれておりました。えー、サプライズでユキタクを組ませていただいたんですけども、欠場中にですね、何か私、結構、Twitterとかパトロールするのとかが得意でして、『ハイビスカスみぃが気になる』というのをちょっと私、目にとまったんですすよ。で、ハイビスカスみぃをブッキングしましたので、組みたいですか? 闘いたいですか? どっちがいいですか?」


彩羽「(迷いながら)組む方で」

二上会長「組む方で、組む方がいい。じゃあハイビスカスみぃ&彩羽匠vs奇跡でやりましょう。いいですか? いいんですね。そんなところに入っていいんですね、アナタ。いいんですか? いいですか? コミカルの鉄人の中に入っていいんですね? いいんですね。パプリカかじってもらいますからね。頼みますよ。それもちょっとのちのちやりましょう。どんなに気取っていても、waveの彩羽匠はwaveの彩羽匠ですからね。よろしくね。じゃあ次は桜花美人社長の方から20周年のこと言ってください。どうぞ」
桜花「みなさんこんばんは。私、桜花由美は8月でデビュー20周年を迎えます! 応援してくださるみなさんのおかげだと思っています。そして、20周年ということでちょっとブラックとホワイトの二部構成にしようと思っています。まず最初にブラックを8月6日、ここ新木場で正危軍としてやりたいと思っています。正危軍=私、尾崎魔弓、雪妃魔矢、この3人が組みます。そして対戦相手は…」

岡「はい、はい、はい、はい! 私、くそババアの相手してやるよ」

桜花「聞こえませんけど、何ですか?」

岡「相手してやるよ」

桜花「あん? ボコボコにされたいの?」

二上会長「クソババア、落ち着いて」

桜花「クソガキ、正危軍vs岡、一人。ボコボコにしてやるからな」

二上会長「クソババア、落ち着いて」
桜花「そして8月22日の後楽園大会で私、ホワイトとしてやりたい選手がいます。このやりたい選手は私のターニングポイントの選手なので、また私の得意なゲリラオファーに行ってきたいと思うので、みなさん楽しみにしてください」
二上会長「少し情報が多いので整理しましょう。8月1日は野崎vsヨネちゃんのレジーナ次期挑戦者決定戦。そしてサクパラダイスをやる。(匠に向かって)サクパラダイス、欠場中に生まれたちょっとユニークな集団なんですが、どうですか? ユニークよ、ユニーク。大丈夫ですか? 続けます。そして、8月6日が正危軍vs岡、一人。で、奇跡vs彩羽&ハイビスカスみぃ(日付は調整中)。8月22日の後楽園で桜花さんの20周年の白い方と、青木&門倉の同世代の(タッグ)タイトルマッチ、レジーナさんがある。以上ですね」

桜花「ざっくり決まったので、発表をお待ちください。ちゃんと決定したら発表します」

二上会長「あともう一つ、CATCH THE WAVEが今年、DVDが出ません。DVDが出ないかわりに、前説で野中の方から言ってもらったんですけど、レンタル配信っていうのがありまして、レンタルで配信させていただきます。各ブロックごとの配信になります。ブロックごとの配信を1年間だけ、カンフェティさんの方でレンタルでおかしていただいて、まだ値段設定とかはしてないんですけども、それを1週間くらいをいくらで見れる、そんな感じのヤツです。そちらもみなさんぜひお買い上げいただいて、全試合、ちゃんと勝者インタビューも入っているので、ぜひ見てください。以上」

桜花「みなさん、本日はご来場、誠にありがとうございました。waveの夏がやってきます。8月22日の後楽園大会に向けてwaveの選手、タッグのベルトとか、いろいろwaveの暑い夏がやってくるので、みんさん一緒につっぱしっていきましょう。行きますよ、これがー、waveだーっ! ありがとうございましたー!!」