2026.03.12
14日(土)18:00まであめきゅん♡ポートレート販売!!!
▼14日(土)18:00まであめきゅん♡ポートレート販売!!!
下記の商品をお買い上げの方は、あめきゅん♡のオンラインサイン会でサインと宛名入れをさせていただきます!
▼オンラインサイン会
日程:3月14日(土)
配信時間:17:00~18:30
■あめきゅん♡ポートレート①=3,300円(税込)
■あめきゅん♡ポートレート②=3,300円(税込)
■あめきゅん♡ポートレート③=3,300円(税込)
■あめきゅん♡ポートレート④=3,300円(税込)
各15枚限定!
この機会にぜひお買い求め下さい!
▼締め切り
■3月14日(土)18時まで。
※銀行振込の場合は3月13日(金)15時まで。
入金確認出来ない場合は、自動キャンセルさせて頂きます。
▼SHOPZABUNのURL
https://shopzabun.base.shop/
※お使いのPCやスマートフォンの彩度・コントラストによる明暗、色彩バランスに差が出ることがあります。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2026.03.12
wave追加決定日程/チケットはジャガー3・15浜松大会で先行発売!
▼wave追加決定日程/チケットはジャガー3・15浜松大会で先行発売!
◎6・28(日)12:30開場/13:00開始@静岡県・クリエート浜松
『HAMAMATSU WAVE〜やらまいか!』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
※当日各550円アップ
※チケットはジャガー3・15浜松大会で先行発売。FC会員は先行発売日より前に予約が出来る。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2026.03.11
本日11日よりカンフェティでwave3・7大阪大会の試合を配信開始!
▼本日11日よりカンフェティでwave3・7大阪大会の試合を配信開始!
『大阪ラプソディー vol.68』(3月7日)
☆配信チケット
https://www.confetti-web.com/events/14272
視聴券:3,500円(税込)
[販売期間]2026年3月11日(水) 19:00~2026年3月17日(火) 21:59
★お支払い完了後[視聴URL]よりご視聴ください。
[配信期間]
2026年3月11日(水) 19:00 ~2026年3月17日(火) 23:59
[視聴URL]
https://live.confetti-web.com/event/MFI48IgCvy7xsfsD
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2026.03.08
wave3・20アミスタ大会であめきゅんvsキッズくらぶでタッグ選手権試合決定! &w3・21インイタ大会でタッグ選手権試合決定!&4・1新宿大会で青木vs関口のRegina戦決定!
▼ wave3・20アミスタ大会であめきゅんvsキッズくらぶでタッグ選手権試合決定!
◎3・20(金祝)11:30開場・12:00開場@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「it's wave '25〜Jan.〜」
■DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
《王者組》炎華&梅咲遥vs狐伯&花園桃花《挑戦者組》
※第42代王者2度目の防衛戦
▼チケット料金
■指定席=6,600円
※当日アップなし
▼ wave3・21インイタ大会でタッグ選手権試合決定!
◎3・21(土)開場11:30・開始12:00@東京・TOKYO SQUARE In Itabashl ※ 東京都板橋区前野町6-8-10
『ITABASHI SURPRISE Mar'26』
■DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
【《王者組》炎華&梅咲遥vs狐伯&花園桃花《挑戦者組》】の勝者組vs網倉理奈&櫻井裕子《挑戦者組》
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=6,600円
■指定席=5,500円
■西スタンド指定(立見)正面=5,500円
■東スタンド指定(立見)=4,400円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代600円が必要。
▼ wave4・1新宿大会で青木vs関口のRegina戦決定!
◎4・1(水)18:15開場/19:00開始@新宿FACE
[PHASE3 Reboot 7th/NAMI☆1~Apr.~'26]
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
《王者》青木いつ希vs 関口翔《挑戦者》
※第24代王者の2度目の防衛戦
▼前売りチケット料金
■南SRS席=10,000円※残りわずか
■カウンター席=10,000円
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代600円必要。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2026.03.07
「大阪ラプソディVol.68」
|
日時
|
3月7日 土曜日
|
|
観衆
|
179人
|
|
場所
|
大阪・176BOX
|
・入場式
出場全17選手がリングに登場。対戦カード(試合順)発表の後、挨拶にはメインでタッグ王座に挑戦する紫雷美央&尾崎妹加が指名された。
まずは美央がマイクを取り、「皆さん、こんばんは! 紫雷美央、久しぶりの大阪なんです。1年ぶりの大阪なんです。その1年ぶりの大阪で、昔懐かしい“シン・プラスマイナス”が、ここで復活するなんて……。皆さん、ボインポイント覚えてますか? (観客席の薄い反応に)少ねえ。ボインポイント覚えてる人、少ねえ。やっぱり10年経ってる。浸透してないですね。皆さん。でも皆さん、狐伯とともにボインポイントを覚えて帰っていただきたいなと思います。皆さんにボインポイントの恐ろしさを知らしめてやりたいと思います。その上でわれわれ、シン・プラスマイナスがベルトを戴冠し、新たなWAVEのボインポイント改革をしていきたいと思います」と宣言。
さらに「オッパイは、大きい者とともにいればいい。小さいヤツは小さいヤツで胸張ってればいい! そうです、胸は小さくてもいい!」と持論を展開すると、どこからともなく「勇気が出ますね」の声が。その声を聞いて、「対戦相手に塩を贈るどころかエールを送ってしましたが……」とポツリ。それでも気を取り直して「皆様、どんな試合になるのか、乞うご期待ということで、本日……」とまで言ったところで、尾崎に一言もしゃべらしてないことに気づき、「あっ、ゴメン。妹加ちゃんにしゃべらしてなかった」と言ってマイクを渡した。
尾崎は「このあとに何しゃべれっていうんですか?」と愚痴をこぼし、「えー、実は私もボインポイントのこと全然知らないんですけども、皆さんでいっしょに、“これボインポイントだ”と思ったら、ぜひ声出して盛り上げてください」とお願い。それに合わせて美央が「1ポイント!」「2ポイント!」と叫ぶのを聞いて、「そういう感じ」と呼応するも、美央に圧倒されてか静かな観客席に、「元気ないよ、みんな」と注文。大きな拍手が起こったのに気をよくして、「それでは本日も全6試合……何でしたっけ?」と戸惑ったところで美央がマイクを奪い、「本日も全6試合、張り切ってまいりましょう。頑張るぞ、オー!」の掛け声で、オープニングコールとした。
1.OSAKA・Future wave(15分1本勝負)
○香藤満月&花穂ノ利(9分30秒、体固め)咲蘭●、美蘭
※コーナー2段目からのボディープレス
先発は咲蘭と花穂ノ利。いきなりドロップキックを放っていった咲蘭に対し、穂ノ利はショルダータックルでお返し。さらに髪をつかんでの投げを2発放ち、コーナーに追い込んで踏みつけていく。そして香藤満月との速いタッチワークでボディースラムを交互に見舞っていった。
いきなり防戦を強いられた咲蘭は、コーナー2段目に飛び乗ってのボディーアタックを香藤に決めて美蘭にタッチ。リングに飛び込んできた美蘭は香藤にボディーアタックを放ったものの、受け止められてしまった。それでも香藤の首に腕を回してDDTに切り返していった。
だが香藤もベイダーアタックで美蘭を吹っ飛ばす。タッチを受けた穂ノ利もショルダータックル3連発を決めるが、美蘭はすぐに立ち上がってエルボーの打ち合いに持ち込んだ。
穂ノ利に619を決めた美蘭。そしてコーナーに追い込んで、咲蘭と交互に串刺しドロップキックを決める。さらにスピアから走り込んでのニーを打ち当てた穂ノ利に対し、美蘭はカウンターの右ハイキック。
タッチを受けた咲蘭はドロップキックからエルボーを放っていくが、これをかわした穂ノ利はブレーンバスターでマットに叩きつけていった。
香藤のコーナー2段目からのボディープレスを自爆させた咲蘭は丸め込みの連続でフォールを狙うもカウント3は奪えず。バックフリップを狙った香藤だったが、咲蘭は後方に滑り下りて丸め込もうとする。しかし香藤は踏ん張って、ヒップドロップを見舞っていった。
カナディアンバックブリーカーを後方に滑り下りて回避した咲蘭は美蘭にタッチ。美蘭は丸め込みで香藤を慌てさせて、バズソーキックを炸裂させた。そして咲蘭との挟殺ドロップキックを決めると、ライオンサルトで追撃。さらに咲蘭がコーナートップからフットスタンプを投下していった。
しかし飛び込んできた穂ノ利がバックフリップを咲蘭に決めると、香藤が穂ノ利を背負い、そのまま全体重を浴びせていくボディープレスで咲蘭を圧殺。
これは美蘭のカットでカウント3は数えられなかったものの、穂ノ利のコーナー最上段からのボディープレス、香藤のコーナー2段目からのボディープレスを連続して浴びてしまっては、咲蘭にカバーを返す余力は残されていなかった。
2.OSAKA・Challenge wave(15分1本勝負)
○桜花由美(11分32秒、片エビ固め)風南ユキ●
※ビッグブーツ
序盤から投げとドロップキックを主体に積極的に攻める風南ユキ。
あえて攻撃させている感じの桜花由美だったが、体を浴びせながらのすくい投げを決めると反撃開始。コーナーに追い込んでのビッグブーツでペースを握ると、ワキ固めを決めながら指にかみつくなど、反則を交えた老かいな攻撃で追い込んでいく。
しかし風南も、簡単には屈しない。ドロップキックで反撃に転じると、スリーパーでギブアップを迫る。ロープブレイクに持ち込まれても、アームドラッグから執ようなスリーパーで攻め込む。
エルボーの打ち合いでも風南は一歩も引かず。ならばと桜花はビッグブーツを何発も叩き込んでいった。それでも風南はサンセット式の回転エビやラ・マヒストラルでフォールを狙う。
速い動きにペースを乱される桜花。それでも風南の動きが少しでも止まったところでストンピングを見舞い、カカト落としを決めていく。
手数は少ないものの、威力のある一発で風南の攻撃を断ち切った桜花は、走り込んでのビッグブーツを叩き込んでカウント3。貫禄の勝利を飾った。
3.OSAKA・3wave(15分1本勝負)
○網倉理奈(11分3秒、片エビ固め)櫻井裕子、真白優希●
※櫻井を使ってのファンタスティックフリップを決めて
Are You Ready!の2人に真白優希が加わっての3WAYマッチ。やはり序盤は網倉理奈&櫻井裕子vs真白の展開に。
だが、真白への串刺し攻撃を展開している際に、櫻井が網倉を丸め込んでフォールを狙う裏切り行為。櫻井は「間違った」と言い訳するが、さすがに3度も同じことをやられるては、網倉も信じることができなくなる。真白と組んで櫻井に攻撃を仕掛けていく。
だが今度は、網倉と真白がフォールの奪い合い。そして櫻井と真白が手を組むことに。
結局、誰も信用できないとなり、3人が輪になってエルボーを打ち合う展開に。だが、次第に網倉だけが狙われるようになり、ダブルドロップキックを浴びた。ここで網倉は、リング下ににエスケープ。
リング上では櫻井と真白の1対1の勝負となったが、真白がロープに走ったとk露尾、網倉がリング下から足をつかんでリング下に引きずり落とす。代わってリングに入って櫻井vs網倉の展開となり、網倉が逆水平、櫻井がフロントハイキックを叩き込んでいく。
網倉が丸め込みからサマーソルトドロップを決めると、櫻井もブレーンバスターをお返し。ならばと網倉はパワーズラムを決めていった。
両者ダウンしたところで、リング下で休んでいた真白が飛び込んできて、ダウンした状態の2人を交互にカバー。だが、いずれもカウント2で返していった。
漁夫の利を得ようとした真白に対して、Are You Ready!は手を組み直す。裕子ロケットを狙ったところであっさりとかわした真白は、2人まとめて丸め込んだがカウント3は入らない。
さすがに1対2となると不利は否めない。網倉のコーナー2段目からのセントーンを浴びてしまう。これはカウント2で返したものの、コーナーに上がった櫻井を利用してのファンタスティックフリップを浴びては返す力はこのされていない。
真白に上に叩きつけられた櫻井を押しのけた網倉がカバーして勝利を横取り、頭脳プレイをアピールしてリングを下りた。
4.OSAKA・CROSSFIRE wave(20分1本勝負)
○狐伯&小林香萌(12分34秒、パケーテ)CoCo●&スパイク・ニシムラ
先発は狐伯とスパイク・ニシムラ。スパイクが腕を高く上げて手四つでの力比べに誘うが、狐伯は届かず。ならばとロープに走った狐伯だが、スパイクは長い脚を突き出してフロントキックで迎え撃った。
小林香萌とCoCoの顔合わせになると、互いにメキシコ流のアームドラッグを決め、CoCoがトップロープにのってから反動を利用してのリストロックホイップでリング下まで投げ飛ばす。
しかし小林はエプロンに上がると、トップロープを利用してのネックブリーカー。体を沈めたところに狐伯、小林の順で低空ドロップキックを突き刺していった。
小林がセントーン、狐伯がドロップキック、髪をつかんでの投げ、ボディースラム。小林が逆片エビとCoCoを攻め立てる。ロープブレイクに持ち込んだCoCoあ、トップロープを利用してのコルバタで小林を宙に舞わせ、ドロップキックを叩き込んでスパイクにタッチした。
小林にスワンダイブ式ミサイルキックを決めたスパイクは、フロントハイキックで追い込んでいくも、ブレーンバスターを狙ったところでスネに蹴りを浴びて動きを止められてしまった。小林はフィッシャーマンズスープレックス、ロープ際でのラリアットを決めて狐伯にタッチ。
スピーディーな動きからのショットガンドロップキックを多発してスパイクを追い込んでいく狐伯。スパイクはフロントキックやマシンガン式串刺しラリアット、サッカーボールキック、スライディング・ラリアットで反撃。
そしてワキ固めを決めると、カットにと飛び込んできた小林に対して、CoCoがストレッチマフラーに捕らえて阻止。しかしロープブレイクに持ち込まれて決定打とはならなかった。
正式にタッチを受けたCoCoは、その場跳びムーンサルトプレスからショットガンドロップキックで狐伯をリング下に吹っ飛ばし、ラ・ケブラーダの追撃を決める。
リングに戻るとミサイルキック。さらいムーンサルトプレスを放っていったが、かわされて自爆。すかさず狐伯はロケットニーを叩き込んだ。
CoCoのトラースキックを浴びた狐伯だったが、CoCoの突進をかわしてバックに回るとパケーテで丸め込み、カウント3を奪った。
>5.OSAKA・Challenge wave 2(15分1本勝負)
○青木いつ希(11分12秒、片エビ固め)YUNA●
※羅紗鋏
センジョの若手であるYUNAが、レジーナに挑むチャレンジマッチ。とはいうもののYUNAは、センジョのジュニア王座こそ奪われたが、次のステップに進む段階。青木いつ希は現在の実力をはかるには適した存在である。特に大きくアピールすることなく団体枠を越えた見逃せないカードをマッチメイクするところは心憎い。
「お願いします」と握手を求めるYUNAに、「それでいいの?」と青木。一息入れると、大声で「お願いしま~す!」と叫びながらYUNAが差し出した両手を握り返した。
立ち上がりはリストロックからバックの取り合い、サイドヘッドロックとオーソドックスな展開。YUNAがドロップキックを連続で決めれば、青木はショルダータックル1発でYUNAを大きく吹っ飛ばす。そして髪をつかんでの投げから、コーナーに追い込んで踏みつけていった。
スタンドでエルボーの打ち合いを繰り広げた後、青木はボディースラム、ボディープレスと攻め立てて余裕の表情。しかしYUNAは首固めでが逆転フォールを狙うなど、青木の余裕の削ぎ取っていく。
コーナー2段目からのドロップキックで反撃に転じたYUNAは、ワキ固め、腕十字でギブアップを迫る。技を解いても低空ドロップキックを見舞っていくなど、青木に体勢を立て直すスキを与えない。
YUNAを肩に担いでバックフリップを決めた青木は、背後からのダブルニーアタックから正座する形でボディーにダブルニーを落とす。だがYUNAも、スタンドに戻って正面からエルボーを何発も叩き込んでいく。それを受け流す青木。ダメージがないはずないが、それでもニヤリと笑って強烈な一発をお返し。
しかしYUNAは下がらない。青木が大振りで放ってきたエルボーをブロックすると、その腕をつかんで自ら後方に倒れ込んでのアームブリーカー。さらにスリングブレイド、正面飛びのミサイルキックとつないぎ、ワキ固めを決めていった。さらに余っている腕もロックして、羽根折り式に移行して動きを封じにかかる。だが体勢が崩れてしまった。
スタンドでエルボーを連発で打ち込むYUNA。苦し紛れに放ってきたラリアットをかわしたものの、青木は振り向きざまに左腕を振り回してのラリアットを決めた。不意打ち状態で浴びたYUNAだったが、Go Straightを仕掛けていく。
冷静にカウント2で返した青木は、YUNAが立ち上がったところにラリアットを叩き込んだ。そして大きなモーションからの大外刈り。さらに羅紗鋏(エアレイドクラッシュ)につないで、YUNAをマットに沈めた。
試合後、マイクをつかんだ青木。「YUNA、今日、初シングルどころか、もしかしたら初対戦だった気がする。YUNA、生意気だけど、この痛み……本気になれた。ありがとな、YUNA」と健闘を称えた。 でも、本題をそのあと。「でもな、マイクを取ったのは、今日初めてシングルした新人が、後輩がよかったからっていうのもあるけどさ、私は今、WAVEのシングルチャンピオンだ。タッグ、キャンペーン中? あと、よくわかんないけど、今日の大阪のメインはタッグタイトル(マッチ)。この前の新宿(FACE=3・1)もタッグタイトルがメインだったよな。私は後楽園(2・8)で防衛戦やったけどよ、オイ、次の防衛戦、やってもいいよな?」とタイトルマッチを組むよう要求した。
そして、「防衛戦、やるぞやるぞって思ってたけどよ、なんだ今、チャンピオンから逆指名っていうのが流行(はや)ってるらしいけど、ほんとの日本語はな、チャンピオンから言うのは、れっきとした“指名”だ。だから私は、この痛い右腕で思い出す、そんな存在を次の防衛戦の相手にするぞ。相手はな、そう、関口翔!」と挑戦者を指名した。
「今日いねえけどな、去年のCATCH(the WAVE)で負けたんだ。しかもコロッと、3分程度(5・4後楽園=開幕戦、1分48秒)。私は取り返したい相手、ベルトを懸けて闘いたい相手だ。次のWAVE、デケエ大会……4月1日、新宿FACEあるよな?」と日時も指定した。
あらためて本部席にいた阿部由美子社長に直訴。社長は「翔のスケジュールが空いてれば」との条件で承諾。すぐさま二上美紀子会長から「空いてる」との確認が届いたことで、4・1新宿でのタイトルマッチ(青木いつ希vs関口翔)が決定した。
6.DUAL SHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)<王者組>炎華&○梅咲遥(20分31秒、ラ・マヒストラル)紫雷美央●&尾崎妹加<挑戦者組>
※第42代王者組が初防衛
あめきゅんが王座奪取に成功した3・1新宿FACEで表明してきた3チームの中で、紫雷美央&尾崎妹加を第1挑戦者に指名したことから組まれた初防衛戦。あめきゅんとしては、初の大阪お披露目となる闘いでもある。
梅咲遥と尾崎妹加の先発で試合スタート。速い動きから梅咲がドロップキックを決めたところで、それぞれパートナーにタッチ。美央がフロントキックを叩き込めば、炎華はドロップキックで対抗。
美央をコーナーに追い込み、炎華、梅咲の順での串刺しドロップキック。さらに炎華は梅咲をステップにしての串刺しドロップキックを決めた。
ところがここで尾崎が飛び込んできて梅咲にフルネルソン。美央も炎華をフルネルソンに捕らえてボインチェック。炎華はポイントゼロで、梅咲には「微妙」。判定を下した後、それぞれ動揺が隠せない王者組を振り回していった。
炎華をロープに張りつけにしてミドルキックを叩き込んでいった美央は、サッカーぼるキックで追い打ち。尾崎はキャメルクラッチでギブアップを迫った。
炎華は挑戦者2人のリストをつかむと、トップロープの反動を利用して投げ飛ばす。ここで梅咲も飛び込んできて炎華が尾崎に、梅咲が美央に低空ドロップキックを突き刺していった。
梅咲をブレーンバスターで叩きつけた尾崎は逆エビで締め上げるも、ギブアップには至らない。梅咲からタッチを受けた炎華はドロップキックを決めると、丸め込みで尾崎のペースを乱し、側転してからの串刺しエルボー、フェースクラッシャーと得意の流れに持ち込む。それでも尾崎はエルボーの打ち合いに持ち込み、強引なサイドスープレックス3連発。
炎華はカサドーラで丸め込んでいくが、カウント2で跳ね返した尾崎は立ち上がりざまにショルダータックルをぶち込んでいった。
タッチを受けた美央は、炎華の顔面にフロントキックを叩き込み、腰を落とした炎華の正面からショートレンジでキックを連続で放っていった。何発もキックを叩き込まれながらも、最終的に蹴り足をキャッチした炎華はヒザにエルボーを落としていく。
エプロンにエスケープした美央を追う炎華。ロープ際に近づいたところで、美央は炎華の首に両脚を首4の字の要領で巻きつけ、そのまま後方に倒れ込んで首吊り状態で絞め上げていった。
さらに619からフロントキックと、炎華の顔面に蹴りを何発も叩き込んでいく。そしてスタンド式のフロントネックロック。ここは梅咲が飛び込んできてカットした。
梅咲がさらに美央にミサイルキックを決めると、炎華もミサイルキックで続く。美央の右ハイキックを浴びながらもドロップキックを返した炎華。ロープ際で美央が腰を落とすと、梅咲が低空ドロップキックを突き刺していく。
エルボーの打ち合いを経て挑戦者の2人同時にフライング・ネックブリーカーを決めた梅咲はコーナートップに上ったが、尾崎のアシストを受けた美央が雪崩式ブレーンバスター。尾崎が王者組2人重ねてのアルゼンチンバックブリーカーで痛めつければ、美央が梅咲の後頭部にカカト落とし。さらにバズソーキックを叩き込む。
美央が梅咲のバックに回ったところで尾崎がラリアットを放っていったものの、梅咲がかわしたことで同士打ちに。ここで梅咲がブロックバスターホールド。
そして炎華のショルダースルーを受けて、旋回式のボディープレスからカバーする。しかし尾崎がコーナー2段目からのセントーンを放ってカットしたためカウント3は数えられず。
だがパートナーの美央まで押し潰したため、大きなダメージを与えてしまった。
ここで尾崎が、美央に突き飛ばされた梅咲を肩に担ぐ。そのまま反転して正面へ落としたが、そこには直前に炎華のドロップキックを受けた美央がダウンしていた。結果、梅咲を美央の上に落とす形に。ここで炎華がぼう然とする尾崎にドロップキックを見舞うと、炎華の体は重なった状態の梅咲と美央の上に落下していった。
予期せぬダメージが重なって状況判断すらつかなくなった美央を梅咲がラ・マヒストラルで丸め込む。形は崩れたものの、そのままエビ固めのような体勢で押さえ込むとカウント3。あめきゅんが初防衛に、炎華は昼夜連続での成功にした。
・エンディング
勝利したあめきゅんより前に、美央がマイクをつかむ。まずはあめきゅんに対し、「君たちはこれから『強い!』って名乗っていいよ」と皮肉っぽく言い放ったのち、「こっちが問題。キャリア10年、プロレスしてんだろ? “味方の上に落ちる”とか“味方の上に落とす”はダメじゃない?」と終盤で立て続けにチームワークが乱れた点を指摘。それを聞いた尾崎に「“俺ごと刈れ”っていうのあったでしょ?」と返されると、「ああ!」と思い出したように返事したものの、観客からの拍手を聞いて「今の拍手の感じじゃ、私が悪いな。わかったわかったわかった……」と一応納得した様子を見せたが、観客に向かって「お前らみんな、ボインポイントにやられちまったな。今までボインポイントを知らなかったようなヤツらがよ。ボインポイントを知った途端、ボインの見方になりやがってよ」と負け惜しみ。
そして、「こうなったからにはさ、君とは組めん」と、一方的に尾崎とのコンビ解消を宣言。教え子である咲蘭を呼び込んでタッグ結成を迫ったものの、咲蘭は及び腰。それを見た尾崎は、「お前と組んでくれるヤツなんかいねえんだよ! こっちはマイナスの気持ちなんかわかんねえんだよ!」と捨て台詞を吐いてリングを下りた。
美央は「次、タッグ組もうな」と嫌がる咲蘭を巻き込み、「チャンピオン、次はこの、マイナスとマイナス……いや、アイスとアイス……いやいや、元古巣がな、お前たちのベルトにチャレンジしにくるからな。心して待ってろよ」と言い残して、咲蘭を連れ去るようにして消えていった。
それと入れ替わるようにしてリングに上がったのが狐伯。「お取込み中、すいません。ちょっと皆さんに言いたいことがありまして。ご存じない方もいらっしゃると思うのですが、ご説明しますね。お昼の大会で、次の挑戦者がもう、決定したんですよ。私とキッズクラブを組んでる花園桃花が、次の挑戦者に決定しました。「チャンピオン様にはたぶん拒否権はないかもしれないので、次のタイトルマッチ、よろしくお願いします」と丁寧に状況を説明した。
これに割り込んできたのが、Are You Ready!。しかし狐伯は「何? 言いたいことあるなら言ってみなよ」と昼の部の結果を盾に動じず。網倉理奈が「(挑戦する)順番は決まったけど、そういうことじゃないじゃん」と言うと、狐伯は「わかったわかった。次の挑戦者は(私たちに)決まって、その次にやるって、この人たち」と引き下がるようにと意思表示。「(割り込むことは)私が却下します」と突き放した。
「(挑戦の)順番が決まったとして、いつやるかが問題なんですよ。せっかく大阪で決まったことなので次の5月(24日)の大阪でやりたいところなんですけども、私たち一刻も早くチャンピオンになりたいので、次のWAVEの大会、3月20日にアミスタ大会があるので、そこで私たち挑戦します」と狐伯が言うと、櫻井が「じゃあ、私たちは(その)次の日の21日、板橋で!」とぶち上げた。
これを聞いて狐伯が、「私たちがチャンピオンになってるからいいよ」と現王者チームであるあめきゅんの意見は聞こうともせず、花園のスケジュールの確認と阿部由美子社長のOKを取りつけた。
この結果、3・20アミスタで「あめきゅん vs キッズクラブ」、翌3・21板橋で「3・20アミスタの勝者チーム vs Are You Ready!」と、2日連続のタッグ王座戦が決定した。
防戦としてそのやり取りを聞いていたあめきゅん。狐伯から「締めていいよ」と言われて、ようやくマイクが回ってきた梅咲。「キャンペーン、怖いね」と漏らし、「次の防衛戦も3月20日に決まったということで……とりあえず今日は、あめきゅんが勝ちました!」と気を取り直して勝利報告。
「大阪で初めてのあめきゅんだったんですけど、皆さん、いかがでしたか? ほのちゃん、お昼の防衛おめでとう。夜もよかった、防衛できて。次、3月20日もいっしょに、あめきゅんで防衛しましょう」と明るい雰囲気に戻してから、あめきゅん2人が音頭を取って「いくぞ! これがWAVEだ!」の大合唱で幕は閉じた。
2026.03.07
「YOUNG OH! OH! 2026」
|
日時
|
3月7日 土曜日
|
|
観衆
|
154人
|
|
場所
|
大阪・176BOX
|
・入場式
2008年3月20日、大阪・世界館で初開催された「YOUNG OH! OH!」。キャリア7年、29歳未満を対象にした大会で、その第1回では松本浩代vs華名(現ASUKA)などが組まれた。
ちなみに“元ネタ”である「ヤングおーおー」は在阪テレビ局である毎日放送が1969年3月からスタートした公開バラエティー番組。日曜夕方に大阪市内の演芸場、ホールから生放送。桂三枝(現6代目文枝)が司会を務め、笑福亭仁鶴や西川きよし・横山やすしといった関西の大御所芸人が出演。島田紳助・松本竜介、西川のりお・上方よしお、大平サブロー・シロー、明石家さんまなどをトップに押し上げるなどで看板番組となった(関東ではNETテレビ=現テレビ朝日や東京12チャンネル=現テレビ東京がネットしていた)。
その後、不定期開催されていた「YOUNG OH! OH!」だったが、2014年9月の第10回からは月1回に昇格。しかし、2016年12月をもって定期興行は休止されて単発開催に。前説で二上美紀子会長に「久しぶりの開催」と紹介されたが、2017年10月以来、実に約8年半ぶりとなる。それだけ各団体のヤング層が厚くなってきたことの表れでもある。
出場全14選手がリングに勢ぞろい。対戦カード(試合順)が発表されたのち、挨拶には咲蘭が指名された。
「こんにちは。ご来場いただき、ありがとうございます。自分は真白さんと1カ月ぶりにシングルをさせていただきます。この前、負けてしまったので、前回の負けをバネに頑張っていきたいと思います。本日は全5試合、頑張りますので、応援のほど、よろしくお願いします」と、途中、考えていた言葉を忘れて笑いを誘うシーンはあったものの、最後は会場一体となった「YOUNG OH! OH!」の勝どきで、8年半ぶりの大会は幕を開けた。
1.OSAKA・元・YOUNG WAVE「同期のさくら」(20分1本勝負)
狐伯&○花園桃花(15分26秒、エビ固め)網倉理奈●&櫻井裕子
タッグ王座への次期挑戦を表明しているキッズクラブとAre You Ready!の両チーム。カードには冠されていないが、№1コンテンダーを決めるオープニングマッチとなった。
「任せて。秒殺する」と先発を買って出た花園桃花。試合開始のゴングが鳴るや勢いよくコーナーを飛び出すが、網倉理奈のラリアットを浴びてダウン。逆に秒殺される危機に。辛うじてカバーを返し、続くコーナー2段目からのセントーンを自爆させてロープに走ったが、エプロンから櫻井裕子に羽交い絞めにされた。それを見て反対側のロープに走った網倉。
しかし狐伯がエプロンから羽交い絞めにする。狐伯と櫻井が申し合わせて羽交い絞めを解こうとするが、桜井は花園を放さず。解放された網倉は花園に突進してリング中央にダウンさせると、2人で交互に花園ボディーを踏みつけ、さらに交互にボディースラムで叩きつけていった。
防戦一方の花園だったがタッチを成立させると、狐伯を肩車して2人がかりの攻撃を狙うも崩れてしまった。ならばとクロスラインを狙ったが、かわされてドングリー藤江レフェリーにヒットしてしまった。
なんとか対等に持ち込もうとするキッズクラブは、ロケット勝負に持ち込もうと提案。花園と網倉がコーナー2段目に上がってロケット発射の準備。合図に合わせて網倉は櫻井の背中にドロップキックを放ったが、狐伯は花園のキックを受けることなく突進して櫻井にドロップキックを決めた。
さらに狐伯は、セカンドロープに飛び乗ってのボディータックで2人まとめて押し潰し、一気に網倉を攻め立てていく。花園とのコンビネーションで網倉を攻め立ててブレーンバスターで叩きつけるも、網倉も丸め込みで狐伯のペースを乱して櫻井にタッチ。
狐伯をコブラツイストに捕らえた櫻井。狐伯がロープに逃れようと手を伸ばそうとすると、グラウンドに持ち込んでフォールを狙っていった。カウント2で逃げられると、低空ドロップキックで顔面を撃ち抜く。そしてエルボーの打ち合いに持ち込み、狐伯のドロップキック、ロケットニーに対し、櫻井はフロントキックを返していった。
花園vs網倉の顔合わせになったところで、序盤にも見られた互いにエプロンから相手を羽交い絞めするシーンに。またしても狐伯が正直に相手を離してしまったが、こんどは花園が網倉の突進をかわして同士打ちを狙い、網倉を丸め込んでいったがカウント2。
網倉の突進をかわした花園がバックに回って突き飛ばすと、網倉はレフェリーに激突。2人重なる形でロープを背に腰を落としたところでドロップキックを放っていった花園。しかし網倉がかわしたため、レフェリーにヒットしてしまった。
レフェリー不在の状態になりながらも、狐伯がミサイルキックでAre You Ready!の2人を吹っ飛ばす。さらに鉢合わせさせたが、花園が放ったドロップキックはかわされて狐伯に命中。花園はそんなことお構いなしに網倉に攻撃を集中させ、コーナートップからのフットスタンプを決めてカバーするが、レフェリーはダウンしたままでカウントは数えられず。
ようやく意識が回復したレフェリーを利用した攻撃を狙った花園だったが、網倉はうまく回避して逆にレフェリーのラリアットを花園にヒットさせた
一気に勝負を決めるべくコーナー2段目に上がった網倉だったが、狐伯が背後からクラッカーを爆発させる。
その音に驚いてセントーンを放ってしまった網倉。それをかわした花園が丸め込むと、カウント3が数えられた。
勝利した狐伯は、Are You Ready!より先に夜の部で行われるタッグタイトルマッチの勝利チームに挑戦することをぶち上げてから引き揚げていった。
2.OSAKA・YOUNG WAVE「Volume」(10分1本勝負)
△香藤満月(時間切れ引き分け)CoCo△
体重差のある香藤満月に対してスピードで対抗しようとするCoCoだが、香藤はどっしり構えて跳ね返す。突進をかわそうとドロップダウンしたCoCoの背中を踏みつけ、ヒップドロップからキャメルクラッチで先手を取る。
そして覆いかぶさるようにして耳元で「ギブアップ!?」と大声で叫び、鼓膜へもダメージを与えていく。
スタンドに戻ってからも体重差を生かしてパワーで圧倒する香藤。対角線へ大きく放り投げ、コーナーへ押し込んでのスティンクフェイス、全体重をかけての踏みつけと攻め立てる。
リング下にエスケープしたCoCoに香藤ロールを放っていったが、かわされてセコンドに付いていた櫻井裕子が押し潰される形になった。
これでペースを奪ったCoCoは、香藤を鉄柱にぶつけてからリングに押し上げる。そしてミサイルキック、コーナーに駆け上がってロープの反動を利用してのリストロックホイップ、コーナーに追い込んでのダブルニー、リバーススプラッシュ、ショットガンドロップキックと一気に攻め立て、ストレッチマフラーでギブアップを迫った。しかしロープブレイクに持ち込まれる。
スタンドに戻ってのエルボーの打ち合いからフライング・クロスアタックを決めたCoCoは、ライオンサルトを決めたが、香藤はロープに走ったCoCoをベイダーアタックで吹っ飛ばして攻撃を断ち切る。そしてボディープレス、串刺しボディースクワッシュ、ドロップキックと、往年のクラッシャー・ブラックウェルを思わせる重量感あふれる攻撃で攻め立てていったがカウント3は奪えず。
さらにコーナー2段目からのボディープレスを放っていったがかわされて自爆。CoCoはすかさずラ・マヒストラルで丸め込んでいったが香藤はカウント2でクリア。丸め込みの連続で追い込むCoCoだが、香藤はカウント3を許さない。
その場跳びムーンサルトプレスをカウント2で返されたCoCoはスワントーンボムを放つも、かわされると読んで1回転して自爆は免れた。しかし立ち上がったところ、香藤の肩に担がれる。後方に滑り下りて丸め込もうとしたが、踏ん張った香藤はヒップドロップ。
カウント2で返されると何度も強引に押さえ込んでいったが、タイムアップのゴングが打ち鳴らされドローとなった。
3.OSAKA・YOUNG WAVE「Tecnico」(10分1本勝負)
○真白優希(8分13秒、特盛クラッチ)咲蘭●
入場式で雪辱を宣言した咲蘭。互いに手四つの力比べを狙うが、相手の誘いには乗らず。真白優希が蹴りを叩き込んでそれを嫌う形に。
互いにアームドラッグを1本ずつ決め、真白が低空ドロップキックにつなげれば、咲蘭は真白の手を踏みつけて動きを止めにかかる。
真白が髪をつかんでの投げを放ち、スリーパーからクロスフェースロックにつなぐ。ロープブレイクに持ち込まれると、コーナーに張りつけにして背中にドロップキックを叩き込んでいった。
コーナーに飛ばされながらもセカンドロープに飛び乗ってのボディーアタックを決めてワキ固めで反撃に転じた咲蘭は、エルボーの打ち合いを繰り広げる。
ドロップキック主体で攻め込んでいく真白に対し、ティヘラの要領で相手に絡みついた咲蘭はヘッドロックとアームバーの複合技でギブアップを迫る。
ロープに逃げられると619、カサドーラ、フットスタンプ2連発からコーナートップに駆け上がっての急降下フットスタンプと、真白に休む間を与えない。
2度目のダイビング・フットスタンプをかわした真白は、ジャンピング・ハイキックから回し蹴りを放っていったが、それをかわした咲蘭は丸め込みの連続でフォールを狙う。だが真白はいずれもカウント2でクリア。
丸め込みの応酬となったが、真白が一瞬のスキをついて特盛クラッチを決めたところ、ドングリー藤江レフェリーの右手がマットを3回叩いて勝負あり。咲蘭は雪辱を果たせなかった。
4.OSAKA・YOUNG WAVE「PRIDE」(15分1本勝負)
○YUNA&スパイク・ニシムラ(14分16秒、Go Straight)花穂ノ利、風南ユキ●
当初、出場が予定されていた光芽ミリアがインフルエンザと診断され欠場。代わって花穂ノ利が参戦。SEAdLINNNGとセンダイガールズ、団体対抗戦の要素が含まれたタッグ対決。
4.OSAKA・YOUNG WAVE「PRIDE」(15分1本勝負)
○YUNA&スパイク・ニシムラ(14分16秒、Go Straight)花穂ノ利、風南ユキ●
当初、出場が予定されていた光芽ミリアがインフルエンザと診断され欠場。代わって花穂ノ利が参戦。SEAdLINNNGとセンダイガールズ、団体対抗戦の要素が含まれたタッグ対決。
互いにショルダータックルを打ち込んでいき、こちらも一歩も引かない。最終的に打ち勝ったスパイクがグラウンドに持ち込んでフロントネックロックで締め上げる。
穂ノ利はそれを切り返してサイドヘッドロックを決めるも、スパイクは強引に抱え上げて低空ながらもバックドロップを決めた。
スパイクのフロントキックをかわした穂ノ利は、すくい投げ式のアームドラッグからショルダータックル。そしてタッチを受けた風南ユキとのダブルドロップキック。さらに風南はドロップキックを連発で叩き込んでいきスリーパーに捕らえるが
、スパイクはサイドヘッドロックに切り返し、力任せに締め上げていく。風南がロープを駆け上がってホイップを狙うが、踏ん張ったスパイクはバックブリーカーを決めていった。
サッカーボールキック2発を背中に浴びながらも、コーナー2段目からのドロップキックを返した風南は穂ノ利にタッチ。ショルダータックルでスパイクをダウンさせた穂ノ利に対し、スパイクはボディースラムを狙う。
穂ノ利はそれを阻止して逆のボディースラムを決める。さらにエルボーの打ち合いを繰り広げた。
利をコーナーに追い詰めてマシンガン式でラリアットを叩き込んでいったスパイクは、サッカーボールキックからスライディング・ラリアット。そしてワキ固めでギブアップを迫ったが、穂ノ利は体を入れ替えて切り返していくと、首固めで逆転フォールを狙う。しかし冷静なスパイクはカウント2で返すと、ロープに走った穂ノ利をフロントハイキックで迎撃して、YUNAにタッチした。
穂ノ利にドロップキック3連発を決めたYUNAに対し、穂ノ利はスピアを返す。そして腰を落としたYUNAに、走り込んでのニー。YUNAも穂ノ利が狙ってきたエルボーをかわしてワキ固めに切り返していった。
穂ノ利もバックフリップを決めて風南にタッチ。ドロップキック4連発でダウンさせた風南は、低空ドロップキックの追い打ちを決める。それでもYUNAは、サイドヘッドロックに捕らえて穂ノ利の動きを封じ、グラウンドでのフロントヘッドロックに捕らえていった。
ミサイルキックを決めたYUNAだったが、2発目を狙ったところをデッドリードライブで叩きつけられてしまう。すかさず穂ノ利がコーナー2段目からボディープレスを決めてアシスト。リングに飛び込んできたスパイクを穂ノ利がリング下に投げ捨てる。リング内が1対1になったところで風南にスリングブレイドを決めたYUNA。風南もサンセット式の回転エビから丸め込みの連続でフォールを狙う。
いずれもカウント2で返されていった風南が不用意に突進してきたところでバックに回ったYUNAは、風南が振り向いたところを首固めで丸め込む。カウント2で返したもののドロップキックを浴びたYUNA。しかしロープに走った風南を待ち受けてファイアーマンキャリーに担いだYUNAはそのまま回転して押さえ込むと、カウント3が数えられた。
5.POP選手権試合(30分1本勝負)
<王者>○炎華(13分25秒、タイムマシンにのって)美蘭●<挑戦者>
※第33代王者が5度目の防衛
美蘭を挑戦者に迎えた5度目の防衛戦。両者のシングル対決は、美蘭がWWWDクリスタル王者時代に挑戦した2024年1月6日以来、2年2カ月ぶりとなる。
互いに「よろしくお願いします」と握手を交わして試合開始のゴング。まずは正面から組み合い、美蘭がリストロック。回転して切り返そうとする炎華だが、美蘭は相手の動きを読んで自身も回転するなど、ロックを外させない。
2度目のコンタクトでは手四つでの力比べ。フィンガーロックを外さずに美蘭の股間をすり抜けてバックに回った炎華は、サーフボードストレッチへ。これでペースをつかみ、ダイナミックなフォームからのストンピングを浴びせていく。
さらにコーナーに押し込んで踏みつけていくも、美蘭は炎華を髪をつかんで対角線を走って投げ飛ばしていく。そして先ほどのお返しとばかり、炎華をコーナーに追い込んで踏みつけていった。
だが炎華も、ブレイクのあとに背中合わせになって逆さ押さえ込みへ。そのままフォールにはいかず、ロックを外して美蘭が上半身を起こしたところに低空ドロップキックと突き刺していった。
そしてこちらも先ほどのお返しとばかり、髪をつかんで大きく投げ飛ばしていった。
コーナーで腰を落とす美蘭にストンピングの雨を降らせた炎華は、ロープに張りつけにすると、背中にドロップキック。そしてキャメルクラッチに捕らえた。
コーナーに突進してきたところをかわした美蘭は、炎華のリストをつかんで大きくホイップ。起き上がろうとするところに低空ドロップキックを叩き込んで、ヘッドシザースとアームバーとの複合技に捕らえてギブアップを迫った。
ロープに逃れた炎華はエルボーの打ち合いに持ち込み、セカンドロープに飛び乗って振り返りざまのボディーアタックを決め、側転エルボーからのフェースクラッシャー、低空ドロップキックと得意の流れに持ち込み、STFでギブアップを迫ったがロープに逃げられてしまった。
それでもミサイルキック2連発で追撃。さらに3発目を狙ったものの、デッドリードライブでマットに叩きつけられた。
美蘭は619、カウンターの右ハイキックで反撃。炎華がカウンターのドロップキックを返したところでダブルノックダウン。カウント10寸前で上半身を起こした両者は、ヒザを着いた状態でエルボーを打ち合う。
両者一歩も引かず、スタンドに移ってからも互いにエルボーを叩き込んでいき、さらにドロップキックの打ち合いへ。
美蘭がフィッシャーマンズスープレックス、ラ・マヒストラル、レッグロールクラッチとフォールを狙うものの、炎華はいずれもカウント2でクリア。ここから丸め込み合戦となり、炎華がレッグロールクラッチを返されながらもタイムマシンにのってに移行してカウント3を奪った。
・エンディング
勝負が決まっても、しばらく両者は仰向けにダウンしたまま。どちらからともなくダウンしたまま見つめ合い、先に上半身を起こした炎華がなにやら言葉をかける。
認定証とベルトを受け取った炎華は、マイクをつかむと「5度目の防衛成功したぞ!」と叫ぶ。そして「ファン時代からずっと仲良くしてくださった美蘭さんとこうやって、メインでシングルでタイトルマッチができて本当に、本当にうれしかったです。ありがとうございました」と感謝を述べた。
さらに「私、美蘭さんに勝ったことなかったかもしれないです。今まで全部負けてきて、今日はようやく勝つことができました。この勝ちがまぐれだって思われたくないんですよね。美蘭さん、ディアナのクリスタル(王座)も持ってますよね? 私、欲張りなので、もう1回あなたに勝って、クリスタルチャンピオンに返り咲きたいなと思うんですけど、挑戦させていただけませんでしょうか? 今日、私に負けたので、断る権利はないと思います」と“上から目線で”挑戦を申し出た。
これに対し美蘭は、「今日、初めて炎華に、負けたことがなかった炎華に、絶対負けたくない炎華に負けてメチャクチャ悔しいよ! 今日勝ったぐらいで、クリスタルが獲れると思ってんの? そんな簡単に獲れるクリスタルじゃないんで、(タイトルマッチをする)日付決めさせてください。3・25、ディアナ「フューチャーサイト」で私の持つクリスタル懸けて、もう1度、シングルで決着つけさせてください」と日時を指定した。そして「お願いします」と言って両手で握手してきた炎華に対し、「今日の勝ち、まぐれにしてやるよ!」と返り討ちを宣言した。
その言葉を受けた炎華は、「私、WAVEのタッグのベルトも獲って、POPも防衛して、波に乗ってる自信があるし、今日の夜、絶対、タッグのベルトを防衛して、2冠チャンピオンのままでクリスタル獲って、3冠チャンピオンになってみせます!」と堂々の3冠王者をぶち上げた。
そして最後、美蘭と並んで、観客と一体となった「YOUNG OH! OH!」の大合唱で、8年半ぶりの伝統あるブランドの大会は幕を閉じた。
2026.03.06
ヤング3・7大阪大会&wave3・7大阪大会/直前情報
▼ヤング3・7大阪大会&wave3・7大阪大会/直前情報
◎3・7(土)開場12:30・開始13:00@大阪176BOX
『YOUNG OH!OH!2026』
▼当日対戦カード
■ OSAKA・元・YOUNG WAVE「同期のさくら」(20分1本勝負)
狐伯&花園桃花vs網倉理奈&櫻井裕子
■ OSAKA・YOUNG WAVE「Técnico」(10分1本勝負)
咲蘭vs真白優希
■ OSAKA・YOUNG WAVE「Volume」(10分1本勝負)
香藤満月vsCoCo
■ POP選手権試合(30分1本勝負)
〈王者〉炎華vs美蘭〈挑戦者〉
※第33代王者が5度目の防衛戦
■ OSAKA・YOUNG WAVE「PRIDE」(15分1本勝負)
花穂ノ利&風南ユキ vsYUNA&スパイク・ニシムラ
※全5試合。試合順発表。
▼前売りチケット料金
■SRS=10,000円※記念品付き※残りわずか
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
■昼夜通し券=10,000円※同日夜のwave大会を観戦できる※残りわずか
※当日550円アップ。
◎3・7(土)開場17:00・開始17:30@大阪176BOX
『大阪ラプソディー vol.68』
▼当日対戦カード
■DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
《王者組》炎華&梅咲遥vs紫雷美央&尾﨑妹加《挑戦者組》
※第42代王者初防衛戦
■ OSAKA・Challenge wave (15分1本勝負)
桜花由美vs 風南ユキ
■OSAKA・CROSSFIRE wave(20分1本勝負)
狐伯&小林香萌vsCoCo&スパイク・ニシムラ
■ OSAKA・Challenge wave 2(15分1本勝負)
青木いつ希vsYUNA
■OSAKA・3wave(15分1本勝負)
網倉理奈vs櫻井裕子vs真白優希
■ OSAKA・Future wave (15分1本勝負)
咲蘭&美蘭vs香藤満月&花穂ノ利
※全6試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■SRS=10,000円※パンフレット付き※残りわずか
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■昼夜通し券=10,000円※同日のYOUNG大会を観戦できる。※残りわずか
※当日550円アップ。
【各種割引】両大会共に当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=各2,200円引き。レディースシートは2,200円。
■大・高・中・専門学生=指定2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席が1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。
▼当日販売グッズ
■新作/大阪パンフレット=2,000円
■炎華ビブス=5,000円
■咲蘭Tシャツ=5,000円
■タイダイ柄ウェーブTシャツ=5000円
■写真立て風アクスタ=2,500円
■waveカラビナ2個セット=2,200円
■桜花選手応援タオル=1,800円
■桜花アクリルスタンド=2,200円~
■新作ポートレート=2,200円●桜花由美●狐伯●咲蘭●炎華
■2ショット撮影=1,100円
■当たり付きガチャガチャ=500円
■その他、WAVEグッズ各種
▼当日先行発売チケット(YOUNG大会から先行発売)
◎5・24(日)開場11:30・開始12:00@大阪176BOX
『大阪ラプソディー vol.69』
▼前売りチケット料金
■SRS=8,800円
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■昼夜通し券=10,000円※同日のOZ大会を観戦できる。※当日550円アップ。
◆昼夜観戦される方でwave大会のSRS席をお持ちの方はYOUNG大会でパンフレットを受け取ることも可能です。売店でお声がけください。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2026.03.05
ヤング3・7大阪大会&wave3・7大阪大会/光芽ミリアが欠場で花穂ノ利が参戦!
▼ヤング3・7大阪大会&wave3・7大阪大会/光芽ミリアが欠場で花穂ノ利が参戦!
◎3・7(土)開場12:30・開始13:00@大阪176BOX
『YOUNG OH!OH!2026』
光芽ミリアがインフルエンザの為、3・7大阪大会の2大会欠場となります。代わりに花穂ノ利が参戦致します。
その為対戦カードが変更となります。
楽しみにしていた皆様申し訳ありません。
▼今回変更対戦カード
■ OSAKA・YOUNG WAVE「PRIDE」(15分1本勝負)
光芽ミリア&風南ユキ vsYUNA&スパイク・ニシムラ
■ OSAKA・YOUNG WAVE「PRIDE」(15分1本勝負)
花穂ノ利&風南ユキ vsYUNA&スパイク・ニシムラ
▼既報対戦カード
■ OSAKA・元・YOUNG WAVE「同期のさくら」(20分1本勝負)
狐伯&花園桃花vs網倉理奈&櫻井裕子
■ OSAKA・YOUNG WAVE「Técnico」(10分1本勝負)
咲蘭vs真白優希
■ OSAKA・YOUNG WAVE「Volume」(10分1本勝負)
香藤満月vsCoCo
■ POP選手権試合(30分1本勝負)
〈王者〉炎華vs美蘭〈挑戦者〉
※第33代王者が5度目の防衛戦
▼前売りチケット料金
■SRS=10,000円※記念品付き※残りわずか
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
■昼夜通し券=10,000円※同日夜のwave大会を観戦できる※残りわずか
※当日550円アップ。
◎3・7(土)開場17:00・開始17:30@大阪176BOX
『大阪ラプソディー vol.68』
▼今回変更対戦カード
■ OSAKA・Future wave (15分1本勝負)
咲蘭&美蘭vs香藤満月&光芽ミリア
■ OSAKA・Future wave (15分1本勝負)
咲蘭&美蘭vs香藤満月&花穂ノ利
▼既報対戦カード
■DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
《王者組》炎華&梅咲遥vs紫雷美央&尾﨑妹加《挑戦者組》
※第42代王者初防衛戦
■ OSAKA・Challenge wave (15分1本勝負)
桜花由美vs 風南ユキ
■OSAKA・CROSSFIRE wave(20分1本勝負)
狐伯&小林香萌vsCoCo&スパイク・ニシムラ
■ OSAKA・Challenge wave 2(15分1本勝負)
青木いつ希vsYUNA
■OSAKA・3wave(15分1本勝負)
網倉理奈vs櫻井裕子vs真白優希
※全6試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■SRS=10,000円※パンフレット付き※残りわずか
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■昼夜通し券=10,000円※同日のYOUNG大会を観戦できる。※残りわずか
※当日550円アップ。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2026.03.05
wave大会追加日程/チケットはwave3・7大阪大会で先行発売!
▼wave大会追加日程/チケットはwave3・7大阪大会で先行発売!
◎5・24(日)開場11:30・開始12:00@大阪176BOX
『大阪ラプソディー vol.69』
▼前売りチケット料金
■SRS=8,800円
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■昼夜通し券=10,000円※同日のOZ大会を観戦できる。※当日550円アップ。
※チケットはwave3・7大阪大会で先行発売。FC会員は先行発売日より前に先行予約が
出来る。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com