2024.06.15

『帰ってきたCHIBAWAVE JUNE』

日時
6月15日 土曜日
観衆
77人
場所
2AWスクエア
1,CATCH THE WAVE 2024 ・YOUNGブロックB(10分1本勝負)
〈1勝=2点〉ChiChi(6分40秒、体固め)リアラ<1負1分=1点>

 Chi Chiが遅ればせながら、初の公式戦。一方、リアラは1分の1点でこれが2戦目となる。ChiChiの所属であるエボ女ではセミレギュラー的に参戦しているリアラだが、果たして…。
まずはリアラから握手を求め、Chi Chiもそれに応えるといきなりの首固め。さらに横入り式エビ固め。さらにエルボーと序盤から積極的に攻めていくリアラ。Chi Chiもエルボーでお返し。リアラはロープに飛ばすが、Chi Chiはカウンターキック。ボディスラムからフォールも1。
Chi Chiは串刺しエルボーを2連発からキャメルクラッチへ。もう一度、ボディスラムからギロチンドロップキックを降下も2。
Chi Chiはスリーパーに取るもロープブレイク。「一発行くぞー!」の声でロープに振るもリアラがドロップキックで返す。Chi Chiが倒れずに吠えると、リアラはもう一発。さらに3発目でついに倒すことに成功。アンクルホールドから、串刺しエルボー。2発目を狙ったが、Chi Chiがキックで返し、さらにミサイルキック。
そして串刺しのビッグブーツ2連発。顔面ウォッシュから、ロープに振ろうとするが、リアラは体を入れ替えて、アンクルホールドで締め上げる。
5分経過。
Chi Chiがロープに手を伸ばす。ロープブレイクにもたれるChi Chiの背後からドロップキック。そして低空ドロップキック。
Chi Chiはトラースキックで返すと、さらに正面からのビッグブーツ。ノーザンライトスープレックスは2。ここで弧を描くバックドロップを決めて3カウント。Chi Chiが初戦で1勝をもぎ取った。
・バックステージ
Chi Chi「リアラはエヴォリューションのメンバー、(仮)でもあるので、一回オーディション落ちてて、意気込みを語って、這い上がってきたので、そこはエヴォリューション所属としても、リーグ戦の初戦としてもつぶして行かなきゃいけないと思って、全力で戦わせていただきました。まあ、アンクル(ホールド)が効きましたね、結構…。(リーグ戦残り試合の抱負は?)明日がディアナの満月選手との試合になりますね。96キロ? あるので自分と多分、40キロくらい差があるので、実質2対1みたいな感じにはなってしまうんですけど、自分は大きな選手と、キャリアのある選手、レジェンド級の選手とたくさん戦ってきたので、そこの経験値が違うと思うので、そこで、うまく丸め込んでいけたらいいなと思います。力では勝てないと思うので。頭を使って戦っていきたいなと思います。あと、スターダムの八神蘭奈選手、初めてですけど…満月さんとも初めてですけど、蹴りが得意なので、ただもう私も同期ではあるんですけど、私のほうが9カ月くらい早くデビューしているので、9カ月ってもう全然違うと思うので、その9カ月で養った経験値と、すべてをぶつけていきたいと思います」
2,CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック(15分1本勝負)
<-1点>シン・広田・さくら(11分30秒、エビ固め)米山香織〈-1点〉
※もう一人はアマポーラ<ゲスト>。

 数年ぶりに来日したアマポーラが来日第一戦で、まさかのエリザベスブロック参戦となった。そして広田はー2点であり、この試合に負ければリーグ戦失格となる。アマポーラのセコンドにはシルエタとともに、アマポーラいわく「とてもトモダチ」である二上会長が就く。
米山「今日は、アマポーラさんのために、メキシコ語勉強してきました。オラ―、コモエスタ―、 ビエン?(こんちにわ、元気ですか?)」
アマポーラ「ビエン、イ、トゥ?(元気です、あなたは?)」
米山「ビエン、グラシアース(元気です、ありがとう)」と意気投合。まずは二人で広田狙い。広田は必死に防御。すると、米山が再び話しかける。
米山「今日は広田さんのために、日本語も勉強してきました。いまマイナス2点、今日負けたらリーグ戦脱落。ライバルを減らしたいので、あなたを狙っていきたいです」
広田「あんたさあ、ポーラさん何もわからないじゃないの、せっかくメキシコから来たのに。私がいま訳してあげるから。ムーチョグスト、米ちゃん、いますごいポーラの悪口、悪口!」
アマポーラ「(日本語で)ナニー!」
米山とアマポーラが広田と連携でダブルのキック。米山を場外へ落とす。ハイタッチすると、広田は「ビバ、メヒコー!」。今度は広田がアマポーラに攻撃を加えようとロープに走るも、場外の米山が足を引っ張り、倒れた広田にアマポーラが低空ドロップキック。広田をロープに張り付け、米山がラ・カチョーラ。そして「ビバ、メヒコー!」とアピール。反対側の場所でも再度、ラ・カチョーラ。
アマポーラは広田にカウンターエルボー。広田がスタナーで返すと、プロレスLOVEポーズ。「わかってるだろ、そのまま寝とけよー」と日本語でアピールすると、アマポーラは寝たまま。ここで、高田純次の流れに持っていくが、剣山でカットされる。
広田「ちょっと待って、まさかそんなに激しく来るとは。オマエが代わりにやるっていうのか―」
広田が寝ると、アマポーラが途中までは高田純次のフォームをするものの、最後はストンピング。ブーイングが起きる場内。クレームを入れようとする広田だが、アマポーラはさらに激しくストンピング。「5分経過、シンコミヌートス」というリングアナの案内に、広田は「あーこわ。ミノトスミノトス。意味が分からないくてもしょうがない。高田純次をやってくれる人は誰なんだー!」とアピールする。米山が「はーい」と名乗りを上げるも、「オマエは引っ込んでろ―」と却下。「いま(アマポーラが)やる気になってただろ。もう一回ね、モヒート、モヒート」。ここで再びアマポーラが高田純次に行くかと思えば寝ている広田にセントーン。カバーに入ると、米山がカット。広田&米山がロープに振るも、アマポーラはダブルのラリアットで回避。米山が広田をエビに丸めようとするも、回転途中でアマポーラがストンピングを決めてカット。米山はアマポーラへアームホイップを成功させる。
ここで広田は米山の腕を取ると、ロープ渡り。ジャンプも成功したが、二度目は失敗。
広田はボ・ラギノールを挟んで、「ビバメヒコー!」と叫んでの吊り天井狙い。アマポーラが「ガンバレ!」と檄を飛ばしていたが、なかなか持ち上がらないのを見かねてカット。
アマポーラは広田へのど輪落としからのメキシコ流裏4の字。米山がカット。
米山がアマポーラへモンゴリアンチョップ、アマポーラもチョップで返す。広田がトップロープからフライングボディアタックで二人まとめてフォールも2カウント。
アマポーラは広田へスピアー。広田、米山がアマポーラへドロップキックを連発。アマポーラが場外へ。広田と米山のエビ固め合戦はいずれも2。さらにエビ固め合戦が続いたが広田はうまく足を使ってのエビ固めで米山を丸め込んで3カウントを入れた。
・バックステージ
広田「(-2点からまたも勝利で何とかリーグ戦脱落を免れたが?)はい、もうねー、私は
しぶといよ。今日はねえ、もう何といっても、髪の毛切ったの。(はい、それは感じていました)(笑)。もうねえ、だからねえ、私の意気込み、もう少しもうそろそろ気合入れなきゃいけないなあっていう、その意気込みですよ。ここからですよ。今日ねえ、私がー1点になって米ちゃんが0点でしょ。(いえ、米山選手は今日負けてー1点かと…)あ、そうか!同点か。そして、宮崎さんが0点でしょ。すっごいまだまだ低レベルな争いが…。まだまだ、でもこうやって、1回勝てばものすごい僅差でもう、逆転もありえるっていうことで、これギリギリまでねえ、エリザベスはわからないですね。本当にあきらめないで、私、応援してくれている人、あきらめないで。わたしもあきらめないから。髪の毛も切って、かわいくなったことだし! ショートは素材の良さが引き立つんで、私もこれからだと思っているんで、お見逃しなく」
3,CATCH THE WAVE 2024 ・Bブロック(15分1本勝負)
<1勝1分=3点>尾崎妹加(8分22秒、エビ固め)花園桃花<1勝2負=2点>

 花園はこれが最終戦。まずは「よろしくー」と握手を求め、妹加も返す。ロックアップで試合開始。花園は押し込もうとするが、まったく動かず。
「どーした、オラー」と妹加。今度はタックルを放つが、妹加には通用せず。3度にわたってタックルを放つも、妹加は倒れず。花園は「無理無理」とあきらめる。花園は「オマエが走れよー」とタックルを要求。妹加が後ろを向いた瞬間、髪を引っ張る。
そして場外へ落とすと、凶器のビッグフラワーで殴打。「よし勝った!」とリングに入る。場外カウントは進み、リングへ入ろうとした妹加に花園はリング内からビッグフラワーで殴打して中に入れず。カウント9ギリギリで妹加は殴打されながらも強引にリングイン。
花園はリング内でもビッグフラワーで殴打から、コーナーに押し込んで、顔面を踏みつける。レフェリーの注意に振り向き「何もしてないだろ」と言いながらも、花園は背後でシャボン玉を発射させ、妹加の顔面に舞い散る。「寝てもらっていいですか?」と妹加を寝させると逆エビを狙いに行く。
妹加が丸め込むが、2カウント。花園はストンピングからスイングDDT狙いでコーナーに座る。これを妹加がブレンバスターで切り返しさらにセントーンを2連発。
妹加のアルゼンチンバックブリーカー狙いは花園が足を必死にバタつかせて阻止。花園は「今度こそー!」と妹加を捕まえると、再びコーナーからのスイングDDT狙いも再度、ブレンバスターで投げられる。すると、花園は「うえ~ん」と泣き出す。「え、悪いの?」と妹加。館内の「謝れ」コールに「大丈夫?」と様子をうかがう。ここで花園は「あ!」と違う方向を指さしての首固め。これを3連発も決めたが妹加はいずれもカウント2。
妹加はアルゼンチンを成功させると、さんざん締め上げ、コーナーへ投げつける。セカンドロープブレイクからダイビングセントーンを投下したが、これは失敗。
花園は3度目の正直でスイングDDTを狙うが、これも妹加はブレンバスターで投げ返す。
その勢いで、セカンドロープからのダイビングセントーンを投下したが2カウント。妹加が突進すると、花園はクラッカー爆弾で威嚇。妹加は一瞬ひるんだものの、すぐさまラリアットをぶち込んでエビに固めて3カウント。妹加はこれで3点となり、一戦を残すのみとなった。
・バックステージ
妹加「今日対戦相手だった花園桃花、初シングルだったんですよ。明日当たる梅咲遥とは
前回、(花園が)勝ってるっていうことでちょっとビビっていたんですけど、今日、勝った
ということで、花園に勝った私は、明日の梅咲にも勝てると思います。勝ったら私、ブロック優勝できるんで、この調子で明日も勝ちます。今3点なんで、5点にしてやり
ます!」
4,CATCH THE WAVE 2024 ・Aブロック(15分1本勝負)
<1勝2敗=2点>ななみ(11分12秒、ノーザンライトスープレックスホールド)櫻井裕子<1勝2負=2点>

ともに2戦を消化しており、これがリーグ最終戦。開始早々、両者がタックル合戦もともに倒れず。続けてエルボー合戦へ移行。
ななみがエルボーで押し込む。続けてタックルで倒すと、櫻井がボディスラム。ななみも投げ返す。ななみがコーナーに上がり、スリーパーで吊り上げる。そして再びタックルを決めたが2カウント。
櫻井はコブラツイスト。そして串刺しエルボーからタックル。ななみはエルボー。ならばと、ビッグブーツで返す櫻井。この意地の攻防が続く。
ななみは背後からスリーパーに取ると、グラウンド式へ移行。ロープブレイクとなると、ななみがコーナーへ。
櫻井はエルボーで迎撃し、デッドリードライブ。さらにビッグブーツからスタンディング式のドラゴンスリーパー。
ななみがロープに逃れると、再度、ランニング式のビッグブーツ。ななみが丸め込みで流れを変えるも、櫻井が追走式エルボー。そして変形のフェースバスター。
ななみは2で返す。櫻井はもう一度、ドラゴンスリーパーに決めるが、ななみも体を入れ替えてスリーパーで切り返す。これもグラウンド式へ移行する。櫻井はロープへ。
ななみがロープに走るも、櫻井が追走式ラリアット。櫻井はファイナルカット。ななみも裏投げ。
10分経過。
さらにななみはセカンドロープ、さらにはトップロープからフライングボディプレスと連続で畳みかけるも2。
ならばと、ノーザンライトスープレックスを決めて3カウントを奪った。ななみは公式戦最後に勝利となり、2点で終了。同じく櫻井も2点で終了した。
・バックステージ
ななみ「1回戦、2回戦、負けてしまって、最後櫻井さんということで、シングルは今までは3回、4回くらい、結構やらせていただいていたんですけど、お互いリーグ戦最後と言うこともあって、緊張もしてましたし、負けたくないって気持ちが裕子さんの中にも多分あったと思います。でもその中で勝てたのは自分が今まで裕子さんに負けたりとか、引き分けで終わって悔しい思いをすごく重ねていたから、その分、今日は勝てたのかなって思います。最後、握手したかったんですけど、払われてしまって。それはきっと、今日で終わりじゃないっていう意味だと自分は勝手にとらえています。これからも裕子さんとたくさん戦います」
5,CATCH THE WAVE 2024 ・Cブロック(15分1本勝負)
<1勝1負1分=3点>笹村あやめ(10分14秒、両者リングアウト)沙恵〈1分=1点〉


沙恵はこの日、リーグ戦初参戦。そして笹村はこれが最終戦となる。同期対決でもあるこの一戦、沙恵は握手を拒否。
まずはタックル合戦は沙恵が吹っ飛ばす。笹村は低空ドロップキックも、2発目はすかされる。沙恵が攻撃を続けようとするも、笹村は場外へエスケープ。「下げろー」と笹村。
沙恵はリングへ入ろうとする笹村をストンピングでまたも場外へ落とすも即座にリングイン。沙恵はコーナーにぶつけてから、顔面ウォッシュ。
笹村のエルボーに対して、沙恵はキックで反撃。笹村はエルボーを連打。沙恵はキックから、ボディスラム。ギロチンを降下も2。続けてスリーパー。
笹村はロープに逃れる。笹村は沙恵のキックをかわすと、コーナーを使ってのドロップキック。沙恵が顔面キック。
コーナーに振るも、笹村はタランチュラで切り返す。続けてミサイルキックは空振り。沙恵がランニングキックで場外へ落とす。
ここから場外戦。鉄柱へぶつける。笹村は先にリングに戻ると、上がろうとする沙恵に低空ドロップキック。さらにはプランチャ。そしてミサイルキックを放つ。続けてノーザンライトスープレックスは2カウント。笹村はエルボーの連打からトップロープへ。沙恵が蹴り落とし再び場外へ。笹村がエルボーから場外ブレンバスター。
そして椅子で乱打。沙恵が倒れている間に、笹村は館内のエアコンのに上っての宇宙人プランチャ。さらにイスを連打すると沙恵も息を吹き返してやり返す。ここで10カウントが打ち鳴らされ、両者リングアウトの裁定が下された。
6,CATCH THE WAVE 2024・ルチャブロック(15分1本勝負)
<1勝2敗=2点>杏ちゃむ(10分、あの技<省略>)狐伯<1勝1負=2点>

6・1岡山で復帰した狐伯は6・7新宿よりようやくリーグ戦開始。この日は2戦目の杏ちゃむ戦。杏ちゃむはこれが最終戦。まずは互いにルチャの風を吹かせる攻防を見せる。
狐伯は顔面ウォッシュを決めると、串刺しドロップキックを2連発。
続けてドロップキックは空振りとなり、杏ちゃむがセントーンからアームバー。さらに顔面ドロップキックを浴びせると、狐伯は場外転落。
。杏ちゃむは場外の通路から走り込んで、エプロンの狐伯へスライディングキック。場内へ戻りカバーも2カウント
続けての腕ひしぎ狙いは、狐伯が上に乗りフォール。エビ固め合戦はともに2カウント。
5分経過。
狐伯は足をすくうと、ドロップキック。エルボー合戦へ突入。両者互角の打ち合いとなる。狐伯はDDT、杏ちゃむは延髄蹴り。スワントーンボムを投下したがこれは自爆。
狐伯は三角締めを決めたがロープブレイクに。狐伯は顔面キック。エルボーからロープへ持たれかかる杏ちゃむへ背後からのニー。そして正面からもニーを打ち込む。2カウント。
狐伯がノーザンライトスープレックスを決めたが2カウント。杏ちゃむはトラースキック
からバズソーキック。
フォールを返すとすかさずワキ固めに取る。これは狐伯がロープへ逃れたが、立て続けに杏ちゃむは腕と足を決める複合技の「あの技」へ。これがガッチリ決まり、狐伯はギブアップとなった。
杏ちゃむは最優先で勝ち点2点を獲得し、ルチャブロック終了となった。リーグ戦はこれで6・23ふじさんメッセの狐伯対ダークシルエタ戦のみとなった。
・バックステージ
杏ちゃむ「自分はリーグ戦で先に2回負けてしまって、即リーグから負けてしまって、上に行けないという状態だったんですけど、今回、狐伯は自分の同期として、絶対に負けたくないと思ったし、(6.1)岡山大会で私が1本取って向こうに1本取られて、1-1の状態で同期に挑むというのは本気で勝ちたいと思って、ここで勝てて良かったと思うし、狐伯はまだまだリーグが残っているので、そこは同期として上に上がってほしいなと思います。本当に今回の結果は悔しいけど、でも、もっと次に頑張りたいなと思います」
7,CHIBA・スクランブルwave(30分1本勝負)
〇宮崎有妃&ダーク・シルエタ&香藤満月(20分8秒、片エビ固め)炎華●&青木いつ希&関口翔
※ラリアット。


リーグ戦が並ぶ中、この日のメインとなったのはスクランブルwave。メンバーを見るとまさにスクランブルな顔ぶれが並ぶ。
まずは炎華組から入場。炎華をセンターに3人でポーズを作ると「かわいいー」の合唱となる。6人が入場し、「お願いしますー!」と大声で先制をかける香藤。これに青木が倍返しの音量で「よろしくお願いしまーす!」と言い放つ。
「おけー、出ます」と青木。宮崎組は香藤が先発。「よっしゃ行くぞー!」と天を見上げて吠える青木。ロックアップから「ウワー!」と吠える香藤。これに対して「ウワー!」と吠え返す青木。さらにお互い、顔を突き合わせて「ウワー!」と絶叫し合うと、互いにタッチに戻る。
「ナンデー?」と疑問を投げかけるシルエタ。いっぽう、青木は炎華にタッチ。ロックアップ。炎華が押し込んでエルボーを放つ。シルエタはアームホイップからトーホールド。
インディアンデスロックとキャメルの複合ジャベに持っていき、さらにここから弓矢固めに移行。ヘッドロック。
腕の取り合いは炎華が回転して取り返す。炎華はアームホイップからコルバタ。側転エルボーからアームホイップ。
さらに互いに足を取り合いルチャの攻防。宮崎とシルエタのダブルは炎華が分断。シルエタをコルバタで投げる。
さらに宮崎の腕を取り、足でシルエタを固定し、二人をまとめて投げる。関口がシルエタへ串刺しエルボーからフェースバスター。
さらにネックブリーカー。関口のエルボーに対して、シルエタはチョップ。さらにニールキック。そして三点式のミサイルキック。続いて、香藤がボディプレスも2カウント。
香藤は関口へボディスラム4連発。続けてボディプレス。2発目は自爆。関口が低空ドロップキックからワキ固め。香藤がなんとか頑張ってロープへたどり着く。
関口が619。青木が飛び出し、関口がおんぶされる。青木は「2017年仲良しプレスー!」と叫んで合体プレス。成功すると、両者がハイタッチ。宮崎がエプロンから「大好きな同期とダブルできてよかったねー。成功したからうれしくて泣いちゃうかも」と声をかけるも、関口は「泣かないですよー!」と涙をこらえ、エルボーを落としてから青木にタッチ。
シルエタが青木へカットに入り、香藤&シルエタでコーナートレイン狙い。青木がこれを防いで、一人STO&DDTで二人まとめて倒しにかかる。
香藤が青木へエルボー連発にも「効きませんー!」とアピール。そして重い一発を打ち返す。さらに両手を広げると香藤が連発で決める。そして、青木が打ち返す。
「終わりか、おい!」と青木が檄を飛ばす。香藤がエルボー連打。ロープに振るもタックルで青木が返す。香藤ががボディスラムからのボディプレスも2カウント。
宮崎と青木。宮崎がラリアット。青木もラリアットでお返し。さらにもう一発、宮崎も打ち返す。二人とも倒れない。今度は相打ち。まだ倒れない。さらに相打ちとなるも、意地でともに倒れず。最後は青木のラリアットが打ち勝った。青木が宮崎へ背後へのニー。
関口のミサイルキックのアシストから青木が投げっぱなしジャーマン。炎華にタッチ。炎華はコーナーからウルトラコルバタを宮崎に決める。宮崎は場外転落。炎華がトップロープから場外プランチャでダイブ。炎華がトップロープへ。宮崎が迎撃も、青木&関口がカットに入り、背中から投げ飛ばす。炎華がミサイルキック。関口と青木がトレイン攻撃から炎華が側転エルボー。しかし、フライングボディアタックは宮崎にキャッチされる。
青木と関口が押し倒すも2カウント。香藤が炎華へボディスラム。この上にシルエタがボディプレス。さらにその上に香藤のボディプレス。さらにその上から宮崎のセカンドロープからのダイビングボディプレス。関西で言う「千枚漬け」状態。一番下の炎華が悶絶する。宮崎は青木&関口にダブルラリアット。さらにムーンサルトを敢行するも自爆。
炎華が宮崎へジャパニーズレッグロールクラッチも2。6人が入り乱れるなか青木のラリアットが炎華に誤爆。宮崎が炎華へ外道クラッチも2カウント。えびす落としも炎華がブリッジで返す。驚異的な粘りを見せた炎華だが、最後は宮崎がロープを何往復もしてからのラリアットで止めを刺した。
最後は宮崎がマイクでシメ。
「本日はご来場ありがとうございます。CATCHも終盤になってきて、なんとなく結果が見えるところ、まだ、なにがあるかわからないところ、よく優勝して戦う選手、YOUNGで一人、波女取った人で一人、誰がいいですかって聞かれます。私が答えるのは、魅力的な選手が多いから、選べないけど、私waveなんで、ヤングでは炎華、普通のでは狐伯、が勝ってほしいと言います。
でも本当に日々SNSとかやってるんで、すごく見るけど、catchを意識していろんなところで戦ってくれる人とかいるから…(関口に)今日は泣かなくてよかったね。あ、今日勝ってたらマイクで締めれるから…残念でした、すいません。この間(関口の)マイクがありまして、この会場がね、みんな清い心になって、帰ったよね。でもあの気持ちわかるよね。あんたのマイクはすげーよ。あれは涙をそそるよ。私にはそんな力はないけど、でも、私は波女になった人、ベルトしっかり持って待ってます。ここが何点とか、ここがこう勝ったらこう点数になるとか、見てません。エリザベスで手一杯です。
2024年、7月、8月、一番乗りに乗っているヤツが、プロレスの神様がほほ笑むヤツが、チャンピオンになると信じています。全部の結果が出るまで見ません。計算しません。今日はありがとう。(関口に)素敵な同期と…私だって、そう思っているよ。永島、加藤、倉垣、里村、大事に思っているよ。でも、涙腺ゆるすぎるぞ、オマエ。(前回のマイクは)涙があったから良かったけど、文字に起こしたらグダグダだぞ(館内・笑)。
あなたたちと試合すると楽しいよ。炎華、大丈夫か、(リング中央で青木&関口にもたれかかる炎華に)いつまでまえてるんだオマエ。日々の若手の成長も楽しく見ています。オマエ勝ちあがって来いよ、まだチャンスあるのか知らないけど勝ち上がって来いよ、Reginaチャンピオンとして受けて立ちます」
2024.06.07

『KABUKICHO WEEKENDER’24』

日時
6月7日 金曜日
観衆
271人
場所
新宿FACE
1,Future wave(10分1本勝負)
△炎華&Chi Chi(時間切れ引き分け)ななみ&香籐満月△

 まずは奇襲をかけた炎華&Chi Chiがダブルのドロップキック。これに対してディアナ組がタックル攻撃。香藤がななみを担ぎ上げ、連携式のボディスラムを炎華へ落とす。さらに香藤がななみをおんぶしておんぶ式プレスと続く。香藤は炎華へカニばさみ。さらにサーフボードにとらえる。ストンピングからヘアホイップ。続いてななみがコーナーに炎華を押し込む。ボディスラムから逆エビ固め。炎華はロープに。
ななみはボディスラム。2カウント。香藤がロープへ振るも炎華はボディアタック。しかし、香藤は倒れず、これをキャッチして前へ落とす。しかし、ボディプレスは失敗。炎華は低空ドロップキックからChi Chiへタッチ。Chi Chiはランニング式のビッグブーツを連打。
これに対して、香藤はエルボーの連打からベイダーアタック。そして逆エビへ。さらに逆片エビへ移行。Chi Chiはなんとかロープをつかむ。香藤はボディスラムからボディプレス。2カウント。
ななみがタックル。コーナーに振るも、体を入れかえたChi Chiが
卍固め。これをななみが体を持ち上げてChi Chiをコーナーにぶつけて回避。それでもChi Chiはトラースキックからのビッグブーツもカウント2。
炎華がななみへドロップキック。さらにティヘラ。ドロップキック×2。さらにエルボーを連打するも香藤が背後からカットに入る。
炎華とChi Chiの同士討ちを呼び込むと、ななみが丸め込みを連発。いずれも2カウント。炎華が体を入れ替えるも、側転エルボーは失敗。
ななみがタックル。カウント2。残り1分。香藤がベイダータックルから低空ドロップキック。2カウント。ボディスラムからボディプレスと続けるもカウント2。ここでChi Chiのアシストから炎華が香藤を回転エビに丸めたが、タイムアップのドローとなった。
2,CATCH THE WAVE 2024 ・YOUNGブロックA(10分1本勝負)
△<1勝1分=3点>YUNA(時間切れ引き分け)ゆづき<2分=2点>


 ヤングブロックはYUNAとゆづきの対決。まずは両者の握手からスタート。
ロックアップから、ロープに押し込むゆづき。グラウンドでバックの取り合いから
YUNAがカニばさみ。ここから腕ひしぎを狙うが、ゆづきがクラッチを切らず。
それでもYUNAが腕を取ると、同時にゆづきはロープに足を伸ばす。YUNAがドロップ
キック×3連発。4発目をゆづきがかわしてキャメルクラッチ。
そしてヘアホイップを連発。コーナーに押し込み、ボディスラム。YUNAが丸め込んで流れを変えると、ドロップキック×3。そしてワキ固めに捕らえる。ゆづきがロープをつかむ。YUNAがドロップキック。ゆづきもエルボー。YUNAも返し、エルボー合戦へ。ゆづきが打ち勝つ。5分経過。ロープにYUNAをもたれさせて、背後からタックル。2カウント。
ゆづきはコーナーに押し込んでタックルを浴びせ、リング中央に戻って、ランニング式タックル。そこからブレンバスターも2カウント。さらに逆エビに捕らえると、YUNAが必死にもがく。ゆづきは腰を落とすも、YUNAはロープの方向へにじり寄る。何とかロープへたどり着く。ゆづきはボディスラム。その後、ボディプレスは自爆。すかさずYUNAが横入り式エビ固めも2。ここからドロップキックを連打。さらにエルボーから走り込むがゆづきがタックル。ゆづきは持ち上げるも、YUNAが回転エビで切り返す。2カウント。
YUNAが首固め。そしてワキ固めへ捕らえるも、ゆづきはロープへ。YUNAがエルボーを連打。ゆづきがエルボーで返す。YUNAが負けじとエルボーを連打した
ところでタイムアップのドローとなった。
 これでゆづきは2点、YUNAは3点となった。
3,CATCH THE WAVE 2024 ・YOUNGブロックB(10分1本勝負)
<2勝=4点>八神蘭奈(6分37秒、片エビ固め)リアラ<1敗1分=1点>
※ビート・ストライク


 八神とリアラの異色対決が実現するのもCATCHならではの醍醐味。
「行くぞ!」と気合を入れたリアラ。「お願いします!」と握手を求めると、八神も応える。
グラウンドで腕、そしてバックの取り合い。八神がヘッドロックからグラウンドも
リアラがヘッドシザースで技を解く。八神がドロップキック。そして、背後からのサッカーボールキック。ボディスラムを2連発。2カウント。
さらにコーナーへ押し込んでストンピング。八神が「来いよ!」と両手を広げると、リアラがエルボーを連打。これに対して八神もエルボーを倍返し。それでもリアラはドロップキック。コーナーに振り、走り込んで串刺しドロップキック。さらに三点飛びのドロップキックからフェースクラッシャー。アンクルホールド狙いも八神がすかさずロープブレイク。
八神はボディスラムで反撃。ドロップキック。さらに走り込んでのヒザ攻撃から背後へのサッカーボールキック。リアラは背後から足を取り、裏アキレス腱固め。八神がロープに手をかける。リアラは背中へのドロップキックからボディスラム。2カウント。
5分経過。両者、エルボーを連打。リアラはロープに飛ぶが八神がドロップキック。リアラが首固め、スクールボーイ、横入り式エビと立て続けに丸めるも2カウント。八神は走り込むリアラにハイキック。さらにビート・ストライクで3カウントを決めた。
これで八神が2勝、4点を獲得した。
・バックステージ
八神「最初はキャバ嬢レスラーとか言って、どんな人が来るんだろうって正直思ったんですけど、気持ちの面は強いし、どんなに自分が硬い蹴りとか攻撃しても目の火は消えてなかったというか、すごい動機として心が強い人だと思いました。次、エヴォ女のChi Chiさん、同期として評判がいいのは聞いてますし、いろんな人と戦っていて、次合うまでに向こうも私もめっちゃ成長して戦うと思うので、絶対負けないで、勝ってリーグ戦優勝したいと思います!」
4,CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック(15分1本勝負)
○<0点>米山香織vs&○<1点>Himiko(7分1秒、リングアウト)チェリー<-1点>●


 エリザベスブロックはー1点の米山&Himikoという中に0点のチェリーという成績。敗れればー2点となる米山とHimikoは負けだけは避けたいところだ。Himikoは「お願いします!」と手を差し伸べながら、いきなり米山、チェリーに奇襲をかける。
そして二人へのダブルのフェースバスター。米山&チェリーが場外へ落ちると、コーナーに上り、プランチャ狙いも、トップロープからセカンドロープ、セカンドロープからサードロープへと降りていき、さらにはエプロンにまで下りる。結局、プランチャでは飛ばずに、エプロンから場外へ降り、二人と対峙すると、米山&チェリーからストンピングを食らう。場外戦を続けようとしたゴキゲンBBAだが、レフェリーのカウントが進んでいくため、リングにHimikoを挙げる。
そして、合体クロスラインからゴキゲンBBAポーズを取る。ここでチェリーが米山をHimikoの上に押しつぶして、上からニーを浴びせてフォール。カウント2。
チェリーはHimikoへボディへのパンチからチョーク攻撃。そして石黒レフェリーをも押しつぶし、ニーを浴びせてのフォール。もちろん、カウントは入らず。これに怒ったHimikoがチェリーを丸め込むと石黒レフェリーは高速カウントをたたく。カウント2で返すもクレームを入れるチェリー。今度はチェリーが丸め込むと石黒レフェリーは低速カウント。自業自得の結末に。
Himikoはチェリーをとらえると、かわず落としからグランド卍を決めたが、米山がカット。米山がモンゴリアンチョップを放つも、Himikoは一本背負いで返す。そしてフェースバスター。Himikoはダブルアームスープレックスの体勢に入るが、場外からチェリーが飛び込んでカット。チェリーがアンクルホールド。米山がカットに入ると、二人の足を捕らえてダブルアンクルホールド。米山とHimiko、仲良くロープに逃れる。
チェリーは「足がいてえか、じゃあ走れ」と米山をコーナーへ振り、「Himiko、てめえもだ」Himikoも走らせるが、米山が体を入れ替え、チェリーとHimikoを何度も同士討ちのようにぶつけ合う。翻弄されたチェリーだが、Himikoへ裏拳を放つと、ゴキゲンBBAによるダブルどっこいしょ。
米山&チェリーはコーナーに上り、いつもの合体攻撃を狙うが、米山が裏切り、チェリーを場外へ落とす。そしてダイビングセントーンを投下も2。
米山は続けて攻撃を狙うが、今度は場外からチェリーが米山の足を引っ張る。米山とチェリーは場外へ。
Himikoはトペのふりを見せるも飛ばず。そのままゴロゴロと場外へ降りるも、チェリーがHimikoに熟女が熟女にドーン!を場外で連打。カウント8で入ろうとするチェリーの足をHimikoが引っ張る。
その間に米山とHimikoがリングへ入り、チェリーのみリングアウト負け。米山&Himikoの勝利となった。
 この結果、米山は0点、Himikoは1点、チェリーはー1点となった。
・バックステージ
米山「やったー! 今まで得点なのにー1点とかになっていたのが、ようやく0に戻れたので、また0からの再スタートとして頑張ります!」
Himiko「大ベテランの方のブロックに入ってますので、何とかしてとにかくどんな気持でも勝とうと思ってまして、とにかく勝ちにこだわって頑張って見ましたら、なんと(1点で)トップじゃないですか?? 宮崎さんとタイでトップになりましたので、楽しみにしていてください。これから何試合残ってるかわからないですけど、Himiko、てっぺん目指して頑張ってますので、応援よろしくお願いします!」
5,CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック〜WWWD世界エリザベス選手権試合(60分1本勝負)
<1点>宮崎有妃(13分1秒、外道クラッチ)永島千佳世<王者・ゲスト>
※もう一人は<-2点>シン・広田さくら。


 王者・永島はこれが初防衛戦。さらにこの試合はエリザベスブロック公式戦も兼ねて行われる。広田はー2点のため、この試合で敗れると出場権はく奪となる。なお、王者以外が勝利してもベルトは移動となる。
まず、広田の握手に永島は無視。宮崎は応える。広田が地声でアピール。
「最初に言っておきます。せっかくのタイトルマッチですが自分はー2点なので、タイトルを狙いに行きません。今日は勝ちにいきませんので。このあまり見たことのないシングルが見れるんです、どうぞ」と宮崎と永島によるシングル対決を促すも、「ふざけんなー」と宮崎&永島が広田を攻撃。
しかし、広田は「永島さん、一緒に戦いましょう!」と、永島に共闘を呼び掛ける。広田が宮崎をコーナーに振り、トレイン攻撃を狙う。まずは永島が串刺しエルボー。しかし、広田が裏切りの丸め込み。永島が広田へクレーム。「こいつのこと絶対信用できない」と宮崎も客席へアピール。
広田は「あの、その、もう一回だー!」と強引に宮崎をコーナーへ振る。再びトレイン攻撃。しかし永島はコーナーを飛び越え、エプロンへ飛び降りる。広田はすでに丸め込む態勢に入っており、マットで寝そべる。「何寝てるの」と永島。しかし、秒で気を取り直した広田は永島、宮崎の腕を捕らえて、ロープ渡り。しかしジャンプに失敗。
その間に永島が宮崎にコルバタ。広田が永島へボ・ラギノールを狙うも、永島が両手をつかみカット。永島はフェースバスター。なぜかやられた広田がプロレスLOVEポーズ。今度は自らフェースバスターを決めて再びプロレスLOVEポーズ。宮崎が割って入り、広田をインディアンデスロックに固める。
カットに来た永島を持ち上げようとしたが卍固めに移行される。しかしインディアンデスロックは極まったまま。なんとか、それぞれの体が崩れると、広田はカニ挟みで永島を宮崎の上に乗せる。
宮崎の上に永島が乗った形となり、広田は上下にボ・ラギノールを決める。このダメージで二人が場外へ落ちると、すかさず広田はトペを狙うがロープに引っかかる。ここで宮崎は場外でセコンドに付いていた朱里を捕まえる。すかさず宮崎は朱里を倒立状態に捕らえると、広田がボ・ラギノールを乱打。まさかの状況に朱里は悲鳴を挙げる。
その間に永島がリングイン。宮崎がリングに戻ろうとするも、永島が中に入れず。それでもリングアウトギリギリに宮崎が生還し、すかさず永島をエビに固める。すると、広田がそれぞれの体を浮かし合い、エビ固め合戦を演出。カウント2でともに返す。
永島はトップロープへ。広田が「宮崎さん、ブレンバスター」とアピール。宮崎も迎撃でコーナーを上っていく。宮崎が上った瞬間、広田が背後から宮崎を落とす。ここで永島はダイビングフットスタンプを狙ったが失敗。宮崎が広田と合体式シーソープレス。広田をのけさせて、宮崎自らがフォールも2。
宮崎が永島へコーナーラリアット。広田はボ・ラギノール。広田は「宮崎さん、ムーンサルト!」と指示。宮崎はトップロープへに上るも「そこで試合が終わるのを見てろ!」とコーナーの反対側に永島を持っていき、決めにかかるが、永島がワキ固めで切り返す。広田がロープに逃れると、永島が丸め込む。広田も丸め込み返すが、ともに2。
宮崎が倒立式に永島を捕らえると、広田はボ・ラギノールを連発。宮崎との合体式シーソープレスは剣山で返される。宮崎はスタナーも永島がキック。またもスタナーへ行くも永島は投げっぱなしジャーマン。ここで宮崎と永島による、投げっぱなしジャーマン合戦へ突入。
。両者ダウンとなり、ダウンカウントが進む。なんとか立ち上がる両者。狙いすましていた広田がサードロープからロケット式ボ・ラギノールを2連打。トドメとばかりにセカンドロープからホッピング式でロケット弾を狙うもこれは自滅。宮崎が広田をボディスラム。永島がフットスタンプ。宮崎はムーンサルトを狙ったが自爆。広田がうずくまる宮崎を跳び箱式にジャンプしてボ・ラギノールを狙ったが、永島は前にたたき落とす。
広田は宮崎の上に乗った状態に。永島は二人まとめてのダイビングフットスタンプから広田へフィッシャーマンズバスターも2。永島は宮崎へウラカンラナ。宮崎は丸め返すが2。永島が広田へ突進するもFFD。
これを永島が切り返してフォールの体勢へに持っていく。その永島を宮崎が外道クラッチに丸め込んで3カウント。これで宮崎が新エリザベス王者となった。
広田はかろうじてー2点をキープ。ディアナ株式会社を代表として、ななみが認定証とトロフィーを授与。宮崎はまさかのReginaとの2冠王となった。
・バックステージ
宮崎「2冠王ですね、ついにエリザベスが(腰に)来ました。初日、CATCHの後楽園の時に、永島に取られたから、そんなにすごく(waveに)参戦する選手じゃないから焦ってましたけど、取り返せてよかったと思います。リーグ戦も1点となって、私がトップじゃん。このエリザベスブロック、私いまトップです。1点!このベルト持ったままCATCHを終えて、(賞金の)20万だっけな、もらうんで、それはこの2本のベルトを磨くために
使いますかね!」
6,CATCH THE WAVE 2024 ・Bブロック(15分1本勝負)
○<1勝1負1分=3点>SAKI(5分12秒、体固め)花園桃花<1勝1負=2点>●
※ダイビングニードロップ。

 花園は初の公式戦。いっぽうのSAKIはこれが早くも最終戦となる。SAKIは花園軍団の一員であり、軍団同士の対決でもある。花園は持参してきたお友達のシャボン玉で威嚇攻撃。いっぽうのSAKIはこちらも持参してきた犬の兼平くんを歩かせる。
「ごあいさつは?」と花園のほうへ向かって兼平くんを前進させるSAKI。犬を挟んでそのまま試合開始。すると、いきなり花園が兼平くんを蹴ると大ブーイング。ここから試合は急激に動き出し、SAKIのチョキパンチに対して、花園も掟破りのチョキパンチで対抗。しかし、SAKIのチョキパンチがボディへクリーンヒットすると、花園は泣きじゃくる。
館内の「あやまれ」コールにSAKIは「ごめんね」とハグ…と見せかけて、そのままフォールに持っていくも2カウント。花園は突進してきたSAKIへカウンターのグーパンチ。
今度はSAKIが泣きじゃくると、再び「あやまれ」コール。「泣いてんじゃねえ」と容赦なく顔面キックを浴びせる花園。「終わりにしまーす」とこれまた持参してきたアイテムでの攻撃。しかし、間一髪、SAKIがこれをつかむ。
制止に入ったTOMMYレフェリーが吹っ飛ばされ、コーナーにうずくまると、さらにアイテムを浴びたSAKIが乗っかかり下敷きに。今度はクラッカー爆弾をさく裂させるがこれもレフェリーに誤爆。
SAKIはそのスキに花園を丸め込むがレフェリー不在でフォールが取れず。「Tommyさん、しっかりフォール取ってください!」とSAKI。
花園はそのスキにSAKIを丸め込むがカウント2。SAKIがビッグブーツからジャイアントスイングで花園を回しにかかる。両者、目が回ってダウン状態となる。花園が先にフォールへ行くもカウント2。花園が再び犬の兼平くんを持ち出し、リング中央に置き、ここからセカンドロープに上る。
スイングDDTを狙うも、SAKIが回転途中で体を入れ替えて、えびす落としを決める。リング中央で投げたため、兼平くんが下敷きに。さらにランニング式ブレンバスターを決めるも2カウント。SAKIは兼平くんを花園の体に乗せて、トップロープへ。
そしてダイビングニードロップを落とし、カウント3を決めたが、兼平君に対して「足が折れてるー」と心配していた。これでSAKIは1勝1敗1分の3点で公式戦終了。あとはほかのメンバーの結果待ちとなった。
・バックステージ
SAKI「花園桃花というのは、私、花園軍団の一員なんですけど、花園軍団の団長であって、COLOR’Sとは違うまた、絆がすごく深いものがあって。その絆を、そして兼平くんの足を折って、壊そうとしたのは団長だから、私は必ず…(「決勝に」と言おうとしたが)でも、もうBブロック見守るしかないんですよね…」
7,CATCH THE WAVE 2024・ルチャブロック(15分1本勝負)
○<1勝=2点〉狐伯(4分40秒、回転エビ固め)本間多恵<2勝1敗=4点>●

 6・1岡山で復帰した狐伯はこれが初戦となる。ヘッドロックから狐伯がアームホイップを連発。本間も切り返して対抗し、ともルチャの風を吹かせる攻防を見せる。手四つの体勢から、本間が腕を取る。コーナーに振り、ランニングエルボー。低空ドロップキック。
さらに負傷箇所である手へのストンピング。本間がワキ固めからアームバー。そして
両手を踏んづけてのダンスからジャンプしての踏みつけは狐伯が手を引いて回避。
本間がコーナーへ振るも、狐伯はブーメラン式ミサイルキックで反撃。背後から低空ドロップキックを浴びせるも二発目は自爆。本間がメジャモ☆タエ狙いも狐伯はロープに逃れる。
本間がミサイルキック。2カウント。狐伯もDDT。本間は飛びつき式腕ひしぎを狙うも狐伯が前に押しつぶして丸め込む。2カウント。本間は再度、腕ひしぎ狙いも狐伯が丸め込んで3カウントを取った。
ようやく初公式戦となった狐伯がまず幸先の良いスタートを切った。
・バックステージ
狐伯「やっと今日初戦、もう終わる人もいるし、多恵さんは今日最終戦だけど、無事、全勝回避できました。(左手が)いてー。手の具合は無事、岡山で復帰できて、まあ、大丈夫です。手は気にしていないです。自分欠場中、一番試合を見ていた人だと思うので、もっともっと研究して、リーグ優勝、波女優勝、100万円獲得、Regina挑戦、突っ走りたいと思います!」
7,CATCH THE WAVE 2024 ・Aブロック(15分1本勝負)
○<2勝=4点>上谷沙弥(10分40秒、片エビ固め)櫻井裕子<1勝1負=2点>●
※スタークラッシャー。

 櫻井から握手を求め、両者、握手でゴング。上谷コールと裕子コールが交差。ロックアップから腕を取る上谷。櫻井も取り返し、まずは腕の取り合い。櫻井はヘッドロック。
上谷はロープに振り、帰ってきた櫻井をジャンプ。さらにエルボーを狙う櫻井を一回転して回避。それでも櫻井はエルボーを決めると、ボディスラム。
これを4連発で決める。櫻井は首4の字を狙うが、上谷は足をロープへ伸ばす。櫻井が突進するも、上谷はエプロンへエスケープ。
上谷がドロップキック。櫻井が場外へ落ちると、エプロンからプランチャで追撃。なんとかリングへ戻った櫻井にスワンダイブ式のフライングボディプレスも2。
トラースキックを浴びせ、追走式エルボー。櫻井も追走式エルボーで返す。上谷がバイシクルキック、櫻井もビッグブーツ。
ここから互いにバイシクルキック、ビッグブーツでの蹴り合いが続く。さらに互いの蹴りでダウンを取り合うと、最後は同士討ちで両者ダウン。5分経過。
ともに起き上がると、上谷は走り込むが櫻井がボディスラムからスタンディングのドラゴンスリーパー。上谷はコーナーを回転して一回転すると、体勢を立て直し、逆転のドラゴンスリーパー。
そしてフットスタンプを落とす。さらにフライングニールキック。トップロープからミサイルキック。2カウント。フィッシャーマンズスープレックスも2。
裕子コールが館内にこだまする。櫻井もブレンバスターで反撃。
再びドラゴンスリーパー。グラウンドに移行し、胴締め式に決めるも上谷はロープへ。
櫻井のランニングビッグブーツは2カウント。
しかし、上谷も、バイシクルキック、スピンキックと旋風脚で畳みかけるも2カウント。上谷がブレンバスターの要領で持ち上げるが、櫻井が丸め込む。2カウント。
さらに櫻井はスピアー気味に一回転して丸め込むが、これを横入り式エビ固めで切り返される。2カウント。
。勝負をかけた上谷が櫻井の突進を切り返し、スタークラッシャーを決めて3カウント。これで2戦2連勝を築いた。試合後
は互いににらみ合い。ともに闘争心は衰えていなかった。
・バックステージ
上谷「櫻井裕子相手に2点ゲットしました。これで2連勝ということで、次勝てば決勝進出は確実なんじゃないでしょうか。相手は世羅りさ、スターダムに参戦していますけど、なかなか当たる機会がなかったからこの機会、めちゃくちゃ楽しみにしているし、シングルマッチと言うことでサシでゆっくりやりあおうじゃねえか」
9,CATCH THE WAVE 2024 ・Cブロック(15分1本勝負)
〇〈1勝1負=2点〉笹村あやめ(13分56秒、エビ固め)青木いつ希<1勝1敗=2点>●

 昨年、ベストバウト賞を獲得したこの試合が今大会のメインとなった。青木はこれが復帰戦の舞台となる。
客席から「青木、おかえりー」の声が響くと青木は「ただいまー!」と返す。復帰一発目の「よろしくお願いしまーす!」に対して「おかえりー!」と笹村も手を握り返す。
「よっしゃ行くぞ、新宿ー!」と気合の青木に館内は青木コールで歓迎。まずは笹村がエルボー。青木もやり返す。笹村はもう一発。青木もやり返す。やはりこの二人と言えば、エルボーの打ち合い
互いのエルボー合戦が続く。笹村が低空ドロップキックから、後頭部へストンピング。そしてノーザンライトスープレックス。2カウント。
笹村がキャメルクラッチ。青木は手でロープをつかむと、反撃のトラースキック。コーナーエルボーは自爆。笹村がセカンドロープからミサイルキック。そして、サーフボードにとらえる。青木もサーフボード返し。またも笹村が体を入れ替える。
笹村はコーナーに青木を押し込んで顔面ウォッシュ。再びエルボーからストンピングを連打。青木はヒザつきのエルボー。笹村は首投げから低空ドロップキック。
ふたたびキャメルクラッチ。腕を固めるも青木はロープへにじり寄る。笹村がブレンバスターを狙いに行くが、青木はエルボーで回避し、大外刈り。背中へのニーから高速ブレンバスターホールド。2カウント。
ランニングのニードロップから「笹村、つぶれろー」と叫んで、セカンドロープからのボディプレス。エルボーを打つが笹村も回転エビからフットスタンプ。
さらにエルボーを連打。ジャーマン狙いは青木が堪えると、背中へエルボー。突進をかわした青木が投げっぱなしジャーマン。ダブルダウン。
スタンディングとなると、笹村がエルボー。青木も打ち返す。笹村がさらに打つと青木が崩れるも、すぐに立ち上がり、意地を見せる。今度は青木がリストロックからのエルボー。笹村も打ち返す。
壮絶な打ち合いの中、ヒザをつく青木。立ち上がると、エルボーを6連打。さらに強烈な一発からジャーマンも2カウント。
青木はトップロープからフライングボディプレスも笹村が剣山。笹村が立ち上がる。青木の突進をキューティスペシャルで切り返すも2。青木もブレンバスターからラリアット。2カウント。ダブルダウン。
笹村がエルボーからタックル。青木もラリアット。2カウント。青木がラリアット狙いも笹村はエビ固めで丸め込む。そしてブレンバスター。
青木が丸め込みで切り返すも2。
笹村はラリアット。トップロープからダイビングフットスタンプ。これも2カウント。そして自らロープに走ってラリアット。大消耗戦の3カウントを奪った。
笹村「青木、おかえりー! おまえさ、本当にいなかったの、3週間だけ? 2年も3年もいないくらい寂しくなったからお互いケガには気をつけて高めていけたらいいなと思ってるよ」
青木「(マイクを放り投げ、地声で)こんなもんいらんわー! おー! 2年も3年もいない気持ちになったのはこっちだー! 今日はデビュー戦くらい緊張した。でも、みんな、青木、帰ってきたぞー、ただいまー!」
 場内に青木コールが充満する。
笹村「おまえは泣くなよ、絶対に。前回、関口翔が泣いてるからさ、今日も泣くと思ったけど…」
青木「でもな、復帰戦でお前に負けたのはくやしいから、何回でもやってやるー!」
 青木が退場。
笹村「復帰戦だろうが、他団体だろうが、新宿大会、メインで笹村が勝ったぞー!
ここ新宿だけど、千葉の締めやりたいと思ったけど、私やさしいから狐伯、CATCH始まったんでしょ、私今日、2戦目だから(締めを)譲ってあげるよ、復帰おめでとー!」
ここでマイクを狐伯に手渡す。
狐伯「ありがとうございます。6月2日に復帰しまして、初戦、1勝しました狐伯が締めようと思ったんですけど、その前に! 6月と言えば、waveのリングアナ、野中美智子さん、リングへ上がってください」
ここでバースデーソングが流れると、セコンド陣がケーキを用意。すかさず宮崎が野中リングアナをはずかし固めに捕らえて祝福。
「この後、旦那と飯食いに行くんですよ」と言う野中リングアナに「関係ねえよ」と桜花。ろうそくの火を消した後、恒例の顔面ケーキ爆弾の祝福を浴びた。
最後は野中リングアナが挨拶。「今年3月に15周年を迎えて、20年、30年とこのの声が続く限り、waveでリングアナを続けたいと思っています。それと、ショウガールズのお笑いのグループもやってまして、テレビ出演などのオファーも決まり、みなさんに言い報告ができるかなと思っておりますので、こちらのほうも応援よろしくお願いします!」
・バックステージ
笹村「CATCHも大事ですけど、今日は、青木の復帰戦を戦えたことは私はすごくうれしくて、3週間いないだけだったけど、すごくさみしかったので、これからケガにお互い気を付けて、もっとプロレス界を盛り上げていけたらいいなって思っております。ラストCブロック、沙恵、残っているので、同期だし、レスラーのなかでデビューが私と一番近いし誕生日も2週間違いという、ライバルといえばライバルなので、次も油断せず勝ちに行きたいと思います!」
2024.06.02

『OKAYAMA WAVE 〜うったて〜弐』

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1,OKAYAMAスクランブルWAVE 20分1本勝負
◯SAKI&本間多恵(17分52秒 体固め)炎華●&ダーク・シルエタ
※ランニング・ブレーンバスター
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OKAYAMAチャレンジWAVE 15分1本勝負
◯夏実もち (10分00秒 エビ固め)しゃあ●
※メタボリックサンド
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3,CATCH THE WAVE2024 エリザベスブロック 15分1本勝負
△シン・広田さくら《−2点》vs チェリー《0点》△ vs KAZUKI△
(15分00秒 時間切れ引き分け)
※引き分けの為、全員0点
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4、OKAYAMAプレミアム WAVE〜狐伯復帰戦 60分3本勝③◯狐伯&宮崎有妃&櫻井裕子 (9分47秒 体固め) 世羅りさ&柊くるみ&杏ちゃむ●
※直伝ダブルアームT
※2−1で狐伯&宮崎有妃&櫻井裕子組の勝利

①◯宮崎有妃 vs 柊くるみ●
(8分46秒 エビ固め)
※ラリアットからの押さえ込みを切り返して

②◯杏ちゃむ(2分12秒 腕固め)狐伯●
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2024.05.26

『大阪ラプソディーvol.61』

日時
5月26日 日曜日
観衆
173人
場所
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1、OSAKA・チャレンジwave(15分1本勝負)
◯柊くるみ(8分37秒 インプラント)炎華●
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2、OSAKA・UKwave(10分間勝負)
△チェリー(1-1)関口翔△
※勝敗はKO、ギブアップのみとなり、10分間で多くKO、ギブアップを取った選手の勝利となる。
①◯チェリー(6分28秒 さくらんぼ狩り)関口●
②◯関口(9分00秒 SGクラッチ)チェリー●
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3、OSAKA・スクランブルwave(30分1本勝負)
◯宮崎有妃&夏実もち&香藤満月(17分27秒 片エビ固め)シン・広田さくら●&高瀬みゆき&梅咲遥
※直伝デスバレーボム
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4、CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック(15分1本勝負)
◯倉垣翼(6分58秒 エビ固め)<−1点>米山香織●
※ぐるんちょを切り返して。もう1人は〈0点〉Himiko
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5、CATCH THE WAVE 2024・ルチャブロック(15分1本勝負)
◯〈2勝=4点〉本間多恵(13分01秒)〈1勝1敗=2点〉●
※ラ・マヒストラルを潰して。
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6、CATCH THE WAVE 2024 ・Aブロック(15分1本勝負)
◯〈1勝1敗=2点〉世羅りさ(14分26秒 片エビ)ななみ〈2敗=0点〉●
※ダイビング・ニードロップ
2024.05.25

『GIFU WAVE~おんさい~』

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1、GIFU・チャレンジwave(15分1本勝負)
◯ダーク・シルエタ(9分29秒 Oristo Negro)炎華●
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2、 CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック(15分1本勝負)
◯〈0点〉 Himiko(12分49分 場外カウント勝ち)〈0点〉宮崎有妃●、〈0点〉チェリー●
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3、CATCH THE WAVE 2024 ・Bブロック(15分1本勝負)
◯〈1勝=2点〉花園桃花(10分06秒 サイコパスクラッチ)梅咲遥〈1勝1敗=2点〉●
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4、TOKAI・プレミアムwave(30分1本勝負)
◯小仲・ペールワン(13分16秒 体固め)シン・広田さくら●
※電光石火ジャックナイフを切り返す
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5、GIFU・スクランブルwave(60分3本勝負)
◯世羅りさ&藤田あかね&沙恵(2-1)夏実もち&優宇&ななみ●
①◯世羅(3分44秒 エビ固め)ななみ●
※羅紗鋏
②◯ななみ(8分58秒 セブンスリーホールド)世羅●
③◯沙恵(3分17秒 エビ固め)もち●
※優宇の誤爆から
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2024.05.19

『帰ってきたCHIBA WAVE MAY 』

日時
5月19日 日曜日
観衆
120人
場所
2AWスクエア
・入場式
 スターダムから2選手が参戦。さらには笹村あやめも本拠地・2AWで初公式戦という話題豊富な2AWスクエア大会。入場式の挨拶は、上谷と八神が務める。
「みなさんこんにちわ。スターダムのと上谷沙弥と八神蘭奈です。よろしくお願いします」とまずは二人で自己紹介。
上谷「私自身、他団体の女子のリングに上がらせていただくのは初めてなので、とっても新鮮な気持ちですし、ワクワクしております。CATCH THE WAVE、スターダムを代表して盛り上げて、必ず優勝目指して頑張りますので、応援よろしくお願いしまーす!」
 八神「私も他団体参戦が初めてですし、もうすぐデビューして5カ月なので、スターダム新人代表としてヤングブロック優勝できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!」
・青木欠場挨拶
 入場式に次いで、青木が欠場の挨拶。
「(地声で)みなさーん、こんばんわー。(マイクで)この度、5月19日本日千葉大会、25日岐阜大会、26日大阪大会に参戦予定でしたけど左肩を負傷しまして、欠場させていただきます。本日も申し訳ございませんでした。ただ、見ての通り、めちゃ元気なので、一日でも早く回復して、CATCHもケガが治り次第、カードを組んでいただけるとのことなので、CATCHもまだまだまだ、青木も可能性がありまくりますので、みなさん、復帰した際のぜひ、青木の応援を、そして、CATCHの全試合を最高潮の応援をよろしくお願いしまーす!」
1,CHIBA・スクランブルwave(20分1本勝負)
◯SAKI&大空ちえ(10分18秒、チョロイルド)夏実もち●&リアラ

 握手と見せかけ、SAKIとちえがチョキパンチ。もちとリアラはグーパンチで反撃。リアラ&もちがコーナートレインからダブルのフェースバスター。リアラはちえをダイヤル固めで回して行く。ボディスラムの体勢に入るも、ちえが投げ返す。SAKIがヘアホイップ。コーナーに追い詰め、足を乗せて全体重を浴びせていく。そしてカニばさみに捕らえて、ちえの低空ドロップキックからダイヤル固め。回されたリアラは悶絶し「やばい」。先ほどは自らダイヤル固めで回しているだけに、苦しそう。「吐きそうなんですけど」とSAKI。
SAKIのエルボー連打に対して、リアラはコーナーエルボーからのフェースバスター。これに対してSAKIはちえとのダブルタックルの連携に出る。ちえがロープ渡り。アームホイップからの低空ドロップキック。リアラはドロップキックで返す。もちがタックル。SAKIとちえがクロスラインに出るも、もちがかいくぐると同士討ちにさせる。
もちはSAKIとちえ、二人に対してのフライングネックブリーカー。さらにちえにランニングタックル。2カウント。ちえはローリングエルボーからフライングタックル2連発。さらにセカンドからのフライングタックルを決めるが2カウント。
 SAKIがビッグブーツ。ブレンバスター。もちがタックルで返す。もちとリアラがサンドイッチ式のモンゴリアンチョップ。もちがDDT。セカンドからのコーナースプラッシュもカウント2。
リアラのアシストからもちがエビに丸めるも2。ちえが延髄蹴りで勢いを止める。SAKIがビッグブーツ。さらにみちのくドライバーⅡも2カウント。アトミックドロップを放つも、もちはルーテーズプレスで切り返したが2。もちの裏拳をかわしたSAKIがチョロイルドに丸め込んで3カウント。一瞬のスキをついての勝利だった。
2,チャレンジwave(15分1本勝負)
〇本間多恵(10分36秒、メジャモ★タエ)炎華●

 まずはロックアップ。「押せー」と本間。腕を取ると、炎華も取り返す。本間が取るも、再び腕を取るが、炎華はロープを使って一回転して腕のねじりを回避。炎華が腕を取ると、本間もロープをつかんで一回転を狙うが「できるか-!」とストンピング。炎華はドロップキックを空振り。そして両者がルチャムーブを見せる。本間「いいね、ルチャ好き?」炎華「はい、よろしくお願いします」。ここから握手と見せかけ、本間がストンピング。本間は炎華をロープに絡めて、ラ・カチョーラ。これを各方向に見せびらかせる。本間は「カメラ、ズームアップ!」と客席へアピール。さらに背後からのドロップキック。今度は炎華をコーナーに押し込んでセカンドロープに上ってパンチを連打。炎華の足をロープにかけて、ドロップキック。
炎華はティヘラで反撃。側転エルボーは失敗するも、本間の背後から足をかけて後方回転式のSTFに入る。炎華はトップロープに上ると、本間が突進。ロープを伝って着地すると、ドロップキック。今度は側転エルボーを成功させ、ドロップキック4連発。本間はエルボーで動きを止めて低空ドロップキック。炎華がエルボー。「来いよ」と本間。連発すると「そんなもんか、来いよ」とさらに檄を飛ばすと、炎華が力強い一撃。そして炎華が「おまえが来いよ!」と挑発。本間はエルボーへ行かず、低空ドロップキックを足に見舞う。
本間はアンクルホールドから裏アキレス腱固めに移行。炎華が必死にロープをつかむ。
本間はトップロープからミサイルキック。2カウント。スクールボーイからストレッチマフラー。これは炎華がロープに逃れたが、足を取ると、メキシコ遠征で取得した技であるメジャモ☆タエに決める。これでギブアップとなった。
香藤は一本背負いからカニはさみ。そして吊り天井。再びストンピング。コーナーに振り、ベイダータックルは八神が身をかわす。八神はランニングエルボーからドロップキック。ミドルキックを3連打。コーナーに追い詰め、ミドルキックを連打。さらに腕ひしぎ。これを香藤が片腕で持ち上げて落とすと、フライングボディプレス。カウント2。コーナータックルから低空ドロップキック。2カウント。
香藤は逆エビ固めで絞るが、八神はロープへにじり寄る。香藤はヒップドロップ。背後からタックルを決め、フライングボディプレス。2カウント。残り3分。香藤はランニングタックル。2カウント。八神は首固めからスクールボーイ。いずれもカウント2で返され、2度目のスクールボーイを狙うも、回転の途中で、香藤はヒップドロップを落とす。2カウント。
八神はフライングニールキックからハイキック。そしてビート・ストライクを決めて3カウント。まずは勝ち点2を獲得した。
・バックステージ
八神 はじめて、すごい大きい選手と戦って、一発一発の技が強くって、フォールを返すのも大変だったんですけど、ギリギリ勝つことができました。
 ――wave初参戦となりましたが、その印象は?
八神 一致団結力がすごいというか、ファミリーみたいな感じですごいなと思いました。
 ――優勝すると、優勝賞金50万円獲得になりますが、使い道は?
八神 ずっと決めてて、私スターダムでGod's Eyeというユニットに入ってるんですけど、そのメンバーで合宿に行きたいです。
4,CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック(15分1本勝負)
〇<1点>宮崎有妃(13分19秒、体固め)シン・広田さくら<-2点>●
※もう1人はHimiko〈−1点〉。直伝デスバレーボム。


 昨日の川崎大会で、勝ちを拾い、-2点から-1点となった広田。それでも、今日負ければ再び-2点となる。―3点だと出場権がはく奪になるだけに、広田の負けられない戦いは続く。
試合開始早々、広田は「最初にふたりに言っときたいけど、絶対、失格になりたくないんです。今日は負けないようにしないために、勝ちを狙いに行かないようにします。勝とうと思わないので、二人で直接やってください。二人だけでやってもらったら」と宮崎とHimikoに戦いを促す。
 宮崎が「あほかー!ダブルー」とHimikoとダブルでキック。宮崎は場外にHimikoを落とす。
リング内は宮崎と広田に。広田が背後からボ・ラギノールを狙うも、宮崎がすかす。そして両手を踏みつけて、全体重を乗せると、ボディスラム。ギロチンドロップを降下させるも失敗。広田は「昨日のダメージがまだ残っているようだな」と宮崎をロープにもたれさせ、背後からボ・ラギノールを打ち込もうとするが、Himikoがドロップキックでカット。宮崎とHimikoはタックルで互角にぶつかり合う。宮崎がラリアット。広田と呼び込むと、合体式のシーソープレス。
 宮崎は「キャメルー!」とアピールし、Himikoへキャメルクラッチ。広田はHimikoの足にインディアンデスロック。「オマエもだー」と体を反らして首を決めようとするが、逆にHimikoに捕らえられる。
Himikoがコーナーに振るも広田はすかしてフェースバスターからのプロレスLOVEポーズ。その間に宮崎はイスをセッティング。レフェリーが注意を促すも、広田は「これはそういうんじゃないんだ」と説明。宮崎は養生テープでHimikoをイスに括り付ける。
そして、目の前ではずかし固め。Himikoは「おったまげー」とそのまま背後に倒れる。
「おったまげただろー!」と広田。続けて、宮崎と広田によるコーナートレイン。先に宮崎が行き、広田が続くが、トレインのふりをして、宮崎を背後から丸め込んでフォール。「ねえ、広田」「あ、いや、ちょっと反射的な…」と言い訳。
広田は「もう一回ダブル―!」と、再びトレインのふりして、丸め込もうとするも、宮崎が後ろを振り返って見破る。「次は大丈夫だから…」と言う広田を無視して、宮崎はHimikoをキャメルクラッチにとらえる。広田はロープを何度も往復。その勢いで、ドロップキックを決めるのかと思えば、途中で止まり、「しぼれしぼれー」と宮崎を応援。宮崎は「おい、キック来いって」。広田は背後から宮崎にストンピング。宮崎は広田へラリアットを狙うがすかしたタイミングでHimikoがかわず落とし。グランド卍に決める。宮崎はロープに逃れると、目突きからえびす落としで逆転。トップロープに上り、ムーンサルトを狙ったが失敗。
Himikoはフェースバスターからセカンドロープへ上る。宮崎は「てめえ、よくもやったな」と迎撃に出ようとするが、Himikoは「宮崎さん、ちょっと待って。広田さんはどこですか?」と姿の見えなくなった広田に疑問を呈す。宮崎も「どこいった?」と探すスキにHimikoはコーナーを降りてスクールボーイ。2カウント。宮崎はラリアット。ここからデスバレーを狙うべく、抱えあげると「ちょっと待って、広田さんはどこ?」と再び疑問。「そうなんだよね」と宮崎はHimikoを降ろす。「広田さんは?」「本当にいない」と二人で探し合う。Himikoはレフェリーにも「探してください」と言うと、3人が場外に降りて捜索開始。しばらくして、レフェリーが「いたぞー」と、リングの下に隠れていた広田を発見。広田はそそくさとリングへ戻る。
宮崎が「コーナーのぼれー!」と指示。広田は「はい!」と即座に上ると、Himikoをボディスラムでセッティングして広田をシーソープレス。しかし、これは投げられず失敗。宮崎だけがHimikoの上体に乗ると、広田は二人へのボ・ラギノールを上下に決める。さらに二人へダブルフェースバスター。プロレスLOVEポーズ。そしてシャイニングウイザードをHimikoにヒット。宮崎はシャイニングウイザードをカットし、広田へフェイスバスター。逆プロレスLOVEポーズ。ポーズを決めている背後から広田はボ・ラギノール。
「かつぐぞー」と宮崎を持ち上げるも崩れる。宮崎はトップロープへ上ろうとするが広田は背後からボ・ラギノールを連発。その勢いで宮崎はトップロープまでたどり着くと、
広田がボ・ラギノールスープレックスを決めたがカウント2。
 残り3分。ロープを使ってのロケット式ボ・ラギノール狙いもHimikoがカットで未遂に。Himikoにボ・ラギノールを決め、場外へ落とす。
ここで昨日の川崎大会同様、ロープを使ってのロケット式ボ・ラギノールを2連発。そして今日は3発目も成功。ここでコーナーに上り、ホッピング。昨日同様、最後はコーナーからのロケット式を決めようとするが、ロケット発射した瞬間、間一髪、宮崎が回避。このままイッキに直伝デスバレーボムを決めて3カウントを奪った。これにより宮崎は勝ち点1点、いっぽうの広田は再びー2点の土俵際となった。
・バックステージ
宮崎 もう昨日からっすごくお尻がいたくて、なにをするにもいたくって、このお尻の、いや、肛門の恨みは、必ず広田から勝って収めたいと思っていたので。最初広田が勝ちも負けもせず、勝敗の関係ないところでいたいと言ったんですけど、私が狙っていたのは広田なんで、無事、広田を倒して1点、昨日取られた広田への1点を獲れてよかったです。そして、広田が今日、またマイナス2点になったので、アイツを失格させるつもりです。
5,CATCH THE WAVE 2024 ・Aブロック(15分1本勝負)
〇〈1勝=2点〉上谷沙弥(8分33秒、片エビ固め)ななみ〈1敗=0点〉●
 ※スタークラッシャー。


 上谷、ななみとも、これがリーグ戦初戦となる。
 ななみが握手を求めると、これに応える上谷。ロックアップ。まずはロープブレイク。クリーンに分かれるも、ななみがエルボーからタックル。上谷はアームホイップから低空ドロップキック。さらにヘアホイップ。ボディスラム。2カウント。逆片エビで絞ると、ななみはロープに逃れる。上谷は背後からドロップキックも2カウント。
コーナーに振って串刺し式ジャンピングニー。もう一度、コーナーへ振ろうとするが、ななみが振り返してタックル。さらにリング中央でもう一発。後からななみがスリーパーに決めて絞るも、上谷がロープをつかむ。
上谷はエルボー。ななみもエルボー。上谷はフライングニールキック。さらにスワンダイブ式のフライングボディアタック。ノーザンライトスープレックスを決めるもカウント2。ななみは首固めで流れを変えて、タックルからスクールボーイ。2カウント。ジャパニーズレッグロールクラッチも2カウント。裏投げを決め、トップロープからのフライングボディプレスもカウント2。ノーザンライトスープレックスも2。猛攻に耐えた上谷はバイシクルキックからスピンキック。旋風脚と畳みかける。
そして、スタークラッシャーでカウント3。まずは勝ち点2を獲得した。
・バックステージ
上谷 wave初戦、2点ゲットしましたー! 私自身、他団体のリングに上がるのはじめてだったので、全てが新鮮で新しい世界、刺激そのものでした。初戦はディアナのななみでしたけど、結果はいま見た通り圧勝だったんだけど、ディアナの希望の星だけあって、エネルギーバンバンにもらっちゃったんで、また次2戦目見ててください。大きなビッグウエーブ起こしますよ!
6,CATCH THE WAVE 2024 ・Cブロック(15分1本勝負)
〇<1勝1敗=2点>関口翔(12分19秒、カケラホマ)笹村あやめ〈1敗=0点〉●

 笹村もこれがリーグ初戦。本拠地である2AWからのスタートとなる。関口と2017年同期組による対決となった。
まずはグラウンドからスタート。笹村がマウントポジション。関口はカメの状態となって抜け出す。関口が腕を取る。笹村はヘッドロック。タックルからボディスラム。さらに低空ドロップキック。2カウント。
 コーナーに突進も関口はかわし、エプロンからコードブレーカー。トップロープへのぼると、笹村が裏拳でカット。エプロンでの攻防では関口がコードブレーカー。笹村が場外へ落ちると、エプロンから場外フットスタンプ。カウント9でリングへ戻った笹村へミサイルキック。さらにワキ固め。なんとかロープへ逃れる。笹村がボディスラム。
関口は腕ひしぎを下の状態から決める。笹村はそのままフォールも2。フォールを返すと同時に、関口が腕を絞りに行くがクラッチが切れた瞬間にロープブレイクへ。
 5分経過。関口が笹村の腕をロープに絡めて蹴る。さらに左腕のみロープに絡め、エプロンからドロップキック。今度は正面から右腕へドロップキック。さらに逆片エビに決めるもロープブレイク。笹村は低空ドロップキックを連発して回避。エルボーを連打。背後からキック、さらに正面から低空ドロップキック。トップロープに上ると、ミサイルキック。2カウント。
 関口がエルボー。笹村も打ち返す。ここから打ち合いが続く。関口が連打すると、笹村はアイルビーバック。笹村もエルボーを連打すると、関口もアイルビーバック。
笹村はフィッシャーマンズスープレックス。カウント2。関口は腕へコードブレーカー。笹村は「負けるかー!」と叫んでのラリアット。ダブルダウン。
 「行くぞー!」と笹村がタックル。関口は延髄蹴り。笹村はフットスタンプも自爆。それでもブロックバスターホールド。関口はワキ固めからカケラホマで逆転勝利を奪った。
関口がマイクを握る。
「CATCH THE WAVE Cブロック、2戦目、関口翔が勝利したぞー。丸め込みで3だけど、プロレスはリングで3カウント取れば勝ちだから今日は自分の勝ちです!(笹村「うるせー、わかってるよー!」)このCブロック、2017年の同期で戦えて自分はとてもうれしいです。今日、青木も観にきてるし、笹村とこの大会で闘えてうれしかったです。ありがとうー! みんなでリング上がるか。(青木もリングへ)我々のブロックにはまだ沙恵がいて、もう一人いるけど、自分は同期が好きだし(「知ってるー」と笹村が抱き着く)、同期で集まれるだけでも、うれしくて(感極まって泣き出す)、泣かないでおこうと思ったのに、今日、メインでめっちゃ緊張したし、でも、初戦で負けた青木もいるし、がんばらなきゃと思いながら、我々で絶対、もっともっとwaveも、女子プロ団体も、盛り上げていきましょうー! これがwaveだー! でサクッと締めたいと思います!」
最後は関口を真ん中に、笹村、青木の2017年同期組による「これがwaveだー!」でエンディングとなった。
・バックステージ
関口 去年も今年もCATCHに出て、今年は同期のブロックということで、自分は同期という3文字が大好きなくらい、同期に思い入れがあって。負けたくないけど、やっぱり負けるところもあるし、でも勝てるところもあるし、今日はその勝てるところを一瞬、笹村から勝てて、2点取れたのは本当に大きいと思うし、初戦は青木に負けたけど、負けたからこそ、自分は焚きつけられたものがあって、よりいっそうCATHを盛り上げたくなったし、出させてもらっているwaveにも愛が深まったので、あと一戦、沙恵に勝って、決勝に行きたいと思います!
2024.05.18

「Detras de Lazona vol.21」

1,チャレンジwave(15分1本勝負)
〇関口翔(11分33秒、片エビ固め)炎華●
※変形STO


「お願いします!」と大声で気合を入れる炎華。
ロックアップから腕の取り合い。炎華はロープを掴んで一回転。関口はアームホイップ。腕を取り返した炎華がトップロープからのアームホイップ。ドロップキックからボディスラム狙いも、関口に投げ返される。関口は炎華の髪をつかむだけでなく噛みつきに出る。大ブーイングに包まれると「ブーイング、辞めろー」と開き直り。今度は背後からカニばさみで炎華を締め上げ、またも髪の毛への噛みつきに出ると大ブーイング。それでも「クリーンファイトだろー」と開き直る。
炎華はコーナードロップキックで反撃。関口もドロップキックでお返し。関口は足で腕を挟み、グラウンドに持ち込むと、またも髪を噛みついて大ブーイングを浴びる。
 関口は両手を足で踏みつける。さらにはロープに持たれさせるとエプロンからドロップキック。炎華はコルバタからドロップキック。関口はエルボーを連打。炎華は立ち上がるも、ストンピングを浴びる。それでも追走式ドロップキック。関口も追走式ドロップキックからフライングネックブリーカー。インディアンデスロックの体勢から逆片エビ固め。ロープブレイク。
 炎華はエルボー。関口もエルボー。再度エルボーに行くも、関口は倍返し。炎華がダウン。それでも立ち上がり、エルボーを打ちに行く。関口はリストロック式エルボーを連打。炎華もリストロック式のエルボーを打ち込むと4発目で関口が倒れる。さらにドロップキック4連発。
トップロープへ上ると、関口が阻止に突進する。炎華は手で伝ってロープを一回転して着地。そして反対のコーナーからブーメランアタックを成功させる。さらにミサイルキック。10分経過。関口もSTO。2カウント。炎華はスクールボーイ。関口の低空ドロップキックをかいくぐってのジャパニーズレッグロールクラッチは2カウント。関口は延髄蹴り。ここからリストロック式STOで3カウントを奪った。


2,スクランブルwave(20分1勝負)
ダーク・シルエタ&〇梅咲遥(12分58秒、ラ・マヒストラル)SAKI&Himiko●


 梅咲はディアナのベルトを掲げ、シルエタはベルトとともに、ロス・デプラドーレスの白マスク姿で登場。いっぽう、SAKIはwaveタッグ王座を腰に巻いて登場した。
 SAKIとHimikoはCOLOR’Sポーズ。梅咲の「お願いします!」との握手のポーズに
「お願いします」と言葉だけ返すSAKI。
 先発は梅咲が出るのを見て、SAKIも買って出る。SAKIはいきなり抱え上げるも、梅咲が回避。ならばとチョキパンチも、梅咲はすべて受けずに見切る。そして、ともにチョキポーズ。5・12北海道でも見せた流れだと二上会長が指摘。今度はSAKIがグーパンチをボディに命中させると「いたーい」と梅咲の表情が苦痛にゆがむ。
続いてHimikoはアームドラッグからクルスフィックス。ボディスラムからロープに振るも梅咲からフライングネックブリーカー、フットスタンプを浴びる。シルエタがHimikoにヘアホイップ。コーナーに顔面をぶつける。背後から蹴りを見舞うと、キャメルクラッチ。さらに吊り天井を狙ったがSAKIがカット。シルエタと梅咲がHimikoの腕をねじると低空ドロップキックのサンドイッチ攻撃。さらにシルエタはトラースキック。Himikoも首固めで丸め込む。シルエタはフィッシャーマンズスープレックスも2。
Himikoはアームホイップの連発から低空ドロップキック。SAKIがビッグブーツ。シルエタを寝かせてコーナースプラッシュ。シルエタもスタナー。追走式ラリアット。串刺し式の低空ドロップキックと畳みかける。SAKIとシルエタはビッグブーツとヒザ打ち合戦。SAKIがビッグブーツを連打も、シルエタはコルバタで返す。さらにフライングニールキック。梅咲が倒れ込むSAKIへマウントパンチ。場内に向かって両手でグーをアピールするスキに、SAKIがスクールボーイ。
梅咲はドロップキック。突進するとSAKIが体を入れ替えてカンパーナ。Himikoがコーナーエルボーからフェイスバスター。かわず落とし。グランド卍に捕らえたがシルエタがカット。SAKIとHimikoはダブルを狙ったが、シルエタがダブルのフライングネックブリーカーで返す。梅咲はHimikoへミサイルキック。両者がエルボー合戦。Himikoが突進すると、梅咲がカウンターのエルボー。SAKIのカットからHimikoが突進するが、梅咲はエルボーで勢いを止めると、ブロックバスターホールド。カウント2。
梅咲の旋回式ボディプレスは自爆。Himikoが横入りエビ固め、スクールボーイと丸め込むが2カウント。Himikoはペディグリー。SAKIとシルエタは互いにカットプレーに出る。SAKIとHimikoが梅咲とシルエタを鉢合わせにさせようとするが、体を入れ替えられ、逆にぶつかり合う。
このタイミングで、梅咲がHimiko、シルエタがSAKIと、ダブルのマヒストラルを完成させ、3カウント。意外にも梅咲とシルエタが息の合った連携を見せた。

3,CATCH THE WAVE 2024 ・YOUNGブロックB(10分1本勝負)
△〈1引き分け=1点〉リアラ(時間切れ引き分け)香藤満月〈1引き分け=1点〉△


リアラ、香藤ともにこれがリーグ戦初戦。リアラから握手を求め、香藤も握り返す。ロックアップは力で香藤が振り払う。再度、リアラがロックアップに挑むも、またも香藤が振り払う。3度目のロックアップ。リアラはロープに押し込まれる。今度は香藤が手四つを挑むがリアラは「負けるかー!」と、ストンピングから張り手。香藤もストンピングから一本背負い。そしてカニはさみで挟んでいく。さらにグラウンドのまま両腕をつかんで、吊り天井に持っていく。技を解くと、ストンピングの連打から、コーナーへ押し込み、顔面を踏みつける。そして逆エビ固め。巨体が乗ると、リアラは苦悶の表情だったがなんとかロープへ。香藤は全体重を乗せて踏んづけていくとさらにヒップドロップ。リアラはエルボー。香藤もエルボー。ここからエルボー合戦へ。香藤はエルボー連打。リアラは追走式ドロップキック。さらにもう一発ドロップキック。
そして背後からスリーパー。香藤がおんぶの状態でコーナーへ押し込む。「負けるかー!」、と再度スリーパー狙いのリアラ。今度はグラウンド式にスリーパーを決める。香藤は締め上げられるも、転がっていき、ロープにたどり着く。リアラはドロップキック。ランニングエルボー。コーナーに振る。そして、左足をロープに挟んでのドロップキックキック。さらにローリング式のフェースバスター。カウント2。
そして裏アキレス腱固め。香藤は懸命にロープへ。リアラは背後から低空ドロップキック。香藤が場外へ落ちると、リアラがエプロンから場外フットスタンプ。しかし、リングへ戻ろうとするリアラの足を香藤が引きずり、中に入れず。「(場外カウント)10までやで」という二上会長のアドバイス。
なんとかリアラが先にリングへ生還。カウント9で香藤もリングへ。リアラはストンピング。セカンドロープからのフットスタンプ。2カウント。リアラはクロスボディ、これを香藤がキャッチすると前に落とし、フライングボディプレスもカウント2。ベイダータックルから低空ドロップキック。2カウント。
残り30秒。香藤がボディスラムから再びフライングボディプレスは2カウント。再度押さえ込むも、リアラがクリア。香藤は何度も押さえ込んでいったが、時間切れドローのゴングが鳴った。これにより両者1点となった。


4,CATCH THE WAVE 2024・ルチャブロック(15分1本勝負)
〇〈1勝=2点〉本間多恵(9分7秒、アディオス)杏ちゃむ〈2敗=0点〉●

 ルチャブロックは現在、5・6北沢で行われたシルエタ対杏ちゃむ戦のみ。シルエタが2点を獲得している。本間はルチャブロックにエントリー。過去、2度にわたるメキシコ遠征の実績が認められての参加となった。
杏ちゃむの「お願いします!」という握手に対して、「ポルファボール(お願いします)」とスペイン語で返す本間。杏ちゃむの「え、何?」という戸惑いに「おい、知らないのか、ルチャブロックだろ?」と本間。「よし覚えた!」と杏ちゃむ。ルチャブロックらしいスタートに。まずは足をつかみ、レッグスプレッドにとらえる杏ちゃむ。リバースのインディアンから、髪を掴む。本間もアームホイップから腕を取る。
杏ちゃむもアームホイップ。その後もルチャムーブを互いに繰り出す。杏ちゃむがコーナーエルボー。さらにそうまとう。本間もアームホイップ。コーナーエルボー。低空ドロップキック、セントーンと続ける。さらにはロープに杏ちゃむを絡めさせての低空ドロップキック。杏ちゃむは場外へ。本間はプランチャ狙い。杏ちゃむがエプロンまで駆け上がり、キックで回避。デッドリードライブでリング内へ落とす。杏ちゃむは本間をエプロンに固定すると、助走をつけてのドロップキック。両者場外へ。エルボー合戦。カウントが進んでともにリングへ戻ると、杏ちゃむがスクールボーイ。本間が返すと同時に足を捕らえてアキレス腱固め。杏ちゃむは腕枕しての藤原組長スタイル。本間はなんとか
ロープへ逃れた。
杏ちゃむは低空ドロップキック。2カウント。コーナーへ振ろうとするが本間はアキレス腱固めのダメージで走れず。杏ちゃむは背後から低空ドロップキック。本間はコーナーへもたれかかる。ここで杏ちゃむが突進すると、本間はぶら下がり式腕ひしぎを決める。
本間はミサイルキック。そしてワキ固め。さらにもう一発、ミサイルキックも2カウント。杏ちゃむもバズソーキック。ダイビングフットスタンプは自爆もフェースバスター。本間は首固めで流れを止めると、マヒストラル式に回転して、両足でカニばさみ的に相手をフォールするアディオスで3カウント。本間が手堅く2点をゲットした。

・バックステージ
――ルチャブロック初戦、杏ちゃむさんとの対戦はいかがでしたか。
本間 ちゃむとは何回か戦わせてもらったことはあるんですけど、今日はCATCHということで、いつもと違う雰囲気を自分は感じたし、いつもより関節とかの執念も感じて、ヒザ抜けるかなというくらいのダメージはありましたね。
――ルチャブロックということで、スタイル的にもルチャに寄せている部分はあるんでしょうか。
本間 ありますね、挨拶から「ポルファボール」と私は言ったんですけど、まったく通じずということで「あれ? ルチャブロックだよね」っていうのはあったんですけど(笑)、自分はメキシコ遠征も行かせていただいているのもあったので、気持ちとかリングでの表現も意識してやっている部分はあったんですけど、今日はちょっと通じなかったのかなっていうのはあります。
――次は5・26大阪でのダークシルエタ戦ですが意気込みをお願いします。
本間 ちょっと週末、移動とかも含めてハードスケジュールな部分はあるんですけど、タイトル後のCATCHになりますので、ここで結果を残すことができれば、波に乗れると思っているので、ここが自分に取っての勝負かなと思っているし、シルエタとは来日するたびに当たったりとか、向こうでもあたっている選手なので、今日も試合チラッと見たんですけど、気を付けるところは気を付けながら、守りながらも攻めの気持ちで行きます。
――もし波女になると、優勝賞金100万円ですがその使い道は?
本間 全額投資してド派手なガウンを作りたいと思います。で、そのガウンを着てRegina戦に向かっていくと。みなさんも見て楽しんでいただけるんじゃないかなと。めちゃめちゃ派手な、度肝を抜かれるようなガウンで入場して、Regina戦に向かいます。


5,CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック(15分1本勝負)
〇<1勝2敗=-1点>シン・広田さくら(10分55秒、片エビ固め)宮崎有妃<1勝1敗=0点>●
※ロケット式ボ・ラギノールから。もう一人はチェリー。

 崖っぷち状態の広田は、もしこれ以上、負けてしまうと、-3点となりブロック出場資格を失うという絶対絶命のピンチ。
 3人での手四つ合戦からスタート。広田対宮崎、チェリーの図式となる。ここから二人で中腰の広田に乗っかり、ともに腕を絞る。しかし宮崎が故意にチェリーをお尻で押しのける。「宮崎さん、裏切ったでしょう」「いや、お尻大きいから」「今日は広田さん
狙いですから」と一致団結。宮崎とチェリーがダブルのクロスライン。しかし、チェリーが宮崎を広田の上に引っ張り倒してその上にニードロップキックを打ち込んでフォール。
「おまえ、なんだよ」とクレームを入れる宮崎に「今日は広田さん、やりましょう」と再び共闘を呼び掛けるチェリー。気を取り直して、宮崎とチェリーが広田を挟んで、エルボーのサンドイッチ攻撃。広田がフラフラに。ここでダブルのブレンバスターで投げるも、広田は逆転のFFDを宮崎&チェリーに決める。2カウント。「おまえのせいなんだよ」とシビレを切らしたチェリーが、宮崎の足を取っての腕ひしぎ。宮崎は上体を起こしてチェリーをフォールも2カウント。宮崎がロープに走ると、場外の広田が足を引く。広田がリングへ戻ると、チェリーへフェースバスターからプロレスLOVEポーズ。続いての高田純次は足を取られ、失敗。チェリーはアンクルホールドで固める。広田は回転して脱出すると、ボ・ラギノールから619を決める。宮崎は場外からイスを持ち出す。チェリーを座らせると、目の前で広田をはずかし固めの体勢に。広田は必死に防御するも、ところどころで開脚。「おーい。おったまげさせてくれよー、ちゃんと開けー」とチェリー。広田は宮崎を捕らえると、チェリーがミサイルキック。これは誤爆となり、広田に命中。このスキに、宮崎がトップロープに上ると、広田はコーナーの反対側へ転がる。宮崎とはずいぶん、距離が開く。「ちょっと無理だろー」と宮崎。「このくだり、北海道でもやったよね」と言うも、チェリーは「今度は成功しますよ、とーべ、とーべ」と無責任な「とーべ」コール。
「無理だよ」「しょうがない、ダブルで行きましょう」とチェリーは宮崎に飛び乗り、雪崩式フランケンを決める。まったく広田にまで届かず。広田はすかさずジャックナイフで宮崎を固めるも2カウント。
 広田はチェリーの腕を捕まえてロープ渡り。「今日は1周言っちゃうぞー!」とと宣言。しかしコーナーを回ろうとしたところで、宮崎が背後からチェリーへ投げっぱなしジャーマン。結果的に二人まとめて投げられることとなる。
 チェリーはボディパンチから「熟女でドーン!」。宮崎が吠える。2発目はかわされるも、「熟女が熟女にドーン!」は成功する。さらにティヘラを決めて丸め込んだが、広田がカット。「こっちの熟女もいくぞ」と今度は広田狙い。広田は「熟女が熟女にドーン!」をかわすと、「私だって熟女が熟女にドーン!だ。くたばれ」と「熟女が熟女にドーン!」を成功させ、さらにボ・ラギノール。ここで宮崎も割って入り、広田にボ・ラギノールからフェースバスター、プロレスLOVEポーズ。すべて広田のパクリを決めた宮崎はなんとチェリーにヘナ―ラまで狙ったが広田がカット。
 「他人のふんどしでー」と広田は宮崎へボ・ラギノールから外道クラッチも2。広田はボ・ラギノールを連打しまくると、コーナーまで宮崎を追い込む。宮崎はあまりの連打にコーナーの上段まで上がっていく。ここで、神技・ボ・ラギノールスープレックスを決めたが2カウント。パクリにはパクリで返す。
 10分経過。広田はここで、5・12北海道大会のアンドレ・ザ・ジャイアントパンダ戦に向けて開発したロープを使ってのロケット式ボ・ラギノールを2連発。さらにコーナーに座ると、宮崎が立ち上がるまで待機。待機中にホッピング。なんとか立ち上がった宮崎に広田はトドメのロケット式をボ・ラギノール決めて、完璧な3カウントを奪った。セコンドが宮崎のお尻に氷を当てて冷やす。
 広田がマイク。
「リーチだった私が…セーフ!
宮崎さんと当たると、新たな扉が開かれる気がします。これも宮崎さん、アナタという良きライバルがいてくれるおかげだと思っております。全力で自分のことをつぶそうとしてくれたので、全力ではむかうとこができました。これからもお互い高みを目指していきましょう。マイクを握るのもギリギリの私の手の状況ですが、プロレスとはお互いの身を削って、感動を与えるものと思います。私の手、宮崎さんのケツ、そのダメージが
みなさんの心に響きましたかー!(館内拍手)。CATCHも折り返しまで来ましたが、最後までCATCHを楽しんでください―」
  最後は「これがwaveだー!」でエンディングとなった。

・バックステージ
――マイナス2点から、なんとか今日の勝利で、-1点。ブロック出場権はく奪は回避されました。
広田 ギリッギリでしたね。今日負けていたらはく奪されていましたから。それでこのエリザベスブロックと言うのは複雑なんですよ。直接勝てば、1点、直接負けたらマイナス1点、フォールに関係なかったら点数はつかなくて。だから、私は今日勝って、マイナス2からマイナス1点になったように、最初、1点取った宮崎さんが今日負けたこと
によって0点になったんですよ。こんなことあります? だから今一番得点が高いのは1点獲得のチェリーさん。宮崎さんは0点でしょう。Himikoもマイナス1点、私もマイナス1点。レベルが低いんですよ。低レベルの点数で争っているんですよ。明日(19日)は千葉。千葉もエリザベスブロックありますので、宮崎さん、広田、Himiko、この低レベルの
闘いなんですよ。でも、明日誰かが直接負けたら、また私がリーチかかるかもしれませんし、Himikoがリーチかかるかもしれません。宮崎さんがまさかのマイナスの選手になるかもしれない。これはひどい、何としてもプロレス人生のプライドにかけて、マイナスでは終われない。作戦が必要です。
――ある意味、どのブロックよりもサバイバルと言えますね。
広田 そうなんですよ。で、今エリザべえすのベルトを持っているのは全然関係ない永島さんという…(笑)。波乱のエリザベスブロックですよ。今まで勝つぞ勝つぞと言って突っ走って来ましたが、これは本当にマイナスではく奪されないために、頭を使ってちゃんと考えながらいったほうが有利になると思ったので、ちょっと天才頭脳派レスラーの面を出して行こうかなと。
――今日の試合振り返れば勝因はロケット式のボ・ラギノールでした。
広田 そうなんです、北海道大会でアンドレ・ザ・ジャイアントパンダに初めてやったロープブレイクなどを使ってのロケットカンチョーなんですけど、今回はコーナーからやったことで、新しい技が今日開発できてフォールが取れたので、今後のエリザベスブロック勝ち抜いていきたいと思います。
2024.05.12

『SAPPORO WAVE〜NA・MA・RA〜9』

taisenn
1、SAPPORO・Future wave(15分1本勝負)
◯高瀬みゆき(11分38秒 ダイビング・ギロチン・ドロップ)大空ちえ●
taisenn
2、SAPPORO・チャレンジwave(15分1本勝負)
◯夏すみれ(12分18秒 シャイニング・ウィザード)炎華●
taisenn
3、SAPPORO・スクランブルwave(20分1本勝負)
◯夏実もち&世羅りさ(17分13秒 もっちりバディシザース)櫻井裕子&香藤満月●
taisenn
4、CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック(15分1本勝負)
◯<1点>チェリー(8分57秒 春夜恋)Himiko<-1点>●
※もう1人は宮崎有妃<1点>
taisenn
5、CATCH THE WAVE 2024・Bブロック(15分1本勝負)
◯<1勝=1点>梅咲遥(11分34秒 ラ・マヒストラル)SAKI <1敗1分=1点>●
taisenn
6、SAPPORO・プレミアムwave(30分1本勝負)
◯アンドレ・ザ・ジャイアント(11分31秒 アンドレザプレス)シン・広田さくら●
taisenn
2024.05.06

『下北ヤングタウン’24

日時
5月6日 月曜日祝日
観衆
81人
場所
北沢タウンホール
・入場式
 まずは試合に先立ち、今大会出場選手の入場式。昨日は参加できなかった
本間や杏ちゃむら、初参戦組の姿も。
あいさつは広田が務める。
「こんにちわ。GW最終日、盛り上がってるかー。(ちょっと静かな反応)若干の疲れが見えるのかな(場内・笑)。
昨日後楽園にいらしたかた、試合結果を見た方はわかると思うんですが、なぜ昨日に続いて
今日も挨拶しているかと言えば、謝罪をしろってことと思うんですけれども。シン・広田エリザベスさくら改め、
シン・広田さくらとなりました(場内拍手)。
すいませんでした。販売物もエリザベスのポートレートが撤去され、新しいものが並んでいる運営の早さ。
試合のほうはベルトはありませんのでタイトルマッチではありません。そして、おそらくベルトを持っていたら
私たちの試合がメインだったかもしれませんが、セミに降格されています。でも、それは別に悪いことじゃないと思うよ、
ただの3WAYかもしれないけど、ブロックの大切な戦いの一つなんだから、私はとても満足して戦えると思っております。皆様もベルトはないけど、変わらぬ声援よろしくお願いします。
GWの連戦は今日で終わりますが、CATCHの戦いはまだまだ続いて熱い戦いを繰り広げていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いします」
1,CATCH THE WAVE 2024 ・YOUNGブロックA(10分1本勝負)
<1勝1敗=2点>しゃあ(6分45秒、エビ固め)炎華<1勝1敗=2点>


 昨日はYUNAに敗れて0点スタートのしゃあと、ゆづきを破り2点を獲得した炎華の公式戦から
スタート。
昨日はコメント中に涙を見せた炎華だが、一夜明け、いつものようににこやかに手を振りまきながら登場。
まずは両者激しい殴り合いからスタート。炎華がエルボーを連打するも、しゃあも側転からエルボー。
さらに鎌固め。再びエルボーを連打する両者だが、炎華がドロップキックから側転エルボー。これをかわすとしゃあがランニングニーを打ち込む。
しゃあがフライングネックブリーカーを狙うも、これを炎華はかわすとドロップキック3連発。
これを耐え抜いたしゃあはフライングネックブリーカーからブレンバスター。
。コーナーに振ると、炎華はブーメラン
アタックからドロップキック。炎華がトップロープに上ると、しゃあが阻止すべく突進するが、コーナーを側転で
ロープを伝ってのドロップキックという華麗な動きを見せる。
さらに炎華は側転エルボーを決めて、もう一度、ドロップキックを放つ。
続けてトップロープからクロスボディを決めるも2カウント。ならばとSTFをリング中央で決める。
しゃあが足をすくって炎華の動きを止めると、再び鎌固めに決める。
しゃあは延髄蹴りを決め、丸め込みに行こうとするが、炎華が体を入れ替えてエビ固め。さらにスクールボーイから
再度のSTFをリング中央で決める。ロープブレイク。
今度はエルボー合戦。しゃあがフィッシャーマンズスープレックスで投げるが、カウント2.5。そして、手拍子
でリズムを取りながらトップロープに上がり、ミサイルキック。片エビに固めて3カウント。しゃあが2点を獲得した。
・バックステージ
しゃあ「昨日が黒星スタートで、このヤングブロックのみんなって、自分よりキャリアがちょっと下の子が多いので、
絶対に勝たなきゃって思っていたんですけど、昨日負けちゃって、キャリア下の子を相手に2連敗って自分の師匠の
堀田さんに顔が見せれないしと思って、今日は勝てたので良かったです。(50万円の使い道は)そうですね、旅行
に行きたいですね。ちょっと練習続きで体がボロボロなので、温泉に入って癒したいです」
2,CATCH THE WAVE 2024・ルチャブロック(15分1本勝負)
<1勝=2点>ダーク・シルエタ(9分8秒、クリストネグロ)杏ちゃむ<1敗=0点>

 ルチャブロックは今日から公式戦スタート。まずはCMLL日本女子王者のシルエタと、ルチャ練習を定期的に行っている
杏ちゃむが対戦。
シルエタはエルボーを連打。杏ちゃむがアームホイップからコルバタという流れでルチャの風を吹かせる。
さらに低空ドロップキック。
 シルエタはエルボーから背後へのキック。ヘアホイップとつなぐ。全体重を乗せて顔面を踏みつける。そして
再びヘアホイップ。2カウント。
続けて、背後からキック、正面からのキックとつなぐ。今度はロープへ張り付け、正面に回りチョップを連打。
さらに顔面をかきむしる。リングへ戻し、エルボーの連打で杏ちゃむを倒すとボディスラム。
さらにブレンバスター。杏ちゃむはカウント1で返す。シルエタが突進すると、杏ちゃむは大車輪式アームホイップ。
低空ドロップキック。シルエタはトラースキックからヒザ打ち。杏ちゃむもハイキック。シルエタをコーナーに水平に乗せての
コードブレーカー。そして低空ドロップキック。
シルエタがロープへ走るも、杏ちゃむは追走式キチンシンクからフェースバスター。
そして腕固め。シルエタが腕を取り返し、ワキ固めからキャメルクラッチ。ロープブレイクになると、
杏ちゃむはハイキック。トップロープからスワントーンボムを降下させるが、2カウント。
さらにもう一度、コーナーからの攻撃を定めるが、シルエタが迎撃し、雪崩式ブレンバスターで切り返す。2カウント。
ここでシルエタはインディアンデスロックに決め、さらにその体勢からリバースフルネルソンに固めるクリスト・ネグロで
ギブアップを奪った。まずはシルエタがルチャブロックを好発進した。
・バックステージ
シルエタ「杏ちゃむとは初めて当たったけど、とてもいい選手。ルチャの練習をしているとも
聞いていたけど、これからもっと伸びると思う。いい選手だけど、私の実力が出せれば勝てる
と思って戦いました。今回、私、そしてメキシコのプライドをかけて、このリーグ戦に参加し
ました。日本のプロレスもとても歴史があるけど、メキシコのルチャはもっと歴史がある。
優勝するのは私です」
3,CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック(15分1本勝負)
〈1勝=1点〉宮崎有妃(12分10秒、外道クラッチ)シン・広田さくら<2敗=-2点>
※もう一人は米山香織


 エリザベスブロックで広田は昨日の開幕戦で敗れてー1点。負けはー1点となり、-3点となると、ブロックの
出場資格を失うだけに連続での負けは避けたいところだ。
まずは広田が問いかける。「宮崎さん、昨日タッグ組んでよい感じだったので、今日も力を合わせてお願いします」
と言ったところで、米山が「広田さん、なんでベルトないですんか」と疑問をぶつける。「米ちゃんさあ、あいさつで言った
こと聞いてた? 昨日試合してベルトなくなったって言ったじゃん。昨日もいろんなこと言ったしつぶやいた。こんなん、
先輩いじめだよ」と広田は返すが、米山は「タイトルでメインでやりかったですー」と不満げ。その瞬間、
いきなり米山と宮崎が広田にストンピングで襲い掛かって、試合開始。広田は米山をコーナーに振る。
コーナートレインとなり、まずは宮崎がラリアット。広田が続くかと思われたが、背後から宮崎をスクールボーイでフォール。
カウント2で宮崎は返すも、「昨日見たよ、永島のときやってたよね?」と詰問。昨日と同じ裏切り行為に広田は「いや、あの、その、
反射神経と言いますか…」としどろもどろな言い訳。「今日も昨日もずっと裏切りつづけるん? そんな人間か」と
さらに問う宮崎に「そんなことないです。大好きです」と全否定の広田。
宮崎は広田を捕まえるが、フェースバスターで切り返される。広田は「悪かった…じゃなくて、寝とけー!」と
高田純次の体勢へ。しかし簡単に見破られ、剣山を食らう。広田がいつものように、「ここはお前が代わりにやるってことか―!」
とアピールしたが、宮崎は「あーまい」と付き合うつもりはなし。「なんでですか」「これはCATCHだろ」と押し問答が続く。
「宮崎さんからそんな言葉がでるとは思わなかった! 宮崎さんがやらないんだったら誰がやるっていうんだー!」と言うと、
米山が「私がやります!」と名乗りを上げる。しかし、「オマエにはやる資格はねえ!(怒)」と一蹴される。
広田が「だったら、いま一番リングに上がりたいやつにやってもらおうと思います…狐伯!」とセコンドにいた狐伯を指名。
広田「上がりたいよな、ちょっとくらい大丈夫だよな」
狐伯「ちゃんと治したい…」
広田「そうか、ごめんね、なんか指名してしまって。それはそうと、宮崎さん、はずかし固め、誰にやるんですか?」
宮崎「あー、どうしようかな? ちょっとやっとく?」
広田「自分は股とか…子どももいるんで」
米山「じゃあ私がやります!」
宮崎「オマエにやる資格はねえんだよ(怒)」
米山「うええ~ん」
宮崎「泣くな! じゃあ、一番リングに上がりたい奴にやってもらおうと思う…狐伯!」
広田「大丈夫だ、股を開くだけだ」
狐伯「腕にもしものことがあれば…、なしで」
狐伯に拒否され、宮崎が思案するも、広田が「考えてんじゃねえよ」と攻撃再開。コーナーに振るも突進すると、
宮崎がショルダースルーで返し、広田が場外転落。
米山が宮崎へアームホイップ。宮崎はラリアットでお返し。広田が足を引っ張る。宮崎は場外へ。広田が米山にフェースバスター
からのプロレスLOVEポーズ。
そして腕を取る。ロープ渡りに持っていき、アームホイップを成功させる。
しかし、続けての619は回り切らず失敗。米山はモンゴリアンチョップを決めに行くが、両腕で防ごうとする。
宮崎が入ってきたところ、二人がかりでのカニばさみで倒す。
米山がキャメルクラッチにとらえ、広田がロープワーク。何往復もして、顔面へドロップキックをヒットさせるのかと
思えば、動きを止めると、「しぼれしぼれ!」と檄を飛ばすだけで何もせず。
「一緒に絞って~」と米山が嘆願すると、「足太すぎて難しい…」と言いながらもなんとかインディアンに固めていく。
技を解き、宮崎をコーナーへ背を向けて立たせると、広田が「合体!」と指示する。「何の合体ですか?」と米山が疑問を
ぶつける。広田は米山を回転エビの要領で固めると、両者がそのまま回っていき、ロケット式のボ・ラギノールを発射。
そして米山がそのままエビに固めるも2。
蘇生した宮崎が米山にボディスラム。広田をコーナーへ宙づりにしてからシーソープレスを米山に浴びせる。カウント2。
さらに二人を横並びにさせてのムーンサルトは自爆。
「あぶねー」と広田。「米山上れー!」と指示する。「ラジャー!」と米山は颯爽とトップロープへ。
しかし、「そこで終わるの見とけー!」と広田は米山を置いてけぼりにして、へらーラサンセットに行くも自爆。
「またそうやってだましてさあ」と宮崎は広田をボディスラムから、「米ちゃん飛んでいいよ」と広田をセットするも、
米山は宮崎へミサイルキック。宮崎は米山にもだまされる。
米山は回転エビも宮崎は2カウントで返す。広田も宮崎を丸め込もうとするも、途中で立って阻止。ならばと広田は
寝たままボ・ラギノールを放つ。さらに宮崎、米山へそれぞれシャイニングウイザードを連発。宮崎がなんとかカウント2で返す。
広田はボ・ラギノールとへな拳のコンビネーションから夜叉ロックを決める。初得点獲得かと思われたが、
米山がカット。
宮崎が米山にラリアット。広田にもラリアット。
広田と宮崎によるエビ固め合戦となったが、いずれも2カウント。宮崎が低空ドロップキック。
これに対して、広田がジャンピングボ・ラギノールを発射するが失敗。すると宮崎は掟破りのボ・ラギノールから外道
クラッチで丸め込んで3カウント。広田はー2点となり、あと1点で出場権利はく奪となるピンチに立たされた。
・バックステージ
宮崎「良かったです。ちょっと実はちゃんと勝ったら一点とか負けたらマイナス1点とかあまりわかってなくて。でも
勝ち続ければいいんですよね。てことなんで、勝敗にかかわらないんじゃなくて、私が入るCATCHの3WAYはすべて私が
勝っていきたいと思います。(-3点だと出場権利がはく奪されるが)そう、広田があとー1点でしょ。やばくないです
か。まだ二日目なのに。もう、いきなりリーチ。もし次広田とやるときがあれば…でもあの人、底力がある気もするん
ですけど、すぐ負けそうな気もするんで…美味しいと思うか、コンチキショウで来るか、でも変わらず点数いっぱい取って
エリザベスのベルト取りたいと思います」
・インフォメーションコーナー
 早い展開で大会が進行したため、急遽、インフォメーションコーナーが追加され、二上会長がリングで
CATCHの決定カードを発表。以下が決定した。
5月12日 札幌イーワンスタジアム
SAKI対梅咲遥 宮崎有妃対チェリー対Himiko

5月18日 アミスタ川崎
杏ちゃむ対本間多恵

5月19日 2AWスクエア―
上谷沙弥対ななみ 関口翔対笹村あやめ 八神蘭奈対香藤満月(仮)

5月25日 岐阜・じゅうろくプラザ
梅咲遥 対 花園桃花 

5月26日 大阪176BOX
本間多恵対ダーク・シルエタ

6月2日 岡山・おおやま未来ホール
狐伯復帰予定

6月7日 新宿FACE
上谷沙弥対櫻井裕子 SAKI対花園桃花 青いつ希対笹村あやめ
本間多恵対狐伯(予定)

6月15日 2AWスクエア―
櫻井裕子対ななみ 尾崎妹加対花園桃花 笹村あやめ対沙恵

6月16日 アミスタ
杏ちゃむ対狐伯(予定) 梅咲遥対尾崎妹加 関口翔対沙恵

6月23日 静岡・ふじさんメッセ
世羅りさ対上谷沙弥 ダーク・シルエタ対狐伯(予定) 八神蘭奈対ゆ
二上会長「ゆって誰やろ、自分で書いといて、暗号みたいな。
(「ゆづき」「YUNA」の声に「ブロック違うもん」と否定)
あと、この日、八神さんは出ます。上谷さんが出る大会は八神さんは出ます」

7月3日 新宿FACE
「7・3は全員出てくださいといってるので、CATCH14大会あるなかで、
出場全29先取がそろうのは7月3日だけです」(二上会長)
4,CATCH THEサバイバルwave(30分勝負)
青木いつ希&関口翔&櫻井裕子(3-2)SAKI&本間多恵&尾崎妹加
①青木(10分26秒、エビ固め)尾崎
※ラリアットに来たところを丸め込む
②本間(11分59秒、OTT)青木
③関口(17分23秒、エビ固め)本間
※SAKIとの同士討ちの間に丸め込む
④SAKI(19分31秒、OTT)関口
⑤櫻井(23分22秒、OTT)SAKI
※一人残りで櫻井の勝利。オーバー・ザ・トップロープルール、イリミネーションルールを採用。
負け抜け勝ち残りで最後1人残ったチームの勝利となる。

 

 メインはCATCH開催を記念しての6人タッグ戦。オーバー・ザ・トップロールルールが
採用されたイリミネーションバトル。
まずは青コーナーから櫻井&青木&関口組が登場。奇遇にも青コスが揃う。「青いぞー」と青
コーナーの青木が叫ぶ。
 続いて、SAKI&本間&妹加組が登場。妹加のコスチュームは青が基調のため、青木が「青だぞ」と
アピール。「赤あるから」と妹加はスカート部分の赤を強調する。
本間は青木の握手と同時に背を向けるが、それでも「よろしくお願いしまーす!」のシャウトが鳴り響く。
「あっちだろあっち」とSAKIは妹加に青コーナー側を指さす。「赤コーナーだろ」と言い返す妹加。
昨日、CATCH公式戦で当たったSAKIと妹加だが、試合後まで乱闘するほどの状況となり、一夜明けても不穏な
空気が変わらず。
「どう見ても青だろ」とSAKIは納得いかず。「仲良くしましょ、笑って、笑ってください」と本間が仲裁に入る。
「みんな仲良くして」と青木も口添えする。
先発は妹加と青木。まず、タックルは互角。5回に渡ってぶつかるも、互角のまま。「お前が来い」と青木が挑発。
「ずっと倒していないのにやってる」とSAKIもコーナーから言葉を浴びせる。
「もう一回来い!」と青木。これもまた互角でともに倒れず。とはいえ、青木はやせ我慢で顔が苦痛にゆがむ。
 「もう一回来い!」と青木。これはゼスチュアで、ストンピングで妹加の動きを止め、自らロープに走るも
妹加がタックルで倒す。ようやく青木を倒すことに成功したものの、「全然見てなかった」とSAKI。
今度はお返しとばかり、青木がタックルで倒す。「あー」というSAKIに「あーじゃねえんだよ」と妹加。
続いて、本間が登場と同時に、青木を腕ひしぎに取るも、関口と櫻井が飛び出し、3人がかりで本間をオーバー・ザ・
トップロープで落とそうとする。必死に暴れる本間。ならばと、3人がかりで太鼓の乱れ打ちを決める。
カットに来たSAKIと妹加も、この輪の中に参加。5人が乱れるなか、中央でかがみこんでいた本間が、
「うわーい!」とシャウトして蘇生すると5人が勢いでひっくり返る。
本間は櫻井をコーナーに追い込み、顔面を踏みつける。
再び妹加がタッチしてリングに入る。SAKIはコーナーで違う方向を向いたまま。妹加が「チェンジしますか?」
と問いかけるが、SAKIは「結構です」と拒否。
「結構ですって、聞いたことない」と青木。妹加は本間にタッチ。本間は首投げからニードロップ。ここでSAKIが手を出し、
「チェンジー!」とあっさりタッチ。SAKIは櫻井にサーフボード。
しかし妹加には変わろうとせず、櫻井の顔面を踏みつける。自軍のコーナーに追い込むも本間にタッチ。
「えー」と本間。
本間は妹加を呼び込み、キャメルを妹加が決める。SAKIもキャメルに加勢して本間が櫻井に低空ドロップキック。
「仲良くしてー、いい加減にして」と言いながら本間は妹加にタッチ。妹加はコーナーに櫻井を追い込む。
櫻井はボディスラムから青木にタッチ。青木が「仲良くしろー」と言いながらニーを落とす。ここで本間、SAKIが飛び出すも、
青木が捕らえて、一人DDT&STOを決める。
妹加がコーナーに振るも反転され、逆に青木と関口がトレイン攻撃からダブルフェースバスター。「2107年組、仲良しプレスー、
つぶれろー!」と関口&青木のおんぶ式プレスは2。
青木は妹加にエルボー。互いに引かないエルボー合戦が繰り広げられる。
青木はリストロック式エルボー。ここで本間が飛び出し、妹加の体を利用して619の合体プレー。
妹加がラリアット狙いも青木がすかし、逆にラリアットを打ち込む。これで3カウントが入り、妹加が失格。
赤コーナー側はSAKI&本間の二人に。
9。
STOを決めるも本間がカウント2で返す。
青木がコーナーに上るがSAKIがキックでカット。エプロンに落ちる。リング内は関口と本間。
本間が関口をドロップキック、関口がよろけてロープ際に行くと、青木にぶつかり場外転落。青木がオーバー・ザ・トップロープとなり、2対2に。
SAKIは関口にチョキパンチ。今度は櫻井がSAKIへチョキパンチ。本間も櫻井にチョキパンチ、関口も本間へチョキパンチと連鎖
反応が起こる。よく見ると、それぞれ、チョキの形が親指と小指を立てている。
そのポーズ、4者が以前、所属していたアクトレスガールズを連想させる。すると、場内には、「Love Riddle」(アクトレス
ガールズのテーマ)が流れ、曲に合わせて四人が完璧なダンスを披露。観客は手拍子で後押し。
つかの間のアクトレスタイムが終了すると、4人はそれぞれコーナーでポーズ。そのスキを突いて、関口が本間を襲う。エプロンへ
降り立った本間はなんとか場外転落を耐えると、その場でアームブリーカー。本間はリングへ戻り、SAKIとダブルのビッグブーツ。
本間はトップロープ。関口と櫻井が本間を捕まえると、デッドリードライブで投げつける。本間も立ち上がるも、関口が延髄蹴り。
本間はDDTでお返し。関口と本間がエルボー合戦。
関口はワキ固めに決めるがロープに逃れた本間が飛びつき式の腕ひしぎ。SAKIがカットに入ったものの、体を入れ替えた関口が
同士討ちの状態にさせてから、エビ固めで本間を丸め込み、これで3カウント。本間も脱落となり、赤コーナー側はSAKI一人。
櫻井と関口がクロスラインを狙ったが、これをビッグブーツで振り払ったSAKIが二人をスクールボーイで丸め込んだが2カウント。
櫻井にアトミックドロップを決めるが、背後から関口が忍び寄り、コードブレーカー。
関口が突進すると、SAKIはみちドラ2で投げつけたが、櫻井がカット。櫻井がファイナルカット。関口がミサイルキックからワキ固めへ移行。
なんとかロープへ逃れたSAKIだが、関口がSAKIに延髄蹴り。
櫻井がビッグブーツ。関口がエプロンへ回り、SAKIにドロップキックキックを放つも、
これは自爆となり、場外転落。これで関口が失格となり、櫻井とSAKIによる1対1の対決に。
両者がビッグブーツ合戦。20分経過。
SAKIがブレンバスター。櫻井もブレンバスター。SAKIが抱えて前に放り投げる。
そしてニーを後頭部に当て、高速ブレンバスター。コーナースプラッシュを狙うが、動作の途中で櫻井がキャッチし、エプロンに放り
投げる。SAKIがエプロンから櫻井を投げようと持ち上げる。ここで両者、エプロンとなり、この場でのビッグブーツ合戦。
チョキパンチをかわされたSAKIがバランスを崩し、場外に落ちそうになるが、手でロープをつかんでなんとかこらえる。
櫻井は指を一本づつ離しにかかるが、まだSAKIは粘る。ならばとストンピングを放ち、ついにSAKIが場外転落。櫻井が一人残りのリングアウト
勝ちとなった。
最後を飾った櫻井がマイク。
「サバイバルwave、ブルータッグが勝ったぞー! 昨日熱い試合をして、今日、熱いパートナーとして一緒に戦ってくださって、
いつ希さん、翔さん、ありがとうございましたー! 今日はCATCHの試合じゃなかったけど、昨日世羅りさにも勝ったし、私がこのブロック
勝ち上がって波女になるぞー! 今日GW最終日、この北沢タウンホールを選んでくださってありがとうございましたー!」
 最後は「これがwaveだー! そしてこれがCOLOR’Sだー!」で大会の締めくくりとなった。
・バックステージ
SAKI「多恵ちゃん久しぶりにタッグ組めてめっちゃうれしかったー。合わせて緑着てきたし。3対2だったけど、なんとか勝ったし
…いや、勝ってねーわ」
本間「組めてうれしいんですけど、そもそも3対3、尾崎がいて、3人チームだったんですよ」
SAKI「え? 私なんか都合の悪いこと、全部忘れてた?」
本間「どんなことですか、3人で組んでましたよ」
SAKI「あれ? 最後勝ったの?」
本間「いや…(小声で)勝ってないですね。勝ちたい気持ちはあったんですけど、勝ってないですね」
SAKI「でも二人でタッグだと思ってたからインタビューも二人で多恵ちゃんだけ連れてきたんだけど…」
本間「まず…どうして、そうなったんですか、えっと、尾崎と…何かありました?」
SAKI「尾崎って?」
本間「尾崎妹加、今日一緒にタッグ組んでた組んでた」
SAKI「いや、青チームだった気がするな。青いコスチューム着ててあっち側のほうに立ってた気がすると思う」
本間「いや、青いチームだけど、こっち、こっちのチーム。今日、3人が同じチームだったんですよ」
SAKI「ふう~ん、そうだったんだあ」
本間「CATCHはこっちの5月5日から開幕して自分は違う大会だったので、5月5日いなかったんですけど、
開幕終わって今日来たらすごい空気になってて、それがリングの上にも現れていたから。それ? なんかあったんですか」
SAKI「や、だってわからないのよ。昨日シングルして終わった後、急に突っかかってきたから、わかんない。突っかかってきた
から、こっちも、売られた喧嘩は買いますよってことで、で、昨日の今日で仲良くできませんよね。だから今日は4対2で勝った?」
本間「いや、ちょちょちょと3対3で負けました。いやでもCATCH、私も優勝目指して頑張りますけど、今日は今日、3人で力合わせて
勝ちたかったんです」
SAKI「じゃー、前に行ってほしかったなあ。知らなかったな。でも私は緑合わせてきたのに、向こうに合わせて青着て来たから」
本間「いやいやいや、試合前からすごい空気でしたから。でも妹加はいつも青木だから、緑は持ってないので…。
SAKIさん、今日はダメですよ、メ!ですよメ! 二人ともダメです」
SAKI「そんなこと言ったら、多恵ちゃんも嫌いになっちゃうよ、もう一緒に踊ってあげないよ(と言いながら席を立つ)」
本間「いや、今日踊ったの楽しかったからもう一回、踊ってくださいよ~(とSAKIを追いかけ、インタビュー終了)」
2024.05.05

『CATCH THE WAVE 2024~開幕戦~』

日時
5月5日 日曜日
観衆
412人
場所
後楽園ホール
・入場式
 今年のCATCH THE WAVEは「波女ブロック」でA、B、C、ルチャの4ブロックと
ヤングブロックA、Bの2ブロック、さらにはエリザベスブロックで行なわれる。
波女ブロック、ヤングブロック、エリザベスブロックは独立しており、各ブロ
ックごとに優勝が決まる。
まずは入場式で各ブロックごとの参加選手を紹介。その後、初出場のシルエタ、
尾崎、ゆづき、YUNA、しゃあが選手宣誓を行い、今年も戦いの火ぶたが切って落
とされた。
1,スクランブルwave(10分1本勝負)
△宮崎有妃&米山香織(時間切れ引き分け) DASH・チサコ&ダーク・シルエタ△


 ますは公式戦開始を前にオープニングマッチ。チサコ&シルエタによる異色タッグが実現。
米山とシルエタでスタート。
シルエタがアームホイップで先制するも、米山もアームホイップでお返し。
宮崎とチサコ。
 チサコがヒザ蹴りからフットスタンプを連発。
 シルエタがラリアットからタックル。
 宮崎は倒れず。スクールボーイも2カウント。
シルエタはコーナーを使っての三角飛びミサイルキック。
宮崎が目つきからはずかし固めを狙う。米山も飛び出し、チサコへのはずかし固めを狙うが、これはチサコが一回転して回避。
宮崎はシルエタにはがっちりと決める。
シルエタはメキシコ人初(?)となるはずかし固めの餌食に。
宮崎は続けてキャメルクラッチを狙うがチサコがカット。シルエタ&チサコでダブルのタックルを決める。
宮崎が蘇生すると、チサコ、シルエタにそれぞれラリアット。続いて米山がセントーン、モンゴリアンチョップ。シルエタがキックでカットすると、チサコがミサイルキック。
宮崎は場外からイスを2つ、リングに持っていくと、片方をチサコに渡す。イスでの殴打合戦となり、レフェリーが宮崎のイスをつかんで阻止すると、チサコが背後からイスで宮崎を攻撃。レフェリーのスキをついて、宮崎が殴打したフリをするチサコ。
背後からチサコが蹴り。さらにチサコ&シルエタによるコーナー
トレイン。そしてシルエタが低空ドロップキックからチサコがダイビングフットスタンプ。
ホルモンスプラッシュは自爆、宮崎はムーンサルトを決めるが自爆。
 宮崎はえびす落とし、チサコはウラカンラナもカウント2。宮崎は追走式ラリアット。
 さらにラリアットを打ち込むも2。
チサコはカウンターロケットキックからシルエタのキックのアシストを経て投げっぱなしジャーマン。残り1分。宮崎はラリアット。米山がシルエタのカットに入り、宮崎との合体攻撃を狙ったが、これが阻止され、宮崎はダウン。チサコが宮崎をコーナーへセッティング。
米山がトップロープへ。ここでチサコが米山をデッドリードライブ気味に投げつけ、宮崎にぶつけて同士討ちの形に。チサコはダイビングフットスタンプを急降下させたが、ここでドローとなった。
2,CATCH THE WAVE 2024 ・YOUNGブロックA(10分1本勝負)
<2点>YUNA(7分9秒、体固め)しゃあ<0点>
※ムーンサルトの自爆から体を入れ替える


 今年のヤングブロックは2ブロック制。7・14後楽園でA、B優勝者による決定戦が行われ、小波女が決定する。
 まずは仙女から出場のYUNAとしゃあによる公式戦からスタート。ロックアップからバックの取り合い。腕の取り合いと続く。しゃあがマウントパンチからヘッドロック。
グラウンド式に移行する。これを振り払ったYUNAがドロップキック3連発。4発目を
防ぐとしゃあがヘア投げからコーナーで顔面を踏みつける。
そしてロープに張り付け、背後からドロップキック。そして鎌固めを決める。
YUNAが首固め、スクールボーイ、低空ドロップキックを3連発。さらに今度は通常のドロップキック。しかししゃあも丸め込みで流れを変える。
しゃあの突進をかわしたYUNAが弓矢固め。
そして逆エビにとらえる。
さらに逆片エビへ移行。ロープに逃れたしゃあがネックブリーカーを3連発。
ブレンバスターを決めたがカウント2。ここでエルボー合戦へ。
YUNAがドロップキック。コーナーに振るもしゃあがブーメラン式ミサイルキック。
延髄蹴りからフィッシャーマンとつなぐもカウント2。しゃあがムーンサルトを狙ったがこれは失敗。
そのまま、YUNAが丸め込んで3カウント。まずはYUNAが2点をゲットした。
・バックステージ
「自分のデビューしての勝利が初めてで、CATCH THE WAVEに出させていただくという
ことになったときに絶対取ってやると思っていたので、それが初戦で初めて勝てて
とてもうれしいです。このあと当たるゆづき選手と炎華選手はじゃじゃ馬トーナメント
にで出られていたんで、対戦はしたことがないので、自分のドロップキックで倒したい
と思います。そして全勝したいと思います」
2,CATCH THE WAVE 2024 ・YOUNGブロックA(10分1本勝負)
<2点>炎華(8分5秒、エビ固め)ゆづき<0点>

 炎華が開始早々、ドロップキックを4連発。さらにエルボーを連打。ゆづきは倒れない。
ゆづきはエルボーで反撃。突進する炎華をタックルで倒す。炎華はエルボーを連打。
コーナーに振っての側転エルボーは失敗。ゆづきがヘア投げ。
コーナーに炎華の両腕を挟んでブレイジングチョップを連発する。
炎華はカサドーラで切り返し、流れを変えると、STFへ持っていく。ゆづきはロープブレイクへ。
炎華がミサイルキックを狙うが、ゆづきが逃げると、炎華はロープを伝って回転し、ゆづきの正面へ立つと、側転エルボー。
そしてドロップキック。
ミサイルキックは自爆すると、ゆづきが肩口に抱え投げて投げつける。
ゆづきはコーナーホイップからタックル。さらにタックルを連打し、またもランニングタックル。そしてブレンバスター。逆エビ固めに捕らえたが、炎華がロープにたどり着く。
炎華は首固めを連発もカウント2。ゆづきはラリアットからボディプレス。続けてダブルリストアームサルト狙いに行くが、これを炎華が回避。
ゆづきは体重を乗せたラリアット2連発。カバーに入るが炎華は2で返すと館内大歓声。
ゆづきのボディプレスを自爆させると真横からエビ固めの体勢に入り、そのまま3カウントを奪った。苦戦を強いられながらも炎華が2点を獲得した。

「大事な初戦で2点を取れたことはうれしいですけど、体格差のある相手に、やられっぱなしで反省ばかりです。
スタミナが切れるくらいにやられっぱなしだったのでもっともっと練習して、いつか体格差があっても余裕で勝てるくらいに、絶対になりたいと思います」
<b>4,CATCH THE WAVE 2024 ・Aブロック(15分1本勝負)
<2点>櫻井裕子(6分39秒、リングアウト勝ち)世羅りさ<0点>

 世羅が入場すると、いきなり櫻井にアピール。「オマエ、さっきまで裸足だったようだけど、
なんでいま靴を履いてるんだよ」と、前回の対戦で勃発した侍による戦いを再び挑もうとしている
のか。櫻井は入場式には裸足で参加していたが、この試合ではシューズを履いている。
「私はキャッチに命かけてるんだよ!」と櫻井。
「私だってかけてるんだよ、しかし今日は真の侍をかける闘いだったことのは忘れてるのか」と世羅も
返す。
「忘れてない!」と真っ向から対立する櫻井。
「いざ勝負」と世羅が勝負を挑む。
両者、エルボーでの殴り合いでスタートし、ここからともに打ち合いが続く。
何度も打ち合いが続く中、櫻井が倒れる。再びエルボー合戦。
「どうした、侍ー!」と世羅。櫻井はリストロック式のエルボー。
世羅もリストロック式エルボーで打ち返し、再び櫻井を倒す。
 櫻井は立ち上がると再びエルボーを連打。世羅も打ち返し、またも櫻井が倒れる。今度は世羅が左右のエルボー、櫻井がまたもダウン。
 それでも立ち上がると、エルボーを打つして、世羅の裸足にストンピング。
痛がる世羅も櫻井の足へ踏み返すがまったく効果なし。櫻井がさらに裸足を踏みつけると
「お前それでも侍かー! 侍と言うなら靴を脱げー」と、アピール。
櫻井が靴を脱ぐ姿勢に入るも、世羅が背後から襲い掛かろうとすると、即座に立ち上がり警戒する。
今度は世羅の正面に向きながらシューズのひもを解き始める。さらに、靴下も脱いで裸足になる。
そして、左足のシューズを脱ぎ始めたとたん、世羅がスクールボーイ。カウント2で櫻井が返すと、場内は世羅へ大ブーイング
「そんなの侍じゃねえんだよ、オマエが持ってきた竹刀持って来いよ、やってやるよ」と今度は櫻井が世羅を挑発する。
そして、世羅が竹刀を取りに行こうとすると、その瞬間、櫻井が丸め込むもカウント2。
世羅は櫻井の足を引っ張り場外戦へ。二人はリング外でも同じようにエルボーで殴り合いながら
場外戦が続く。
場外カウント9で櫻井がリング内に滑り込むと、そのままリングアウト勝ちとなった。
世羅は場内へ姿を見せることがなかった。
・バックステージ
「CATCH THE WAVE2024開幕戦、因縁の世羅りさから勝ちを取ったのは、私、櫻井裕子です!
油断させようと思って入場式ははだしで出たんですけど、もう一度、裸足になれって言われて、
マジどうしようかと思ったけど、最後、ぼこぼこにしてリングに戻ったから、決勝戦でもしっかり
勝ちを取って、Reginaへの挑戦権を手にして、もう一度、宮崎さんと対戦したいと思って
います!」
5,CATCH THE WAVE 2024 ・Bブロック(15分1本勝負)
<1点>SAKI(4分45秒、両者リングアウト)尾崎妹加<1点>

 握手と見せかけ、いきなり妹加がラリアット、SAKIもカウンターキックで返す。
SAKIはブレンバスター。妹加もラリアット。SAKIは場外転落。
場外での乱闘が続く。妹加はSAKIを鉄柱にぶつけるも、自らリングへ戻す。
リングに戻り、ブレンバスター、さらにセカンドロープからセントーンも2。
妹加の突進をSAKIがみちドラ2で返す。妹加は持ち上げるもSAKIが後頭部へのニー。
SAKIの突進を妹加がラリアット。SAKIがコーナーに上がると迎撃のラリアット。SAKIが場外へ。
再び場外戦。SAKIは妹加にエルボーを乱打。妹加も鈍い音が響くほどのエルボーで返す。
そして、場外でアルゼンチンの体勢に入るもSAKIがうまく回避。逆にエプロンでのブレンバスター
を仕掛けるが、そのまま両者が場外へ転落し、カウント10以内に入れず、ドローとなった。
試合後も両者のつかみ合いなり乱闘が続く。一度はセコンドの手で引き離されたが、SAKIが
追いかけ二人は再び殴り合いの乱闘に。大荒れのまま、両者が控室へと引き挙げた。引き分けと
なり、ともに1点と言う結果に終わった。
6,CATCH THE WAVE 2024 ・Cブロック(15分1本勝負)
<2点>青木いつ希(11分49秒、ジャパニーズ・オーシャン・
バックドロップホールド)関口翔<0点>


 開始前、観客席から電話がなると、青木が「マナーモード! よかったな、オマエ、試合前で」
とフォロー。
握手するものの、いきなり距離を取る関口。それでも青木の「よろしくお願いしまーす!」の声が鳴り響く。
 まずは腕の取り合い。そしてエルボー合戦へ。ともに打ち合いが続く。
関口がコードブレーカーからドロップキック。コーナーに振るも、青木は場外エスケープ。
エプロンに上がった青木へ関口がドロップキック。関口はエプロンからトペコンヒーロー。
場外へ落ちた青木の右腕を鉄柱にぶつける。リングへ戻ると、関口がミサイルキックを青木の右腕に命中させる。
さらにワキ固めと、青木の右腕への攻撃を徹底させる。
再びエルボー合戦となるも、青木のエルボーの威力が半減。それでもエルボーをあきらめると、ブロックバスターで投げつける。
そして関口をロープにもたれかけさせると、背後へのランニングニーからブレンバスターホールドに持って行くもカウント2。
そしてニードロップ。さらに「翔、つぶれろー」とセカンドロープからダイビングボディプレス。
2カウント。青木が突進すると、関口はロープを使ってのアームブリーカー。そしてミサイルキック。
関口の突進に青木がタックルで返す。関口は延髄蹴りからランニングネックブリーカー。
青木は投げっぱなしジャーマンも関口はSTO、青木がラリアットと両者、技の攻防が続き、ダブルダウン。
両者ヒザを付いた状態でのエルボー合戦。スタンディングとなっても、エルボーの打ち合いは続く。
青木の鈍い一発でついに関口はダウン。青木はすかさず腕ひしぎを決めるも、関口はアームバーに
切り返す。
 青木は必死にロープに足を伸ばす。青木はエルボーを打ち込むと、さらにトラースキック。
青木がタメを作ってのジャーマンも2。そしてトップロープからのボディプレスも2。
関口は延髄蹴りから飛びつき式の腕ひしぎ。ガッチリと決まったが、青木が必死にもがいてロープへ。
青木はラリアット、これに対して、関口が丸め込むもカウント2。青木は再度、ラリアットを打ち込む。
ここでダメ押しのジャパニーズオーシャンバックドロップホールドを決めて3カウントとなった。青木が2点を
獲得した。
・バックステージ
 「CACTH THE WAVE2024、はじまりましたね。というかうちのブロック、同期ばっかり、簡単に行けるとは思っていなかったですけど、やられると思ったけど、これは初戦からいい波ですよ。
やっぱり日本海の女だから、荒い波のほうが燃えます。(100万円の使い道は?)まず、免許取得のための学校に通う。ショーンキャプチャーは島根県での活動が大事だから、島根県の営業には車が必須だから。島根のために免許を取ります!」
7,CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック〜WWWD世界エリザベス選手権試合(60分1本勝負)
(ゲスト)永島千佳世(11分2秒、ヨーロピアンクラッチ)シン・広田エリザベスさくら<-1点>
※永島が第17代エリザベス王者となる。もう一人はチェリー。


 エリザベスロックは勝ち点1、負け点ー1、-3になると、ブロック失格という危険をはらんだブロックとなる。またゲスト扱いの選手も参戦可能となり、幅広い闘いがみられそうだ。
今回、永島はゲスト扱いのため、点数のかかわりはない。「千佳世さん、お久し
ぶりですね」と握手を求める広田だが、永島はその手を張り拒否。まずは3者への
コール。ここで永島が「ていうかさあ、私この枠嫌なんだけど、エリザベス。だってまだ動けるもん」
とアピール。広田は「ちょっと待ってください、まるで私たちが動けないみたいじゃないですか、
年齢的には53でしたっけ? おかしくなったんですか」と広田が返す。
そして広田とチェリーが結託すると、永島をロープワークさせ、何往復も走らせる。さらに今度は
3人がそれぞれの方向を走り出す。3者によるロープブレイクワークと言う展開となったが、だんだん
それぞれが遅くなり、足がもつれて3人ともダウン。
今度は広田が永島に共闘を呼び掛ける。「やってやりましょう、でもその前に休憩させて…。そんな早い動きとかエリザベス求められていないので」と少し休んでから、チェリーを攻撃。まずは広田がコーナーに振り、永島がエルボー。広田もそれに続くふりをしながら、永島の背後からスクールボーイを決め、カウント2。まさかの裏切りに抗議する永島。
気を取り直して、再びトレイン攻撃。永島のエルボーに続き、広田がまたも背後から丸め込みを狙うも、永島が気づき、動きを止める。バレバレとなった広田は、開き直って永島へフェースバスターからプロレスLOVEポーズ。さらに腕を取るが、永島が振り払って拒否。これには大ブーイング。「永島さん、なに考えてるんですか? エリザベスで、後楽園のメインですよ、後輩の見せ場つぶしてんじゃんえーよ」と文句をたれるも、永島はフェースバスター。
自らロープに走り、次なる攻撃を狙うが、場外のチェリーが
足を引っ張る。永島は場外へ。今度はチェリーが広田の腕を取る。広田がロープを縦横無尽に渡り歩き、
さらにトップロープに乗る。ロープジャンプも成功させるが、「もう一回!」コールで再度、挑戦すると失敗。
広田はチェリーの足をすくうと、ロープに張り付け、ボ・ラギノール。場外転落したチェリーに向かって、トペ狙いで走り込むも、永島がドロップキックでカット。リングへ戻ったチェリーは広田へコルバタ。そして変形4の字を決めるも、永島がセカンドロープへ上がる。「どちらにしようかな」と迷いながら、フットスタンプを降下させる。これが広田の足へ命中。広田は悶絶しながら場外へ。
チェリーが永島へネックブリーカー。ボディへのパンチから「熟女が熟女にドーン!」は失敗。広田がボ・ラギノー
ルを永島に決めるも、永島が広田の手を踏みつけてボ・ラギノール封じに出る。永島が裏投げ。フォールに
行くもチェリーがカット。今度は広田が永島へのヘナーラ狙いもチェリーが裏拳でカットに入る。
広田に誤爆。永島がすかさず突進したが、広田がFFD。永島はカウント2で返す。ここですかさずチェリーが広田に春夜恋を決めたが、永島がカット。チェリーは「熟女は熟女にドーン!」を永島、広田に連発する。そして横一列に並べると、チェリトーンボムを二人めがけて敢行するが失敗。広田はウラカンラナを決めるが永島が返し、逆に永島も丸め込んだがこれも2カウント。
広田はジャパニーズレッグロールを狙いに
行くが、倒れ込むところを手で押し返し、そのままヨーロピアンクラッチに決めると、3カウント。
永島が第17代エリザベス王者となり、広田はリーグ戦をマイナス1点スタートとなった。
「つーかさあ、広田、チェリー、おまえらのせいでエリザベス枠になったけど、まだ私は若いんだよ。でも、
いただけるものはいただきますんで、今日はありがとうございました」と新チャンピオンの永島がマイク。
引き揚げようとする永島に、広田もマイクを握る。「ちょっとちょっと、なに帰ろうとしているんですか。
これ後楽園ですよ、CATCHの開幕戦ですよ、せめてそれなりのこと言って締めてくださいよ、永島さんは
55歳だったっけ? (「48だよ」の声)もうすぐ50歳ってことで。エリザベスはゲスト参戦でしょ、また
戻ってくれないと。5月のどこかに来てくださいよ。(「あと一人は?」と永島)すごいメンバーが名乗り上げてくるから。6月の早いほうにもう一回来てくださいよ、6月の7! 新宿FACE!」
ここで二上会長も割って入る。
「5月12日、北海道、明日。下北。5月26、岐阜、大阪…」
日程候補を挙げていくと、「急に言われても…」と永島は困惑しつつも、6・7新宿への出場を受諾。
「わかりました。6月7日はベルト持ってゲスト参戦。6月7日までに無駄に防衛戦をやらないでください。
一応、話通してください」と二上会長が防衛戦の日程を決定した。

取り残された広田がマイクを握る。「負けた私が締める的な…CATCH開幕戦ではございますが、ベルトを簡単に離しました。今日を持ってエリザベス関連グッズはすべて販売しなくなります(場内・笑)。すべてリリースも今後はエリザベスを取ってお願いします。こんな開幕戦となりましたが、今日見ていただいた通り、CATCHの参加選手たちは個人のプライドを、いろんなものをかけて戦っています。
まだ見ていない選手、始めてみる選手も素晴らしい戦いをしてくれると思います。勝敗は大事ですが、勝敗にかかわらず、CATCHのすべてをかけている選手を応援してください」

最後は「これがwaveだー!」を広田が行い、こうして波乱の開幕戦が終了した。
・バックステージ
永島「(エリザベスのベルトを巻いたことに対して)複雑…でも取れちゃったって感じだけど、私もベルトを
落として腰が寂しかったから、よかったんじゃないの?
広田は正直、読めないからその上をいかないといけないから。やっぱりほかのレスラーと違っていろんな頭の
切り替えを持っているから。だけど、私もまだまだ衰えていないというところを見せれたんじゃないかと思います。
(まったく関係のないところからベルト挑戦、後楽園のメインとなったが)本当だよね、しかも締めろって
言われたから。急遽決まったことだし、ベルト戦も。ぜーんぶ急だからさ。本当、何年ぶりくらいだろう、
waveって、ねえ、まあでも、このベルトを巻いたっていうことは、最強の40代を目指します!」