2024.10.02
wave11・4後楽園大会でカラミネンスvs SPiCEAPのタッグのタイトルマッチ決定!
▼wave11・4後楽園大会でカラミネンスvs SPiCEAPのタッグのタイトルマッチ決定!
◎11・4(月祝)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『2024 Prime WAVE』
▼今回決定対戦カード
■DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
<王者組>SAKI&世羅りさvs本間多恵&尾﨑妹加<DUALSHOCK WAVE優勝・挑戦者組>
※36代王者組3度目の防衛戦
▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>宮崎有妃vs上谷沙弥<挑戦者・第15代波女>
■プレミアムwave(30分1本勝負)
シン・広田さくらvs小仲=ペールワン
▼前売りチケット料金
■SRS席=12,000円※パンフレット付き
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.10.01
『PHASE2 Reboot 5th『NAMI☆1~Oct.~’24』
日時
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10月1日 火曜日
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観衆
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152人
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場所
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新宿FACE
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1,スクランブルwave(20分1本勝負)
〇桜花由美&咲蘭(16分24秒、エビ固め)夏実もち●&柊くるみ
※ビッグブーツ。
DUAL SHOCK WAVEで個性を際立たせていた桜花&咲蘭「人生サンブンノイチ」がリーグ戦とは関係なしに登場。相手はプロミネンスのもち&くるみ。アイスリボンファンにとっては、感慨深い顔合わせとなりそうだ。
いつものように咲蘭ダンスを一緒に踊る桜花が、もち&くるみにも強要。もちは少しだけマネようとし、くるみはただ見物。
元気よく「お願いします」と握手を求める咲蘭…と思えば、「もち出て来いよ」と挑発する。
ロックアップから咲蘭がエルボー。さらに連打で叩き込む。もちは鼻フック。
桜花が飛び出しカットに入ると、咲蘭とトレイン連携。そして桜花が咲蘭を持ち上げ、合体式ドロップキック。
そして「人生サンブンノイチ」ポーズをリング中央で決める。
続けて、「お久しぶりですー!」と咲蘭がもちの手を足で踏みつけようとしたが、手を引っ込められる。
もちは「てめえはそんなことやってるのかいつも」と、ボディスラムから、くるみも入ってきて二人がかりでの手へのストンピング。
右手への噛みつきからくるみにタッチ。くるみが大きく抱え上げてのボディスラム。さらに全体重を乗せて背中へのフットスタンプ。これを連発で決める。
続けてキャメルクラッチ。今度はもちが「泣かしてやるぞ」と髪をつかむ。串刺しタックルからフェースバスター。
さらに手への踏みつぶし。続けてくるみも踏みつぶす。咲蘭が丸め込んでエビ固めで流れを変えると、ドロップキックを放って、桜花にタッチ。
桜花はくるみ&もちにダブルフェースバスターからくるみの手へストンピング。串刺しビッグブーツを決めると、足で顔面に押し込む。さらに自ら走ってのビッグブーツ。2カウント。
「あげるぞー!」と、バックドロップ狙いも、くるみが回避。桜花が走り込むがくるみのパワースラムで返される。続けてサマーソルトドロップを浴びる。
くるみは串刺しベイダータックル。しかし、コーナートペコンは失敗。桜花がコーナーに上るが、もちがカット。動きの止まったところでくるみが近づくが、桜花はぶら下がり式ブラディーEXに切り返す。
そしてくるみが突進してきたところをバックドロップに成功。2カウント。
咲蘭がドロップキック。くるみは倒れない。ならばと、2発、3発と打つもくるみは倒れず。
咲蘭はエルボーを連打。「あげるぞー」と持ち上げを狙う。桜花のビッグブーツのアシストからドロップキックも2カウント。
咲蘭がおんぶ式スリーパー。くるみは立ち上がり、強引に投げ飛ばすと、その場飛びフットスタンプ。続いてもちがヒップドロップを連発。
もちが「泣いてるだけか、オラ―」と言うと、咲蘭は「なめんじゃねえ」とエルボーで返す。これに対して、もちも延髄蹴り。「つぶれてもらうぞー!」とトップロープに上るも、コーナースプラッシュは自爆させ、おんぶ式のスリーパーに取る。ロープブレイクに。
桜花がビッグブーツから咲蘭が619。2カウント。
咲蘭がもちを頑張って持ち上げ、ボディスラム。カサドーラ式フットスタンプ。そしてフットからエビ固めのコンビネーションを数回、繰り広げる。
桜花がビッグブーツ。2カウント。もちがドラゴンスクリュー。そのままもちがエビ固めも2。桜花はDDTで切り返し、カカト落とし。
2カウント。そしてランニング式ビッグブーツも2。
咲蘭をコーナーに上らせ、肩口に立たせての合体式フットスタンプ。
ここでくるみが割って入り、桜花へ串刺しタックルからもち&くるみがダブルでのヒップドロップ。
もちが突進したところを桜花はネックハンギングボムで切り返す。2カウント。15分経過。
もちももっちりバディシザースドロップ、2カウント。もちがトップロープに上がり、くるみとの合体式インプラント。2カウント。
もちがくるみへ桜花をホイップするも、反転される。くるみのラリアットがもちに命中。
その間に桜花がビッグブーツでもちを仕留めた。
2,SEXYチャレンジwave(15分1本勝負)
梅咲遥(11分40秒、Yシャツ脱衣により)夏すみれ
※急遽、Yシャツマッチに変更。
まずは梅咲がいつものように入場する。これに対して、夏は入場カーテンが開くと、Yシャツに身を包んでいる。Chi Chiも同じくYシャツ姿で帯同。
夏「待てよ、コラ、何しに来てんねん。野中さん、もう一回読み上げてもらっていいですか。
(野中「SEXYチャレンジwave」です)何じゃその恰好。waveにおけるセクシー。それはYシャツしかないだろ! 控室に置いといただろ、なんで着てないんだよ、Yシャツをなめてるのか! ここにいるChi Chiはなあ、私の10周年興行でキャリア初勝利がYシャツマッチなんだよ。その後、仕事量激増、大量に試合をこなし、他団体にもどんどん呼ばれている。
そして、レジェンド、長与千種にも勝っている。それってYシャツのおかげだよな!」
Chi Chi「そうです!」
夏「Yシャツやってよかったよな」
Chi Chi「良かったです」
夏「Yシャツやって、いま幸せか?」
Chi Chi「とっても幸せです!」
夏「それじゃ、仕切り直し、これがセクシーチャレンジwaveの始まりだー!」
ということで急遽、Yシャツマッチとして組まれることになり、一度、両者が退場。
Yシャツマッチルールとして、両者Yシャツとして入場。
通常ルールに加え、袖から脱げた時点で負け。
そして場外に落ちた時点で水鉄砲が飛び交うランバージャックルールも採用された。
再び入場となり、夏は改めてYシャツ姿で登場。水鉄砲隊として、二上会長、世羅も後に続く。夏はリング中央でセクシーポージング。
続いて仕切り直しで再度、梅咲のテーマが鳴る。カーテンが開くと、そこにはYシャツ姿の梅咲が。
どよめく館内。梅咲は少し恥ずかしげに歩きながら入場。先ほどとは違い、リングへ上がってから、両手もあまり上げない。
梅咲の握手に夏は、セクシーポーズでの握り返し。手にはキスの洗礼。ゴングが鳴ると、いきなりロープを使ってのポールダンス。「ハルカコール」に梅咲も、ぎごちなくポールダンス。さらに「すみれコール」に夏がセクシーポーズを取る。
「ハルカコール」に梅咲は「怒られるよ」とさすがにこれはNG。
ロックアップから、ロープに。夏がさっそく場外へ落としにかかる。梅咲はエプロンでもがいて、なんとかこれは回避。梅咲がバックを取るが、夏も腕を取り返す。そして腕の取り合い。
ロープでクリーンに分かれる。
夏が「こんな攻防誰も見たくないんだよ!」と図星なコメント。アームホイップ合戦からタックル合戦。
ここで梅咲が落ちそうになるが、エプロン際からカムバック。今度はタックルで夏も落ちそうにが、エプロン際で何とか、足をバタつかせながらも耐える。
しかし梅咲の低空ドロップキックでついに場外へ。
ここで水鉄砲の刑に。「ちょっと待って」と夏が逃げるも、すでにYシャツはびしょぬれで中が透けて見える状態に。
リングへ戻った夏に、梅咲はストンピングを決めながらも「すべるんですけど」と気を付けながら打ち込んでいく。ここから弓矢固めへ。
そして、夏を磔にしておいてから、「Yシャツマッチ行くぞー!」とアピールし、背後からドロップキック。
コーナーでの攻防から、夏が切り返し、ロープを使って足で蹴り上げ、梅咲をコーナーに座らせるとブロンコバスター。固定しておいて、股間での攻撃を連続する。悶絶する梅咲。「はるかちゃん、お気は確かですか?」と上体を起こすも、梅咲は体勢を切り返してキューティースペシャル。
トップロープに上がるも、夏がエルボーで突き落す。エプロンの梅咲がロープを右手一本で掴むも、「カウントダウンいきますよ~」と指を一本づつ取っていく。「終わりだー」と残り一本になった際、走り込んで体重を浴びせに行くが、梅咲がそらしてエプロンでの攻防に。
エルボー合戦が繰り広がられる。梅咲が倒れたところを、夏がスライディングキックで場外へ落とすことに成功。水鉄砲隊が水を噴射する。あっという間に梅咲がびしょぬれに。
「お前もだー!」と梅咲が夏の足を引っ張り、2人とも水鉄砲の餌食に。梅咲は「寒い、やりすぎ」と、びしょ濡れ姿で場外を逃げ回る。夏は逃げまどうも、二上会長も追いかける。
夏が二上会長に羽交い絞めにされると、梅咲は「絶対持っとけよ!」と至近距離からの水鉄砲攻撃。
さらにペットボトルの水をスタンバイ。夏は最前列のお客さんの前に座る。ここで噴射し、夏&お客さんともども吹きかけられる。
リングに戻り、梅咲がなんとか滑らずにこらえてのブレンバスター。夏はブリッジでカウントを返す。夏は首固め。続けて走り込んだが足を滑らせる。梅咲がそのままカバーに入ったが2カウント。
梅咲が逆さ押さえ込みも2カウントで返す。しかし、そのまま腕からYシャツを脱がして脱衣により梅咲の勝利となった。
夏「おい、おちょちょ。初めてのYシャツマッチでこの私を倒すなんてやるじゃねえか。おまえもYシャツマッチから抜けだせねえ体になったみたいだな。私に勝ったからには次、オマエにもっと
刺激的な極寒Yシャツマッチ、プレゼントしていやるよ。年明けの真冬、オマエ、免疫力だけ鍛えておけ!」
夏の予告する、「極寒Yシャツマッチ」とは? 震えて待て!
3,ヤングライバルwave(20分1本勝負)
さくらあや&Chi Chi&〇香藤満月(12分18秒、フルムーンバックブリーカー)炎華●&マコトユマ&リアラ
まずは炎華組が先制を狙うがこれをさくら組がすかすと、リアラにトレイン攻撃。さらにさくら&Chi Chiが香藤に飛び乗ってのトリプルボディプレス。2カウント。
これに対して、リアラが香藤を磔にすると、3人がそれぞれ背後からドロップキック。
続けてパラダイスロックで身動き取れなくすると、3人同時に低空ドロップキック。
「首詰まった」と香藤。香藤はリアラにタックルからヒップドロップでお返し。香藤からChi Chiへ。
Chi Chiが串刺しビッグブーツを連発。卍固めに取る。続いてリアラをロープにもたれさせてランニング式ビッグブーツ。2カウント。
リアラはヘッドバット、旋回式フェースバスター、スタナーと連打する。マコトにタッチ。マコトがドロップキック。
3連発からボディスラム。さらに低空ドロップキック、スパインバスター、カウント2。ChiChiは延髄蹴りで反撃。ノーザンライトスープレックスは2カウント。Chi Chiからさくらへスイッチ。
さくらはドロップキック。背後からキック。エルボー合戦となり、マコトもエルボーを連打する。
マコトがボディアタック。2カウント。低空ドロップキック。飛行機投げも2。さくらはミドルキック。
マコトが持ち上げ、コーナーでの串刺しドロップキック。マコトから炎華へ。
炎華が側転エルボーからドロップキック。さくらもミドルキック。
さくらから香藤へ。香藤が自ら走ってのドロップキック。ヒップドロップ。ボディスラムからさくらがディスティニーハンマー、Chi Chiがミサイルキックと続く。最後に香藤がボディプレス。
炎華からリアラへ。リアラが香藤の足元へ低空ドロップキック。続けて、3人がかりで合体低空ドロップキック。
マコトが香藤を捕まえて、炎華がミサイルキック。2カウント。
炎華が香藤へ低空ドロップキックを足に決め、さらに低空ドロップキック。香藤の上に乗ると、マウントパンチ。
続けて、ボディアタック狙いも香藤がキャッチすると、バックブリーカー。そして香藤組がトレイン攻撃。
Chi Chiがボディスラム。セカンドロープから香藤のボディプレスも2。6人が入り乱れる中、香藤が炎華を羽交い絞め。Chi Chiがビッグブーツを狙ったが誤爆。
それでも、さくらがうまくカットに入ると、香藤が炎華を持ち上げ、フルムーンバックブリーカーでギブアップ勝利を奪った。
レザレクションwave〜清水ひかり復帰戦〜(30分1本勝負)
4,宮崎有妃&〇シン・広田さくら&狐伯(17分16秒、体固め)清水ひかり●&SAKI&櫻井裕子
※FFD
頸椎ヘルニアで欠場が続いていた清水ひかりが1年ぶりの復帰。網倉含めたCOLOR’Sの3人がロープ上げしてリングへ迎え入れる。
そしてCOLOR’Sダンスを披露。SAKIの後、最後にコールを受けた。客席から
「おかえりー」の声が鳴り響く。
試合前、セコンドの網倉が清水の背中をたたき、気合を込める。思わず気合が込められすぎたのか、背中は真っ赤に。
試合前の握手となり、広田は「清水がいるぞ清水がー」とうれしそう。清水は「お願いしまーす!」と歓喜の握手を求める。
先発は清水と狐伯。大「ひかりコール」が鳴り響く。まずはロックアップ。腕を取られるが、一回転して取り返す。
コーナーに控える宮崎と広田も清水に檄。清水はロープに走り、側転を見せるが、狐伯がドロップキック。
SAKI、櫻井も加わり、3人連携。清水が狐伯の足を引っ掛けて、SAKIと櫻井がダブルのカウンターキック。
そしてイロトリドリ。続けて3人がかりでのあーみんプレスは失敗。狐伯が狐伯ロール。清水が飛び出してきた広田にドロップキック。
広田が櫻井をとらえロープ渡りもSAKI、清水がロープを引っ張る。広田がエプロン転落。ここでセコンドのあーみんも入って4人でのCOLOR’Sポーズ。
続けて、櫻井が串刺しエルボーを狙うも、広田が身をかわし、フェースバスターからプロレスLOVEポーズ。
広田がシーソー式カンチョーを狐伯、宮崎にセットして2連発。今度は宮崎を飛ばそうと、広田、狐伯がシーソーの体勢に入ったが、二人がかりでも持ち上がらず。
清水、櫻井のダブルブレーンバスター狙いを切り返した広田が四つん這いの二人へダブルボ・ラギノール。
wave組はトリプル連携を狙うが、まったくバラバラでタイミングが合わず。宮崎の「考えて」という問いに、広田は「お前がジャンプしないからだ」と櫻井のせいに。
気を取り直して2度目を狙うも、やはり失敗に。
ならばと直接、フットスタンプでそれぞれ櫻井に乗っかる。さらに3人が横一列になり、あーみんプレスならぬ「ウイ・アー・wave!!」がまったくバラバラに決まる。
狐伯は櫻井にエルボー。櫻井はビッグブーツ。SAKIがコーナーニーから水平に狐伯を乗せてストマックニー。
続くコーナースプラッシュは失敗。
狐伯はSAKIへ低空DDTからロケット二ー。タッチした宮崎が突進するが、それをSAKIが防ぐとCOLOR’Sトレイン。
宮崎は櫻井、SAKIとラリアットを打ち込み反撃。しかし、清水にはラリアットに行かず、ハグで抱える。
宮崎は広田を呼び込み、シーソープレスを狙ったが、SAKIが剣山でカット。再度、シーソープレスに行くもまた、SAKIが剣山。
宮崎がSAKIにラリアット。すると、「裕子、来い」となんと相手チームの櫻井を呼び込む。まさかの裕子ロケット発射か? 戸惑いながらもその体勢に入る櫻井。
しかし、宮崎のミサイルキックで櫻井はそのままマットにめり込み、裕子ロケットは全く届かず。SAKIが櫻井を場外へ落とす。
ここでSAKIロールと清水のヒップアタックを交互に放つ、ぎゃらぱん連携。
清水はPKF狙いも、宮崎が足を捕らえる。しかし、清水は卍固めで切り返す。ロープに逃れられると、コルバタで追い打ちをかけた。
そして今度こそコーナーに振ってPKFを成功させる。10分経過。
宮崎は串刺しラリアット。狐伯と新型の合体回転式プレスは自爆。清水はフットスタンプも自爆。宮崎が回転エビの体勢に行くが、うまく切り返してのフットスタンプ。
清水がトップロープから雪崩式フランケンシュタイナー。
カウント2。続けてバックを取るが、広田が背後からカンチョー。
宮崎が清水を倒立させ、広田がカンチョー爆撃。
宮崎は「布持ってこいー!」とアピール。「ミュージックスタート!」と同時に、広田と狐伯がサイドに構える。
宮崎が手をそろえると、布が宙に浮き始める。ここで布を取ると、四つん這いで足を挙げている清水の姿があらわに。
広田がボ・ラギノールを決めると、清水は場外転落。ここで広田がトペを敢行するも、これは自爆となる。その間に清水がテーブル席に乗り、その場からプランチャ。
リングへ戻ると、SAKIとダブルのブレンバスターからダイビングフットスタンプも2。清水はスクールボーイを連発。そして、稲妻レッグラリアット。
狐伯が広田を踏み台にしてのドロップキックでカットに入る。広田がシャイニングウイザードも2。宮崎がカットに入ったSAKIと櫻井にダブルラリアット。
ここで、広田がセカンドロープの中央からにタイミングをはかりだす。
そして、反対側にいる清水へ超長距離でのロケットカンチョー。しかし、あとわずかだけ届かず。
櫻井がビッグブーツ。SAKIがアトミックドロップ。清水がネックスクリューと連続攻撃。広田はフラフラの状態。
カットに入った宮崎にも清水はハイキック。しかし広田がここで清水に覆いかぶさってきて、そのままFFDで3カウントとなった。
敗れはしたものの、無事に復帰戦を終えた清水がマイクを握る。
「帰ってきたぞー。みんなありがとうございます。プロレスを続けさせてくださって、ありがとうございます。また大好きなwaveさんに、大好きなCOLOR’Sと一緒に復帰することができました。プロレスができて幸せです。これからも大好きなプロレスをやっていくので、COLOR’Sもwaveさんも、プロレスをやってるみなさんの応援をよろしくお願いします」
宮崎「次はお前だぞ、わかってるのか!」
網倉「はい!」
ここで二上会長会長もリングイン。
「清水の復帰にあたって欠場中にガチャガチャでエイドをやっていました。清水が復帰したので、これにて終了。網倉はふくよかになってきたんで、これで運動に使ってください」とこれまでのエイド金を清水と網倉に贈呈。「網倉は復帰するまでガチャガチャ続けるので、みなさんこれからも回してください」と付け加えた。
こうして清水の復帰戦は幸せに包まれたまま終了となった。
・バックステージ
清水「長い間、欠場している間もずっと応援してくださっていたみなさん、ありがとうございました。プロレスをしている最中が何もかも忘れて楽しめて、お客さんたちもそうだと思って、この空間がすごく好きで、これからもこの空間で生きていきたいなってリングに上がって思うことができました。これからも、いま、頑張っているプロレスラーを応援してくださっている暖かい空気の中で…(涙ぐむ)、これからも応援よろしくお願いします」
網倉「ひかりさん、まず復帰おめでとうございます。これでCOLOR’Sが3人そろって、今まで二人で、これで3人になって、いよいよ次は4人になるのをみなさん、待ってくれてると思うし、COLOR’Sのメンバーもそうやって思ってくれていると思います。だから、ひかりさんの今日の復帰戦を見て、私の復帰への背中も押してくれたと思うので、COLOR’Sで、復帰できるよう、私も頑張ります!」
櫻井「おかえりなさい。一人ひとりと欠場しちゃっても、COLOR’Sとして活動しているからこそ、ひかりさんとあーみんが帰ってくる場所を絶対に守るぞという気持ちでこの1年くらい頑張ってきて、今日があって本当に良かったなって思ったし、この先、あーみんが帰ってくる場所をこれからも守り続けたいと思いました! 頑張って強くなって、先輩超えして、SAKIさんの隣に先に立つぞ!」
SAKI「私、ひーちゃん、裕子、3人そろってレギュラーで出させていただくのって、waveさんだけなんですよ。4人そろってレギュラーで出させていただいているのもwaveさんだけなので、次は4人そろって、COLOR’S対waveで今日のリベンジをするためにも、ひーちゃん再スタート切ったから、私たちもっともっと強くならないと。復帰戦で負けたのに、泣いて満足してちゃだめだから、あーみんの
ためにももっともっと強くならなきゃ。3人そろって強くなって次は4人で、COLOR’S対waveで、waveに勝とう!絶対だよ」
清水「COLOR’Sがんばるぞ、」
全員「オー!!!」
5,DUALSHOCK WAVEトーナメント~決勝戦(時間無制限1本勝負)
<SPiCEAP>本間多恵&〇尾﨑妹加(17分28秒、片エビ固め)青木いつ希&関口翔●<チームホカクドウ>
DUALSHOCK WAVEもいよいよ決勝戦。10・22刈谷を経て、最後に残ったのはSPiCEAPとチームホカクドウ。
※ウエイトリフティングスラム
先発は青木と妹加。ロックアップから、青木がロープをつかみ、「ブレイクブレイク!」と絶叫。
今度は青木がヘッドロック。タックル合戦は互角。再度、ぶちかませ合うが、それも互角。青木は「お前が来い!」と挑発。妹加が飛び込むと蹴りでカット。
「バカタレがー!」と、青木が飛び込むと妹加はタックルで吹っ飛ばす。すかさず、青木もタックル返し。
本間と関口。関口がアームホイップからのドロップキック。本間がコーナーに振り、串刺しエルボーを狙ったが、関口がエプロンに出て防御。本間が外に落とすと、プランチャを敢行。
リングに戻った関口へ、今度こそ、串刺しエルボーから正面に回っての低空ドロップキック。ロープに振ると、関口がブーメランアタックで返す。そして、正面から低空ドロップキック。
青木が飛び出すも、これを捕らえてSPiCEAPがダブル攻撃を狙う。青木はこれを阻止にしてハチ合わせにさせて、低空ドロップキックを本間に打ち込む。
妹加を本間の上に投げてのフェースバスター。さらにその上にニーを降下。
青木がエルボーを狙うと、本間がワキ固めで切り返す。ロープに逃れると、低空ドロップキック。
トップロープへ上るも、関口が背後からカット。青木がデッドリードライブ。カバーに入ろうとすると、本間がジャックナイフで切り返す。
ここから妹加がラリアット。青木もラリアット。さらに同士討ち。再度、同士討ちが続く。意地の張り合いとなるが、妹加がラリアットで打ち勝つ。
さらに本間を抱きかかえての619。
妹加がエルボー。青木もエルボー返し。青木がエルボー3連発から大外刈り。ロープにもたれた妹加の背後へランニングニー。関口も619で続く。
ホカクドウはダブルの低空ドロップキック。青木がニーを降下。青木がトップロープからボディプレス。
本間がカット。
関口がドロップキックからセントーン。さらに腕を取っての逆エビ固め。本間が飛びつき腕十字でカットに来た妹加を動けなくする。
青木と本間のエルボー合戦を経て、SPiCEAPが合体フェースバスター。妹加がサイドスープレックス。
妹加がセカンドロープからセントーンを投下。二度目を狙うが、青木が迎撃にコーナーへ上ると、体を入れ替えて、雪崩式ブロックバスター。
関口もトップロープからミサイルキック。本間がカット。妹加がラリアット。
青木が投げっぱなしジャーマンでアシストすると、その青木に本間がミサイルキック。
さらに関口が本間に旋回式エースクラッシャー。
ここで、4人がダウン。
関口と妹加がヒザを付いた状態でエルボー合戦。ここから関口が妹加の右腕攻撃をし始める。右腕のコードブレーカー。
関口が突進すると、妹加は左でのラリアットを放つ。さらに本間が飛びつきの腕ひしぎで妹加の動きを止める。青木も飛び出すと、本間が青木、関口へダブルのコードブレーカー。
妹加が関口をコーナーに押し込むと、マイカバスターに持ち上げる。本間がそのままミサイルキックで合体式に投げ飛ばす。
カウント2で青木がカット。関口が逆転のカケラホマも2カウント。妹加はスライディングDから右でのラリアット。
ウエイトリフティングスラムでついに粘る関口から3カウント。DUAL SHOCK WAVE2024覇者はSPiCEAPとなった。
表彰状を手にした二上会長がヒョウ柄のジャケット姿でリングイン。思わず自ら「すいません」と謝る。
そして賞状の読み上げも、動揺が隠せず。夏から「ガラに飲まれすぎ!」とツッコミが入る。
続いてトロフィーの授与と移った。
妹加「SPiCEAP、優勝したぞー、チームホカクドウ、強敵だった。決勝戦にふさわしい二人じゃないかなと思いました。翔、私たちがカラミネンスに絶対勝つから、いつ希、翔、一番最初に挑戦してきていいよ」
本間「このトーナメントが始まって目指していたのが優勝一つ、全勝優勝。そして、私たちが見据えていたのは、その先のカラミネンス、上がってきましたよ。今度は正々堂々、2対2、挑戦させてくださいよ」
カラミネンスがリングへ。
SAKI「みんな気づいてるかもしれないけど、私たちこの通り、最近、すごく仲良しです。今度、泊まりに行く約束もしました。世羅ぽんの家に泊まりに行く約束をしました。それくらい仲良しだから、ベルトを獲られるわけにはいけません。でないと、家でけんかになるから」
世羅「殴り合いになるからね。絶対防衛しよう。優勝おめでとう、去年の優勝は我々なんで、去年の優勝対今年の優勝、楽しみにしてます」
本間「11・4後楽園、みなさん見に来てください。私たちが新王者になります。妹加が勝ったので、妹加が締めなよ」
最後は妹加による、「これが、俺も、waveだー!」という妹加流シメでエンディングとなった。
本間「トーナメント1回戦からえーがた(梅咲&ななみ)の二人、ずっと戦ったことのある後輩だけど、強いの知ってたんで、それを突破したことから自分たちの自信になったかな。その勝ちが優勝につながったと思います。めちゃめちゃうれしいです」
妹加「私たち、二人とも同期で丸9年で足すと18年になるので、トーナメント負けれなかったですね。唯一、準決勝の智子さんと狐伯だけはあえてドローに持ち込むという作戦もあったんですが、あえて、自分たちを鼓舞して勝って上に上がろうってことで、敗者復活もなく、全部、勝ちで上がってきたんで、それが自分たちの強みだと思いますね」
--決勝の青木&関口組について。
妹加「一応、下なんですけど、めちゃくちゃ強かったよね」
本間「あそこもやっぱり絆が強いんで、同期だしね。自分たちよりはないだろうというのは自分自身は思っているんですけど、控室でいる二人の雰囲気とか見てても、とってもつながりあってるんだなっていうのは感じていたので、そことの闘いだろうなとは思っていました。図太いですよね。今日、思ったけど、敗者復活で上がってきているしね。そういうところになると、そういう人たちの持っている勢いが恐怖にもなるんですけど、妹加がしっかり決めてくれたので、カラミネンスに気持ちよくいけるなって思いますね」
――その対カラミネンス戦への意気込みを。
本間「そのお泊り…?」
妹加「それどっちなんだろうね。もし11月4日より先か後かで。もし絆深めてこられたら、嫌だよね」
本間「どっちにせよ関係ないんで。じぶんたちの絆、本当にずっとずっと一生懸命やってきてて、自分がしんどいなかで助けてもらったしそういう中でやってきたので。ただ、めちゃめちゃ強いのはわかってます。今のカラミネンスから優勝してタッグ王者になるっていうのが私たちにとって、とっても大事なことだと思うし、とっても、ワンステップどころかツーステップ、スリーステップにつながっていくという、未来への扉だと思っているので、プライベートでもお世話になっている先輩方なので、SPiCEAPというものを見せまくって、お泊り行ったときに大乱闘していただければ」
――waveに出て一つ結果が出たことについては?
本間「いや、めっちゃ、うれしいですね。(涙ながら)ちょっと前に同期の(角田)菜穂ちゃんが引退して、自分的にはしんどかったので。いま、ほかのところで頑張っている同期もいて、妹加もシングルを巻いて。自分は今ベルトを巻けていないし、結果を出せてないので、それが悔しくて悔しくて。それでも応援してくれるファンの方もたくさんいるし、頑張ってね、みんなでベルト巻こうねって同期の人たち言ってくれて。何が何でも結果を出したくて。それで今日、妹加と優勝して11月4日ベルトを巻く光がようやくが生まれたのでみんなにベルト姿を見ていただければ嬉しいし、これを機に防衛戦
をいっぱいしていきたいなと…。ごめんなさい、大丈夫です」
妹加「waveさんって先輩がたくさんいるイメージで。1戦1戦が勉強になるし、スキルアップして経験が詰める。今年の始めに出させてもらってから、まだ成長できるんだなって時間しているので、ベルトを巻いて、1戦1戦防衛していきたいと思います」
2024.09.30
wave10・1新宿大会直前情報
▼wave10・1新宿大会直前情報
◎10・1(火)18:15開場/19:00開始@新宿FACE
『PHASE2 Reboot 5th『NAMI☆1~Oct.~’24』
▼当日対戦カード
■ DUALSHOCK WAVEトーナメント~決勝戦(時間無制限1本勝負)
<SPiCEAP>本間多恵&尾﨑妹加vs青木いつ希&関口翔<チームホカクドウ>
■レザレクションwave〜清水ひかり復帰戦〜(30分1本勝負)
宮崎有妃&シン・広田さくら&狐伯vs清水ひかり&SAKI&櫻井裕子
■スクランブルwave(20分1本勝負)
桜花由美&咲蘭vs夏実もち&柊くるみ
■ヤングライバルwave(20分1本勝負)
炎華&マコトユマ&リアラvsさくらあや&Chi Chi&香藤満月
■SEXYチャレンジwave(15分1本勝負)
夏すみれvs梅咲遥
※全5試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■南SRS席=10,000円※パンフレット付き※残りわずか
■南カウンター席=10,000円※パンフレット付き※残りわずか
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=
各2,200円引き。※レディースシートの場合は2,200円で観戦できます。
■大・高・中・専門学生=指定席2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。
▼当日販売グッズ
■新作ポートレート=2,200円●桜花由美●宮崎有妃●シン・広田さくら●狐伯●炎華
※各選手3枚同時購入でその選手のクリアファイルをプレゼント!数量限定。炎華は終了。
■桜花由美応援タオル=3,300円
■各選手アクリルスタンド=2,200円~3,300円
■選手からのメッセージ動画等が当たるガチャガチャ=500円
■新宿大会パンフレット等が当たる写真くじ=500円
■2024年waveロゴTシャツ=4,400円
■DVD『Catch the WAVE 2023』=6,980円
■ペンライト=1,650円
■2shot=1,100円
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格※電子マネーがご使用になれます。
■ハイビスカスみぃAID「ブリシスパラパラ3種」ポートレート=3,000円※こちらの商品は現金支払いのみとなります。
▼当日先行発売チケット
◎11・16(土)開場17:30・開始18:00@新木場1stRING
『Saturday Night Fever '24 Nov.』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
※当日各550円アップ
◎12・1(日)11:15開場/12:00開始@新宿FACE
『PHASE2 Reboot 5th『NAMI☆1~Dec.~’24』
▼前売りチケット料金
■南SRS席=10,000円※パンフレット付き
■南カウンター席=10,000円※パンフレット付き
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.09.28
wave9・29大阪大会直前情報!
▼wave9・29大阪大会直前情報!
◎9・29(日)開場17:00・開始17:30@大阪176BOX
『大阪ラプソディーvol.62』
▼当日対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>宮崎有妃vs花園桃花<挑戦者>
※第21代王者6度目の防衛戦。
■OSAKA・スクランブルwave(30分1本勝負)
桜花由美&渡辺智子&咲蘭vs狐伯&青木いつ希&関口翔
■OSAKA・コミカルwave(15分1本勝負)
シン・広田さくらvs夏実もち
■OSAKA・Future(20分1本勝負)
炎華&高瀬みゆきvs尾﨑妹加&ラム会長
■OSAKA・パワーwave(15分1本勝負)
柊くるみvs谷もも
※全5試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■SRS席(正面)=10,000円※パンフレット付き。完売。
■SRS席=7,700円※残り僅か
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■昼夜通し券=10,000円※完売
※当日550円アップ。
【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=
各2,200円引き。
■大・高・中・専門学生=指定席2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。
▼当日販売グッズ
■新作ポートレート=2,200円●桜花由美●宮崎有妃●シン・広田さくら●狐伯●炎華
※各選手3枚同時購入でその選手のクリアファイルをプレゼント!数量限定。炎華は終了。
■桜花由美応援タオル=3,300円
■各選手アクリルスタンド=2,200円~3,300円
■選手からのメッセージ動画が当たるガチャガチャ=500円
■大阪のポスターが当たる写真くじ=500円
■2024年waveロゴTシャツ(ボディーカラー/白、黒、ピンク、緑)ボディーカラー
黒・ロゴカラフルバージョン=各4,400円※waveロゴステッカー付き。無くなり次第終了となります。
■DVD『Catch the WAVE 2023』=6,980円
■ペンライト=1,650円
■2shot=1,100円
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格※電子マネーがご使用になれます。
■ハイビスカスみぃAID「ブリシスパラパラ3種」ポートレート=3,000円※こちらの商品は現金支払いのみとなります。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.09.24
wave10・1新宿大会今回決定対戦カード/wave11・4後楽園大会で広田vs小仲!
▼wave10・1新宿大会今回決定対戦カード
◎10・1(火)18:15開場/19:00開始@新宿FACE
『PHASE2 Reboot 5th『NAMI☆1~Oct.~’24』
▼今回決定対戦カード
■ DUALSHOCK WAVEトーナメント~決勝戦(時間無制限1本勝負)
<SPiCEAP>本間多恵&尾﨑妹加vs青木いつ希&関口翔<チームホカクドウ>
■レザレクションwave〜清水ひかり復帰戦〜(30分1本勝負)
宮崎有妃&シン・広田さくら&狐伯vs清水ひかり&SAKI&櫻井裕子
▼前売りチケット料金
■南SRS席=10,000円※パンフレット付き※残りわずか
■南カウンター席=10,000円※パンフレット付き
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
▼wave11・4後楽園大会で広田vs小仲!
◎11・4(月祝)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『2024 Prime WAVE』
▼今回決定対戦カード
■プレミアムwave(30分1本勝負)
シン・広田さくらvs小仲=ペールワン
▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>宮崎有妃vs上谷沙弥<挑戦者・第15代波女>
※宮崎が11・4後楽園大会まで防衛していれば宮崎とタイトルマッチになる。
▼前売りチケット料金
■SRS席=12,000円※パンフレット付き
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.09.22
wave9・29大阪大会全対戦カード決定!
▼wave9・29大阪大会全対戦カード決定!
◎9・29(日)開場17:00・開始17:30@大阪176BOX
『大阪ラプソディーvol.62』
▼訂正対戦カード
■OSAKA・Future(20分1本勝負)
炎華&高瀬みゆきvs尾?妹加&ラム会長
▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>宮崎有妃vs花園桃花
※第21代王者6度目の防衛戦。
■OSAKA・スクランブルwave(30分1本勝負)
桜花由美&渡辺智子&咲蘭vs狐伯&青木いつ希&関口翔
■OSAKA・コミカルwave(15分1本勝負)
シン・広田さくらvs夏実もち
■OSAKA・パワーwave(15分1本勝負)
柊くるみvs谷もも
※全5試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■SRS席(正面)=10,000円※パンフレット付き。完売。
■SRS席=7,700円
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■昼夜通し券=10,000円※同日昼のOZ大会も観戦できる
※当日550円アップ。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com