2026.01.02
wave1・2新宿大会のバトルに渡辺智子参戦!
▼wave1・2新宿大会バトルに渡辺智子参戦!
◎2026・1・2(金)11:15開場/12:00開始@新宿FACE
『新春波始め’26』
■新春・サバイバルwave~ギャラ争奪バトルロイヤル(時間無制限勝負)
▼追加参戦選手
渡辺智子
▼既報参戦選手
チェリー 、夏実もち 、SAKI、尾﨑妹加、青木いつ希、梅咲遥、羽多乃ナナミ、YuuRI
※優勝者はバトルメンバーのギャラを争奪出来る。
▼既報対戦カード
■DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
<王者組>桜花由美&咲蘭vs網~倉理奈&櫻井裕子<挑戦者組>
※第40代王者2度目の防衛戦
■『世羅ラストwave』新春・モシャスwave(15分1本勝負)
世羅りさvsシン・広田・葛飾さくら
■新春・ヤングwave(15分1本勝負)
炎華&光芽ミリアvs美蘭&叶ミク
■新春・ライバルwave(10分1本勝負)
狐伯vs花園桃花
※全5試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■全席指定=6,600円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代600円必要
【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=各2,200円引き。
■大・高・中・専門学生=指定2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。
▼当日販売グッズ
■waveカラビナ2個セット=2,200円
■選手応援タオル=1,800円
■アクリルスタンド=2,750円
■新作ポートレート=2,200円●桜花由美●狐伯●咲蘭●炎華
■2ショット撮影=1,100円
■当たり付きガチャガチャ=500円
■その他、WAVEグッズ各種
▼先行発売チケット
◎3・1(日)11:15開場/12:00開始@新宿FACE
[PHASE2 Reboot 6th/NAMI☆1〜Mar.~'26]
▼前売りチケット料金
■南SRS席=10,000円
■カウンター席=10,000円
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代600円必要。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2026.01.01
宮崎有妃引退大会『THE END OF RAMPAGE』
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日時
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1月1日 木曜日・祝日
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観衆
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855人
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場所
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後楽園ホール
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1,TAG MATCH(時間無制限1本勝負)
〇花園桃花& ウナギ・サヤカ(2時間1分7秒、エビ固め)ツトム・オースギ &バナナ千賀●
※橋本千紘のラストライドから花園がフォール。宮崎の要望により、時間無制限、場外カウントなしルールに変更。橋本はウェポンランブル戦による公認凶器で登場。
オープニングを飾るのは、宮崎が認める男子、いや、すべてのタッグチームの中でもっともリスペクトしているほどの存在である"SOS"オースギ&千賀組が登場。その相手として、宮崎がプロレス脳に驚いたという花園、そしてブリシスの一員であるウナギが選ばれた。
桜花、咲蘭のwave勢、ブリシスコスチュームの櫻井らがセコンドに付く。
オースギ、千賀は滑り込んでリングイン。4者が向き合うと、いきなり宮崎のテーマが鳴り響き、本人が登場
「急遽、この試合のルールを変更します。時間無制限、場外カウン
トなしルールに変更します。おまえら、このルールしっかりわかっ
てるんだろうな。期待して待ってます」
こうして、宮崎の得意とする時間無制限、場外カウントルールなし
試合ルールへ変更となった。
すると、いきなり花園、ウナギが急に泣き出す。花園は「だって、この試合始まったら引退しちゃうんだもん」と号泣。これを聞いたオースギ、千賀も泣き出す。4人が泣く中、ウナギが「試合始まらなかったら宮崎引退しないんでしょう。もう帰ろう」とリングを降りる。花園はダッシュで引き揚げるが、レフェリーがあわてて阻止。
千賀は「嫌だー!」と、匍匐前進から場外へ落ちる。
レフェリーが試合開始のゴングを鳴らすと、場内からは「あ~あ」のため息。花園とオースギは泣きながらチョップの打ち合い。ともに泣きながら打ち合うため力が入らず。オースギが突っ込むと、花園は急に力を込めて、強烈なグーパンチ。さらにダイビングフットスタンプ。千賀がカット。あまりの力の入れ具合の違いは"SOS"をダマす作戦だったのか?
ここから4人が場外へ。場外では、ウナギが1対2で捕らえられ、
その流れのままリングに戻る。
千賀は「俺の涙を返せー」とストンピング。“SOS”がロープに振り、クロスラインを狙ったが、ウナギはバッククラッカーで二人まとめて打ち込むと、オースギにギロチンを落とす。
さらにオースギへの攻撃を加えようとしたが、千賀にタッチ。千賀がダイビングの回転エビ固めは2カウント。ウナギが場外転落。“SOS”がダブルでのトペを狙うが、ウナギがかわすと、一回転してリング中央へ。
すると、背後から花園がクラッカー爆弾。“SOS”ビビって場外へ転落。
ここでウナギが“SOS”にゴムパッチンを装着し、「ゴムパッチン」コール
を扇動。ウナギ、花園がそれぞれ客席を歩き、距離を取ってカウントダウンを開始。しかし、「3、2」のところでゴムを離され、ウナギ、花園とも
に悶絶。
ここで沸き起こる「千賀死ね」コール。
千賀、オースギがウナギ、花園を追いかけ、南側中央通路での乱闘へ。
そのまま4人ともロビーのほうに姿を消す。
しばらくすると、東と西に分かれてそれぞれ通路から戻ってくる。千賀
が「リングに戻るぞ」と、リングへ向かおうとするが、ウナギはリングサ
イドで千賀にゴムパッチンを敢行。
千賀はウナギを捕らえると、「こいつら俺のハゲいじりやがって」と入場ゲートに姿を消す。いっぽう、オースギも花園を捕らえると、そのまま入場ゲートの中へ。乱闘の音声のみが場内に響き渡る。
4人を追いかけた狐伯が「結構、下まで行っちゃった」と報告。桜花が二上会長に相談。二上会長は「2試合目いきましょう」と次の試合へ突入となった。
2,LAST HARDCORE(30分1本勝負)
世羅りさ&〇宮本裕向(12分48秒、片エビ固め)宮崎有妃●&ハイビスカスみぃ
※ハードコアルール。ムーンサルトプレス。
宮崎にとってのハードコアにおける引退試合。世羅は「戦友」
的な存在、宮本はムーンサルトプレスにおけるあこがれの存在。
ハードコアの中にも遊びを持つ宮崎は「最後はみぃちゃんと遊びます」と宣言。「仲のいい4人で最後は締め括りたい」というラストハードコア戦。果たしてどんな結末が待っているか?
宮崎は前夜のデスマッチトーナメントを経てハードコア連戦となる。元気美佐恵、笹村、網倉、櫻井が加わる中、みぃとともにブリシスダンスからスタート。
いきなりブリシスが奇襲。世羅にダブルのエルボー。さらに接吻からのダブルエルボードロップ。宮本がカットに入り、場外戦へ突入。宮本は宮崎をイスで一撃。世羅は有刺鉄線を巻いたイスでみぃの額に押し付けると早くもブリシスがともに流血に見舞われる。「痛い、すごく痛い」とみぃ。
リングへ戻ると、宮本がみぃへ串刺しのイス攻撃から背中へもう一発振り下ろす。みぃが足を踏んづけてピンチを脱出し、スリッパを持ち出すも、宮本から奪われ一発食らう。みぃも打ち返すと、スリッパの乱打戦となる。
世羅が背後から竹刀でカット。ひるんだみぃへ、宮本が猛烈な一
撃を食らわせる。
みぃはエルボーで反撃。世羅もエルボーで返す。みぃがフライングネックブリーカー。ようやく宮崎へタッチ。
宮崎が世羅、宮本にラリアット。さらにダブルのラリアット。
世羅をコーナーへ逆さ吊りにすると、みぃが顔面の前にイスを立てかける。ここで宮崎がダイレクトにラダーを投げつけた! ものすごい鈍い音が館内に響き渡る。
世羅が竹刀で打ち返す。さらにコーナーへ追い込むと、「宮崎さん、今までありがとー!」と串刺し竹刀で滅多打ちする。
続いて宮本へ。宮崎がロープに飛ばすも、宮本がリバウンドエルボー。ボディスラムでセットすると、有刺鉄線イスを宮崎の体の上へ置いてコーナーへ上る。その時みぃが「ちょっと待って、飛ぶ前にお話しがあるんです。座ってもらえます? みなさん集合」と割って入る。飛ぶ寸前だった宮本もいったん止まり、4人がコーナーでならんで座る。
みぃ「宮崎さん、今日引退ですね。ブリシスも今日で最後です」
宮崎「今日の主役は誰? みぃちゃん、そういうとこ」
みぃ「でもブリシス今日で最後なので、勝ちたいんです。恥をしのんでお願いします。私たちに勝ちを譲ってください!」
宮本「ダメだー!」
みぃ「私が1曲歌いますので、もし感動したら勝ちを譲ってもらえませんか。では、沖縄っぽい曲を1曲。(歌詞カードを取り出すも流血で)見えない…。BEGINで『島人ぬ宝』」。
ここでみぃの歌が始まる。世羅、宮本、宮崎は体育座り。「イヤー、サッサー」の合いの手をみんなで入れる。
1曲まるまる披露した後、宮崎が歌を聞いていた世羅&宮本を背後から捕まえる。みぃはチャンスとばかりにダイビングボディアタックも、距離が全く届かず垂直に落下。
世羅&宮本が宮崎へトレイン攻撃。なんと世羅が「ヒザ治ったよー!」と新幹線アタックを決めると館内からは大歓声が沸き起こる。
世羅&宮本が碁盤の上へダブルブレーンバスター。宮本がラダーをセットして上り始めたが、宮崎が背後からマットへ叩きつける。
今度は宮崎が机をセット。宮本をその上へ乗せ、イスで殴打。コーナーに上がるも、宮本が机を投げて回避。
今度は宮本が机をセットすると、雪崩式サンダーファイヤーを決め、机が真っ二つに。超破壊力のあるデスククラッシュとなったが、かろうじてみいが2でカット。
ここで宮本がボディスラムから、ムーンサルトプレスを投下し、3カウントとなった。
カウントが入った後も覆いかぶさったままの宮本。世羅は宮崎の右手を握る。そして二人でゆっくりと抱き抱えて、宮崎、そして、みぃ
の手を挙げた。
宮崎「すいません、自分の好きなカードを組んでいいと言われて、いっぱい組んだら、もうパンパンなんですよ。(後楽園ホールが)延長になるかもしれないっていう、(ハードコア戦で)血を出さなければスムーズにいけたのに。なので、3、4、5の試合、なるべく15分以内に決着つけてほしいって心から願ってます。全部30分1本勝負とか付けたけど。青木ー! 頼むから早く終わってくれ。お前スタートからラッシュをかけて終わってくれ。頼むぞ、青木―!」
3,SPECIAL TAG MATCH(30分1本勝負)
倉垣翼&〇永島千佳世(10分41秒、片エビ固め)夏すみれ●&青木いつ希
※フィッシャーマンズバスター。
宮崎と同期にあたる倉垣、永島。いっぽう、青木をこのカードに入れたいと思った時に、夏を入れることでどんな試合となるのか想像つかないということで決まったこの一戦。
まずは青木が「よろしくお願いいたしまーす!」の絶叫。「出ます出ます」と先発を買うと宮崎に言われた通り、猛ラッシュ。ゴングと同時に永島へラリアットを3連発。2カウント。投げっぱなしジャーマン。串刺しラリアットと、猛チャージもカウント2。「夏もうコイツ終わらせるぞ、ブロンコ来いー」と自らも犠牲となるべく、二人してコーナーに座る。夏がブロンコバスターに行くも、永島がかわして誤爆。夏は「ごーめん」と言いながら場外に落とされる。
倉垣も入り、永島をおんぶしての串刺しタックル。
青木がラリアットを連発するが、倉垣は倒れない。青木が「倉垣、オマエも走って私を倒してみろ!」と挑発。倉垣が突進するとトラースキックを放ち、
「バーカ!」と言い放つ。今度は青木が突進もラリアットを食らう。
青木がエルボーを連打。倉垣も蹴りで対抗。青木はアイルビーバックからDDT。
ラリアット、2カウント。さらにニードロップを落とす。夏にタッチ。
夏が「ブロンコ、行くぞー!」とダンスをしまくり、スカウターを装着する。
「終わらせるぞー」と気合を込めるも、時間がかかる。青木が「早く!」と焦る中、ようやく突進したが、ラリアットを食らう。「だから言っただろー」と青木。
倉垣が「終わりだー!」とブレーンバスター。カウント2で青木がカット。「夏、コイツ、ダブルブレーンバスターで投げるぞ」とアピール。
夏とともにダブルで投げようとすると、ここで第1試合を継続中の4人が戻ってくる。倉垣が堪えるなか、千賀、オースギがカット。
青木が「なんで?」とワケがわからぬまま、夏とともに、6人からトレイン攻撃を食らう。そして、6人での「行くぞ、ファイヤー!」。
5分経過。
倉垣は青木、夏の二人を持ち上げてバックブリーカー。花園はオースギにキャメルクラッチ。なぜか永島がカット。倉垣が夏にラリアットからバックドロップ。
そのまま第1試合の4人はどこかしらへと消えていく。
永島は夏にフライングボディアタックからワキ固め。青木が永島へラリアット、夏もビッグブーツ、青木がニーを背中にぶち込んで畳みかける。夏が「終わりー!」と腰を落とし、顔面騎乗固めも2カウント。「落としとけー!」と倉垣を場外へ落とす。
夏はコーナーへ永島をセット。そして今度こそブロンコバスターを成功させる。
技の後も股間をぐりぐりと当てまくる。さらに「いつ希、終わらすぞ」とアピール。
青木が永島をボディスラム。コーナーへ上がった夏が「決めるぞー!」とマーライオンを流そうとした瞬間、永島がカットし、角度が変わって青木に命中。「ごめーん」と謝りながらデッドリードライブを食らう。永島のカウンターキックは2。
セコンドがびしょぬれになった青木へタオルを渡そうとするが、あまりのショックに微動だにせず。夏が永島を羽交い絞め。青木がラリアットをぶち込みに行くが、永島がよける。夏が「セー…」と言いかけたところで、青木が躊躇せず、先ほどのお返しとばかりにパートナーへラリアット。
セコンドがびしょぬれになった青木へタオルを渡そうとするが、あまりのショック
に微動だにせず。夏が永島を羽交い絞め。青木がラリアットをぶち込みに行くが、
永島がよける。夏が「セー…」と言いかけたところで、青木が躊躇せず、先ほどの
お返しとばかりにパートナーへラリアット。
続けて、倉垣が夏へラリアットを打ち込むと、永島が裏拳からフィッシャーマン
ズバスターでカウント3を奪った。
セコンドがびしょぬれになった青木へタオルを渡そうとするが、あまりのショック
に微動だにせず。夏が永島を羽交い絞め。青木がラリアットをぶち込みに行くが、
永島がよける。夏が「セー…」と言いかけたところで、青木が躊躇せず、先ほどの
お返しとばかりにパートナーへラリアット。
続けて、倉垣が夏へラリアットを打ち込むと、永島が裏拳からフィッシャーマンズバスターでカウント3を奪った。
4,SPECIAL TAG MATCH(30分1本勝負)
〇井上京子&笹村あやめ(7分19秒、体固め)網倉理奈●&渡辺智子
※ラリアット。
宮崎にとって、NEO時代の師匠ともいえる京子に、弟子と言える網倉。
さらにかかわりの深かった渡辺と笹村が脇を固める、宮崎ならではの顔合わせとなった。
網倉が「井上京子、出てこーい!」と挑発。ロックアップから、ぶちかまし。タックルを5連発放ったが、京子はビクともしない。
「京子さんも走ってください」「オマエが行けよー」と言い合う中、再び網倉が走るも、京子がタックルで打ち勝つ。笹村が網倉に低空ドロップキック。コーナーへ控える渡辺にグーパンチから「ベーだ」と挑発。
網倉が水平チョップを連打。笹村が低空ドロップキック。コーナーの渡辺にクロスチョップを打ち込み、「あかんべー」とまたも挑発。
笹村がブレーンバスター。網倉もサイドスープレックス。渡辺にスイッチ。笹村が渡辺へ背後へのニーから低空ドロップキック、さらにフットスタンプと連発する。
渡辺が投げっぱなしジャーマン。笹村もお返しの投げっぱなしジャーマン。ここで京子と渡辺へ。京子がラリアット。渡辺もラリアット。エルボー合戦へ突入。続いて、ラリアット合戦は相打ち。
網倉が笹村の足を引っ張り、京子が一人になると、渡辺がラリアットを打ち込む。さらに網倉がセントーン2発からワー!プレス。カウント2。網倉が水平チョップを連打。背中へのチョップから、コーナーへ投げようとするが、笹村がカット。
渡辺が串刺しラリアット。網倉がキャノンボールの連携。
渡辺がセカンドロープからのダイビングボディプレス。網倉もダイビングセントーンで続く。カウント2。
網倉がコーナーへ上がると、京子が雪崩式ブレンバスターで豪快に投げる。笹村もダイビングフットスタンプを投下。
4人が入り乱れる中、京子が網倉にラリアットを放ち、3カウントで決着となった。
5,SPECIAL TAG MATCH(30分1本勝負)
〇VENY&葉月(13分3秒、片エビ固め)梅咲遥&炎華●
※旋回式ドライバー。
まずはあめきゅんが新年早々、キレキレのダンスを披露。炎華もオレンジのリボンをつけて、炎華とおそろい。続いて、葉月、VENYの実力派チームが登場。
「お願いします」と、あめきゅんの握手にVENYは梅咲の手を足で蹴り、葉月は炎華に応えた。
炎華と葉月。まずはルチャの攻防を見せる。ブリッジでかわした炎華の髪を葉月が引っ張ると、ヘアホイップ。
ロープへ磔にすると、VENYとともにポージング。ここで突如、「オースギと千賀見てないですか?」とウナギが現れる。そこになぜかヤッペーマンズも姿を見せ、「あっちで見た気がする」と指差し、3人がその方向へと消える。
葉月が炎華の背中へドロップキック。さらに顔面ウォッシュ、ランニング式ブーツ。続いて、VENYがロープにこすりつける。キャメルクラッチでマスクに手をかけると、ブーイングを浴びる。
VENYはランニングキックも2カウント。
葉月がダブルチョップ。ボディスラム3発からのセントーン。炎華はヒザつきのエルボーから立ち上がって打ち込むと鈍い音が響き渡る。
葉月がストンピングを落としていくと、「やりすぎだ」と梅咲が背中へチョップ。ひるんだ葉月へ炎華がドロップキック。続く梅咲もドロップキック。VENYが割って入るも、梅咲がダブルのフライングネックブリーカー。
さらに低空顔面ドロップキック。2カウント。「挙げるぞ」とアピールしてのブレーンバスターで挙げようとしたが、葉月はフェイスロックで切り返す。
そしてランニング式キックからブレーンバスター。続いて、VENYが二段式蹴り。コーナーの炎華にもエルボー。炎華が「なめんじゃねえ」とVENYに食らいつく。梅咲もエルボーで返す。あめきゅんが連携に入り、串刺しドロップキックを連打。
あめきゅんが連携に入り、串刺しドロップキックを連打。梅咲が四つん這いとなり、跳び箱式ドロップキックの連携を見せる。VENYがビッグブーツを放つと、梅咲がエルボーで打ち返す。梅咲の強烈なエルボーを食うとVENYはコーナーに戻り、タッチの手を差し伸べるが、葉月はエプロンを
たたいて、VENYを応援。梅咲がエルボーを連打。VENYがチョップ。梅咲はまたも強烈なエルボー。
VENYがトラースキック。梅咲がエルボーからブレーンバスター。両者ダウン。梅咲から炎華へ。
炎華がダイビングボディアタック。2カウント。VENYへドロップキック。しかし倒れない。4発放つが倒れず、逆にVENYが一発のドロップキックでぶっ放す。
それでも炎華はコルバタからドロップキック。側転エルボーは足を出されて阻止させる。ならばとティヘラで回転させるが、VENYは着地。炎華がエルボーを連打。VENYがヘッドバット。炎華がエルボーを連打。VENYがトラースキック、2カウント。
VENYがコーナーに上るも、梅咲がカット。炎華が飛びつき、雪崩式フランケンシュタイナーを放つ。梅咲、炎華と相互のコーナーからミサイルキックの連続攻撃。2カウントで葉月がカット。
葉月が梅咲にDDT。炎華が葉月にエルボーを連打。葉月とVENYがダブルでのカウンターキック。
梅咲がエルボーから炎華がブレーンバスターでVENYを投げる。炎華はこのチャンスにヒロ☆ギョプサルで丸めたが2カウント。今度はVENYへ飛びついたものの、ライガーボムで返される。2カウント。最後はVENYが旋回式ドライバーを決めると、そのまま押さえこんで3カウントが入った。
ここでまたもオースギ、千賀がリングサイドへ。すると、ポリスウ~メン、赤鬼が出現。ウナギと花園は「あっち」と指差し、4人はいずこかへ消えた。
6,宮崎有妃引退試合(60分1本勝負)
アジャコング(41分46秒、体固め)宮崎有妃●&シン・広田・葛飾さくら●
※ウェポンランブルルール採用。公認凶器のアジャが裏拳で宮崎、広田を
ダブルフォール。
宮崎にとっての引退試合は盟友・シン・広田さくらが選ばれた。二人はコミカルを通して、試行錯誤してきた仲。60分アイアンマンマッチをやったり赤鬼、青鬼に扮したり、思い出は数えきれない。
ルールのウェポンランブルとは、互いの公認凶器を時間差で持ち寄る。その公認凶器はどちらの選手が使ってもOK。また公認凶器が勝者となることも可能。公認凶器には、宮崎と広田の人生が凝縮されているという。
まず、広田は現役の葛飾区議会議員を彷彿させる必勝だるまを担いでの登場。いっぽうの宮崎は有刺鉄線バットを手に登場。好対照な公認凶器となった。
広田が「握手、最後だからしましょうか。国民の皆様」と言えば「先生!」の声が飛ぶ。宮崎が有刺鉄線バットを持つと「何、本気のもの持ってきてるの? こっちだるまなのに。あぶねーよ」と戸惑う。
まずはだるまと有刺鉄線バットの殴りあいでスタート。だるまが打ち勝つと、セカンドロープからのだるま落としは自爆。何度もだるまを落としにかかるが、宮崎がゴロゴロとよけて回避。
すると、脇に
置いてあった有刺鉄線に絡まる。広田は「そんなの持ってくるからだ」と自業自得と言わんばかり。
広田は「行くぞ、後楽園!」と、だるまを持ってのロープ渡り。ロープ二段目へのジャンピングを成功
させてからのだるまアタック。宮崎をコーナーに押し込むと、だるま転がし。1度、2度と成功させるが、3度目はキャッチされる。広田は慌ててバットを持って防御に出るも、だるまで殴打される。広田は場外へ。「やりすぎだー」とクレーム。
宮崎は目隠しを取り出し、自ら装着。さらに有刺鉄線バットを軸に3回転。いわゆるすいか割りの要領となる。リング中央にだるまが置かれ、客から「右!」「左!」の声が飛ぶ。その声に乗ってフルスイングすると、見事、だるま割りに成功。
ここで、宮崎による公認凶器が登場。チャイムが鳴り、本間多恵さんと尾崎妹加が「始業式持ち物リスト」
を持参する。広田が慌てて、「これ破られたら、始業式に持っていくものわからなくなるでしょー」と奪い取ろうとするが、宮崎はなんと目の前でびりびりに破り裂く。場内はブーイングに包まれる。ここでキン肉マンのテーマが鳴り響く。続く広田の公認凶器は宮崎の大切にしているキン肉マンフィギュア。宮崎が謝りまくる。パンチのポーズに宮崎は「やめろバカ。全部、(持ち物リストの)紙をテープで貼ってちゃんと返すから」と嘆願する。「遅いわー」と今度は広田が目隠し。
リング中央にフィギュアを置く。宮崎が全身で覆いかぶさりカバー。広田は有刺鉄線バットを軸に3回転。すいか割りを狙うが、全身で防ぐ。ここで「ガンバレ」という子どもの声とともに宮崎が「広田の息子の自由工作『ハヤゴラスイッチ』」を投入。ボールが箱の導線をくぐる優れモノだ。宮崎は観客に「みんな頼むぞ」と目隠し。広田はこっそり、工作とキン肉
マンフィギュアを入れ替える。何も知らない宮崎はリング中央のキン肉マンフィギュアに有刺鉄線バットで叩こうとしている。「右!」「左!」の声に沿って、ついに中央のキン肉マンフィギュアをぶった切る。目隠しを取り「オラ―!」大絶叫したが、ぶった切ったのがフィギュアと知り「ウワーッ!」と悲鳴に代わる。
ここでオルゴールとともに「休憩」の文字がスクリーンに映しだされる。
広田「宮崎、こんなにダメージを二人とも追うとは思わなかた。先はまだまだ長い。この辺で休憩しよう。お互いがお互いを傷つけ合うなんてダメだ。そんな休憩中にやってくれる試合を用意したぞ。いまから休憩試合だ、見とけ、このやろー!」
こうしてスクリーンには「休憩試合」と称して、「桜花由美&咲蘭対網倉理奈&櫻井裕子」が表示される。4人
がリングへ上がると、ゴングはならずに試合開始。まずはAre You Ready!が桜花を捕らえて、ダブルタックル。さらにダブルのワー!プレス。咲蘭は串刺し攻撃をかわしてドロップキック。桜花も串刺しの背面タックルから「オーッ!」。
リングの脇で「いいぞ、もっとやれー!」と休憩していた宮崎をとらえた桜花&咲蘭が持ち上げ式のドロップキック。桜花が咲蘭を抱えてのフットスタンプ。いっぽうの広田は網倉がカナディアンバックブリーカーに持ち上げて、櫻井がビッグブーツをぶっぱなす。Are You Ready!が桜花にクロスラインを狙うもこれを回避されると、ダブ
ルのフェースバスを浴びる。場外へ転落した網倉&櫻井へ咲蘭がプランチャ。
桜花が櫻井、網倉が咲蘭をそれぞれヘッドロックにとらえたまま館外に消える。とりあえず休憩試合は終わった模様。
続いては宮崎の公認凶器で「GAEA軍団」を投入。植松寿絵のテーマが鳴り響き、加藤園子、植松、KAORUに試合が終わったばかりの永島も加わる。
永島「宮崎、公認凶器ということで(広田へ)アンタの昔の悪事を暴きに来ました。オマエ、正月さあ…」
植松「正月の話は政治家にはやばいやばい」
永島「じゃあ、猫がさあ…」
植松「正月と猫はやばい。正月終わったら、広田の選手生命終わる! 日本のこと、政治のことに関わるから無難な
ところで、KAORUさん、お願いします!」
KAORU「アンタ賞味期限切れのごはんばかり食べてたよね。私の家にみんなが来て、いろんなもの持たせるじゃん。
『これ賞味期限切れてるよ』って言っても全然平気で」
永島「鶏肉半生はやばいよね。おいしかったからいいけど」
加藤「もっとすごいこと教えてあげる。お前勝ってた猫の小屋を長与さんのカマロに倒してキズつけただろ。それを
隠蔽しようと黒いマッキーで塗りつぶしたよな。まだまだあるぞ、政治家生命つぶそうか」
植松「先輩という先輩をみんなバカにしてたよね」
宮崎「いや、これ以上言ったら、本当にやばくなりそうなんでこれで大丈夫です。ありがとうございました」
精神的ダメージを相当負った広田に宮崎がフォールするもカウント2。
続いては広田の公認凶器として「NEO軍団」タニーマウス、田村欣子、松尾永遠が参上。宮崎がラリアットで蹴散らすも、松尾がマックで丸め込む。カウント2でなんとか宮崎が返すと、「出てくるなー!」と蹴散らす。
今度は宮崎の公認凶器、「イリュージョン」。広田に布をかぶせて、念を送ると、後楽園ホール南側の通路から
から広田らしき人物が現れる。しばらくして、再度念を送るとまたも、またも広田らしき人物が姿を見せる。まさかの
瞬間移動? どことなく清水ひかりにその風貌が似ている気もするが…。ここで宙に浮かせて布を剥がす。そこには必死に四つん這いで足を挙げる広田の姿が。
続いて、広田の公認凶器として、髙木三四郎が登場。いきなりのスタナー。「宮崎、成仏しろー」と12・26新宿で1個だけ破壊されずに残されていたものと同一(?)のプラスチックケースでケースクラッシュ! 広田に「オマエ
もだー!」とスタナー。宮崎とバックの取り合いには、広田がカンチョーからフェースクラッシャー、プロレスLOVEポーズ。続けて、奇跡が連携を見せる。髙木を逆さにしてのカンチョーで乱れ打ち。
ここで宮崎が「髙木さん、助けてー」と言うと、夫人の高木加代子が登場。髙木にいきなりの張り手。宮崎が「どーぞ!」とセットし、ムーンサルトプレスに成功。宮崎にとって髙木夫人は親友であり、ムーンサルトのアドバイスも送った間柄だ。そのまま髙木夫人は髙木を連れ去った。
ここで掃除タイム。プラスチックケースの破壊で粉々になったリングを清掃する。広田が「いいかそろそろだぞ。そろそろ本当に宮崎さんいなくなっちゃうよ。狐伯、オマエこんな近くにいるのに雑巾やってていいの」と挑発。すると、狐伯がいきなり宮崎へ襲い掛かる。足をすくっての低空DDTから低空ドロップキック。さらにサンセットフリップから
ライオンサルト、2カウント。広田が「わしの試合だ、フォール乗ってんじゃあねえ。はしゃぎよって。でもやりたいのはオマエだけじゃないのは知ってるぞ、桃野、出てこーい!」
広田のコールにより、桃野美桜が登場。
桃野はいきなり、狐伯にドロップキック。狐伯もアームホイップから足かけ式のティヘラ。ドロップキックは相打ちとなり、両者に大歓声。まさかの狐伯対桃野というドリームマッチに。
続いてブレーンバスター合戦。さらに狐伯がぶっこ抜いてのジャーマン。カウント2。狐伯のロケットニーで両者ダウン。
すかさず広田が「いいか、ダウンしてるってことは、リングは空いてるぞ、みんな出てこい―。宮崎空いてるぞー」
と号令をかける。ここで出場選手がトレイン。梅咲には、はずかし固めを狙ったが、防がれる。試合に出場していない
メンバーでは、小林香萌、仲村由佳、松尾永遠、元気美佐恵、夏実もち、カルロス天野、柊くるみ、尾崎妹加、本間多恵、SAKI、清水ひかり、米山香織、チェリー、コマンドボリショイ、KAZUKI、タニーマウス、ゆづき、田村欣子と続いた。トリを務めるのは二上会長。宮崎へ抱き着いたかと思えば、身を反対にして広田のカンチョーを誘った。
広田「これもう、セレモニーいらねえじゃないか。でも、まだいるやつ知っているぞ、出て来い、橋本千紘ー!」
まさかの橋本が登場し、リングにいた選手を次々とラリアットで蹴散らす。残ったのは宮崎。まずは闘いがひと段落して、リングに残っていた桃野と狐伯へ橋本と宮崎が交互にラリアット。
ここで第1試合の4人が戻ってくる。
千賀が橋本へ延髄蹴り。千賀は「最後なんで」と宮崎をコーナーにセット。「千賀死ね」コールのなか、オースギも加わり、二人での投げっぱなしジャーマン。橋本がオースギにジャーマン、千賀にラストライドをお見舞い。そこで花園がちゃっかりフォールで乗っかると3カウント。ここでようやく第1試合が2時間1分という長丁場となったが無事、終了。
宮崎が「カメラの準備をしろー!」とはずかし固めの体勢に入るとともに、南側客席から男色ディーノが登場。宮崎が広田、ディーノが千賀にはずかし固めの競演。その後、ディーノは千賀のパンツを脱がしにかかる暴挙。場外でもはずかし固めを狙うが、千賀はなんとか逃げ惑う。いわゆる“半ケツ”状態に。近くで見てしまった世羅は思わず、涙。広田が「宮崎さんがディーノにあげちゃったから、これからみんな気を付けて」とアドバイス。
広田がボ・ラギノール。宮崎は追走ラリアット。今度は正面からラリアット。広田がエビで切り返すも2カウント。
宮崎がえびす落としも、広田がFFDで返す。カウント2。
エルボー合戦から広田はへな拳。さらにラ・ボラギノールとのコンビネーション。宮崎はカンチョー返しから、そのままコーナーへ押し込んで、雪崩式で後方へ投げ飛ばす、あの神業・ボラギノール・スープレックス。ダブルダウン。
宮崎はムーンサルト重爆も2カウント。
ここで「終わりー!」と叫んで、直伝デスバレーボム。感極まりながら、「フォールに行けない。ありがとう」とラストフォールで乗っかったところで、まさかの広田による公認凶器・アジャコングが見参。まずは宮崎へ裏拳。広田に「持っとけ」と指示を出し、一斗缶攻撃も誤爆。再び「持っとけよ、離すなよ。なにがあっても離すなよ」と釘を刺したものの、またも広田に誤爆。宮崎がアジャへ低空ドロップキック。広田が側転式ボラギノール。さらにシーソープレス式ボラギノールと続ける。
宮崎は「二人でこいつを倒すぞー」と意気込むが、ダブルラリアットを食らう。さらに宮崎に裏拳。そして広田と二人まとめてフォールに乗ったところ、ついに3カウント。41分46秒、まさかの公認凶器であるアジャコングの勝利という結果となった。
アジャ「宮崎、ほんとにこれで終わりでいいの? まあ、らしいっちゃあ、らしいか。広田フォールしてもこんなもんだもんなあ。でも、ここまでいろんなウェポンが出てきて、オマエがここまでやってきたことが凝縮すされるなと、見事なランブルだったと思うよ。俺は今日、午前中から試合中だったからずーっとここにいて、最後の最後に出番で長かったな
あー。10時間以上いたなー。Hey!Say!JUMPのライブ、今、裏に見に行ったら終わってたよ。でも、最後の瞬間に立ち会えて本当に良かった。でも、広田と一緒の扱いなのかなと思ったけど。一緒にメキシコ行って、取れなかったあれ(AAAのルチャワールドカップ)をもう一回、取りに行こうって、できなかったことは残念けど、またメキシコへ取りに行くときは一緒に付いてきてね、頼むよ」
ここからはセレモニーへ移行。選手たちがリングへ上がる。
NEO枠でタニー、田村、ゆづき、元気、仲村、松尾。
OG枠で本間、清水。
同期枠の天野、植松、永島、日向、輝、加藤。
男子系は宮本、千賀、オースギ、ディーノ。ディーノはタイツを自らの贈呈。
スターダムから葉月。
続いて青木、花園、妹加、夏、小林、SAKI、VENY。夏は自らはずかし固め希望。餞別のはずかし固めを決めた。
さらに倉垣、米山、チェリー。
渡辺。
プロミネンス枠で世羅、もち、くるみ。
マーベラスの桃野。「桃野にお願いされたからー」と再びはずかし固
めを決める。
仙女から橋本、高瀬。3人で“ぎゅん”ポーズ。
ディアナから京子、梅咲、香藤満月。
シードリングから南月たいよう。
PURE-Jからボリショイ、KAZUKI。
ブリシスメンバーとして、笹村、ウナギ、みぃ、櫻井、網倉。
さらには、髙木三四郎一家。
シン・広田葛飾さくら一家。
最後にwaveのメンバーである桜花、狐伯、炎華、咲蘭、二上会長。全員で
はずかし固めを要望。「選ばしたげるから」と二上会長。
宮崎は炎華をチョイス。ラストはずかし固めを決めた。
続いて宮崎より引退の挨拶。
「本日は宮崎引退興行、ご来場誠にありがとうございます。
私のやってきたプロレスが本当に凝縮したような大会でした。縁ってものをわたしはとても大事にしてて、新たににつながった縁、つながっていたけど、切れた縁、そういうのって、こっちが嫌だとか、いろいろ思っても、縁ってものはつながったり切れたり、自分たちがどうすることもできない、そんな運命なんだた思っています。今日終わったら何か話そうとか、全然考えてなかったから今日一日が終わってほしくなかったです。だけど、お客さんが楽しんでくれれば、笑顔になってくれれば本望です。今日は楽しかったですか?
(場内大握手と歓声)お世話になっている人がたくさんいます。先輩、後輩、同期、ファンの皆様、親、すべての人に感謝します。ありがとうございました」
そして野中リングアナによる朗読。
「宮崎有妃、1979年2月2日生まれ。愛知県安城市出身。
1994年2月27日、JWP新人オーディションに合格。
同期には後の日向あずみ、輝優優、カルロス天野、美咲華菜らがいました。
1995年1月8日、対久住智子戦でデビュー。
その後、久住と初代JWP後楽園タッグ王者に輝くも、
2年あまりでJWP女子プロレスを退団。
その後、プロモーターの紹介でライオネス飛鳥に誘われ、
1998年、吉本女子プロレスJdへ入団。
Jdでは長期滞在していたエステル・モレノの目に止まり、メキシコ遠征を決意。
約半年間のAAA遠征ではテレビマッチに多数出場するなど、トップの扱いを受けました。
メキシコから帰国後、大阪プロレス、DDTプロレスなどにレギュラー参戦。
そして2000年、NEO女子プロレスの旗揚げと同時にNEOに入団。
タニーマウスとのタッグ、「NEOマシンガンズ」では、
友情パワーをキャッチフレーズとし、タニー、宮崎選手のプロレス頭がフル回転。
いつしかNEOは“世界一平和な団体”と呼ばれるようになりました。
そして2010年12月、NEO解散と同時に宮崎選手は一度、プロレス界から去ります。
そこからしばらく飲食店で働いていましたが、
2015年、この人が宮崎選手を再びプロレス界へ戻します。
そうです、プロレスリングwave会長GAMIさんです。
GAMIさんは、宮崎選手に一夜限りマスクウーマンの中身になることを打診。
一度だけのつもりでマスクを被った宮崎選手でしたが、
その心に再びプロレス熱がよみがえります。
いてもたってもいられなくなった宮崎選手は復帰という重大
決心をします。緊張しながら、GAMIさんへ復帰をお願いしたところ、
「ええでー、いつから出るー?」と軽くオッケーが出ちゃいました!!
こうして2015年より、フリーとしてプロレスリングwaveへ参戦!!
その後、桜花由美体制となってからは正式にwaveの所属となり、
ある時は若手の壁、ある時はハードコア、ある時は広田とのコミカル戦線で奮闘!
常にwaveの中心選手として盛り上げてきました。
宮崎選手と言えばオリジナリティに溢れる技の数々も忘れることはできません。
大きなお尻を生かしたビッグヒップ!!
「ミュージックスタート!」から繰り出されるイリュージョン!!
櫻井裕子を武器とした裕子ロケット!!
そしてそして!! 憎き敵“コンプライアンス”との戦いをも制し、
アイドルレスラーのみを標的とした、代名詞・はずかし固め!
宮崎有妃は今日、2026年1月1日元日という、
世間的に大変忙しい…、失礼、大変めでたい日に
1995年から始まったプロレス生活に別れを告げます。
飄々としながら、実は思慮深く、熱っつい魂を持った宮崎選手。
あなたがリングに戻ってきてくれた功績は今日ここに集まった選手、
そして多くのファンの皆様の顔ぶれを見れば一目瞭然ですよね!!
waveに残した桜花由美、狐伯、炎華、咲蘭、
そして多くの後輩選手が、
宮崎選手の意思、戦い、プロレスの奥深さを受け継いでいきます。
安心してプロレス界を見守ってくださいね。
みんなが、大好きな大好きな宮崎さんありがとうございました!
そして、本当に、ほんっとうにお疲れさまでした!!」
最後は選手たちによる騎馬での退場となったが重いということで
千賀&オースギ&宮本が作ることに。千賀が「限界だー!」と叫ぶ
状況となったが、なんとかリングを1周してファンへ別れを告げた。
・バックステージ
「私、2回目の引退で周りがすごく見えて。みんな楽しんでくれてい
るのが見えました。私が100回試合したとしても、その100回にお客さん
に笑顔になって帰ってもらいたいと思って、いつも試合していたので、
今日も相変わらずの笑顔で帰ってらもらいたいと思って試合しました。
楽しかったです、本当に。2015年復帰して2026年…11年本当に好き勝手
やらせてもらいました。何も思い残すことなく引退できます。
(アジャが勝利者は?)広田と二人になってもう公認凶器はないと思っ
て、すごくびっくりしました。私も広田もあれでよかったんですよ。ア
ジャ様の勝ちで。アジャさんが来てくれてよかったです。(アジャとの
接点は)飲みのほうが多かったかも…実際試合したのは5回くらい?
いつも、リング上でもリング外でも厳しく、でも優しく育てていただい
て。私が育ったもの、JWP、Jd、NEOに行って…そこにはアジャさんとの
接点はなかったんですけど、そこは縁だったのだと思います。(この先
は)今後はwaveにコーチとしては残ります。毎回会場へ行くかはわかり
ませんけど…いま、体が本当に限界にきているので、いったん休んで決
めたいと思います」
2025.12.31
宮崎有妃引退1・1後楽園大会直前情報!
▼宮崎有妃引退1・1後楽園大会直前情報!
◎2026・1・1(木・祝)開場17:00・開始18:00@後楽園ホール
宮崎有妃引退興行『THE END OF RAMPAGE』
▼当日対戦カード
■宮崎有妃引退試合(60分1本勝負)
宮崎有妃 vs シン・広田・葛飾さくら
※ウェポンランブルルール採用。
■LAST HARDCORE(30分1本勝負)
宮崎有妃&ハイビスカスみぃvs世羅りさ&宮本裕向
※ハードコアルールとなる。
■TAG MATCH(30分1本勝負)
ツトム・オースギ &バナナ千賀 vs 花園桃花& ウナギ・サヤカ
■SPECIAL TAG MATCH(30分1本勝負)
VENY&葉月vs梅咲遥&炎華
■SPECIAL TAG MATCH(30分1本勝負)
井上京子&笹村あやめ vs 網倉理奈&渡辺智子
■SPECIAL TAG MATCH(30分1本勝負)
倉垣翼&永島千佳世 vs 夏すみれ&青木いつ希
※全6試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■SRS席=25,000円※記念品付き※残り僅か
■宮崎シート=10,000円※記念品付き※残り僅か
■RS席 =7,700円
■指定席=5,500円
■バリューシート=3,300円
※当日各1,000円アップ。
【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=各2,200円引き。
■大・高・中・専門学生=指定2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。
▼当日販売グッズ
■新作/引退記念宮崎有妃Tシャツ=5,500円
■1・1後楽園大会パンフレット=3,300円
■ポートレート:2,200円
■宮崎有妃ポートレート6種セット 特典付き=13,200円(10セット限定)
■宮崎有妃とツーショット=2,000円(大会後すぐロビーにて)限定50
■ブリーフシスターズベースボールシャツ=8,800円
■1・1後楽園大会ポスター=500円
■ガチャガチャ=500円
■その他、WAVEグッズ各種
▼当日の注意事項。
◾紙テープはセレモニーの10カウントゴング後のコール時のみ紙テープの投げ入れを解禁致します。
大会進行の妨げとなるため、各試合での紙テープの投げ入れはお控えください。
なお、最後の宮崎有妃のコール時のみ、紙テープの投げ入れにご協力いただき、選手を温かくお見送りいただけますと幸いです。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2025.12.26
『大師走・東'25〜宮崎有妃ファイナルwave〜』
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日時
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12月26日 金曜日
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観衆
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124人
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場所
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新宿FACE
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・入場式
試合に先立ち、waveメンバーのみによる入場式。宮崎にとってはこれが最後のwave
所属としての入場式となる。
挨拶は所属選手全員が行った。
炎華「みなさんこんばんわ。年内最終戦ご来場いただきありがとうございます。
今年1年は初めてのことだらけで、初めてのハードコア、初めての欠場、いろい
ろ充実していたなと思います。今日は宮崎さんのラストwave、最高の形で送り出
しましょう」
狐伯「こんばんわ。狐伯の今年はシングルベルトもタッグベルトも取って、
紆余曲折合って、最後はすべてなくなりましたが、なんといったって上谷
からベルト取ったんですからね(場内拍手)。今日は宮崎さんのラストwave、
泣きそうになるので楽しくキッズクラブで終わりたいと思います」
宮崎「こんばんわ。年内最終戦、ハッシュタグ=ガラガラ。素敵です。こんな
ガラガラだからこそ、みなさんの声援が熱くなるように私たちも盛り上げ
て素晴らしく終わりたいと思います。
私は引退までに山が二つあると思っています。一つが今日の5人掛け、もう
一つが大みそかのデスマッチトーナメント。今日迎えるまで頭の中は忙しく
なっていました。今日を超えたら頭が切りかわるのかなと思っています。
5試合全部勝って終わりたいと思います」
咲蘭「こんばんわ。今年は、(涙ぐむ)waveに入団して初めてのベルトを巻いて、
すごい1年だったんですけど、来年もすごい1年にします」
桜花「みなさん、こんばんわ。wave年内最終戦ご来場ありがとうございます。今日
は興行戦争でした。そんな中でwaveを選んでくれた皆様は神様です。その神様たちは
カード上では2試合しかないですけど、歴史的にすごい試合を見れると思います。
宮崎さんのやっばい、今まで見たことのない顔が見れると思います。私は5人掛けに
選んでいただいて、宮崎さんとは新人の頃から仲良くさせてもらって、プライベート
でも遊んでもらっていたんで、今日最後の対戦で、思いのたけをぶつけてやろうと思
います。なので、私の応援をしてください。宮崎さんのラストwave目に焼き付けてほ
しいので最後まで熱い応援よろしくお願いします」
1,メモリアルwave~ラストカラミネンス~(時間無制限勝負)
狐伯&花園桃花vs咲蘭&炎華vs世羅りさ&SAKIvs網倉理奈&櫻井裕子
①炎華(16分38秒、ジャックナイフ固め)櫻井
②世羅(17分38秒、オーバー・ザ・トップロープ)炎華
③SAKI(18分52秒、変形ジャイアントスイング)花園
④網倉(26分8秒、オーバー・ザ・トップロープ)SAKI
⑤咲蘭(27分43秒、ジャックナイフ固め)狐伯
⑥網倉(29分38秒、サムソンクラッチ)世羅
⑦網倉(32分15秒、体固め)咲蘭
※網倉が一人残りで勝利。ダブルアーミンバスター。
まずは咲蘭&炎華vs世羅りさ&SAKIで試合開始。世羅の入場時には二上会長がロープ上げ。
軽く会釈をして世羅がリングイン。二上会長が階段を片付ける。
試合形式は5分ごとに時間差入場のタッグによる4wayマッチとなる。またオーバー・ザ・トップルール、各チームを全滅させ、残ったチームの勝利となる。
「いきます!」と手を挙げた炎華と、カラミネンスは世羅が先発。いきなりSAKIが背後から飛び出し、連携を開始。これをかわした炎華と、咲蘭も飛び出すと、世羅に串刺しドロップキックトレイン。さらに中央でダブルドロップキック。
炎華から咲蘭へタッチ。咲蘭が世羅を起こす。世羅はあえて「来いよ!」と両腕を挙げる。エルボーを連発して放つも、一発のエルボーで倒される。
世羅は「本当の本当に最後だぞ」と言いながらコーナーへ追い詰める。咲蘭はすでに泣きじゃくり。SAKIが「泣いてるだろうが―」とツッコむと、会場は一斉にブーイング。
SAKI「どうす
んだよー」、世羅「私もどうしたらいいかわからないよー」、SAKI「本当に泣いてるじゃないかよー」と言い合う。しかし、SAKIは「これが泣き顔だー!」と磔にする。
さらに「咲蘭、ちょっと遊ぼうか」と腕と足を取る。「ヤダヤダ」と嫌がる咲蘭を無視して変形ジャイアントスイングで回す。
続いて世羅が咲蘭にニーを当て、全体重を乗せる。「センターでやれよ」とSAKI。世羅は「なんなんだよ」とタッチ。SAKIがアトミックドロップ。再び世羅にタッチ。世羅の背後に回った咲蘭がスクールボーイでフォール。さらに低空ドロップキック。炎華にタッチ。
炎華がドロップキック。SAKIがカットに入る。炎華は二人を分断。SAKIの腕をつかみ、コーナーからのアームホイップ。カラミネンスがロープに飛ばすと、ダブルのブーメランアタックで切り返す。
5分経過。ここで網倉&櫻井のAre You
Ready!が登場。ダブルのタックルを炎華に決める。さらにダブルのワー!プレス。そしてイロトリドリ。カラミネンスがカットに入る。世羅とSAKIがそれぞれ、対角線に分かれて、それぞれコーナーニーを狙うべく、上っていく。
そしてコーナーニーを決めようとすると、「ちょっと待ったー」の声。青木が姿を見せ「ヒザ警察だー。今何しようとした? SAKI、タッグパートナーだろ。こいつにダブルニーやらせるな」と問いかける。
「どうしてもやりたい?」と尋ねると、SAKIは「やりたい」と即答。青木は「こいつ(櫻井)をこっちに連れて来い。上れ、上れ」とコーナーに上ったままの世羅に加え、SAKIも上らせる。
マットには網倉と櫻井が横たわる。「そんなにダブルニーがやりたいなら二人まとめて私のヒザを使え!」と青木は世羅&SAKIをおんぶする。しかし二、三歩、歩いたところで重さに耐えられず、そのまま青木のニーがマットに痛打。場外へ転落。
ここから世羅&SAKIと網倉&櫻井によるエルボー合戦。世羅と網倉がそれぞれグーパンチ。両者がグーをアピールする。今度はSAKIが網倉を羽交い絞め。世羅が「絶対持っとけよ」と攻撃するも、網倉がかわして同士討ちに。今度は世羅が網倉を羽交い絞め。網倉はかわすが、SAKIは気にせず、そのまま世羅のボディへパンチ。チョキのアピールから「セーフ!」ポーズ。
ここで場外乱闘へ。客の傘で世羅は櫻井の足首を攻撃。リングへ戻ると、櫻井は世羅にコブラツイスト。
10分経過。ここで4チーム目のキッズクラブが登場。6人を蹴散らし、コーナーに寄せると、トレイン攻撃。花園が「狐伯、いつもの行くぞー!」と肩車する。上に乗った狐伯がポーズを取るが、SAKIのキックに轟沈。
簡単に崩れ落ちる。SAKI&世羅がキッズクラブへダブルのカンパーナ。
炎華、咲蘭がカット。
炎華が「さっきのこれ?」と騎馬戦のゼスチュア。咲蘭が「歌舞伎戦?」と言うと、花園に「違います、騎馬戦です」突っ込まれる。「これやりたいです」と咲蘭、炎華が口をそろえる。花園も
「歌舞伎戦やるか!」と、観客へ「歌舞伎戦」コールを扇動。
櫻井が網倉を持ち上げられず断念。しかし、網倉はコーナーから裕子ロケットを発射。中央に集まっていた3組それぞれを崩す。続けて、4方向でそれぞれヘッドロックに捕らえてぶつけ合いも全員ダウン。2カウントで8人全員が起き上がる。
花園「気を取り直してもう一回歌舞伎戦やるぞ」、世羅「何が歌舞伎戦だと。(狐伯に)おめーもだよ、タッグパートナーくらい、てめーが管理しろって話だろ」とツッコむと、花園、狐伯が泣き出す。世羅「てめえらが歌舞伎戦とかわけわからんこと言ってるからだろ」と言えば咲蘭、炎華が泣き出す。
世羅「Are You Ready!って何やねん。それが一番意味がわからんやろ」で網倉、櫻井が泣き出す。世羅「(SAKIに)そもそもおまえが教育しなきゃダメだろうが」と言うと、「私だってやってるのに」とSAKIまで泣く。世羅が「おめー、レフェリーのくせに歌舞伎戦とかやらせるんじゃねえ」とツッコむと、石黒レフェリーまで泣く。
世羅以外の全員が泣き出すシュールな光景に「謝れ」コールで世羅も泣き出す。すかさず、全員が世羅にストンピング。
しかし世羅は傘を持ってよみがえり、全員に乱れ打ち。花園がステッキで対抗。傘とステッキの相打ちとなるが、花園が崩れ落ちる。
世羅は櫻井のシューズを外して素足に持っていく。エルボー合戦。「最後なんだぞ」「最後だからだ」と打ち合いが続く。そして、櫻井が素足によるビッグブーツ。これをキャッチするとグーパンチを足首に落とす。そして、グーポーズ。
櫻井は素足で世羅の足を踏みつける。世羅は傘での攻撃。そのまま丸め込み。さらにその上から炎華が飛び乗って、ジャックナイフ固め。二人分の体重が乗ってしまった櫻井がカウントを返せず、まずは一人目の失格。
炎華が世羅にコルバタ、ドロップキック。さらにミサイルキック。世羅はエプロンへエスケープ。
エプロン越しにエルボーを放ちにいくも、世羅が捕まえる。エプロン越しに持ち上げると場外へ投げて、炎華が失格。
すかさず、花園が世羅の背後からクラッカー攻撃。狐伯を持ち上げて片車。前進し始めたところでSAKIがカット。SAKIが花園にカンパーナ。揺られているその先に、世羅が待ち構えて傘で殴打。続けて世羅がジャイアントスイング。花園はステッキからシャボン玉を飛ばしながらギブアップ。花園が失格。
狐伯が世羅にエルボー。さらにロケットニーからフォールに行くと、網倉がセントーンでカット。
網倉が世羅にセントーン。エルボー合戦に突入。世羅「あーみん、今までありがとー」とエルボー。
網倉は「グー!」とグーで打ち返す。世羅は「わしのグーや!」、網倉は「借りる、グー!」、世羅「借りるじゃなくてもうあげるわー!」、網倉が「もらったー!」と足首へグー。世羅も足首グーでお返し。その二人めがけて、咲蘭がダイビングボディアタック。続けて、世羅へカサドーラ式フットスタンプからのフォールを繰り返す。いずれも2で返す。
世羅がSAKIへ「絶対持っとけよー」からの同士討ち。「なんで最後までそうなの?」「最後だから…」「なんだよ」と小突き合いに発展。世羅「やめろって」SAKI「やーだー」世羅「やめろー」SAKI「やめないでー」と強めエルボー。世羅「やめるって言ってるだろ」SAKI「やめないでと言ってるんだ」とさらに強めのエルボー合戦。SAKI「みんな私の味方だから」世羅「どうしてもやめるって言ってるんだ」SAKI「そんなこといわないでよ」とエルボーを打ち合っていると、場外でやり取りを見ていた網倉が号泣。
SAKIが「いやだー!」とビッグブーツ。さらに「やめないで」とブレーンバスターの体勢も世羅が投げ返す。
世羅がコーナーニーの体勢もSAKIが止め、「ダメダメダメ」とアトミックドロップに取る。「世羅ぽ―ん、大好き―」とシャイニングウイザード。「味方だから」とレフェリーがツッコミを入れる。
SAKIは「どうしようか」と悩みながらも、コーナーに寄せると、「いやだなどうしよう」と悩み、結局、コーナーに上らず。「もう終わらせよう」と何もせずにフォールに乗るも、2カウントで自ら起こす。
何とか意を決してトップロープに上るも、狐伯がカット。そのままコーナーに座ったままのSAKIが「やっぱり終わりたくない」と悩んでいると、「SAKIさんー!」と網倉が突き飛ばして場外転落となり失格。
「世羅さん今までありがとうー!」と網倉はキャノンボール。フォールに行くと、狐伯がカット。
網倉が狐伯にローリングダブルチョップ。狐伯がロケットニー。網倉がラリアット。2カウント。
網倉がラリアット。これを連発で決める。2カウント。ここで咲蘭が狐伯の上に飛び乗り、ジャックナイフ固め。3カウントが入り、狐伯が失格。これにてキッズクラブ失格。
網倉が場外にいる世羅を指差し、「咲蘭チャンスだぞ、トップローププランチャ!」と指示。トップロープに上って場外に飛ぶと見せかけた咲蘭が「行くかボケー」と、リング内に向きを変え、網倉にミサイルキック。「もうちょっとだったのに…」とぼやく網倉に、咲蘭は「うぜーな」とエルボー。網倉は「痛くないぞー!」と打ち返す。
咲蘭がエルボー連打。世羅が飛び出して咲蘭を持ち抱える。網倉が咲蘭へチョップを連打。世羅にもダブルチョップ。ひるんだ世羅に咲蘭がすかさず回転エビも2カウント。世羅も網倉、咲蘭にダブルエルボーを放つも、タイミングがずれる。このスキに網倉が世羅を丸め込んで3カウント。世羅が失格。
咲蘭が網倉をスクールボーイ。2カウント。咲蘭はエルボーを連打。網倉はサイドスープレックスで返す。
網倉が突進すると、咲蘭がカニ挟みから619。その場飛びのフットスタンプは2カウント。
30分経過。咲蘭がセカンドロープに上ると、網倉がカット。網倉「行くぞー! オーバー・ザ・トップロープ」と、カナディアン式に持ち上げたが、咲蘭が着地。網倉がサイドバスターも2カウント。咲蘭がヨー
ロピアンクラッチに捕らえたが、カウント2。網倉がダブルチョップからサマーソルトドロップもカウント2。
網倉がダブルアームアーミンバスターを決めてついに3カウントでの決着となった。
網倉「私の人生の中で、こんなにたくさん尊敬しているメンバーの中で勝って生き残ったのは私! インイタで桜花さんから3カウント取ったのも私!そして、今日、パートナーの咲蘭、あなたから3取りました。ということは、あーみんのパートナーは私! 私たちAre You Ready!、あなたたち人生サンブンノイチに挑戦させてください!お願いします!」
咲蘭「めちゃめちゃ負けて悔しい。防衛戦1回しかやってないので、やりた
いです。GAMIさん、どうですか」
二上会長「その前に歌舞伎戦ってなんやったっけ?」
咲蘭「自分でもよくかわってないんですけど…」
二上会長「騎馬戦や(場内爆笑)。花園めちゃめちゃ気に入ってたぞ、(咲蘭に)座右の銘なんやったっけ?」
咲蘭「うお座です」
二上会長「そうやな」
咲蘭「胸張って言えます」
二上会長「座右の銘がうお座の咲蘭、やりましょう!」
網倉「すぐ!すごく開けてますので、いつでも!」
二上会長「1・2」
網倉「すごいすごいー!ありがとうございます。1月2日、新年のおせち食べてないで、新宿FACEに来い―! 私の座右の銘はみずがめ座です」
櫻井「私の座右の銘はおとめ座です」
こうして、網倉&櫻井が桜花&咲蘭へのWAVEタッグへの挑戦が決まった。
・インフォメーション
二上会長がリングイン。
「ハッシュタグガラガラの日こそwaveは盛り上がります!」とまずは挨拶。
「CoCoちゃんがシードリングさんから着いて、すぐには試合いけないので、
ちょっとだけお時間ください」とインフォメーションコーナーへ。
まずは1月2日、新宿FACE大会後の宮崎引退パーティーとwave新年会の告知。
続いて、1月2日のカードについて。世羅がラストwaveで広田とのモシャス戦。
先ほど決まったWAVEタッグ戦以外何も決まっていないとのこと。「宮崎の引
退とかいろんなこと追われているので、まだ決まってません。正月一発目で
楽しいんで。いつも楽しいですけど」と付け加えた。
また、2・21アミスタは土曜のお昼開催。炎華&咲蘭のリアルバースデー
waveとなる。炎華は21歳、咲蘭は17歳となるとのこと。
そして、宮崎の5人がけに言及。「私も経験しましたけど、5人掛け、め
っちゃしんどいです。なので、めっちゃ応援よろしくお願いします」と締め
くくり、後半戦へ突入となった。
2,メモリアルwave〜5人掛け(10分1本勝負)
宮崎有妃(3分12秒、体固め)CoCo
※ラリアット。
■メモリアルwave〜5人掛け(10分1本勝負)
〇救世忍者・乱丸&ハイビスカスみぃ(5秒、体固め)宮崎有妃&シン・広田・葛飾さくら●
※トラースキック
■延長戦(10分1本勝負)
宮崎有妃&〇シン・広田・葛飾さくら(5秒、スクールボーイ)救世忍者・乱丸●&ハイビスカスみぃ
■延長戦(10分1本勝負)
救世忍者・乱丸&〇ハイビスカスみぃ(5秒、片エビ固め)宮崎有妃&シン・広田・葛飾さくら●
※ラリアット
■延長戦(10分1本勝負)
宮崎有妃&〇シン・広田・葛飾さくら(5秒、スクールボーイ)救世忍者・乱丸&ハイビスカスみぃ●
■延長戦(10分1本勝負)
〇救世忍者・乱丸&ハイビスカスみぃ(7秒、片エビ固め)宮崎有妃●&シン・広田・葛飾さくら
※フライングキック
■延長戦(10分1本勝負)
〇救世忍者・乱丸&ハイビスカスみぃ(9分59秒、飛びつき式忍者固め)宮崎有妃●&シン・広田・葛飾さくら
■メモリアルwave〜5人掛け(10分1本勝負)
青木いつ希(6分26秒、片エビ固め)宮崎有妃
※布をかぶせてのラリアット。
■メモリアルwave〜5人掛け(10分1本勝負)
宮崎有妃(7分42秒、外道クラッチ)桜花由美
■メモリアルwave〜5人掛け(10分1本勝負)
髙木三四郎8分26秒、体固め)宮崎有妃
※スタナー。ハードコアルールを採用。
宮崎のラストwaveは引退前選手には恒例の5人掛け。
まずは、1本目いきなりCoCoが登場。セコンドには父のバンヴェール・ネグロ、さらに兄のバンヴェール・ジャックも付いた。
CoCoはいつものようにコーナー爆宙でリングイン。握手を求め、宮崎が返すと「ありがとうございます」と礼。さらにお互いハグをかわした。
再度、宮崎が握手を申し込む。CoCoが返すと、いきなり引き込み、はずかし固め。
セコンドの狐伯が「まだ15歳だから、絶対だめ」と拒む。
CoCoはエルボー連打から自ら二段目ロープを使ってのブーメランアタック。さらには三段式アームホイップと空中殺法を巧みに使い分ける。宮崎は場外転落。ここで、自らエプロンに降りると、ラ・ケブラーダ。
リングへ戻し、ミサイルキック。宮崎は倒れない。ラリアットを打ち返し、ロープに飛ばすも、フライングボディアタックを浴びる。
CoCoはライオンサルト。トラースキックと畳みかける。
宮崎がえびす落としで返すと、ラリアット2連発。CoCoはスクールボーイで丸めたがカウント2。
CoCoが突進すると、宮崎がラリアット。このまま体を乗せるとカウント3。まずは1勝を挙げた。宮崎はCoCoを起き上がらせると、再びハグを交わした。
インターバル。宮崎へ激励の拍手が起きる。
続いてはタッグマッチ形式。宮崎は奇跡とのコンビ。広田は入場と同時に二上会長へ矢印を指してポーズを取る。そしてリングへ上がると、宮崎とともに奇跡ポーズ。
「まかせてください、宮崎さん!」と広田が先発。一方の凡女ヴィーナスは乱丸が先陣を切る。ゴングと同時に乱丸がトラースキック。この一発でカウント3。
わずか5秒で決着となった。広田が「待ってくれー! 今日だけはこのままじゃ終われないんだ、もう一回やらせてくれー!」と嘆願すると、乱丸は「うーん!」と即答。再試合。乱丸がトラースキック。広田がかわしてスクールボーイで丸め込む。そのまま3カウント!
またも5秒での決着となった。すかさずみぃが「ちょっと待ってください。私まだ出てないですよ」とアピール。広田も「やってやるよ、望むところだ」と応戦。再々試合に。
今度はみぃがいきなりのラリアット。またも5秒で3カウント。
「待ってくれ。今日は今日だけはこのままじゃ終われないんだ。もう1回やらせてくれ」とまったく同じアピールをする広田。みぃも「やってやるよ」と言い返す。ゴング。みぃは同じようにラリアット。広田はこれをかわしてスクールボーイで3カウント。
またも5秒。「もう1回ですよね?」とみぃ。ここでようやく宮崎が割って入る。「おまえらさあ、何やってるの。(広田に)おまえもだよ。5人掛けでまだ2試合めなんだよ。おまえらさあ、ふざけんのは顔だけにしとけよ。なめてんじゃねーぞ」。3人とも「すいません」と平謝り。凡女ヴィに「コーナー帰れ。(広田に)おまえも控えろ」と指示。
宮崎と乱丸で5試合目に突入。宮崎はいきなりのラリアット。これをかわした乱丸がフライングキック。1発で3カウントとなった。タイムは7秒。
広田「混ぜてほしいんだったらいいなよ、ねえ」とツッコミ。さらに「宮崎さんはさっきもやってたしこれからも続くんだから9分50秒、休んでてください、私やりますから」と広田がローンバトルを買って出る。宮崎は「座ってるね」とコーナーで座りだす。
ついに6試合目に突入。いきなり、乱丸がトラースキック。またも終わるかと思われたが、広田はカウント2で返す。しかし、すぐ宮崎にタッチ。「休んでろと言ったじゃないか」「無理でした」。宮崎が乱丸にラリアット。2カウント。広田にタッチ。広田は「オケオケー。9分50秒、休んでてください」と勇んでリングイン。
乱丸がトラースキック。広田はかろうじてカウント2で肩を挙げる。再びタッチに行く。宮崎
は「早いー、なんで」とぼやきながらリングへ。宮崎がラリアット。これをかわした乱丸が金縛りをかけようとするが、宮崎が蹴りでかわす。これには場内ブーイング。これには乱丸も「あーあ、最後やのになー。だるー、やる気なくすわ」。
「もうやる気ないから見とけよ」と、ロープに振られてもゆっくり返ってくる。乱丸の「やれへんのやろ」には宮崎も「やるよ!」と金縛りをやられることを公言。
乱丸が「よしやり直し!」と仕切り直す。ところが、「忍法、金縛らない!」とまさかのフェイント。ここで宮崎とみぃが合体し、乱丸へダブルエルボーで倒す。さらにせっぷんからのダブルエルボードロップ。
ここで広田が飛び込む。「ふざけんじゃねーよ、宮崎さん、奇跡でしょ。宮崎さんは私だけのものだから」とクレーム。これに対してみぃは「1月1日、組むのは私だから。最後のパートナーはワ・タ・シ!」と得意げ。これにキレた広田は「このどろぼう猫がー!」とカンチョー。ここで奇跡による連携へ。広田は宮崎との合体シーソープレスを狙ったが自爆。宮崎が「なによけてんだー」と二発目を狙ったが、今度は剣山でカット。リターンで宮崎のヒザが広田へ命中する。「だいじょうぶかー」と気を配る宮崎だが、場外へ落とされ、凡女ヴィとの乱闘へ。一人リングへ残った広田が拍手に煽られる。すかさずトペを狙ったが、ロープに腰が引っかかり失敗。4者とも場外での攻防へ。宮崎は乱丸を壁にぶつける。そのままバックステージへ二人が消える。
5分経過。
その間に広田は通路側の鉄柵に上って乱丸にロープ渡りならぬ鉄柵渡り。いっぽう、宮崎はみぃを捕らえてはずかし固めイン台車。石黒レフェリーが押し役を務める。広田が「誰も見てねえからよけはずかしいだろ」と挑発。確かにこの時、客が周りにおらず誰も見ておらず。
リングへ戻り、宮崎がみぃへキャメルクラッチ。ロープに振るもなぜかロープに行かず急カーブしてコーナーに行き、乱丸にタッチ。「なんで返ってきたんじゃー」と渋々出てくると、宮崎が串刺しラリアット。「終わるぞー」とコーナーにセットし、トップロープへ。ムーンサルトの体勢に入るとここで「忍法金縛り!」、さらに「ハイビスカスみぃちゃんだけ解除!」。
乱丸「みぃちゃん、最後にやっときたいことなにかあるか?」、みぃ「最後にコーナーの上でみんなでお話したいです」、乱丸「みんなでコーナーの上でお話しする時の術、どーん!」。
ここで術にかかった宮崎、広田が吸い込まれるように、コーナーへ。4人がコーナーを挟んで、座りだす。そしておしゃべり開始。
みぃ「この4人で試合も最後なんですね。最後はこれでよかったんでしょうか。でも、組めてうれしいです」
宮崎「ありがとう、来てくれて」
みぃ「いま、どんな気持ちですか?」
宮崎「5人掛け、こんなんでいいのかな(館内・笑)」
乱丸「でも、組んでもらってありがたいですな」
広田「ねえ。こんなギリギリのところでみんなのスケジュールが合って」
みぃ「この試合だけで6戦くらいやってますよね」
リングアナ「残り30秒」
このコールと同時に全員慌てる。みぃが「落ちろ落ちろ」と全員を振り落とす。
しかし、3人は立ったままリング中央で再び戦い始める。みぃは「来てください」と嘆願。
リングアナ「残り10秒」。焦ったみぃはコーナーダイブ。誰もいないところに落下して自爆。ここで乱丸が宮崎に飛びつき式の忍者固め(普通の丸め込み)。これで3カウントが入り、なんと、9分59秒88、時間切れ寸前のところで勝利となった。
カオスな4人らしい幕切れとなり、続いてようやく3人目との対戦へ。
3人目の刺客はレジーナ王者・青木が登場。宮崎が握手を求めると、「3本目ですよね? あんまり疲れてないじゃねえか。もうちょっと疲れてるんだろ、普通は。もうちょっと弱ってるところをバーッとかやるもんじゃないのか」と鋭い指摘を放つと、「うるせー」と宮崎が攻撃し、試合開始。
まずは串刺しラリアット合戦。さらにはラリアット相打ちを4連発。続けて追走ラリアット合戦。
そして、またもラリアットの打ち合い。ついに宮崎が倒すことに成功。宮崎がムーンサルトへ行こうとコーナーに上がると、青木が「ちょっと待って、宮崎さん。私、宮崎さんと話したいことがある。いまここに座ってくれ」と要求。宮崎「本気で言ってるの? さっきもやったけど、マジで?」。
青木「宮崎さん、今日、この5人掛け選んでもらってうれしかったです。最後だからわがまま言わせてください。恥ずかし固めをかけられたーい!」
まさかのセリフに宮崎は「いま台車用意してて、台車でやるぞー!」と青木を連れてバックステージへ消える。
しばらくして、台車が出てくるが、なんと青木のほうがはずかし固めをかけている。
「オラー。ぶんぶんぶんぶん。どけどけどけ、うおー! おいおいおい」と通路を歩き、得意げな様子。
終了すると「完璧じゃねえか。やったぞ、この調子で行くぞー!」と宮崎を連れてリングイン。宮崎「話が違う。かけられたいんだよね?」、青木「裏行ったらテンション上がっちゃった」、宮崎「何でゴネた?」、青木「やったことなかったなと思ったらやりたくなって」、宮崎「かけられたいの?」、
青木「かけられたい。もう一回かけてください!」。
場内の「もう一回」コールとともに、今度こそはずかし固め。「ノーギブ、ノーギブアップだー。
よっしゃー!」と青木はご満悦。存分に味わった後、「ありがとー! 最高だー」とガッツポーズ。
「5分経過」のアナウンス。
宮崎「じゃあまじめにやろう」、青木「その前にもう一個お願いがある。イリュージョンをやられたいー!」、宮崎「やりましょー!」。青木は自ら受け身を取りマットへ寝そべる。
「わくわくする。マジやりたかったんだよ」という青木に宮崎は布をかける。
「ミュージックスタート」。ここで曲がかかるも、青木は途中で起き上がると、宮崎へ布をかぶせてラリアット。そのまま3カウントが入り、大ブーイングが起きる。まさかの結末となったが、最後はハグをして青木が「ありがとー!」と感謝の意気持ちを述べて無事、終了となった。
4人目は桜花。いつものようにリングインと同時に「オーッ!」を決めて登場。
「最後よろしく…」と手を出したところを宮崎が首固め。さらに丸め込みを連発。「宮崎さん」と焦る桜花を無視して、何度も丸め込んでいくがカウント2。
桜花「宮崎!まてー! ちょっと待って。わかるよ、わかる。5人掛け大変なのはよくわかる。最後…ということはジックリやるのが普通じゃない? 20年間分の思いを伝えさせて」、宮崎「わかった、ごめん」。しかし桜花はいきなり強烈な蹴り。「ジックリは?」という宮崎を無視して「オーッ!」からの串刺しブーツ。「ジックリは?」という宮崎にランニング式ブーツ。2カウント。
そして「宮崎、この後、髙木さんだと思う。引退試合ははずかし固めをかける相手ではない。ということははずかし固めを女にかけることは生涯ない。今日、私が受けよう。来い、私が最後の女だ」と自らはずかし固めの腕を差し伸べる。しかし、宮崎は「何が最後の女だー!」と拒否。宮崎「やりたくない私、見たくないお客さん」、桜花「オメーら、見たいよな」、宮崎「お客さんと意見がガッチリ合ったんだよ。やらないって言ってるんだよ、てめえは私のケツのにおいでもかいどけ!」と桜花にビッグヒップ。さらにラリアット。
2発目を狙ったが桜花がバックドロップで切り返す。ぶら下がり式ブラディーEX。続けてサンマドロップを降下させる。フェイスロックとガンガン攻め込む。
5分経過。
今度は「オーッ!」からのビッグブーツ。思わぬ桜花のラッシュに宮崎が目つぶしで押し込む。反則カウント4で離すが何度も決める。
「このクソ女くらえ」と突進すると、桜花はネックハンギングボムで返す。カカト落としも2カウント。
宮崎もラリアット。ここでムーンサルトを狙うべく、コーナーに上がると「待て! 話をしよう。コーナーでしよう」と、桜花も話を要求する。宮崎は「座ってするの…行くかボケー!」とムーンサルトを投下させるが自爆。
「なんでしねえんだよ」とビッグブーツも2カウント。宮崎は丸め込みを連発もカウント2。ならばと外道クラッチを決めて、キッチリと3カウント!
試合後は20年の交流を確かめ合うように、ハグをかわした。
そしていよいよ最後の5人目として髙木三四郎が登場。セコンド陣が透明のプラスチックケースをエプロンへ用意する。
髙木「宮崎、オマエとの試合は、ハードコアマッチだ。やれんのかおまえ」、宮崎「やれるよー」。この号令とともに、いきなりの場外戦でスタート。
髙木はまず、客席へ投げつける。宮崎もイスを投げつけ反撃。髙木もイス攻撃。さらに観客のペットボトルで一撃。壁にぶつけた後、テーブルに乗せると、缶で一撃。
宮崎も反撃のパンチ。髙木は客席へ転落。今度は髙木が本部席へ宮崎を持っていく。「GAMIさーんなんかやって」と羽交い絞めで、二上会長の目の前に。二上会長は「ワー!」と叫んだあと、目つきをぶち込む。「よっしゃーこいつを引いちゃうぞ!」とおなじみのドラマチックドリーム号を持ち出してくる。
狐伯が「待って待って」と宮崎の前に立って制止。さらに背後から炎華、咲蘭がカット。後輩3人が必死に防御する。狐伯、炎華、咲蘭が逆に髙木を捕らえる。宮崎が自転車に乗り、「引くぞー!」とアピール。見事命中し、髙木が客席になだれ込む。
宮崎は場外マットを外し、「ハードコアだったら」と机を用意。髙木にイスを投げつけ、机の上に乗せる。そしてコーナー最上段から場外へダイブし、ハードコアクラッシュ! 机が真っ二つに。「宮崎」コールが充満する。
リングへ戻ると、机の破片で殴打しようとしたが、逆に持たれてしまい頭に叩き込むと真っ二つに割れる。
さらにもう一発、机の破片での殴打を浴びる。
髙木が透明のプラスチックケースを持ち出すと、お返しとばかりに宮崎が持ち返して破裂させる。2カウント。
さらに髙木の上にプラスチックケース乗せると、ムーンサルトクラッシュ! プラスチックケースは粉々に砕け散る。
残り3分。
宮崎が「デスバレー!」と叫ぶ。しかし、髙木がスタナーで返すと、振りかぶりのケースクラッシュ。
今度はラリアット相打ちから髙木がラリアット。宮崎は2で返す。さらにプラスチックケースをクラッシュさせたが、それでも宮崎が耐える。大「宮崎」コールのなか、高木がスタナー。ついに力尽きて3カウントとなった。
これにて5人掛けが終了。場内は宮崎への惜しみない拍手に包まれた。
髙木「宮崎、2回も引退前に試合するとは思ってなかったよ。
本当はもっと前に知らせかったけど、俺ずっと、1年半休養してたから、おまえとなかなか戦うチャンスがなくて。でも今日ここに呼んでくれて本当にありがとう‼ おまえと久しぶりに試合できてうれしかったよ。
悔いなく元旦まで突っ走れよ。宮崎、俺以上におまえにメッセージを送りたいやつ今日、来てるんだよ。来いー!」。ここでバックステージから女性が登場。「紹介しましょう、宮崎の親友であり私の妻です。髙木加代子です。おまえにメッセージがあるんだって。お願いします」
ここで髙木加代子さんがメッセージを読み上げる。
「親友の宮崎有妃。有妃と初めて会ったのは25年前くらい。同じテンションでふざけてくれて、すぐ仲良くなれました。安心感のある優しい話し方の中には強い芯があって、私は何度も救われています。あり
がとう。プロレスラーの宮崎有妃、ついに引退の日が近づいてきました。有妃だからこそできたこと、プロレス界のの歴史に数えきれないほど、刻まれています。リングの上からたくさんの人に感動を届け続けたこと、心から尊敬しかありません。有妃がいなかったら、私がムーンサルトを飛ぶことはありませんでした。
髙木三四郎を倒す最強の武器として、これからも大切に使います。偉業を成し遂げた有妃が無事にリングを降りる姿を、感謝の気持ちでみんなと見届けるから、安心して引退までの道のりを完走してください。貴重
な時間をくださいましたGAMIさん、選手、スタッフ、関係者の皆様、ファンの皆様、ありがとうございました。
私はプロレスラーとして唯一無二の存在、宮崎を忘れない。DDTプロレス 有妃の親友、髙木加代子」
宮崎「(涙ぐみながら)ずるいよね。いなかったじゃん。どこにいたの。
髙木三四郎、私が引退決めたとき、試合に当たりたいってすぐ連絡したけど、『俺ちょっと欠場するんだよ』って。本当に私は、なんてタイミングの悪い、人間だろうって思いました。
1本目のCoCoちゃんだって、ずっと試合したいって言って、ずっとオファーしてたけど、タイミング合わなくてやっと今日試合ができて、私はなんてタイミングの悪い人間だと思ったら、最後、もうタイミングバッチリな
人間ですね、私。5人がけのなかで簡単にできない人間が二人もできるなんてついてる女だと思います。前の
時も引退前に試合してくれて、今回も、引退前にしてくれて、もう3度目はないんで本当にありがとうございました。加代子、本当にありがとう。私は良い親友を持ったなって思っています。私がピンチの時、いつでも駆け
つけてくれる、そんな加代子が大好きです。ありがとう。これからも私がピンチになって助けてって言ったら駆けつけてね。私も駆けつけるから。加代子、泣かしたら、ただじゃおかないから。ありがとうございました」
最後は全選手をリングへ呼び込む。
「wave2025年、思い返せばいろいろありました。でも、悲しい思いだけじゃない。楽しいことだって、いっぱいありました。私たちはプロレスラーだから、何があっても笑顔で前に進みます。2026年もまだまだ前に進むぞー。
今年1年ありがとうございました」
こうして宮崎が音頭を取るラスト「これがwaveだー!」で締めくくりとなった。
・バックステージ
ーー無事、5人がけ終了で今の気持ちは?
宮崎 もっとしんどいかと思ったけど、1本目CoCoちゃん、2本目は広田たちで、こんな言い方アレだけど、そんなに体力使わなかったから、しんどかったけど、大丈夫でした。やっぱり、60分、アイアンマッチとか、
時間無制限、場外カウントなしの試合とかいっぱいやっているんで、5人がけ、長くても50分。広田たちで時間は延びたけど…それくらい。大丈夫でしたね。
ーー最後はまさかのハードコアマッチでの試合になりました。
宮崎 プラケース、めっちゃ頭割れたかと思った。髙木三四郎の上にプラケース乗って、そこにムーンサルト行ったのも初めてだったので、むちゃくちゃ痛かった。あと、ハードコアになるなんて思っていなかったから、ハードコアってもう一個、ガンって気合入れないと、体がめちゃめちゃ痛いんで。本当に新宿FACEの机勝手に使っちゃったけど…あとで謝っておきます。
ーー今日でwaveとしての試合は最後になりました。どういう気持ちでしょうか。
宮崎 最後は自主興行として辞めるんですけど、2015年から11年。いろいろありましたけど、私が復帰したときはすごい人数がいたり、また少なくなったり、増えたり、いろいろありましたけど、愉快な団体ですね。ミーティングも笑いが絶えない。楽しかったです、本当に。こんなに復帰して長くやると思っていなかったので、いろいろあったなあ。waveってのびのびとやらしてもらえる。本当にwaveを選んでよかったと思います。
ーーwaveの後輩3人に伝えたいことは?
宮崎 髙木三四郎のドラマチックドリーム号をあの3人が体で止めてくれたからうれしかったですね。グッと来ちゃった。あの子たちも、もっと自分を出してのびのびと。泣いたっていいんですよ。前に進めばいい。
プロレスラーは心の中がどんなにしんどくても、這いつくばっても前に進めばいい。あの子たちならそれができると思います。
――最後となる1月1日についての意気込みをお願いします。
宮崎 まだもうひと山、12月31日のデスマッチトーナメントがあるので、1月1日のことを考えられるのはそれが
終わってからだと思うんですけど、でも今日、乱丸とみぃちゃん、広田来てくれて、こういう世界好きだなあって思って。最後はみんなでたくさん笑ってたくさん泣いて終わりたいと思います!