2024.07.19

wave7・20アミスタ大会直前情報!

▼wave7・20アミスタ大会直前情報!
◎7・20(土)開場17:30/ 開始18:00@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「Detras de Lazona vol.23」


▼当日対戦カード
■涙のリクエスト・東海wave(15分1本勝負
宮崎有妃vs本間多恵

■ 涙のリクエスト・チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美vsHimiko

■涙のリクエスト・モノクロの涙wave(15分1本勝負)
シン・広田さくらvs尾﨑妹加

■涙のリクエスト・ファンタジーwave(15分1本勝負)
狐伯vs花園桃花

■涙のリクエスト・猪突猛進wave(15分1本勝負)
炎華vs神姫楽ミサ

※全5試合。試合順は当日発表。


▼チケット料金
■全席指定=6,600円
※当日アップなし

【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)= 各
2,200円引き
■大・高・中・専門学生=2,200円
■小学生以下は保護者1名につき1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。


▼当日販売グッズ
■新作/選手応援タオル(桜花由美、宮崎有妃、シン・広田さくら、狐伯)各=3,300

■新作/2パターン付きアクリルスタンド(宮崎有妃、狐伯)各=3,300円
■新作/アクリルスタンド(桜花由美、シン・広田さくら)各=2,750円
■旧作アクリルスタンド/シン・広田さくら、桜花由美=各2,200円
■新旧アクリルスタンド(シン・広田さくら、桜花由美)各セット=3,300円※数量
限定
■本日出場全選手色紙、ちゃんすのドリンク券等が当たる写真くじ=500円
■ハイビスカスみぃAID「ブリシスパラパラ3種」ポートレート=3,000円※こちらの
商品は現金支払いのみとなります。
■2024年waveロゴTシャツ(ボディーカラー/白、黒、ピンク、緑)ボディーカラー
黒・ロゴカラフルバージョン=各4,400円※waveロゴステッカー付き。無くなり次第
終了となります。
■ポートレート=2,200円●桜花由美●宮崎有妃●シン・広田さくら●狐伯●炎華
■DVD『Catch the WAVE 2023』=6,980円
■ペンライト=1,650円
■2shot=1,100円
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格
※電子マネーがご使用になれます。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.07.18

wave8・1新宿大会で狐伯vs星来決定!

2024.07.17

カンフェティでwave7・14後楽園大会の試合を本日17日からレンタル配信開始!

▼カンフェティでwave7・14後楽園大会の試合を本日17日からレンタル配信開始!
◎wave7・14後楽園大会
『CATCH THE WAVE 2024~決勝戦~』
☆配信チケット


■視聴券:3,500円(税込)
[販売期間]7月17日(水) 19:00~8月24日(土) 23:59
★お支払い完了後【視聴URL】よりご視聴ください。
[配信期間]
7月17日(水) 19:00~8月31日(土) 23:59
■レンタル期間:7日(168時間)
※視聴用ページ初回ログイン後、168時間まで視聴いただけます

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.07.15

wave7・20アミスタ大会全対戦カード決定!

▼wave7・20アミスタ大会全対戦カード決定!
◎7・20(土)開場17:30/ 開始18:00@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「Detras de Lazona vol.23」



■涙のリクエスト・東海wave(15分1本勝負
宮崎有妃vs本間多恵

■ 涙のリクエスト・チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美vsHimiko

■涙のリクエスト・モノクロの涙wave(15分1本勝負)
シン・広田さくらvs尾﨑妹加

■涙のリクエスト・ファンタジーwave(15分1本勝負)
狐伯vs花園桃花

■涙のリクエスト・猪突猛進wave(15分1本勝負)
炎華vs神楽姫ミサ

※全5試合。試合順は当日発表。


▼チケット料金
■全席指定=6,600円
※当日アップなし


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.07.15

wave11・4後楽園大会でRegina戦!/wave11・4後楽園大会でRegina戦!

▼wave8・1新宿大会今回決定カード!
◎8・1(木)18:15開場/19:00開始@新宿FACE
PHASE2 Reboot 5th『NAMI☆1~Aug.~’24』


■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>宮崎有妃vs炎華<挑戦者・2024年度小波女>
第21代王者5度目の防衛戦

■DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
<王者組>SAKI&世羅りさvs<挑戦者組>米山香織&チェリーvs<挑戦者組>本間多恵&尾崎妹加
※第36代王者組が2度目の防衛戦。この試合に勝利したチームがチャンピオンとなる。

■モシャスwave(15分1本勝負)
シン・広田さくらvs中島安里紗


▼前売りチケット料金
■南SRS席=10,000円
■南カウンター=10,000円
■指定席=6,600円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代500円必要。



▼wave11・4後楽園大会でRegina戦!
◎11・4(月祝)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『2024 Prime WAVE』

■Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>宮崎有妃vs上谷沙弥<挑戦者・第15代波女>
※宮崎が11・4後楽園大会まで防衛していれば宮崎とタイトルマッチになる。

▼前売りチケット料金
■SRS席=12,000円※パンフレット付き
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.07.14

『CATCH THE WAVE 2024~決勝戦~』

日時
7月14日 日曜日
観衆
643人
場所
後楽園ホール
1,スクランブルwave(30分1本勝負)
本間多恵&〇関口翔&櫻井裕子(10分14秒、腕ひしぎ十字固め)笹村あやめ&花園桃花●&ななみ


 先発はななみと関口。二人が向き合うと、いきなり背後から花園がクラッカー爆弾。この流れからななみ組がトレイン攻撃。さらに関口の体の上に、櫻井、本間を乗せた状態で、花園がシャボン玉攻撃を食らわせる。
ななみが関口に逆エビ固め、続けてダイヤル固め。ななみと櫻井がタックル合戦。互角のぶちかましが続くも、その後、櫻井が打ち勝つ。櫻井はコブラツイスト。笹村がカット。
ななみがタックルで打ち返す。ななみが抱え上げると、その状態で、笹村がドロップキック。櫻井がファイナルカット。本間がトップロープからのミサイルキック。腕ひしぎを狙うが、笹村がロープ。突進する本間の足をカニはさみで引っかけ、ロープにもたれさせると、背後からブロンコバスター。
本間と笹村がエルボー合戦。本間がコーナーに誘い込んでぶら下がり式腕ひしぎ。さらにワキ固め。笹村がキューティースペシャルでやり返す。本間がバッククラッカーを放つも、アイルビーバックで蘇生すると、ラリアット。
続けて花園と関口に。関口のはワキ固めを狙うものの、花園がことごとく防ぐ。花園はスイングDDTを狙うが、今度は関口が防御して、ワキ固め。笹村がカット。
 花園がフットスタンプも2カウント。
花園は再びスイングDDTを失敗。ならばと、腕ひしぎに取る。本間、関口もカットに飛び出すと、笹村、ななみが腕ひしぎに取る。さらに3人合わせて、低空ドロップキック。
 今度は、本間組が花園を捕まえる。「私が一番腕十字してたー」と花園はアピールも、櫻井がビッグブーツ、本間の低空ドロップキック、関口が飛びつき腕ひしぎへ。ななみと笹村が蹴ってカットするが逆に花園の腕を伸ばす結果となり、ギブアップとなった。
2,CATCH THE WAVE 2024決勝トーナメント〜準決勝〜(時間無制限1本勝負)
○狐伯(6分18秒、変形エビ固め)梅咲遥●


 準決勝第1試合めはBブロック1位の梅咲とルチャブロック1位通過の狐伯による対戦。
いきなり狐伯が先制のドロップキック。梅咲も即座にドロップキックで返すが、狐伯がドロップキック。さらに低空ドロップキック。ブレンバスターもカウント2。
そしてフェイスロックと畳みかける。梅咲はフライングネックブリーカーからフットスタンプ。低空ドロップキックと次々と放つ。梅咲がロープに走ると、狐伯が追走。梅咲の足を引っ張って場外へ引きずり込む。狐伯がマットの上にボディスラム。カウント9でリングへ戻す。
梅咲がエルボー。狐伯もエルボーでお返しする。梅咲がエルボーを合計8連発。コーナーに振るが狐伯がブーメラン式ミサイルキックで返す。突進する狐伯を梅咲はブレンバスター。低空ドロップキック。キューティースペシャルは2カウント。
さらにトップロープからの旋回式プレスも2。狐伯は後方回転エビで切り返し、横十字固めと丸め込むがいずれも2。
ここからエビ固め合戦に移行するもどちらも決まらず。狐伯のジャックナイフ固めを梅咲がエビで切り返す。これも2で決まらず。狐伯はマヒストラルも2。
梅咲はランニングエルボー。ロープに走り、もう一発カウンターで放つ。突進を狐伯が切り返しルチャの入り方からブリッジして丸め込む、変形のエビ固め(名称はまだ未決定)によりカウント3。
 強敵である梅咲からの3カウントで狐伯が堂々の決勝進出。最後は狐伯が「やったー」と絶叫して引き揚げた。
3、CATCH THE WAVE 2024決勝トーナメント〜準決勝〜(時間無制限1本勝負)
○上谷沙弥(13分56秒、ウラカンナラ・インベルディダ)青木いつ希●

 Aブロック1位の上谷と7・3新宿で4WAYによる決定戦を勝ち抜いたCブロック突破の青木が準決勝で対決。
上谷、青木が入場すると、二人への声援が交差する。期待感が充満するリング上。青木が手を差し伸べると、上谷のほうから「よろしくお願いしまーす!」と絶叫シャウト。これに対して青木が首を振ると、倍の音量で「よろしくお願いしまーす!」返し。さすがの上谷も悶絶。
ゴングと同時に青木、上谷コールが交差。
 腕の取り合いから青木がヘッドロック。ショルダータックル。上谷が跳ね起きを見せると、アームホイップから低空ドロップキック。これで青木を場外へ落とすと、エプロンからスライディングキック狙うも青木が阻止。エプロンでのエルボー合戦から青木がバックドロップを背中から打ち付ける。
青木は後頭部へのダブルニーからブレンバスターホールドは2カウント。
 青木は「どうした。オラ!」とキックを連発。さらに背後からサッカーボールキック。上谷がカウント1で返すと、もう一発、髪をつかんでエルボー。上谷もエルボー返し。青木はストンピング。ボディスラム。カウント2。
そして、逆エビに捕らえる。逆片エビに移行するも上谷がロープをつかむ。青木は執ように背中へのニー。ストンピングを落とす。
 上谷がヒザを付きながら、エルボーを連打も青木が一発のエルボーで打ち返す。青木が突進すると、上谷がドロップキック。青木が場外転落すると、上谷がすかさずエプロンからプランチャ。
リングへ戻った青木にエプロンからロープ越えのフライングボディプレスも2カウント。
 バイシクルキックを放つも、青木がブロックバスターで返す。再び背中へのニードロップ。
 上谷がエルボーを打ち込むが、青木は仁王立ちでノーダメージを誇示。青木が重いエルボーを放つ。上谷が起き上がると、エルボーを連打。片ヒザをつく青木。最後の振りかぶった一撃で青木が崩れ落ちる。
青木も重い一発でお返しすると、上谷も崩れる。青木が投げっぱなしジャーマン。これを上谷が着地するとフライングニールキック。さらにスワンダイブ式
ボディプレスも2カウント。
 ノーザンライトスープレックスホールドも2。青木は大外刈り。助走をつけてのランニングニードロップ。セカンドロープから「上谷つぶれろー!」と叫んでのフライングボディプレス。そしてX字固め。腰を落としてかなり絞ったものの、上谷がなんとかロープブレイク。
青木はボディスラム。コーナーに上がるが、上谷が迎撃で雪崩式フランケンシュタイナー狙い。これを抜け出した青木が雪崩式ブロックバスター。カウント2。青木はジャパニーズオーシャンバックドロップの体勢に入るが、上谷は脱するとスピンキックから両手掴みフロントキック。青木がすぐにラリアットをぶち込む。ダブルダウン。両者への大コールが再び交差する。
両者、立ち上がると走り込むが上谷がハイキック。青木がフラフラになりながらも、ラリアット2連発。青木はバックを取ろうとするが、上谷が回転エビで丸め込む。2カウント。青木が投げっぱなしジャーマンを狙うが、上谷がそのまま飛びついてのウラカンラナで一気に3カウント! 上谷が決勝へ進出を決めた。
 上谷が青木のもとへ行くも青木は目つき。上谷は再度、握手を求めたが、青木は胸を小突いて、リングを降りた。
4, Resurrection wave〜桜花由美復帰戦〜(30分1本勝負)
〇桜花由美&ゆづき&YUNA(13分42秒、体固め)尾﨑妹加&リアラ&香藤満月●
※ビッグブーツ。

 7・3新宿で発表した通り、桜花がこの日より、本格復帰。「ストレスがたまりまくっているので、人の顔を早く蹴りたい」と語っていたが果たしてストレスを吐き出すことはできたのか。
黒のガウン、青のコスチュームで登場すると、おなじみの足をロープに挙げてのストレッチ。何から何までそのままの桜花の姿がリングにはあった。
妹加組は「桜花さん復帰おめでとうございますー」と握手を求めながら桜花へ奇襲。妹加&香藤のダブルタックルから祝福のトレイン攻撃。さらにラ・カチョーラで桜花を南側に張り付ける。3人は客席へ向けて、「桜花さん、復帰おめでとー」と祝福アピール。
リアラは桜花の黄金の足をロープに引っ掛けると、蹴りを見舞って、間接的に桜花の膝を攻撃。ストンピングから低空ドロップキック。串刺しドロップキックから三段式キック。フェースバスターで畳みかけるが2カウント。
リアラ&妹加が合体のクロスライン。これをかいくぐった桜花はダブルフェイスバスター。「よくもやってくれたな」とリアラをコーナーに振ると、串刺しビッグブーツ。さらに蹴った足でリアラの顔面をグリグリと踏みつける。
さらにはコーナーのリアラにランニングブーツ。センターでも、もう一発ランニングブーツを決めた。カットに入った香藤、妹加にビッグブーツ。さらには味方であるYUNA、ゆづきにもどんどんストレス発散とばかりに顔面ブーツを決める。
続いて、ゆづきと香藤。香藤が追走式タックル。ゆづきも串刺しラリアットでお返し。タックル合戦は、互角のぶつかり合いを見せたが、ここからゆづきが打ち勝つ。
今度は香藤が廻しを取るポーズを見せ、そのまま投げ飛ばす。ゆづきもタックルでお返し。
 YUNAが香藤へドロップキック。香藤がタックル。YUNAと妹加。YUNAがドロップキックを放つも倒れず。ならばと首固め、スクールボーイと丸め込みを続けるも2カウント。
再び桜花が登場。桜花が妹加にビッグブーツ。妹加が突進するもスタンガンでロープに打ち付けると、もう一度、ビッグブーツ。
 桜花がバックドロップも2。妹加が桜花を持ち上げようとするがこれは未遂に。妹加がエルボー。桜花も打ち返す。妹加がエルボー、桜花がビッグブーツの打ち合いに。桜花がビッグブーツを空振りすると、妹加は背後からラリアット。そして今度こそと持ち上げる。アルゼンチンバックブリーカーで絞り上げると、前に落としてセントーン。2カウント。
香藤が桜花へボディプレス。なんと3連発。妹加、リアラが香藤へおんぶ式に乗ると、合体ボディプレス。
 YUNAが香藤にドロップキックを放ち、桜花をアシスト。息を吹き返した桜花がかかと落とし。妹加がラリアットでカット。
香藤がエルボードロップも2。YUNAが香藤を捕獲したが、桜花のビッグブーツが誤爆。
 香藤がショルダータックル。2カウント。桜花が顔面突き上げ式のキック。これを2連発。
そしてトドメとばかり、ストレス解消のビッグブーツで3カウント。顔面キック祭りと化した桜花の復帰戦は祝福ムードに包まれて終了した。
・バックステージ
桜花「(ストレス解消となりましたか?)まだまだ、まだまだ、ほんの序の口です。これからもどんどん人の顔を蹴って、ストレスを発散したいと思います!(久々に観客の前で、リングの上で試合を行った感触は?)楽しいです。やっぱり私はリングの上が一番楽しいと思っています! このままレスラーとして進んでいこうと思います。(今後の目標は)エリザベスのベルトもReginaも、これからベルトを総取りしていきます!」
5,ゴキゲンwave(20分1本勝負)
〇米山香織&チェリー(7分20秒、ジャックナイフ固め)SAKI&世羅りさ●

 いきなりゴキゲンBBAが奇襲をかける。SAKIにクロスラインからBBAポーズ。世羅、SAKIがダブルのタックルでお返しすると、米山&チェリーをダブルのカンパーナに捕らえる。
世羅がヘア投げ。米山が脱出するようにチェリーにタッチ。チェリーがアンクルホールド。世羅がカットに入ると、世羅の腕を強引に取って、チェリー&世羅によるクロスライン。2カウント。チェリーがボディへのパンチ。世羅がセラリズムバスター。ジャイアントスイングに捕らえる。
SAKIにタッチ。「まだまだ回すぞ」とSAKI。SAKIは変形ジャイアントスイング。回し切った後、フォールに持っていき、2カウント。
チェリーがエルボーからコルバタで切り返す。米山がモンゴリアンチョップを連打からぐるぐるパンチ。SAKIはビッグブーツ、アトミックドロップ。世羅がワンツースタイルのエルボー。米山はモンゴリアンチョップで返そうとするが、それを遮ってのカウンターエルボー。このピンチにチェリーが世羅の足を引っ張り、米山が低空ドロップキック。ダブルのどっこいしょからゴキゲンBBAのコーナー連携。これをSAKIが阻止すると、同時の串刺し攻撃から、リバーススプラッシュとリバースダブルニードロップ。
世羅が持ち上げるも、米山が米―ZOU狙い。世羅がセラリズムバスターも2。世羅&SAKIのダブルによるランニングブレーンバスターは未遂に。SAKIの羽交い絞めによる世羅の「持っとけよ」はエルボーが誤爆。このスキにチェリーが世羅に春夜恋。さらに米山がジャックナイフ固めに決めて、3カウント。現waveタッグ王者からの3カウントとなった。
チェリー「米ちゃんやったよ、ゴキゲンBBAがカラミネンス、コテンパンにしてやりましたー。あれ? これはもしかしてタイトルマッチ、挑戦できるんじゃないですか!?」
ここで戦況を見つめていた本間&妹加がリングイン。
 本間「失礼します。私たちSPiCEAP、わたしたち、waveさんにタッグで乗り込もうと思っているんですが、私たちもタッグのベルト、挑戦したいと思っております」
チェリー「せっかくのゴキゲンBBAのいいところ、つぶしに来てんじゃないよ、GAMIさん、これどうしたらいいですか?」
二上会長「3WAYでやりましょう、waveはやりたいって言ったら基本なんでもできるんですよ。あ、一応、8月1日、(新宿FACEは)空いていますよね。忙しいSAKIさん空いてますよね。アメリカとか入ってないですよね?(6人とも空いている意思表示)じゃあ、8月1日やりましょう」
 こうして8・1新宿大会でタッグの3WAYによるタイトルマッチが決定。
 チェリーは「私たち勝ったから手を挙げて帰りましょう」と、勝ち名乗りを挙げてリングを後にした。
6,CATCH THE WAVE 2024・YOUNGブロック~優勝決定戦~(時間無制限1本勝負)
○炎華(13分33秒、タイムマシンに乗って)八神蘭奈●
※炎華がYOUNGブロック優勝。


 YOUNGブロックで勝ち残った炎華と八神が決勝戦を争うことになった。waveのYOUNGを背負う炎華か、またはリーグ戦を無傷で突っ走った八神か、果たして優勝はどちらの手に?
まずは、八神がローキックで探りを入れる。ロックアップからバックの取り合い。炎華がロープを持ち、回転して回避。八神がヘッドロック。炎華がロープに振ろうとするも力づくで締め上げて振りほどけず。
炎華がアームホイップ。八神もアームホイップで返す。八神がドロップキック。「挙げるぞー」とアピールして、ボディスラム。「もう一発」と二発目を投げる。
 さらにコーナーに押し込んでストンピング。「こんなもんか、おい」と挑発。炎華はエルボー。八神も打ち返す。ここからエルボーの打ち合いに。炎華はリストロック式のエルボーを連打してお返し。炎華はコーナーへ振り、側転エルボーを狙ったがかわされて失敗。八神は串刺しエルボーからドロップキック。
さらに腕へのエルボーから腕ひしぎを仕掛けるが、炎華はすぐさまロープへ。八神はサッカーボールキック。2カウント。炎華は腕を取ると、コーナーを使ってのアームホイップからの低空ドロップキック。
 トップロープに上ると、八神が突進する。炎華はロープを側転してリングへ着地すると、ドロップキック。そして今度は側転エルボーを決めると、ドロップキック。2カウント。すかさずワキ固め。八神は腕を伸ばしてロープに。
炎華はドロップキック。2カウント。これに対して八神はミドルキックを連発。3発目で倒す。
 さらに串刺しハイキック。正面へのサッカーボールキックから腕ひしぎに捕らえる。炎華は必死にロープへ。
 炎華がエルボー。八神も打ち返す。打ち合いが続く。炎華がエビ固めの要領で足を取って、裏アキレス腱固め。
10分経過。八神がロープへ逃れると、炎華はサルトモルタルからブーメラン式ボディアタック。トップロープからミサイルキック。2カウント。今度は八神が丸め込む。2カウント。八神は腕ひしぎに取るが炎華はもがきながらロープへ。
 八神はダメージの残る炎華の腕へのドロップキック。2カウント。場内は「炎華」コールに包まれる。
 炎華がスクールボーイ、ジャックナイフ固め。ジャパニーズレッグロールと丸め込みで反撃するも2カウント。
八神がミドルキックからゼロ戦キック。2カウント。炎華は八神のローキックをふせぐとタイムマシンに乗ってで切り返して3カウントを奪取!こうして炎華がヤングブロック優勝の栄誉と賞金の50万円を獲得した。
 試合後、八神が一本指を立てて、「もう一度」とアピールすると、これに炎華も指を立てて呼応した。
・バックステージ
炎華「試合内容としては結構、やられてしまうことが多くて、悔しい部分もあったんですけど、waveのヤングは一人になって、やっぱりwaveを背負っていかなければいけないから、絶対優勝してやると思っていて。今はすごくうれしいです。(対戦相手の八神について)腕十字とか、動画とか見ましたけど、勉強しきれていなかった部分もあるので、試合後、もう一回やろうって言ってくれたので、次も絶対勝つぞと言う気持ちで、また勉強してもう一回、戦いたいと思いました。(優勝賞金50万円の使い道は?)きゅうりをいっぱい買いたいです。あとは学費です!」
7,CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック優勝決定戦〜WWWD世界エリザベス選手権試合(60分1本勝負)
○<王者>宮崎有妃(14分2秒、体固め)Himiko〈挑戦者〉●
※直伝デスバレーボム。第18代エリザベス王者・宮崎が初防衛に成功、ならびにエリザベスブロック優勝。もう一人はシン・広田さくら。


 7・3新宿にて決まった優勝決定戦カード。宮崎はエリザベス王座の防衛戦を兼ねることとなった。
まずは手四つ合戦からスタート。宮崎が二人まとめて絞るが、広田とHimikoが絞り返す。そして「Himiko、行くぞ!」と共闘を呼びかけ、トレイン攻撃。しかし、背後から丸め込んで裏切り。Himikoがクレームを入れると、「今までさんざんやってたから、体がそうなっちゃってるの…」と必死に言い訳。
気を取り直して、再度、二度目のトレインを狙うが、Himikoが背後を振り向き、広田の丸め込みを見破る。広田は腹筋しているふりでごまかす。
ここから、Himikoと宮崎のバックの取り合い。宮崎がいきなりの張り手。広田が宮崎の足を引っ張る。
宮崎は場外へ。Himikoが広田へアームホイップ。Himikoが腕を取ると、「回れ回れ」とTOMMYレフェリーが指示。すると、広田はリングを徘徊。「違う違う」とTOMMYレフェリー。言葉を理解して、前転して回避するも、後転もしてしまい、元通りに。
広田は意を決して、ロープを伝い、なんとトップロープ上で前転と後転を披露。さらにロープ渡りからトップロープジャンプにも成功。宮崎が飛び込んでくると、Himikoとともに巻き込んでヘッドシザース。さらに宮崎へフェースバスターからプロレスLOVEポーズ。
広田がブレンバスターで投げようとするが持ち上がらず。宮崎はHimikoへダブルを呼びかけ、ダブルブレンバスター狙いも、広田がダブルDDTからボ・ラギノール。宮崎&Himikoが場外転落。ここで助走をつけてのトペ狙いも、腰がひっかっかり、未遂に終わる。
3人がリングへ戻ると、宮崎がHimikoへボディスラムからキャメルクラッチに固める。宮崎が「キック来い!」と広田に指示。
 広田はロープワークを続けてキックに行くかと思えば立ち留まり、「絞れ絞れ!」と檄。宮崎が「そうじゃない、ドロップキック来い!」と再度、わかりやすく指示を送る。
 すると広田は宮崎の背後にドロップキック。倒れ込む宮崎&Himikoへ側転からのボ・ラギノールを連発。
さらに宮崎とHimikoを上下に乗せてカンチョーを連打。
 またも宮崎とHimikoが場外へ落ちると、今度は助走をつけてのプランチャに成功。リングへ戻ると、Himikoが宮崎へドロップキックから串刺しエルボー。広田がカット。「宮崎さん、チャンスです」と呼び込むと、宮崎がトップロープへ。広田は背後からボ・ラギノールを打ち込んで裏切り。
宮崎を振り落とすと、今度はHimikoにダブルを指示。広田&Himikoがファンタスティックフリップを投下しようとするが、完全に読まれてすかされる。
 宮崎はすかさず広田を捕まえてシーソープレスを仕掛けるも、これも失敗。あきらめずに再度、シーソープレスを狙うがHimikoの剣山の餌食となる。
さらに反動により宮崎のニーも食らう羽目に。宮崎はHimikoにボディスラム。続けてムーンサルトを投下も、これは自爆。広田が背後からボ・ラギノール。
 Himikoが宮崎にフェースバスター。さらに広田を場外へ出す。Himikoはダブルアームの体勢。ここにすぐさま場外から戻ってきた広田がシャイニングウィザード。2カウント。
宮崎が串刺しラリアットからラリアットを広田へ見舞う。さらに投げっぱなしジャーマンも広田はFFDで切り返す。2カウント。
広田はへな拳をHimiko、宮崎に乱打。そしてロケットカンチョーを二人に命中させる。ここでセカンドロープからホイップ式のロケットカンチョーを狙ったが、これは失敗。宮崎が広田、Himikoに串刺しラリアットを連打。しかし、Himikoがそのダメージにより、まさかのFFDで宮崎に覆いかぶさるも2カウント。
 宮崎は直伝デスバレーを狙うが、広田がボ・ラギノールを決めて阻止。宮崎は二人まとめてラリアットでなぎ倒す。
 さらに「終わり!」と広田をゴンゾ・ボムでマットに突き刺すがHimikoがカット。ならばとHimikoにラリアットから直伝デスバレーボムを決めて3カウント。宮崎がRegina王座&エリザベス王座の二冠王者の地位を守り抜き、さらにエリザベスブロックの優勝を果たした。
・バックステージ
宮崎「いやあ、余裕でしょう。やっぱりcatchの決勝、めちゃくちゃ気合が入っているんで。波女で一番強いのと、Reginaを賭けて戦うのが決まっているので、あほな試合はしてられないです。あとはこの後の決勝、誰が波女になるかを待つだけです。私は絶対負けません。ありがとうございました」
<b>8,CATCH THE WAVE 2024決勝トーナメント〜決勝戦〜(時間無制限1本勝負)
〇上谷沙弥(13分42秒、エビ固め)狐伯●
※スタークラッシャー。上谷が第15代波女となる。


 まずは両者がガッチリと握手でスタート。ともにキックの攻防から、狐伯はエプロンへエスケープ。上谷はドロップキックで場外へ落とす。
そしていきなりスワンダイブ式のプランチャで先制。リングへ戻った狐伯にストンピング。ボディスラムから複合技のジャベへ。
ロープに逃れると上谷は串刺しドロップキックからストンピング、フォールに行くも2カウント。
狐伯は上谷の足をすくうと、低空DDT。さらに低空ドロップキック。ドロップキックからフォールも2。
狐伯は首を取ってのゆりかもめ。そして三角締めに移行。そこから胴締めスリーパーへ。締め技を続けた狐伯だったが、上谷がロープブレイク。
エプロンの上谷にドロップキックも自爆。狐伯もエプロンへ。上谷がかかと落としからバイシクルキック。
狐伯がエプロン上でのDDTへ。上谷が場外転落。上谷が場外に狐伯を引きずり出すと、ブレンバスター。カウント8で両者リング内へ。ヒザを付いた状態でのエルボー合戦。
上谷が気力を振り絞ってスピンキックをヒット。ダブルダウン状態に。上谷が力を込めたガッツポーズで先に立ち上がり、コーナーへ上る。狐伯が迎撃し雪崩式アームホイップで投げつける。上谷が蘇生すると、トップロープに上る。
ふたたび、狐伯が迎撃に上ると、コーナー上でのヘッドバットから背後に回ってスリーパー。さらにアストロシザースで投げつける。2カウント。
狐伯がダブルアームTを狙うが、上谷が逃れると、ドロップキックからロコモーション式のフィッシャーマンズスープレックス。2カウント。
ここでスタークラッシャーを狙うが、狐伯が首固め。2カウント。ノーザンライトスープレックスも2。
上谷はバイシクルキックからスピンキック。そして旋風脚。
怒涛の流れを見せた上谷が、トドメのスタークラッシャーを決めて3カウントを奪取!
両者、2戦目とは思えないスタミナと、そこ力を見せつけた熱戦となったが、上谷が制して第15代波女に輝いた。
・表彰式
 恒例の表彰式。二上会長がリングイン。その前に発表ごととして、8・1新宿で決定カードを一つ発表。
スクリーンに中島安里紗の参戦が発表される。そして「▼モシャスwave シン・広田さくら対中島安里紗」が明らかになると、大・広田コールに包まれる。「何の広田コールやねん」と二上会長。そしてタッグの3WAY戦(カラミネンス対米山&チェリー対本間&妹加)も決定事項として、発表された。
続いて表彰式へ。「」内は二上会長の発言。
 まずは総評として、ななみ・17歳からHimiko・52歳まで、幅広い年齢層の参加となったことを振り返る。
「若い人から熟女の方まで頑張っていただいたと思います」
 ここから各賞の発表へと移る。
〇殊勲賞 八神蘭奈
 「29人中、一度もリーグ戦に負けていない選手」。八神がリングへ上がると、「あんただけ一回も負けていない。今日初めて負けた」とトロフィー、賞金を授与。
〇技能賞 関口翔
「私の中で圧倒的です」とその理由を語ると、関口に「あんたすごいよ、また泣く。また泣く。ごめんなさい」と、すぐに感極まってしまう関口をフォロー。
〇敢闘賞 花園桃花
「すごく悩んだけど、ウチは脱力系女子プロレスなんです。その中でも極めて脱力でしたが、現役のチャンピオン(梅咲)から3取ったり、斬新なことしてくれました」と花園を評価した。
〇ベストバウト賞 青木いつ希対関口翔(5・5後楽園ホール)
「ものすごく悩みました。候補に挙げたのは青木対関口、上谷対櫻井、妹加対花園、妹加対梅咲。私の主観です」と青木対関口が受賞。
〇ベストパフォーマンス賞 シン・広田さくら&狐伯対宮崎有妃&炎華(6・16アミスタ)
「キャッチ関係なく、一試合だけ、catchとかけ離れた試合が生まれましてセコンドやバックステージで見てる人が腹を抱えて笑ったというwaveだらけのタッグマッチ。賞金も何もないから、みんなで焼肉でも食べに行きましょう。ユーチューブ見てください。すごくアホです。(セコンドの)Chi Chiさん、妹加さんも大笑いしてました」
〇YOUNGブロック優勝 炎華
 メダルとともに、賞金50万円が送られる。
〇エリザベスブロック優勝 宮崎有妃
 メダルとともに、賞金50万円が送られる。
〇3位 梅咲遥、青木いつ希
 メダルを授与。
〇準優勝 狐伯
 メダルの授与の際、「よく頑張った」と二上会長はねぎらった。
〇優勝 上谷沙弥
 優勝トロフィーとともに100万円が贈呈される。上谷が100万円を広げて、左うちわで喜びを示す。
上谷「みなさん、改めまして、第15代波女となりました上谷沙弥です! まずは狐伯、本当に決勝、狐伯と当たることができて、waveを十分体感することができました。本当にありがとう。(狐伯と握手)
Regina王者、宮崎がリングイン。
宮崎「上谷、waveのなかで狐伯と試合して体感した? waveには私、広田さくら、この2大巨頭がいることを忘れるんじゃねえよ。オマエ、敵に背を向けるなよ。きょう、ずっと見てました。狐伯の波女になりたいという気持ち、私から奪いたい気持ち伝わりました。準優勝だけどおめでとう。そして上谷、私はキャッチの最中、あなたのプロレスが好きって言ったよね。ちょっと待って。(いきなり宮崎がコーナーへ上がり、上谷の入場シーンをマネて)このポーズ、わかる? あの角度、好き。2回目の角度。さっきも見てて好きーって思ってた。まあでも、いつできます?」 
二上会長「まず順序で行くと小波女とReginaやってほしいんです。それが8月1日です、その後、11月4日後楽園しかなくて、それまで待ってて」
宮崎「今…7月…。11月…。どうしてもこいつとベルトを賭けてやりたいやつが…」
二上会長「その間にやってください。Reginaは(チャンピオンが挑戦者を)指名するのはいいから」
宮崎「もし、もしもだよ、戦う前にこういうこと言うやつはいないけど、炎華に負けたとしたら、普通のシングルでもいいんですけど、
もし勝ったらどうしても試合したい人がいます。ちょっと空きすぎてて、11月まで待てないなと思って。あのー、あのー、…花園桃花」
 まさかの王者からの呼びかけに花園がリングへ。
花園「私、波女でもないし、脱力系だけど、有妃に指名されたからにはいい試合しちゃいますよ」
 宮崎は7・3新宿に次いでキスしようとするが、花園はおあずけに。
花園「そのキスは私がそのベルトを獲ってからね、有妃、愛してる」
宮崎「(上谷に)もし負けたら花園だけど大丈夫?」
 最後に宮崎と上谷が記念撮影。宮崎が11・4後楽園までReginaを保持していた場合は、上谷とのRegina戦が行われることとなった。
最後は決め台詞を上谷と狐伯で振り分けて締めることとなった。
上谷「最後に、今を信じて、明日に輝け、誰を信じるか自分で決めろ!」
狐伯「これがwaveだー!」
・バックステージ
上谷「第15代波女になりました、スターダムの上谷沙弥です。決勝で狐伯と当たることができて、本当にwaveをたくさん体感することができて、最高でしたし、楽しかった!自分は他団体参戦が初めてだったので、アットホームな感じと言うか、みなさんとの距離が近くて、パワーが、エナジーをこの距離で感じることができて、力になることができました。そして波女になったからには、Reginaのベルトに挑戦する権利があるということで宮崎選手に声をかけさせていただきました。Reginaは女王っていう意味ですよね。ちょっと先になるみたいですけど、絶対巻いてスターダムに帰ります。
(100万円の使い道は?)ブランドものが好きなので、ヴィトンとか買いたいなって思ったんですけど、最近、貯金にハマり始めてて、積み立てNISAの口座を作ったので、貯金して何倍にもしたいと思います!」
2024.07.13

wave7・14後楽園大会直前情報!

▼wave7・14後楽園大会直前情報!
◎7・14(日)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『CATCH THE WAVE 2024~決勝戦~』


▼当日対戦カード
■CATCH THE WAVE 2024決勝トーナメント〜準決勝〜(時間無制限1本勝負)
狐伯vs梅咲遥

■CATCH THE WAVE 2024決勝トーナメント〜準決勝〜(時間無制限1本勝負)
青木いつ希vs上谷沙弥

■CATCH THE WAVE 2024決勝トーナメント〜決勝戦〜(時間無制限1本勝負)
(狐伯vs梅咲遥)の勝者vs(青木いつ希vs上谷沙弥)の勝者

■CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック優勝決定戦〜WWWD世界エリザベス選手権試合(60分1本勝負)
<王者>宮崎有妃vs 〈挑戦者〉シン・広田さくらvs 〈挑戦者〉 Himiko
※第18代エリザベス王者の初防衛戦。

■CATCH THE WAVE 2024 ・YOUNGブロック~優勝決定戦~(時間無制限1本勝負)
炎華vs八神蘭奈

■ Resurrection wave〜桜花由美復帰戦〜(30分1本勝負)
桜花由美&ゆづき&YUNA vs 尾﨑妹加&リアラ&香藤満月

■ゴキゲンwave(20分1本勝負)
SAKI&世羅りさvs米山香織&チェリー

■スクランブルwave(30分1本勝負)
本間多恵&関口翔&櫻井裕子vs笹村あやめ&花園桃花&ななみ


※全8試合。試合順は当日発表。

▼前売りチケット料金
■SRS席=12,000円※パンフレット付き※完売
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。


【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)= 各2,200円引き
■大・高・中・専門学生=2,200円
■小学生以下は保護者1名につきRS席1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。


▼当日販売グッズ
■新作/選手応援タオル(桜花由美、宮崎有妃、シン・広田さくら、狐伯、炎華)各=3,300円
■新作/2パターン付きアクリルスタンド(宮崎有妃、狐伯、炎華)各=3,300円
■新作/アクリルスタンド(桜花由美、シン・広田さくら)各=2,750円
■旧作アクリルスタンド/シン・広田さくら、桜花由美=各2,200円
■新旧アクリルスタンド(シン・広田さくら、桜花由美)各セット=3,300円※数量限定
■7・14後楽園大会パンフレット=2,200円
■SALE!CATCH THE WAVE 2024Tシャツ(普通生地・ドライ)=3,300円
■CATCHパンフレットコンプリートセット、浴衣で暑中お見舞いポートレート、ちゃんすのドリンク券等が当たる写真くじ=500円
■CATCHのフラッグ(CATCH出場の全選手のサイン入り)、7・14後楽園大会出場全選手のサイン入りTシャツ、、ちゃんすのドリンク券等が当るガチャガチャ=500円
■ハイビスカスみぃAID「ブリシスパラパラ3種」ポートレート=3,000円※こちらの商品は現金支払いのみとなります。
■2024年waveロゴTシャツ(ボディーカラー/白、黒、ピンク、緑)ボディーカラー黒・ロゴカラフルバージョン=各4,400円※waveロゴステッカー付き。無くなり次第終了となります。
■ポートレート=2,200円●桜花由美●宮崎有妃●シン・広田さくら●狐伯●炎華
■DVD『Catch the WAVE 2023』=6,980円
■ペンライト=1,650円
■2shot=1,100円
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格
※電子マネーがご使用になれます。


▼先行発売チケット
◎7・20(土)開場17:30/ 開始18:00@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「Detras de Lazona vol.23」
▼チケット料金
■全席指定=6,600円
※当日アップなし

◎8・12(月祝)開場11:30/ 開始12:00@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「夏祭り〜Detras de Lazona vol.24」
▼チケット料金
■全席指定=6,600円
■8・12の3大会チケットを同時購入の方=18,000円
※当日アップなし

◎8・12(月祝)開場14:30/ 開始15:00@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「夏祭り〜Detras de Lazona vol.25」
▼チケット料金
■全席指定=6,600円
※当日アップなし

◎8・12(月祝)開場17:30/ 開始18:00@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「夏祭り〜Detras de Lazona vol.26」
▼チケット料金
■全席指定=6,600円
※当日アップなし

◎11・4(月祝)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『2024 Prime WAVE』
▼前売りチケット料金
■SRS席=12,000円※パンフレット付き
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.07.12

wave大会追加決定日程!チケットはwave7・14後楽園大会から先行発売!

2024.07.08

wave7・14後楽園大会全対戦カード決定!

▼wave7・14後楽園大会全対戦カード決定!
◎7・14(日)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『CATCH THE WAVE 2024~決勝戦~』

▼今回決定対戦カード
■ Resurrection wave〜桜花由美復帰戦〜(30分1本勝負)
桜花由美&ゆづき&YUNA vs 尾﨑妹加&リアラ&香藤満月

■ゴキゲンwave(20分1本勝負)
SAKI&世羅りさvs米山香織&チェリー

■スクランブルwave(30分1本勝負)
本間多恵&関口翔&櫻井裕子vs笹村あやめ&花園桃花&ななみ


▼既報対戦カード
■CATCH THE WAVE 2024決勝トーナメント〜準決勝〜(時間無制限1本勝負)
狐伯vs梅咲遥

■CATCH THE WAVE 2024決勝トーナメント〜準決勝〜(時間無制限1本勝負)
青木いつ希vs上谷沙弥

■CATCH THE WAVE 2024決勝トーナメント〜決勝戦〜(時間無制限1本勝負)
(狐伯vs梅咲遥)の勝者vs(青木いつ希vs上谷沙弥)の勝者

■CATCH THE WAVE 2024・エリザベスブロック優勝決定戦〜WWWD世界エリザベス選手権試合(60分1本勝負)
<王者>宮崎有妃vs 〈挑戦者〉シン・広田さくらvs 〈挑戦者〉 Himiko
※第18代エリザベス王者の初防衛戦。

■CATCH THE WAVE 2024 ・YOUNGブロック~優勝決定戦~(時間無制限1本勝負)
炎華vs八神蘭奈

※全8試合。試合順は当日発表。

▼前売りチケット料金
■SRS席=12,000円※パンフレット付き※残りわずか
■RS席=6,600円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,850円
※当日各550円アップ。

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2024.07.08

wave追加大会決定!チケットはwave7・14後楽園大会で先行発売!

▼wave追加大会決定!チケットはwave7・14後楽園大会で先行発売!
◎7・20(土)開場17:30/ 開始18:00@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「Detras de Lazona vol.23」
▼チケット料金
■全席指定=6,600円
※当日アップなし

◎8・12(月祝)開場11:30/ 開始12:00@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「夏祭り〜Detras de Lazona vol.24」
▼チケット料金
■全席指定=6,600円
■8・12の3大会チケットを同時購入の方=18,000円
※当日アップなし

◎8・12(月祝)開場14:30/ 開始15:00@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「夏祭り〜Detras de Lazona vol.25」
▼チケット料金
■全席指定=6,600円
※当日アップなし

◎8・12(月祝)開場17:30/ 開始18:00@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「夏祭り〜Detras de Lazona vol.26」
▼チケット料金
■全席指定=6,600円
※当日アップなし


※各大会のチケットは7・14後楽園大会で先行発売。7・20アミスタ大会のチケットは7・14後楽園大会で先行発売になりますが、SHOPZABUNでは7・9から発売開始。FC会員は先行発売より前に予約が出来る。

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com