2025.08.26

『夏祭り〜Dead or Smile〜DAY TWO』

日時
8月26日 火曜日
観衆
81人
場所
東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
■メモリアル・スクランブルwave(20分1本勝負)
赤鬼&〇青鬼(12分45秒、エビ固め)本間多恵●&尾﨑妹加
※ジャックナイフ固めを切り返す。

 8・25に続き、2日続けての夏祭りが開催。この日がリアル旗揚げ記念日となる。
 前日、インイタにおける夏祭りDay1にて、本間と妹加は会場を出ていったまま試合継続中。その後の様子はwaveの公式Xにて、リポストされ続けていた。Day2の本日は、スパイスアップの試合が組まれており、どうなるか動向に注目された。
開場後、売店・ロビー付近で二人が戦い続ける姿が一部の観客に目撃されており、どうやら二人は無事、インイタへと到着した模様。
 まずは久々登場となる赤鬼と青鬼。赤鬼は宮崎有妃、青鬼はシン・広田さくらのそれぞれ化身である。
一方のスパイスアップ、入場テーマが鳴ると、なんと二階席でまだ乱闘中。入場テーマと赤鬼・青鬼の姿を見た二人は自分たちの試合だと気づき、あわてて1階席へと移動する。
これを見た赤鬼と青鬼は入場ゲート前で待機。ゲートに姿を現した二人を驚かせる。本間&妹加はビビりまくりでリングへ逃げる。
その勢いのまま、赤鬼・青鬼は奇襲をかける。妹加を捕らえてトレイン攻撃の後、本間をコーナーホイップし、同士討ちを狙う。本間は自ら、妹加めがけて串刺しエルボーを放ち、まだ対戦の気分が抜けきれず。
そして、本間も含めて赤鬼・青鬼と3人でポーズ。「ちゃんとこっちに協力しないと」と、妹加は本間にツッコミ。
 妹加が青鬼のバックを取るが、投げ切れず、「もう無理」とあきらめる。逆に青鬼が本間をも捕らえて、ダブルのフェースバスターからプロレスLOVEポーズ。
続けて、青鬼がコーナーへの串刺し攻撃を狙ったものの、妹加がよけると、角がコーナーに突き刺さる。
 なんとか引っこ抜いた青鬼。妹加と手四つから、足の踏み合いへ。妹加が自らロープへ走ると、背後から赤鬼がつかまえる。すかさず、青鬼がカンチョー。
ここで赤鬼がリングインして、吠えまくる。妹加をコーナーに振り、地団駄ラリアット。妹加も串刺しラリアットで返す。
しかし、「ゼンゼンヨユウ」と効かない様子。赤鬼がチョーク攻撃からブレーンバスター。続いてのボディプレスは自爆。妹加がセントーン。2カウント。
妹加が赤鬼を持ち上げようとするも、青鬼がカット。「赤鬼ー!」と叫んでラリアット。
 続いて、本間が串刺しエルボー。赤鬼を呼び込み、ぶら下がり腕ひしぎに取る。赤鬼がエプロンへエスケープ。代わった青鬼の角をつかむ。すると、青鬼の全身の力が抜ける。
妹加が赤鬼を持ち上げようとするも、青鬼がカット。「赤鬼ー!」と叫んでラリアット。
 続いて、本間が串刺しエルボー。赤鬼を呼び込み、ぶら下がり腕ひしぎに取る。赤鬼がエプロンへエスケープ。代わった青鬼の角をつかむ。すると、青鬼の全身の力が抜ける。
赤鬼がボディスラムから青鬼を持ち上げてのシーソープレスは自爆。再度、シーソープレスを狙ったが、本間が剣山でカット。
このチャンスに本間が突進する。これを赤鬼はえびす落としで切り返す。2カウント。ここから場外乱闘へと突入し、リングには青鬼ただ一人。
青鬼がトぺを目指すも、ロープに腰が絡んで失敗。本間がリングへ戻り、すかさず青鬼へワキ固め。
ロープエスケープとなると、今度は腕を取るが、角でつつかれる。青鬼は、逆に腕を取り、ロープ渡りからのロープジャンプに成功。「もう一回」コールに二度目を試みるも失敗。「オマエラノセイダ…」と悶絶する。
10分経過。コーナーに控えていた赤鬼がエプロンからラリアットで本間の動きを止める。赤鬼・青鬼によるサンドイッチタックルは本間が身をかわして同士討ち。
 本間がパロスペシャル、妹加がアルゼンチンバックブリーカーで赤鬼・青鬼をゆさぶる。青鬼を捕らえて合体619。本間がトップロープからミサイルキック。2カウント。
本間は青鬼の角を再び持つ。しかし、今度は力が抜けることなく、逆に怒りのパワーが充満してカンチョー攻撃。続けて突進したが、本間が逆FFDとなり、2カウント。妹加がスパインバスターでアシスト。
このチャンスに本間がジャックナイフ固めに持って行くが、青鬼がエビ固めで切り返して3カウントが入った。
妹加は「何負けてんだよー、オマエのせいで負けてるじゃないか」と本間にサイドスープレックスからカバーに行くが2カウント。第1試合終了と同時に、本間対妹加戦に戻った模様。
 炎華リングアナが「23時間36分26秒経過」とアナウンス。本間がリングを降り場外に出ると、これを追いかける妹加。
セコンドの狐伯が「もうリングでやれ」という言葉に耳を傾けず、またも本間がヘッドロックで妹加を館外へ連れ出していく。試合はこのまま続行中となった。
■メキシコの風wave(20分1本勝負)
〇ダーク・シルエタ&柳川澄樺(13分18秒、クリストネグロ)咲蘭●&小林香萌


 来日中のダーク・シルエタ(CMLL)に加えてメキシコ遠征経験のある柳川&小林。「メキシコの風wave」と題したルチャ要素満載の試合となりそうななか、咲蘭がどんな動きを見せるのか。シルエタ一家も応援にかけつけ、戦況を見つめる。
シルエタ、小林が先発。小林がアームホイップを連発。シルエタはグラウンドに持ち込み、弓矢固めへ。
小林が反転して、フォールで返す。小林は再び、アームホイップを連打。シルエタもアームホイップからコルバタで切り返す。いきなりメキシコの風がビュンビュン吹き荒れる。
柳川と咲蘭。咲蘭が手を踏みつけるも、柳川が逆に踏みつけ返す。そして、いつも咲蘭が行うエプロンでの手を踏みつけ、その上に尻餅をつく動きを柳川が行なうと、ブーイングが飛ぶ。
代わったシルエタが咲蘭の髪をつかんで振り回すとブーイング。ヘアホイップを連発し、キャメルクラッチへ。
咲蘭の顔をつかむと、ブーイングが飛ぶ。シルエタは咲蘭を逆方向へ持って行き、同じように、顔を掴む。咲蘭が代わった柳川へエルボー連打。柳川が変形のトラースキックから倒立式ニーを落とす。
さらにサーフボードストレッチ。咲蘭はスクールボーイで丸め込んで切り返すと、低空ドロップキック。ようやく小林へタッチ。
小林がセントーンを5連発。シルエタがカットに来ると、小林が鉢合わせさせてのダブルドロップキック。二人まとめてダイビングボディアタック。
さらに小林が柳川をジャベに取らえるもロープへ。
柳川がコーナーに呼び込み、両足で小林の首を挟んでのカニ挟みからダイビングヒップドロップ。
続いて、シルエタがドロップキックからトラースキック。バックの取り合いからシルエタがジャパニーズロールクラッチ。
2カウント。続けてカサドーラも2カウント。シルエタの勢いを小林はスネキックで止める。さらにスネキックを連打。
シルエタも足を踏み返すが、小林は低空ドロップキック。フィッシャーマンズスープレックスで投げるも2カウント。
ここで咲蘭とシルエタが初顔合わせ。咲蘭がクリストに捕らえて絞り上げる。柳川がカット。
シルエタ&柳川がダブルの低空ドロップキック。柳川が突進するも、小林が飛び出し、背後からローキック。その勢いで柳川のドロップキックがシルエタに誤爆。咲蘭が味方の小林をコルバタで投げ、そのままシルエタにぶつける。ここでダイビングフットスタンプを投下したがカウント2。
咲蘭はヨーロピアンクラッチを決めるも、柳川がカット。
 柳川のコンテンポラリーキックからシルエタがシルエタバスター。これも2カウント。
「咲蘭」コールの中、シルエタは足を決めるジャベ。咲蘭はなんとかロープへ逃れたが、シルエタはここでクリストネグロを決めるとついにギブアップ。シルエタは柳川とともに「ビバ!メヒコ!」とアピールした。
■デラックス王国wave(20分1本勝負)
桜花由美&米山香織&〇チェリー(19分50秒、体固め)SAKI&花園桃花●&櫻井裕子
※チェリトーンボム。


 タイトルの「王国」と言えば、ハナゾノ王国が思い浮かぶがこれに納得がいかないのがSAKI。
SAKIにとっては「SAKI王国」という認識である模様。試合前から早くも大荒れムードが漂う王国軍。まずは花園王国の一員である櫻井はハナゾノ王国Tシャツを着て登場。遅れてSAKIがSAKI軍団シャツ姿で登場する。
しかも、入場テーマが、花園の曲だったことにSAKIは「何でお前の入場曲なんだ」と早くも難癖をつける。続いて、「愛の水中花」に乗って、ゴキゲンBBA☆DXが登場。入場と同時に、桜花がまずは「オーッ!」を一発。
「今日勝てそうだな」と花園がつぶやくも、SAKIとの小競り合いが始まる。米山は「仲悪いぞ」と野次馬気分。
先発をめぐり、SAKIと花園が「オマエは下がれ」「オマエのほうが弱いだろ」「いつもピーピー泣いてるくせに」「ウソ泣きだし」と揉めてる間にゴキゲン軍が奇襲をかける。
 桜花をセンターに、連携を見せるかと思われたゴキゲン軍。だが、普通に桜花のビッグブーツがヒットするのみ。それでも、3人によるポーズを決めようとするが、背後からSAKIがカット。
ここから場外戦へ。
 場外では、王国軍が3人鉢合わせにされる。SAKIと花園が「オマエ何やってるんだ」「なんだオマエ」と内輪揉めを繰り広げる。SAKIはついに花園に手を出し、場外カンパーナに捕らえる。そして、技を決めたままリングサイドを歩き回る。
SAKIが花園をリングにあげると、桜花が「オーッ!」からの串刺しブーツ。「もう一回」コールに、再度、「オーッ!」からのブーツを決める。2カウント。すぐさま、花園に全体重を乗せて踏み潰す。そしてニーを投下。
続いて、チェリーが花園の髪をねじって、「髪の毛抜くぞー」と客席に投げつける。
 今度は米山が花園を磔にする。「SAKIポン来いー!」と言えば、SAKIがエプロンから花園へ蹴りを見舞う。そのまま米山がカバーに入るも2カウント。
花園は「あ!」と明後日の方向を指さしての目つきで反撃。これに対して米山も「あ!」からの目つき。続けてのフライングボディアタックは自爆。代わった櫻井がビッグブーツ。
櫻井がゴキゲン軍をそれぞれコーナーに振り、戻ってきたところにタックルを決める。米山にボディスラムから「オーッ!」。
 SAKIにタッチ。SAKIが連携を指示。これには思わず、櫻井がハナゾノ王国Tシャツを脱ぎ捨て、その下からはSAKI軍団Tシャツがあらわとなる。クロスラインから「ウイ・アー・SAKI軍団」とアピール。
「花園軍団でしょ!」と花園が脱ぎ捨てたハナゾノ王国Tシャツを渡す。再びこれを着る櫻井。花園&櫻井が合体ドロップキック。
「私たち、花園軍団ー!」とアピールすると、SAKIが「カラーズやめるのか?」と問いかける。櫻井は「やめません」と、またハナゾノTシャツを脱ごうとすると、その最中に米山がグルグルパンチからスクールボーイ。カウント2。続けて桜花がビッグブーツ。2カウント。
桜花がハナゾノ王国、SAKI軍団、どちらのTシャツも脱がせて客席に投げる。そしてスタンガンからビッグブーツ。ロープに持たれる櫻井に米山が背中へのニー。チェリーもエプロンから蹴りを見舞う。
 櫻井がコブラツイストで切り返して、なんとかSAKIへスイッチ。桜花とSAKI。桜花の足をキャッチしたSAKIは足首へパンチを連打。桜花はブーツで返すと、DDTを決める。
 続いて、チェリーがSAKIへアンクルホールド。カットに来た櫻井、花園も捕らえて、3人まとめて固め技に決める。
続いて、米山とダブルのどっこいしょから、コーナーにスタンバイ。桜花も交えて、3人での「ゴキゲンBBAー!デラ…」と決め台詞を吐こうとしたところで、桜花がでむせる。またしても決め台詞は未遂
に。櫻井がエプロンからカット。いつの間にか、櫻井はまたも花園王国Tシャツを身にまとう。
 櫻井がチェリーへブレーンバスター狙い。チェリーがこらえる。SAKIはハナゾノ王国Tシャツを着ている櫻井を見ると、なんと逆サイド、チェリーの隣に付く。ダブルで櫻井をブレーンバスターで投げる。
SAKIがチェリーへチョキパンチ。チェリーもグーパンチでお返し。
SAKIがロープへ走ると、花園が足を引き転倒。このチャンスにチェリーと桜花がSAKIへクロスライン。チェリーは桜花を押しつぶした後、ニーを落とし、さらに払いのけて、自らフォールも2カウント。
 いつの間にかSAKI軍団Tシャツに着替えていた櫻井がSAKIへダブルを要求。SAKIはTシャツを見てダブルのブレーンバスターの体勢から、コーナーに乗せる。SAKIがチェリーを抱え上げる。花園が強引にここでタッチするも、SAKIは技の途中で動きを止めることができず、デスバレーボム。しかしタッチしているということでフォール権はなく、花園がフォールも2。
花園がロープの反動を利用しようとするも、米山が捕らえる。同じように、チェリーも反動を利用しようとしたが、櫻井が捕らえる。
 「離せ」のアピールから、「せーの!」で同時に離すことに合意したが、どちらも離さず。
 「もう一回」とともに要求し、「せーの!」とかけ声を放つも、どちらも離さず。「今度は騎馬戦で勝負だー!」と花園が要求。騎馬戦での決着を試みるが、花園とSAKI、どちらが上に乗るのか決めるので揉める。
いっぽう、その間にゴキゲン軍は桜花が上に乗って騎馬を作ろうとしたが、くずれ落ちる。花園はゴキゲン軍をコーナーに投げ、トレイン攻撃。ここで花園がコーナーにのぼって「よっしゃ行きますー!」
の体勢へと持って行った瞬間、本間と妹加が帰ってくる。リングに入ると、両者のエルボー合戦。逆さ押さえ込みの体勢となるが、どちらも決められず。桜花が二人に蹴りを見舞うと、その反動で二人とも腕をクロスしたままひっくり返り、肩が付いてダブルフォールも2カウント。
 桜花が本間、妹加を蹴散らす。二人は再び、館外乱闘へ。
 花園が再び「よっしゃ行きますよー!」とアピールしたものの、桜花がブレーンバスターで切り返す。
カウント2でSAKIがカット。「いつも失敗じゃないか」とSAKIがクレーム。花園は「おまえできるのか、やってみろよ」と言い返す。SAKIがコーナーで桜花を捕らえると、「よっしゃ行きますよー」アピールからスイングDDTをスローテンポだったものの、成功させる。
 残り3分。花園が「微妙だぞ、今の」とSAKIをコーナーに持って行き、「よっしゃいきますよー」狙いもSAKIがブレーンバスターで持ち上げる。花園が着地すると、またも両者の内輪揉め。チェリーが仲裁に入る。そのチェリーに、SAKIがビッグブーツから花園がジャックナイフ固めも2。ここで花園がチェリーをはがいじめ。SAKIが「絶対持っとけよ」と指示するが、同士討ち。
花園は「まあまあ次こそ」ともう一度、はがいじめ。SAKIが「絶対持っとけよ」攻撃に出たが、またも同士討ちに。花園が「おっけおっけ、次お前が持っとけ」とSAKIに持たせる。「持ってればいいだけだ
な」とチェリーをはがいじめ。「食らえ」でチェリーが逃げる。一瞬、花園とSAKIが見合う。しかし、花園は躊躇せず、クラッカーをSAKIに浴びせる。怒りのSAKIがエルボー。花園も打ち返す。ここでチェ
リーが突っ込むと、花園&SAKIがダブルのブレーンバスターでまさかの連携を繰り出す。しかし、邪魔者はいなくなったとばかりにまたも二人で殴り合い。ここに米山、桜花も割って入ったが、それぞれにもダブルのブレーンバスターを成功させる。
邪魔者がいなくなり、花園のエルボーに対して、SAKIがブーツで返す。「だからいやなんだよ、オマエと組むのは」とSAKIが言うと、花園はなんと、「オマエはこの日光江戸村で勝った刀で殺す」とまさかの
刀を持ち出す。SAKIが必死に阻止。櫻井が止めに入るも、はずみでSAKIを刺してしまう。その勢いのまま、開き直って、櫻井が米山、花園、桜花と刺しまくる。しかし、チェリーは阻止すると、逆に櫻井を刺す。
 リングでは刺された者たちがうずくまる中、無傷のチェリーがトップロープから花園にチェリトーンボムを決めて、3カウント。
勝ったものの、「みんなが、みんなが!」とあせるチェリー。花園はセコンドの肩にかつがれ退場。SAKIは「花園ー!」と刀を持って這いつくばって追いかける。ほかの選手たちもセコンドの肩に担がれて退場した。
 王国をめぐるカオスな争いはさらなる骨肉の戦いへと発展してしまったようだ。
■NEW ERA wave〜DAY TWO〜(20分1本勝負)
狐伯&梅咲遥&愛海(時間切れ引き分け)青木いつ希&関口翔&網倉理奈

 メインは狐伯と網倉によるRejina前哨戦の6人タッグ。まずは、青木&関口&網倉が「よろしくお願いしまーす!」の絶叫ボイスからスタート。関口は「声がもう出ない」と声の調子を気にする。
先発はやはり、狐伯と網倉。狐伯のドロップキックを回避した網倉がタックル。狐伯がだるま落としで転倒させるも、ドロップキックは空を切る。網倉の逆水平チョップも狐伯が直前で回避。早くも心理戦を見せる。
続いては、青木と愛海。ロックアップからロープへ。愛海がクリーンに分かれると思えば、青木に「うるせー!」と髪をつかむ。レフェリーのカウントが4になったところで、「フォー!」と手を放す。
今度
はフォーで突進も青木は蹴りで回避。「何がフォーだ!」と青木がヘッドロックで絞める。愛海がロープに振るとタックル。フライングボディアタックから低空ドロップキック。そして「フォー!」ポーズ。
青木と愛海のエルボー合戦。関口が飛び出し、正面のキックから青木フェースバスター、さらに網倉がワー!プレスと3人での連携を成功させる。そして、青木、関口が両サイド、網倉がセンターに乗って3人で「チーム・ホカクドウ!」ポーズを決める。
梅咲が背後から「オマエ乗れてねーぞ」と微妙なバランスだった網倉へツッコミながらカット。今度は狐伯組が青木にトレイン攻撃。続いて、愛海がドロップキック。梅咲が串刺しエルボーも空振り。
それでもコーナーで居座ると、コルバタからフライングネックブリーカーと畳みかける。そして、フットスタンプからの「エイエイ、オーッ!」。「オーッ!」とはバージョン違いのアピールをする。続けての突進は、青木がタックルで返す。
青木は「何がエイエイオーッ!だ、コラ」とエルボーからの「オーッ!」。串刺しエルボーからフェースバスター、ボディプレス。2カウント。
 再び向かい合うと、エルボー合戦。壮絶な打ち合いが続く。
青木がエアプレーンスピンからブロックバスター。代わった網倉が梅咲へ磔タックル。青木もタックルで続く。関口が619から3人での低空ドロップキック。
関口が梅咲に腕へのコードブレーカー。続けて、腕へのドロップキック。さらに変形逆エビで締め上げる。
飛び出してきた狐伯、愛海にも青木がチキンウイングフェースロック、網倉がカナディアンバックブリーカーにとらえる。
関口が梅咲の腕をロープにしばって、ロープ蹴り。梅咲はエルボーで返すと、丸め込み合いとなるが、どちらも決まらず。関口が低空ドロップキック。梅咲はカサドーラ式フットスタンプで返す。狐伯にタッチ。
狐伯が関口をコーナーへ飛ばすと、エプロンに飛び移り、ロープ越えのサマーソルトドロップ。関口もフライングラリアットで返す。
 10分経過。関口が飛びつき腕ひしぎに出るも、狐伯が必死に腕のロックを外さず防御。完全に決まったところで梅咲、愛海がカット。
今度は、狐伯組が3人をそれぞれコーナーにホイップすると、ドロップキック。狐伯が関口にブレーンバスター。2カウント。
 狐伯がエルボーを連打。関口が延髄蹴り。代わった網倉がセントーンを連発で決める。網倉が狐伯を持ち上げると、バックから丸め込んでエビ固めも2カウント。
 網倉がダブルチョップ。カナディアンバックブリーカーで絞る。そのままコーナーに宙づりにすると、網倉、青木、関口がトレイン攻撃。青木が大外刈りから、梅咲をおんぶした網倉がダブルワー!プレス。サマーソルトドロップと畳みかけるも2カウント。
網倉が突進したが、愛海がドロップキックでカット。梅咲も低空ドロップキックでアシスト。網倉が場外へ。
梅咲がすかさずプランチャ。そして「オーッ!」
 15分経過。
狐伯が網倉へミサイルキック。さらにロケットニーを打ち放つ。狐伯も背中を痛打してダウン。ダウンカウントが進み、8で両者がヒザ立ちのエルボー合戦。このままスタンディングへ移行しエルボーを打ち放つ。
網倉がローリングチョップ。狐伯がパケーテに切り返すも、2カウントで青木がカット。6人が入り乱れる中、狐伯と梅咲がダブルの連携を狙ったが、網倉がダブルラリアットで返す。狐伯をコーナーに追い詰めると、キャノンボール。さらにダイビングセントーンを投下したが、2カウント。
残り1分。網倉が至近距離のラリアット。狐伯がフォールを切り返す。網倉がサイドスープレックスも2。ダブルアームを投げ切ったところでドローとなった。
 最後は狐伯と網倉だけによる攻防となり、一進一退のまま、タイムアップと言う結果に終わった。
狐伯「あー!チャンピオンなのに、ここで決めきれないと、こんなんでチャンピオンと言っていいのか。次のReginaの挑戦者は網倉って決定しているんですよ。GAMIさん、このRegina戦はいつになりますか」
二上会長「すごいね、みんなすごかったよ」とリングイン。そして出場選手全員をリングへ促したところで、本間、妹加が帰ってくる。
■ メモリアルwave(時間無制限1本勝負)
△本間多恵(24時間55分、両者ギブアップ)尾﨑妹加△
※場外カウントなし、時間無制限ルールで決着がつかず、両者ともにギブアップ。
9・1新宿にて、時間制限あり、場外カウントありで再戦となる。

妹加がラリアット、本間もDDT。ダブルダウン。リング上の選手が拍手で迎える。再びエルボーを打ち合うと、ダブルダウン。もはや精魂尽き果てた両者。なんとか最後の力を振り絞って本間がマイクを持つ。「時間無制限、場外カウントなしだと、決着つきません。一生懸命やってるんですけど、決着つかないので、もしよかったら、時間制限あり、場外カウントありで、また、ちゃんとスパイスアップとして、本当に最後のシングルマッチを組んでいただけないでしょうか?」と嘆願する。
 ここで二上会長がこの本間対妹加戦の結果として、「今回はギブアップと言うことでよろしいでしょうか?」と確認する。
 二人が相談して、意思を確認。「ギブアップですー!」とついに、意思表示。ここでゴングが鳴り、前夜からの戦いは両者ギブアップによりドローとなた。
 二上会長が「いまは、21時12分なので、24時間55分。両者ギブアップと言う結果になりました」と結果を伝える。
また「9月1日に時間制限あり、場外カウントありで、続きをやる、オッケーです」と両者に伝えた。
 最後に旗揚げ18周年を記念しての乾杯に移る。準備の間に、発表ごとへ。

・9月1日からタッグトーナメントが開催。「いびつな形なので、私と炎華さんのYouTube、またはリリースをお待ちください」(二上会長)。参加チームとしてゴキゲンBBA、キッズクラブ、網倉&櫻井組、トロピカワイルド(SAKI&水森由菜)の出場が先立って発表された。
・9月10日、インイタにて広田ありがとうさようなら興行開催。「やった後もwave出ると思うので、あまり意味がないですがやります」(二上会長)
・9月15日、ふじさんめっせにて、狐伯対網倉のRegina戦が決定。
・10月12日、インイタ昼大会で本間のラストwave出場が決定。
・11月16日、札幌・ガトーキングダムサッポロ大会が決定。昼12時開始。3社合同で、ディアナ、スターダムと2日で4大会開催となる。
・周年ポートレートが通販で販売開始。9月1日までの受注生産となる。
この発表の間に各選手にドリンクがいきわたる。
 二上会長「みなさん18周年、無事に終わりました。ありがとうございました。あと2年で20周年、すげー。(選手たちに)まだやってや~。20年まで。頼むで。やめる人はしゃーないけど、これから19年目スタートします。増えては減って、増えては減って、しますけど、このまま順調に、楽しく、愉快に、20周年目を迎えたいと思います」
 最後に炎華を呼び込み、ドクターからのOKを報告。「骨はくっつかないので、それはあきらめてるんですが、そういう箇所なので。でも、受け身を取って良いとOKが出たので、復帰に向けて頑張っていきたいと思います。もう近いよね?(炎華「はい!」) 9月には復帰したいと思います!」と報告。
 最後はRegina王者の狐伯が締め。「19年目、スタート!」で締めくくった。