2021.03.01

「NAMI☆1~Mar.~’21」

日時
3月1日  月曜日
観衆
104人
場所
新木場1stRING
1、3wave(15分1本勝負)
○野崎渚(10分51秒、片エビ固め)神童ミコト●
※ノ
アールランサー・ハイ。もう1人は高瀬みゆき


3月のNAMI☆1(ナミイチ)興行が新木場1stRINGにて開催され、オープニングマッチには、野崎渚vs高瀬みゆきvs神童ミコトの3WAY戦がラインアップされた。野崎と高瀬は昨年のBeginning3・15新木場と、wave3・21大阪でそれぞれのベルトを懸け、二度対戦。結果はそれぞれが自身のタイトルを防衛している。

試合は、神童から力比べを挑んでいき、トライアングルの状態。そこから高瀬が逆水平チョップで野崎に仕掛けると、野崎は神童にブレイジング・チョップ、そして神童は高瀬に逆水平チョップをお見舞いする。三角リレーとなるなか、野崎が標的となり、高瀬&神童でチョップの乱れ打ち。さらに2人で野崎をロープに飛ばす。
しかし野崎がドロップキックで迎撃し、高瀬におしゃれキック。すかさず神童が高瀬にドロップキックで飛び込み横取りカバーする。カウント2。

反撃に転じた高瀬は野崎にドロップキック。しかし神童が高瀬をスクールボーイでカバーする。カウント2。神童の姑息な作戦に、野崎&高瀬が詰め寄る。そして、ツープラトンのブレーンバスターで神童を排除。

リング上は野崎vs高瀬の攻防となり、エルボーのラリー。さらに高瀬のラリアット、野崎のビッグブーツが交互に決まる。野崎がロープに走るが、エプロンの神童と衝突。リズムが変わり、すかさず高瀬がラリアットで突っ込むが、野崎が寸前でかわしたためエプロンの神童に命中してしまう。続いて高瀬の串刺しラリアット、野崎の串刺しビッグブーツがそれぞれヒット。野崎はハーフハッチからのスリーパー。ドルミルを狙うが、神童がカットに入る。
ここで神童は高瀬とのダブルを要求。野崎をアームホイップで投げ飛ばし、低空ドロップキックで挟み撃ち。さらに神童がスワンダイブ式ミサイルキック、高瀬のギロチンドロップでカウント2。

続いて高瀬vs神童の展開となり、神童がカニばさみからの低空ドロップキック。コーナーホイップするも、高瀬がブーメラン式ドロップキックをお見舞い。今度は高瀬が串刺しラリアットで飛び込んで行く。寸前でかわした神童が走るも、パワースラムで叩き付ける高瀬。そしてカミカゼからギロチンドロップにつなげる。カウント2。仕留めにかかる高瀬だったが、ロープ際で野崎が足をすくって妨害。その野崎がランニング・ダブルニーアタック、ノアールランサーで飛び込む。キックアウトされるとドルミルへ。
耐えられると、野崎がビールマンキック、フロントキックでカウント2。神童を仕留めにかかる野崎だったが、割り込んだ高瀬が野崎にカウンターのラリアット。コーナーに昇る高瀬。野崎が追いかけ雪崩式ブレーンバスターでカウント2。高瀬もラリアットで一矢報いるも、野崎はビッグブーツで応戦していく。

ここで神童が復活し、野崎&高瀬にまとめてジャックナイフ。さらに高瀬にドロップキック、スワンダイブ式変形ジャックナイフエビ固めへ。だが、これは高瀬が切り返し、カウント2。すぐに高瀬はカウンターのラリアットを叩き込むと、えびす落としを敢行する。

キックアウトされると、すぐに走る高瀬だったが。野崎がカウンターのノアールランサー・ハイ、そのまま神童にもノアールランサー・ハイを叩き込み勝利を収めた。
◎試合後のマイク
野崎「高瀬! 高瀬と当たったのって、去年、お互いベルト持ってたときにお互いのベルト懸けてタイトルマッチやった以来だったよね。久々、1年ぶりに試合して思ったことはアナタのラリアット、1年前よりもメチャクチャ効いたわ。昨日は名古屋で桃野に言ったんだけど、高瀬もやっぱプロレス好きなんだなって伝わる選手だと思っています。だからアナタもキャッチ、エントリーしますよね? そのときシングルマッチできることを願っています。ありがとうございました。あとミコトどこ?(リング下の神童を見つける)ミコトはお調子者なんだね。(改めて神童の顔を確認し)ひっどい顔(苦笑)、ひっどい顔してるわ。上がって来ていいよ。ミコト、お調子者で変な顔してるミコトもメチャクチャいいと思います。もしシングルマッチやったことないからさ。ミコトともやりたいと思っています。よろしくね!」
2、プロレスゼミナール・追試~スクランブルwave(20分1本勝負)
KAORU&○米山香織(10分21秒、エビ固め)門倉凛●&青木いつ希
※丸め込み

息が合うようで、なかなか合わない現・WAVE認定タッグ王者の門倉凛&青木いつ希組。2・14新木場では「プロレスゼミナール・補習」と題して、マエストラKAORU組(パートナーは桜花由美)と対戦するも、桜花のビッグブーツに敗れるという不覚を取ってしまう。内容的にもミスが目立ったこともあり、KAORUは追試を提案。今回、門倉&青木vsKAORU&米山香織というカードが組まれることとなった。
試合前から青木が「よろしくお願いしまーす!」といつもの元気な挨拶。KAORU組が握手に応じると、青木と門倉が奇襲をしかけるが、同時のドロップキックは……門倉は米山にヒットさせるも、青木はKAORUのフロントハイキックに迎撃されてしまう。すぐさまKAORU&米山はダブルのフロントハイキックを青木にお見舞いする。

そのままKAORUが青木をコーナー攻めへ。リストロックから青木の指を噛む。そしてアームブリーカー。さらには青木の両手にフットスタンプを放っていく。
米山が出ていき、青木にキャメルクラッチ。KAORUも出ていき米山と変顔をキメる。劣勢の青木だったが串刺し攻撃で形勢逆転。門倉も続いたが、かわされてしまう。青木は門倉がいるコーナーにKAORU→米山をハンマースルー。そして、青木の串刺しラリアットで飛び込むも、門倉に誤爆してしまう。

怒った門倉は青木にエルボー弾で飛び込むも、青木にかわされ米山にヒット。青木が串刺しバックエルボー、フェースクラッシャー、ボディープレスでカウント2。
一方、米山もグルグルパンチ、クロスチョップを放って、KAORUと交代。KAORUはハーフテーブルで青木の脳天をブチ抜くと、テーブルの上へのブレーンバスターを敢行。これは反則と見なされノーカウント。ならばとKAORUはハーフテーブルの角をコーナーから落としていく。これは寸前で青木が回避。しかし、マットに傷が付いてしまった模様。

ちょっと怯んだKAORUに対し、青木がテーブルの上にデッドリードライブで投下する。さらに門倉とのダブルのショルダータックルを成功させると、門倉が青木をカニばさみでKAORUの上に投下。その上に門倉がフットスタンプを放つ。
そのまま門倉が出ていき、KAORUに低空ドロップキック。キャノンボール、ミサイルキックでカウント2。リバースDDT、スクールボーイはいずれもカウント2に終わる。KAORUもビッグブーツでやり返し、ハーフテーブルで強打していく。気合を入れながら立ち上がる門倉。ダブルの攻撃を目論む青木と門倉だったが、KAORUが側転でかわし、米山とのフロントキックを成功させる。続けざまにKAORUは垂直落下ブレーンバスターでカウント2。

かわった米山は門倉に後頭部へのランニング・ニー、セントーンで続く。カウント2。コーナーに昇るも、門倉が雪崩式フランケンシュタイナーに切り返す。そして、青木のバックフリップを挟んで、セカンドロープからのフットスタンプでカウント2。ダブルリストアームサルトも敢行する。キックアウトされると走る門倉。KAORUがトラースキックで妨害すると、青木がKAORUを排除にかかる。米山にも向かう青木だったが、これは返り討ちに。

ここで門倉&青木はダブルのトラースキックをお見舞い。門倉が丸め込みにいくが、カウントの最中、KAORUがテーブルでカットに入る。形勢を入れ替えた米山が強引に丸め込み、3カウントを奪った。
◎試合後のマイク
KAORU「ヨネちゃんありがとね。チョー、かわいかった。なんて生き物なの? かわいくてしょうがない(笑)。あのさ、追試…(デスクの角で傷ついたマットをTommyレフェリーに指摘され)何? ああ、これちょっと踏んどいて、絶対GAMIに見つからないで。(二上美紀子会長がリングの方に向かおうとすると)あっ、なんでもないです。なんでもないので、ちょっと向こう行っててもらって、えーっとですね。追試ってことで、この試合、追試ってことで。追試は2000円かかるって、Twitterで言ってたけど、お前、コレ、こんなに安くないからな? なんだ? 2000円って。(一人)1000円、1000円か?」

青木「学校のときの話ですから……」

KAORU「もうちょっとだけ高いから、(マットの)修理費に徴収して、(修理に)あててもらって、これね。まあ、(追試の結果は(いいんじゃないでしょうか、今日。うん。タッグって組んでいる相手を引き揚げるのも大事だけど、歩み寄るのもすごく大事なことだから。今日もね、凛も歩み寄ってたし、青木は上がろうと必死だったし、姿勢は見えたから、もういいかも。もうやりたいくない、うるさいから、正直(苦笑)。(二上会長に確認)いいですかね?(OKをもらうと)じゃあ、そういうことで。あとで、あそこにいるカメラ向けている人(二上会長)が徴収に行くんで、追試代を。よろしくお願いします。ありがとうございました!」
3、サクパラダイスプレゼンツ~スクランブルwave(20分1本勝負)
桜花由美&○桃野美桜(17分13秒、JKボム)旧姓・広田レジーナさくら●&SAKI

Regina di WAVEを獲得したことでサクパラダイスなる新たなプランをブチあげた旧姓・広田レジーナさくら。2・14新木場大会でSAKIを勧誘し、今大会からいよいよサクパラダイスが本格始動。前・タッグ王者組の桜花由美&桃野美桜(BOSS to Mammy)と対戦した。

試合前から広田が「お前ら、今日はサクパラダイス・プレゼンツだからな。わかってるだろうな? お前たちの中のパラダイス、出して見ろよ!」と挑発。ゴングが鳴らされると、早速サクパラが桃野を捕まえトレイン攻撃。2回目は桃野がかわしてドロップキック。ボスマミの“担いで”“投げて”が決まる。カウント2。
桜花が出ていき、ヘアーホイップ。だが広田もガットショットを叩き込み、拝み渡りを敢行する。すると桃野もSAKIに高速で拝み渡り。広田を追い抜かして、アームホイップ。その振動で広田は転落してしまう。「恥かかせやがって!」と広田は、桜花にカニばさみからのボ・ラギノール。

かわったSAKIが桜花にカベルナリアを狙うが、持ち上がらず。逆に桜花がカウンターの払い腰からワキ固め。桃野も反対の腕を捕獲し、2人で腕固めの体勢。広田はカットに入ると見せかけて、SAKIを応援するだけ。観客の笑いを誘う。なんとか自力でしのいだSAKIがブレーンバスターでやり返し、交代となる。
桜花vs広田となり、桜花が「クソババア!」と串刺しビッグブーツ。ボスマミで美桜ロケット、桜花のケンカキックでカウント2。もう一発狙うが、広田が迎撃し、スイングDDTに切り返す。そして、高田純次へ。桜花が両足でブロックすると、広田は「そうか、桜花がやるってことか!」と桜花にやらせようとする。だが、桜花がロープに走ると妨害。広田は「何度も言わせるなよ! お前は年齢制限でできねーんだよ。新しく入ったサクパラダイス軍のSAKIが見本見せてやるから。SAKI来い!」とSAKIにやらせようとするが、SAKIは拒否。
形勢が入れ替わり、ボスマミがダブルを狙うが、かわす広田。すかさずSAKIが飛び込み、2人同時のフェースクラッシャーをボスマミに決め、プロレスLOVEポーズの揃い踏み。さらにSAKIは広田をブレーンバスターで桜花の上に投下。

場外に桜花が落ちると、トペ・スイシーダを狙う広田だったが、これは失敗。
続く桜花のダイビング・サンマドロップはカウント2。ネックハンギングボムを狙うが広田がウラカンラナに切り返し、SAKIと交代する。

SAKIはカウンターのボディープレス、エルボードロップを敢行。桜花もスタンガンで流れを変えると、ケンカキック、バックドロップでカウント2。さらに桜花のカカト落とし、桃野のダイビング・ボディーアタック→低空ドロップキックと波状攻撃を仕掛けていく。桃野はフェイントを入れたフットスタンプを見舞うと、カサドーラを狙うが、SAKIが踏ん張りアトミックドロップ。間髪入れずに広田がボ・ラギノールにつなげる。桜花にもアトミックからのボ・ラギノールを放つと、サクパラが尻攻めのオンパレード。
ここでSAKIはダブルを要請。カンパーナで捕獲すると、広田がボ・ラギノールで合わせていく。さらに側転からのボ・ラギノールと畳みかける広田。そして桃野を場外に送り出すと、トペ・スイシーダをお見舞い。リングに戻ってへなーらサンセットでカウント2。残り5分となり、広田がシャイニング・ウィザードを狙うが桜花が迎撃し、今度はボスマミがファンタスティックフリップ、高い高いへ。さらに連係の垂直落下ブレーンバスターからエビ固めで飛び込む桃野。キックアウトされるとロープに走る桃野だったが、広田のふらふらドーンでカウント2。
今度は広田が夜叉スープレックスの体勢に。これを回転エビ固めに切り返す桃野。カサドーラからのフットスタンプもカウント2。JKボムはSAKIがフロントキックで妨害。桜花も桃野の助けに入るためビッグブーツで飛び込むも、広田にかわされボ・ラギノールの餌食に。のけぞる桜花を踏み台にした桃野がJKボムにつなげて勝利を収めた。
◎試合後のマイク
広田「ボスマミ、さすがだよ。パラダイス軍、負けちゃったけど、でもSAKI安心して。負けが、負けじゃないからさ。深いでしょ? いい? サクパラダイス軍は負けても別に気にしないよ。だって、そのパラダイスに、この会場がパラダイスになったらそれでいいじゃない。そうですよね? 今日、サクパラダイス・プレゼンツ・パラダイスこれ成功じゃないですか? これもボスマミの心にパラダイスがあるからだと私は思います。例の物をお願いします。(薄いTシャツが用意される)サクパラダイス軍、入ってください。(桜花がその気になりかけると)オメーじゃねーよ、桜花、バーカ! 誰がお前みたいに絶対、闇抱えてるみたいな、ヤツ…。下がれ、下がれ、下がれ、ホラ。美桜、アンタの心にはパラダイスがある。受け取って」

桜花「ノーだよ、ノー!」
広田「いいから受け取ってみて。いいから受け取ってみて。Tシャツ作ったから」

桃野「…かわいい」

広田「ほら、ね? 『かわいい、桃野美桜』って書いてあるんだよ?(桃野がTシャツを着る)いい感じにスケてるねー(苦笑)。ホラ! ねえ、桜花さんはしょうがないんだよ。別に美桜が悪いわけじゃないんだよ、桜花さんにはパラダイスがそんなにないからしょうがない(笑)。なさそうだもん、だって。サクパラダイス軍、どんどん増殖しております。サクパラダイス軍、増殖成功! これからの軍団活動楽しみにしていてくださーい」
4、コンプライアンスwave(15分1本勝負)
○宮崎有妃(10分39秒、エビ固め)梅咲遥●
※梅咲のラ・マヒストラルを押しつぶして

おそらく日本の全女子プロレスラーから恐れられている、宮崎有妃のはずかし固め。現在、宮崎がそのターゲットとして狙っているのが、ワールド女子プロレスディアナの期待の新星・梅咲遥。これまでは未成年ということもあり、はずかし固めをひたすら我慢。コンプライアンスを遵守していた宮崎だったが、2月7日に梅咲が二十歳を迎え、もう何も気にすることがなくなった。宮崎の老かいテクニックの前に、梅咲ははずかしい姿をさらされてしまうのか、それとも…?

試合前から明らかに気合が入っている様子の宮崎。一方、明らかにイヤそうな梅咲。宮崎は早くもエアーではずかし固めの予行練習。組み合った瞬間、早速、狙いに行くが、これは梅咲が回避する。
宮崎がフロントネックロックに捕らえるも、攻守を入れ替えた梅咲がストンピング。そしてリバース・インディアンデスロックで捕獲する。そして弓矢固めへ。崩れると、梅咲がコーナーに駆け登る。追いかけた宮崎は両足を開いて梅咲の悲鳴をあげさせると、はずかし固めの体勢。これを堪える梅咲。ロープに走るも、宮崎がラリアット。続くはずかし固めも、また失敗。

逆にドロップキックを放った梅咲がコーナーに昇る。追いつかれるも、回転エビ固めに切り返す。
抵抗しまくる梅咲に対し、宮崎は「おーい、この試合の意味、お前わかってないだろ?」と諭し始める。そして「(このためにチケットを買った観客のために)感謝の心だよ。やるしかないんだよ。(息を)吸って吐いて。大丈夫。大丈夫」と優しく説得していくが、梅咲は場外に逃げ込む。そして、場外ドロップキック。カウントアウト勝ちを狙うも失敗に。
リングに戦況が戻り、梅咲のクロスボディーは宮崎が迎撃。今度こそはとはずかし固めを狙うが、再び場外に逃げ込む梅咲。宮崎に捕まり、「お母さん助けて!」と最後の頼み。どうやら客席に梅咲の母親が観戦している模様。さすがの宮崎も、「親呼ぶのはナシ!」と躊躇する。張り手を見舞った梅咲がネックブリーカードロップ。セカンドからのドロップキックを2連発。宮崎は串刺しラリアットで応戦する。梅咲もヘッドシザースホイップからプランチャ・スイシーダをお見舞い。
再びリングに戻って梅咲がミサイルキック。しかし宮崎もえびす落としを放って流れを変える。ムーンサルト・プレスを狙うが、セコンドの高瀬が妨害。梅咲がバックドロップに切り返し、ブロックバスターホールドでカウント2。ここで宮崎は目潰し。はずかし固めを狙うが、梅咲は足をクロスして必死の抵抗。足が開きかけると高瀬がまたもやカット!
すかさず梅咲がラ・マヒストラルを狙うが押しつぶした宮崎が3カウント!? 宮崎ははずかし固めを決めることなく、試合に勝ってしまった…。
◎エンディング
宮崎「ちょっと待って×2。もう1回、試合しよう。もう1回! お願い。お願いします。もう1回。なんで!? これじゃ申し訳が立たないよ。(時間を見て)たしかにあと(8時まで)10分しかない…。ちょっと待って。あの(次回大会の)3月14日、3月14日って?」

梅咲「試合が…」

宮崎「うるせーな、関係ねーよ! 昼とか夜とかわかれてないの? ドかぶり?(梅咲がうなずくと)ゲーーー、どうするの? 気まずいよ。こんな試合に勝って、勝負に負けるなんて…。今月中に今月中、なんかどうにかならないかな? お願い! 今月中に試合!!」

桜花「3月中にやりたい?」

宮崎「そう、私こんなに、こんなワガママなこと言ったことないでしょ? お願いだから!」
桜花「お客さんも見たい? 見たい? 見たい?」

宮崎「お母さんも来ない。お前、お母さん…」

桜花「じゃあわかった、GAMIさん、GAMIさん! このあとスケジュールの空いてる会場、押さえて」

宮崎「すみません!」

二上会長「(二上会長がスマホを手にしながら)いま?」

桜花「いま、ナウ! 梅咲が空いてる日と、会場が空いてる日」

宮崎「おい、高瀬、お前何してるんだよ。お客さんに謝れよ!」

桜花「謝れよ!!」

宮崎「画像作ってくれた人とか楽しみにしてるんだよ」

桜花「(二上会長が会場を押さえている間に)いまちょっと決まったことがあるんで発表していいですか? ちょっと広田さーん、広田×2、広田さーん。レジーナ広田!」

広田「レジーナだけど、呼んだ?」

桜花「上がって来いよ。昨日、加藤園子と防衛戦やるって言ったよね?」

広田「やるって言ったっていうか、私は『やりたくない』って言った。だけど、社長が『だったら剥奪すっぞ!』って言うから、私は『じゃあ、やります』って言った。それが正しい経緯です。私から言ったわけじゃない。パワハラを受けて、言ったんです」

桜花「でも、言いましたよね?」

広田「言いましたよ」

桜花「日程、調整しましたよ。決まりましたー」

広田「そういうことだけ早いよね、本当にぃ……」

桜花「決まりました。4月1日の新宿FACEで防衛戦、決定しました。防衛戦するか、剥奪するか、どっちがいい?」

広田「わかった、わかった。やりますー! えっ、4月の?」

桜花「1日」

広田「1日?」

桜花「FACE」

広田「新宿FACE?」

桜花「新宿FACE!」

広田「わかりました。園子さんとレジーナ防衛戦、タイトルマッチやります」

桜花「はい、決定しましたー!」
そこに二上会長が現れる。どうやら空いている会場が見つかった模様。

桜花「24日、水曜日、アイスリボンの道場が空いてるそうです。あ! ディアナさんも24日、空いてるそうですー。OKだそうです。なので、24日やっていいですよ。やっていいですよ」

宮崎「おい、ディアナからOKもらったぞ? 会社がいいっつってんだよ。高瀬、オメー邪魔しやがって。みんなに謝って帰れよ、わかったな? 高瀬と梅咲遥、お前ら、組めよ。3月24日、奇跡vsルミナス、(高瀬に)24日は空いてる?(と慌てて確認すると……)」

高瀬「ガラ空きです」

桜花「じゃあ、のちほど坂口さんに言っておく」

宮崎「あとで正式決定したら発表します。今日中か明日中には必ず。3月24日、蕨で道場」

桜花「アイスリボン道場で」

宮崎「夜、奇跡vsルミナス、決定だよ。(高瀬に)お前が邪魔しなければ、それなかったんだからな。わかってるのか? お前にも……。でもはずかし固めはあんまり見たくないから、いろんなこと考えておくよ。お前に対してな!」

広田「覚悟しておけよ!!」

宮崎「どうですか、お客さん! ウチのレジーナが出たんだからな、負けるわけにはいかないんだよ。待っとけよ! さっさと帰れー!!」
桜花「ちょっと24日、もう一つやりたいカードがあるんですけど、いいですか? 塚田、塚田! ちょっと上がっておいで! みなさんもご存じの通りウチのwaveの練習生の塚田しずく(つかた・しずく)です。いまデビューに向けて頑張っています。でいま、デビュー戦を4月1日で設定しています。それまでにデビューさせたいと、本人もしたいと言っています。なので24日にエキシビションマッチやろうと思っています。それまでにちゃんとデビューできるように仕上げてください」

塚田「はい」

桜花「みなさん応援のほうよろしくお願いします。締めてください」
宮崎「いやこんな…こんな悔しい…あっ、8時になっちゃう! では次回大会は3月14日、新木場大会。そして、いま決まった3月24日、蕨・アイスリボン道場、ぜひみなさん来てください。必ず、そこでは必ず、アイツにはずかし固めを決めたいと思います。今日は見ているみなさん、どうもスミマセンでした! 笑顔で終われると思ったのにぃ、みんな一緒に言ってくれるかなぁ…。不安だよ。みなさん、拳を突き上げて、これがwaveで締めましょう。すみません、本当にすみませんでした。行くぞー、これがwaveだ! ありがとうございました」
2021.02.28

『NAGOYA WAVE~キン☆シャチ~vol.20』

taisenn
1、NAGOYA・チャレンジwave(15分1本勝負)
○桜花由美 (8分58秒 片エビ固め)Yappy●
※ビッグブーツ

taisenn
2、NAGOYA・スクランブルwave(20分1本勝負)
○門倉凛&青木いつ希(15分23秒 変形ダブルリスト)沙恵&杏夏●


taisenn
3、NAGOYA・Future wave(15分1本勝負)
△野崎渚(時間切れドロー)桃野美桜△

taisenn
4、NAGOYA・プレミアムwave(30分1本勝負)
SAKI&○高瀬みゆき&本間多恵(17分08秒 片エビ固め)宮崎有妃&ハイビスカスみぃ&神童ミコト●
※ローリングストーン

taisenn
5、Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合〜(30分1本勝負)
○<王者> 旧姓・広田レジーナさくら (17分08秒 ヘナーラ)KAORU<挑戦者>●
※第16代王者2度目の防衛に成功

2021.02.28

wave3・1新木場大会直前情報!

▼wave3・1新木場大会直前情報!
◎3・1(月)18:00開場・18:30開始※時間変更@新木場1stRING
『NAMI☆1~Mar.~’21』

▼当日販売グッズ
■新作/ waveマスク(黒、青)=各1,500円
■waveパーカー(プルオーバー、ジップアップ)=6,600円
■ロングTシャツ=5,500円
■DVD「旧姓・広田さくら→WAVE乗っ取り自主興行『母の微笑み vol1 』旅立ち・志田よ永遠に」=5,500円
■waveキャップ=4,400円
■ナンバー付きポートレート=1,000円●桜花由美●宮崎有妃●旧姓・広田レジーナさくら、野崎渚
■2ショット撮影※※飛沫防止シートを挟んで撮影を行います=1,000円
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格(一部会場特別価格)
※電子マネー、クレジットカードがご使用になれます。
※サイン、お名前等はその場ではお書き出来ないので、ご了承ください。お名前を入れてほしい方は選手にお名前事前予約をしてください。

◆オレンジリボン募金を売店に設置。


▼当日対戦カード
■サクパラダイスプレゼンツ〜スクランブルwave(20分1本勝負)
旧姓・広田レジーナさくら& SAKI vs桜花由美&桃野美桜

■コンプライアンスwave(15分1本勝負)
宮崎有妃vs梅咲遥

■プロレスゼミナール・追試〜スクランブルwave(20分1本勝負)
門倉凛&青木いつ希vsKAORU&米山香織

■3wave(15分1本勝負)
野崎渚vs高瀬みゆきvs神童ミコト

※全4試合。試合順は当日発表。

▼チケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
■レディースシート=2,200円
※当日550円アップ。
※リングサイドカメラマンなし

【各種当日割引のご案内】
※当日券に限り
■障害者割引障害者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)の方各席種2200円引き
■学生割引大・高・中・専門学生指定席=2200円引き
■小学生以下は保護者1名につき1名無料。
※障害者割引以外はその他席種の場合は通常料金。FC会員様は当日アップなし。当日前売り価格でご購入できます。各種割引に対する証明証をご提示願います。


◆大会開催の際のコロナウィルス感染防止注意事項
・各会場の席は間隔を空けさせて頂き、ソーシャルディスタンス仕様となる為、座席数が各大会共に変更となります。連番で購入した場合も間隔は空いているのでご了承
ください。
・試合中に会場の扉を開けて換気をおこないます。
・チケット予約時にお名前、住所、連絡先もご記載お願いいたします。
・プレイガイドでお買い求めいただいたチケットをお持ちの方は半券にお名前、ご住所、ご連絡先を記載お願いいたします。また手元にチケットのない方はメモ紙、ポストイット等にお書き頂き、提出をお願いいたします。
・飛沫が飛ぶような大きな声援はお控えください。
・ご来場時に体温を測らせて頂きます。37.5度以上ある方は入場できません。
・ご来場時に、高熱や咳など、風邪のような症状がある場合にはご来場をお控え頂けますようお願いいたします。
・必ずマスクの着用をしてご来場ください。マスクを着用ではないお客様はご入場できません。
・手洗い並びに各会場設置の消毒用アルコールのご利用を強く推奨いたします。
・ご入場後に体調を崩された場合には、速やかにご退場をお願いいたします。(スタッフよりご退場をお願いさせて頂く場合がございます)
・感染防止の為、選手、スタッフもフェイスシールドやマスクを着用することがありますのでご了承下さい。
・早いお時間にご来場されてもお待ちいただくことができません。開場時間に合わせてご来場ください。
・全試合終了後はリングアナウンサーの指示に従い、規制退場をお願いいたします。
・しばらくの間は紙テープの投げ入れ、横断幕の貼り付けは禁止とさせて頂きます。
会場内にゴミ箱がない場合、ゴミは持ち帰りでおねがいいたします。
・グッズ売店には選手は出ますが握手や、選手との接触はしばらくの間禁止とさせていただきます。売店にお並びの方はソーシャルディスタンスを保ってください。人数制限を設けさせていただく場合がございます。
・選手、スタッフの体温管理も徹底して行います。

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.02.27

wave2・28名古屋大会直前情報!

▼ wave2・28名古屋大会直前情報!
◎2・28(日)開場12:30・開始13:00@名古屋・東スポーツセンター
『NAGOYA WAVE~キン☆シャチ~vol.20』

▼当日販売グッズ
■新作/ waveマスク(黒、青)=各1,500円
※当日2つお買い上げの場合は2500円。
■waveパーカー(プルオーバー、ジップアップ)=6,600円
■ロングTシャツ=5,500円
■DVD「旧姓・広田さくら→WAVE乗っ取り自主興行『母の微笑み vol1 』旅立ち・志田よ永遠に」=5,500円
■waveキャップ=4,400円
■ナンバー付きポートレート=1,000円●桜花由美●宮崎有妃●旧姓・広田レジーナさくら、野崎渚
■2ショット撮影※※飛沫防止シートを挟んで撮影を行います=1,000円
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格(一部会場特別価格)
※電子マネー、クレジットカードがご使用になれます。
※サイン、お名前等はその場ではお書き出来ないので、ご了承ください。お名前を入れてほしい方は選手にお名前事前予約をしてください。

◆オレンジリボン募金を売店に設置。

※自由席の方は土足禁止になりますので、下履きをお持ち下さい。

▼当日先行発売チケット
◎4・3(土)開場16:30・開始17:00@大阪・アゼリア大正ホール
プロレスリングwave Phase2 『大阪ラプソディーvol.50』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■指定席=5,500円
※当日各550円アップ

◎5・3(月・祝)開場12:30・開始13:00@名古屋・東スポーツセンター
『NAGOYA WAVE~キン☆シャチ~vol.21』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■指定席=5,500円
■自由席=4,400円
※当日各550円アップ


▼当日対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合〜(30分1本勝負)
<王者> 旧姓・広田レジーナさくら vs KAORU<挑戦者>
※第16代王者2度目の防衛戦

■NAGOYA・プレミアムwave(30分1本勝負)
宮崎有妃&ハイビスカスみぃ&神童ミコトvs SAKI&高瀬みゆき&本間多恵

■NAGOYA・チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美 vs Yappy

■NAGOYA・Future wave(15分1本勝負)
野崎渚vs桃野美桜

■NAGOYA・スクランブルwave(20分1本勝負)
門倉凛&青木いつ希vs沙恵&杏夏



▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円※完売
■指定席=5,500円※残り僅か
■自由席=4,400円※完売
※当日各550円アップ


【各種当日割引のご案内】
※当日券に限り
■障害者割引障害者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)の方各席種2200円引き
■学生割引大・高・中・専門学生指定席=2200円引き
■小学生以下は保護者1名につき1名無料。
※障害者割引以外はその他席種の場合は通常料金。FC会員様は当日アップなし。当日前売り価格でご購入できます。各種割引に対する証明証をご提示願います。


◆大会開催の際のコロナウィルス感染防止注意事項
・各会場の席は間隔を空けさせて頂き、ソーシャルディスタンス仕様となる為、座席数が各大会共に変更となります。連番で購入した場合も間隔は空いているのでご了承
ください。
・試合中に会場の扉を開けて換気をおこないます。
・チケット予約時にお名前、住所、連絡先もご記載お願いいたします。
・プレイガイドでお買い求めいただいたチケットをお持ちの方は半券にお名前、ご住所、ご連絡先を記載お願いいたします。また手元にチケットのない方はメモ紙、ポストイット等にお書き頂き、提出をお願いいたします。
・飛沫が飛ぶような大きな声援はお控えください。
・ご来場時に体温を測らせて頂きます。37.5度以上ある方は入場できません。
・ご来場時に、高熱や咳など、風邪のような症状がある場合にはご来場をお控え頂けますようお願いいたします。
・必ずマスクの着用をしてご来場ください。マスクを着用ではないお客様はご入場できません。
・手洗い並びに各会場設置の消毒用アルコールのご利用を強く推奨いたします。
・ご入場後に体調を崩された場合には、速やかにご退場をお願いいたします。(スタッフよりご退場をお願いさせて頂く場合がございます)
・感染防止の為、選手、スタッフもフェイスシールドやマスクを着用することがありますのでご了承下さい。
・早いお時間にご来場されてもお待ちいただくことができません。開場時間に合わせてご来場ください。
・全試合終了後はリングアナウンサーの指示に従い、規制退場をお願いいたします。
・しばらくの間は紙テープの投げ入れ、横断幕の貼り付けは禁止とさせて頂きます。
会場内にゴミ箱がない場合、ゴミは持ち帰りでおねがいいたします。
・グッズ売店には選手は出ますが握手や、選手との接触はしばらくの間禁止とさせていただきます。売店にお並びの方はソーシャルディスタンスを保ってください。人数制限を設けさせていただく場合がございます。
・選手、スタッフの体温管理も徹底して行います。

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.02.23

wave3・1新木場大会全対戦カード決定!開始時間変更のお知らせ

▼wave3・1新木場大会全対戦カード決定!開始時間変更のお知らせ
◎3・1(月)18:00開場・18:30開始※時間変更@新木場1stRING
『NAMI☆1~Mar.~’21』

緊急事態宣言中の開催となる為、開始時間を30分早める事となりました。18時開場の18時30分開始となりますので、ご了承ください。

▼今回決定対戦カード
■プロレスゼミナール・追試〜スクランブルwave(20分1本勝負)
門倉凛&青木いつ希vsKAORU&米山香織

■3wave(15分1本勝負)
野崎渚vs高瀬みゆきvs神童ミコト


▼既報対戦カード
■サクパラダイスプレゼンツ〜スクランブルwave(20分1本勝負)
旧姓・広田レジーナさくら& SAKI vs桜花由美&桃野美桜

■コンプライアンスwave(15分1本勝負)
宮崎有妃vs梅咲遥

※全4試合。試合順は当日発表。

▼チケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
■レディースシート=2,200円
※当日550円アップ。
※リングサイドカメラマンなし


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.02.22

wave決定追加大会!チケットは2・28名古屋大会、3・1新木場大会で先行発売!

▼wave決定追加大会!チケットは2・28名古屋大会、3・1新木場大会で先行発売!
◎4・3(土)開場16:30・開始17:00@大阪・アゼリア大正ホール
プロレスリングwave Phase2 『大阪ラプソディーvol.50』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■指定席=5,500円
※当日各550円アップ

◎4・14(水)18:30開場・19:00開始@新木場1stRING
『Weekday wave vol.123』
▼チケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
※当日550円アップ。


◎5・1(土)12:00開場・12:30開始@新木場1stRING
『NAMI☆1~May.~’21』
▼チケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
■レディースシート=2,200円
※当日550円アップ。
※リングサイドカメラマンなし


◎5・3(月・祝)開場12:30・開始13:00@名古屋・東スポーツセンター
『NAGOYA WAVE~キン☆シャチ~vol.21』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■指定席=5,500円
■自由席=4,400円
※当日各550円アップ


※4・3大阪大会、5・3名古屋大会のチケットは2・28名古屋大会で先行発売。4・14新
木場大会、5・1新木場大会のチケットは3・1新木場大会で先行発売。全大会の事務所
取り扱いは3・2から。

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.02.20

wave2・28名古屋大会全対戦カード決定!wave3・1新木場大会決定対戦カード!

▼ wave2・28名古屋大会全対戦カード決定!
◎2・28(日)開場12:30・開始13:00@名古屋・東スポーツセンター
『NAGOYA WAVE~キン☆シャチ~vol.20』

■NAGOYA・プレミアムwave(30分1本勝負)
宮崎有妃&ハイビスカスみぃ&神童ミコトvs SAKI&高瀬みゆき&本間多恵

■NAGOYA・チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美 vs Yappy

■NAGOYA・Future wave(15分1本勝負)
野崎渚vs桃野美桜

■NAGOYA・スクランブルwave(20分1本勝負)
門倉凛&青木いつ希vs沙恵&杏夏


▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合〜(30分1本勝負)
<王者> 旧姓・広田レジーナさくら vs KAORU<挑戦者>
※第16代王者2度目の防衛戦

▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円※残り僅か
■指定席=5,500円※残り僅か
■自由席=4,400円※残り僅か
※当日各550円アップ



▼wave3・1新木場大会決定対戦カード!
◎3・1(月)18:30開場・19:00開始@新木場1stRING
『NAMI☆1~Mar.~’21』

■スクランブルwave(20分1本勝負)
旧姓・広田レジーナさくら& SAKI vs桜花由美&桃野美桜

■コンプライアンスwave(15分1本勝負)
宮崎有妃vs梅咲遥


※緊急事態宣言が3・1まで続いている場合は18時30分開始となります。

▼チケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
■レディースシート=2,200円
※当日550円アップ。
※リングサイドカメラマンなし

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2021.02.18

本日18日21時より鳥越アズーリFMでプロレスリングwaveの冠番組『にえきらない木曜日「投げっぱなし」これが、ラジオwaveだー!!』放送!

▼ 本日18日21時より鳥越アズーリFMでプロレスリングwaveの冠番組『にえきらない木曜日「投げっぱなし」これが、ラジオwaveだー!!』放送!
◎2・18(木)21時〜21時50分
『にえきらない木曜日「投げっぱなし」これが、ラジオwaveだー!!』

▼出演
GAMI、00年時代の女子プロオタクayamiさん

Twitterに「#投げっ波」を付けて質問等を投稿して下さい。番組中にお答えします!
見えるラジオなので、ぜひご視聴ください。

▼視聴URL
https://azzurri-fm.com/



◆お問い合わせ
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メール=info@pro-w-wave.com
2021.02.14

「Valentine wave 2021」

◎入場式
大会に先立ち、選手入場式がおこなわれ、桜花由美社長が代表の挨拶をおこなった。

桜花「みなさん、こんにちは! ありがとうございます。本日はご来場、誠にありがとうございます。そして、カンフェティで動画配信をご覧の皆さんありがとうございます。本日、昨日の地震のため仙女のチサコ選手と金子選手が交通機関がすべてストップしてしまったため本日は欠場となってしまったことを深くお詫び申し上げます。本当に楽しみにしていた皆様、申し訳ございません。えー、必ずクソ女night☆対チサコ&金子の試合はどこかでやりたいと思っておりますので、みなさんぜひ楽しみにしていてください。えー、本日はバレンタインということで、みなさんがハッピーな気持ちで帰れるよう、全選手一同、一生懸命頑張りますので、拍手と足踏みのほうよろしくお願い致します」
1、Future wave(20分1本勝負)
桃野美桜&○Maria(12分19秒、ベイブスネイク)星いぶき&Yappy●

2月13日に5周年を迎えたばかりの桃野美桜がMariaを従えwaveに参戦。アイスリボンの星いぶき、P’sPartyのYappyとタッグで激突した。

マーベラス勢が奇襲を仕掛けてゴングを迎える。早速いぶきを捕まえ、連係に成功する。「アイ・ラブ・マーベラス」をファンに向けて叫ぶも、Yappyが妨害。そして今度はアイスリボンの連係が決まる。
Yappyは自慢のヒップで桃野に「重いですか?」とプレッシャー。耐えた桃野もドロップキックでやり返してパラダイスロックへ。続いてMariaが出ていき、Yappyの腕を蹴り上げると、桃野がドロップキックにつなげる。Yappyもフロント・ネックロックで桃野をブンブンまわして、いぶきと交代。
いぶきは桃野にクロスボディーを連発。そして桃野をロープ際に座らせ、Yappyがヒップドロップ、いぶきが低空ボディーアタックを放つ。そして逆水平チョップをお見舞いする。

劣勢の桃野だったが串刺し攻撃を回避し、流れを変えるとカサドーラからのフットスタンプ。セカンドからのドロップキックでカウント2。
続くMariaがハイキックをいぶきに連発していく。正面ドロップキックでカウント2。いぶきの逆水平チョップ、Mariaのフロントキックがラリーとなる。そこからいぶきが河津掛け。そのままグラウンド卍固めへ。耐えられるとネックブリーカードロップを放ってYappyと交代となる。

YappyはMariaにヒップドロップを連発していき軽々担ぐも、Mariaも着地。すぐにYappyがロープに走る。これを桃野がドロップキックで妨害し、Mariaがクリストへ。耐えられるとトラースキック。キックアウトされるとワキ固めで捕獲する。これはいぶきがカット。
ここでアイスリボン勢はダブルを狙うが、かわしたMariaが逆に桃野とのドロップキックを成功させる。すぐにMariaがコーナーへ。ファンタスティックフリップを狙うが、自滅。逆にいぶきがダイビング・ボディーアタック。Yappyがストレッチボムにつなげる。桃野のカットが間に合い、カウント2。

ロープに走るMariaだったが、Yappyがボディーアタック。仕留めにかかるYappyだったが、Mariaがカウンターのベイブスネイクでギブアップを奪った。
2、サクパラダイス・スカウトキャラバン~コミカルwave(15分1本勝負)
○SAKI(13分47秒、片エビ固め)旧姓・広田レジーナさくら●
※ランニング・ブレーンバスター


昨年末にレジーナとなった旧姓・広田レジーナさくら。そのときに明かしたプランが「サクパラダイス」の存在だった。正直なところは名前先行の企画だったが、今大会よりいよいよ始動することに。まずはスカウトキャラバンと題してSAKIとのシングルマッチが組まれた。
にらみ合ったあと、慎重に力比べとなる。広田が力で勝り、ブリッジ状態のSAKIの上に乗るが、SAKIが腹筋ではね除ける。広田のスクールボーイはカウント2。クロスボディーを狙うが、SAKIがフロントキックで迎撃する。

攻勢に転じたSAKIがヒザ蹴り。広田をトップロープにセットしニーリフト、リバーススプラッシュを投下する。
広田もネックブリーカードロップからフェースクラッシャーへ。「寝とけ、わかるだろ?」とSAKIを仰向けにさせると、高田純次を敢行する。SAKIが回避すると、広田は「しょうがない。お前が代わりにやるってことか!」と仰向けになる。SAKIは無視してバックドロップ。これを着地した広田がボ・ラギノール。走り込んでの一発をお見舞いすると、SAKIが場外へ。広田はトペ・スイシーダを狙うが、これは失敗。
コーナーに登るSAKIに、広田は「え、こっちも?」と拝み渡りにトライさせる。ゆっくりとSAKIが拝み渡りを敢行。ロープ上のジャンプを試みるが転落すると、すぐに広田がボ・ラギノール。SAKIのアトミックドロップ、広田のボ・ラギノールがラリーとなる。そしてダブルダウン。
SAKIは再びアトミックドロップからフロントハイキック。ブレーンバスターを放ってカンパーナにつなげる。耐えられるとSAKIがパワーボムのような体勢。これを広田がサクラライトに切り返す。そして夜叉スープレックス、へなーらサンセットを敢行。キックアウトされると夜叉ロックで捕獲する。

続いてロープに走る広田。SAKIがカウンターのファルコンアローから押さえ込むが、広田が切り返していく。カウント2。
SAKIのビッグブーツ、広田のバックブローの打ち合いとなる。一進一退の攻防となると、広田が「ちょっと待て。プロレスでは勝敗がつかない。こうなったらホーミーで勝負だ!(まずはホーミーの説明をしたあと)でも、実際どういうことかわからないと思うので、今日たまたま海外からホーミーの第一人者が来てくれています。AEW・志田光! ホーミーやりにいこい。お前しかいないだろ。あのホーミーをやってくれよ」と来場していた志田光を強引にリングに上げる。
志田は躊躇しながらも、ホーミーらしきものを微妙な感じで披露。だが、広田は「お前何しにきたんじゃ。何しとんじゃ!」とバッサリ切り捨てる。辱めを受けた志田がストンピング。SAKIとのダブルを狙うが、広田がチョークスラムの体勢。
回避したSAKI&志田がダブルのブレーンバスターを敢行。すかさずSAKIがアトミックドロップ、フロントハイキックにつなげ、最後はブレーンバスターでトドメを刺した。
試合後のマイク。

広田「SAKI、さすがだったよ。そして志田! 久しぶりにお前のホーミー聞けてよかったー。いつでも、いつでもやりに来てくれよ。海外でもホーミー頑張って使ってくれ。SAKI、この試合のタイトル『サクパラダイス・プレゼンツ・スカウトキャラバン』。私、いまサクパラダイスという楽園を展開するために、サクパラダイス軍をスカウトしています。見事、合格! 満場一致ですよね!? お前こそ、サクパラダイス軍に必要だ! なっ!×2」

SAKI「えっ? すみません。急に呼ばれて、ちょっと流れとか掴めてないんですけど、サクパラダイス? ちょっと、よくわかってないんですけど…私は今日チャンピオンに勝ったという結果を残せただけで満足で、もう今日は…」

広田は気にせずTシャツをセコンドに持って来させる。
広田「試しに着てごらんよ、コレ。試しに。『かわいるど』って書いてるから。誰が見てもアナタのでしょ? ちょっと薄めのTシャツだけど。(SAKIが着ると)いいじゃん、今日から2人でサクパラダイス盛りあげていきますので、今日はありがとうございました!」
◎バックステージ
広田「(「おめでとうございます」と声をかけられると)ありがとうございます」

SAKI「私ですよね? おめでとうございますって」

広田「いや、私。じゃあ、お互いにめでたかったということで、この試合は。ありがとうございます。はじめてのサクパラダイス軍入団者ということで、本当にSAKIがほしかったので、今日こういう形でスカウトキャラバンやって、SAKIがこのTシャツを着てくれたということで、2人でやっていこうと思います」

SAKI「私、今日、ただただレジーナの広田さんとシングルを組ませていただいて、それだけで。絶対にチャンピオンに勝つぞ!という意気込みだけで今日ここに来たので、結果を残せて本当にうれしく思います」

広田「心強いです」

SAKI「いや、コレ私…」

広田「すっごい似合ってるよ」

SAKI「そうですか?」

広田「どう? このスケスケのTシャツでいこうかなと思って。サクパラダイス。これから温かくなってくるし」

SAKI「ちょっと悩んだんですけど、カワイルドって書いてくださってるのは私のためだけの1枚だなと、特別に」

広田「これからどんどん、軍団員を増やしていくのが私の目標なので、パラダイスをwaveに展開するということで第一歩、大成功!」

——前髪切りすぎじゃないですか?
広田「うっさいな! だからサクパラダイス軍に入る人は条件として、うすうすTシャツを着て前髪を短くするのがパラダイスにおける気合の現れということで統一していこうと」

——野望は?
広田「これでまず一人増えたでしょ? もっと何人もいるんですよ、コイツパラダイス軍に欲しいなっていうヤツ、そいつらを全部軍団入りさせた暁にはぜんぜんパラダイスじゃない人たちと対戦をして、その人たちの心にパラダイスを、そうしていったらさ、世界中の人がパラダイスの心が持てるじゃない」

SAKI「素晴らしいですね」

広田「世界平和なわけよ、私が掲げるものは」

SAKI「そんな大きいものだったんですね」

広田「そうだよ」

SAKI「その第1号に…光栄です。ありがとうございます」

広田「世界平和目指していきましょう!!」
3、wave of waves(15分1本勝負)
○野崎渚(14分9秒、逆さ押さえ込み)宮崎有妃●


久々に宮崎有妃&野崎渚のクソ女night☆のタッグが予定されていたが、センダイガールズのDASH・チサコ&金子夏穂が昨晩(2月13日)起きた地震のため来場が困難となり急きょ、宮崎vs野崎のシングルマッチに。2人の対決は、20年7・7新宿でおこなわれたレジーナ戦以来となる。
先に入場した宮崎はイスを持って登場。リング上でチサコポーズを決めて、ファンサービス。試合は観客の手拍子のなか、ロックアップ。宮崎が押し込みクリーンブレイク。すぐに野崎はブレイジングチョップを連発していき、カウンターのブレイジングチョップ。鎌固め、顔面バーン!へ。しかし、重量オーバーで持ち上がらず。
今度は宮崎がDDTを放って顔面バーンの体勢。ところが「やり方がわからない!」と途中で諦め、逆片エビ固めに切り替える。脱出した野崎がスリーパー、大外刈りからドルミルへ。ローリングで回避する宮崎。
野崎はブレーンバスターで追撃を試みるが、宮崎が堪えてビッグヒップ。そして「カメラの準備をしろ!」と、はずかし固めの体勢に入るが、「今日はな、お前じゃねーんだよ。お前のなんて見飽きてるんだよ。今日はずかし固めをかけられるのは志田!」と、試合を見ていた志田を再びリングに呼び込む。宮崎がはずかし固めを決めると観客は大盛り上がり。
改めて宮崎は「志田、ありがとう!」と感謝を叫ぶも、すぐに野崎がミサイルキック! おしゃれキックから走る野崎だったが、宮崎はTommyレフェリーを盾にし回避すると、イス攻撃。コーナーに登るが、今度は野崎がイスを投げつけ回避する。そして雪崩式ブレーンバスターを敢行する。
10分経過。今度は宮崎がお返しの雪崩式ブレーンバスターを見舞って、ムーンサルト・プレスを投下する。これを寸前でかわした野崎がランニング・ダブルニーアタック。一方、宮崎もショートレンジ・ラリアット2発で応戦する。
3発目をかいくぐった野崎がドルミルⅢへ。形が崩れると、ビールマンキックをお見舞い。ロープに走る野崎。これを宮崎が妨害すると、野崎はイスを投げつけザキゴエを敢行。ならばと宮崎もGUSTを放つと、掟破りのザキゴエ返し。
すぐにロープに向かう宮崎だったが、野崎がカウンターのノアールランサー・ハイ→ノアールランサー。もう一度、ノアールランサー・ハイで飛び込むが、かわした宮崎が外道クラッチ狙い。回避した野崎がカサドーラ。もう一度宮崎は外道クラッチを狙うが、これも読んだ野崎が逆さ押さえ込みで3カウントを奪った。
4、マエストラKAORU~プロレスゼミナール・補習~スクランブルwave(20分1本勝負)
○桜花由美&KAORU(17分32秒、片エビ固め)門倉凛&青木いつ希●
※ビッグブーツ


今年8月の引退を予定しているKAORUに、桜花由美社長がwaveへのレギュラー参戦を打診。タッグのマエストラとして、試合を通してレクチャーを受けるシリーズ「マエストラKAORU~プロレスゼミナール」を開講することとなった。その第1弾として組まれたのは、WAVE認定タッグ王者組の門倉凛&青木いつ希組だった!?

青木は「桜花さん、マエストラよろしくお願いします」と握手を求めるが、KAORUが無視すると、桜花もそれに準じてスタートとなる。
開始直後に連係を試みる王者組だったが、ダブルのドロップキックは揃わず。仕方なくダブルのクローズラインを狙うが、桜花がビッグブーツで切って、2人にフェースクラッシャーをお見舞いする。

続いてKAORUが出ていき、門倉の両手を踏みつけると、桜花は足裏を踏みつける。さらにKAORUが噛みつくと、桜花も噛みつき攻撃。門倉をいたぶっていく。KAORU&桜花でダブルのフロントハイキック、ツープラトンのブレーンバスターでカウント2。
ローンバトルを強いられた門倉だったが、KAORUにドロップキックを放って、青木とタッチ。青木はKAORUに「先生が反則しちゃいけません」と張り付けボディーアタック。後頭部にランニング・ニードロップをお見舞いする。そしてキャメルクラッチで捕獲。耐えられると背中にダブルニードロップを投下する。カウント2。
KAORUはストンピングでやり返し、「うるせー、青木!」と叫んで桜花にチェンジする。桜花は串刺し攻撃を狙うが、青木がボディーアタックで迎撃し、門倉と交代。

門倉はドロップキックでカウント2。桜花も串刺しビッグブーツでやり返しダイビング・サンマドロップにつなげる。キックアウトされるとクロスフェースで捕獲。これは青木がカット。そして、青木は桜花→KAORUをコーナーに投下。門倉をハンマースルーしたあと自らも突っ込むが自滅に。
今度は門倉が桜花&KAORU&青木がたまるコーナーに突っ込んで行く。しかし桜花&KAORUにかわされ、青木にバックエルボーが誤爆してしまう。

桜花が走るも、門倉がネックブリーカードロップで迎撃し、トラースキック。桜花もビッグブーツを放つが、アンクルホールドに切り返す門倉。耐えられると走る門倉だったが桜花がビッグブーツ。そしてKAORUと交代。
KAORUもビッグブーツを放って、ブレーンバスターでカウント2。エルボーのラリーとなり、ロープに走るが、KAORUがカウンターのビッグブーツ。すぐに門倉もドロップキックでやり返し、低空ドロップキックにつなげる。

ここでKAORUはハーフテーブルを持ち出し門倉をぶっ叩く。青木が挑発すると、気を取られるKAORU。その隙に天板を奪った門倉がやり返す。そして天板の上へのDDT。ダブルリスト・アームサルトもカウント2止まり。
かわった青木が串刺しバックエルボー、ボディープレスで追い打ち。セカンドからのフットスタンプを放つも、これはKAORUが回避する。

ダブルの攻撃を狙う青木と門倉だったが、KAORUがかわして、桜花とのビッグブーツ。走る青木に、桜花がスタンガン。カカト落としでカウント2。KAORU→桜花で串刺しビッグブーツを決めたあと、KAORUがバルキリースプラッシュを放つが、かわされ自滅。反対コーナーでは門倉が桜花に雪崩式フランケンシュタイナー!
すぐさま青木が桜花に串刺しラリアットで飛び込むと、門倉がキャノンボールで続く。そして、青木のセカンドからのフットスタンプが決まる。ダイビング・フットスタンプも放つが、これはKAORUがカットする。

青木の大外刈りはカウント2。ロープに走るも、桜花がカウンターのネックハンギングボム。門倉がカットに入ると、KAORUが門倉にキック。青木もラリアットでKAORUを排除する。桜花にも一発ラリアットを食らわし、さらにもう一発を狙うが、桜花がバックドロップに切り返し、ビッグブーツ。残り3分となり、ここで門倉のトラースキックが青木に誤爆。間髪入れずに桜花がビッグブーツで飛び込み3カウントを奪ってみせた。
◎エンディング
試合後のマイク。

KAORU「ありがとうございました。えー、補習ということで、もう1回やったほうがいいかなぁ。なんでよ、チャンピオンなんでしょ? で、負けちゃったんでしょ? 補習でしょ。補習っていうか追試? テストも受けてない補習だけだけど、今日は赤点。うるさいだけ、アンタ達。息も合ってないし最初から。ドロップキックもダメ。ダブルドロップキック、(門倉が青木のせいにする)ほら人のせいにする。違うの、タッグは補い合う、かばい合う、それがタッグ。アンタたち何? 相手のせいにしてばかり。ダメだよね。補習だよね。もう1回ね。よくわかった、タッグで当たってみて。アナタたちの悪いところ。よーくわかりました」

桜花「タッグチャンピオンに勝ったから私とKAORUさんで挑戦します?」

KAORU「ちょっと待って、ボスいいの? ボスがよければいくけど」

桃野「やりたければやれば?」

KAORU「おーーーー、すごいな、強気だなー。まぁまぁ、それは桜花に任せて。私はほらレジーナあるから。ってことで追試でお願いします。(広田を見つけ)あ、いた! すごいモテモテじゃない、レジーナ。いろんな人がお腹冷えたって言ってるよ?」

広田「そうなんです。あのね、腹巻き代わりに考えないでください」

KAORU「考えないでっていうか、安く見られてるのよ。レジーナチャンピオンがじゃないよ。レジーナを持ってる広田だから、ワンチャンあるじゃん、みんな。だからみんな挑戦を、まあ中には『買う』って言った…、ウチの渡辺智子が買うって言って、お前ふっかけたろ?」

広田「買うっていうので、売ろうとしました」

KAORU「売ろうとしてたよね? 交渉してたもんね、裏で。で、ふっかけただろ?」

広田「1600万」

KAORU「でしょ? 1600万ですよ。まぁ、それだけの価値はあると思うよ、レジーナだから。だけど、私、今度挑戦するから。そこで勝って、そのベルトを最後に巻いて、で智子と交渉しようかなと思ってる。もう1回裏で。リング上でやる話じゃないけど、嫌らしい話だから。裏でやるけど1600万って(苦笑)」

広田「違う、1700万でっていう」

KAORU「もっと買わねーわ」

広田「KAORUさん、本当にwave次回の大会、名古屋。タイトルマッチで、まだ名古屋のカード、私とKAORUさんのタイトルマッチしか発表されてないんですが、完売間近です」

KAORU「素晴らしい」

広田「買っていただいた方に応えたいと思います。で、私ごとなんですけど、今年で25周年を迎えます。その年にKAORUさんが引退される。そして、このタイミングでタイトルマッチ…私はその試合に勝たなくてはいけないと、私は思います」

KAORU「それが恩返しだと?」

広田「はい」

KAORU「そんなこと言われたらさ、ズルくない、いまの。ズルくない? こんな言い方」

広田「なので25年間の感謝を込めて闘いたいと思いますので」

KAORU「ウルウルしてる! ズルいぞ、お前! ウルウルしてんじゃねーよ! まだやるんだよ!」

広田「じゃあベルト買ってくださいよ」

KAORU「ズルいよ、コイツ」

広田「次の大会で私はKAORUさんに25年分のものをぶつけて、カンチョーしたいと思いますので、楽しみにしていてくださいよ」

KAORU「私も負けない。お前の気持ちに応えるために、そのベルトに名を刻むよ。17代目として。失礼のないように。ありがとう」

広田「ありがとうございました」

KAORU「泣きそうだからもうやめるよ」

広田「(青木と門倉に向かって)謝れ、お前らも。先生怒ってただろ」

桜花「おい、ちょっと広田!」

広田「えっ、なに? 感動的なマイクで終わろうと」

桜花「終わってない。終わってるんだけど、これはこれで終わってるんだけど、今日の試合でさ、世界の志田光、使っただろ?」

広田「えっ、世界のコミカルエースの志田光を使ったんです!」

桜花「すみません、志田さん。ちょっとこちらに。すみません×2。リングに上がって来ていただいていいですか? その次の試合も出てませんでした?」

志田が靴を脱いでリングに上がる。

広田「結構、靴下に毛玉ついてるんですけど、世界の、世界の志田の…」

桜花「大丈夫ですか? 会社に怒られない? 大丈夫?」

志田「いや、ちょっと私もわからないですね。責任持てないですね」

桜花「ちょっと広田! 責任取れないって。ちょっと謝って」

広田「なんでですか!」

桜花「謝って!」

広田「謝る必要あるんですか。みんな楽しかったですよね?(観客が拍手を送る)」

桜花「(ひとまず志田に)ありがとうございました。そんな志田さん、告知があるんでしょ」

志田「いいですか?(広田が靴下を突っ込むと)毛玉の話はもういいの! えーっと、日本に戻ってきてるのはですね、AEWのトーナメントを、日米同時トーナメントを開催するために、戻ってきております。いま私AEWのチャンピオンでして、その私に挑戦する人を決めるトーナメントです。ここにいる門倉もエントリーされています。1回戦目アジャコング選手となんで大変ですけど、で、日本人が8選手エントリーされてまして、日本で勝ち上がった人と、アメリカで勝ち上がった人が最後決勝戦をして、その決勝戦で勝った人が私、志田光に挑戦するという流れとなっております。その試合がですね、1回戦目が公開される日程が決まっております。日本時間で言うと、16日の朝9時から。向こうの時間に合わせているので朝になっちゃうんですけど、16日の朝9時から1回戦目がYouTubeで公開になります。どなたでもご覧になれます。はい、ただです。AEWの公式YouTubeで公開になりますので、ぜひみなさん見ていただけたらと思います。さらにそのアメリカでいう次の日になるんですけど、日本で言うと16日の夜10時には日本語解説版で同じ1回戦が公開になりますので、その解説に私コメンタリーとして入っております。AEWのことを日本にもっと広めたいなと思っていますし、日本の女子プロレスをもっともっと世界に紹介していきたいと思ってるので、日本のみなさんもぜひ盛りあげていただけたらうれしいです。よろしくお願いします」

桜花「おお! 今日せっかくバレンタインということでみんなに上がってもらおうなと思います。志田も一緒に写真撮ろう。選手、で、みなさん本当に今日はご来場ありがとうございました。今日いろいろとwaveのために動いていただいたんで、最後はこれがwaveだ!で締めてもらっていいですか?」

志田「私が? いいの? ありがとうございます。えー、うれしい! 1回くらいしかやったことない。うれしい。行きます、行くぞー、これがwaveだーーー!」
◎バックステージ
——青木と門倉について
桜花「なんか息が合っているようで合ってない。合ってないようで合ってるみたいな?」

KAORU「門倉青木?」

桜花「青木と門倉」

KAORU「ちょっと組む経緯は、私はわからないんですけど、なんで組むようになったのかな? そして、『どうしてベルトが獲れちゃったのかな、あの2人で』っていう感覚です、まだ。今日はね、当たったところで、ぜんぜん息合ってないし、本当奇跡だよね? あれでチャンピオンになれた」

桜花「そうですよ、ボスマミから獲れたなんて」

KAORU「そうでしょ、ボスマミからでしょ? あれだね、運?」

桜花「まあ運も実力のうちですけど、あのままだとタイトルマッチやったら絶対負けるなっていう」

KAORU「次、やったら負けるだろうね。勝てないと思うから、それをちょっと勝てる選手にまで育ててあげたいなと思う。でも今日わかった。あの2人が」

桜花「弱点というか、欠点」

KAORU「うん、あれじゃダメです」

桜花「(2人は久しぶりのタッグ)こないだボスマミとKAORUさんとで組んだんですけど」

KAORU「2人きりで組むのはない」

桜花「ないですよね」

KAORU「だけど久々に組んでも息が合うんです」

桜花「なんかやってることに対して、私もコレ途中で入って行っちゃおうかなって」

KAORU「うん。そんな感じ。まあ昔、一緒にやってたというのもあるし、なんとなくわかる」

桜花「なんとなく雰囲気で入って行ってもいいんだな…みたいなのもつかめる」

KAORU「そういうのが(王者組にも)あってほしいな。阿吽だよね?」

桜花「はい」

——レジーナに加えてタッグも狙う?
KAORU「タッグのベルト?」

桜花「あのスミマセン! 私、やっぱりKAORUさんとは挑戦にいけません」

KAORU「でしょ。(桃野が)すごい怒ってたもんね。怖かったもん、私。なんで私まで怒られないといけないんだか」

桜花「あとで機嫌をとっておきます」

KAORU「うん、そうして」

——チャンピオンチームを強くしたらベルト取りに行くとき困るのでは?
桜花「それはチャンピオンチームだけじゃなくて、KAORUさんにタッグのお勉強をさせてもらうということなんで、ボスマミもKAORUさんには教えてもらいます。相乗効果でそのベルトの価値が上がっていったらいいなっていう。やっぱりチャンピオンとしてふさわしいタッグチームだなって思うタッグチームじゃないと、持ってても不思議なね。『なんでアンタたち持ってるの?』って言われるチームに持たれているよりは、ちゃんと『あの2人だから持ってるんだね』って」

KAORU「価値がね、その子たちが持つことによって価値が落ちてもしょうがないから」

桜花「価値を上げつつ、それを私とボスが取りに行く」

KAORU「いまだったら絶対、勝てる、ボスマミのほうが。でも、価値を上げないと挑戦する意味がない。ボスマミが獲って価値を上げてもしょうがない。青木と門倉が価値を上げないと」

桜花「その価値の上がったベルトに挑戦したい」

——広田の感動マイクもあったが?
KAORU「アイツね、すぐ泣くの。あのね、(引退を)発表前に伝えたのね。その時点で泣いちゃうから、もう大丈夫? この子と思って。ベルト取りに行きますよ。名前残したいもん、レジーナの。ごめんトモちゃんに売るから(笑)」

桜花「1600万円でしょ、やめてください。お金じゃないです」
◎バックステージ
青木「追試ですって」

門倉「負けたよね!? はははは」

青木「私のせいにしたね。私のせいにしたよね?」

門倉「はははは」

青木「やっぱ仲良くするところからだよ、私たちは。リンちゃん!」

門倉「いやいや、コロナだから」

青木「関係なくない?」

門倉「そもそもね、ドロップキックからだよ!? ドロップキック練習してもらって」

青木「違う。できないって言ったのに…」

門倉「(ドロップキック)してなかったですよね? ドロップキック」

青木「違う、違う。できないって言ったことをやらせようとする方が良くないんだよ、リンちゃん! 私はリンちゃんのできないことをやって、なんて言わないもん!」

門倉「いや、アタシなんでもできるから」

青木「言ったな?」

門倉「ハハハハ! 私なんでもできるから。ドロップキックってなんか新人のときの基本じゃないですか。やらなかったの? ドロップキック」

青木「やったけど、ダメすぎて封印になったの!」

門倉「アハハハハ!」

青木「笑ってんじゃねーよ! おい!」

門倉「このタッグはまずはドロップキックからですね」

青木「いや絶対違うって」

門倉「ドロップキックからはじまらないと、これがうまくいかないと、うまくいかないんです。補習の課題の一つに入りますね。これは」

青木「100億歩、譲ってドロップキックはわかった…」

門倉「でもやっぱり、あの何でしたっけ? マエストラ?」

青木「マエストラKAORU」

門倉「引退までにもっともっと勉強させてもらいたいので、追試? 補習のなかの追試」

青木「追試」

門倉「そんなことあるのかって思うんですけど、それを受けようと思います。悔しいので」

青木「引退までに…とかじゃなくて、引退までにはもう100回くらい、合格しよう」

門倉「ふふ、そんなにやる!?×2」

青木「そのほうがいい。1回で…」

門倉「じゃあ毎回KAORUさんになっちゃうじゃん」

青木「1回で2、30回ぶんの合格をもらおう。それを目指して」

門倉「ああ、オッケー!」

青木「それだよ、そうしよう」

門倉「仲良くするところからだね」

青木「仲良くしよう。よし。でも今日は一緒に写真撮ってくれたので、まずは一歩。最高。大丈夫、強くなろう」

門倉「ちょっとずつね、距離は縮まってる…と思う」

青木「縮まってるよ! いいよー、リンちゃん。このまんまいこう、リンちゃん。強くなろう。頑張ります。合格しよう」

門倉「合格は絶対しないといけないので」

青木「お願いします」
2021.02.14

wave2・14新木場大会/地震の為一部のカード変更となります

▼wave2・14新木場大会/地震の為一部のカード変更となります
◎2・14(日)12:00開場・12:30開始@新木場1stRING
『Valentine wave 2021』

仙女から参戦する予定でしたDASH・チサコ選手と金子夏穂選手は昨夜の地震の影響で東京に向かう交通機関が全てストップし、交通手段がない為、本日大会は欠場となります。
その為、カードが変更となります。
楽しみにされていた皆様大変申し訳ありません。
払い戻しをご希望の方はこちらinfo@pro-w-wave.comにご連絡下さい。


▼変更前対戦カード
■スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&野崎渚vs DASH・チサコ&金子夏穂


▼変更後対戦カード
■wave of waves(15分1本勝負)
宮崎有妃vs野崎渚


▼既報対戦カード
■ サクパラダイス・スカウトキャラバン〜コミカルwave(15分1本勝負)
旧姓・広田レジーナさくらvs SAKI

■ マエストラKAORU〜プロレスゼミナール・補習〜スクランブルwave(20分1本勝負)
門倉凛&青木いつ希vs桜花由美&KAORU

■Future wave(20分1本勝負)
桃野美桜&Maria vs星いぶき&Yappy

※全4試合。試合順は当日発表。


▼チケット料金
■SRS席=7,700円※残り僅か
■RS席=5,500円※残り僅か
■指定席=4,400円※残り僅か
※当日550円アップ。

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com