2021.06.22

株式会社Forest Connectionプレゼンツ『CATCH THE WAVE 2021~カニ〜』

◎前説
試合前、恒例の前説として野中美智子リングアナと、旧姓・広田レジーナさくらが登場。注意事項、キャッチの状況などを説明し会場を温めた。
1、チャレンジwave(15分1本勝負)
○桃野美桜(11分51秒、片エビ固め)塚田しずく●
※ダイビング・ボディープレス

今大会でおこなわれる予定だったポテンシャル・ブロック◎桃野美桜vs稲葉ともかの公式戦は、稲葉が左ヒザ靭帯を損傷し、CATCH THE WAVEを途中棄権。桃野が不戦勝となり、4点で全日程を終了。同じく高瀬みゆきも最終戦の稲葉戦が不戦勝となり、闘わずして日程を4点で終了し、6・29蕨は、桃野vs高瀬のポテンシャル・ブロック1位を懸けた決勝戦がおこなわれることが発表されていた。ひとまず今大会での公式戦がなくなった桃野は、塚田しずくとシングルマッチが組まれることに。

試合は。「お願いします!」とクリーンな握手でスタート。だが、桃野が背を向けた瞬間、襲いかかろうとする塚田。気配を感じた桃野がにらみをきかせる。改めてロックアップ。塚田がフォアアームを放つと、桃野はヘッドロックで絞り上げる。
主導権を握った桃野はスピニング・トーホールド。インディアン・デスロックで捕獲する。耐えられるとキャメルクラッチへ。そしてボディースラムで叩きつける。さらに張り付けドロップキック、逆エビ固めでステップオーバー。これを切り返した塚田が馬乗りでフォアアームを連発。受けきった桃野もロープ際のスタナーから、場外から助走してのフロントキックをお見舞いする。
リング内に戻った桃野が「そんなもんか!」と吐き捨てると、塚田もフォアアームでやり返していく。桃野もお返しのドロップキック。だが、続く低空ドロップキックは塚田もかわしていく。

攻勢に転じた塚田はドロップキックを連発。桃野もドロップキックでやり返しカウント2。逆エビ固めからダイビング・ボディーアタックを投下する。これを寸前でかわした塚田がフォアアーム。これがラリーとなり、桃野がボディースラムの体勢。読んだ塚田が首固めに切り返す。そこから丸め込みを連発していく塚田。そしてカウンターのフォアアーム、セカンドからのボディーアタックを投下する。
桃野もカサドーラからのフットスタンプで流れを変えると、低空ドロップキック。キックアウトされるともう一度、逆エビ固め。さらにブレーンバスターを敢行。これも返されると、ダメ押しのダイビング・ボディープレスで試合を終わらせた。
2、ガトリング・ブロック公式戦(15分1本勝負)
○野崎渚<5点>(10分5秒、レフェリーストップ)優宇●<2点>
※ドルミルⅣ

ガトリング
・ブロックは現在、野崎渚が3点でトップ。2点の優宇が追いかける状況となっている。ともにこの対戦がリーグ最終戦となり、野崎が勝てば文句なしのブロック優勝。優宇が勝った場合は、6・29蕨でのSAKIvs青木いつ希戦の結果を待つこととなる。
試合はロックアップでスタート。まずは優宇が押し込みクリーンブレイク。再び組み合い、優宇が旋回式サイドバスター。カウント2。野崎も三角締めで捕獲し形勢逆転。ビールマンキック、フロントキックでカウント2。続くハーフハッチもカウント2。すぐに野崎はスリーパーへ。優宇は後ろ受け身を取って脱出に成功。
セントーン3連発で攻勢に転じる優宇。バックを取るも、切った野崎がビッグブーツ。ならばと優宇が逆水平チョップを放つと、野崎はブレイジングチョップで応戦する。激しいラリーが繰り広げられ、優宇が串刺しラリアット→キャノンボールを炸裂させる。カウント2。
5分経過。優宇のセカンドからのボディープレスはカウント2止まり。すぐに優宇は片羽締め。セントーンを狙うが、野崎がかわして、後頭部へのノアールランサー。しかし野崎はダメージがあり、カバーにいけない…。
逆に復活した優宇が逆水平チョップ。野崎もビールマンキック、ノアールランサー4連発で応戦する。優宇もジョン・ウーからのキャノンボールで反撃。キックアウトされると、ラストライドの体勢。なんとか回避した野崎がコブラクラッチへ。そこからフロントキック、ノアールランサー・ハイにつなげる。そして、最後は胴締め式のコブラクラッチ(ドルミルⅣ)で絞め落とし、ブロック優勝を遂げた。
◎バックステージ
野崎「えーーー、疲れた。やばい、しんどい!! あぁ、呼吸が…呼吸ができない。いや、でも取りました×3。ガトリング・ブロック、優勝。決勝進出! 誰よりも取れることができました!!」

――かなりきびしい試合だった?
野崎「いやー、本当やっぱり“大砲”と名付けただけあって、一発一発の技の重み、他の選手とはぜんぜん違う、アレは優宇ちゃんにしか出せない。重いながらも動けて、あんなに動けるってすごいよ。しかも、あの体重の技で絞められたら一瞬、やばいって思ったんですけど、私、『大砲に打ち勝つガトリング砲になる!』ってずっと言ってたのが、そのときに『あぁ、ちょっと固執しすぎてたな…』と。優宇ちゃんがああやって絞りにきたんだったら、そっか私はガトリング砲じゃなくて、大砲を丸飲みするヘビになればいいやと思って、それでガトリングというだけあって技…、ノアールランサー連発したりもしながら一瞬のスキを狙って丸飲みしてやろうと、そこでシフトチェンジできたから、今日こうやって勝利を手にすることができたんじゃないかなと思っています。ありがとうございました! 決勝、頑張るぞ! 優勝するぞ! 波女なるぞ! 100万取るぞ! あっ、50万もらってない。あとでもらおう。ありがとうございました」
3、コンプライアンス・ブロック公式戦(15分1本勝負)
△宮崎有妃<3点>(時間切れ引き分け)門倉凛△<3点>

コンプライアンス・ブロックは、6月22日時点で宮崎有妃、門倉凛、ハイビスカスみぃ、梅咲遥が2点で並んだ状況(ただし梅咲は全日程を終了しているため優勝戦線からは脱落)。宮崎はこの試合が最終戦となるため、ブロック優勝するには勝って、6・29蕨での門倉vsみぃの結果を待ちたいところだ。
あとから入場した宮崎が門倉に奇襲。リングに入っていきなり直伝デスバレーボムを狙うが、これは門倉も堪える。逆に門倉がドロップキック。これを受けた宮崎だったが、そのまま逆エビ固め。なんとか門倉がロープに逃れる。

続く宮崎のブレーンバスターはカウント2。門倉もDDTでやり返し、グラウンド卍固めへ。今度は宮崎がロープ。反撃に転じた宮崎がボディースラム、ギロチンドロップ、逆片エビ固めへ。ピンチの門倉は腕に噛みついて脱出に成功する。
5分経過。宮崎はDDTから再び逆片エビ固め。徹底的に門倉の腰を攻めていく。そして串刺し攻撃を狙うが、かわした門倉がネックブリーカードロップ。すかさずバックを取っていく。しかし、宮崎は投げさせない。諦めた門倉はもう一度、ネックブリーカードロップ。

場外に落ちた宮崎に門倉がプランチャを狙うが、宮崎はリング下をあさり、ミットを見つけると門倉に投げつけていく。さらには階段(リングに上がるときのステップ)を持ち出すが、これは未遂に。
リングに戻って門倉がスイングDDT、キャノンボール、ミサイルキックでカウント2。ブレーンバスターを狙うが、宮崎は思い出したかのようにはずかし固めの体勢。これを堪えた門倉がエプロンでのDDTを敢行。場外に落ちた宮崎にドロップキックをお見舞いする。だが、宮崎もさきほどセットしたステップの上に門倉をボディースラムで投下するという荒技を敢行。
リングに戻って宮崎が張り付けラリアット。コーナーに登るも、門倉が雪崩式フランケンシュタイナーに切り返す。続くコーナーからのフットスタンプは宮崎もかわす。そして宮崎がラリアットで反撃。カウント2。門倉のトラースキック、宮崎のラリアットが交互に決まる。

残り1分となり、宮崎はムーンサルト・プレスを投下。かわした門倉がウラカンラナ。さらにラ・マヒストラルを狙うが、宮崎が押しつぶしカウント2。もう一度、ウラカンラナを狙う門倉だったが、宮崎が踏ん張り逆エビ固めに捕らえたところで時間切れを迎えた。

この結果により宮崎の優勝はほぼ消滅し、コンプライアンス・ブロックの1位通過はハイビスカスみぃと門倉凛の2人に絞られた。
◎宮崎バックステージ
――引き分けという結果になりました。
宮崎「えー……っと、キツい。キツいって体力じゃなくて、あの今日がドローで…ドローで終わってしまったことが本当にキツい。やっぱりあの…今日勝たないといけなかったんです、私は。自分でもちょっとはずかし固めとか忘れてたのにはビックリしました。今日キャッチの最終戦、私は。覚悟決めていたので、悔しいですね、はい…」
◎門倉バックステージ
――引き分けという結果になりました。
門倉「悔しいですけど、たぶん自分だけだと思うんですよ。まだキャッチはじまって2戦目とか、(同じブロックでは)いないと思うんで、梅咲もリーグ終了してると思いますし、今日、宮崎さんもリーグ終了していると思うんで、自分はあと一戦、ここにかかっていると思います。でも、宮崎さんを相手にドローに持ち込んだ自分はマジで奇跡だと思うし、運だなって思います。青木とタッグ組んでつかんできた運がいっぱいあると思うんで神様は見てるなって思いました。次の一戦、みぃさん。ここは何がなんでも絶対勝って、ブロック優勝して、今年こそ絶対自分が波女とります」
4、ジェラシー・ブロック公式戦(15分1本勝負)
△桜花由美<3点>(時間切れ引き分け)米山香織△<4点>

ジェラシー・ブロックは、すでに渡辺智子が3点で全日程を終了。桜花由美が残り2試合を残して2点、米山香織は3点で今大会が最終戦となる。今大会でおこなわれる桜花vs米山戦で、桜花が勝てばジェラシー・ブロックの1位通過が決定。引き分けると、6・29蕨の桜花vsYAKO戦まで結果が持ち越されることとなる。

開始早々、桜花がビッグブーツ。かわした米山が首固め3連発。桜花も首固めでやり返す。カウント2。桜花のビッグブーツをかわした米山が後方回転エビ固めを狙うが、桜花が切り返してカウント2。さらに桜花が腰へのダブルニードロップを投下し、ボディースラムで叩きつける。そしてポキへ。
耐えた米山が串刺しビッグブーツ。ロープに登って桜花の顔を踏みつける。桜花も米山を投げ落とすと、顔にヒザ蹴りを連発。ブレーンバスターからポキで捕獲する。

桜花がお返しの串刺しビッグブーツを成功させ、もう一発を狙うがかわした米山がレッグブリーカー。そして、足攻めを展開する。裏ヒザ十字で捕獲する米山。さらにニークラッシャーで叩きつける。
桜花もアンクルホールドで反撃。ビッグブーツ対決はリーチで桜花がまさるが、作戦変更の米山がビッグブーツをかいくぐり、桜花のヒザに蹴り。そこからダイビング・千豚♪につなげる。もう一発を狙うが、桜花が雪崩式ブレーンバスターに切り返す。

改めて桜花はビッグブーツを狙うが、米山がストレッチマフラーホールドへ。桜花も腕を取り返して羽折固め。なんとか米山がロープ。
桜花はビッグブーツ、カカト落としで追い打ちをかける。さらにビッグブーツでカウント2。バックドロップの体勢。これは米山も踏ん張る。だが、強引に桜花がバックドロップ2連発。カウント2。ネックハンギングボムを狙うが、これを回転エビ固めに切り返す米山。スイングDDTへ。そして後頭部へのヒザ蹴り。

残り3分となり、米山がソバット。カウント2。コーナーに向かうが桜花が追いつく。ここで米山は、雪崩式の米―ZOUを狙うが踏ん張る桜花。ならばと米山は雪崩式のパワーボム。そこからダイビング・千豚♪につなげる。だが、これもカウント2止まり。
残り1分となり、米山が米―ZOU狙い。これをフェースバスターに切り返した桜花がカカト落とし。キックアウトされるとビッグブーツでカウント2。続くブレーンバスターは米山が首固めに切り返す。ここから丸め込みの応酬となり、残り10秒から米山が後方回転エビ固め。桜花も返して、ビッグブーツを放ったところで時間切れを迎えた……。
◎エンディング/野崎渚、宮崎有妃、米山香織、優宇が全日程終了
全試合終了後、今大会でリーグ戦全日程を終えた宮崎有妃、米山香織、野崎渚、優宇がリングへ。野中リングアナから「一言ずつ」と促され、それぞれマイク。

優宇「今日で最終戦で…そうですね、まだまだ自分の夏、CATCH THE WAVE終わらないと本当に信じてたんですけど、まだまだ足りないものが多いなと学んだ、CATCH THE WAVEでした。来年こそは、わからないですけど、出場させていただけたらキャッチ史上一番デカい波女になってやります」
米山「あのー、今日勝ったら私が賞金と決勝への道が開けたんですけど、うーん、相手が天敵・桜花由美というのが悔しいーーー! ムダに足が長いだけのくせにぃーーー!! ありがとうございました…」

宮崎「えー…、今日ね、本当に落としちゃいけない一戦だった気がするんですけど、ただ悔しいですね。えー、いま私3点…29日に闘う2人が欠場になるだったら、ねっ! 私にもチャンスがね(苦笑)。本当に悔しい!! でも、まだチャンスはあるということで、ありがとうございました」
野崎のマイクの前に、野中リングアナが野崎のガトリング・ブロック優勝を改めてアナウンス。

野崎「ヤッターーー! 誰よりも早く決めました、決勝進出―――! みなさん応援ありがとうございます」

そして50万円の贈呈式へ。

野崎「そうですよ、そうですよ。試合、終わってすぐもらえなかったのでビックリしました。ありがとうございます。(賞金を受け取り)ふぅーーー! ありがとうございます。では開けます!! 見事50万ゲットしました。でも、これで終わりじゃなく、決勝進出してもう100万もらえるということで、100万円を私の手に入れて、そして初の波女と、レジーナへの挑戦権…年末に取られたレジーナを取り返したいと思います。みなさん引き続き応援よろしくお願いします」
野中リングアナが「ここでもう一つお知らせがございます」と二上美紀子会長にマイクを譲る。

二上会長「さきほど高瀬みゆき選手の方から連絡がございまして、不戦勝がちょっと気に入らない…ということで、2点を返上させていただきます、と。ということで、ブロック優勝が自動的に桃野さんになるんですが…」

観客からは拍手がおこる。セコンドについていた桃野が地声でしゃべりはじめる。

桃野「すみません、あのー、自分も腑に落ちなかったので、なんか高瀬ズルい…。先に言ったから良い人みたいになってるけど、美桜も2点返上します…」

二上会長「いいの? いいの?」

桃野「えっ?」

二上会長「もらえるよ、いまなら50万円」

迷いが出る桃野だったが…。

桃野「……返上します!」

二上会長「じゃあ、えーっと…、広田は2点、本当にいいですね?」

広田「返上しないです!(キッパリ)」

二上会長「返上するポイントがないです(とバッサリ)。広田2点、桃野2点、高瀬2点ということで、よろしいですか?」

広田「こんなさ、リングサイドでやってる話じゃない(と広田&桃野がリングへ)。もうさぁ、高瀬もさ、桃野もカッコいいよ。ね! じゃあその浮いた4点、私にちょうだい。ちょうだいよ。私だけ全員とやってるんだよ? もらってしかるべきでしょ!」

桃野「それはおかしいですよね、普通に考えて」

二上会長「広田、おかしいよ」

広田「おかしいですか?」

二上会長「おかしいです!」

広田「全員とやってます、アタシ!」

二上会長「全員とやってるけど、負けてるし。アナタ、2回負けましたよね? 1回だけ勝ちましたよね?」

広田「個人の『納得いかない』とかで、放棄だなんだっていうなら私にくださいよ!」

二上会長「じゃあ広田も2点返上していいですよ」

広田「しないですよ! それだけはしないです!! どんなことでも守ります」

二上会長「ここは丸く収めるということで、2点、2点、2点と3人がそろったので…」

広田「ジャンケンにしましょう!」

二上会長「アナタたちプロレスラーでしょ…(苦笑)? プロレスラーはプロレスでやってください。黒髭(危機一髪)もしません、ジャンケンもしません、あみだくじもしません。次週、29日にブロック優勝決定戦。3人なんで三つ巴!」

広田「もう、ねぇ…あのさバカなんじゃないの? お前ら!(と点数を返上した桃野に八つ当たり)なんで私が巻きこまれるんだよ、バーカ! アンタ見たことないでしょ、三つ巴の地獄。私はね、ずっと見てきたんだよ。巻き込みやがって、お前ら…。なんとかならないですかね?(二上会長に助け船)」

二上会長「なりません。三つ巴でお願いします」

桃野「よろしくお願いします」

この結果、6・29蕨のポテンシャル・ブロックの1位決定戦は、広田vs桃野vs高瀬の三つ巴戦となることに変更。

広田「わかりましたよ、やってやりますよ。レジーナの強さを、うんと、見せるからな。んにゃろ! まだ動揺してるんで…(野崎の50万円をみつけ)それ、ちょっと半分ちょうだい」

野崎「なんで! 来週、勝てばいいじゃん」

広田「勝てなかったら半分ちょうだい。勝てなかったら! わかったよ、やるよ。やってやるよ!」
野崎「えー、三つ巴頑張ってください。すごい大変でした、私。頑張ってください。っていうことで締めさせていただいてよろしいでしょうか? 50万円と一緒に締めさせていただきます。みなさん一緒にお願いします。ということで、決勝進出、決めた私が締めさせていただきます。決勝は7月1日新宿FACE大会19時からです。その前に(6月)29日、最終戦があるのでみなさん応援よろしくお願いします。そして本日カンフェティをご覧のみなさん、ありがとうございまーす。カンフェティを見ているアナタも、みなさんも心の中で『これがwaveだ!』と叫んでください。いきます、これが、waveだーーー! ありがとうございましたーーー」
◎桜花バックステージ
――引き分けという結果に終わりました。
桜花「スッゲー残念…。今日勝てば、優勝決定で、次は消化試合だったんですけど、マジで言葉がないです。次のYAKO戦では勝たないと。勝って、同点か…」

――YAKO選手に勝てば優勝です。
桜花「勝ち? 勝ちか、いけるのか。5点になるので私が勝つのか」

――引き分けになってしまうと、米山さんと4点で並ぶので同点決勝に。
桜花「ってことは勝てばいいんだ。よかったー」

――なので最終戦は引き分け以上で…。でも、勝てばすんなり。

桜花「引き分け以上、でも勝つことで私がブロック優勝。あーよかった、ビックリした。ダメだ頭打ってる」

――最後は因縁のYAKO選手だが

桜花「あの野郎、マジでボッコボコにして、快勝したいと思います。今日みたいに引き分けとかイヤなので、秒殺を狙っていきたいと思います」
◎米山バックステージ
――残念ながら引き分けになってしまいました。
米山「あぁーーーー、勝つことしか考えてなかったので、点数がよくわからないんですけど…優勝まだできますかね? YAKOが勝てば優勝? 桜花が勝つと桜花が優勝? あぁー、桜花負けろ!×3」