2025.02.09

wave追加決定大会/チケットは2・11板橋大会で先行発売!

▼wave追加決定大会/チケットは2・11板橋大会で先行発売!
◎3・23(日)開場12:00・開始12:30@東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
※ 東京都板橋区前野町6-8-10
『ITABASHI SURPRISE Mar.'25』

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■スタンド指定(立見)=5,500円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代600円必要。
■テーブル立見指定=11,000円※2名分。当日1,100円アップ。
※別途各お一人様ドリンク代600円が必要。


◎4・20(日)開場12:00・開始12:30@東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
※ 東京都板橋区前野町6-8-10
『ITABASHI SURPRISE Apr.'25』

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■スタンド指定(立見)=5,500円
※当日各550円アップ。
■テーブル立見指定=11,000円※2名分。当日1,100円アップ。
※別途各お一人様ドリンク代600円が必要。

※3・23板橋大会&4・20板橋大会のチケットは2・11板橋大会で先行発売。FC会員は先行発売より前に予約が出来る。



◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2025.02.08

wave2・11板橋大会今回決定対戦カード!/wave3・2後楽園大会今回決定対戦カード

▼wave2・11板橋大会今回決定対戦カード!
◎2・11(火・祝)開場17:30・開始18:00@東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
※ 東京都板橋区前野町6-8-10
『ITABASHI SURPRISE Feb.'25』

▼ 今回決定対戦カード
■デンジャラスwave(30分1本勝負)
宮崎有妃vs DASH・チサコvs世羅りさvs青木いつ希
※ハードコアルールを採用

■Future wave(15分1本勝負)
YuuRIvs咲蘭

▼既報対戦カード
■wave vs COLOR'Sの4対4の遺恨なき対抗戦
対戦形式やルール等は後日発表。
▼wave
桜花由美、シン・広田さくら、狐伯、炎華

▼ COLOR'S
SAKI、清水ひかり、櫻井裕子、網倉理奈

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■スタンディング指定=5,500円
※当日550円アップ。別途ドリンク代600円必要。


▼wave3・2後楽園大会今回決定対戦カード
◎3・2(日)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『WAVE Spring Revolution』

▼今回決定対戦カード
■メモリアルwave[wave的清水ひかり引退ロード〜Adiós amiga~] (20分1本勝負)
SAKI&清水ひかりvs日高郁人&青木いつ希vs尾﨑妹加&本間多恵


▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>上谷沙弥vs桜花由美<挑戦者>
※第22代王者2度目の防衛戦

■ プレミアムwave〜伏線回収大作戦〜(30分1本勝負)
シン・広田さくらvsウナギ・サヤカ

▼前売りチケット料金
■SRS席=12,000円※パンフレット付き。残りわずか
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。



◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2025.02.04

カンフェティでwave2・1新木場大会の試合を本日4日より配信開始!

▼カンフェティでwave2・1新木場大会の試合を本日4日より配信開始!
プロレスリングWAVE 
◇レンタル動画◇
PHASE2 Reboot 5th『NAMI☆1~Feb.~’25』(2月1日)
★配信チケット
https://www.confetti-web.com/events/6373

◇レンタル動画◇
視聴券:3,500円(税込)
[販売期間]2025年2月4日(火) 19:00~4月23日(水) 23:59
★お支払い完了後[視聴URL]よりご視聴ください。
レンタル期間:7日(168時間)
※視聴用ページ初回ログイン後、168時間まで視聴いただけます
※配信期間が先に終わる場合はその前に視聴を終えてください。

[配信期間]
2025年2月4日(火) 19:00~4月30日(水) 23:59


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2025.02.02

SHOPZABUNにて2月3日〜10日まで全選手バレンタインポートレート&炎華成人ポートレートを受注生産にて販売!!炎華成人セットも限定20で販売!

▼SHOPZABUNにて2月3日〜10日まで全選手バレンタインポートレート&炎華成人ポートレートを受注生産にて販売!!炎華成人セットも限定20で販売!

●waveキスマーク付きバレンタインポートレート
▼各選手【受注生産】
■選手
桜花由美、宮崎有妃、シン・広田さくら、狐伯、炎華
■価格:3,300円(税込)

▼全選手セット 
※10名様限定
■選手
桜花由美、宮崎有妃、シン・広田さくら、狐伯、炎華
■価格:16,500円(税込)
※素敵な記念品をプレゼント

※キスマーク、サイン、お名前を書いて
ラミネート加工をして発送させて頂きます。

●『受注生産』炎華成人ポートレート
■価格:3,300円(税込)
お客様のお名前とサイン入ります。
ご希望のお名前をご入力ください。

●炎華成人ポートレート&アクスタセット【限定20】
■価格:5,500円(税込)
お客様のお名前とサイン入ります。
ご希望のお名前をご入力ください。

ぜひこの機会にお買い求めください。

▼締め切り
■2月3日(月)〜2月10日(月)23時59分まで。
※銀行振込、コンビニ払いの場合は2月10日(月)15時まで。
入金確認出来ない場合は、自動キャンセルさせて頂きます。

*キャンセルされる場合は2月10日(月)15時までにご連絡ください。
それ以降のキャンセルは無効とさせていただきます。

*交通・配達の事情により配送が遅れる場合もございますので、ご了承ください。

*お使いのPCやスマートフォンの彩度・コントラストによる明暗、色彩バランスに差
が出ることがあります。

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
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メール=info@pro-w-wave.com
2025.02.02

wave2・11板橋大会でwave vs COLORSの4対4の遺恨なき対抗戦/wave3・2後楽園大会で広田vsウナギ決定!

▼wave2・11板橋大会でwave vs COLOR'Sの4対4の遺恨なき対抗戦
◎2・11(火・祝)開場17:30・開始18:00@東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
※ 東京都板橋区前野町6-8-10
『ITABASHI SURPRISE Feb.'25』

wave vs COLOR'Sの4対4の遺恨なき対抗戦。
対戦形式やルール等は後日発表。
▼wave
桜花由美、シン・広田さくら、狐伯、炎華

▼ COLOR'S
SAKI、清水ひかり、櫻井裕子、網倉理奈

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■スタンディング指定=5,500円
※当日550円アップ。別途ドリンク代600円必要。


▼wave3・2後楽園大会で広田vsウナギ決定!
◎3・2(日)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『WAVE Spring Revolution』

▼今回決定対戦カード
■ プレミアムwave〜伏線回収大作戦〜(30分1本勝負)
シン・広田さくらvsウナギ・サヤカ


▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>上谷沙弥vs桜花由美<挑戦者>
※第22代王者2度目の防衛戦

▼前売りチケット料金
■SRS席=12,000円※パンフレット付き
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。



◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
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2025.02.01

PHASE2 Reboot 5th『NAMI☆1~Feb.~’25』

日時
2月1日 土曜日
観衆
226人
場所
新木場1stRING
1,スクランブルwave(20分1本勝負)
○尾﨑妹加&青木いつ希(13分8秒、体固め)狐伯&櫻井裕子●
※マイカバスター。


waveタッグを巡る挑戦権で、因縁の残る櫻井と妹加。試合前、櫻井の握手に妹加は握り返した。
先発は狐伯と青木。
握手時に、青木の大声シャウトで耳をやられた狐伯だが、続く「よっしゃ行くぞ、新木場―」の大声にもヒザをついて悶絶。
しかし、その後に起きた「狐伯」コールにはノリノリ。まずは腕の取り合いから、青木がヘッドロック。狐伯がヘッドシザースで脱出。青木がタックルを決めると、狐伯はアームホイップを2連発。さらに低空ドロップキック。
櫻井にタッチ。櫻井と青木のタックル合戦が2度続いたが、こちらも互角。3度目でようやく青木が打ち勝つ。
青木が妹加にタッチ。妹加がコーナーに押し込んでのストンピング。抱え上げてのボディスラム。
セントーン2連発。さらに「チャンピオン、次の挑戦者決まったのか。誰も挑戦させてくれないんじゃないですか」とストンピング。櫻井がエルボーの連打で返すも、妹加が一発のエルボーで打ち勝つ。
続けて逆エビ固め。櫻井がロープに逃れると、妹加は「早く挑戦させろ」と言いながらストンピングを落としていく。
 青木にタッチ。青木が「チャンピオンどうした、やり返してこないのか」と檄を飛ばすと櫻井は「うるさいー!」と叫びながらエルボー。青木はフェースバスターからのボディプレス。2カウント。
 櫻井がリストロックのエルボーを連打するも、青木が重い1発のエルボーで打ち倒す。ならばと櫻井がコブラスイストからグランドコブラ。カウント2。低空ドロップキックから狐伯にタッチ。
狐伯が低空ドロップキック。カットに飛び出した妹加にもアームホイップ。妹加、青木が並んだ状態で座り込むと、二人めがけて低空ドロップキック。さらに青木へミサイルキック。2カウント。
青木もDDTからトラースキックでやり返す。さらに狐伯がロープにもたれると、背中へのランニングニーからブレンバスターホールド。カウント2。
青木はニードロップを自爆。ロープをつかんだ青木の背中に向けて狐伯がニーを打ち込む。ブレーンバスター。青木が吠えながら立つと、エルボーから大外刈りで反撃に出る。
 妹加と櫻井。ついに二人が対峙する。櫻井がビッグブーツ、これに対して妹加がエルボーで打ち合う。
櫻井がビッグブーツで打ち勝ってフォールも2カウント。続けて串刺し背面エルボーからスタンディングのドラゴンスリーパー。さらにファイナルカットも2。妹加もラリアットでお返し。
妹加はカナディアンバックブリーカーで持ち上げる。櫻井がクレジェンテを繰り出したが2カウント。
 櫻井がエルボー連打すると、青木がラリアットでアシストして櫻井の動きを止める。息を吹き返した妹加がサイドスープレックス。さらに青木がボディプレス。妹加がダイビングセントーンと交互に攻め立てるも2カウント。ここで妹加がマイカバスターを繰り出すと、ついに櫻井は返すことができず3カウント。
妹加が現役チャンピオンである櫻井からからフォールを奪った。妹加&青木はガッツポーズで勝ち名乗り。
妹加は櫻井の前に立ち、ベルトを腰に巻くアピールを見せる。櫻井は無言で引き揚げたが、果たして防衛戦の行方は…?
2,ゴキゲンDXwave(30分1本勝負)
〇桜花由美&米山香織&チェリー(15分31秒、片エビ固め)咲蘭&香藤満月&グリズリー藤滝●
※ビッグブーツ。



 桜花&ゴキゲンBBAのゴキゲンBBA☆DXがついに正式タッグを結成。3人のテーマと思われる「昭和かれすすき」で登場。そろって、昭和生まれをアピール。
 「昭和かれすすき軍」とコールされると、「昭和―!」の声が飛ぶ。
藤滝、香藤は「やばい、アウェイだ」と会場の雰囲気を察する。米山が「昭和」コールを扇動すると、観客もこれに呼応。
先発は咲蘭と桜花でスタート。背後からチェリー、米山が襲い掛かり、二人が桜花の背中を押して合体式タックル。
ここで倒れた咲蘭を踏みつけ、ゴキゲンBBA☆DXポーズを示そうとするが、平成軍がカットすると大ブーイング。「もう一回」コールに同じ咲蘭が倒れた場面から再開しようとするが、やはりポーズの途中で平成軍がカット。ブーイングを無視して、平成軍はトレイン攻撃。
さらに桜花を磔にすると、3人そろってポーズを取る。咲蘭は桜花の手を踏みつけてストンピングを落とす。
さらに桜花の手をエプロンにまで持っていき、今度は両手にしりもちをつく。
続けてドロップキック。「起きろこのクソババア」と叫ぶと、大ブーイング。桜花は仁王立ち。
「いまなんつった?」と問い詰めるが、咲蘭は負けじと「クソババア」と言い返す。桜花は怒りのエルボーから「このクソガキー!」と叫んでの串刺しブーツ。
さらにこれを連発で決める。「誰に育てられたらこんな口の利き方になるんだー!」と叫んで、ランニングブーツ。足で踏みつけてのフォールも2カウント。
米山にタッチ。米山は「怒らせた!怒された!」と言いながら鼻フック。
キャメルクラッチの体勢から、チェリー、桜花が背後に立つ。「ゴキゲン」「BBA」まで行ったところで、桜花が「デ…」でむせてしまい、またもポーズは不発に。
「やるならちゃんとやれ」と香藤。「せっかくチャンスだったのに…」とぼやく米山に咲蘭はスクールボーイからドロップキック。
平成軍は合体式でのドロップキック。さらにお転婆ダッシュを代わる代わる決めていくと、今度はそれぞれが踏みつけていく。
米山は香藤にモンゴリアンチョップでやり返す。しかし、ぐるぐるパンチは香藤のぶ厚いおなかで跳ね返される。
米山はカニ挟みから桜花が蹴りのアシスト。今度はぐるぐるグーパンチを額のあたりに決める。
これはさすがに効いた様子。続けてチェリーがアームホイップからのアンクルホールド。カットに来た咲蘭にはワキ固め。
一人で二人への攻撃を見せる。藤滝がカット。藤滝&香藤の連携を切り替えしてチェリー&藤滝がクロスライン。
 チェリーが香藤のお腹ににグーパンチも、まったく通用せず、逆に手を痛める。熟女でドーンを空振りさせると、香藤がチェリーをコーナーに宙づりに乗せて串刺しタックル。さらにドロップキックを決める。
そしてボディプレスと畳みかけたが2。桜花は背後から香藤を羽交い絞め。チェリーは「絶対もっとけよ」からの熟女でドーンは同士討ちの誤爆。香藤&藤滝はサンドイッチタックル。
さらに香藤が藤滝、咲蘭を乗せての合体式おんぶプレス。チェリーはたまらず悶絶。藤滝がコーナーに振って、さらに突進するも、チェリーの目の前で立ち止まると、悲鳴を挙げて精神的揺さぶりをかける。
 続いてクロー攻撃を決めるが、米山がカットに入る。チェリーは米山とともにクロスライン。米山ごとプレスさせて「どいてろ」からのフォールも2。藤滝はエルボーからベアハッグで反撃に出る。そして振り子式にサイドバスター。ボディプレスは自爆。
チェリーは「調子乗るのもいい加減にしろ」とチョーク攻撃。さらに石黒レフェリーの手を握り、レフェリーとのクロスライン。石黒レフェリーをプレスさせて、「どいてろ」からのフォール。桜花にタッチ。
 背後からビッグブーツ、カカト落としも2。桜花は「おとせ、そしてのぼれー!」と指示をすると、米山&チェリーがほかの二人を場外へ落とし、ここでようやくゴキゲンBBA☆DXポーズに成功。しかし、藤滝がカットに入ると、米山&チェリーが場外へ転落。咲蘭が桜花にダイビングフットスタンプから藤滝がボディプレスで飛んだがカウント2。
藤滝&香藤が桜花にダブルタックル。藤滝がラリアット。ここで「昭和」コール。15分経過。藤滝が持ち上げようとするが、桜花が突き上げ式キックで回避。さらにビッグブーツを決め、逆転勝利を得た。
 再び「昭和」コールに包まれると、「昭和かれすすき」が場内に鳴り響くなか、桜花&米山&チェリーがゴキゲンBBA☆DXポーズを決めた。
3,Resurrection wave〜シン・広田さくら復帰戦〜(15分1本勝負)
○シン・広田さくら(10分2秒、エビ固め)小仲=ペールワン●
※小仲がジャイアントスイングに行こうとしたところを丸め込む。

 いよいよ広田が正式復帰。その相手は以前、シングルが流れてしまった小仲=ペールワン。そして復帰となった広田は、マイクを手に、「さくパラダイス」の曲を歌いながら登場。間奏に合わせて観客は「広田ー!」のコール。
「一番好きなのは」と問いかけると観客は「広田―!」と絶叫。
 大「広田」コールに両手を振り、「ありがとうー! じゃあまたねー」と帰ろうとする。レフェリーが慌てて止める。「まだ本調子かもしれない」という広田に観客から「ちゃんと働け」の声が飛ぶと、「お前が働け!」と逆切れ。ニューコスチュームには負傷した右肩に、甲冑のような飾りが付いている。レフェリーがその肩をチェックすると、広田は「これはやわらかいから大丈夫」とアピール。
そして、小仲に対して「去年の後楽園のメインイベント、出来なかった悔しさを今日…」とまで言うと唾を吹きかけられる。これには大ブーイング。
ゴングがなると、「広田」コール。まずは小仲がタックル。アームホイップ合戦から広田が跳ね起きに失敗。「もう一回」コールに応えようとするが、これもうまくいかず。「これは肩を脱臼したからできないじゃなくて、前からできないの」と必死に弁明。今度は「行くぞー!」と、手を取ろうとするが、小仲が早くもジャイアントスイングで切り返す。約10回転にも渡る高速スイングとなり、小仲もフラフラ。両者ダウン。
小仲が腕を取ると、観客から「回れ!」の声。広田は小仲の周りをぐるぐる回る。「ゴロンで!」というレフェリーの声に前転するも、続いて後転して元通りに。それでも、広田はロープを伝って前転して回避すると、そのままロープ渡り。「5か月のブランクあるんだよ」と言いながらもロープジャンプに成功。
しかし、2回目は失敗し股間を痛打。場外に落ちるも、小仲のプランチャは自爆させる。ここで、広田はトペを狙うも、腰が引っ掛かり不成功。
リング内へ戻り、広田がコーナーに振る。小仲はそのままコーナーに倒立。これに対して広田も反対側のコーナーで倒立して犬神家の体勢へ。
 互いに倒立しながら開脚を見せるというカオスな空間に。しかし、レフェリーの反則カウントにそれぞれが仕方なく着地。広田は一回転してのボ・ラギノール。さらにもう一発決める。
ここで前説。「思い起こせば5か月前、この欠場の中、リハビリに次ぐリハビリで右肩は最強になった。最強で最高のボ・ラギノール、受けて見ろー!」と説明の後、ダッシュするも、キックを食らって不発に。再び前説。「私は5か月間、欠場し、激しいリハビリに耐え、右肩は最強になった。最強で最高の、真のボ・ラギノール受けて見ろー!」とダッシュも前説が長すぎて、回し蹴りで回避される。
小仲がエアプレーンスピンを狙うが抱え上げの途中で、広田が背後に立つと3度目のボ・ラギノール。さらに武藤敬司公認シャイニング・ウイザード、2カウント。
続けてへなーラサンセットの体勢に入るが、小仲が足を取り、再度、ジャイアントスイング。今度は15回転にわたって振り回す。両者フラフラの状態に。続けて、もう一度、3度目のジャイアントスイングを狙いに行くが、広田がこのままエビ固めに丸め込み、3カウントが入った。
二上会長がマイク。「広田、パンツめっちゃ出てるけど大丈夫?」とツッコむと、広田は「パンツなんか出てるわけないじゃないですか。…ホンマや」と認める。セコンドの網倉に「もっと早く教えろよ、新コスなんだからな」と責任転嫁。「新コスの割には貧乏くさかったぞ」(二上会長)「グンゼだったもので…」(広田)「グンゼのパンツ? 知らんのちゃう、みんな。復帰おめでとうございます。広田の欠場中にたくさんのオファーをいただいてまして、今日の復帰まで全部断ってました。ちゃんと今日の復帰までストップかけてたけど、もう大丈夫ですので、各団体に言っておくね。で、ということは来月の後楽園ホール、出れますよね。もうカード決めてきました。今回、こなぺの伏線回収したので、もう一つの伏線回収しましょう。ウナギ・サヤカ。これでまた二人とも欠場とかやめてや((笑))。大変やったであれ。ことごとくみんなに断られたんで。ジャイアントパンダまでいったんやけど…」(二上会長)「それも伏線回収に行きましょう」(広田)「そやね、伏線回収シリーズで(笑)。里村明衣子にまでいったんやけど、スケジュールが…って。志田光も。それでは伏線回収シリーズに体調整えて、お願いします」(二上会長)
「わかりました。ありがとうございます。みなさん、肩も元気に復帰完了いたしました。ありがとうございます。(大「広田」コールに)もう今日
これ、メインでいいんじゃないですかね。私が欠場の間も元気に入れたのは、みなさんの絶え間ない応援があってこそだと思います。本当にありが
とうございました。これで、万全で復帰できるとなったときに、もう一つGAMIさんにお願いしたことがありまして。waveにいながらも、それを許可して
くださったことに、GAMIさんに感謝しております。waveのみなさんのご理解にも感謝しております。発表いたします。里村さんの引退にまで復帰が間
に合ったので、里村さん参戦決定の自主興行、開催したいと思います。4月23日の水曜日、ど平日です。そこしか里村さんと会場が開いてませんでした。
6:45開始の新宿FACEになります。これはシン・里村明衣子に特化した大会になります。なので、シン・里村明衣子は参戦しますが、今のところ、シン・
広田さくらの参戦はありません。そして、さらに参戦メンバーは決定しております。加藤園子、そして永島千佳世。大会タイトルは『最後に遊びまし
ょう』ということで、シン・広田さくら緊急自主興行、明日(2月2日)からイープラスでチケット発売になります。これができたのも、今日まで選手
のみなさんが協力、理解してくれたおかげです。ありがとうございます。その皮切りに今日来てくれたこなぺ、ありがとー。これからもシン・広田さ
くら、見逃すんじゃないぞ!」(広田)
・バックステージ
広田 もうねえ、復帰前はあんまり緊張しなかったんですけど、復帰後のほうがめちゃめちゃ緊張して恥ずかしい。どうしよう、うちの子供たちに、
ママは緊張して「あー、どうしようどうしよう」って言ったら、そういうときは深呼吸をして、きのと、めぐのために頑張るって思ったら頑張れるよって
言ってたので、それを頭に入れて頑張れました。本当にみなさん、ありがとうございました。
――会場中、全体が大「広田」コールでしたね。
広田 もういやん。どこに隠れてたん、いままで。もっと出てきてよ、本当に~。もっと自信を持って広田のファンって言っていいからさあ、恥ずかしく
ないから。お願いしますよ。これから。
――今日、新コスでしたが、肩の飾りはなんだったんでしょうか。
広田 これはね(今着ているデビュー当時のコスチューム)、ちょっとその後、着替えたのでアレなんですけど、ここの右肩は脱臼して、リハビリでさらに、
パワーアップしたぞっていうので、ここにロードウォリアーズが乗り移ってるという、最強の右肩という感じです。
――宮崎選手のバースデーマッチでは、今着られているピンクのコスチュームでの登場でした。
広田 今日でも、本当に一周回って、いろいろ知らない方もいっぱいいらっしゃるので、リング上で説明したんですけど、GAEAの先輩のピンチに、後輩の
3期生の広田がデビュー当時の水着を着て助けに来たぞっていう水着です。これすごくないですか。もう30年前なんですけど、まだ着れる…まだこの形状
でコスチュームが着れるっていう。これさあ、別に掘り出してきたわけじゃなくて、実は全身タイツのコスプレとかするときに下に着ているんですよ。でも
久しぶりにこれで、潔く出ていったという…。そこの覚悟も先輩たちは見てくれたかな。
――4月23日には自主興行をやるわけですが、これについては?
広田 これはねえ、本当にもう、1時間くらい(インタビュー時間が)欲しいくらい(笑)。無理か(笑)。復帰をまず絶対に行けるってなってからじゃない
と動けないということで、だけど、間に合えば間に合えばという気持ちでずっとやってて、ちょうど復帰が確実に大丈夫だっていうド年末に自主興行もねじ
込もうっていうので、そこから動き出したんですよ。それでもうすぐにGAMIさんとかに「行かせていただきたいんですけど…」って相談して同時に里村さんの
スケジュールを聞いて、同時に会場の空きスケジュールを聞いてっていうので、里村さんの忙しい合間を縫って、たまたま開いていたのがこの日だーっていう
日をがっつり押さえました。
――3月2日、後楽園ではウナギ・サヤカとの伏線回収マッチも組まれましたが、こちらの意気込みを。
広田 なぜかいつからかアイツと因縁ができてですね、ちょこちょこ会場で遭遇したり、他団体でやらせていただいたり、いよいよwaveでもっていうときに二
人してケガをするっていう。伏線回収するっていうために3月2日の後楽園大会で…でもねえ、それがウナギとは伏線回収の完全決着というよりかは、「オマエ、
これから始まるからな」って言う感じになるんじゃないかって思っています。アイツの勢い、私が止めるしかないでしょう!
――無事、今日で復帰を終えられたので、今後の意気込みをお願いします。
広田 今まで本当に私は感謝という気持ちを忘れていました。欠場にしてみて、人の気持ちのありがたさ、本当に私は再確認したのは、私ってなんて愛
されているんだろうってそれに尽きますね。これからは受けた合う意は存分に返していきたいと思いますので、みなさん引き続き、よろしくお願いいたします。
4,HONOKA BIRTHDAY WAVE~ver.2.0~Yシャツマッチ(30分勝負)
炎華(21分2秒、Yシャツ脱衣)清水ひかり
退場順=①ラム会長②花園桃花③Chi Chi④SAKI⑤夏すみれ
※炎華が優勝。通常ルールに加え、Yシャツが全て脱げた時点で負けとなる。負け抜け勝ち残り。ランバージャックお仕置きルールを採用。落ちたら水鉄砲で攻撃される。


 炎華の希望により実現したバースデー・Yシャツマッチ。入場時、それぞれの選手がYシャツに身を包んで登場。一番最後に登場するのは、この日、主役の炎華。Yシャツ姿でも、いつもと同じように場内を1周しながら入場する。
続けて鉄砲を手にした「びしょびしょマシンガンズ」が登場。水鉄砲を手に、セコンド陣として待ち構える。
ここで夏がマイクを握る。「まだだから。GAMIさんだけが異常にやりたがってるんだから。若手張りのやる気で来るの、やめてください、本当に。というわけで、みなさん、私が初代、Yシャツマッチの女王・夏すみれです。お久しぶりでございます。このYシャツマッチ、なかなか歴史も長くて、かつて、私がYシャツマッチプロデューサーとして活動していたあの時期から、続々と若い息吹がこのリングで目を覚ましてきました。そして今日、炎華ちゃん、成人おめでとうございます。そんな炎華ちゃんの記念すべきYシャツマッチを、本当にいいのか、なんでやりたいのかわからないけど、選んでくれたということで、私もそれを聞いてうれしかったんで、今日は炎華ちゃんにとっておきのプレゼントを用意させていただきました。こちらですね。こちらはですね、私のYシャツ人生をともに歩んでまいりました、ツタンカーメンです。これからのYシャツマッチはあなたに託します。本日はこちらを贈呈させていただきます! これをぜひ着てください」と夏が贈呈。「うれしいー」と炎華も喜びの表情。
せっかくだからと、そのままリング上で生着替えの状況となるが、脚から着始めた瞬間、夏が丸め込み、いきなり首固めで3カウント。なんとこれで試合
が決着してしまった。これには場内大ブーイング。炎華が「待って待って!! 私いま、お祝いされましたよね。今日は、私が大人になったらずっとやりたかったYシャツマッチなのに、つまんないですよね。GAMIさん、あんな楽しそうにしていたのに。今、ありもしない小石蹴っています。これ(ツタンカーメンの水着)はうれしいけど、こんな結果はいやなんです」と抗議。夏が「1回決まったもの覆そうとしてるんやから、誠意というもん、見せてもらわんと」と関西弁丸出しで応対するも、即座に二上会長が「オマエら、ギャラやらへんぞ」という言葉を浴びせる。これにはさすがの夏も「すいませんでした、ちゃんとやります」とひれ伏す。
こうしてノーカウントとなり、改めて試合開始のゴング。ここで、夏がまたも、炎華を首固めに取るが、これは2で回避。なんとか試合は成立することに。まずは、炎華がそれぞれにエルボーを決めるが、花園に打ち返されると、逆に全員からトレイン攻撃を浴びる。続けて磔にされると、全員から「新成人おめでとー!」と祝福される。
。Chi Chiが突進するも、これを炎華がよけると場外へ落としにかかる。炎華とChiChiはエプロンでの攻防となるが、花園、ラム会長がそれぞれを場外へ落とす。ここでびしょびしょマシンガンズによる水鉄砲攻撃を浴びる。
 リング上はラム会長と花園。花園をラム会長が羽交い絞め。夏がYシャツを脱がしにかかる。すると、花園はリング上で泣き出す。
「あやまれ」コールに、夏は枕でそれぞれの選手を殴打し逆切れ。ここで、なんと夏を除く全員が泣き出す状況に大「あやまれ」コール。こうなると、夏まで泣き出す。なぜか、つられて石黒レフェリーまで泣き出すと、全員がストンピング。なぜか、そのまま場外へ落とされ、水鉄砲の餌食に。
なぜか、つられて石黒レフェリーまで泣き出すと、全員がストンピング。なぜか、そのまま場外へ落とされ、水鉄砲の餌食に。石黒レフェリーは「おかしいだろ」と拒絶するも、びしょ濡れ状態に。
リング上はブレーンバスター合戦。3対3の状況となり、最後にラム会長も片方に加わり、4対3となるが、3人のほうが投げ勝つ。場外へ落ちた4人には水鉄砲が容赦なく発射される。3人側である花園が、SAKIと清水も場外へ落とす。花園はいつものルールと勘違いして、自ら場外へ。
これで全員が水鉄砲の餌食となる。花園はセコンドの狐伯に抱き着き、狐伯もどさくさに紛れて水を浴びるハメに。カオスとなる場外。泡立ち式の水鉄砲では二上会長が泡立ちまみれに。
再びリング上。「ちーかわ、集まって」とラム会長が「ちーかわ」と称する炎華、花園を集める。「私を振れ」という指示で、ラム会長を振るも、夏のビッグブーツを浴びる。何度もトライするが、その都度夏のビッグブーツの餌食に。そして、ちーかわ軍を除く、4人がストンピング。花園、炎華がカットに入り、ラム会長がトップロープへ。そのままフライングボディアタックで飛ぶも、SAKI、夏がキャッチ。そのまま「倒して―!」とちーかわ軍にアピールするが、逆に炎華、花園はラム会長を押し倒して、夏、SAKIが抑え込んで3カウント。まずはラム会長が退場となった。
続いて、Chi Chiが花園を「投げるぞ、オイ」とアピールするも、その都度、脱出される。今度は清水が一人を首4の字にとらえると、それぞれが首4の字を決めていき、数珠つなぎ状態に。これを最後に残ったSAKIが逆方向から逆エビにとらえる。それぞれが反転して逆エビの洗礼を食らう。
Chi Chiと花園がエルボー合戦。「やさしくね」という花園に対して、思い切り打ち付けるChiChi。泣き出す花園には容赦せずビッグブーツ。「お前の手口は知ってるぞ、バーカ」と、花園の作戦を読んでいる様子。花園は開き直り、「ならば騎馬戦で勝負だ」と要求。これにChiChiも応じるが、騎馬の状態となると、Chi Chiが花園のYシャツを脱がしにかかる。騎馬の上に乗った状態で、花園が着脱され、二人目の失格。騎馬としてChi Chiを支えていた
SAKI、夏がバックドロップ。そのまま押さえ込んで、Chi Chiが失格。
 炎華が夏にドロップキック。夏が炎華をコーナーに振ってのブロンコバスター、しかしこれは自爆。今度は夏に対して、SAKIがアトミックドロップか
ら清水が稲妻レッグラリアット。場外へ落ちた夏はそのまま、びしょびしょマシンガンズに連行され会場の外へ。15分経過。
館外では夏が思い切り水がかけられる。その間に、リング上ではSAKI、清水が炎華にクロスラインを狙う。炎華はダブルのアームホイップで回避。SAKI
が抱えあげて清水がボディプレス。炎華は場外へ。ここからSAKI対清水の展開となる。清水がコルバタからヒップドロップ。SAKIがブレーンバスターに抱え上げ、ロープに宙づりにするも、突進は清水が回避。エプロン上で両者の落とし合いとあんるが、SAKIが必死にこらえる。清水がトラースキック。
SAKIは両足をロープに引っ掛けて、宙づりとなったところで、場外から清水&炎華がSAKIのYシャツ着脱に成功。これでSAKIが失格。
 残るは炎華と清水と夏。清水が炎華を場外へ落としにかかる。ここで館外にいた夏が花道から戻ってくるが相当びしょ濡れの状態にに。ここで夏が清水に「稲妻ボンバーズ連携、今日で最後かも知れない、行くぞー!」と夏がアピール。しかし、連携前に夏が炎華をサッカーボールキックからフォールも2。
清水は「ちがうんですよ、夏さん。稲妻は走ってから『いなづまー』です」、夏は「私が走らないからダメか」と確認。「せーの『いなづまー』」と、夏が走ったところを炎華がすかし、そのまま清水と二人がかりで押さえ込んで3カウント。夏が脱落。
最後は炎華と清水。清水はトラースキック、延髄蹴り、稲妻レッグラリアットと決めるも2カウント。ここでトップロープに上ると、炎華がYシャツを脱がしにかかる。するときれいにYシャツの着脱に成功。最後は提案者の炎華が自らの力で勝利を収めた。着脱された清水はしばらく固まって動けず。炎華は戦利品のYシャツをみせびらかす。
その後、記念撮影となり、Yシャツを脱いだ選手たちもYシャツを着直して記念撮影となった。
 二上会長からマイク。「もうすぐ清水が引退ということなので、2月11日東京スクエア板橋で、waveと対抗戦やりましょう。4対4で、COLOR’S対waveで。
Yシャツはなし。なしなし。もう意外とおなかいっぱいなので(笑)。それと、2月9日、網倉も復帰するでしょう? 今日のガチャガチャでエイドラストです。
ルールはまた後日に。(「Yシャツは?」の声に)だって桜花とか、広田とか、狐伯のYシャツいる? いらんやろそんなん、いらんいらん。あと宮崎もやで。
入るサイズもないわ。3月16日、引退なんですよね。うち、アミスタ昼に借りててもし可能であれば、引退前恒例の5人掛けどうですか? 引退直前に、ケガをしない程度に、大丈夫、イリュージョンとかだから。(清水「お願いします!」)wave的に清水を送り出したいと思います。あと、炎華さん、みなさんに一言だけ、Yシャツマッチの感想どうぞ」
炎華「みなさん、今日は来てくださってありがとうございます。今日自分は勝ったので、素敵な大人の女になれたと思います」
 そしてシメは二上会長のご指名により、ラム会長。「この流れおかしいですよね。GAMIさんおかしいです。寂しいので、みなさん集まってもらっていいですか。
私がいつもwaveさんに上がらせているときに言う言葉があります。行きます、『これが俺たちのwaveだー』」というラム会長のセリフでシメとなった。
・バックステージ
炎華 自分ずっとwave大好きで、大人になったらやりたいなって思ってて、今回、いろんな大人の先輩方とYシャツマッチすることができて、
まずはうれしかったのと、夏さんからこれをいただけて、清水さんから勝ったということは、まだ19ですけど、大人の女になれたんじゃないかなって
思います。
――そのいただいたツタンカーメンの水着はこれからどうされますか。
炎華 まず、おうちで大切に保管して、機会があれば着る…んですかね?
――最後、Yシャツを脱がすことに成功してて、実際に体験していかがでした?
炎華 試合見てて、みなさんするする脱がすので、いろいろ勉強したんですけど、脱がすのは難しいなって思いました。
――今まで見ていたのと、実際にやるのとは違いました?
炎華 違いました。冬にやっていただけたというのもあるんですけど、寒くて、水も冷たくて、リングもめちゃめちゃすべるので大変でした。
――水鉄砲を浴びて見ていかがでした?
炎華 人生でこんなに…お風呂とプール以外で、こんなに水を浴びた経験がないので、新鮮だなって思ったのと同時に、試合中、
本当に試合中?って思った時がありました。
――もし次Yシャツマッチやるとしたらどんなことをしたいですか。
炎華 どんなこと? (ツタンカーメンを持って)これです!
5,YUKI MIYAZAKI BIRTHDAY WAVE~ver.4.6~同期のサクラ我等平成6年組(5分1本勝負)
宮崎有妃&植松寿絵(時間切れ引き分け)永島千佳世&倉垣翼
※宮崎の要望により、ほかの3選手すべてとタッグ結成を要望。各5分1本勝負にて
行なわれる。
▼延長戦5分1本勝負
宮崎有妃&倉垣翼(時間切れ引き分け)永島千佳世&植松寿絵
▼再延長戦5分1本勝負
宮崎有妃&永島千佳世(時間切れ引き分け)倉垣翼&植松寿絵


 メインは宮崎の同期が一堂に会しての同窓会マッチ。
 まずは先陣を切って植松が登場。久々の水吹きパフォーマンスに観客がドッと湧いた。その後、倉垣、永島、最後に宮崎が登場した。
試合の組み合わせ抽選となり、それぞれがチェーンを引き合おうとするが、ここで宮崎が提案。「あのー、いろいろ考えたんだけど、私みんなと組みたい。みんなと組みたい。だから、どうしようかな。全部やらない? 3試合になっちゃうけど。全部30分1本勝負」
 ここで植松が「無理無理…」と拒絶すると、「植松が明日の仕事に差し支えちゃうから、1試合5分づつ、とか。それを3回。最大で15分」という案に、それぞれ首を縦に振る。植松は「そこで決めれば別にねえ。私はとやかく言えないもん」と了承し、「GAMIさん、いいですか」と問うと、「倉ちゃん、さわやかやったからいいよ」と倉垣の反応がツボにはまったようで、GOサイン。
 「(抽選用のチェーンを)持ってきてもらったんですけど、ノータッチルールで5分づつ。じゃあ、最初、植松と組もうかな」ということで、まずは宮崎&植松対永島&倉垣組から開始となった。
先発は宮崎と倉垣。両者の手四つによる押し合いからスタート。宮崎が「ちょっと待って、ずっと見てる。こういう時に入らないと」
と植松に説明をすると、「あー、やってたやってた」と思い出す。
 宮崎と倉垣によるラリアット合戦は3度にわたり、互角。今度は串刺しラリアット合戦。さらにラリアット合戦はリング中央で相打ちとなり両者ダウン。
宮崎は植松にタッチするが、「ここに入るの無理だよー」と怖がる様子。それでも、宮崎が腕を取り、植松がコーナーに上ろうとするも、さすがに難しく何もせずに降りる。倉垣は永島にタッチ。ついに植松がリングイン。永島がヘッドロック。「離してよー」と、植松が拒むと今度は永島が突進して突っ込んできたところ、「待ってよー」と動きを止める。そして、植松が鼻フック、さらに低空ドロップキック。
もう一発狙うと、永島が両腕でガードの姿勢。「だから気を使って」とガードを取ってから、低空ドロップキック。永島もニーを当ててから植松の両手を踏みつけ、ジャンプしてのストンピングで全体重を乗せる。植松は永島をコーナーに振ると顔面ウォッシュ。残り30秒。
植松がボディスラム。宮崎の前に倒立すると、合体式のシーソープレスを決め、二人の連携も披露。ここで5分が経ってドローとなる。
 「植松、あと2試合!」と観客の声が飛ぶ。
続いて宮崎は倉垣とのタッグを指名。いきなり相手の永島&植松が奇襲。時間差による永島のフェースバスターから植松の低空ドロップキックという連携を決める。ここで宮崎が植松をとらえ、恥ずかし固めを決める。永島がカット。永島&植松がトレイン攻撃を狙うが、それを回避した倉垣がラリアットを乱れ打ち。
今度は倉垣が植松を持ち上げてカナディアンバックブリーカー。ここで客席から連れてこられた輝優優がカットに入る。植松&輝のそろい踏みに、「決めるぞー!場外」が飛び出す。「あと2分半です」というリングアナのアナウンスも気にせず場外へ。
しばらくして、場外からリングへ戻ると、今度はカルロス天野をリング挙げる。そして永島&植松を磔状態で、「私たちJWP平成6年組です」と宮崎、輝、天野でアピール。ここでピンク水着の広田が入りボ・ラギノールでGAEA時代の先輩を救出。「GAEA3期生の広田がデビュー当時の水着を着てきたぞー」と、ここでGAEA勢が揃い、さらには客席のKAORUを強引に上げると、広田は「ウイ・アー・ガイアジャパン」とかつての中島リングアナ調に決めて記念撮影。
一通り終わると、広田が「危ないので、帰ってください」とKAORU、輝をやさしくリングから降ろす。この後、倉垣が植松&永島にラリアットを決めたところでドロー。
3試合目に突入。宮崎は永島とのタッグを組み、植松&倉垣と対戦。永島が倉垣とのロックアップ。まったくびくともしない倉垣に、宮崎が肩車。
これを見て、倉垣も植松に肩車を要求。植松が肩車をトライするが、まったく上がらず。「腰が…とぎゃくじゃね」とアピール。
倉垣が植松を肩車し、その状態で、手四つ合戦。この体勢から永島がブレーンバスターで植松を投げ飛ばす。
 倉垣は宮崎にチンクラッシャー。
そして宮崎、永島にラリアットを乱れ打ち。ファイヤーポーズを決める。
倉垣が持ち上げるも永島が切り替えし、回転エビでフォール、2カウント。
倉垣は永島に再度、ラリアット。コーナーに上ろうとする倉垣に永島は背後からバックドロップ。永島がコーナーに上るも、倉垣がデッドリードライブ。
倉垣がもう一度、トップロープに上がるも、コーナーから永島がフランケンシュタイナーで切り返す。倉垣が宮崎にラリアット。2カウント。
宮崎は植松を持ち挙げ、まさかのえびす落とし。植松はブリッジでフォールを返し、ソラリーナ。2カウント。そして、コーナーに上るも、「ダメだ。
無理するな」と永島が制したところで、ドローのゴングがなった。
試合後、周りから担ぎ上げられて、植松がコーナーに上がってのムーンサルトを成功させる。続いて倉垣もムーンサルト、最後は宮崎も決めて3連発。
宮崎、倉垣、植松が永島をフォールの体勢に入り、ここでレフェリーが3カウントを叩いた。
宮崎がマイク。「本日は宮崎、炎華バースデーwave、ご来場ありがとうございます。同期ってものはすごく30年たっても大事だなと感じました。
輝と天野、二人も大事な同期です。来れなかった同期も。今日はJWPとGAEAの同期だったんですけど、まさかのKAORUさんも来ていただいて。呼んでい
ないのに広田もやってきて、抜け目ないな、。復帰のことで頭がいっぱいと思ったら、考える余白があったんだなって。同期、輝ちゃんと天野も入って
、みんなで写真撮りましょう」と宮崎の周りを同期が囲んだ。
さらにここでバースデーソングがなり、ケーキが4つ運ばれる。
2月生まれである2日宮崎、21日炎華、咲蘭、12日がSAKIということで、4人へのお祝い。ろうそくの火を消した後は、恒例の顔面ケーキとなった。最後にそれぞれがコメント。
咲蘭「16歳になりまーす。今年はベルトを巻きたいですー」
炎華「二十歳になったので、いい大人の女になれるように頑張ります」
SAKI「私は年齢関係なく、人生楽しんでます。(「髪の毛は誰のマネ?」という声に)モアナです」
宮崎「46歳に明日なります。46歳の抱負はみんなどうでもいいですよね。今年1年というか、2025年はケガしているところを悪化させずに
終わって2026年につなげたいと。みなさんこの年になったら健康第一、虫歯ゼロでこのまま健康体でいたいと思います」
最後は今大会完売ということを報告して、宮崎による「これがwaveだー!」でシメとなった。
・バックステージ
宮崎 本当はね、くじ引きで1試合っていう約束だったんですけど…。
永島 あの順番はなに? 好き嫌い?
宮崎 あーいや全然、全然違うよ(笑)。わがままをかなえてくれて、特に植松なんてね、4年ぶり…。
植松 本当、ごめん、動けなくて。
宮崎 そんなそんな全然大丈夫。お客さんもすごく満足してくれたと思います。若いころからいっぱい叱られ、殴られ、育ってきた私たちが
まだプロレスできることに感謝したいと思います。
植松 本当に私、50になって、まもなく51なんですけど、もう自分の老いで…4年前のGAEA ISMのときはデカい愚痴叩けたんですよ。自信
あったんで。体作ってる。もう(今は)何にも言えないです。ここに挙げてくれて、逆に申し訳ないなあと思って。でも、こうやって同期
が頑張ってくれるから呼んでくれたことがありがたいし、本当に感謝です。
永島 ふだん、私は同期と当たる機会というのが本当に少なくなってて、今もうほとんど下の子と当たってるから、この人たちだったら私の
すべてを受け止めてくれるっていう安心感がすごいありました。久々にこうやって当たっても、痛いんだけど、楽しかった。(宮崎に)痛か
ったけど、苦しかったけど、楽しかったです。
倉垣 宮崎さんの誕生日にこんな奇跡のようなメンバーで試合ができて本当にうれしかったです。いま自分とか植松さん以外は現役でまだまだ
頑張っていこうと思うんで、植松さんのパワーを受けつつ、頑張っていこうと思います。
――植松の動きはどうでしたか。
宮崎 みんな足腰来ているんでね(笑)、その中をよく無理して出てくれたなって。
永島 無理しすぎだよ、なんで倉ちゃんを肩車しようとしたの(笑)。
宮崎 あのアルゼンチンもよくやるよね。
植松 よくやるよね、ってやったのはそっちでしょー(笑)。
倉垣 でもなんかタイムスリップしちゃう。
永島 でもやるからにはね、がっつりやらないとダメだから。
宮崎 そうだ、GAMIさんにもっとお祭り的なものだと聞いてたんだよね。
植松 そう、明日の仕事に差し支え出るね(笑)。
宮崎 そうね、ゆっくり休んでください。ありがとうございます。
――今日、KAORUさん、輝さん、天野さんも来られていましたね。
宮崎 本当、急遽だったんで、来れない子ももちろんいたんですけど、
いやうれしい。久しぶりに輝と会えてうれしかったな。
植松 そう、びっくりした。うん、来たから。呼んでくれていたみたいで。
宮崎 久しぶりに聞いたよ、「決めるぞ! 場外」。あんまり輝覚えてな
かったみたいだどな。
植松 そう、「行くぞ、場外」って(笑)。どこ行けって言うの(笑)。
宮崎 あれも、本当だったら場外にガチャガチャ行くんだけど、時間なか
ったからね。5分間だったから。
永島 すごい短かったよね。なんか3分くらいに感じちゃった。もっと
やりたかったよね。ねー。
宮崎 ねー。物足りなかったよね。でも、もっと見たいくらいで終わった
ほうが。
永島 また次があるかもしれないからね。
植松 マジかよー。
宮崎 なるべく早く声かけるからね。
植松 そうね…あと1、2年かなあ。
永島 やる気満々じゃん(笑)。
宮崎 でも今日は本当に集まってくれてありがとうございました!
2025.01.31

wave大会追加日程/チケットはwave2・1新木場大会で先行発売!/wave2・1新木場大会直前情報!

▼wave大会追加日程/チケットはwave2・1新木場大会で先行発売!
◎4・1(火)18:00開場/18:45開始@新宿FACE
[PHASE2 Reboot 6th/NAMI☆1~Apr.~'25]
▼前売りチケット料金
■南SRS席=10,000円※パンフレット付き
■南カウンター席=10,000円※パンフレット付き
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代600円必要。

※チケットは2・1新木場大会で先行発売。FC会員は先行発売日より先に予約ができる。



▼wave2・1新木場大会直前情報!
◎2・1(土)開場17:30・開始18:00@新木場1stRING
PHASE2 Reboot 5th『NAMI☆1~Feb.~’25』


▼当日対戦カード
■YUKI MIYAZAKI BIRTHDAY WAVE~ver.4.6~同期のサクラ我等平成6年組(30分1本勝負)
宮崎有妃、永島千佳世、倉垣翼、植松寿絵
※組み合わせは当日抽選

■HONOKA BIRTHDAY WAVE~ver.2.0~Yシャツマッチ(30分勝負)
炎華vsラム会長vs夏すみれvsSAKIvs清水ひかりvs花園桃花vsChi Chi
※通常ルールに加え、Yシャツが全て脱げた時点で負けとなる。負け抜け勝ち残り。ランバージャックお仕置きルールを採用。落ちたら水鉄砲で攻撃される。

■Resurrection wave〜シン・広田さくら復帰戦〜(15分1本勝負)
シン・広田さくらvs小仲=ペールワン

■ゴキゲンDXwave(30分1本勝負)
桜花由美&米山香織&チェリーvs咲蘭&香藤満月&グリズリー藤滝

■スクランブルwave(20分1本勝負)
狐伯&櫻井裕子vs尾﨑妹加&青木いつ希

※全5試合。試合順は当日発表

▼前売りチケット料金
■MIYAZAKI・Birthdayシート=8,000円※完売
■HONOKA・Birthdayシート=8,000円※完売
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円※完売
※当日各550円アップ

【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=各2,200円引き。
■大・高・中・専門学生=指定席2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。


▼当日販売グッズ
■宮崎有妃バースデーポートレート = 2,200円
■キャプテンアームストロング アクスタ = 3,300円
■炎華成人ポートレート= 3,300円
■炎華成人アクスタ = 2,750円
■炎華バースデーセット(ポートレート、アクスタ) = 5,500円
■新春wave全員アクリルスタンド=3,300円
■スマホがいじれるwave手袋=1,500円※会場限定価格
■好きな選手からのメッセージ動画等当たるガチャガチャ=500円
■写真くじDX=1,000円
■新作ポートレート=2,200円●桜花由美●宮崎有妃●シン・広田さくら●狐伯●炎華
■ペンライト=1,650円
■2shot=1,100円
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格※paypayがご使用になれます。



◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2025.01.29

wave2・1新木場大会YシャツマッチにSAKIが追加参戦&ルール決定!/指定席増席!

▼wave2・1新木場大会YシャツマッチにSAKIが追加参戦&ルール決定!/指定席増席!
◎2・1(土)開場17:30・開始18:00@新木場1stRING
PHASE2 Reboot 5th『NAMI☆1~Feb.~’25』


▼SAKIが追加参戦/ルール決定
■HONOKA BIRTHDAY WAVE~ver.2.0~Yシャツマッチ(30分勝負)
炎華vsラム会長vs夏すみれvsSAKIvs清水ひかりvs花園桃花vsChi Chi
※通常ルールに加え、Yシャツが全て脱げた時点で負けとなる。負け抜け勝ち残り。ランバージャックお仕置きルールを採用。落ちたら水鉄砲で攻撃される。

▼既報対戦カード
■YUKI MIYAZAKI BIRTHDAY WAVE~ver.4.6~同期のサクラ我等平成6年組(30分1本勝負)
宮崎有妃、永島千佳世、倉垣翼、植松寿絵
※組み合わせは当日抽選

■Resurrection wave〜シン・広田さくら復帰戦〜(15分1本勝負)
シン・広田さくらvs小仲=ペールワン

■ゴキゲンDXwave(30分1本勝負)
桜花由美&米山香織&チェリーvs咲蘭&香藤満月&グリズリー藤滝

■スクランブルwave(20分1本勝負)
狐伯&櫻井裕子vs尾﨑妹加&青木いつ希

※全5試合。試合順は当日発表。

▼前売りチケット料金
■MIYAZAKI・Birthdayシート=8,000円※お土産付き。完売
■HONOKA・Birthdayシート=8,000円※完売
■指定席=6,600円※増席
■レディースシート=3,850円※残り2枚
※当日各550円アップ


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2025.01.25

wave2・1新木場大会全対戦カード決定!

▼wave2・1新木場大会全対戦カード決定!
◎2・1(土)開場17:30・開始18:00@新木場1stRING
PHASE2 Reboot 5th『NAMI☆1~Feb.~’25』


▼今回決定対戦カード
■ゴキゲンDXwave(30分1本勝負)
桜花由美&米山香織&チェリーvs咲蘭&香藤満月&グリズリー藤滝

■スクランブルwave(20分1本勝負)
狐伯&櫻井裕子vs尾﨑妹加&青木いつ希

▼既報対戦カード
■YUKI MIYAZAKI BIRTHDAY WAVE~ver.4.6~同期のサクラ我等平成6年組(30分1本勝負)
宮崎有妃、永島千佳世、倉垣翼、植松寿絵
※組み合わせは当日抽選

■HONOKA BIRTHDAY WAVE~ver.2.0~Yシャツマッチ(30分勝負)
炎華vsラム会長vs夏すみれvs清水ひかりvs花園桃花vsChi Chi

■Resurrection wave〜シン・広田さくら復帰戦〜(15分1本勝負)
シン・広田さくらvs小仲=ペールワン

▼前売りチケット料金
■MIYAZAKI・Birthdayシート=8,000円※お土産付き。完売
■HONOKA・Birthdayシート=8,000円※完売
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円※完売
※当日各550円アップ

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
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メール=info@pro-w-wave.com
2025.01.24

1月26日から2月2日まで期間限定で
宮崎有妃バースデーポートレート販売!!!

▼1月26日から2月2日まで期間限定で
宮崎有妃バースデーポートレート販売!!!

■宮崎有妃バースデーポートレート=2,500円(税込2,750円)
※お客様のお名前とサイン、メッセージが入ります。
ご希望のお名前をご入力ください。

この機会にぜひお買い求め下さい!

▼締め切り
■2月2日(日)23時59分まで。
※銀行振込の場合は1月31日(金)15時まで。
入金確認出来ない場合は、自動キャンセルさせて頂きます。

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