2019.10.21

水波綾退団に伴い払い戻しご希望のお客様へ

▼水波綾退団に伴い払い戻しご希望のお客様へ
本日発表になりました水波退団により、ただ今発売中のチケットをお持ちの方で払い戻しをご希望の方は、郵送でのみ受け付けます。
払い戻しをご希望のお客様は、振込先をご記入したメモとチケットを同封の上、下記の住所までご送付ください。

〒164-0012
東京都中野区本町3-26-7-103
株式会社ZABUN 払い戻し係

※郵送の前に一度お電話でのご連絡をお願いいたします。
(平日11:00~19:00 電話:03-6300-5226)
※大会会場での払い戻しは受付できません。予めご了承願います。

何卒、皆様のご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

※誠に勝手ながら、払い戻しの受付は11月4日(月)までとさせていただきます。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2019.10.20

10・21ニコプロで公開記者会見を放送!

▼10・21ニコプロで公開記者会見を放送!
◆ニコニコプロレスチャンネル
◎10 ・21(月)15:00放送開始
ニコプロ
11・1新木場大会から始まるNEXTトーナメントの抽選会、他

【出演】桜花由美、旧姓・広田さくら、水波綾、野崎渚、HIRO'e、朱里、優宇、高瀬みゆき。


<番組URL>
https://live.nicovideo.jp/gate/lv322492728

※チャンネル会員以外の方も無料でご視聴頂ける部分もあります。
※タイムシフト視聴はチャンネル会員の方のみご視聴頂けます。予めご了承ください。

※「ニコニコプロレスチャンネル」会員の方は全番組ご視聴頂けます。チャンネル視聴料金 月額540円(税込)



◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
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2019.10.17

wave11・1新木場大会/桜花vsテキーラ沙弥初シングルマッチ決定!

▼wave11・1新木場大会/桜花vsテキーラ沙弥初シングルマッチ決定!
◎11・1(木)開場18:30・開始19:00 @新木場1stRING
『NAMI☆1〜Nov. 〜』


▼今回決定対戦カード
■メモリアルwave~エチャレ テキーラ!~(15分1本勝負)
桜花由美vsテキーラ沙弥


▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合〜(30分1本勝負)
<王者>彩羽匠vs宮崎有妃<挑戦者>
※第14代王者の4度目の防衛戦




▼NEXTトーナメント出場選手
旧姓・広田さくら、野崎渚、Hiro'e、朱里、優宇、高瀬みゆき
※組み合わせはルールは後日発表。




▼前売りチケット料金
■SRS席=6600円
■指定席=4400円
■自由席=3850円
■レディースシート=2200円
※当日各550円アップ。
※動画10秒OK




◆お問い合わせ
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プロレスリングWAVE
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メール=info@pro-w-wave.com
2019.10.14

「JOSHIPRO OSAKA ASSENBLE~grand finale」

▼25人参加時間差バトルロイヤル(60分)
○朱里(45分0秒、朱雀)旧姓・広田さくら●


※退場順=救世忍者・乱丸(無効)、フェアリー日本橋(無効)、旧姓・下野佐和子、弁天娘。&黒弁天娘。、ポリスウ~メン、三代目三崎グリ子、クロネコ、乱丸&フェアリー、松井珠紗、沙恵、SAKI、Maria、チェリー&響、HIRO'e&高瀬みゆき、中森華子、桜花由美、渡辺智子、彩羽匠、野崎渚、宮崎有妃、旧姓・広田さくら。
2019.10.13

gamilibre10・14大阪大会はバトルロイヤルのみの大会!直前情報!

▼gamilibre10・14大阪大会はバトルロイヤルのみの大会!直前情報!
◎10・14(月・祝)開場18:30・開始19:00@大阪・アゼリア大正
「JOSHIPRO OSAKA ASEEMBLE~grand finale」


この日の大会はgamilibreとなります。
出場選手は桜花由美、宮崎有妃、旧姓・広田さくら、野崎渚、HIRO'e、救世忍者・乱丸、高瀬みゆき、チェリー、彩羽匠、渡辺智子、星月芽依、響、Maria、紗紀、沙恵、松井珠紗、中森華子、フェアリー日本橋、朱里、その他多数X参戦

※当日は時間差バトルロイヤル1試合のみの大会となります。



▼前売りチケット料金
■全席自由=4400円
※当日600円アップ。


【各種当日割引のご案内】
※当日券に限り
■障害者割引障害者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)の方各席種2200円引き。※指定席は2200円
■学生割引大・高・中・専門学生指定席=2200円
■小学生以下は保護者1名につき1名指定席無料。
※障害者割引以外はその他席種の場合は通常料金。各種割引に対する証明証をご提示願います。






◆お問い合わせ
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2019.10.12

「JOSHIPRO OSAKA ASSEMBLE~YOUNG OH! OH!」

▼入場式

「ヤングマン」の曲に乗っての入場式。出場全選手がリングに勢ぞろいすると、出場選手の中で最年少である星月芽依が指名される。
「みなさん、こんにちは!」と元気よくあいさつした後、リングに並んだ出場選手の顔ぶれを見渡して、「なんか平均年齢高ッ」と漏らした。続いて「このおばさんチームとピチピチチームで本日当たるんですけど、もちろん私たちピチピチチームが勝ちます!」と挨拶。そのあと、星月が音頭を取り、観客も一緒になっての「YOUNG OH! OH!」の大合唱で、オープニングセレモ
ニーを終えた。
引き続き、YOUNG 甲子園 OH! OH!「YOUNGの中の世代闘争!」の入場式。それぞれ「ガラスの10代」「艶姿ナミダ娘」の曲に乗って、両軍が入場。リング上にそろうと、旧姓・広田さくらが呼び込まれ、高校野球のプレイボールよろしく、試合開始のサイレンを鳴り響かせた。その後、全選手がリングを下りて待機。先鋒から順にリングに上がって試合に臨む形式が採られた
■YOUNG 甲子園 OH! OH!「YOUNGの中の世代闘争!」(各10分1本勝負)
<艶姿ナミダ娘チーム> <ガラスの10代チーム>
優宇 神童ミコト
有田ひめか 星月芽依
笹村あやめ (3-1) Maria
進垣リナ 花園桃花
AKARI 久令愛
①○有田ひめか(7分0秒、片エビ固め)Maria●
※ジャンピング・ニーアタック



有田ひめかが求めた握手を拒否したMaria。試合開始のゴングが鳴らされる前にMariaが奇襲を仕掛けキャメルクラッチを決めるも、有田もボディースラムからキャメルクラッチで反撃。コーナーに押し込んで踏みつけていく。Mariaはタックルを仕掛けていくも、逆に跳ね飛ばされる。有田は滞空時間の長いボディースラム。Mariaのドロップキックも跳ね返し、逆片エビで締め上げる。Mariaはなんとかロープに逃れたものの、ロープをつかんで立ち上がろうとするところ、背中にニーアタックを浴びる。
ドロップキックを決めたMariaはボディースラムを狙うが、有田に踏ん張られて不発。逆に有田がボディースラムを狙う。Mariaは抱え上げられたところで背後に滑り下りるように絡みつき、スリーパーに切り返していった。
ドロップキック2発からようやくボディースラムを成功させたMaria。しかし有田は慌てることなく、バックフリップを決めていく。丸め込みの連続でカウント3を狙ったMariaだが、有田はそれを許さず。カウンターのラリアット、ジャンピング・ニーアタック2連発でMariaをマットに沈めた。
②○進垣リナ(5分24秒、SBTロック)花園桃花●

艶姿ナミダ娘チームの1勝で迎えた次鋒戦。がっちり握手を交わして試合開始のゴング。



基本的な攻防から、先にボディースラムを仕掛けた花園桃花だったが、逆に叩きつけられる。ここから進垣リナは腕殺しに。ロープに石付けて腕に蹴りを見舞っていき、エプロンでトップロープを利用したアームブリーカーと攻め立てる。
コーナーに飛ばされるところ、体を入れ替えた花園は串刺しドロップキック、スピアで反撃。ボディースラムを踏ん張られると、ドロップキック3連発に切り替え、スタンドで正面からエルボーの打ち合いを繰り広げる。連発で放ってきたエルボーをかわしてワキ固めにとらえた進垣。ロープに逃れた花園は丸め込みの連続。ドロップキック、スピアと攻め立てる。ここで「5分経過」のアナウンス。ボディースラムを狙った花園に対して、相手の首に足を引っかけて回転。グラウンドに引き込んで2ポイントに持ち込むと、そのまま締め上げギブアップを奪った。
③△優宇(時間切れ引き分け)神童ミコト△

ここで勝利すれば艶姿ナミダ娘の勝ち越しが決まる中堅戦。ガラスの10代チームはもう後がない。
ロックアップにくる神童ミコトを力任せに振りほどく優宇。手四つの力比べでも優位に立つが、神童はリストロックに切り返し、グラウンドでのフロントヘッドロック。優宇もそれを切り返していくが、神童はスリーパー、スタンドでのハンマーロックと一歩も引かず先手先手と攻めていく。
神童の出方をうかがいながら切り返していく展開。セントーンを落とし、腕十字をロープに逃げられた優宇は、ショルダータックルで吹っ飛ばす。串刺しエルボーを浴びながらも神童はひるむことなく、体格差のある優宇に正面からぶつかっていく。優宇は相手のリストをつかんでの逆水平、スピンしてからのサイドバスターで追い込んでいく。ここで「5分経過」のアナウンス。
2度目の腕十字のサードロープに足を伸ばしてブレイクに持ち込んだ神童。ドロップキック4連発で反撃に転じた神童は、ショルダータックルに吹っ飛ばされながらもセントーンをかわすと、エビ固めで優宇を慌てさせ、ドロップキック。続くエビ固めをカウント2で返されるとスリーパーへ。強引に前方に投げ捨ててスリーパーを外した優宇は、カウンターのダブルチョップ。そして神童がエルボー、優宇が逆水平の打ち合う展開に。
カウンターの一本背負いを浴びながらも、勢いを利用して逆に優を丸め込む神童。カウント2で返した優宇は、ショットガンドロップキックからキャノンボールアタック。「残り30秒」のアナウンスでスリーパーを仕掛けた優宇。ギブアップしないと見るや「残り10秒」でパワーボムを狙ったが、神童は必至で踏ん張る。それでもパワーに任せて担ぎ上げた優宇。しかし、ここでタイムアップのゴングが打ち鳴らされた。
④●AKARI(8分26秒、エビ固め)星月芽依○

ガラスの10代チームにとっては、残り2連勝しても団体戦で引き分けに持ち込むのがやっとという状況に追い詰められての次鋒戦。
手四つの力比べを挑んできたAKARIに対し、ボディーに蹴りをぶち込んだ星月芽依。エルボーの打ち合いから、AKARIの足の甲を踏みつけてドロップキック4連発を放った星月。カウント2で返されると、逆片エビで締め上げていく。さらにキャメルクラッチ、ボディーシザース。それを外したAKARIは、馬乗りになってエルボーを打ち下ろし、片ヒザを着いた状態でのアルゼンチンバックブリーカー。さらにロープを利用してのバックブリーカーで腰にダメージを与えていく。
トップロープからの攻撃を狙ったAKARIだが、立ち上がった星月がパンチを放ってくると、その腕をキャッチしてコーナーに腰を落とした状態でのアームブリーカーへ。さらにコーナー2段目からのドロップキック2発からワキ固め、アームロックとつないでいく。
腕攻めから抜け出した星月は、なりふり構わずドロップキックを浴びせていく。そして強引に押さえ込むもカウント2。ボディースラム、逆片エビと攻め立てる星月に対し、エビ固めの連続からノーザンライトスープレックス。カウント2で返されえると腕十字を決めたが、それをすり抜けた星月は逆片エビへ。ロープに逃げられるとドロップキック。
AKARIにトップロープ越しに投げ落とされたがエプロンに踏みとどまった星月。トップロープとセカンドロープの間から両足で蹴りを叩き込むと、ジャックナイフで丸め込む。カウント2で返されると2度目のジャックナイフ。そのまま勢いを利用してのエビ固めへ。がっちり固めると、Tommyレフェリーの右手が3回マットを叩いた。
⑤○笹村あやめ(8分10秒、エビ固め)久令愛●
※パンダカッター改


艶姿ナミダ娘の2勝1敗1分で迎えた大将戦。久令愛が差し出した両手を笹村あやめがガッチリ握り返して試合開始のゴング。
リストの取り合いからボディースラムを仕掛けた久令愛。しかし、逆にボディースラムで叩きつけられてしまう。これで先手を取った笹村は、グラウンドに持ち込んでの肩固め。スタンドに戻ると、久令愛の額をコーナーポストに叩きつけ、ロープに押し込んで背後にヒザをぶち込んでいく。
エルボーの打ち合いからドロップキック3連発で反撃に転じた久令愛だが、笹村のショルダータックル1発で大きく吹っ飛ぶ。正面からのエルボーの打ち合いの展開となるが、久令愛は狙っていたかのように笹村が放ってきたエルボーを飛びつき腕十字で切り返す。そして丸め込みの連続でペースを乱しワキ固めへ。さらに腕十字に移行する。なんとかサードロープに足を伸ばしてブレイクに持ち込んだ笹村。
張り手からブレーンバスターを決めた笹村に対し、久令愛はエルボー、ショルダータックル、低空ドロップキックと畳みかけ、弱ナイフで丸め込んだがカウントは2。反撃に転じた笹村は、DDT、ミサイルキック、パンダカッター改とつないでカウント3を奪った。
この結果、団体戦は3勝1敗1分で艶姿ナミダ娘チームの勝利となった。
■YOUNG OH! OH!~Graduation~(15分1本勝負)
○HIRO'e(11分36秒、バックドロップホールド)響●

HIRO'eから直々に卒業マッチの対戦相手に指名された響。HIRO'eにとっては2015年の「CATCH THE WAVE」ヤングブロックで優勝をさらわれた雪辱を果たすラスト
チャンス。
序盤からショルダータックルの打ち合い。サーフボードにとらえたHIRO'eがペースをつかむ。コーナーに押し込まれた響だったが、一瞬のスキを突いてテイクダウンを奪いステップトーホールドを決めると、HIRO'eも同じ技で切り返していく。響はさらに切り返して逆片エビへ。
首投げからのボディーシザースでHIRO'eの動きを止めにかかる響。トーホールドで切り返したHIRO'eは、フェースロックで締め上げていく。フロントネックロック、髪をつかんでの投げ、串刺しドロップキックと攻め立てるHIRO'eに対し、エルボーの打ち合いに持ち込んだ響。ボディーにパンチをぶち込んだHIRO'eに対し、響もHIRO'eがコーナーを背にしたところでボディーに正拳突き。それでもHIRO'eはドロップキックから逆エビに響をとらえ、さらにドロップキックを叩き込んでいく。
強引にHIRO'eを担ぎ上げた響は、コーナーに運び込むとスピアを串刺しで見舞い、ミサイルキック2連発。さらにヘッドバット、スピア、ファイアーマンズキャリーバスター。ここでコーナートップからのセントーンを落としたが、それをかわしたHIRO'eはスピアを決める。しかし、その直後に響のスピア4連発を浴びた。互いに1発ずつスピアを突き刺した後、響のヘッドバットを浴びながらも、傘ドーラを決めたHIRO'eは、投げ捨てジャーマン、スピア、バックドロップホールドとつないでHIRO'eがカウント3を奪った。

▼エンディング

勝利したHIRO'eは「響、今日は闘ってくれて、ありがとう! 戻って来てくれて、ありがとう。今後もたくさん闘いましょうと「みなさん、本日は“HIRO'eヤング卒業YOUNG OH! OH!”にご来場、台風の中、ありがとう
ございます! 大阪でYOUNG OH! OH!をやるのは久しぶりなんですけど、YOUNG OH!
OH!では大会の最後、全員がリングに上がって発声するのがあって、みなさん、やってください」とリング下にいた選手たちをリングに呼び上げると、「そして今日、YOUNG OH! OH!に初めて出た人が、とても多いで
す。なので、初めて出た方、一言ずつ感想をお願いします」とマイクを回す。
AKARI「本当にありがとうございました。これからももっともっと頑張ります」
優宇「皆さん、台風の中、思った以上の人数がいて、びっくりしました。本当の足元が悪い中、ありがとうございました。今日はミコトとシングルだったんですけど、ちょっとなめてました。ミコトは明日、タイトルマッチの防衛戦があるので、頑張ってください。本当にありがとうございました」
進垣「何をもってのヤングかちょっとよくわからないんですけど、同期なんですよ、私。これからも30歳、頑張ります」
花園「みなさん、台風の中ありがとうございました。自分が負けたこともチームが負けたこともすごく悔しいですし、なにより一番ヤングじゃない方に負けたのがすごく悔しいです。リベンジできる日が来たらいいなと思います。今日はありがとうございました」
神童「本日はありがとうございました。自分はドローだったんですけども、おばさんたちが勝ってすごい喜んでるのを見て、すごく悔しかったんで。夜の大会も自分、出場させていただくことになりましたので、何人かおばさんと当たるので、今度は勝てるように頑張ります。夜もよろしくお願いします」
Maria「ご来場、ありがとうございました。えーと、重かったです。重かった……重い。重かったので絶対ボディースラムをかけてやろうと思って、何回もチャレンジしてやっと上げることができたのはうれしかったです。ありがとうございました」
響「みなさま、本日はご来場ありがとうございました。響になってから初めてのYOUNG
OH! OH!だったので、上がらさせていただきました。何回もヤングの方たちともっともっと当たって、自分を高めていけたらと思いますので、よろしくお願いします」
星月「勝ったぞ! まあ、この中で一番芽依が若いんで、動けて当たり前だったのかな……。自分の夜の大会に出場することが決定しましたので、夜もおばさんたちに負けないように頑張ります。応援よろしくお願いします」
久令愛「本日は台風の中、ご来場ありがとうございました。もっともっと精進して、またWAVEさんのYOUNG OH! OH!に出れるように頑張りますので、応援どうぞよろしくお願いします。
本日はありがとうございました」
初参戦組の挨拶が終了したところで、再びマイクを持ったHIRO'e。「約5年、自分も10月29日に丸5年を迎えて、YOUNG OH! OH!をほんと、卒業することになって、今後はこのおばさんと……
だいたい私よりもおばさんなんですけども、その世代たちがやっていくので、自分がいないYOUNG OH! OH!を見るのはすごく寂しいなっていうふうに思うんですけど、これから
またYOUNG OH! OH!がある限り、ぜひ、見に来てください」とソ都合の挨拶。
そして、「この後も18時から、ここで大会があります。今、外に出ると、たぶん台風で危ないんで、ぜひ(夜の大会を)見てから帰った方が安全に帰れると思いますので、ぜひ皆様、この後もお待ちしております。では、あの掛け声で最後で締めましょう……」とまで言ったところで、本部席に座っていた二上美紀子代表から「締めるな。お前が勝手に進行するな」と横やり。「締めたらダメなの?」ときょとんとした表情を見せたHIRO'eに対し、二上代表は、「『みなにさん一言ずつお願いします』ってお前、話長すぎるわ、バカモノ。反省と『ありがとうございました』しか言っうてないやん、誰も。さっきから聞いてれば『おばさんたち、おばさんたち』って、言うとくけどな、ここに50オーバー2人もいてんねんぞ」とHIRO'eを一喝。そして「あと、神童さん、星月さん、夜出ること決まってるかもしれませんが、私、まだ長与さんに言ってません。いいですか。そういうのフライングです。(隣にいた長与千種に向かって)もう行ってしまったんで、(出場決定で)いいですか? OK出ました。プロレス業界、こういうとこ多々あるん
で気をつけて下さいね、こういうとこも勉強です」と注意を促す。
さらに、「あと、艶姿ナミダ娘チームの元締めのように働いてくれた高瀬さん、年齢が不詳なので今回もYOUNG OH! OH!に出れませんでした。そろそろ年齢的にはヤングなので(年齢
を)公開してほしいです」と要求。
この後、神童と星月の参戦による夜の部のカード変更が発表されて、HIRO'eに大会を締める許可が下り、「YOUNG! OH! OH!」の大合唱で、2008年3月に初開催された地でのYOUNG OH!
OH!は幕を閉じた。
2019.10.12

「JOSHIPRO OSAKA ASSEMBLE~Happy Halloween wave 2019」

1、OSAKA・ヤングスクランブルwave(15分1本勝負)
○優宇、久令愛、星月芽依(9分40秒、片羽絞め)響●、AKARI、神童ミコト

 
 優宇と響が先発。試合開始のゴングが鳴ると同時にコーナーを飛び出してタックルの打ち合い。ヘッドバット3連発からタックルを決めたところでAKARIにタッチ。逆水平を打っていく優宇に対し、AKARIはエルボーで応戦。逆水平を放ってくる腕をキャッチしてワキ固めに持ち込んだAKARIに対し、優宇は一本背負いからセントーン。
 タッチを受けた久令愛はショルダータックルから腕十字へ。さらにヒザ十字を狙うが、AKARIも同じ技で切り返していき、セカンドロープを利用した背骨折りを決めていく。そしてノーザンライトスープレックス。
 久令愛からタッチを受けた星月は、飛び込んでくるやドロップキックを放つ。AKARIに代わって神童ミコトが飛び込んでくると、ロープワークを駆使したスピーディーな攻防に。張り手の打ち合いからドロップキックが相打ちになったところで、それぞれ響と久令愛にタッチ。
 ショルダータックルの連発から串刺しスピアを決めた響。久令愛も響の動きを読んで丸め込んでいく。ボディースラムを決めたところで優宇にタッチ。優宇は響をコーナーに飛ばすと、星月、久令愛にリングに入ってくるよう指示。2人はそれぞれ串刺しドロップキックを響にぶち込む。エルボーの打ち合いを繰り広げた優宇と響。響のスピアを受け止め、逆水平連発でコーナーに追い込んだ優宇に対し、ショットガンドロップキックをかわした響はコーナー最上段からダイビング・セントーン。カウント2で返されると、スピアを決める。しかし優宇がコーナーを背にしたところにスピアーを放ったがかわされてしまう。コーナーで腰を落とした響に対し、優宇はキャノンボールアタック。カウント2で返されると、カウンターの一本背負いからスリーパー。そこから片羽絞めに移行してギブアップを奪った。
2、OSAKA・チャレンジwave(15分1本勝負)
○桜花由美(9分55秒、片エビ固め)笹村あやめ●
※ランニング・ビッグブーツ

 
 Halloween waveということで、各選手はコスプレで試合に臨む。それぞれ「笹村“マンティス”あやめ」、「桜花“ワンダ”由美」とコールされた。
 ロックアップから笹村をロープに押し込んだ桜花はクリーンブレイク。ドロップキックを決めた笹村はボディースラムを狙うが、逆にボディースラムで叩きつけられ、逆片エビ、ダブルレッグロックにとらえられる。ロープに逃れられるとストンピングを叩きこんだ桜花。コーナーに押し込むと、串刺しビッグブーツを叩き込んでいった。さらにフライング・ボディーアタックからクロスフェースロックへ。ロープに逃げると背中を踏みつけていったが、ニードロップをかわした笹村は背中へのニーアタックで反撃開始。
 ショットガンドロップキック、串刺しエルボーバット、低空ドロップキックと攻め立てた笹村は、ビッグブーツをかわしてボディースラムを決める。ブレーンバスターでも投げ勝った笹村は、ミサイルキック。しかしスタンガンで笹村の喉元をトップロープに打ちつけると、走り込んでのビッグブーツ。
 強引にパンダカッターを決めた笹村は120%スクールボーイ。カウント2で返した桜花は、至近距離でのビッグブーツからDDT、カカト落とし、走り込んでのビッグブーツと畳み込んで、カウント3を奪った。
 試合後、笹村は握手を求めてきた桜花を無視して先にリングを下りた。
3、△有田ひめか(時間切れ引き分け)進垣リナ△
 
 それぞれ「進垣“変なおじさん”リナ」「有田“ベイマックス”ひめか」とコールされる。
 ショルダータックルを放つも、逆に吹っ飛ばされる進垣。有田がロープワークをかわそうとマットに倒れ込んだところ、進垣もマットに寝ころび有田の顔の前に自分の顔を持っていく。びっくりした有田は場外に逃避。リング下に追った進垣だが、有田は逃げ回る。リングに戻った進垣は、開き直って「そうだ、私は変なおっさんだ!」と、観客のコールに合わせてダンス。背後から蹴りを叩き込んだ有田は、串刺しボディースクワッシュを決め、逆片エビで締め上げていく。
 コーナーへの突進をかわした進垣は、串刺しドロップキック。ボディースラムを踏ん張って有田に絡みつき、スタンディングでのアームロックを決めるも、そのままコーナーに運ばれてブレイク。腕へのキック、ワキ固め、羽根折り固めと攻めるも、ロープブレイクに持ち込まれる。
 スタンドに戻ってエルボーの打ち合い。ここで有田が「平和に終わろ」と両手を広げる。「そうよね」と進垣が懐に飛び込もうとしたところ、肩に担いだ有田はバックフリップ。カウント2で返した進垣は、ワキ固めで攻め立てるも、ブレイクに持ち込んだ有田はアルゼンチンバックブリーカー。さらにショルダータックル、逆片エビ、背中へのニーアタック、ラリアットと畳みかけていく。「残り10秒」のアナウンスを聞くとジャンピング・ニーアタックを決めたものの、カバーに入ろうとしたところでタイムアップのゴングが打ち鳴らされた。
4、OSAKA・アブノーマルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃、○旧姓・広田さくら(14分26秒、体固め)HIRO'e&Maria●
※ふらふらドーン

 
 「“ロケット”HIRO'e」「Maria“グルート”」「旧姓・“ソー”広田」「宮崎“ムジョルニア”有妃」とコールされた4選手。広田が「なんだ、そのやらされてる感いっぱいのコスプレは」と批判すると、HIRO'eが「いい歳して、そんな格好して恥ずかしくないのか!」と返す。これを合図に乱闘となり、いきなりの戦場はリング下へ。
 怒りの収まらない宮崎は、リングに戻るとHIRO'e、Mariaにビッグヒップを見舞っていく。さらにMariaに恥ずかし固めを狙うも直前で回避されてドロップキックを浴びるが、ショルダータックルで吹っ飛ばす。ここで広田を呼び込んでファンタスティックフリップを放ったが、かわされて自爆。
 タッチを受けた浩江はドロップキックの連発からダブルレッグロック。しかしカットに入ってきた広田の攻撃を浴びてダウン。ここで2度目のファンタスティックフリップを狙ったが、これもかわされて自爆。HIRO'eは宮崎にノーザンライトスープレックスを決めたがカウント2。続けてバックドロップホールドを狙ったが、ひるぼーを叩き込まれて不発に終わる。
 タッチを受けた広田は、宮崎との合体攻撃を狙うがうまくいかず。それでも宮崎が2人をラリアットでなぎ倒して場外に落とすと、広田がトペ。しかしロープに引っかかって失敗。場外乱闘となり、そのままバックステージにまでなだれ込む。
 顔面を緑に染めてリングに戻ってきた広田に対し、HIRO'eはミサイルキックからスピア。タッチを受けたMariaはドロップキックを放つも、広田はフェースクラッシャーで反撃。そして、ボディースラムでHIRO'eとMariaを並べてダウンさせると、そこに広田を使ってのシーソープレスを決めた。次は広田が宮崎を投げる形でシーソープレスを狙ったものの、重すぎてうまくいかず。しかし、そのまま後方に倒れると2人を圧殺する形に。
 HIRO'eとMariaが対角線のコーナーを背にしたところで、すれ違いざまに走り込んでときめきメモリアルを狙った宮崎と広田。しかし、Mariaは顔を背けて拒否。
 619からシャイニング・ケンカキックを決めた広田に対し、Mariaは前転してからのドロップキックを決め、HIRO'eのスピアのアシストを受けてドロップキック。裏拳を決めた広田は首固め、ラ・マヒストラル。乱戦の中、宮崎のラリアットを誤爆された広田は、Mariaにふらふらドーンを決める形に。そのままカバーするとカウント3が数えられた。
5、OSAKA・ASSEMBLE wave〜END GAME〜(30分1本勝負)
○彩羽匠、伊藤薫、高瀬みゆき(16分28秒、体固め)水波綾●、野崎渚、志田光
※スワントーンボム

 
 選手コールは「志田“ストレンジ”光」「“キャプテン”野崎」「水波“アイアンマン”綾」「高瀬“ネビュラ”みゆき」「伊藤“ガモーラ”薫」「彩羽“サノス”匠」。
 彩羽と水波が先発。いきなり蹴りを放っていく彩羽だが、水波は正面から受け止め跳ね返していく。代わった高瀬はエルボーを打ち込んでいくも、敵コーナーにつかまってしまう。タッチを受けた志田はバックブリーカーからキャメルクラッチ。水波はコーナーに追い込んで逆水平の連発。高瀬も体を入れ替えて逆水平を放っていく。ミサイルキックを決めたところで伊藤にタッチ。
 伊藤は水波に対して串刺しラリアットから逆片エビ。ダブルレッグロックに移行してギブアップを迫る。ロープに逃げられると背中に乗り、タッチを受けた彩羽は、サッカーボールキックをぶち込んでいく。高瀬もダイヤル固めで続くが、パワースラムを決められて野崎とのタッチを許した。
ビッグブーツを決めた野崎に対し、高瀬はエルボー、チョップを連発で叩き込むが、ロープに走ったところに待っていたのはビッグブーツ。ロープ際での集中攻撃を浴びたが、スリングブレイドを決めて伊藤にタッチ。伊藤はダブルフットスタンプからセントーン気味のエルボードロップ。野崎のビッグブーツを踏んばって、逆にラリアットを叩き込む。
 代わった志田は伊藤相手にブレーンバスターを狙うが持ち上がらず。伊藤のコーナーへの突進をかわすと、コーナーで腰を落とした伊藤めがけて野崎をブレーンバスターで投げて叩きつける。ラリアットで志田をトップロープ越しに場外に落とした伊藤は、セカンドロープとトップロープの間からドロップキックを放つ。タッチを受けた彩羽は多彩な蹴りを志田に叩き込んでいくが、志田も至近距離からのフランケンシュタイナーで反撃。背後からのランニング・ニーアタックを決め、ストレッチマフラー式のバックブリーカーでギブアップを迫る。
 タッチを受けた水波はラリアット。カウント2で返されると、至近距離からラリアットを叩き込んでコーナー最上段へ。ここは高瀬が飛び込んできて雪崩式ブレーンバスター。伊藤のエルボードロップの後、彩羽はグローブをはめた左拳でのストレート。
 野崎が彩羽にビッグブーツを見舞うと、水波が裏投げで続く。エルボーの打ち合いからラリアットをカウンターで決めた水波。しかし彩羽もスピンしてのハイキック。志田がジャンピング・ニーアタックで追い打ち。伊藤がラリアットで志田と野崎をダウンさせるも、野崎のビッグブーツが水波に同士打ち。ここで彩羽がバズソーキック。伊藤のコーナー2段目からのダブルフットスタンプを挟んで彩羽がスワントーンボムを決めてカウント3を奪った。
▼エンディング

全試合終了後、全選手がリング上に。そして桜花がマイクを取る。
 「大阪初Halloween wave、いかがでしたでしょうか? 台風の中、足元の悪い中、たくさんのご来場、誠にありがとうございます。そして、今日でWAVE最後となる志田さん、最後に締めていただいてもよろしいでしょうか?」
 桜花からマイクを受け取った志田は、「ほんとに、フリーになってからの志田光を育ててくれた団体なんですよ、WAVEって。私としては本当に、もちろん所属ではないですけど、ゲストというような気持ちもなく、本当に一員として試合をさせていただきました。最後のWAVEが、こんなHalloween waveっていうのも、すごいWAVEらしいじゃないですか。ほんっとに。これで私はコミカルエースを卒業してしましますが、大丈夫です。朱里ちゃんが後を継いでくれます。ほんとに、WAVEの皆さん、心からお世話になりました。ありがとうございました。では、英語では(該当する表現が)ないと思うんで、『行ってきます』とだけ言わせてください。行ってきます!」と叫びに、そのまま音頭を取って、「これがWAVEだ!」の大合唱で大阪初のHalloween wave、志田にとって最後のWAVEを締めくくった。
2019.10.12

wave10・12大阪大会YOUNGのカード変更!

▼wave10・12大阪大会YOUNGのカード変更!
◎10・12(土)開場17:30・開始18:00@大阪・アゼリア大正
「JOSHIPRO OSAKA ASEEMBLE~Happy Halloween wave 2019」


▼変更前
■OSAKA・ヤングスクランブルwave(15分1本勝負)
久令愛&優宇vsAKARI&響



▼変更後
■OSAKA・ヤングスクランブルwave(15分1本勝負)
優宇&久令愛&星月芽依vsAKARI&響&神童ミコト


▼既報対戦カード

■OSAKA・ASEEMBLE wave〜END GAME〜(30分1本勝負)
彩羽匠匠&伊藤薫&高瀬みゆきvs水波綾&野崎渚&志田光

■OSAKA・アブノーマルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&旧姓・広田さくらvs HIRO'e&Maria

■OSAKA・チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美vs笹村あやめ

■OSAKA・ヤングwave(10分1本勝負)
有田ひめかvs進垣リナ




※全5試合。試合順は当日発表。
※この大会のみ写真撮影はOKですがSNSへの投稿は禁止。

▼前売りチケット料金
■SRS席=7700円
■RS席=5500円
■指定席=4400円
※当日各550円アップ


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2019.10.11

YOUNG OH! OH!10・12大阪大会直前情報!wave10・12大阪大会直前情報!

▼YOUNG OH! OH!10・12大阪大会直前情報!
◎10・12(土)開場13:30・開始14:00@大阪・アゼリア大正
「JOSHIPRO OSAKA ASEEMBLE~YOUNG OH! OH!」


▼当日発売グッズ
■新作DVD「プロレスリングWAVE Catch the WAVE 2019」 =5000円
■パンフレット=2000円
■WAVE新ロゴTシャツ(白、ミント、ドラゴンズブルー)=3000円
■waveキャップ=4000円
■旧作DVDワゴンSALE※各タイトル数に限りがあります=1000円
■当たり付きガチャガチャ1回=500円
■ナンバー付きポートレート=1000円
●HIRO'e
■アクティバイタル靴下=1620円
■2shot撮影=1000円※2shotカードは開始売店のみ販売。
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは会場価格。※楽天ペイや電子マネー、クレジットカードがご使用になれます。


▼当日先行発売チケット

◎1・26(日)開場12:30・開始13:00@大阪・アゼリア大正ホール
『大阪・波始め・ZEN』
▼前売りチケット料金
■全席指定=5000円(税込み)
内訳
席料4500円
消費税450円
ご寄付50円※被災地に寄付いたします
※当日550円アップ

◎1・26(日)開場17:00・開始17:30@大阪・アゼリア大正
『大阪・波始め・KOU』
▼前売りチケット料金
■全席指定=5000円(税込み)
内訳
席料4500円
消費税450円
ご寄付50円※被災地に寄付いたします
※当日550円アップ



▼当日対戦カード
今回のYOUNG甲子園のテーマは「世代闘争」一口にYOUNGとはいえ生きてきた時代の差をぶつけ合ってさらなる高みを目指す戦い。すべてのシングルは10分1本勝負で行われ、この日くるかもしれない台風19号に対抗すべく、熱い戦いに期待!

■YOUNG 甲子園 OH! OH!「YOUNGの中の世代闘争!」
(各10分1本勝負)

■艶姿ナミダ娘チーム
優宇、有田ひめか、笹村あやめ、進垣リナ、AKARI

■ガラスの10代チーム
神童ミコト、星月芽依、Maria、花園桃花、久令愛

AKARIvs星月芽依
優宇vs神童ミコト
笹村あやめvs久令愛
有田ひめかvs Maria
進垣リナvs花園桃花

■YOUNG OH! OH!〜Graduation〜(15分1本勝負)
HIRO'e vs響



▼前売りチケット料金
■RS席=5500円
■指定席=4400円
※当日各550円アップ


▼wave10・12大阪大会直前情報!
◎10・12(土)開場17:30・開始18:00@大阪・アゼリア大正
「JOSHIPRO OSAKA ASEEMBLE~Happy Halloween wave 2019」


▼当日発売グッズ
■新作DVD「プロレスリングWAVE Catch the WAVE 2019」 =5000円
■パンフレット=2000円
■WAVE新ロゴTシャツ(白、ミント、ドラゴンズブルー)=3000円
■水波綾「We love アニキ」Tシャツ(赤・白)各=3500円
■waveキャップ=4000円
■旧作DVDワゴンSALE※各タイトル数に限りがあります=1000円
■当たり付きガチャガチャ1回=500円
■旧姓・広田さくら「SAKURASAKU」Tシャツ=3500円/キッズサイズ=2500円
■宮崎有妃ZEROGRAVITYキーホルダー(ミニポートレート付き)=1500円
■水波綾『I loveアニキ』サングラス=1500円
■桜花由美「OHKA&HAMACOスカル」Tシャツ=3500円
■桜花由美「OHKA&HAMACOスカル」catflipスマホケース=Mサイズ4000円、Lサイズ=4500円
■宮崎有妃&野崎渚『KUSO ONNA NIGHT』TシャツVOL.3=4000円
■『大畠美咲引退〜Beautifully Bloom〜』DVD=5000円
■ナンバー付きポートレート=1000円
●桜花由美●宮崎有妃●旧姓・広田さくら●水波綾●野崎渚●HIRO'e
■アクティバイタル靴下=1620円
■2shot撮影=1000円※2shotカードは開始売店のみ販売。
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは会場価格。※楽天ペイや電子マネー、クレジットカードがご使用になれます。




▼当日対戦カード
■OSAKA・ASEEMBLE wave〜END GAME〜(30分1本勝負)
彩羽匠匠&伊藤薫&高瀬みゆきvs水波綾&野崎渚&志田光

■OSAKA・アブノーマルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&旧姓・広田さくらvs HIRO'e&Maria

■OSAKA・チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美vs笹村あやめ

■OSAKA・ヤングwave(10分1本勝負)
有田ひめかvs進垣リナ

■OSAKA・ヤングスクランブルwave(15分1本勝負)
久令愛&優宇vsAKARI&響



※全5試合。試合順は当日発表。
※この大会のみ写真撮影はOKですがSNSへの投稿は禁止。

▼前売りチケット料金
■SRS席=7700円
■RS席=5500円
■指定席=4400円
※当日各550円アップ



【各種当日割引のご案内】
※当日券に限り
■障害者割引障害者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)の方各席種2200円引き。※指定席は2200円
■学生割引大・高・中・専門学生指定席=2200円
■小学生以下は保護者1名につき1名指定席無料。
※障害者割引以外はその他席種の場合は通常料金。FC会員様は当日アップなし。当日前売り価格でご購入できます。各種割引に対する証明証をご提示願います。




◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2019.10.11

台風19号接近に伴う大会開催のご案内

現在台風19号が本島に接近しておりますが、12日の大阪大会は開催予定です。
公共交通機関が運行停止となる可能性がございますので、会場には気を付けてお越し下さい。
万が一開催中止となる場合は当日の朝にお知らせ致します。
御客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解ご了承の程宜しくお願い致します。
またチケットの払い戻しにつきましては、大会が中止となった場合にのみ承りますので、あらかじめご了承下さい。