2021.03.14

「White wave 2021」

1、グラマラスwave(時間無制限1本勝負)
○橋本千紘(12分48秒、片エビ固め)宮崎有妃●
※ラリアット


19年4・14新木場大会以来、約2年ぶりのシングルマッチ。前回は橋本が宮崎のはずかし固めにも屈せず、首固めで勝利を収めている。その後もタッグで当たったり、優宇をまじえ3人で組んだりと、何かと接点のある2人。試合巧者の宮崎と、仙女の二冠王・橋本という注目の一戦となった。

リングインした宮崎有妃が早速マイクを握り、「私と橋本の試合、15分じゃ短くないですか? 1試合目なのにすみません(苦笑)。でも、短いですよね!? 無制限でどうでしょう」と提案し、試合時間を15分1本勝負から時間無制限1本勝負に変更した。
ゴングを迎えると、開始早々、バックを取る橋本。いきなりオブライトを狙う。「3秒で終わっちゃう!」と慌てる宮崎。だが、橋本は「3秒で終わらせるつもりで来てるんだよ! 勝負だから!!」と容赦ない決着を狙う。

なんとか耐えた宮崎が「広田、セットーーー!」と指示を出すと、セコンドの旧姓・広田レジーナさくらがエプロンからボ・ラギノールの体勢で待ち構える。リング内ではロックアップ。宮崎が押し込もうとするが、押し負けそうになると、宮崎は広田の反対側に移動させる。だが、これも橋本が回避する。
ならばと宮崎はショルダータックル。飛び起きた橋本がオブライトの体勢。宮崎が耐えるとコブラツイストに変更する。宮崎もDDTでやり返し、髪の毛を掴んだキャメルクラッチ。さらに逆エビ固めへ。これを橋本はプッシュアップしながらブレイクする。
橋本は串刺しラリアットで反撃開始。スピアを狙うが、受け止めた宮崎がはずかし固めの体勢。しかし橋本の両足は開かない!? 宮崎が諦めると、橋本はガッツポーズ。ならばと宮崎はビッグヒップを狙うも、これも橋本が回避する。驚異的な筋力でしのいでいく橋本。
もう一度、はずかし固めを狙う宮崎だったが、これも失敗。マットを叩いて悔しがる宮崎。再びビッグヒップの体勢。今度は執念で成功させる。三度目の正直とばかりに、はずかし固めを狙うが、やはり橋本の内転筋に阻まれる。悔しさを隠しきれない宮崎は「筋肉バカ!」と罵声を浴びせる。橋本は「筋肉バカにしてんじゃねーよ!」と言い返すが、宮崎は「筋肉をバカにしてんじゃねーよ。お前がバカってことだよ!!」とさらに畳みかける。
続くラリアットは3度相打ちに。フォアアームの打ち合いとなる。これに打ち勝った橋本がダブル・バイセップスでファンにアピール。ロープに走るも、宮崎がラリアットで迎撃し、某人気テレビアニメのテーマ曲を歌いながら「ぎゅん!」を叫ぶ。お株を奪われ、悔しがる橋本も、ラリアットでやり返し、歌いながらの「ぎゅん!」で応戦。
10分経過。橋本の変形水車落としはカウント2。パワーボムの体勢。これを回避した宮崎が、コーナーへのジャーマン。すぐにコーナーに昇るも、橋本がパワーボムに切り返す。カウント2。すかさずオブライトを狙うが、宮崎がエビ固めに切り返す。そしてグリグリ目突きからの首固めへ。キックアウトされると外道クラッチを狙うが、回避した橋本がグリグリ目突き返し。これを宮崎は橋本の鼻に指を入れて脱出する。橋本は反則を主張しながら、スクールボーイ。キックアウトされると、すぐにラリアットで飛び込み3カウントを奪った。
2、チャレンジwave(時間無制限1本勝負)
○野崎渚(12分36秒、ドルミルⅡ)稲葉ともか●


レジーナ陥落後、マイペースに15周年に向けて歩みを進める野崎渚。今大会の相手は、JUST TAP OUTの稲葉ともか。稲葉もなぜか試合時間を「時間無制限1本勝負に変更お願いします」と地声でアピール。野崎渚が余裕を笑みを浮かべながら快諾し、この試合も試合時間が時間無制限1本勝負に変更された。
ロックアップから野崎が押し込む。ブレイクすると、稲葉がガットショット。そして稲葉は「来いよ、オラ!」と威勢のいい発言。少しイラッときた様子の野崎がコーナーまで追い詰めていき、ブレイジング・チョップを連発。ボディーシザースで捕獲する。耐えられるとバックブリーカー、キャメルクラッチへ。さらにリバース・インディアンデスロックから鎌固めに移行する。稲葉がしのぐと、野崎はヒザ蹴りからのコーナーホイップ。そして串刺しビッグブーツ、野崎式串刺しフロントキックをお見舞い。続くハーフハッチはカウント2。
劣勢の稲葉だったがミドルキックで流れを変えると、串刺し式の二段蹴り。そして、野崎の左足を集中攻撃。野崎もヘッドロックで脱出を試みるが、稲葉が取り返してレッグロック。そして、一撃必殺!ともか蹴りを狙うが、かわした野崎がフロントキック、おしゃれキック、ビッグブーツと畳みかける。キックアウトされるとスリーパーへ。
なんとか稲葉が耐えると、フォアアームの打ち合いに。続いて稲葉は得意のミドルキックを連発し反撃にかかる。これを受け止めた野崎がフォアアーム。稲葉もキックのコンビネーションでやり返し、アキレス腱固めで捕獲する。なんとか野崎がロープ。
稲葉はもう一度、一撃必殺!ともか蹴りを狙うが、これも回避した野崎がビールマンキック。フロントキックで追い打ち。キックアウトされると、ドルミルへ。なんとかアンクルホールドに切り返す稲葉。スリーパーを狙うが、野崎がチンクラッシャーで脱出。稲葉はサッカーボールキックで追い打ちをかけ、側頭部へのキックを決める。すぐにロープに走る稲葉だったが、野崎がカウンターのビッグブーツからのヒザ蹴り、そして、ドルミルⅡでギブアップを奪った。
3、メモリアルwave「プロレスゼミナール番外編」(時間無制限1本勝負)
○桜花由美(13分40秒、片エビ固め)KAORU●
※ビッグブーツ


waveでおこなわれているKAORUの「プロレスゼミナール」。今回は、オファーを打診した桜花由美自身が受講生となり、KAORUとシングルマッチをおこなった。

試合前、KAORUが「ちょっといい? 第1試合目、時間無制限1本勝負、第2試合目、時間無制限1本勝負、この試合、15分1本勝負でいいの? いや、いいと思うんだ、アタシはね。でも、流れってあるじゃん。一応ね、時間無制限にしとく?」とマイク。もちろん桜花が快諾し、この試合も時間無制限1本勝負に変更された。
開始からビッグブーツをめぐる読み合いの攻防。早速、KAORUがトレードマークのハーフテーブルを持ち出し、桜花の脳天を強打。そこから机上へのブレーンバスターを敢行する。そして、仰向けの桜花を叩きまくる。さらにはコーナーから机の角を落としていくが、桜花がキャッチ。今度は桜花が机で反撃にかかる。
机上へのブレーンバスター、コーナーから机を落としていく桜花。これはKAORUに命中。さらに串刺しビッグブーツを狙うが、KAORUがフロントキックで迎撃。ならばと桜花はKAORUの足をロープにかけて固定。串刺しビッグブーツでやり返す。
一方、KAORUはサミングで形勢逆転。足4の字固めで捕獲する。桜花は引っ掻きで脱出。場外にKAORUが転がり落ちると、場外でもブレーンバスターで追撃する。
リングに戻ったKAORUはブレーンバスターで反撃開始。返されるとヴァルキュリースプラッシュを投下させる。これを寸前でかわした桜花がバックドロップ、カカト落としへ。垂直落下ブレーンバスターもカウント2止まり。
KAORUは丸め込みで活路を見いだそうとする。キックアウトされるとフロントキックを叩き込み、ブレーンバスターにつなげる。エクスカリバーを放つが、桜花はなんとカウント1で返す。逆に桜花がネックハンギングボム。KAORUもカウント1で返し、両者ダウン状態。
カウント8で両者立ち上がり、桜花がビッグブーツ! KAORUもやり返し、打ち合いとなる。KAORUが連発していき、走り込んでの一発を狙う。これはかわされるも、KAORUは机を手にして、桜花を殴打。間髪入れずにフロントキックを決める。カウント2。
なおも走るKAORUだったが、桜花はカウンターのビッグブーツで逆転勝利を収めた。
◎試合後のマイク。
桜花「KAORUさん、ブログに最後の対戦って書きましたよね?」

KAORU「私とシングルマッチでしょ? タッグでは当たるかもよ。わからないよ、この先。でもラストシングルって私は思ってたから」

桜花「今日の試合で、私、まだまだKAORUさんから学びたいことたくさんできました。だから今日でラストと思うなよ。これがwaveだから。まだまだKAORUさんからたくさん今日も学びました。もっと学びたいと思いました。まだ引退まで何カ月あります?」

KAORU「5カ月?」

桜花「あるじゃないですかぁ!」

KAORU「5カ月弱…?」

桜花「プロレス教室番外編パート2もよろしくお願い致します。今日はありがとうございました」

KAORU「ありがとうございました。私の感傷的な気持ち返してくれない? 途中泣きそうだったんだから、じゃあまた。よろしくお願いします。ありがとうございました」
4、サクパラダイスプレゼンツ スクランブルWAVE(時間無制限1本勝負)
○門倉凛&青木いつ希(17分46秒、逆打ち)旧姓・広田レジーナさくら●&桃野美桜


昨年末にRegina di WAVEを獲得し、サクパラダイスなるプランを始動させた旧姓・広田レジーナさくら。SAKI、桃野美桜の勧誘に成功し、今大会では現・WAVE認定タッグ王者組の門倉凛&青木いつ希との対戦となった。

試合前、広田がマイクを握る。

広田「今日は1本目から無制限に変更。2本目も無制限1本勝負に変更。3試合目も…ちょっとイヤイヤだったけど、無制限1本勝負。今日のメインは、20分キッチリでやりたいと思います!」

桃野「イヤイヤ広田さん、思うんですけど、20分じゃパラダイスは伝えきれないと思うんですよ。いや、足りないと思います。えっ? そんなもんですか、逆に。ねえ!(観客に同意を求める)だから、この試合も時間無制限でいきましょうよ」
しぶる広田だったが、結局、メインイベントも20分1本勝負から時間無制限1本勝負に変更されてゴング。サクパラダイスを伝えようと意気込む広田&桃野が両手を広げて「ワーーー!」と奇襲を仕掛けるも、王者組があっさり迎撃。青木と門倉がダブルのショルダータックル。門倉のネックブリーカードロップ、ボディースラム2連発が決まる。カウント2。
広田もネックブリーカードロップでやり返し、桃野とタッチ。桃野はドロップキック、串刺しドロップキック、ボディースラムで反撃。ワキ固めで捕獲すると、広田も反対の腕をワキ固めに捕らえていく。これは青木がカット。
門倉はDDTを放って攻勢に出ると、逆エビ固めで捕獲する。カットに入るかのような広田はロープを走りまくって「頑張れ!」と応援。仕方なく桃野は自力でロープエスケープ。

青木が出ていき、「桜花さんがいつもやってるヤツ!」と桃野の上に乗ってニードロップ。猛抗議するセコンドの桜花。一人で耐えた桃野はエルボーから、旋回式ヘッドシザースホイップ、ドロップキックで反撃。広田と交代。
広田は青木をコーナーにセットすると、ボ・ラギノール。そして、桜花のように走ってからのボ・ラギノール、フェースクラッシャーをお見舞いする。ここで広田は「美桜、ダブル!」と要請。高田純次の体勢に入るが、これは桃野が拒否。

逆に門倉が割って入り、青木&門倉でダブルのブレーンバスターを狙う。これをDDTに切り返した広田。桃野も出ていき、ダブルのフェースクラッシャーを決める。そして、青木と門倉を場外に落として、広田がトペ・スイシーダの体勢。失敗に終わると、逆に門倉がチンクラッシャー、青木がダブルニーアタック、ブレーンバスターホールドにつなげる。
キックアウトした広田がスイングDDTで反撃。続く桃野がドロップキック8連発につなげる。キックアウトされると卍固めへ。

門倉がカットに入ると、広田も出て行くが、これは門倉が足止めする。青木と門倉はダブルのドロップキックを狙うが、未遂。逆に桃野がルーチャで投げ飛ばす。すぐさまJKボムを狙うが、青木も回避する。
タッチを受けた門倉が桃野にキャノンボール、ミサイルキックにつなげる。逆打ちは桃野も回避。フォアアームのラリーを挟んで、桃野が丸め込みを連発。門倉もスクールボーイでカウント2。すぐにロープに走るが、セコンドの桜花が足止め。桃野の低空ドロップキックを呼び込むが、門倉にかわされ、桜花に誤爆してしまう。
ここで門倉が変形ダブルリストアームサルトを狙うが、しのいだ桃野がブレーンバスター。カウント2。広田と交代。

広田はシャイニング・ウィザードからコーナーに向かう。足止めにかかる青木を拝み渡りへ。桃野も門倉に拝み渡りで追いかける。ロープジャンプは2人ともバランスを崩して失敗。しかし、すぐにダブルのカニばさみから広田が青木&門倉にボ・ラギノール。場外に落ちた青木&門倉に広田がトペ・スイシーダを決める。
リングに戻り、桃野が門倉にダイビング・ボディーアタック、広田がミサイルキックで追撃。へなーらサンセットを狙うが、コーナーに叩き付けて脱出した門倉。すかさず桃野が串刺しドロップキックでアシストに入るも、門倉にかわされ広田に誤爆してしまう。ならばと桃野は青木&門倉をニュートラルコーナーにセット。串刺しドロップキックを放つと、広田もセコンドにいる選手たち(KAORU、宮崎、稲葉、野崎、塚田しずく=練習生)を次々とハンマースルー。桜花も飛び込もうとするが、広田がガットショットで阻止する。そして広田自らが飛び込んで行くも、青木と門倉にかわされる。
すかさず桜花が広田にお返しの串刺しビッグブーツをぶち込むと、門倉がセカンドロープからのフットスタンプを投下。続いて逆打ちを狙うが、広田が着地。広田の裏拳をかわした門倉がドロップキック。広田も諦めずに裏拳、へなーらサンセットでカウント2。
ここで連係を狙う広田&桃野組。広田を踏み台にして桃野がドロップキックを放つ予定が、広田が押しつぶされて失敗に。逆に門倉が変形ダブルリスト・アームサルトでカウント2。逆打ちを狙うが、桃野がドロップキックで阻止する。ならばと青木が広田を足止め。門倉が改めてスーパキックからの逆打ちでレジーナである広田からピンフォール!
◎試合後のマイク
青木「凛ちゃーん、凛ちゃん×5、凛ちゃーん、勝った、凛ちゃーん。勝った、勝った、レジーナから勝ったよ。凛ちゃーん! 凛ちゃん、レジーナから勝ったら何があるか知ってる? レジーナに勝ったら、レジーナに挑戦できるんだよ! でも、私たちはタッグのチャンピオンだから、逆! レジーナ広田! レジーナさくら! そっちが私たちに挑戦するんだよー! 私たちがレジーナから勝ったから、レジーナが私たちに挑戦してこい! そして、そしてパートナーはもちろん、もちろーーーん、宮崎有妃ぃぃぃぃ!」

広田「えっと、試合が終わって、マイクを通してまとめると、私の持ってるレジーナに勝ったんだから、でもそっちはタッグチームだからタッグとして挑戦してこいと。私たち奇跡に」

青木「そう!」

広田「これまた大きく出ましたねぇ。大丈夫? 大丈夫? いいんだよ、やっても。挑戦してもいいんだけど、結果、わかってる? アタシ、二冠になっちゃうよ、これで。それでもいいなら、だってまだ予備校みたいなの通ってるんでしょ? 卒業できてないんだよね? 大丈夫?」

青木「私たち、前回のここでプロレスゼミナール合格してまーす! ねっ、マエストラ合格したよね?」

広田「(KAORUに)しました?」

KAORU「合格っていうか、卒業の見込みなしっていう…サジなげた感じ?」

青木「こないだ合格って言った!」

KAORU「だって、うるさいんだもん」

広田「まあその心意気はじゃあ買いますか…。じゃあ、ここは潔くそのべルトに奇跡、挑戦させてください! たじろいでるんじゃねーよ。堂々と受けろ、コノヤロー」

青木「オッケーーーーー! お願いしまーす」

広田「じゃあ決まったんですけど…。(桜花社長に確認)えっ、もうすぐやっていいの? 大阪でやるという案が出ております、いま。4月の3日? わかった。じゃあ、4月3日、大阪大会でタッグのタイトルマッチやりましょう!」

青木「オッケーーー! よろしくお願いしまーーーす!」
桜花「タイトルマッチね。えっと、ここでちょっと発表ごとがあって、えー、塚田! 上がって来て。(練習生の塚田しずくがリングに上がる)塚田が3月24日、エキシビションマッチやります」

広田「さっきムチャクチャなドロップキックやってたけど大丈夫?」

桜花「さっきリングに上がってきた度胸は認める。ちゃんとドロップキックができるように24日までに仕上げて来てください。そしてその対戦相手は、私が務めまーーーす。私がやりまーす。顔蹴るかもよ、覚悟しておけよ。そして、24日ね。(宮崎に)ちゃんと遙さんにはずかし固め、やってくださいよ。それをみんな目当てで来てるんですからね。全力でやってくださいよ。お願いします。(広田には)高瀬を押さえておいてくださいよ。そして、4月1日は、リブート2周年になります。桜花体勢になって、丸2年経つ日なので、この日は特別な大会にしたいなと思いまして、全試合シングルマッチにしたいと思います。広田さんは加藤さんとレジーナ」
広田「わかってる、何度も言わなくてもわかってる!」

桜花「いいんだよ、棄権しても?」

広田「やる、やる!」

桜花「やるのね。やってください。ちゃんとやってくださいね。そして、青木、門倉。君たちはいまタッグのチャンピオンですよね。そんな2人、試合を通して、絆を深めてください。ここでシングルマッチやってください。絆を深めてください。そしてボス! ボス、ボス。私たちボスマミだよね? サクパラダイス軍だけど、ボスマミだよね? 私たちの絆も強いよね? 強いだろ? 私たちがタッグを組むきっかけが私とボスのシングルマッチでした。なのでシングルマッチ、よろしくお願いします。いいですか? 試合を通してもっともっと絆を深めようね。蹴るよ。ガンガン蹴るからよろしくお願いします。じゃあ今日は門倉さん、レジーナから勝ったんで、締めていいですよ」

門倉「ハイ! 配信を見てくださっているお客様、会場にいらっしゃったお客様、本当にありがとうございます。レジーナから勝ちましたー! 勝ったのは私だからね。はい、では締めさせていただきたいと思います。自分が勝ったので、えー、自分の締め方で締めさせていただきたいと思います。みなさん、わかりますよね? 行きます、せーの! アイ・ラブ・マー…」

そこで広田がストンピング。

門倉「なんで? 勝ったから。勝ったもん」

広田「アホか、アンタが勝ってもそれはそれ。これはこれじゃ! それはホームリングでやれ、コノヤロー! 勝ったら何でもアリなのかよ、バカヤロー。ふざけんじゃねーぞ、オラ。何がパラダイスだ。いまだけはオコパラダイスだ、コノヤロー。何言ってるんだ、私も。なんだ、いまの。はずかしい。お前にシメは任せられないから、やりますけど、アタシが。昨日はたくさん雨が振って大丈夫でしたか? みなさんね、道もまだぬかるんでいるなか、ご来場どうもありがとうございました。配信ご視聴ありがとうございました。これからもパラダイスやっていくと、4月1日、4月3日もいろんなことが決まりました、みなさん乗り遅れないように、会場に来て、そして配信を見て、付いて来てください。いくぞ、これがwaveだー!」
◎バックステージ
青木「凛ちゃんがレジーナから勝ちましたよ、レジーナ」

門倉「レジーナに挑戦できるんだよね? なんでタッグって言った?」

青木「やっぱり私らもチャンピオンじゃん。だから、レジーナから防衛したら、防衛10回分になるでしょ」

門倉「アハハ。なに? 積み重ねみたいな、ハハハ」

青木「団体のトップから防衛したら、防衛回数10回分くらいにはなるでしょ」

門倉「まぁ、まぁ、自信にはなるよね」

青木「自信になるよ。自分でね、自分のことを過小評価したらダメなんだよ」

門倉「この2人がこのタッグタイトルで、宮崎さんと広田さんに勝ったら自信にはなるね。ビックリだよ、勝手にタイトルマッチ決めるから」

青木「やっぱ勢いよ」

門倉「広田さんみたいに、タイトルマッチを拒否しそうになりました、私」

青木「剥奪よ、それは剥奪よ」

門倉「いやでも、宮崎さんと広田さん。奇跡とタイトルマッチを3日?」

青木「3日。4月3日、大阪よ」

門倉「大阪で」

青木「ホーム、ホーム」

門倉「ホームならなおさら勝たないとね」
青木「ホームみたいなもんよ。これは勝つよ、余裕よ」

門倉「ウチらがすごくいままでゼミナールをやってきた結果が出る試合だと思うので、ここはもう勝って自信を持って、次につなげましょう、防衛戦」

青木「つなげましょう」

門倉「ウチらが防衛して、価値をあげていかないといけないので、いつまでもボスマミが持ってたwaveのベルトとか言われたくないし」

青木「奇跡の2人もずっとこれ防衛してましたからね」

門倉「防衛してたし。なんならね、私もNEW-TRAで持ってきたから、これ」

青木「そう! 私ははじめてだから、大事にしたい」

門倉「NEW-TRAでもね、このベルト価値をあげてきたと思うので、青木と門倉でもしっかり名前を残して、価値あげていけるように頑張りましょう」

青木「はい!」

門倉「(その前にシングルが決まったが)そうだ!」

青木「アハハハ。もう忘れてた」

門倉「すっかり忘れてた。シングルやりますよ」

青木「でもこれは憎くてやるわけじゃないですからね。絆を深めるためのシングルなので」

門倉「そうだね。やりましょう」

青木「やりましょう、しっかり」

門倉「これさ、青木と門倉シングルマッチやって、勝ったほうがもう固定で名前先っていうのにしてもらいたいんだけど。ははは。ちょっとGAMIさんに要相談で。間違えた、桜花さんだった社長(苦笑)。怒られる!」

青木「桜花さんに要相談で」

門倉「要相談で。やりましょうか」

青木「よし、そうしよう! オッケー、そうしよう。頑張りましょう」

門倉「頑張りましょう、シングルマッチ。これでね、ウチらも絆を深めてタイトルマッチにつなげましょう」

青木「そう! 3日につなげていこう。よし、頑張ろう、お願いします」
2021.03.13

wave3・14新木場大会直前情報!/3・14新木場大会の全試合をカンフェティで生配信!

▼wave3・14新木場大会直前情報!
◎3・14(日)12:00開場・12:30開始@新木場1stRING
『White wave 2021』


▼当日販売グッズ
■新作/ waveマスク(黒、青)=各1,500円
■waveパーカー(ジップアップ)=6,600円
■DVD「旧姓・広田さくら→WAVE乗っ取り自主興行『母の微笑み vol1 』旅立ち・志田よ永遠に」=5,500円
■waveキャップ=4,400円
■ナンバー付きポートレート=1,000円●桜花由美●宮崎有妃●旧姓・広田レジーナさくら●野崎渚
■2ショット撮影※※飛沫防止シートを挟んで撮影を行います=1,000円
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格(一部会場特別価格)
※電子マネー、クレジットカードがご使用になれます。
※サイン、お名前等はその場ではお書き出来ないので、ご了承ください。お名前を入れてほしい方は選手にお名前事前予約をしてください。

◆オレンジリボン募金を売店に設置。

▼当日対戦カード
■サクパラダイスプレゼンツ~スクランブルWAVE(20分1本勝負)
旧姓・広田レジーナさくら&桃野美桜vs門倉凛&青木いつ希

■グラマラスwave(15分1本勝負)
宮崎有妃vs橋本千紘

■メモリアルwave「プロレスゼミナール番外編」(15分1本勝負)
桜花由美vs KAORU

■チャレンジwave(15分1本勝負)
野崎渚vs稲葉ともか

※全4試合。試合順は当日発表。

▼チケット料金
■SRS席=7,700円※残り僅か
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
※当日550円アップ。

【各種当日割引のご案内】
※当日券に限り
■障害者割引障害者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)の方各席種2200円引き
■学生割引大・高・中・専門学生指定席=2200円引き
■小学生以下は保護者1名につき1名無料。
※障害者割引以外はその他席種の場合は通常料金。FC会員様は当日アップなし。当日前売り価格でご購入できます。各種割引に対する証明証をご提示願います。

▼3・14新木場大会の全試合をカンフェティで生配信!
【Confetti Streaming Theater】
プロレスリングWAVE
「NAMI☆1~Mar.~’21」

[配信期間]2021年3月1日(月)18:30~3月17日(水)23:59
[視聴用URL]


[視聴方法]上記期間中に「視聴用URL」にアクセスしていただき、カンフェティ会員ID・パスワードでログインしてください。そのまま配信をお楽しみいただけます。

[視聴券販売期間]2月25日(木)20:00~3月17日(水)20:59まで※
 ※セブンーイレブン決済時の支払締切は3月17日(水)21:59です。

※WEB予約のみでの受付となります。
 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。

公演スケジュール <期間>
2021年3月1日 (月) ~2021年3月17日 (水)

<公演日・開演時間>
[配信期間]2021年3月1日(月)18:30~3月17日(水)23:59
チケット 視聴券:3,500円(税込)

<カンフェティ取扱チケット>
※WEB予約のみでの受付となります。
 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


<動画配信チケットのご購入について>
本チケットはクレジットカード決済・セブンーイレブン決済がご利用いただけます。
・クレジットカード決済の場合チケットのお受取り方法が「モバパス」のみとなりますが、アプリをご利用いただく必要はございません。
 配信期間中に[視聴用URL]のサイトにログインいただくのみでご視聴いただけます。

・セブンーイレブン決済の場合
 代金を所定の期間内にセブンーイレブンレジにてお支払いください。
 その後配信期間中に[視聴用URL]のサイトにログインいただくのみでご視聴いただけます。

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.03.10

wave3・14新木場大会全対戦カード決定!

▼wave3・14新木場大会全対戦カード決定!
◎3・14(日)12:00開場・12:30開始@新木場1stRING
『White wave 2021』

■サクパラダイスプレゼンツ~スクランブルWAVE(20分1本勝負)
旧姓・広田レジーナさくら&桃野美桜vs門倉凛&青木いつ希

■グラマラスwave(15分1本勝負)
宮崎有妃vs橋本千紘

■メモリアルwave「プロレスゼミナール番外編」(15分1本勝負)
桜花由美vs KAORU

■チャレンジwave(15分1本勝負)
野崎渚vs稲葉ともか

※全4試合。試合順は当日発表。

▼チケット料金
■SRS席=7,700円※残り僅か
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
※当日550円アップ。




◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.03.10

GAMIインタビュー【プロレスリングWAVE GAMI】女子プロレスの未来について(後編)

【プロレスリングWAVE GAMI】女子プロレスの未来について(後編)

2013年に引退し、現在は現場監督という立場でプロレスリングWAVEを支えるGAMI。プロレス界を俯瞰して見る彼女は、なにを思い、なにを考えているのか。後編は今後の女子プロレス界について。
2021.03.09

GAMIインタビュー【プロレスリングWAVE GAMI】女子プロレスの未来について(中編)

【プロレスリングWAVE GAMI】女子プロレスの未来について(中編)

2013年に現役を退き、現場監督という立場でプロレスリングWAVEを支えているGAMI。ジャパン女子プロレスから始まり、LLPW・アルシオン・AtoZと渡り歩き、2007年に桜花由美と共に団体「プロレスリングWAVE」を設立した。中編はLLPWから引退まで。
2021.03.08

GAMIインタビュー【プロレスリングWAVE GAMI】女子プロレスの未来について(前編)

【プロレスリングWAVE GAMI】女子プロレスの未来について(前編)

「コミカル」という概念を女子プロレス界に持ち込んだレスラーGAMI。2013年に引退し、現在は現場監督としてプロレスリングWAVEを支える。女子プロレス界を誰よりも俯瞰してみている彼女は、今何を思い、何を考えているのか。前編はレスラーとしてデビューするまで
2021.03.08

wave4・1新宿大会で広田vs加藤のRegina戦!

▼wave4・1新宿大会で広田vs加藤のRegina戦!
◎4・1(木)開場18:15・開始19:00 @新宿FACE
PHASE2 Reboot 2nd『NAMI☆1~Apr.~’21』

■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合〜(30分1本勝負)
<王者> 旧姓・広田レジーナさくら vs 加藤園子<挑戦者>
※第16代王者3度目の防衛戦

▼前売りチケット料金
■全席指定=5,500円
※当日550円アップ。

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.03.05

急遽wave3・24蕨大会決定!

▼ 急遽wave3・24蕨大会決定!
◎3・24(水)19:30開始(19:00開場)@埼玉県・蕨アイスリボン道場
『コンプライアンスwave〜The Final〜』


■コンプライアンスwave(時間無制限1本勝負)
旧姓・広田レジーナさくら&宮崎有妃vs高瀬みゆき&梅咲遥

その他、練習生の塚田しずくのエキシビションマッチあり。


▼前売りチケット料金
■全席自由=3850円
※当日550円アップ
※FC優先入場。


※チケットは3・5から事務所取り扱い開始。プレイガイドはSHOPZABUNのみの取扱い。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.03.05

▼wave2・28名古屋大会&3・1新木場大会の動画配信チケットをカンフェティで3・17まで販売中!

▼wave2・28名古屋大会&3・1新木場大会の動画配信チケットをカンフェティで3・17まで販売中!

◎2・28名古屋大会
プロレスリングWAVE
「NAGOYA WAVE~キン☆シャチ~vol.20」
※2/28開催「NAGOYA WAVE~キン☆シャチ~vol.20」の収録配信です。

[配信期間]3月17日(水)23:59まで。
[視聴用URL]
https://live.confetti-web.com/event/smuQgTfG1QtaZKRc

[視聴方法]上記期間中に「視聴用URL」にアクセスしていただき、カンフェティ会員ID・パスワードでログインしてください。
そのまま配信をお楽しみいただけます。

[視聴券販売期間]3月17日(水)20:59まで※
 ※セブンーイレブン決済時の支払締切は3月17日(水)21:59です。

<カンフェティ取扱チケット>
※WEB予約のみでの受付となります。
 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。

視聴券:2,500円(税込)


◎3・1新木場大会
プロレスリングWAVE
「NAMI☆1~Mar.~’21」

[配信期間]3月17日(水)23:59まで。
[視聴用URL]
https://live.confetti-web.com/event/OmmQfMw7cifbrIbj


[視聴方法]上記期間中に「視聴用URL」にアクセスしていただき、カンフェティ会員ID・パスワードでログインしてください。
そのまま配信をお楽しみいただけます。

[視聴券販売期間]3月17日(水)20:59まで※
 ※セブンーイレブン決済時の支払締切は3月17日(水)21:59です。

<カンフェティ取扱チケット>
※WEB予約のみでの受付となります。
 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。

視聴券:3,500円(税込)


※2大会共WEB予約のみでの受付となります。
 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


<動画配信チケットのご購入について>
本チケットはクレジットカード決済・セブンーイレブン決済がご利用いただけます。
・クレジットカード決済の場合
 チケットのお受取り方法が「モバパス」のみとなりますが、アプリをご利用いただく必要はございません。
 配信期間中に[視聴用URL]のサイトにログインいただくのみでご視聴いただけます。

・セブンーイレブン決済の場合
 代金を所定の期間内にセブンーイレブンレジにてお支払いください。
 その後配信期間中に[視聴用URL]のサイトにログインいただくのみでご視聴いただけます。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2021.03.01

「NAMI☆1~Mar.~’21」

日時
3月1日  月曜日
観衆
104人
場所
新木場1stRING
1、3wave(15分1本勝負)
○野崎渚(10分51秒、片エビ固め)神童ミコト●
※ノ
アールランサー・ハイ。もう1人は高瀬みゆき


3月のNAMI☆1(ナミイチ)興行が新木場1stRINGにて開催され、オープニングマッチには、野崎渚vs高瀬みゆきvs神童ミコトの3WAY戦がラインアップされた。野崎と高瀬は昨年のBeginning3・15新木場と、wave3・21大阪でそれぞれのベルトを懸け、二度対戦。結果はそれぞれが自身のタイトルを防衛している。

試合は、神童から力比べを挑んでいき、トライアングルの状態。そこから高瀬が逆水平チョップで野崎に仕掛けると、野崎は神童にブレイジング・チョップ、そして神童は高瀬に逆水平チョップをお見舞いする。三角リレーとなるなか、野崎が標的となり、高瀬&神童でチョップの乱れ打ち。さらに2人で野崎をロープに飛ばす。
しかし野崎がドロップキックで迎撃し、高瀬におしゃれキック。すかさず神童が高瀬にドロップキックで飛び込み横取りカバーする。カウント2。

反撃に転じた高瀬は野崎にドロップキック。しかし神童が高瀬をスクールボーイでカバーする。カウント2。神童の姑息な作戦に、野崎&高瀬が詰め寄る。そして、ツープラトンのブレーンバスターで神童を排除。

リング上は野崎vs高瀬の攻防となり、エルボーのラリー。さらに高瀬のラリアット、野崎のビッグブーツが交互に決まる。野崎がロープに走るが、エプロンの神童と衝突。リズムが変わり、すかさず高瀬がラリアットで突っ込むが、野崎が寸前でかわしたためエプロンの神童に命中してしまう。続いて高瀬の串刺しラリアット、野崎の串刺しビッグブーツがそれぞれヒット。野崎はハーフハッチからのスリーパー。ドルミルを狙うが、神童がカットに入る。
ここで神童は高瀬とのダブルを要求。野崎をアームホイップで投げ飛ばし、低空ドロップキックで挟み撃ち。さらに神童がスワンダイブ式ミサイルキック、高瀬のギロチンドロップでカウント2。

続いて高瀬vs神童の展開となり、神童がカニばさみからの低空ドロップキック。コーナーホイップするも、高瀬がブーメラン式ドロップキックをお見舞い。今度は高瀬が串刺しラリアットで飛び込んで行く。寸前でかわした神童が走るも、パワースラムで叩き付ける高瀬。そしてカミカゼからギロチンドロップにつなげる。カウント2。仕留めにかかる高瀬だったが、ロープ際で野崎が足をすくって妨害。その野崎がランニング・ダブルニーアタック、ノアールランサーで飛び込む。キックアウトされるとドルミルへ。
耐えられると、野崎がビールマンキック、フロントキックでカウント2。神童を仕留めにかかる野崎だったが、割り込んだ高瀬が野崎にカウンターのラリアット。コーナーに昇る高瀬。野崎が追いかけ雪崩式ブレーンバスターでカウント2。高瀬もラリアットで一矢報いるも、野崎はビッグブーツで応戦していく。

ここで神童が復活し、野崎&高瀬にまとめてジャックナイフ。さらに高瀬にドロップキック、スワンダイブ式変形ジャックナイフエビ固めへ。だが、これは高瀬が切り返し、カウント2。すぐに高瀬はカウンターのラリアットを叩き込むと、えびす落としを敢行する。

キックアウトされると、すぐに走る高瀬だったが。野崎がカウンターのノアールランサー・ハイ、そのまま神童にもノアールランサー・ハイを叩き込み勝利を収めた。
◎試合後のマイク
野崎「高瀬! 高瀬と当たったのって、去年、お互いベルト持ってたときにお互いのベルト懸けてタイトルマッチやった以来だったよね。久々、1年ぶりに試合して思ったことはアナタのラリアット、1年前よりもメチャクチャ効いたわ。昨日は名古屋で桃野に言ったんだけど、高瀬もやっぱプロレス好きなんだなって伝わる選手だと思っています。だからアナタもキャッチ、エントリーしますよね? そのときシングルマッチできることを願っています。ありがとうございました。あとミコトどこ?(リング下の神童を見つける)ミコトはお調子者なんだね。(改めて神童の顔を確認し)ひっどい顔(苦笑)、ひっどい顔してるわ。上がって来ていいよ。ミコト、お調子者で変な顔してるミコトもメチャクチャいいと思います。もしシングルマッチやったことないからさ。ミコトともやりたいと思っています。よろしくね!」
2、プロレスゼミナール・追試~スクランブルwave(20分1本勝負)
KAORU&○米山香織(10分21秒、エビ固め)門倉凛●&青木いつ希
※丸め込み

息が合うようで、なかなか合わない現・WAVE認定タッグ王者の門倉凛&青木いつ希組。2・14新木場では「プロレスゼミナール・補習」と題して、マエストラKAORU組(パートナーは桜花由美)と対戦するも、桜花のビッグブーツに敗れるという不覚を取ってしまう。内容的にもミスが目立ったこともあり、KAORUは追試を提案。今回、門倉&青木vsKAORU&米山香織というカードが組まれることとなった。
試合前から青木が「よろしくお願いしまーす!」といつもの元気な挨拶。KAORU組が握手に応じると、青木と門倉が奇襲をしかけるが、同時のドロップキックは……門倉は米山にヒットさせるも、青木はKAORUのフロントハイキックに迎撃されてしまう。すぐさまKAORU&米山はダブルのフロントハイキックを青木にお見舞いする。

そのままKAORUが青木をコーナー攻めへ。リストロックから青木の指を噛む。そしてアームブリーカー。さらには青木の両手にフットスタンプを放っていく。
米山が出ていき、青木にキャメルクラッチ。KAORUも出ていき米山と変顔をキメる。劣勢の青木だったが串刺し攻撃で形勢逆転。門倉も続いたが、かわされてしまう。青木は門倉がいるコーナーにKAORU→米山をハンマースルー。そして、青木の串刺しラリアットで飛び込むも、門倉に誤爆してしまう。

怒った門倉は青木にエルボー弾で飛び込むも、青木にかわされ米山にヒット。青木が串刺しバックエルボー、フェースクラッシャー、ボディープレスでカウント2。
一方、米山もグルグルパンチ、クロスチョップを放って、KAORUと交代。KAORUはハーフテーブルで青木の脳天をブチ抜くと、テーブルの上へのブレーンバスターを敢行。これは反則と見なされノーカウント。ならばとKAORUはハーフテーブルの角をコーナーから落としていく。これは寸前で青木が回避。しかし、マットに傷が付いてしまった模様。

ちょっと怯んだKAORUに対し、青木がテーブルの上にデッドリードライブで投下する。さらに門倉とのダブルのショルダータックルを成功させると、門倉が青木をカニばさみでKAORUの上に投下。その上に門倉がフットスタンプを放つ。
そのまま門倉が出ていき、KAORUに低空ドロップキック。キャノンボール、ミサイルキックでカウント2。リバースDDT、スクールボーイはいずれもカウント2に終わる。KAORUもビッグブーツでやり返し、ハーフテーブルで強打していく。気合を入れながら立ち上がる門倉。ダブルの攻撃を目論む青木と門倉だったが、KAORUが側転でかわし、米山とのフロントキックを成功させる。続けざまにKAORUは垂直落下ブレーンバスターでカウント2。

かわった米山は門倉に後頭部へのランニング・ニー、セントーンで続く。カウント2。コーナーに昇るも、門倉が雪崩式フランケンシュタイナーに切り返す。そして、青木のバックフリップを挟んで、セカンドロープからのフットスタンプでカウント2。ダブルリストアームサルトも敢行する。キックアウトされると走る門倉。KAORUがトラースキックで妨害すると、青木がKAORUを排除にかかる。米山にも向かう青木だったが、これは返り討ちに。

ここで門倉&青木はダブルのトラースキックをお見舞い。門倉が丸め込みにいくが、カウントの最中、KAORUがテーブルでカットに入る。形勢を入れ替えた米山が強引に丸め込み、3カウントを奪った。
◎試合後のマイク
KAORU「ヨネちゃんありがとね。チョー、かわいかった。なんて生き物なの? かわいくてしょうがない(笑)。あのさ、追試…(デスクの角で傷ついたマットをTommyレフェリーに指摘され)何? ああ、これちょっと踏んどいて、絶対GAMIに見つからないで。(二上美紀子会長がリングの方に向かおうとすると)あっ、なんでもないです。なんでもないので、ちょっと向こう行っててもらって、えーっとですね。追試ってことで、この試合、追試ってことで。追試は2000円かかるって、Twitterで言ってたけど、お前、コレ、こんなに安くないからな? なんだ? 2000円って。(一人)1000円、1000円か?」

青木「学校のときの話ですから……」

KAORU「もうちょっとだけ高いから、(マットの)修理費に徴収して、(修理に)あててもらって、これね。まあ、(追試の結果は(いいんじゃないでしょうか、今日。うん。タッグって組んでいる相手を引き揚げるのも大事だけど、歩み寄るのもすごく大事なことだから。今日もね、凛も歩み寄ってたし、青木は上がろうと必死だったし、姿勢は見えたから、もういいかも。もうやりたいくない、うるさいから、正直(苦笑)。(二上会長に確認)いいですかね?(OKをもらうと)じゃあ、そういうことで。あとで、あそこにいるカメラ向けている人(二上会長)が徴収に行くんで、追試代を。よろしくお願いします。ありがとうございました!」
3、サクパラダイスプレゼンツ~スクランブルwave(20分1本勝負)
桜花由美&○桃野美桜(17分13秒、JKボム)旧姓・広田レジーナさくら●&SAKI

Regina di WAVEを獲得したことでサクパラダイスなる新たなプランをブチあげた旧姓・広田レジーナさくら。2・14新木場大会でSAKIを勧誘し、今大会からいよいよサクパラダイスが本格始動。前・タッグ王者組の桜花由美&桃野美桜(BOSS to Mammy)と対戦した。

試合前から広田が「お前ら、今日はサクパラダイス・プレゼンツだからな。わかってるだろうな? お前たちの中のパラダイス、出して見ろよ!」と挑発。ゴングが鳴らされると、早速サクパラが桃野を捕まえトレイン攻撃。2回目は桃野がかわしてドロップキック。ボスマミの“担いで”“投げて”が決まる。カウント2。
桜花が出ていき、ヘアーホイップ。だが広田もガットショットを叩き込み、拝み渡りを敢行する。すると桃野もSAKIに高速で拝み渡り。広田を追い抜かして、アームホイップ。その振動で広田は転落してしまう。「恥かかせやがって!」と広田は、桜花にカニばさみからのボ・ラギノール。

かわったSAKIが桜花にカベルナリアを狙うが、持ち上がらず。逆に桜花がカウンターの払い腰からワキ固め。桃野も反対の腕を捕獲し、2人で腕固めの体勢。広田はカットに入ると見せかけて、SAKIを応援するだけ。観客の笑いを誘う。なんとか自力でしのいだSAKIがブレーンバスターでやり返し、交代となる。
桜花vs広田となり、桜花が「クソババア!」と串刺しビッグブーツ。ボスマミで美桜ロケット、桜花のケンカキックでカウント2。もう一発狙うが、広田が迎撃し、スイングDDTに切り返す。そして、高田純次へ。桜花が両足でブロックすると、広田は「そうか、桜花がやるってことか!」と桜花にやらせようとする。だが、桜花がロープに走ると妨害。広田は「何度も言わせるなよ! お前は年齢制限でできねーんだよ。新しく入ったサクパラダイス軍のSAKIが見本見せてやるから。SAKI来い!」とSAKIにやらせようとするが、SAKIは拒否。
形勢が入れ替わり、ボスマミがダブルを狙うが、かわす広田。すかさずSAKIが飛び込み、2人同時のフェースクラッシャーをボスマミに決め、プロレスLOVEポーズの揃い踏み。さらにSAKIは広田をブレーンバスターで桜花の上に投下。

場外に桜花が落ちると、トペ・スイシーダを狙う広田だったが、これは失敗。
続く桜花のダイビング・サンマドロップはカウント2。ネックハンギングボムを狙うが広田がウラカンラナに切り返し、SAKIと交代する。

SAKIはカウンターのボディープレス、エルボードロップを敢行。桜花もスタンガンで流れを変えると、ケンカキック、バックドロップでカウント2。さらに桜花のカカト落とし、桃野のダイビング・ボディーアタック→低空ドロップキックと波状攻撃を仕掛けていく。桃野はフェイントを入れたフットスタンプを見舞うと、カサドーラを狙うが、SAKIが踏ん張りアトミックドロップ。間髪入れずに広田がボ・ラギノールにつなげる。桜花にもアトミックからのボ・ラギノールを放つと、サクパラが尻攻めのオンパレード。
ここでSAKIはダブルを要請。カンパーナで捕獲すると、広田がボ・ラギノールで合わせていく。さらに側転からのボ・ラギノールと畳みかける広田。そして桃野を場外に送り出すと、トペ・スイシーダをお見舞い。リングに戻ってへなーらサンセットでカウント2。残り5分となり、広田がシャイニング・ウィザードを狙うが桜花が迎撃し、今度はボスマミがファンタスティックフリップ、高い高いへ。さらに連係の垂直落下ブレーンバスターからエビ固めで飛び込む桃野。キックアウトされるとロープに走る桃野だったが、広田のふらふらドーンでカウント2。
今度は広田が夜叉スープレックスの体勢に。これを回転エビ固めに切り返す桃野。カサドーラからのフットスタンプもカウント2。JKボムはSAKIがフロントキックで妨害。桜花も桃野の助けに入るためビッグブーツで飛び込むも、広田にかわされボ・ラギノールの餌食に。のけぞる桜花を踏み台にした桃野がJKボムにつなげて勝利を収めた。
◎試合後のマイク
広田「ボスマミ、さすがだよ。パラダイス軍、負けちゃったけど、でもSAKI安心して。負けが、負けじゃないからさ。深いでしょ? いい? サクパラダイス軍は負けても別に気にしないよ。だって、そのパラダイスに、この会場がパラダイスになったらそれでいいじゃない。そうですよね? 今日、サクパラダイス・プレゼンツ・パラダイスこれ成功じゃないですか? これもボスマミの心にパラダイスがあるからだと私は思います。例の物をお願いします。(薄いTシャツが用意される)サクパラダイス軍、入ってください。(桜花がその気になりかけると)オメーじゃねーよ、桜花、バーカ! 誰がお前みたいに絶対、闇抱えてるみたいな、ヤツ…。下がれ、下がれ、下がれ、ホラ。美桜、アンタの心にはパラダイスがある。受け取って」

桜花「ノーだよ、ノー!」
広田「いいから受け取ってみて。いいから受け取ってみて。Tシャツ作ったから」

桃野「…かわいい」

広田「ほら、ね? 『かわいい、桃野美桜』って書いてあるんだよ?(桃野がTシャツを着る)いい感じにスケてるねー(苦笑)。ホラ! ねえ、桜花さんはしょうがないんだよ。別に美桜が悪いわけじゃないんだよ、桜花さんにはパラダイスがそんなにないからしょうがない(笑)。なさそうだもん、だって。サクパラダイス軍、どんどん増殖しております。サクパラダイス軍、増殖成功! これからの軍団活動楽しみにしていてくださーい」
4、コンプライアンスwave(15分1本勝負)
○宮崎有妃(10分39秒、エビ固め)梅咲遥●
※梅咲のラ・マヒストラルを押しつぶして

おそらく日本の全女子プロレスラーから恐れられている、宮崎有妃のはずかし固め。現在、宮崎がそのターゲットとして狙っているのが、ワールド女子プロレスディアナの期待の新星・梅咲遥。これまでは未成年ということもあり、はずかし固めをひたすら我慢。コンプライアンスを遵守していた宮崎だったが、2月7日に梅咲が二十歳を迎え、もう何も気にすることがなくなった。宮崎の老かいテクニックの前に、梅咲ははずかしい姿をさらされてしまうのか、それとも…?

試合前から明らかに気合が入っている様子の宮崎。一方、明らかにイヤそうな梅咲。宮崎は早くもエアーではずかし固めの予行練習。組み合った瞬間、早速、狙いに行くが、これは梅咲が回避する。
宮崎がフロントネックロックに捕らえるも、攻守を入れ替えた梅咲がストンピング。そしてリバース・インディアンデスロックで捕獲する。そして弓矢固めへ。崩れると、梅咲がコーナーに駆け登る。追いかけた宮崎は両足を開いて梅咲の悲鳴をあげさせると、はずかし固めの体勢。これを堪える梅咲。ロープに走るも、宮崎がラリアット。続くはずかし固めも、また失敗。

逆にドロップキックを放った梅咲がコーナーに昇る。追いつかれるも、回転エビ固めに切り返す。
抵抗しまくる梅咲に対し、宮崎は「おーい、この試合の意味、お前わかってないだろ?」と諭し始める。そして「(このためにチケットを買った観客のために)感謝の心だよ。やるしかないんだよ。(息を)吸って吐いて。大丈夫。大丈夫」と優しく説得していくが、梅咲は場外に逃げ込む。そして、場外ドロップキック。カウントアウト勝ちを狙うも失敗に。
リングに戦況が戻り、梅咲のクロスボディーは宮崎が迎撃。今度こそはとはずかし固めを狙うが、再び場外に逃げ込む梅咲。宮崎に捕まり、「お母さん助けて!」と最後の頼み。どうやら客席に梅咲の母親が観戦している模様。さすがの宮崎も、「親呼ぶのはナシ!」と躊躇する。張り手を見舞った梅咲がネックブリーカードロップ。セカンドからのドロップキックを2連発。宮崎は串刺しラリアットで応戦する。梅咲もヘッドシザースホイップからプランチャ・スイシーダをお見舞い。
再びリングに戻って梅咲がミサイルキック。しかし宮崎もえびす落としを放って流れを変える。ムーンサルト・プレスを狙うが、セコンドの高瀬が妨害。梅咲がバックドロップに切り返し、ブロックバスターホールドでカウント2。ここで宮崎は目潰し。はずかし固めを狙うが、梅咲は足をクロスして必死の抵抗。足が開きかけると高瀬がまたもやカット!
すかさず梅咲がラ・マヒストラルを狙うが押しつぶした宮崎が3カウント!? 宮崎ははずかし固めを決めることなく、試合に勝ってしまった…。
◎エンディング
宮崎「ちょっと待って×2。もう1回、試合しよう。もう1回! お願い。お願いします。もう1回。なんで!? これじゃ申し訳が立たないよ。(時間を見て)たしかにあと(8時まで)10分しかない…。ちょっと待って。あの(次回大会の)3月14日、3月14日って?」

梅咲「試合が…」

宮崎「うるせーな、関係ねーよ! 昼とか夜とかわかれてないの? ドかぶり?(梅咲がうなずくと)ゲーーー、どうするの? 気まずいよ。こんな試合に勝って、勝負に負けるなんて…。今月中に今月中、なんかどうにかならないかな? お願い! 今月中に試合!!」

桜花「3月中にやりたい?」

宮崎「そう、私こんなに、こんなワガママなこと言ったことないでしょ? お願いだから!」
桜花「お客さんも見たい? 見たい? 見たい?」

宮崎「お母さんも来ない。お前、お母さん…」

桜花「じゃあわかった、GAMIさん、GAMIさん! このあとスケジュールの空いてる会場、押さえて」

宮崎「すみません!」

二上会長「(二上会長がスマホを手にしながら)いま?」

桜花「いま、ナウ! 梅咲が空いてる日と、会場が空いてる日」

宮崎「おい、高瀬、お前何してるんだよ。お客さんに謝れよ!」

桜花「謝れよ!!」

宮崎「画像作ってくれた人とか楽しみにしてるんだよ」

桜花「(二上会長が会場を押さえている間に)いまちょっと決まったことがあるんで発表していいですか? ちょっと広田さーん、広田×2、広田さーん。レジーナ広田!」

広田「レジーナだけど、呼んだ?」

桜花「上がって来いよ。昨日、加藤園子と防衛戦やるって言ったよね?」

広田「やるって言ったっていうか、私は『やりたくない』って言った。だけど、社長が『だったら剥奪すっぞ!』って言うから、私は『じゃあ、やります』って言った。それが正しい経緯です。私から言ったわけじゃない。パワハラを受けて、言ったんです」

桜花「でも、言いましたよね?」

広田「言いましたよ」

桜花「日程、調整しましたよ。決まりましたー」

広田「そういうことだけ早いよね、本当にぃ……」

桜花「決まりました。4月1日の新宿FACEで防衛戦、決定しました。防衛戦するか、剥奪するか、どっちがいい?」

広田「わかった、わかった。やりますー! えっ、4月の?」

桜花「1日」

広田「1日?」

桜花「FACE」

広田「新宿FACE?」

桜花「新宿FACE!」

広田「わかりました。園子さんとレジーナ防衛戦、タイトルマッチやります」

桜花「はい、決定しましたー!」
そこに二上会長が現れる。どうやら空いている会場が見つかった模様。

桜花「24日、水曜日、アイスリボンの道場が空いてるそうです。あ! ディアナさんも24日、空いてるそうですー。OKだそうです。なので、24日やっていいですよ。やっていいですよ」

宮崎「おい、ディアナからOKもらったぞ? 会社がいいっつってんだよ。高瀬、オメー邪魔しやがって。みんなに謝って帰れよ、わかったな? 高瀬と梅咲遥、お前ら、組めよ。3月24日、奇跡vsルミナス、(高瀬に)24日は空いてる?(と慌てて確認すると……)」

高瀬「ガラ空きです」

桜花「じゃあ、のちほど坂口さんに言っておく」

宮崎「あとで正式決定したら発表します。今日中か明日中には必ず。3月24日、蕨で道場」

桜花「アイスリボン道場で」

宮崎「夜、奇跡vsルミナス、決定だよ。(高瀬に)お前が邪魔しなければ、それなかったんだからな。わかってるのか? お前にも……。でもはずかし固めはあんまり見たくないから、いろんなこと考えておくよ。お前に対してな!」

広田「覚悟しておけよ!!」

宮崎「どうですか、お客さん! ウチのレジーナが出たんだからな、負けるわけにはいかないんだよ。待っとけよ! さっさと帰れー!!」
桜花「ちょっと24日、もう一つやりたいカードがあるんですけど、いいですか? 塚田、塚田! ちょっと上がっておいで! みなさんもご存じの通りウチのwaveの練習生の塚田しずく(つかた・しずく)です。いまデビューに向けて頑張っています。でいま、デビュー戦を4月1日で設定しています。それまでにデビューさせたいと、本人もしたいと言っています。なので24日にエキシビションマッチやろうと思っています。それまでにちゃんとデビューできるように仕上げてください」

塚田「はい」

桜花「みなさん応援のほうよろしくお願いします。締めてください」
宮崎「いやこんな…こんな悔しい…あっ、8時になっちゃう! では次回大会は3月14日、新木場大会。そして、いま決まった3月24日、蕨・アイスリボン道場、ぜひみなさん来てください。必ず、そこでは必ず、アイツにはずかし固めを決めたいと思います。今日は見ているみなさん、どうもスミマセンでした! 笑顔で終われると思ったのにぃ、みんな一緒に言ってくれるかなぁ…。不安だよ。みなさん、拳を突き上げて、これがwaveで締めましょう。すみません、本当にすみませんでした。行くぞー、これがwaveだ! ありがとうございました」