2025.01.09

2025年謹賀新年WAVEポートレートを25枚限定販売開始!!!

▼2025年謹賀新年WAVEポートレート25枚限定販売開始!!!

謹賀新年WAVEポートレート選手全員with GAMIサイン入りを25枚限定で販売!!!
無くなり次第終了。


■価格:2,500円(税込)※限定25枚
※送料込みの料金になります。
ぜひこの機会にお買い求めください。

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https://shopzabun.base.shop/

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2025.01.09

wave決定追加大会/チケットはwave1・13名古屋大会で先行発売!

▼wave1・13名古屋大会全対戦カード決定!
◎1・13(月・祝)12:30開場・13:00開始@名古屋・東スポーツセンター
『新春・NAGOYA WAVE〜キン⭐︎シャチ〜vol.26』

■NAGOYA・スクランブルwave(30分1本勝負)
宮崎有妃&櫻井裕子&SAKIvs世羅りさ&夏実もち&グリズリー藤滝

■NAGAYA・スクランブルwave(20分1本勝負)
桜花由美&咲蘭vs尾﨑妹加&本間多恵

■NAGOYA・Future wave(15分1本勝負)
狐伯vs青木いつ希

■NAGOYA・コミカル3wave(15分1本勝負)
清水ひかりvsフェアリー日本橋vs小仲=ペールワン

■NAGOYA・スクランブルwave(20分1本勝負)
沙恵&マリ卍vs高瀬みゆき&マコトユマ

※全5試合。試合順は当日発表。

◆炎華は二十歳の集い(成人式)に参加の為欠場となります。


▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
■自由席=3,300円
※当日各550円アップ。



▼wave決定追加大会/チケットはwave1・13名古屋大会で先行発売!
◎4・5(土)17:30開場・18:00開始@愛知県・刈谷市産業振興センターあいおいホール
刈谷プロレス祭り『KARIYA WAVE Vol.5』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
※当日各550円アップ

※チケットは1・13名古屋大会で先行発売。FC会員は先行発売前に先行予約出来る。


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2025.01.03

好評につきSHOPZABUNで1月7日までSHOPZABUNで謹賀新年ポートレートを受注販売!

好評につきSHOPZABUNで1月7日までSHOPZABUNで謹賀新年ポートレートを受注販売!
謹賀新年ポートレートを7日まで受注販売致します。
ぜひこの機会にお買い求めください。

■選手
桜花由美、宮崎有妃、シン・広田さくら、狐伯、炎華、

■価格:2,200円(税込)

▼締め切り
■1月7日(火)23時59分まで。
※銀行振込、コンビニ払いの場合は1月7日(火)15時までにお振込みください。
入金確認出来ない場合は、自動キャンセルさせて頂きます。

※キャンセルされる場合は1月7日15時までにご連絡ください。
それ以降のキャンセルは無効とさせていただきます。


※交通・配達の事情により配送が遅れる場合もございますので、ご了承ください。

※お使いのPCやスマートフォンの彩度・コントラストによる明暗、色彩バランスに差
が出ることがあります。

▼SHOPZABUNのURL
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2025.01.02

wave2・1新木場大会で広田が復帰!/wave3・2後楽園大会で上谷vs桜花のRegina戦!

▼wave2・1新木場大会で広田が復帰!
◎2・1(土)開場17:30・開始18:00@新木場1stRING
PHASE2 Reboot 5th『NAMI☆1~Feb.~’24』

◆この大会でシン・広田さくら復帰となる

▼前売りチケット料金
■MIYAZAKI・Birthdayシート=8,000円※お土産付き。残り僅か
■HONOKA・Birthdayシート=8,000円※お土産付き。完売
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ




▼wave3・2後楽園大会で上谷vs桜花のRegina戦!
◎3・2(日)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『WAVE Spring Revolution』

■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>上谷沙弥vs桜花由美<挑戦者>
※第22代王者2度目の防衛戦

▼前売りチケット料金
■SRS席=12,000円※パンフレット付き
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。



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2025.01.01

NAMI☆1~Jan.~2025年『新春・波始め』

日時
1月1日 水曜日・祝日
観衆
333人※満員
場所
新宿FACE
・年頭あいさつ
 最愛に先立ち、元旦恒例、書初めの披露。wave所属選手が色紙を持って入場し、漢字一文字で
今年の決意表明をする。この日、waveは超満員に。たくさんの観客の前で、一人づつ抱負を述べる。
炎華「みなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今月? 今年の自分の漢字は『一』です。この一には単純に一番になりたい気持ちが込められているのと
今年20(歳)になるので、一人の大人として…ヒューマンとして、あとは、自分はPOPシングルを持って
いるので、シングルに力を入れて頑張っていきたいなって気持ちを込めて一にしました」
狐伯「みなさん、こんにちわー! 私の2025年の一文字は、ドン! 『奪』です!
今日のタイトルマッチもあります。来月も他団体でタイトルが決まっています。いろんなものを
奪っていきたいと思うので、みなさん、狐伯に負けないくらい応援よろしくお願いします!」
広田「改めましてあけましておめでとうございます。シン・広田さくらです。私の今年の漢字は『向』です。
向かう。私の一番、去年のビッグイベントである肩脱臼は継続中でして、その機会に自分自身、子供とか
あとプロレスに対して、向き合えたなと思えました。イベントがなかったら、向き合うことはできなかったと
思うので、たくさんの方に心配、ご迷惑かけてますけど、貴重な経験、充実したイベント中ということで
向き合うにさせていただけました。本当にね、肩の調子が良くて(肩を回す)、びっくりするでしょ(笑)。
みなさんにうれしいお知らせがもうすぐできるんじゃないかと思っています。今年もよろしくお願いします」
宮崎「あけましておめでとうございます。私の2025年の漢字は、じゃん! 『伝』えるという言葉です。
私というレスラーのすべてを後輩に伝えるとか、技術とか、いろんなやり口とか…、ノウハウや、ありがとう。
あと、後輩にもそうなんですけど、お客さんにも自分の気持ちを伝えることをちゃんとやっていこうかと思いまして。
SNSもいろんなのに入っている割には、使いこなせていないなと。ちゃんと今年はやっていこうと思います。
なので、伝えるという字にしました」
桜花「みなさま、新年あけましておめでとうございます。今年もwaveの応援よろしくお願いします
私の一文字はこちら、『美』、です。私、左利きなんですけど、習字は右で書かなきゃいけないんです。
なので、右上がりになっています。欠場中に10キロ太りまして、いま復帰してから半年で6キロ落としました。
デビューしてから23年間、ずっと同じ体重をキープしていたんですけど、だらしない体になってしまいまして
いま美しいからだを目指して頑張っています。今年中にあと4キロ落として、一番動けてた私に返り咲きたい
と思います。みなさん、よろしくお願いします」
GAMI「私、久しぶりの書初めです。いつも混ぜてもらえません。今年は…私の中で、2年半先を見据えてみます。
何があるといいますと、20周年です。2007年に旗揚げして、今年中につぶれるんじゃないかとさんざんいわれて17年
持ちました。前期、黒字に久しぶりになりまして(場内拍手)、
前期1年かけて黒字になった数字をもう、今の現状ではるかに超えています。このまんま突っ走っていきたいんですけど、
今年の一文字は『泥』です。泥の意味は、占いを私は信用しません。ですが、昔、占いの先生に『あなたってさ、泥船に
しがみつくタイプよね』って言われ続けてきました。理由はどんな豪華客船で楽に航海があるのに、わざわざ泥船にしがみついて、
泥船が沈むまで、ずーっとしがみついているパターンです。そういう人間です、そう言われました。wave、泥船なんですけど(笑)、
何回も転覆しそうになっているんですけど、そのたびに、なぜか修復を重ねていって、いまも現存、動いています。このまま、
泥船にしがみついて、20周年を迎えたいと思います。その泥です」

 最後に横一列に所属選手が並ぶ。
「泥船の乗組員たちです。豪華客船よりもよくない?(広田「いや、豪華客船のほうが…」)でも、ほら豪華客船でもないやん。
どう見ても。(広田「泥でもない」)泥でもない。(宮崎「いかだ」)いかだ?沈むよね?(笑)
今年も脱力系女子プロレスを貫いてきますので、本日から、よろしくお願いします」
ここでGAMIと同期の紅夜叉と長嶋美智子が登場。現在、二人は歌手活動をしており、その持ち歌である「We Never Give Up!」を
披露することに。二人が現役時代さながら特攻服姿でリングインし、場内から歓声を浴びる。
紅「私たち25年前、タッグを組んでまして、特攻服タッグと呼ばれていて、25年ぶりにタッグを組んで、歌をチャレンジさせて
もらっています」
「この歌は東京ドームで二人でタッグのベルトのに挑戦したことがあって、それを思い出して、そのイメージで私は歌詞を書きました。
作曲は山崎ゆかさんという方で、この曲のドラムが90年代大ブレイクしたDEENという方が弾いてくださってまして、ギターは相川七瀬
さんのバックでやってる方が弾いてくださっています。プロレスのことを描いている曲なので、どうぞ聴いてください」
紅「それでは、元旦からぶっ飛ばしていくぞ、『We Never Give Up!』」
 紅&長嶋というスペシャルゲストの登場で、wave新年大会のスタートとなった。
1,新春・スクランブルwave(20分1本勝負)
〇宮崎有妃&櫻井裕子(18分33秒、片エビ固め)SAKI&清水ひかり●
※ムーンサルトプレス。


 新春早々、新王者組「キャプテンアームストロング」とぎゃらぱんという好カードからスタート。まずは「炎のファイター」に乗って、ぎゃらぱんが登場。続いてはベルトを持ちながら、宮崎&櫻井組が入場した。
清水の「お願いします」の声に二人とも耳を傾けず、視線をずらす。「今日も私のこと見てくれないんですか?」とコーナーへ戻り、SAKIへ「この間から私のことを見てくれないの」と相談しようとするが、SAKIもなぜか目線を合わせず。
「ひーちゃんが行く」と手を挙げた清水は、「なめやがって、これでもくらえ、ぎゃらくしーパンチ!」とまるで威力のなさそうなぎゃらくしーパンチを炸裂させようと突っ込むが、簡単に宮崎&櫻井に捕らえられる。
櫻井は清水を磔にすると、「あけましておめでとうございます!」と客席へ挨拶をしたのち、背中へのタックル。さらにコーナーへぶつけてから、顔面を踏みつける。宮崎へタッチ。
宮崎はへアホイップから、清水の髪を足で踏みつける。「これが私のやり方だー!」とアピールし、大声援が飛ぶ。
続けて、逆エビ狙い。清水はコーナーのSAKIへ「出てきてー!」とカットプレーを要求。さらには逆片エビに捕らえる宮崎。清水は「出てきてー」とさらに嘆願する。しばらく搾り上げ、そのまま全体重を乗せたところでSAKIがカット。
櫻井へ交代。コーナーに押し込んで二人がかりで顔面を踏みつける。
「押さえとけ、行くぞ!」と櫻井はボディスラムで投げる。ここで清水はドロップキックで反撃し、ようやくSAKIへタッチ。SAKIが飛び出し、カウンターキック。櫻井もカウンターキックでお返しを狙うと、SAKIはこれをキャッチして足首へグーパンチ。SAKIがもう一度、カウンターキックを狙うも、今度は櫻井が捕まえると、そのままファイナルカットを繰り出す。
今度は宮崎がSAKIのカウンターキックをキャッチすると、セコンドへ布を取り出すように要求する。しかし出てきたものはいつもの赤くて大きく、厚手のものではなく、waveの団体ロゴの入った薄い布が出てくる。「布、忘れたー!」とまさかの布忘れをカミングアウトする宮崎。
waveの幕で覆いかぶせようとするも、SAKIは「ちゃんとしたので、やって」と拒む。強引にSAKIにかぶせていくも、サイズが思った以上に小さくて体が全く隠れず。宮崎は「今日、これしかないんだー」と説得を試みるが、SAKIは「できないー、はずかしー」と拒み続ける。
「いったん、寝よう」「いやだー」と押し問答が続くなか、清水が飛び出す。「SAKIちゃん、寝ないとだめだよ、ごめんね」と口をふさぐ。
「静かに寝ててね、お願い」とようやく寝かしつけることに成功。
宮崎は「ミュージックスタート!」と要請し、曲が流れ始める。しかし曲の始まったころに、SAKIがカニばさみで宮崎を倒して中断させる。
さらに清水を呼び込んで、跳び箱式の合体フットスタンプ。続けて、SAKIがSAKIロール。さらに清水もヒップドロップと連携は続く。
宮崎は清水を持ち上げると、スタンガンでコーナーにぶつける。
そして、コーナーに座ると、「裕子ロケット!」と早くも櫻井をリング中央に呼び込む。ここで、裕子ロケット、発射! したものの、櫻井は思い切り顔面をマットにぶつけて不発。このまま、4者とも場外へ。宮崎とSAKIは乱闘を繰り広げる。ここから宮崎は、テーブル席の上にSAKIを乗せて、なんとこの上ではずかし固めを成功させる。テーブル席の観客からは超至近距離だ…。
 リング上に戻すと、SAKIは「恥ずかしい…」と本音のつぶやき。SAKIは後頭部へニーを浴びせると、清水にタッチ。清水が宮崎にコルバタで回転する。さらに突っ込むが、宮崎はレフェリーを盾にする。ならばと、カサドーラ式フットスタンプからぎゃらぱん連携による跳び箱式合体フットスタンプ。
清水はトップロープへ。宮崎がカットに入り、雪崩式の攻撃を狙うもSAKIがカット。ここで清水が宮崎に雪崩式フランケンを狙うが耐えられる。それでも、SAKIがアシストに入り、「ギャラクシーパンチー!」と叫びながら、一回転に成功。場外へ転落した宮崎へ清水がトップロープからプランチャ。しかし、宮崎は場外で清水の体を持ち上げると、エプロンにまで到達させる。ここでリング内にいた櫻井の蹴りが飛ぶ。
再び、裕子ロケットの体勢に入り、宮崎がコーナーに上がると、清水が雪崩式フランケンに持っていく。これを宮崎が切り返してフォールに持って行くがカウント2。清水がイナヅマレッグラリアット。さらにトップロープからのフットスタンプ。これも2カウント。
SAKIが宮崎を肩車。しかし重さで持ち上がらず。宮崎はトップロープで待機していた清水と鉢合わせに持って行く。ここで裕子ロケットをスタンバイ。宮崎がミサイルキックを櫻井の背中へヒットさせ、今度こそ、裕子ロケットを発射!カウント2でSAKIがカット。
宮崎がゴンゾボム。
清水が2でなんとか返す。ならばと、宮崎がムーンサルトを決めると3カウントとなった。
2,新春・チャレンジwave 〜桜花由美全員に勝つまで帰れま10(1分1本勝負)
桜花由美vs米山香織、チェリー、世羅りさ、本間多恵、青木いつ希、花園桃花、ななみ、YuuRI、ソイ、新年に相応しい超めでたい大物X
※桜花が10人全員に勝つまで試合が終わらないルール。
①桜花(36秒、体固め)米山
※ビッグブーツ
②桜花(59秒、体固め)チェリー
※ビッグブーツ
③桜花(時間切れ引き分け)世羅
④桜花(時間切れ引き分け)本間
⑤青木(50秒、オーバー・ザ・トップロープ)桜花
⑥桜花(52秒、体固め)花園
※垂直落下ブレーンバスター
⑦桜花(時間切れ引き分け)ななみ
⑧桜花(57秒、オーバー・ザ・トップロープ)YuuRI
⑨桜花(時間切れ引き分け)ソイ
⑩桜花(55秒、レフェリーストップ)シン・広田さくら
※以下、引き分け、または桜花より勝利した選手との再試合となる。
⑪桜花(33秒、エビ固め)世羅
⑫桜花(37秒、オーバー・ザ・トップロープ)本間
⑬桜花(49秒、体固め)青木
※ビッグブーツ
⑭桜花(34秒、エビ固め)ななみ
※ネックハンギングボム
⑮桜花(時間切れ引き分け)ソイ
※決着がつかなかったため再々試合となる
⑯桜花(47秒、体固め)ソイ
※ビッグブーツ。10人勝ち抜いたため、試合終了。



 全試合、1分1本勝負。60秒で決着がつかない、または桜花が敗れるとその選手とは再試合となり、全10選手から勝つまで試合は続行される。
 特別ルールとして封筒の中に2カウント、オンリーギブアップ、UK、スローモーション、オーバー・ザ・トップロープと書いた紙が入ってあり、桜花が一枚引き、このルールが全試合に採用されることとなった。一枚引いた桜花は、封筒を開けて「ま、いいっか」とつぶやく。
そこには「オーバー・ザ・トップロープ」(以下、OTR)と書かれており、全試合そのルールの採用となった。
 さっそくテーマ曲がかかり、一人目として、米山が登場。蛇年とあり、蛇のコスプレ仕様。桜花の握手を振り払うも、いきなりのビッグブーツ
を浴びる。カウントは2。
 米山はモンゴリアンチョップを連発するも、桜花はキックで返す。米山もキックで張り合おうとするが、リーチの差で届かない。仕方なく、米山は横十字式エビ固めで丸めるがカウント2。桜花はそのままエビ固めに切り返して3カウント。勝負タイムは36秒。まずは幸先良い1勝を挙げた。
続いて二人目のチェリーが手にした鈴を鳴らしながらの入場。「絶対帰らせないようにしてやる」と意気込み、桜花のビッグブーツをかいくぐり、
アームホイップ。レフェリーの手を取ってクロスラインからフォールも2。そして熟女同士による熟女でドーン!合戦となるが、どちらも空振り。
チェリーは桜花の足を踏んづけ、そこから春夜恋を狙いに行くが、回転途中に桜花がエビ固めに取り、そのまま3カウント。59秒というぎりぎりの
スコアで無事、切り抜けた。
3人目は世羅が登場。まだ2分以内しか試合をしていない桜花は余力十分。世羅が握手を拒むと、桜花は「なんでみんないじわるなのー」とぼやく。
 いきなり、世羅は桜花の足をつかんで倒すと、「本年は2025年ということで、2025回まわしたいと思います」と宣言。さすがにそれを回避したい
桜花は足を蹴ってやらせない。世羅は「だったら、せめて25回やりたいと思います」と再び、足を持った瞬間、桜花がエビ固めで丸め込む。カウント2。桜花は至近距離からの蹴りを見舞うが、世羅がその足を持つ。そして、足首へパンチし、グーのアピール。ここで時間切れとなり、クリアならず。
後ほど再試合となる。
続いて、4人目は本間が登場。セコンドのチェリーが「かたきを取って」と檄を飛ばす。
ここでようやくきちんと握手。本間が低空ドロップキック。これを桜花はすかすが、本間はエプロンからコーナーへ。桜花を誘い込むと、「あけましておめでとうー!」と言いながらぶら下がり腕十字。
 これをなんとか振りほどいた桜花は、トップロープ上の本間に蹴りを見舞う。場外転落かと思われたが、エプロンに着地してセーフに。本間はジャベに捕らえて、足関節を攻撃。ここでタイムアップとなった。本間はしてやったりのポーズ。
5人目は青木。「私元気です」という桜花に「よろしくお願いしまーす」と大声シャウトをかぶせる。そして、「2025年、桜花由美の鼓膜、やぶるぞー!」と突っ込むが、いきなりのビッグブーツ、2カウント。桜花は串刺しブーツを狙うが、足をつかむと耳元で「ワーッ!」と叫ぶ。そして、
ブレーンバスターを狙うが、青木が踏ん張ると、ふたたび、耳元で「ワーッ!」と絶叫。ロープ際の攻防でエプロンまで落とされた桜花だが、まだ
場外転落には至らず。
青木は桜花の前に出ると、「ワーッ!」という大声シャウトを浴びせる。これで桜花は場外転落。初の黒星となり、青木は大歓声に包まれた。
6人目は花園桃花。ロープを上げる二上会長へシャボン玉の洗礼。二上会長の顔面にはシャボン玉の泡がついていた。
いきなりのフラワー攻撃で桜花をダウンさせ、グーパンチ。さらにコーナーからスイングDDT。残り30秒。花園はもう一度、スイングDDTを狙うも
桜花はそのまま担ぎ上げ、豪快な垂直落下ブレーンバスター。そのままフォールに入り、6人目の相手でも、完全勝利を果たした。
7人目はななみ。まずは握手からななみが突進して串刺しタックル。「2025回まわすぞー!」とダイヤル固めの体勢に持って行く。そのまま回転していくが、15回転目で力尽きる。フラフラの両者。残り10秒。ななみがコーナーに串刺しタックルを決めたところで、時間切れとなった。
8人目はYuuRI。YuuRIが「お願いします!」と握手を求めるも、桜花は少しバテ気味。握手後、コーナーに振り替えた桜花にYuuRIがいきなりのスクールボーイも2。さらにジャパニーズレッグロールクラッチも2。YuuRIは桜花をロープに振り、返ってきたところで背中を押し、そのままずっと往復させる。これにはさすがの桜花も足元がフラフラ。「桜花さん、おきれいですけど、おばさんだからすぐ疲れるんですね」と禁句を吐く。この言葉に過剰に反応した桜花はYuuRIエプロンまで放り出す。それでもYuuRIはふたたび、「おばさん!」と言い放ったため、ビッグブーツ
を食らってOTRとなった。
9人目はソイ。いきなりタックルからエルボーを連打。水平チョップ。桜花も腰投げで対抗するも、2カウント。
ソイは大外刈りも2。ボディプレスは剣山で回避されたが、桜花が突進すると、一本背負いで投げつける。ここでゴングとなった。
そして10人目、新年にふさわしい、超大物Xが登場。すると、広田の曲が流れ、館内から「オーッ!」という声が上がる。
広田が出てくると、大・「広田」コールに包まれる。「だいじょうぶなんですか?」「桜花さんこそ大丈夫?」「これでケガしたりしませんか?」
「1分くらい大丈夫でしょう、はいはい、やろやろ」と言葉を交わし合う。
「よし、帰ってきたぞー!」と気合満々の広田に、場内は「広田」コール。「いつもと変わらないことを全力でやってやるぜー。こんなこと
だってできるようになったからなー」と、まずはコーナーポストで倒立。「桜花さん、できるようになったよ」という広田に「広田さんすごいです」
と言いながらも、桜花は垂直落下式のブレーンバスターに捕らえようとする。しかし、高く持ち上げたところで「絶対ダメ!絶対ダメ!」と
レフェリーの判断でレフェリーストップとなった。思わず広田は、「正式な復帰じゃないのに、すごいことやろうとしたんですけど…そんなふうに
しないでくださいよー」と本音のマイク。
さらにマイクを続ける。
「みなさん、今日の肩慣らしを見ていただいたように、2月1日、新木場大会で正式復帰させてもらいまーす!『広田』コールは2月1日まで取っと
いてください」と復帰宣言! 復帰を前に、この試合が肩慣らしとなった。
「残りまだ5人が残っています」というリングアナのアナウンスがあり、ここから2周目となる。まずは世羅が対峙。世羅は「来い、桜花。わしのは耐えたくせに、ななみには回されてたなー。5回でいいから回させてくれ、回させてください!」と嘆願する。
 「桜花」コールが起きるなか、「5回だけだからな」と桜花は倒れたところで試合開始。ここで世羅がジャイアントスイングで回し始める。しかし、5回転どころか10回転まで振り回す。
 「バカたれがー」とダマした世羅はダイビングニードロップ狙い。これをかわした桜花はそのままエビ固めで3カウント。
気合を入れる本間。「私、10周年、10回まわせー!」と叫ぶと、そのままマットに寝転がる。ジャイアントスイングで桜花が逆に回すという要求らしい。
場内から「まわせ」コールが起きる。桜花は「まわすぞー」と、回転し始めるが、全く持ち上がらず、引きずったまま、始動する。本間は「熱い熱い」と耐えたが桜花が強引に丸め込んでフォール。
桜花は場外へ。
本間は「今年も暴れるぞー!」と意気揚々にプランチャを決めたが、これはOTRとなる。飛んだあとも、「よっしゃ、行くぞー!」と攻め続けようとするが、ようやく失格となったことに気が付く。
続いては青木。「お前ら終電と始発の時間調べとけー、今度こそ、桜花由美の鼓膜を破るぞー」と2周目も元気いっぱい。いきなり突進するが、桜花は
ビッグブーツ、2カウント。さらに蹴りを見舞おうとするが、青木は足をつかんで「ワーッ!」と叫ぶ。桜花はブレーンバスター狙いも、青木は「ワーッ!」と叫んで回避。「首かっ切ったるわい」とロープに振るが、カウンターのビッグブーツを浴びる。これで3カウントとなった。
残すは2名。ななみがリングイン。ななみはいきなり突進してタックルを決めると、ダイヤル固めからジャパニーズレッグロールクラッチも2。
桜花は突き上げ式顔面キック。ななみの突進を切り返すと、ネックハンギングボムに取り、3カウントを奪った。
残るはソイのみとなる。桜花はいきなりのビッグブーツ。コーナーの串刺し式ブーツから足で顔面を踏みつけると、ブーイングが飛ぶ。さらに桜花は
ランニング式ブーツと畳みかける。残り30秒。
「ソイ」コールが起きる中、ゴキゲンBBAがコーナーへ上がる。ここで、桜花も加わり、ゴキゲンBBA☆DXポーズ。これを分断したソイが桜花へタックル。カウント2で返したものの、時間切れドローとなった。
こうして3周目に突入し、唯一勝ちが拾えていないソイとの再々試合に。ソイが突進すると、桜花は抱え上げてスタンガンからビッグブーツ。さらにかかと落とし。これをソイがカウント2で返すと大歓声。残り30秒。ここでもう一発ダメ押しのビッグブーツを決めると、ようやく3カウントが入った。
合計16試合、ついに桜花が10人勝ち抜きをクリアした。
3,新春・ヤングwave(20分1本勝負)
〇炎華&梨杏(13分18秒、ぐるんちょ)香藤満月&グリズリー藤滝●

 両チームの握手からスタート。香藤は「お願いしまーす!」と気合を入れて圧をかける。先発は炎華と香藤。
炎華がエルボーを連打、これにも圧をかけていく香藤。そして炎華をコーナーに追い込むと、エルボーを打ち込む。さらにヘアホイップに行くが、
炎華は側転。雪崩式アームホイップから低空ドロップキック。ここで梨杏にタッチ。梨杏が突っ込むも香藤のタックルを浴びる。ここで藤滝にタッチ。
藤滝がボディスラム。香藤、藤滝がトレイン攻撃。さらに藤滝は梨杏の顔面をかきむしり、コーナーに追い込んで、お尻から全体重をかける。さらにその場飛びのボディプレス。2カウント。
梨杏がエルボーを連打で決めていく。藤滝も重い一発で返す。そして香藤、藤滝で串刺しラリアットの連打。
さらに「鏡餅—」と叫んでのおんぶ式ボディプレス。
続けて、藤滝がボディスラム。香藤がボディプレス。2カウント。
香藤がカナディアンバックブリーカーの体勢へ。炎華がカットに入り、二人がかりで香藤をコーナーに追い込む。炎華がダブル攻撃を指示するも、香藤がこらえる。ならばと、2人がかりで足を踏みつけに出る。
ここからトレイン攻撃に成功。さらにダブルのドロップキック。
 梨杏が背後からスリーパー。さらにスタナーから低空ドロップキック。炎華にタッチ
続いて、藤滝がタックルからボディプレス。2カウント。そして逆エビに決める。カットに入った梨杏には、香藤がカナディアンバックブリーカーに決める。
藤滝は技を解くと、炎華を抱え上げる。炎華は回転エビに切り返そうとするも、藤滝が耐える。ここで梨杏がエルボーでアシストして、
回転エビからジャックナイフ固めへ移行。香藤がカット。
香藤と藤滝がダブルのタックル。もう一発狙うが、炎華がダブルのアームホイップで切り返して場外へ放り出すと、二人へのプランチャ。
 藤滝をリングに引きずり入れ、炎華&梨杏がサンドイッチドロップキック。炎華がミサイルキック。カウント2。炎華が突進すると、藤滝は正拳突き。
そしてラリアット。さらにバックフリップから香藤がダイビングボディプレス。藤滝もリバーススプラッシュと畳みかけたが、2カウント。
ここで炎華は一瞬のスキをついてぐるんちょで切り返して3カウントを奪った。
4,Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>上谷沙弥(13分38秒、エビ固め)狐伯<挑戦者・NEXTトーナメント優勝者>
※スタークラッシャー。第22代王者・上谷が初防衛に成功。

 

 2024年、波女となり、Regina王者となった上谷の初防衛戦。昨年12.29両国大会で巻いたワールド王座のベルトも
掲げ、2本のベルトを携えての入場。挑戦者の狐伯はNEXTトーナメントから勝ち上がり、挑戦権を得た。果たして防衛となるか、またはwave選手のもとへReginaベルトが返ってくるか。
 まずはベルトを挟んで記念撮影。
狐伯の握手に上谷は応じず。ゴングが鳴らされ、まずは先手の奪い合い。どちらも読み合いが続き、先手を取らせない。上谷がコーナーに振ると、狐伯はトップロープへ飛び乗る。そのまま振り返ると思われたが、なんと場外でセコンドについていた刀羅ナツコ、琉悪夏めがけての先制プランチャ。狐伯は上谷だけでなく、H.A.T.Eのメンバーにも目を光らせる。
リングへ戻り、再び先手の取り合い。上谷がロープに振ると、そのまま狐伯はセコンドのナツコへスライディングキックを決める。続けて上谷にも低空ドロップキック。
「狐伯」コールで埋め尽くされる中、自らロープに走ったが、ナツコに足を引っ張られて場外へ転落。上谷は場外で狐伯をひきづり、テーブル席に立つとその上でポーズを決める。ブーイングにも耳を手に当てるポーズ。そして「あけましておめでとうー!」と叫んでのプランチャ。先にリングへ戻り、セカンドロープに座って狐伯の帰りを待つ。
狐伯が戻ってくると、ミサイルキックから、ストンピングを連打。さらにコーナーに追いこんで踏みつける。レフェリーの制止には「うっさい、くそジジイ!」と一喝。
さらに狐伯の髪をつかんで何重にも絞ると首投げからのスリーパーに取る。ここからグラウンド式へ移行するも、狐伯が必死に足を伸ばす。
上谷は狐伯を磔にし、自らもエプロンに出ると、かかと落としを投下。リングへ戻し、足で踏みつけフォールも2。
狐伯はエルボー連打。上谷もエルボーで返し、正面からのキック。
コーナーに振るも、狐伯がブーメラン式ミサイルキックで切り返す。さらに低空顔面ドロップキック。狐伯はトップロープに上がるも迎撃される。両者、コーナー上でのせめぎ合いとなり、狐伯はエルボー。頭突きで振り払うと、ミサイルキックを浴びせた。
狐伯は腕を取り、足も決める複合技のジャベに固めるも、上谷はロープへエスケープ。ここでロープに振るも、上谷のフライングニールキックを浴びる。
今度は上谷がセカンドロープに上ると、狐伯が迎撃。すかさず、ナツコが入り、イス攻撃を狙おうとするが、これは誤爆。
狐伯はそのイスをナツコに投げつける。そして、上谷の背後からアストロシザースを決める。
今度は狐伯がトップロープに上るが、上谷も立ち上がると、雪崩式フランケンシュタイナーを決める。ダブルダウン。
狐伯、そして上谷へのコールが交差する。
  両者のエルボー合戦から上谷がスピンキック。10分経過。上谷が突進すると、狐伯がブレーンバスターで切り返す。さらに上谷のエルボーの腕を取って背後に回り、スタナーを決める。
座った状態の上谷へ背後から、そして正面からヒザをぶち当てる。そしてそうまとう。カミゴエと、ヒザ攻撃を畳みかける。
ここでフィニッシュとばかりに、直伝ダブルアームTを狙いに行く。
これは封じられると、ノーザンライトスープレックスをロコ
モーションに食らう。狐伯は2カウントでクリア。「上谷」「狐伯」コールが交差。上谷はスタークラッシャーを狙うが、狐伯は首固めで返す。さらに垂直落下ブレーンバスターを決める。
ここで再びダブルアームTを狙うものの、上谷が狐伯とレフェリーを
鉢合わせにする。レフェリーがダメージを受け、倒れている間に、H.A.T.Eのセコンド陣が乱入。トレイン攻撃からサンドイッチラリアット。レフェリーのダウン状態から回復するのを見届けて、セコンド陣はリングを降りる。上谷は二段蹴りを叩き込むとスタークラッシャーを炸裂させる。狐伯はついに力尽き、上谷の王座初防衛となった。
上谷「狐伯どうだ、史上最悪の始まりだろ。お前さあ、waveの顔なんだろ、悔しかったらまた挑戦してこいよ。
こうなったらwaveのヤツら、片っ端からぶっ潰していくしかないでしょう」
このマイクに、広田、宮崎が反応。大・広田コールが起きる。上谷が広田の元へ歩み寄る。
 「出てくんなよ、出んなよ、来んなって」と広田が拒絶。いっぽう、宮崎は上谷に対して、睨み返す。すると上谷はアカンベーのポーズ。しかし宮崎はその指を奪い取ると、口でほおばり、舐めていく。
必死に指を取り返した上谷は、「おい、桜花、私とやれ。あいつら、やばいからさ(場内・笑)。やばいんだよ、
この二人」
 これに対して桜花は、「私とやりたいの? 初代レジーナと。やるとしたらいつ?」と反応する。二上会長が
「3月2日、後楽園? それまでに桜花さん、何キロやせるんでしたっけ?」と3・2後楽園でのタイトル戦を示唆。
「3月2日、あと2カ月後、あと4キロ、初代レジーナの体形に戻ってやりましょう」と、桜花も王者からの指名に呼応した。

 「現Rejinaチャンピオンの上谷をしっかりと堪能させてやるよ、手加減しないからな、このクソばばあ」と、
上谷がメッセージを残してリングを去る。2025年、waveマットは上谷を中心に回り始めた。
・バックステージ
 「おいおいおい、元旦早々から血のシャワーかよ。まるでアンハッピーニューイヤー! これでwaveにとっても、
狐伯にとっても、史上最悪の元旦になったんじゃないかな。次の挑戦者、3月2日、後楽園、相手は桜花。初代のRejinaチャンピ
オン、現Rejinaチャンピオンの上谷沙弥様が、アンタに、上谷沙弥様をたっぷり堪能させてやるよ、覚悟しておきな」
2024.12.31

2025年書き初め色紙とポートレートをセットでSHOPZABUNで1月2日に販売!!

▼2025年書き初め色紙とポートレートをセットでSHOPZABUNで1月2日に販売!!

Wave1・1新宿大会後に各選手の書き初め色紙と発表時のポートレートをセットで販売開始!
一点もの!早い者勝ちです!

■選手
桜花由美、宮崎有妃、シン・広田さくら、狐伯、炎華、GAMI

■価格:10,000円(税込)
※送料込みの料金になります。
ぜひこの機会にお買い求めください。

▼締め切り
■1月2日(木)12時〜1月5日(日)23時59分まで。
※銀行振込、コンビニ払いの場合は1月6日(月)15時までにお振込みください。
入金確認出来ない場合は、自動キャンセルさせて頂きます。

※キャンセルされる場合は1月5日15時までにご連絡ください。
それ以降のキャンセルは無効とさせていただきます。

※交通・配達の事情により配送が遅れる場合もございますので、ご了承ください。

※お使いのPCやスマートフォンの彩度・コントラストによる明暗、色彩バランスに差
が出ることがあります。

▼SHOPZABUNのURL
https://shopzabun.base.shop/


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.12.31

wave1・1新宿大会直前情報/wave年末年始のお知らせ

▼wave1・1新宿大会直前情報
◎2025・1・1(水・祝)開場14:00/開始14:30@新宿FACE
NAMI☆1~Jan.~2025年『新春・波始め』

▼当日対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>上谷沙弥vs狐伯<挑戦者・NEXTトーナメント優勝者>
※第22代王者初防衛戦

■新春・スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&櫻井裕子vsSAKI&清水ひかり

■新春・チャレンジwave 〜桜花由美全員に勝つまで帰れま10(1分1本勝負)
桜花由美vs米山香織、チェリー、世羅りさ、本間多恵、青木いつ希、花園桃花、ななみ、YuuRI、ソイ、新年に相応しい超めでたい大物X
※桜花が10人全員に勝つまで試合が終わらないルール。
 
■新春・ヤングwave(20分1本勝負)
炎華&梨杏vs香藤満月&グリズリー藤滝

※全4試合。試合順は当日発表。


◆紅夜叉&長嶋美智子「WE Never Give Up」歌のコーナーあり 

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日550円アップ。別途ドリンク代500円必要。


【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=各2,200円引き。
■大・高・中・専門学生=指定席2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。


▼当日販売グッズ
■新春wave全員アクリルスタンド=3,300円
■waveプルオーバーパーカー(XLサイズ)=7,700円(税込み)※1枚のみ
■waveジップアップパーカー(3XLサイズ)=9,900円(税込み)※1枚のみ
■スマホがいじれるwave手袋=1,500円※会場限定価格
■プラチナカード(2025年度全大会無料)やカレンダーが当たるガチャガチャ=500円
■好きな選手からのメッセージ動画、カレンダーが当たる写真くじ=500円
■新作ポートレート=2,200円●桜花由美●宮崎有妃●シン・広田さくら●狐伯●炎華
■DVD『Catch the WAVE 2023』=6,980円
■ペンライト=1,650円
■2shot=1,100円
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格※電子マネーがご使用になれます。


▼wave年末年始のお知らせ
Wave事務局は1月5日までお休みとなります。
メールは随時受け付けておりますが、返信は6日からとなります。
よろしくお願い致します。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.12.29

wave1・1新宿大会帰れま10の選手決定!

▼wave1・1新宿大会帰れま10の選手決定!
◎2025・1・1(水・祝)開場14:00/開始14:30@新宿FACE
NAMI☆1~Jan.~2025年『新春・波始め』

▼今回決定対戦カード
■新春・チャレンジwave 〜桜花が全員に勝つまで帰れま10(1分1本勝負)
桜花由美vs米山香織、チェリー、世羅りさ、本間多恵、青木いつ希、花園桃花、ななみ、YuuRI、ソイ、新年に相応しい超めでたい大物X
※桜花が10人全員に勝つまで試合が終わらないルール。

▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>上谷沙弥vs狐伯<挑戦者・NEXTトーナメント優勝者>
※第22代王者初防衛戦

■新春・スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&櫻井裕子vsSAKI&清水ひかり
 
■新春・ヤングwave(20分1本勝負)
炎華&梨杏vs香藤満月&グリズリー藤滝

※全4試合。試合順は当日発表。


■紅夜叉&長嶋美智子「WE Never Give Up」歌のコーナーあり 

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日550円アップ。別途ドリンク代500円必要。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
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2024.12.28

wave1・1新宿大会今回決定対戦カード!紅夜叉&長嶋美智子の歌のコーナーあり!

▼wave1・1新宿大会今回決定対戦カード!紅夜叉&長嶋美智子の歌のコーナーあり!
◎2025・1・1(水・祝)開場14:00/開始14:30@新宿FACE
NAMI☆1~Jan.~2025年『新春・波始め』

■紅夜叉&長嶋美智子「WE Never Give Up」歌のコーナーあり

▼今回決定対戦カード
■新春・ヤングwave(20分1本勝負)
炎華&梨杏vs香藤満月&グリズリー藤滝


▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>上谷沙弥vs狐伯<挑戦者・NEXTトーナメント優勝者>
※第22代王者初防衛戦

■新春・スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&櫻井裕子vsSAKI&清水ひかり

■新春・チャレンジwave 〜桜花が全員に勝つまで帰れま10(1分1本勝負)
桜花由美vs10選手
※桜花が10人全員に勝つまで試合が終わらないルール。

▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日550円アップ。別途ドリンク代500円必要。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.12.27

wave1・1新宿大会今回決定対戦カード!

▼wave1・1新宿大会今回決定対戦カード!
◎2025・1・1(水・祝)開場14:00/開始14:30@新宿FACE
NAMI☆1~Jan.~2025年『新春・波始め』

▼今回決定対戦カード
■新春・スクランブルwave(20分1本勝負)
宮崎有妃&櫻井裕子vsSAKI&清水ひかり

■新春・チャレンジwave 〜桜花が全員に勝つまで帰れま10(1分1本勝負)
桜花由美vs10選手
※桜花が10人全員に勝つまで試合が終わらないルール。


▼既報対戦カード
■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>上谷沙弥vs狐伯<挑戦者・NEXTトーナメント優勝者>
※第22代王者初防衛戦


▼前売りチケット料金
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日550円アップ。別途ドリンク代500円必要。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com