2025.08.25

『夏祭り〜Dead or Smile〜DAY ONE

日時
8月25日 月曜日
観衆
102人
場所
東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
■チャレンジwave(15分1本勝負)
梅咲遥(11分7秒、アメジストクロス)咲蘭



 wave旗揚げ18周年が8月26日。それを記念しての2days大会が“夏祭り”をコンセプトに組まれることとなった。そのオープニングは咲蘭が“ディアナの絶対的センター”梅咲へのチャレンジマッチ。
まずは、咲蘭の握手に対して梅咲は張り返す。いきなり咲蘭が丸め込みを3連発。3発目はあわやカウント3が入るほどのタイミングで、梅咲も驚きの表情。その後は冷静に戻り、突進を捕らえてバックブリーカーからボディスラム。
2カウント。
調子を取り戻した梅咲は、弓矢固めへ。咲蘭がロープに逃れると、背後からストンピングをたたきこむ。続けて逆エビ固め。場内は「咲蘭」コールに包まれる。
咲蘭がロープに逃れると、ボディスラムから立て続けにフォールも2カウント。
 梅咲はコーナーに振ると、咲蘭はブーメランアタックで返す。今度はエルボーを打ちこむと、梅咲もお返し。咲蘭はロープにもたれながらも倒れずに耐えると、連打で打ち返す。
ボディスラムの体勢へ。梅咲は踏ん張って投げられず。梅咲が投げ返そうとすると、体を入れ替え、背後からのスリーパーに捕らえる。さらにドロップキックを3連発決める。ここからワキ固めに決めたが、ロープブレイク。
咲蘭はカサドーラ式フットから619。今度はボディスラムで投げることに成功すると、コーナー上へ。梅咲がデッドリードライブで投げ飛ばすと、その場飛びフットスタンプ。
さらに逆エビで絞る。ロープへ。
今度は低空顔面ドロップキックからのブレーンバスター。そしてミサイルキック。2カウント。 
 咲蘭がエルボーを連打も、梅咲の一発に返される。咲蘭はヨーロピアンクラッチ。2カウント。
回転エビ合戦はいずれも2。咲蘭が突進するも、カウンターのエルボーを食らうと、さらにもう一発浴びる。
梅咲のキューティースペシャルは2。梅プレスも咲蘭は意地の2カウントで返す。「咲蘭」コールのなか、梅咲がアメジストクロスで止めを刺した。
■Summer wave 2025(20分1本勝負)
(Yシャツ軍)桜花由美&SAKI&ラム会長vs青木いつ希&関口翔&シャンシャン(浴衣軍)
①関口(9分45秒、Yシャツ脱衣)ラム会長
②桜花(12分2秒、浴衣脱衣)関口
③桜花、SAKI(15分45秒、浴衣脱衣)青木
④シャンシャン(16分58秒、Yシャツ脱衣)SAKI
⑤シャンシャン(18分11秒、Yシャツ脱衣)桜花
※シャンシャンの一人残りで浴衣軍の勝利。通常ルールに加え、Yシャツ軍、浴衣軍
ともに脱げた時点で失格となる。同じチームの全員が失格になると試合終了となる。

 浴衣軍とYシャツ軍に分かれて対決するという、“夏祭り”ならではの企画が実現。
まずは浴衣軍。柄の入った浴衣が似合うシャンシャンと、カッコよく着こなす青木&関口が登場。
続いてのYシャツ軍は桜花、SAKI、ラム会長が白のYシャツ姿で登場。桜花は挨拶代わりの「オーッ!」。Yシャツ軍は脱げた時点で、浴衣軍は両肩が見えた時点で失格。
相手チームが全滅した次点で試合終了となる。
まず、青木がラム会長に対して、絶叫ボイスはせず普通のボリュームで握手を求める。「会長大好きだから」と理由を明かす。
いきなり試合開始とともに、ラム会長が関口の浴衣をぬがしにかかると、両軍が入り乱れる。関口がラム会長を羽交い絞め。
 青木に対して、「来いー」と呼びかけると、「すいません、会長、一番最初に終わらせてもらいます」とボタンを外しにかかる。
コーナーに顔面を足で押し付けると、場内からは大ブーイングが飛ぶ。
気にせず押し込む ここで桜花が背後からシャンシャンを羽交い絞めにする。
ラム会長、SAKIが忍び寄ると、青木、関口がカット。「シャンシャンを脱がすなら私たちを脱がせー!」とのアピールには2人ともコーナーへ一目散と戻る。
青木、関口が「お前のせいだぞ」と桜花に八つ当たりのストンピング。青木&関口がシャンシャンを抱え上げると、3人で合体ドロップキック。シャンシャンをセンターにポーズを取る。
 再び「シャンシャン」コールから桜花へエルボーを打つが、すぐさま打ち返される。
桜花はボディスラムから踏みつけ、全体重を浴びせるが大ブーイング。
 5分経過。SAKIにタッチ。SAKIはシャンシャンをコーナーに追い込み、足で顔面を踏みつけると、またもブーイング。
続けてSAKIがサーフボード。さらに吊り天井に持って行く。そしてカンパーナを決め、振り子に揺られたシャンシャンの頭をコーナーにぶつけると大ブーイング。「うるせー」とSAKI。
今度はラム会長がシャンシャンに首投げからマウントパンチ。さらにマットに後頭部をうち付けると、大ブーイング。
 シャンシャンが体を入れ替え、スタナーからフライングネックブリーカー。代わった関口がラム会長に串刺しエルボーから「青木もいけー!」と指示。青木は「ごめんね」のポーズ。あたふたしているところ、関口が強引にコーナーへ振るも、「いつ希大好き」とラム会長は迎え入れる。
青木もラム会長の直前で止まり、「ラム会長かわいいすよね」と攻撃をせず。
見るに見かねた関口が背後からドロップキックを放ち、強引にタックル状態へ。青木が正面のキックから「ごめんなさい」とフェイスバスターを決め、ようやくラム会長に攻撃をする。
続けて関口が低空ドロップキックからワキ固め。アームバーへ移行する。
ラム会長はYシャツの伸びを利用して抜け出すと、マヒストラルから回転エビ。カウント2。これを切り返してエビ固めに行った関口がその反動を生かしてYシャツを脱がすことに成功。まずはラム会長失格。
関口は脱がしたYシャツで桜花、SAKIを殴打。桜花が踏んづけて、攻撃を阻止すると、ビッグブーツを放つ。
続いて、「オーッ!」からのビッグブーツ。関口はフライングラリアットで返す。腕ひしぎに狙いを定めるが、桜花は上体を起こしてエビ固めの形へ。2カウント。
桜花は体落とし。関口の浴衣がじょじょに乱れ始める。両者エルボー合戦になると、ついに関口の浴衣を締めるひもが解ける。
関口は正面から強引にYシャツを脱がしにかかる。ボタンが外れていくと、桜花はフェイントから関口の足を踏む。
ここで、バックの取り合いとなるが、その最中に浴衣が脱げてしまい、関口が失格。
青木が飛び出し、桜花へフェースバスターからボディプレス。桜花が突き上げ式蹴りからDDT、かかと落とし。
 シャンシャンがカット。青木がタックル。2カウント。
 青木がエルボーを連打するも、桜花のYシャツははだけそうになり、しがみつく。青木は「何やってんだー」とエルボー。桜花がブーツで返してSAKIにタッチ。
 SAKIがバックを取る。青木が足を踏んで阻止。今度はSAKIが踏み返す。
青木がSAKIをコーナーに振り、シャンシャンがドロップキック。青木とシャンシャンがSAKIのYシャツを脱がしにかかるも桜花がカット。
 15分経過。
 桜花&SAKIが青木へダブルブーツ。ここからダブルブレーンバスター狙い。しかし、持ち上げることなく、そのまま着地させる。そのタイミングで青木の浴衣を脱がすことに成功。青木が失格。
シャンシャンがコーナーからダイビングボディアタックで桜花&SAKIへ攻撃。SAKIへフィッシャーマンも2。シャンシャンがバックにまわり、SAKIのYシャツを脱がしにかかるも失敗。丸め込むもカウント2で桜花がカット。桜花とSAKIがサンドイッチ式のブーツを打ち込む。ここからダブルの連携を狙おうとロープへ走ったが、青木と関口が場外からそれぞれ足を引っ張る。こかされたSAKIにそのままシャンシャンがYシャツを引っ張って脱がし、SAKIが失格。
残るは桜花とシャンシャン。シャンシャンがドロップキック連発。桜花はボディスラムで投げる。2カウント。シャンシャンが丸め込みを連発。これをなんとか返し続けた桜花だが、逆さ押さえ込みから強引にYシャツを脱がしにかかるとついに着脱に成功。シャンシャンが一人残りとなり、勝利を手にした。
 場内は「シャンシャン」コール。浴衣軍の青木と関口がシャンシャンを称えた。
■ メモリアルwave(時間無制限1本勝負)
本間多恵(試合続行中)尾﨑妹加
※両者の意向により、場外カウントなし、時間無制限に。20時18分試合開始。
現在、試合続行中。


 本間の引退ロードとして、パートナーである妹加とのシングル対決が実現。
 試合前、本間がマイク。「時間無制限でいいんですよね? Xで『いいよ』ってGAMIさんがおっしゃっていたので」とまずは時間を確認。
二上会長「いいですよ、存分に」
妹加「じゃあじゃあ、場外カウントなしでいいですか」
二上会長「それはちょっと問題が多発するんですよね…。ちなみに今日、車で来てます? 来ていない? じゃあいいです」
本間「場外カウントなしでオッケー!」
と念を押し、時間無制限の場外カウントなしルールが採用された。
まずは互いに見合うと、ロックアップ。妹加が押し込む。ロープブレイク。再度、ロックアップ。
妹加が押し込むと、互いに押し込み合いとなる。妹加のラリアットは空振り。本間がドロップキック。
本間がコーナーへ追い込むと、「同期、10周年お祝いとして10回殴るぞー!」と数えながらパンチを振り下ろすも、10回以上、殴り続ける。「オマエ、30年やれ」とフォールも1カウント。
 本間がヘッドロック。ナックルを打ち込む。妹加がタックル。「お返しに10周年のセントーン、10回やるぞー!」と宣言するも1回目で本間がかわして自爆。ブーイングが飛ぶ。本間が「セントーンと
パンチじゃあ…殺す気か」とぼやきながら妹加を起こすと、エルボー合戦。互いにメッセージを言いながら打ち合う。
本間「オマエのセントーンは怖いんだよ」
妹加「ナックルもだ」
本間「これからもよろしくだよ」
妹加「最後まで応援するぞ」
本間「妹加じゃなきゃ私はこれまでこれてないー!」
妹加「それは妹加もおんなじだー」
本間「プロレスの楽しさを一緒にはぐくんでくれてありがとー!」
妹加「先に団体をやめたのにまた一緒に戦ってくれてありがとー!」
本間「妹加がいなくなっていなくなってめちゃくちゃ悲しかった」
妹加「それはごめん。でもまた会えたから」
本間「でも絶対に最後に付き合ってくれて、よろしくー」からコーナーに振るもタックルを浴びる。
妹加は「タエちゃんの気持ち、ありがとー」とセントーンから「今度こそー!」とセントーンを投下。
観客も一緒に数を数えてのコールで後押し。妹加はセントーンを落下し続け、ヘロヘロになりながらも10連発を成功させる。
本間がコードブレーカー。妹加はアルゼンチンバックブリーカーに絞り上げる。妹加はさんざん、絞り上げて前方に落とす。ダイビングセントーンは自爆。妹加はラリアットを狙ったが、本間はワキ固めで返す。ロープへ。
本間は顔面ドロップキック。妹加が場外転落。本間がコーナーからプランチャ狙いも妹加は館内の後方へ下がって、「来いよー」とアピール。
 「飛べ」コールに本間は「行けるかー」とあきらめて追いかける。場外でエルボー打ち合い。妹加がボディスラム。そしてバックステージのほうに連れていく。
すると、館内の2階スペースで乱闘が続く。セコンドが飛んできた際に備えて、下から受け取ろうと構える。
しばらくすると、二人が2階から乱闘しながら戻ってくる。場外戦は続き、妹加がタックルを狙うと、誤ってレフェリーに命中。本間と妹加が再び、売店のほうに消えていく。
 しばらくして、セコンドの青木が「外行っちまったー」と報告。ほかのセコンド陣は「オマエのせいだ」とレフェリーのせいにする。
二上会長が「次の試合にしましょう。もういい、慣れてるから。次の人。4試合目始まります」と宣言して次の試合に突入した。
■ NEW ERA wave〜DAY ONE〜(30分1本勝負)
狐伯&花園桃花&網倉理奈&櫻井裕子vs YuuRI&真白優希&柳川澄樺&神姫楽ミサ
※キャプテンフォールマッチルール。キャプテンは非公表。キャプテンが敗れるまで試合は続行される。
①櫻井(4分17秒、スクールボーイ)柳川
②花園(6分32秒、ジャックナイフ固め)神姫楽
③真白(13分7秒、ジャックナイフ固め)狐伯
※YuuRIがジャパニーズレッグロールクラッチに決めたところを真白がさらに固める。
④網倉(17分26秒、片エビ固め)真白
※ダブルアームスープレックス。キャプテンの真白が敗れて試合終了。狐伯軍は花園がキャプテン。


 2018年デビュー組と2020年デビュー組による対抗戦。2020年デビュー組は2020(トウェンティートウェンティー)(仮)と命名。4人で2020のポーズを取る。続いて、2018年デビュー組が登場。キャプテンフォールマッチということで、キャプテン以外がフォールされても試合は続行。ノータッチルールとなる。試合に先立ち、キャプテンの書かれた封筒が本部席へ届けられる。相手チームのキャプテンはわからない仕組みとなっている。
「絶対狐伯さんがキャプテンだから」(柳川)「一人だけ下がったのが怪しい」(神姫楽)と1111がアピール。
2020(仮)が「キャプテン出て来い-!」と狐伯を挑発。狐伯は「わかったから、いいけど。こっちがキャプテン出すなら、そっちも出してください」と提案する。2020(仮)が作戦会議。その結果、真白が先発に出る。狐伯と真白で試合開始。本当にそれぞれがキャプテンなのか…。
真白が筋肉ポーズ。力こぶは全く出ていないが気合は入っている模様。
 真白が低空ドロップキック。狐伯はアームホイップ。真白がアームホイップから2回転半ティヘラ。続けてドロップキック。
真白&YuuRIがダブルのソバット。続いて、1111がダブルのフェースバスター。さらに1111がコーナーに振ると狐伯はブーメラン式ミサイルキックを浴びせる。
続いて櫻井と柳川へ。櫻井はビッグブーツからのボディスラム。2カウント。柳川はコードブレーカー。倒立式ニー。2カウント。エルボー合戦から櫻井がファイナルカット。2カウント。
 櫻井がビッグブーツを放つと、柳川は回し蹴り。コーナーで指示を出す神姫楽めがけて、花園がクラッカー爆弾。このスキに櫻井が柳川を丸め込む。
3カウントが入るも、リングアナ「キャプテン…ではありません!」ということで試合続行へ。
神姫楽と網倉。タックル合戦3連発。神姫楽と網倉がコーナーへの振り合いをしようとする。神姫楽がタックルからセントーン。カウント2で櫻井がカット。網倉がカナディアンバックブリーカーの体勢からコーナーへ逆さ吊りにする。
網倉がコーナーめがけて突進したが、途中でYuuRIがカット。YuuRIが網倉へ619。さらに神姫楽がダイビングセントーンを狙ったが自爆。ここですかさず花園が神姫楽をジャックナイフに固める。これで3カウント。
リングアナ「キャプテン…ではありません!」となり、試合続行。2020(仮)は早くも二人が脱落。
真白が飛び出す。花園へ「あかんべー」のポーズ。「花園」コールとと「真白」コールが交差。
 花園「今から心理戦をしよう。こっちのチームのキャプテンは狐伯だよ」とカミングアウト。狐伯があわてて止めに入る。
狐伯がロケットニーで、真白を蹴散らす。花園はコーナーから「花園ロケット行くぞー!」とアピールし、狐伯がその目前に立つ。「それは私だよ」とさすがに櫻井は黙っていられず狐伯の前に立つ。「私をひとりにしないで~」と、さらにその前に網倉も立つ。
「2018ロケットー」と花園が3人めがけてミサイルキックを放ったが、全くびくともしない。この状況で、8人が入り乱れとなる。騒乱のなか、真白が花園をセットしてダイビング目つき。2カウント。
 花園がコーナーに控えると、真白が突進。花園が真白を捕らえると、「よっしゃ行きますよー」コール。
ここで館外から妹加が本間をバックブリーカーで抱え上げて戻ってくる。まだ第3試合は続行中。しばらく場外戦が続いたのち、二人はリングイン。本間と妹加がエルボー合戦。
妹加がブレーンバスター。2カウント。再び場外へ。このまま二人はまた館外へ。
 乱闘の間、フリーズ状態だった花園と真白。改めて、花園が「準備はよろしいでしょうか」と確認し、「よっしゃ行きますよー」のアピール。振り回そうとした瞬間、真白がブレーンバスターで投げる。狐伯がカットし、あえて花園を場外へ落とす。狐伯が真白にドロップキックから低空コルバタ。続く低空ドロップキックは自爆。
真白とYuuRIがダブルのドロップキックでの連携を見せたが、もう一度、ロープに振ると、狐伯はブーメランアタックで返す。さらに狐伯は一人で二人への低空ドロップキック。
ブレーンバスターを狙うがこれを切り返した真白がソバット。低空大外刈りからドロップキック。ブレーンバスターホールドも2カウント。
 狐伯はエルボーからマヒストラル。YuuRIがカット。
YuuRIがジャパニーズレッグロールクラッチを決めると、その上から真白がジャックナイフ固めで決める。二人にフォールされた状態ではさすがに狐伯も跳ね返せず。これで3カウントとなったが、狐伯はキャプテンではなく、試合続行。
網倉が「残念でした~」ローリングチョップ。しかし、ロープの反動の際、セコンドに足を引っ張られる。YuuRIが低空ドロップキック。真白がダイビングボディアタック。2カウント。花園が「全員上がってこいー!」とアピール。失格となった選手もリングへ呼び込む。「あーみんをいじめて。やるなら私をやれ、私がキャプテンだから」とカミングアウト。
 柳川が「一番弱い奴がキャプテンはないだろ」と信じず、4人で焼きを入れると、とうとう花園が泣き出す。すかさず場内に沸き起こる「謝れ」コール。
柳川が「泣くなー!」とキレて、4人でのトレインに持って行く。
 最後に真白が止めを刺しに行くが自爆。今度は2018年組が真白を捕らえてトレイン攻撃。真白がマットに横たわる。網倉が「終わらせるぞー!」とコーナーへのぼるも、神姫楽が救出し、代わりにYuuRIがマットへ寝そべる。
「私がキャプテンだ、来い!」と身代わりセントーンを浴びる。1111が連携を狙うが、切り返した網倉と櫻井がタックル。
続けて、花園と狐伯がダブルのドロップキック。場外へ落ちた1111めがけて狐伯がプランチャ。
リング上では真白が網倉へ特盛クラッチも2カウント。網倉はサイドスープレックス。2カウント。続けざまにダブルアームスープレックスで3カウントを奪ったが、キャプテンなのかどうか…。リングアナ「真白は…キャプテンです!」と、明かされ、これにて試合終了。ちなみに2018年組ののキャプテンは花園と最後に種明かし。作戦が功を奏した2018年組の勝利となった。
■デンジャラスwave(30分1本勝負)
世羅りさ&〇宮本裕向(13分52秒、体固め)宮崎有妃●&佐々木貴
※イスの上へのムーンサルトプレス。ハードコアルール採用。

 

 先立っての後楽園大会では、葛西純とのハードコア戦で互角以上の試合を見せた宮崎。続いては佐々木貴との夢タッグが実現。しかも相手は世羅りさ&宮本裕向。ハードコアの名手が集う中、さらなる高みをめざす宮崎の前にどんな景色が広がるか。
まずは宮崎、佐々木組がブリブラダンスで息の合ったところを見せる。続けて、世羅&宮本が登場し、いきなり奇襲をかける。宮崎と世羅がイスで叩き合う。世羅が背中へのイスを打ち込むと、宮崎もイスを打ち込んで返す。
宮崎は「来いー!」と背中を出す。世羅が振り下ろすと、今度は世羅自身も背中を出す。互いに背中を打ち合う。
今度は「もう一度、来いー」と再び宮崎が背中を出すもこれは空振りさせ、ラリアットを放つ。それでも「いたいー」と背中のダメージに耐える。ここで場外乱闘へ突入。世羅を捕らえて、記者席の机をコーナーの前へセッティング。
この瞬間、館外から本間、妹加が帰ってくる。
 机の上には、佐々木が世羅を乗せており、宮崎がダイブを狙っていたが、二人が邪魔となり、飛ぶに飛べない。
宮崎が躊躇していると、宮本がその間にイスをリング上にセット。宮崎をコーナーから捕まえると、デッドリードライブをイスの上に決める。「誰だお前は」と宮本は本間、清水に投げかける。本間と妹加は戦いながら再び館外へ。
リング上では世羅が宮崎に竹刀スリーパー。その間に宮本がロープにラダーを立てかける。世羅がスリーパーを外すと、宮本は宮崎へ背中からのボディスラム。倒れた宮崎の手をラダーに挟み込む。ガシャーンという鈍い音とともに、宮崎の手がラダーに挟まれる。そして、世羅がその手を踏み込み、市内でも手をぐりぐり攻撃。手への竹刀攻撃から背中にも一打。
再び竹刀を振りかざした世羅に、宮崎はラリアットで打ち返す。竹刀は客席へ吹っ飛ぶ。
 佐々木が宮本にイスを投げつけ、命中させる。
さらにコーナーに世羅を追い詰めると、距離を測り、「第1球、ふりかぶって投げたー!」とイスを投げつける。
続いて、「第2球、振りかぶって投げたー!」と二投目。さらには、「第3球、振りかぶって、投げたー!」と三投目も命中させる。
続いて串刺しラリアットからボディスラム。チキンウイングフェースロックに取る。
 宮本が竹刀を世羅の手元へ投げる。世羅が竹刀でカット。佐々木が突っ込むが、世羅が面で一本を取ると、さらに面の連打。宮本へタッチ。
佐々木は宮本をロープに振るも、リバウンドエルボーで返ってくる。
 宮本はローキックを連発してからのフライングニールキック。
「投げるぞ」とアピールしてパワーボム狙い。佐々木がリバースで返すも、さらにエビ固めで返す。カウント2。
 佐々木がハイキックからDDT。
宮崎が宮本へ串刺しラリアット。佐々木が宮本をコーナーへ宙づりにし、その顔面へイスを横位置に立てかける。
ここで宮崎がラダーを投げ込んで直撃させる。さらにラダーで股間にも痛打。今度は、碁盤を持ち出し、宮崎と佐々木がダブルのブレンバスターを碁盤めがけて投げつける。
10分経過。世羅が竹刀でカット。
 宮崎と佐々木がイスを山積みにする。佐々木がその上にえびす落としから、イスを宮本の体の上にセット。
。宮崎がムーンサルトプレスも宮本が身をひるがえし、イスの上にヒット。「おまえ逃げんなよー」と佐々木がパワーボム狙いも世羅が竹刀でカット。宮本がハイアングルパワーボムをイスの山に投げる。
さらにイスを二つセットし、その間にラダーを横たわらせる。宮本&世羅がダブルのブレーンバスターでラダーにたたきつける。
宮本がイスの上に横たわる宮崎へバルキリースプラッシュ、さらにムーンサルとプレスと連続投下。ついに宮崎が返すことはできず、3カウントが入った。
まずは最後に勝ち名乗りを挙げた宮本がマイク。それに世羅、佐々木も続ける。
宮本「いやあ、イスの上へのムーンサルトってあんなに痛いんですねえ。さそかし痛かったことだろう。宮崎さん、いや、有妃ねえ。もうすぐ引退ですけど、それまで、最後まで…前の引退試合も見に行ってますから2回目も見に行かせていただきます」
世羅「なかなかこんな戸惑うことはないですけど、宮崎有妃! オマエとのハードコア大好きだよ。お互いケツが決まってるけど最後のその日までハードコアのライバルとして行かせていただきますので、まだまだ宜しくお願いします」
佐々木「宮崎。寝たままでいいから聞いてくれ。俺はもちろん、同じ団体になったこともないし、育った環境も違う。だけど、どっか、ずーっと、ずーっと、ずーっと、一緒に戦っている戦友と思ってオマエのこと見守っていたよ。年も違うし、なんならデビューはオマエのほうが早いけど、、ハードコアのパートナーに選んでくれてありがとうございます。今日集まってくれたみなさんにしっかり、御礼を差し伸べてあげてください」
締めは宮崎がマイクを持つ。
宮崎「本日はwave夏祭り、1日目、本当にご来場、誠にありがとうございます。あのー…引退とか、ケツが決まっているとか、そういうことまだ言わないでくれるかなあ(館内・笑)。5か月、5か月もあるじゃん。まだまだやるぞ。お互い、もう、ボロボロだけど、もっとボロボロになって、5か月、ボロボロになってやめよう。
(佐々木へ)今日、本当にタッグ組んでくれてありがとうございます。戦友と言っていただけてめちゃくちゃうれしいです。横に立ってるということですか。戦友と言うことは。(涙ぐみながら)本当にありがとうございます。
宮本君…そんなないんだけど(館内・笑)、宮本君のプロレスは大好きで、こうやって、戦えるようになるのも、ここ最近でしょう。めっちゃうれしいです。本当に今日も対戦OKしてくれてありがとうございます。
宮本君とはプライベートのほうがよく会ってるから。もうあと5か月、まだ5か月あると思っています。ダメだよ。逆算したらダメだから。人って。落ちていく一方だから、あと5か月もある。本当にまだまだやりたい。
よろしくお願いします」

 こうして、ミュージックスタートで4人揃って、ブリブラダンスを披露。最後は大「宮崎」コールに包まれる中、「これがwaveだー!」で夏祭り1日目のエンディングとなった。
2025.08.25

wave8・26インイタ大会直前情報!

▼wave8・26インイタ大会直前情報!
◎8・26(火)開場19:00・開始19:30@東京・TOKYO SQUARE In Itabashl ※ 東京都板橋区前野町6-8-10
『夏祭り〜Dead or Smile〜DAY TWO』

◆炎華がリングアナを務める。

▼当日対戦カード
■NEW ERA wave〜DAY TWO〜(20分1本勝負)
狐伯&梅咲遥&愛海vs青木いつ希&関口翔&網倉理奈

■メモリアル・スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&シン・広田さくらvs本間多恵&尾﨑妹加

■デラックス王国wave(20分1本勝負)
桜花由美&米山香織&チェリーvsSAKI&花園桃花&櫻井裕子

■メキシコの風wave(20分1本勝負)
咲蘭&小林香萌vsダーク・シルエタ&柳川澄樺

※全4試合。試合順は当日発表。

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■スタンド指定(立見)=5,500円
■18周年感謝感激席(東スタンド立ち見自由)=1,800円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代600円が必要。

【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=各2,200円引き。
■大・高・中・専門学生=指定席2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。


▼当日販売グッズ
■新作/waveTシャツ(黒※残り2枚・黄色)=各4,400円
■新作/ラバーバンド=1,000円
■新作/選手応援タオル(桜花由美、宮崎有妃、咲蘭、GAMI)=各1,800※1選手複数枚の購入はお断りします。
■新作/アクリルスタンド(桜花由美、宮崎有妃)=各2,750円
■当たり付きガチャガチャ=500円
■新作ポートレート=2,200円●桜花由美●宮崎有妃●狐伯●咲蘭●炎華
■2ショット撮影=1,100円
■その他、WAVEグッズ各種



◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2025.08.24

wave8・25インイタ大会大会直前情報!/wave8・26インイタ大会で炎華がリングアナを務める!

▼wave8・25インイタ大会直前情報!
◎8・25(月)開場19:00・開始19:30@東京・TOKYO SQUARE In Itabashl ※ 東京都板橋区前野町6-8-10
『夏祭り〜Dead or Smile〜DAY ONE 』

▼当日対戦カード
■デンジャラスwave(30分1本勝負)
宮崎有妃&佐々木貴vs世羅りさ&宮本裕向
※ハードコアルール採用

■ NEW ERA wave〜DAY ONE〜(30分1本勝負)
狐伯&花園桃花&網倉理奈&櫻井裕子vs YuuRI&真白優希&柳川澄樺&神姫楽ミサ
※キャプテンフォールマッチ。

■Summer wave 2025(20分1本勝負)
(Yシャツ軍)桜花由美&SAKI&ラム会長vs
青木いつ希&関口翔&シャンシャン(浴衣軍)

■チャレンジwave(15分1本勝負)
咲蘭vs梅咲遥

■ メモリアルwave(15分1本勝負)
本間多恵vs尾﨑妹加

※全5試合。試合順は当日発表。

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■スタンド指定(立見)=5,500円
■18周年感謝感激席(東スタンド立ち見自由)=1,800円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代600円が必要。


【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=各2,200円引き。
■大・高・中・専門学生=指定席2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。


▼当日販売グッズ
■新作/waveTシャツ(黒※残り2枚・黄色)=各4,400円
■新作/ラバーバンド=1,000円
■新作/選手応援タオル(桜花由美、宮崎有妃、咲蘭、GAMI)=各1,800※1選手複数枚の購入はお断りします。
■新作/アクリルスタンド(桜花由美、宮崎有妃)=各2,750円
■当たり付きガチャガチャ=500円
■新作ポートレート=2,200円●桜花由美●宮崎有妃●狐伯●咲蘭
■2ショット撮影=1,100円(桜花、狐伯のみ)
■その他、WAVEグッズ各種
▼wave8・26インイタ大会で炎華がリングアナを務める!
◎8・26(火)開場19:00・開始19:30@東京・TOKYO SQUARE In Itabashl ※ 東京都板橋区前野町6-8-10
『夏祭り〜Dead or Smile〜DAY TWO』

◆炎華がリングアナを務める。

▼既報対戦カード
■NEW ERA wave〜DAY TWO〜(20分1本勝負)
狐伯&梅咲遥&愛海vs青木いつ希&関口翔&網倉理奈

■メモリアル・スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&シン・広田さくらvs本間多恵&尾﨑妹加

■デラックス王国wave(20分1本勝負)
桜花由美&米山香織&チェリーvsSAKI&花園桃花&櫻井裕子

■メキシコの風wave(20分1本勝負)
咲蘭&小林香萌vsダーク・シルエタ&柳川澄樺

※全4試合。試合順は当日発表。

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■スタンド指定(立見)=5,500円
■18周年感謝感激席(東スタンド立ち見自由)=1,800円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代600円が必要。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2025.08.21

wave8・25&8・26インイタ大会全対戦カード決定!

▼wave8・25インイタ大会全対戦カード決定!
◎8・25(月)開場19:00・開始19:30@東京・TOKYO SQUARE In Itabashl ※ 東京都板橋区前野町6-8-10
『夏祭り〜Dead or Smile〜DAY ONE 』

■デンジャラスwave(30分1本勝負)
宮崎有妃&佐々木貴vs世羅りさ&宮本裕向
※ハードコアルール採用

■ NEW ERA wave〜DAY ONE〜(30分1本勝負)
狐伯&花園桃花&網倉理奈&櫻井裕子vs YuuRI&真白優希&柳川澄樺&神姫楽ミサ
※キャプテンフォールマッチ。

■Summer wave 2025(20分1本勝負)
(Yシャツ軍)桜花由美&SAKI&ラム会長vs
青木いつ希&関口翔&シャンシャン(浴衣軍)

■チャレンジwave(15分1本勝負)
咲蘭vs梅咲遥

■ メモリアルwave(15分1本勝負)
本間多恵vs尾﨑妹加

※全5試合。試合順は当日発表。

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■スタンド指定(立見)=5,500円
■18周年感謝感激席(東スタンド立ち見)=1,800円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代600円が必要。


▼wave8・26インイタ大会全対戦カード決定!
◎8・26(火)開場19:00・開始19:30@東京・TOKYO SQUARE In Itabashl ※ 東京都板橋区前野町6-8-10
『夏祭り〜Dead or Smile〜DAY TWO』

■NEW ERA wave〜DAY TWO〜(20分1本勝負)
狐伯&梅咲遥&愛海vs青木いつ希&関口翔&網倉理奈

■メモリアル・スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&シン・広田さくらvs本間多恵&尾﨑妹加

■デラックス王国wave(20分1本勝負)
桜花由美&米山香織&チェリーvsSAKI&花園桃花&櫻井裕子

■メキシコの風wave(20分1本勝負)
咲蘭&小林香萌vsダーク・シルエタ&柳川澄樺

※全4試合。試合順は当日発表。

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■スタンド指定(立見)=5,500円
■18周年感謝感激席(東スタンド立ち見)=1,800円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代600円が必要。



◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2025.08.16

「itswave 〜Aug.」

日時
8月16日 土曜日
観衆
61人
場所
アミスタ
・前説
 試合に先立ち、二上会長が前説を務める。
 waveのアミスタ大会について「アホみたいに盛り上がるんですよ」とその特徴をPR。
 また、アミスタ大会は参戦選手の発表のみで、カードの発表はせず何試合をやるかも発表していない、という大会の仕様を説明。そして、選手のテー
マ曲がなったら、カードがわかる仕組みを紹介した。
 さらに、最近waveで流行っている言葉として拳を上にあげての「オーッ!」を紹介。まずは試合に先立ち、「オーッ!」の練習をすると、観客が拳を突き上げて「オーッ!」の合唱。「桜花さん、今日も大丈夫ですよ、絶好調です」と控室に向けて合図を送った。
 最後に、9月からのタッグトーナメント開催を予告。「本間が引退まで守り続けたいと言っているので、やるからにはチャンピオン組には、厳しいル
ールでパンチの効いたトーナメントをやろうと思っています」とちょっとだけ内容のヒントを明かした。




・黙とう

 試合に抱き立ち、1997年8月16日に逝去されたプラム麻里子さんの10カウントゴングと1分間の黙とうを捧げた。出場選手もリングを囲んで
黙とうし、故人を偲んだ。



▼4wave(20分1本勝負)
桜花由美vsYuurivs柳川澄樺vs真白優希
桜花(15分7秒、体固め)柳川
※ビッグブーツ。

  

 この日、リングアナは欠場中の炎華が担当。
 「4wave」と題されたこのカード、1番手である真白の入場から「オーッ!」という声が挙げる。続いては柳川、YuuRIと、同期メンバーが集う。となると、最後も同期か…と思えば、桜花の曲がかかる。堂々、桜花が入場すると「オーッ!」を一発。この光景を見て、真白、柳川は「何もわからない、何?」
と不思議がる。4wayマッチとして4人が同時に戦うルールでの試合となった。
 まずは、4人による握手からスタート。4人による手4つをしようとするが、桜花はその輪に入れない。強引に割って入ろうとするものの、YuuRIがソバットを打ち、中に加われず。3人での手四つ合戦から腕の取り合いへ。桜花はコーナーで見守るも、柳川、YuuRIが真白の腕が引っ張ると、強引に中に入る。「邪魔するなー!」と、3人からコーナーへ振られる。ここからトレイン攻撃へ移行しよう
とするも、桜花は3人へそれぞれブーツの洗礼。
 続いて3人をそれぞれコーナーへ振り「オーッ!」から串刺しブーツを狙うがこれはよけられて失敗。YuuRIが「同期いけー」と号令をかけ、同期トレインを決めにいったが、真白が裏切り、柳川を後ろから丸め込み。カウント2で返した柳川が抗議すると、「間違えた」とごまかす。今度は同じようにトレイン中に柳川が裏切り、YuuRIを丸め込む。カウント2で返したYuuRIが「何やってる?」と抗議。「仲間に入れろー!」と桜花が突っ込むと、3人がストンピングから、真白が正面から
のキック、柳川のカカト落とし、YuuRIのサマーソルトドロップとつなぐ。さらに3人によるドロップキックを決める。
 続けて、柳川、YuuRIが桜花へクロスラインを狙いも、これをくぐってダブルのフェースバスターから「オーッ!」。桜花が柳川、YuuRIの二人を逆エビで固めると真白が二人の正面に回って、手にストンピング。
 真白が桜花へDDTから低空ドロップキック。桜花がコーナーに振り「オーッ!」からの串刺しブーツ。串刺しをしながら「オーッ!」を連発しまくる。ランニングブーツから、コーナーへ上がるも、柳川がカットに来る。これをうまく反転させて捕らえるとブラディーEXに固める。そして、サンマドロップを投下した。
 フォールに行くも、YuuRIがカット。YuuRIが桜花にだるま落としで体勢を崩してから低空ドロップキック。さらに串刺しエルボーから顔面ウォッシュ。「オーッ!」をかますと、「気持ちいい~」と感想を漏らす。カバーに行くも、真白がカット。真白がYuuRIにティヘラでメキシコの風を吹かせて低空ドロップキック。
 YuuRIがソバット。桜花が後ろからカットに入る。桜花と真白が二人で連携に出ようとするが、息が合わず。YuuRIが切り返し、フライングネックブリーカーを桜花のみが浴びる。YuuRIが真白、柳川とボディスラムで桜花の上に乗せる。
 YuuRIが「オーッ!」から柳川とのバックの取り合い。真白もそこに入る。真白がタックルでYuuRIを倒すと、柳川は真白にバッククラッカー。ロープに持たれる真白に対して背後からのニー。さらに低空ドロップキック。
 真白はソバットで反撃すると、STO、ドロップキック、フィッシャーマンと立て続けに放ったが、YuuRIがカット。
 YuuRIと柳川がクロスラインを狙ったが、真白がかわして低空ドロップキックを決める。
 真白は柳川に首4の字、YuuRIは真白へ首4の字に捕らえて数珠つなぎ状態に。桜花が自信満々に拍手しながらリングインすると、3人まとめて逆エビに持って行く。3人が反転するも、桜花は逆エビがそり過ぎて自ら倒れる。
 10分経過。
 YuuRIは桜花に「このおばさんがー」とエルボー。桜花も「このクソガキがー!」と返す。
真白、柳川が割って入る。YuuRIは「お前もおばさんだろー」と柳川にエルボー。柳川がこの言葉に反応し、「桜花さん行きますよ」と共闘し、それぞれが真白、YuuRIをロープに振りドロップキック&ブーツを放つ。
 柳川は桜花へトラースキック。桜花はスタンガンで返す。「このクソババア」と桜花はビッグブーツから正面のビッグブーツ。「オーッ!」を入れる。
 柳川は変形のトラースキックから倒立式ニードロップ。さらに突進すると、桜花はネックハン
ギングボムで切り返す。YuuRIがカット。YuuRIは桜花に延髄蹴り。柳川が真白にブレーンバスター。
4者がダウン。
 桜花とYuuRI、真白と柳川がエルボーで打ち合う。桜花は突き上げ式キックもトラースキックを
浴びる。YuuRIが柳川に「澄樺行くぞー! おばさん起きろ、投げるぞー」と桜花をダブルブレーンバスターで投げる。二人がかりでフォールも真白がカット。
 柳川は「YuuRI、コーナーにのぼれ」と指示。YuuRIがミサイルキックを投下したが柳川へ誤爆。
真白が柳川にダイビングボディアタックを決めたが、桜花がかかと落としでカット。桜花が柳川を
捕らえて、ビッグブーツで3カウントを奪った。
 桜花は最後に「オーッ!」を一発決めた。



▼you win if〜wave(15分1本勝負)
咲蘭(12分46秒、セカンドロープからのデッドリードライブ)香藤満月
※通常ルールに加え、咲蘭は投げ技、香藤はヒップドロップをした時点で勝利となるルール。

 テーマ曲の順に咲蘭、香藤が登場。炎華リングアナによる香藤への「クリスタルチャンピオン」というコールに「あ、忘れた」と頭に手を当てる。観客からブーイング。ここで二上会長が「もう一回やり直そう」と仕切り直し。一度、バックステージに姿を消すと、控室でもブーイングを浴びる。
 今度は、香藤がクリスタルの王冠をかぶって登場し、大声援を浴びる。
 試合は、通常ルールに加え、咲蘭は香藤をあらゆる投げ技で投げると勝利、香藤はヒップドロップを決めたら勝利というルールが採用された。
 まずは、ロックアップ。びくともしない香藤。香藤がロープ際へ押し込むと、気合の叫び。
香藤はアームホイップから、胴絞めへ。咲蘭が耐えると、香藤が吊り天井。さんざん締め上げて落とすと、倒れている咲蘭の背中に乗り、全体重をかける。再度踏みつけると、咲蘭が「うーわ」と悲鳴を挙げる。香藤は「ギブアップ?」と確認を入れる。さらに「ロープはそこだー!」と挑発する。咲蘭はなんとか体をロープまでにじり寄せる。必死の思いでロープをつかむが「助けて、やだー」と本音を漏らす。
 今度は香藤が逆片エビを決める。しかし、ここでハプニング。咲蘭の足がつってしまう。「大丈夫かー」と、香藤は確認するが、ロープに逃れた咲蘭は足を揉んで必死の回復を試みる。
 香藤は再度、咲蘭を引きずり、逆エビ狙いに行くも、咲蘭が丸め込んで2カウント。しかし、まだ足のつりが治っておらず、次の攻撃へと移行できない。香藤も「あー、つった!」と足がつった
ふりをする。なんとか回復した咲蘭がボディスラム狙い。投げれば勝利というルールだが、さすがに
香藤を投げるのは至難の業。逆に香藤が投げ飛ばす。さらに「寝とけー」からのボディプレス。2カ
ウント。5分経過。香藤は「そっか、ヒップ」と我に返る。ボディプレスでなく、ヒップドロップなら
勝っていたと後悔。香藤が持ち上げると、咲蘭は足をジタバタさせる。その場に下ろして、ヒップド
ロップを落とすも自爆。咲蘭はドロップキックを3発打ち込む。続けて足にもドロップキックを決め、
さらに低空ドロップキック。2カウント。
 続いて、ワキ固め。ロープに逃れた香藤がそのままもたれると、619を決める。2カウント。咲蘭
がダイビングフットスタンプも自爆。香藤がベイダータックルで飛ばすと、咲蘭は足を踏んで反撃。さらに全体重を乗せて踏む。
 香藤がコーナーへ振ると、咲蘭はブーメランアタックで切り返す。そしてバックに回り、ジャーマンの体勢へ。しかし腕が体すべてを包むことができない。「クラッチクラッチ」とレフェリーが指示。香藤がお尻で飛ばして、ヒップドロップ狙いにいったが、足で蹴って防御。横入り式エビ固めは2カウント。
 香藤は持ち上げると、コーナーに逆さにして乗せる。背後へのタックルを連発。ドロップキック。2カウント。
 セカンドロープからのダイビングボディプレスは自爆。咲蘭がセカンドロープからボディアタックは2カウント。
 エルボー合戦となり、咲蘭が連打。香藤は追走タックルからヒップドロップを落としたが自爆。咲蘭が低空ドロップキックからダイビングフットスタンプで突き刺すも2カウント。
 咲蘭が「挙げるぞー!」アピールから、ブレーンバスター狙い。これは上がらず。逆に香藤が持ち上げて前に落とすが、ヒップドロップは自爆。咲蘭の突進をキャッチし、バックブリーカー気味にヒザで当てる。
香藤はセカンドロープに乗ると、咲蘭がドロップキックで迎撃。香藤がひるんだスキに、咲蘭がデッドリードライブで見事に投げて勝利となった。
▼スクランブルwave(30分1本勝負)
⚪︎狐伯&青木いつ希&梅咲遥(18分50秒、パケーテ)宮崎有妃&網倉理奈⚫︎&櫻井裕子

 ブリシスの曲が鳴り、宮崎、網倉、櫻井が通路でブリブラダンス。さらにリングインでもおなじみのダンスを披露し、最後は「イヤー!」のポーズで気合を込める。
 いっぽうは、梅咲、青木、狐伯の順で登場。この日のメインはブリシス対チャンピオン組による6人タッグとなった。
 網倉が先に「よろしくお願いしますー!」と、絶叫するが青木も同じように絶叫あいさつでお返し。青木は「おまえら出とけー」と先発を買って出る。いっぽう、網倉も「いきまーす」と先発に出る。
 ゴングと同時に両者とも、「よっしゃ行くぞー!」と二人とも吠える。
 ロックアップ。離れると、両者が向かい合って、吠えまくり。さらに「わーっ!」と叫び合ったあと、タッチ。結局、両者ともに吠えただけ。
 ここで梅咲組が網倉を捕らえ、3人がかりでトレイン攻撃。「行くぞ行くぞ行くぞ」と青木がトリを務める。網倉を捕らえて、「ウイー・アー・チャンピオン!」とポーズを取る。
 櫻井が梅咲に首投げ。ここから「ブリシス、イロトリドリー」と号令をかけ、「イロトリドリ」を3人で始める。そして、最後に「ウイ・アー・ブリーフシスターズ!」とポーズを決める。
梅咲と網倉がエルボー合戦。梅咲が連打するも、網倉がカニ挟みで梅咲を倒すとキャメルクラッチに取る。さらにこの体勢で鼻フックを決める。この背後から櫻井が鼻フック。狐伯も背後から鼻フック。
さらに宮崎も背後から鼻フック。最後に青木は鼻フック…ではなく、にらめっこを決めた。
 梅咲は網倉にインディアンデスロックで固める。ダメージのある鼻を押さえながらも、弓矢固め。しかし、網倉が防御。体を反転させてフォールに行くが、カウント2。続けてセントーンを投下したが自爆。
梅咲がフットスタンプから、ブレーンバスター狙いも持ち上がらず。
 5分経過。梅咲がエルボーを「重すぎなんだよー!」と打ち込む。網倉はヒップドロップ。櫻井が梅咲に串刺し背面エルボーからタックル。「オーッ!」を櫻井も決める。ここからエルボー合戦。
 梅咲が連打。櫻井がブーツで連打してお返し。さらにランニング式ブーツ。梅咲はブレーンバスターで投げる。青木が飛び出すと、櫻井、網倉をコーナーへ飛ばす。戻ってきた二人へ、DDT&かわず落としを青木一人で決める。ここで青木も「オーッ!」。
 青木がエルボー。櫻井がビッグブーツ。青木がブロックバスターからニーを投下したが自爆。櫻井が再度、ビッグブーツ。
 櫻井から宮崎にタッチ。「青木、盛りあがってるところごめんね、梅咲に代わって」と、青木から梅咲への交代を要求。青木がエルボー。
 宮崎は「そういうの違う。本当に代わってもらって」と言うも、青木は代わる素振りを見せず。宮崎は「代われー!」と、強引にコーナーに投げるも、青木が拒否。再度、コーナーに投げるも、青木が突進。宮崎は目付き、ラリアット。ここでコーナーに押し込んで、強引に梅咲へタッチさせると、即座にはずかし固め狙い。
梅咲は脱出すると、あわてて青木にタッチ。宮崎は「一瞬で代わったの?」と呆気にとられる。青木は「なにが梅咲だ、青木だー!」と串刺しエルボーからフェースバスター、ボディプレスと連発。さらに梅咲へ「これ貸せ」とリボンを外させると、自らに付ける。
 そして、「梅咲遥です」とモノマネ。宮崎が「ちょっと待って。お名前は?」と聞き直すと、「ディアナの絶対的センター、梅咲遥です」とアピール。宮崎はならばと、はずかし固めを決める。
 「遥、ノーギブアップ、遥ノーギブアップ!」と青木が耐える。見ていられなくなったのか、本物の梅咲がカット。
青木はフットスタンプから「まだまだ行くぞー!」と梅咲のモノマネ。
 コーナーでのかかと落とし、ティヘラからニードロップと一連の梅咲の攻撃パターンを踏襲する。満足したのか、「チェンジ!」と狐伯にスイッチ。狐伯が低空ドロップキックからスライディングキックも、宮崎がフットスタンプ。
串刺しラリアットは空を切る。狐伯は低空DDT、低空コルバタからの低空ドロップキック。コーナーへ上がるも、宮崎も上る。狐伯が打ち勝ち、場外へ落とすと、プランチャを敢行。
 狐伯が宮崎をリングへ戻すと、ミサイルキック。宮崎もラリアット。網倉に代わり、セントーン。狐伯はエルボー。
網倉がローリングチョップ。カナディアンの体勢からそのまま前方へ落とすと、サマーソルトドロップ。
 15分経過。
 網倉が櫻井を呼び込んでのクロスラインは狐伯がかいくぐり、両者を相打ちにさせる。梅咲がフライングネックブリーカーで網倉を攻め立てる。さらに狐伯、梅咲によるダブルのドロップキック。
 続いて、狐伯がミサイルキックからマヒストラルもカウント2。
 梅咲がエルボー、青木が大外刈り、狐伯がフロッグスプラッシュと網倉を立て続けに決めたが、宮崎、櫻井がカット。
宮崎は「裕子!」とセットさせると、裕子ロケットを狐伯に決める。
 コーナーへうずくまる狐伯へ、網倉がキャノンボール。さらにダイビングセントーンも2カウント。6人が入り乱れる。
ブリシスは狐伯にトレイン攻撃から、宮崎が「網倉、乗れ」とコーナーに乗るように指示。しかし、梅咲が迎撃する。
宮崎が梅咲を持ち上げると、投げ捨てパワーボムで狐伯に投げる。コーナーにいた網倉がダイビングセントーンを狙ったが自爆。網倉が突進するも狐伯はパケーテで丸め込んで3カウントを決めた。
狐伯「本日はご来場、ありがとうございます。後楽園で第23代Reginaになりましたー!5月から、7月21日まで、波女になること、Regina王者なること目標にやってきました。次の目標はどこかでも言ったんですけど、Reginaの最多防衛回数記録を目標
にやっていこうと思います。狐伯がいま、考えていることはただの防衛回数を伸ばすだけでなく、狐伯世代とレジーナかけて戦いたい。
網倉! 狐伯の持ってるReginaかけて、自分たちにしかできない、狐伯世代の試合を一緒にやってくれませんか。狐伯が今日勝ったから、負けることないと思うけどどうかな?」

網倉「後楽園で狐伯が勝った時すごい泣きました。同期が活躍してるの見て、悔しいけどうれしかった。私、これで初めてシングルのベルトに挑戦することになります。信頼してずーっとみてきた狐伯とタイトルマッチできるなんて私、もっともっと
がんばっちゃいます。狐伯ありがとう。(力強く)思い切りやるから、お願いします!」

 こうして狐伯対網倉のRejina戦が決定。狐伯は狐伯世代との防衛戦に向かって進み始めた。
2025.08.15

wave8・16アミスタ大会直前情報

▼wave8・16アミスタ大会直前情報
◎8・16(土)17:30開場・18:00開場@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「it'swave 〜Aug.」

▼出場選手
桜花由美、宮崎有妃、狐伯、咲蘭、青木いつ希、櫻井裕子、網倉理奈、梅咲遥、YuuRI、柳川澄樺、真白優希、香藤満月

※試合の組み合わせは当日発表。

▼チケット料金
■指定席=6,600円
※当日アップなし。

【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=各2,200円引き。
■大・高・中・専門学生=指定席2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。


▼当日販売グッズ
■新作/waveTシャツ(黒・黄色)=各4,400円
■新作/ラバーバンド=1,000円
■新作/選手応援タオル(桜花由美、宮崎有妃、狐伯、咲蘭、GAMI)=各1,800※1選手複数枚の購入はお断りします。
■アクリルスタンド=各2,750円
■ミニアクリルスタンド付き写真くじDX=1,000円
■新作ポートレート=2,200円●桜花由美●宮崎有妃●狐伯●咲蘭●炎華
■2ショット撮影=1,100円
■その他、WAVEグッズ各種

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2025.08.14

8月17日まで受注生産で炎華の応援タオル販売!!!

▼8月17日まで受注生産で炎華の応援タオル販売!!!

■炎華応援タオル=1,800円(税込)

※桜花由美、宮崎有妃、狐伯、咲蘭、GAMIのタオルは通販に出ている分で終了予定。

この機会にぜひお買い求め下さい!

▼締め切り
■8月17日(月)23時59分まで。
※銀行振込の場合は8月17日(月)15時まで。
入金確認出来ない場合は、自動キャンセルさせて頂きます。

※キャンセルされる場合は8月17日(月)15時までにご連絡ください。
それ以降のキャンセルは無効とさせていただきます。

▼SHOPZABUNのURL
https://shopzabun.base.shop/


※お使いのPCやスマートフォンの彩度・コントラストによる明暗、色彩バランスに差が出ることがあります。




◆お問い合わせ
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2025.08.14

wave8・16アミスタ大会出場選手決定!

▼wave8・16アミスタ大会出場選手決定!
◎8・16(土)17:30開場・18:00開場@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「it'swave 〜Aug.」

▼出場選手
桜花由美、宮崎有妃、狐伯、咲蘭、青木いつ希、櫻井裕子、網倉理奈、梅咲遥、YuuRI、柳川澄樺、真白優希、香藤満月

※試合の組み合わせは当日発表。

▼チケット料金
■指定席=6,600円
※当日アップなし。


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2025.08.12

カンフェティでwave8・10後楽園大会の試合を8・13から配信開始!

▼カンフェティでwave8・10後楽園大会の試合を8・13から配信開始!
wave 18th Anniversary 『CARNIVAL WAVE』(8月10日)
☆配信チケット


◇アーカイブ配信◇
視聴券:3,500円(税込)
[販売期間]8月13日(水) 19:00~8月19日(火) 21:59
★お支払い完了後[視聴URL]よりご視聴ください。



◆お問い合わせ
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メール=info@pro-w-wave.com
2025.08.10

wave 18th Anniversary 『CARNIVAL WAVE』

日時
8月10日 日曜日
観衆818人
開場17:00・開始18:00
場所
後楽園ホール
・入場式
 本日は、18周年記念大会とあり、二上会長を先頭に各選手が入場。
なぜか、選手がVの字の形に並ぶのを見て、「横位置やろ、三角になる必要なくない?」とツッコミののち、挨拶を開始。
二上会長「みなさん、本日はご来場誠にありがとうございます。18年経ちました。(ここで右手を突き上げ場内は「オーッ!」コール)。
 いいですねー、今日も。今17:59です。今日8試合あるんです。あと3時間くらいあるんでこのまんまのテンションで行ってください。
(再度、「オーッ!」コール)18周年、今日はアニバーサリーでカーニバルな大会です」
桜花「みなさーん、こんばんわ。本日はwave18周年記念大会にご来場、誠にありがとうございます。二人で立ち上げた団体が18年経ちました。1年持たないと言われてましたが、私たちの団体ができたあと、咲蘭が生まれました。
私の友達の子が生まれて、waveに入ってくれたことはうれしいく思ってます。
人数が増えたり、減ったりしていますが、これがwaveです。何人いようがwaveです。今日、郷田が体調不良のために会場には来れませんでしたが、郷田も心の中では応援してくれると思いますので、みなさんは郷田の分も合わせて応援してください。(「オーッ!」コール)」
二上会長「みなさん、準備はいいですね、騒ぐ用意はできてますよね。18周年、wave大会スタート!(「オーッ!」)
1,咲蘭Anniversary wave 4th(30分1本勝負) 
〇柳川澄樺&神姫楽ミサ(12分38秒、エビ固め)咲蘭●&しのせ愛梨紗
※glesin。


4周年を記念して、咲蘭のテーマ曲を歌う、アイドルグループ・れんてつが来場。れんてつの生歌により、咲蘭が入場することとなった。まずは咲蘭に先立ち、れんてつが入場。
して、本人たちが咲蘭のテーマ曲を歌いだすと、れんてつへのコールが飛ぶ。れんてつのファンも多数詰めかけている模様だ。
 曲に合わせて咲蘭の入場してくると、4人のセンターに立ち、シュッポッポダンスを披露。
 そして、「咲蘭選手、4周年おめでとうございまーす!とれんてつメンバーが祝福してリングを降りた。
試合が始まる前から、すでに感極まって泣きじゃくる咲蘭を狐伯、炎華がなぐさめる。続いて、パートナーは公私ともに仲が良いしのせが入場。
対戦相手は8月よりフリー活動を開始した1111(フォーワン)。デビュー時から対戦してきた間柄であり、咲蘭にとって欠かせないメンバーに囲まれての4周年試合となった。
咲蘭&しのせの「お願いします」の握手に1111も応える。 先発は咲蘭と神楽姫。まずは咲蘭と神楽姫が互いに足踏みに出るも、柳川が
カット。ダブルのキックから磔に出ると「咲蘭、4周年おめでとー」と手洗い祝福。しのせもすかさず咲蘭の正面に回って、祝福ポーズに加わる。
咲蘭と神楽姫が足の踏みあい。神楽姫がタメを聞かせたボディスラム。続くセントーンは自爆。咲蘭が低空ドロップキック。しのせがボディアタック。
神楽姫がエルボーからセントーン。柳川が正面からドロップキック。ロープに振るも、しのせが体をキャッチしてフォローすると、咲蘭が反撃のチンクラッシャー。ダブルのフェースバスター。しのせがかわず落とし。柳川がエルボーで返すと、1111がトレイン攻撃を決める。
柳川がカニはさみでしのせを倒すと、神楽姫がジャンプしての跳び箱エルボーを放つ。柳川がネックブリーカードロップ。2カウント。
 神楽姫がドロップキックから「パロスペシャル、行くぞー!」と予告してからのパロスペシャル。絞り切った後、スクールボーイ。2カウント。続けて低空ドロップキックを打ち込む。
今度はタックルに行くも互角のぶつかり合いに。2発、3発と続くもどちらも倒れず。7発目でようやくしのせが制すと、低空ボディアタック。さらにセカンドロープからのダイビングボディアタック。2カウント。神楽姫がタックル。
しのせがエルボー。神楽姫もショートレンジのラリアットを打ち込んでダブルダウン。
 咲蘭と柳川。柳川がローリングキックから倒立ニードロップ。さらにバッククラッカー。ロープにもたれた咲蘭に、柳川は背後からニー、背中へのドロップキックと叩き込む。
柳川がコーナーへ振ると、咲蘭がブーメランアタックからワキ固めで切り返す。
 さらにカサドーラ式フットスタンプへ。フットスタンプを投下するたびに観客から「オーッ!」のかけ声が飛ぶ。
柳川がコンテンポラリーキック。咲蘭がエルボーを連打し、再びワキ固めで絞るもロープに逃れられる。咲蘭が619からダイビングフットスタンプを狙った
が、これは自爆。
神楽姫がラリアット。1111がダブルのブレーンバスター。合体による跳び箱式ヒップドロップで神楽姫が飛んでから、柳川のジャックナイフは2カウント。
柳川がブレーンバスター。2カウント。1010を狙ったが、これは咲蘭が切り返してスクールボーイ。3連続で丸め込んだが、カウント2。
 柳川がglesinで丸め込んで3カウントが入り、オープニングマッチを飾った。
・バックステージ
咲蘭「素晴らしいれんてつのシュッポッポを生で見れて、waveのお客さんに見ていただけて、本当にうれしかったです。自分がアイドルの経験もないのに、わざわざセンターで踊らせていただいて、うれしかったです。このカードは自分の今までの思い出がたくさん入ってるのかなと思ってて(泣き出す)、こうして新しい団体に入って、またこういうカードを組んでくださってうれしかったです。でも勝ってもうちょっと成長を見せたかったです」
しのせ「咲蘭さんがお願いしてくださって、実現したカードだったと思うんですけど、本当にたくさん、お願いしてくださったと思ってて、こうやって4周年を私が隣で務めさせていただくことができて本当にうれしいです」
2,スクランブルCARNIVAL WAVE(20分1本勝負)
〇SAKI&真白優希&YuuRI(14分16秒、片エビ固め)ダーク・シルエタ&梅咲遥&香藤満月●
※スライディング式ビッグブーツ。

真白が気合十分に「3人まとめてかかってこいよ、おらー!」と挑発。「真白」コールが起きるも、本当に、3人がまとめてかかってきて、追い詰められる。
香藤が真白を持ち上げると、SAKIがカット。梅咲がボディスラムから髪をつかんでキャメルクラッチ、弓矢固めへと移行する。
 続いて、シルエタがストンピングからキャメルクラッチ。チョップで攻めるも、真白がトップロープからのコルバタ、さらにはティヘラと続け、メキシコ遠征の効果を一気に見せる。
YuuRIがシルエタへチョップ。香藤がカットに入ろうとリングイン。YuuRIは二人をぶつけると、ダブルのネックブリーカードロップを決める。
 YuuRIは同じくカットに来た梅咲もボディスラム。シルエタにラリアット。シルエタが三点飛び式ドロップキックで返す。
 5分経過。
YuuRIがソバット、シルエタはトラースキックを放つと、YuuRIもトラースキックを打ち返す。シルエタがニールキック。2カウント。
続けて、香藤がタックルに行けば、梅咲も飛び出してその場飛びフットスタンプ。さらにおんぶ式プレスは2カウント。
YuuRIがエルボーに行けば、梅咲も打ち返す。その後も打ち合いとなる。梅咲がリストロック式のエルボーを連打。
真白がドロップキックでカットに入り、流れを変えると、SAKIもキック、YuuRIが619と連続攻撃を見せる。正面からドロップキックを放つも2カウント。
SAKIと梅咲。SAKIのチョキパンチを梅咲がキャッチする。セーフのポーズができないでいると、真白が飛び出し、目つきを決めてセーフのポーズ。
梅咲がブロックバスターからマウントパンチ。続けて、香藤がボディプレスを2連発投下。さらに持ち上げると、カナディアン式に抱え上げる。宙づりトレインから、香藤がドロップキック。
香藤がセカンドロープに上ろうとするも、SAKIが蘇生すると、コーナーへ水平に起き、ランニングニーをぶち込む。
SAKIが香藤へブレーンバスター狙いも、持ち上がらず。仕方なく、カンパーナに捕らえ、香藤の巨体を浮かせると、大歓声が起きる。
 香藤がタックル。YuuRIのアシストから、さらに真白の目つきも加わって、SAKIが丸め込むも、カウント2。SAKIは3人の連携に出ようとするが、香藤が3人まとめてボディアタック。さらにSAKIへヒップドロップを投下、2カウント。
香藤のダイビング・ボディプレスは自爆。SAKIが低空ランニングニーも2。ここで各選手が入り乱れ、真白がDDT、シルエタがブレーンバスター、YuuRIが延髄蹴り、とそれぞれ技を打ち込む。
乱戦の中、SAKIとYuuRIがサンドイッチ式のハイキックを放つも2カウント。SAKIがスライディング式のビッグブーツで3カウントを決めた。
3,BIazing blue wave(20分1本勝負)
〇網倉理奈&櫻井裕子&ウナギ・サヤカ(10分42秒、エビ固め)世羅りさ&青木いつ希&関口翔●
※同士討ちから丸め込む。


 7・19後楽園で宮崎との共闘を継続することになったウナギ。さらには宮崎の呼びかけで網倉&櫻井も合流して4人によるユニットがいよいよ始動。
セコンドとして宮崎も登場。まずはブリブラコスチュームにブリブラダンスを4人で披露。
やりかたのわかっていないウナギは隣を見ながらなんとかともに踊る。「よろしくおねがいしまーす!」シャウトを見せる網倉に青木も当然のごとく、「よろしくおねがいしまーす!」の倍返し。
と、そこまでは良かったものの、青木は「よろしくう」と世羅に先発をゆだねる。いっぽう、網倉組は「行く!」と網倉が立候補。
 ということで世羅と網倉でスタート。世羅が顔面かきむしりを見せると、網倉がタックルで返す。
しかし、連発でも倒れない。ならばとゲンコツを放ってからのタックルでなぎ倒す。
 櫻井が世羅を磔にすると、ウナギと網倉が、場外でゴムパッチンをスタンディング。
背後から青木が櫻井を攻撃するとひるんでしまい、ウナギ、網倉にそれぞれゴムパッチンが命中する。さらに青木&関口の連携と続き、世羅も加わって3人でポーズを取る。
続いて、世羅がコーナーに上り、リバース・ニースプラッシュを狙うが、ヒザ負傷中により、「ヒザはダメだよ、でも私のヒザを使えー!」と青木がおんぶしてのニードロップを命中させる。
世羅が櫻井へ羅紗鉄も2。
 青木が飛び出し、背中へのタックル。フェースバスターからボディプレスも2。櫻井がコブラに捕らえ、グラウンドコブラに切りけ返すも2カウント。さらにビッグブーツからブレーンバスター。
ウナギが開脚式フェースバスターからギロチンドロップを投下。青木がエルボー。ウナギも打ち返す。エルボー合戦から、ウナギはカウンターのハイキック。
網倉&櫻井による合体おんぶ式プレス、ウナギがDDTもカウント2。青木がウナギの背後にニー、関口の619から、青木がブロックバスター。
青木のニー、関口がセントーンの連続攻撃を見せるが、ウナギがバッククラッカーで切り返してのスタナー。網倉がタックルからローリングダブルチョップ。拍手を扇動すると、串刺し攻撃を狙ったものの、青木が飛び出し、タックルを打ち込んでカット。
関口が羽交い絞めにし、世羅が「絶対持っとけよ!」エルボーを決めたがこれはなんと成功してしまい、観客がどよめく。青木がコードブレーカー。さらに「網倉つぶれろプレス」。関口が大外刈りを打ち込むがウナギがカットに入る。
櫻井がボディスラムからトレイン攻撃。網倉がカナディアンに抱え上げたところに櫻井がキックの合体攻撃。網倉がキャノンボールから、ダイビング・セントーン。
青木はニードロップでフォールのカットに入ろうとするも、かわされて関口に誤爆。関口はカケラホマ、櫻井がカット。ここで世羅のエルボーが関口に誤爆し、そのまま網倉が丸め込んで3カウント。メインの宮崎に向け、ブリシスが勝利で勢いをつけた。
4,モシャスCARNIVAL WAVE~方言彼女~(15分1本勝負)
〇シン・本間多恵(10分52秒、ダブルフォール勝ち)本間多恵〇
※ホンマサンド(仮)から。ダブルフォールによる引き分けの判定が下されたが、両者の希望により、ダブルフォール勝ちに変更。


 名古屋弁と郷土愛で、プチ抗争を繰り広げていた両者。本間の10月の引退を前に、広田の復帰が重なりおそらく最後になりそうなシングル対決が実現した。
まずは本間の入場後、同じように、本間のテーマが鳴り響く。特攻服に身を包んだ「シン・本間多恵」が登場した。特攻服には「トラブル前に報連相」ではなく、「トラブル前にカンチョー」と書かれていた。
「タエ」コールが響くなか、「必ず方言を使って試合する」ルールが読み上げられる。
 ロックアップで広田が押し込むと、「圧、圧! なんでそんな目になるん?」という本間に、「あんたそのもの、あんたのことだから」と返す。
その後、ルチャの攻防となるが一進一退というよりかはどことなくギクシャクした空間に。それでもお互いが見合うと、場内から歓声が起こる。
 広田がマイクを持つ。
「アンタ、何動揺しとんの。あんたの得意のルチャっぽいのやったのに、どうしたん? アンタ。引退する言うて舞い上がっとるんちゃうの?」
本間「ほんじゃ、もう言うとるけど、眼圧強すぎたのでびっくりしてもうた。ごめんねえーごめんねえー」
広田「こんなもんやわ。おんじなようなもんやわ。アンタ、本当に引退すんの」
本間「引退するてー。ありがとね、いままで」
広田「楽しかったわあ、今日が最後だわー。アンタとは、白黒つけないかなあかんおもとるから。うちの地元のほうが有名なんだわ。アンタ、うちのおばあちゃん、落合監督、落合信子夫人とマージャン仲間やったんやわ」
本間「それ越えられるわ。ウチはイチローとおなちゅー(同じ中学)。直属の先輩、こっちは世界やわ」
広田「ほんなん言うたら、うちのお母さん、舘ひろしの高校の先輩、これがすごくない?」
本間「舘さんはどえりゃー、すごい。うちのオカンもどえりゃーファンやの。今日、おかんリアル誕生日やわ。最後までケガせんと頑張るで。おかん、おめでとー」
 と二人で客席のほうに手を挙げると、広田が丸め込む。場内大ブーイング。
本間が広田の腕を取る。「折り紙! 折り紙!」と折り紙で作られたコスチュームに突っ込みながらも、ぶら下がり腕ひしぎからミサイルキックは2カウント。さらにワキ固め。これを抜け出した広田が腕ひしぎからアームバーへ移行。本間とまったく同じ動き、同じ技の入り方を見せる。
「タエ」コールが響くなか、本間が腕を取る。「回れ!」の指示に、広田は本間の周りを回るのみ。今度はロープに上るも、そのままトップロープから転落。「もう一回」コールに、今度はロープ回転に成功もロープジャンプに失敗。
続いて広田はぶら下がり腕ひしぎの姿勢を取り、本間は呼び込む。本間は「行けるの?」と確認するが、誘いに乗るとスローに決めていくが、重さに耐えきれず、ともに崩れ落ちる。
今度はブラックハーツばりの「わからないわからない」から、「どーっちだ」と二人が横並び。
 エルボー合戦から、広田が「偽物はどっちだー」と場外へ飛び出しアピールを続ける。
このチャンスに本間が広田ばりのトペを狙ったが腰をロープに残して失敗。広田が、場外から助走をつけて、ランニングしてのキックを狙ったが、転んで直前で失敗。本間がボ・ラギノールから丸め込んだがカウント2。
 広田がスクールボーイも2。本間がDDTを決めるも、FFDを食らう。広田がボ・ラギノールからホンマサンド(仮)で固めるも、両者の肩がマットについてしまい、ダブルフォール状態に。そのまま3カウントが入ってしまった。
広田「ちょっと待ちゃあ。あたしらシングル最後なにょ。あんだけがんばっとって、なんでどっちも勝ったらんの。

お母さん誕生日なんで生中継で見とるんで。そういうときは二人とも勝ってる」
 このアピールに本部席も「それでは勝者、二人、の本間多恵」ということに訂正。両者が勝者と認定された。
5,ゴキゲンCARNIVAL WAVE(20分1本勝負)
葉月&〇コグマ(9分13秒、エビ固め)米山香織&チェリー
※同士討ちから丸め込む。


 スターダムからFWCの葉月&コグマが参戦。ともにこれまでwaveへの参戦経験は豊富にあるもののタッグチーム&ユニットとしてようやく参戦することとなった。
コグマが手を挙げると、米山&チェリーも手を挙げて、それに応える。しかし、葉月は乗らずに場外へ降りる。
 大「葉月」コールが起きると、葉月もしぶしぶリングイン。そして、大「クマ」コール。4人で横並びとなり、そろって「クマー」ポーズの際、葉月は耳をふさぎしゃがみこんでブーイング。
「やれよー」と米山&チェリーがツッコミ。コグマまでも「クマやれよー」と葉月を叩いて、米山&チェリーとともにからトレイン攻撃。しかしコグマの一撃はすかす。
米山&チェリーはコグマにクロスラインからゴキゲンBBAポーズ。さらに合体キャメルクラッチで締め上げる。
 そして、米山がコーナーに追い詰め、鼻フック。チョップを叩き込む。
コグマがスタナーで脱すると、葉月がミサイルキックからフェースロック。チェリーがカット。葉月が挟んでこかすとセントーン。コグマも飛び出て、ダブルでの顔面ウォッシュ、さらにダブルのランニングキックと畳みかける。2カウント。
米山がモンゴリアンチョップからクロスチョップ。チェリーが足をこかせてから入るアンクルホ-ルド。コグマをも捕らえて、ワキ固めに取り、一人で二人を絞る。
チェリーがどてっぱらパンチ。アームホイップ。葉月がエルボー。チェリーも打ち返し、「来いよー」と手を挙げる。葉月が打ち込むと、「クソガキ、いい加減にしろ!」とチョーク攻撃。これに怒った葉月が立ち上がり、「このクソバ…」まで言ったところで、コグマが「それはダメ」と口を封じる。
FWCが「このクソお姉さん!」ときれいな言葉に言い直してのダブルDDT。そしてコグマは「このお姉さんー」と叫んでニーを落とす。
 コグマがクマポーズ。「お姉さんも一緒にせーの!」と呼びかけたが、スクールボーイで丸め込まれる。チェリーが逆エビの複合技を決めると、葉月がカット。
FWCは「お姉さんを倒しましょう」と、ダブルのエルボー。さらにコグマ、葉月がセントーン。ダブルの低空ドロップキック、2カウント。
 葉月が羽交い絞め。コグマは「お姉さんー!」とまさかの胸モミ攻撃。しかし、お姉さんには全く通用せず。
コグマは「このクソババア」と本性をあらわしてエルボーを打つが、葉月に誤爆。米山&チェリーはダブルのどっこいしょから、ゴキゲンBBA爆弾を投下。
「米ちゃんもっとけ、絶対離すなよ」でチェリーは「お姉さんでドーン!」を狙ったが、これはかわされて誤爆に。そのままコグマが丸めこ
んで、3カウントとなった。
6,メモリアルCARNIVAL WAVE (30分1本勝負)
〇加藤園子&永島千佳世(11分31秒、ラ・マヒストラル)桜花由美●&紫雷美央

 11月に引退を控える加藤に、炎華が自ら希望して挑むはずだったこの試合は欠場によりカード変更。
 炎華はセコンドとして、戦況を見守った。
桜花は入場とともに、まずは「オーッ!」を一発。
 加藤は対戦相手の二人を見て「懐かしい顔ですねー」とつぶやく。
 美央「加藤、出て来いやー。勝手に引退してんじゃねーよ 」
 加藤「なんでお前にいわれなきゃいけないんだ」美央「オマエの引退早めたるわー」とローキック合戦からスタート。
美央が蹴り負け、トドメの一発を打たれそうになると、「待って!」と命乞い。ここで普通に立ち上がり、構えると、「今日のところはこれくらいにしといたるわ」でコーナーへ戻り、大ブーイング。
仕方なしに「こんちくちょー」と殴りかかりに出る。桜花も出てきて、「炎華の気持ちで行くぞー」と加藤、永島をコーナーに振り、桜花、美央がそれぞれ、側転エルボー狙いで回転するも、まったくできてなくて、それぞれ崩れ落ちる。桜花は「やったことないし」と言いながら場外転落。
続いてそんちかが美央を捕らえ、加藤のローキックから永島のフェースバスター。ダブルで腕を取り、炎華を呼び込むと、3人でポーズを決める。
桜花が「炎華の気持ちー!」と「オーッ!」を入れてからのランニングビッグブーツ。
さらに「炎華の気持ちー!」からの串刺しブーツ。
美央とのダブルキックからサンドイッチキック。さらにビッグブーツも2。
 美央は「蹴り返してやるよ」とローを入れると、加藤も蹴り返す。
 永島がカウンターのハイキックからフライングボディアタック。2カウント。
今度は永島も「行くぞー」と「オーッ!」を取り入れる。
 5分経過。美央が永島を呼び込み、土蜘蛛で締め上げると、トップロープからのミサイルキック。桜花が「オーッ!」からのビッグブーツ。永島は突進すると、桜花はスタンガンで返し、ランニングブーツを放つ。さらにはバックドロップ。永島はDDTで切り返す。
美央が永島をはがいじめ。「絶対持っとけよ」攻撃を狙ったが加藤がカット。永島はエクスプロイダー。2カウント。
 加藤が正面と背後から蹴りを連発。加藤も「オーッ!」を入れる。「炎華の気持ちー!」と投げっぱなしジャーマンからハリケーンドライバー。続けてダイビングギロチンは失敗。加藤はエルボー、桜花は「炎華の気持ちー!」とロープに振るも、フライングニールキックで切り返される。桜花は負けじと、ネックハンギングボム。
加藤がドラゴンスクリューから永島がフットスタンプ。さらに加藤がダイビングギロチンを決めたが、2カウント。
 美央が桜花を踏み台にしてのかかと落としから、ペディグリー。桜花もカカト落としを投下したが、2カウント。
さらにチョークスラム。しかしビッグブーツは自爆となり、追い詰められると、美央が久しぶりに工事現場のコーンバーを取り出してカットに入る。しかし、かわされて桜花に誤爆。そのまま加藤がマヒストラルで桜花、永島も美央を丸め込んで3カウントが入った。
試合後はバーを使って永島が美央を締め上げるハプニングも。
加藤「久しぶりの後楽園、勝ったぞー! いくぞ、炎華の気持ち、オーッ! オマエら二人、このカード組んでくれてありがとうなー。そんで炎華、プロレスしてたらケガはいっぱいある。私も永島もケガだらけだ。でも這いつくばってまたリングに戻る。みんなが待ってるんだよ。オマエが治ったらもう一回やってやる」
炎華もリングへ。
永島「いつ治るの? だって時間ないよ」
炎華「(泣きながら)頑張って治します…」
永島「最後に締めますよ。炎華の気持ち、オーッ!」
 こうしてリングでの再会を約束した。
7,Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<挑戦者>狐伯(18分29秒、パケーテ)上谷沙弥<王者>(第16代波女)
※第22代王者5度目の防衛に失敗。狐伯が第23代王者となる。


 狐伯にとって、波女獲得に次ぐ、大いなる目標は上谷の打破と、それに伴うReginaの奪回。
昨年のCATCH準決勝、そして今年1月のRegina戦では敗れており、そのリベンジと、いまだwaveのリングで敗れていない上谷のストッパー役を果たしたいところ。果たして世紀の大一番はどうなる…?
まずは大「狐伯」コールに包まれて試合開始。ロックアップから、グラウンドの展開。狐伯が上に乗るが、上谷も腕を取り返す。今度はヘッドロックの取り合い。ヘッドロックパンチから、狐伯がタックル。
上谷は立ち上がると、正面からのストンピング。狐伯はブーメラン式アームホイップから低空ドロップキック。
 上谷はフォールをブリッジで脱出すると、低空ドロップキック。場外へ落ちた狐伯にエプロンからのプランチャ。そして、上谷は客席へなだれ込むと、狐伯を南側客席中段まで連れていく。
先にリングへ戻ると、イスに座って待機。狐伯もリングへカムバック。座っていたイスにぶつけると、フライングニールキック。さらにストンピングを落とすと、スリーパーへ。狐伯が必死にロープへ体を持っていく。
狐伯がエルボー。上谷は「もっと来い!」と手を広げる。狐伯が連発すると、上谷も打ち返す。
壮絶なエルボーの打ち合いとあなるが、狐伯がスタナ―。上谷も正面からキックで返す。上谷がコーナーに振ると、狐伯はブーメラン式ミサイルキックで返す。さらに足を引っかけて動きを止めると低空DDT、続けて低空ランニングニーを決める。
ドロップキックは空を切ると、上谷がエルボー。狐伯はエプロンへ降り立つと、上谷をコーナーポストに当て、倒れ込んだところにロープブレイク越えのサマーソルトドロップ。2カウント。
狐伯が「上谷!」と叫んで、エルボーを何度も振り下ろすと、上谷もカウンターのドロップキック。狐伯はロケットニーで打ち返す。さらに低空ドロップキック、ミサイルキックと放つが2カウント。
上谷はニーをキャッチすると、後ろに投げ飛ばす。狐伯もブレーンバスターで投げ返してダブルダウン。狐伯がコーナーに上がると、上谷が迎撃で立ち上がり、雪崩式フランケンシュタイナー。
これを狐伯が前方回転エビ固めで切り返す。
上谷はトラースキック、ソバット、旋風脚の3連打。2カウントで狐伯が執念のキックアウト。
狐伯がエルボー。上谷も打ち返す。エルボー合戦から、狐伯が足を払いにスライディングするが、上谷が延髄蹴り。ダブルダウン。
 コーナー上の狐伯に上谷がコーナーで迎撃で、セカンドロープまで上る。狐伯が頭突きで動きを止め、アストロシザースから低空ジャンピングニー。2カウント。
ここでパケーテも2。さらに変形バックブリーカーも2。再度、低空ジャンピングニーからそうまとうとラッシュをかけるもそれでも上谷は3カウントの音を聞かない。 
 上谷は強引にスタークラッシャー。これを狐伯はエビで返す。パケーテを狙うがブリッジで返す。
ここで直伝ダブルアームTが決まるも2カウント。
 そしてパケーテでついに3カウント! ついに狐伯がReginaのベルトを腰に巻いた。
認定証からベルトの授与。マイクを持とうとしない狐伯に、二上会長が「なんかしゃべりなさいよ」とツッコむ。そして「ひと言だけいいですか? 沙弥様、デビュー6周年、おめでとうございました。今日、ウチは18周年なんですが、お花は1台も来てません。入口に飾ってあった1台は沙弥様のものです。アナタさすがです。いつでもまたアナタのwaveに戻ってきてください、ラヴィット!」とメッセージを送った。
 エプロンで聞いていた上谷は礼を示すと、控室へと引き上げた。
狐伯「上谷、オマエそんなダメージで来週のラヴィット出れるのか。代わりに出てやってもいいぞ。上谷、跪け。永遠にさようなら」
・バックステージ
「あぶねー。危なかった~。マジでこの試合、この前に上谷の試合、めっちゃ見たんですよ。見ても見ても軟体動物だし、何も読めなくて、でも自分の技は決めたいと思って、何回もパケーデ失敗したけど、何回もダブルアームTやろうとしたけど、阻止されて。それでもどっちもやり切ってよかったです。
この波女になって、Reginaになった人はいっぱいいた?(「過去いっぱいいました」)クソ―! 初めてじゃないってことは、これから次また初めてのこと成し遂げたいと思います。狐伯の願いはwaveの全試合、狐伯はタイトルマッチやりたいです。けど、炎華も郷田もやすんでいるから、まだまだ難しいかもしれないけど、waveの全員とこれを賭けてやりたいと思います。しんどかったー。(Reginaのベルトを巻いた気持ちは)狐伯になって、タッグのベルトを獲って、本当はタッグのベルトをwaveで取りたかった。タッグパートナーずっといなかったからそれをやりたかったんですけど、チャンスって巡ってくるもので、CATCH中、自分で言うのもなんですけど、今までのプロレスラー人生の中で一番努力してて…。今回、本当に度努力して結果残そうと思っていたから、波女取れて、このベルト取れてうれしい気持ちでいっぱいです。(ストップ上谷を果たしたことに)いまのwaveに上谷に勝てる人は自分しかいないって心の底から思っています。強さで言えば宮崎さんが勝てる強さは持たれていると思うんですけど、あの方はいいところでふざけちゃう。それが自分の中でしっかりしなきゃという気持ちを芽生えさせてくれたと思います。強さだけで戦っている人ばかりじゃないから。特にwaveは(笑)。これで自分がチャンピオンになって、咲蘭、炎華、郷田がもっともっと強くなって、waveという団体がコミカル
だけじゃなくて、強い団体と思ってもらえるように頑張ります」
8,デンジャラスCARNIVAL WAVE(30分1本勝負)
葛西純(20分44秒、体固め)宮崎有妃
※ラダー上からのパールハーバースプラッシュ。


 宮崎にとって、ついに念願の葛西純との蛍光灯デスマッチが実現。
宮崎にとって、待ち焦がれたカードであり、それが引退を前についに実現するまでに至った。まさにその夢のカードでどんな戦いを見せるのか?
 リングには、2面に蛍光灯が設置、さらにコーナーには束になった蛍光灯のほか、イスやラダーが設置された。
まずは宮崎と新たなブリーフシスターズ(ウナギ&網倉&櫻井)を引き連れて登場し、ブリブラダンスを披露。いっぽう、葛西は入場時、1周すると通路に引き下がっていたブリシスのセコンド陣に指を立てて挑発。
 試合前。握手と見せかけた葛西は、手をはたいて中指を立てる。
大「宮崎」コールが会場を支配する中スタート。まずはタックルでの打ち合いは、宮崎が制す。続けて、ラリアットから「行くぞー」と蛍光灯に突っ込ませようとするも、葛西は蛍光灯の間をつかんで回避。続けて、宮崎も押し込まれそうになるも、こちらも回避する。
それでも葛西は押し込むと、まずは背中から蛍光灯を直撃して破壊する。「そっちもかー」と葛西は反対側の蛍光灯にも持っていき、2度目の被弾。
続いて、葛西は蛍光灯を2本抜き取り、宮崎の額に突き立てる。さらにヒザでもう1本を割ると、額に突き立てる。宮崎の額からは早くも血が流れ出し、アッという間に顔面が血まみれとなる。
さらに蛍光灯の破片を持つと、またも額に突き当てる。宮崎はチョップで返す。葛西も打ち返す。葛西は再び1本を持ち、脳天を殴打。
 さらに横たわらせたラダーの上に蛍光灯3本を立てかけると、ブレーンバスター狙いに行くが、宮崎が逆転して、投げ返してたたきつける。
これに対して、葛西もラダーへのブレンバスターで投げ返してリベンジ成功。
 「宮崎」コールで観客も後押し。葛西は蛍光灯上に首投げからフォールも2。ラダーを立てかけると、蛍光灯を持って突進する。これに宮崎はラダーを投げつけて回避。
そして葛西をコーナーへ宙づりにすると、顔面の上にイスを立てかける。そしてラダーを命中させる。
 エプロン上でブレーンバスターを成功させると、場外戦へ突入。場外でもブレーンバスターで投げると、葛西をテーブル上にセッティング。
そして、場外へダイビング・テーブルクラッシュ!
 今度は碁盤を持ち出すと、その上に蛍光灯の束をセット。その上への囲碁バレーボムを狙ったが、これを逃れた葛西がラリアットを浴びせると、
宮崎が倒れ込み、碁盤の上の束が破壊される。
さらに蛍光灯セットから3本を抜き取ると、2本を宮崎の脳天、1本を自らの額に当てて真っ二つに割る。
 「DDT」と叫んでのDDT。宮崎への大声援に。「オマエ、応援されてるじゃねえか」と言いながら、串刺しラリアット。
続けて、蛍光灯を抱きながらの串刺しタックルを2連発。葛西と宮崎の狭間で蛍光灯が粉々に砕け散る。バックドロップでフォールは2カウント。
 葛西がコーナーへ上がると、宮崎も蘇生して迎撃に向かう。トップロープから雪崩式のブレーンバスターで投げぬく。
宮崎の頑張りに大「宮崎」コールが渦巻く。ラリアット合戦から宮崎が打ち勝つ。
 ボディスラムで蛍光灯セットした宮崎がトップからムーンサルトで破壊。
2カウント。
15分経過。
 直伝デスバレーで畳みかける。2カウント。
蛍光灯の束をマットに置くも、葛西が「デスペラード!」と叫んでのエルボー。そして、蛍光灯を頭突きで破壊すると、ロープを何往復してのラリアット。宮崎は気迫の1カウントで返す。
葛西はフォークボードを持ち出すと、宮崎の体へ設置。コーナーに上がるも宮崎が立ち上がり、迎撃する。
 葛西はヘッドバッド。体を入れ替え宮崎を持ち上げるとフォークボード上にパワーボム!
宮崎の体にフォークが突き刺さる。しかし、これも宮崎は2カウントで返す!
 葛西はボディスラムから蛍光灯を割り、自らの胸を切り裂いてのパールハーバースプラッシュを決める。これも気迫の2カウントで返す。場内は大歓声。宮崎の粘りに感動が沸き起こる。
 葛西は何発も自らの頭で蛍光灯を割り、気合を込めると、クロスアームに取る。これを宮崎は頭突きで回避。葛西も頭突きを叩き込み、互いに打ち合う。
今度は葛西が竹串を持つと、額へ突き刺して、串刺し状態に持っていく。宮崎の額には大輪の花が咲いた状態に。
 ここでブレーンバスターからフォールもそれでも2で返す。ならばと、葛西はキスをするという精神的なゆさぶりをかけてのボディスラム。蛍光灯の束を宮崎の体の上にセットして、ラダー上からパールハーバースプラッシュで3カウント。
ついに壮絶すぎる闘いに決着がついた。
「ストップ・ザ・ミュージック! まずは一言。プロレスリングwaveさん、18周年おめでとうございます。しかし、俺っちがそのことを言いに今日ここに来たわけじゃない。
 宮崎有妃、葛西純に勝つという奇跡は起こらなかったな。しかしな、ここにいるお客さんはもしかしたら今日、宮崎有妃が葛西に勝って奇跡を見せてくれたんじゃないかって少しでも思わせたなら、この拍手が聞こえるか(大「宮崎」コール)。
夢が何もない世の中だ、米不足で、上がるのは税金ばかり。働いている者の賃金が上がらないなかで、今日来てくれたお客んに夢を見させた。そんなオマエは立派だと思うよ。
 引退まで時間がないみたいだけど、俺っちが勝って、なかなかの上から目線でさせてもらったけど、最後にこれだけは言わせてくれ。宮崎先輩、今日はありがとうございました」
 葛西が座礼をすると、場内は「葛西」コールに包まれる。葛西は退場、宮崎は葛西に一礼してマイクに傾ける。
「本日はwave後楽園、お集まりいただき、ありがとうござました。まだ(串が)刺さってんの…。私は1月1日、引退します。自分がやりたいこととして、葛西純と蛍光灯デスマッチをやったけど、私はこわかろうが緊張してようが、でっかい壁に立ち向かう、その背中を置いていく後輩たちに見せたかった。葛西純って、みんなに惚れられている選手でしょう。ほんとうすごいよね。器が違うというか。私もあんな人になりたかった。勝てないって実は微塵もおもってなくて、今日私はここで最後勝って、右手を突き上げてるだけを思って毎日すごしてきました。負けたけど、本当に、みんなありがとう。waveの選手あがって」

 ここで前所属選手がリング上へ。
 二上会長「(「オーッ!」)今日実はリングマット変えたばかりなんですけど、古いほうなので、二枚あってよかった。リングマット変えるくらいの団体になれたということで、よしとしましょう。18周年、長い時間ありがとうございました。Reginaも戻ってきて、咲蘭のぎゃん泣きから始まった1試合目。20周年目指して、とりあえず、まだまだ頑張っていきたいと思いますのでもうちょっと付き合ってください。締めの最後
にもう一回「オーッ!」やっていいですか?あれ気持ちよくて。行くぞー、これがwaveだー! オーッ!」
 こうして18周年大会は大盛況で幕を閉じた。
・バックステージ
宮崎「もう…葛西純がすごすぎて。一切負けない気持ちで、勝つ気だけイメージしていったけど、本当に久しぶりで緊張して、昨日は寝れなくて。なんなら嗚咽も出て。いま、終わってからホッとしてやっぱり葛西純すげーなって思うけど、本当に入場してから帰るまでなんであんなに憎いんだろうって。本当に最後動けなくて、1ミリも動けなくて。終わったけど、立ち向かう姿勢、まだ咲蘭とか若くてちょっと動揺すると泣いちゃう。でも、自分が決めた相手とどんなに怖くても、逃げないっていう背中を、ブリーフシスターズのウナギにも網倉にも裕子にも後輩のみんなにも見せたくて。この一戦に挑みました。(試合後のマイクに対して)もう本当に感無量です。

デスマッチとか、ハードコアもそうだけど、もう終わった後、感情がすべてゼロになるんですよ。出しすぎて。でもその次に出てくる感情って本当にデスマッチって楽しくて。引退までに何回でもやりたいって、やっぱり思いましたね。
(狐伯のRegina戴冠について)終わってベルトを獲ったんだってベルトを見て思ったんだけど、次の試合だから見れなくて。緊張しすぎて(声も)聞こえなかったですね。今の勢いある上谷に土を付けられることはすごいし。それだけ今の狐伯が乗っているんだと思います」