2023.07.04

wave7/17後楽園大会決定対戦カード!

2023.07.03

『ReAL NAMI NO HI』

■CATCH THE WAVE 2023~敗者復活サバイバルwave~(時間無制限勝負)
田中きずな(24分56秒、オーバー・ザ・トップロープ)高瀬みゆき
※最後に残った狐伯、田中きずな、青木いつ希が決勝トーナメント進出。
※参加選手=旧姓・広田さくら、狐伯、田中きずな、炎華、遠藤美月、米山香織、チ
ェリー、柊くるみ、青木いつ希、関口翔、高瀬みゆき、清水ひかり、愛
海、笹村あやめ、網倉理奈、櫻井裕子、川畑梨瑚、鈴木ユラ、Himiko
※退場順=①炎華②③櫻井&網倉④川畑⑤Himiko⑥ユラ⑦⑧チェリー&米山
⑨広田⑩遠藤⑪くるみ⑫愛美⑬清水⑭関口⑮笹村⑯高瀬
※点数&時間差バトルロイヤル。通常ルールに加え、オーバーザトップ
ロープルールを採用。負け抜け勝ち残り、3人が勝ち残った時点で終了。
ブロック敗退した全選手(諸事情で世羅りさは辞退)は敗者復活バトルロイヤルに出場。この中から3選手が決勝トーナメントへ進出することとなった。ルールはリーグ戦の得点の少ない選手が先に入場という公式戦の成績を反映させたもの。3分経過ごとに選手が入場、オーバー・ザ・トップロープルールが採用され、負け抜け勝ち残りで残った3選手が決勝トーナメント進出となる。
まずは得点1のきずな、櫻井、網倉が入場。3WAYから試合はスタート。まずはCOLOR’Sがタックルでの連携。「COLOR’Sが這い上がるんだー!」と網倉。櫻井がヘアホイップ、網倉がコーナーでニーをきずなの顔面に押し付ける。観客はブーイング。櫻井は抱え上げながら拍手を要請してのボディスラム。さらに網倉がワー!プレス2発。きずなはカウント2で返す。完全に1対2の展開に。
さらに網倉がコーナーラリアットから櫻井のコーナータックル。しかしきずなもドロップキックで返すも、COLOR’Sはオーバー・ザ・トップロープ狙いできずなを抱え上げ、外に出そうとする。暴れて阻止したきずながエルボーで必死に反撃。
3分経過。ここで2点の川畑、関口、チェリー、広田が登場し、一気に大所帯に。「この1点どもがー」と毒づく広田。7人が入り乱れてのコーナーホイップ攻撃が続く。広田&チェリーは連携で網倉をフォールにいくが2カウント。
これに川畑も加勢する。その背後から櫻井も入り、櫻井対川畑の図式へ。川畑がかかと落とし。これに櫻井はボディスラム。川畑がミドルキック。ここで関口も二人に割って入り、低空ドロップキックで二人への攻撃。しかし、広田がボ・ラギノールで背後から関口の動きを止めると、吊り天井狙い。
しかし、持ち上げられず。ほかの選手に助っ人を頼み、6人がかりで持ち上げてようやく吊り天井に成功。その間にさらに3分が経過し、3点の狐伯、愛海、炎華、笹村がリングイン。
各方面での戦いが繰り広げられる中、広田は笹村を捕らえて、ロープ渡り。しかしバランスを崩すもロープを持ち、場外へ落ちず、無事にリングへ生還。
その後も各選手の落とし合いが続く。笹村は再度、広田を強引に落としにかかるがエプロンまでは行くものの、またも生還を果たす。ならばと全員で広田を落としに行くも、それでも広田はエプロンにとどまり、奇跡の生還。
ここでさらに3分が経過。今度は4点のHimiko、高瀬、米山、遠藤が登場する。高瀬がコーナーで入場ポーズをする背後から広田がボ・ラギノール。高瀬は落ちそうになるも何とか回避。その間に炎華が背後から広田を丸めに行く。これを広田が丸め返し、炎華が失格。
広田は網倉&櫻井へウラカンで丸め込みに行くと、二人まとめてフォール。他の選手も一緒に乗っかり、これで網倉と櫻井が失格。さらに川畑も広田への攻撃を見せたものの、そのままほかの選手に乗っかられて押しつぶされ失格。続いて、広田とHimikoが笹村狙いでダブルのフェースバスターの連携を見せる。
続けて、ダブルでプロレスLOVEポーズ。しかし、そのポーズ中に広田が丸め込み、Himikoも失格。狐伯は笹村にドロップキック、背後から広田が狐伯へボ・ラギノール。しかし、へなーら狙いは不発。狐伯は広田へ横回転エビに行くも2。なかなかしぶとさを見せる広田。
ここでさらに3分が経過し、得点5のくるみ、青木、清水、ユラが登場。これで全選手が登場したこととなる。くるみはいきなり広田へボディプレス。大人数でフォールに持っていく。しかし、広田はこれをハネ返す。ユラは狐伯にキックのコンビネーション。しかし、そのスキを狙って、チェリーがユラへ春夜恋。これをさらに米山がジャックナイフで丸め込んでいき、ユラが失格。
ここで米山、チェリー、清水が笹村、青木、愛海へドロップキック狙いでロープに振る。しかし、笹村らはロープを持って防御。ならばと突進したが、これはエプロン際でショルダースルーにかわされると、米山とチェリーがオーバー・ザ・トップロープで失格。しかし、同じようにかわされた清水は落ちた場所が花道だったため、セーフの判定に。

 その後も落とし合いが続く。エプロン上で遠藤のラリアットを食らった広田は腕でロープをつかんでなんとか残る。遠藤が落とそうとするが広田は必死に腕をつかんで阻止。すると、青木が二人の腕を外しにかかり、広田がついに場外転落。この騒動の間に遠藤もくるみに丸め込まれて失格。
この後、タックルの乱れ打ちで、何人もの選手を吹っ飛ばしたくるみだが、清水、愛海、関口のトリプルドロップキックを食らう。しかし、3人がかりのカバーを一人でハネ返す。ならばと狐伯も加勢し、4人でフォールに行くもこれも自力で返す。そして逆に、高瀬、青木、愛美、狐伯、笹村、清水とボディスラムで連続投げを見せる。愛海が動きを止めるべく、飛びつき腕ひしぎでくるみの腕を捕らえると、高瀬がアキレス腱に決める。身動きが取れなくなったところで、清水、狐伯、笹村らがフォールで乗っかり、さすがにくるみも返すことができず失格。
ここで残ったメンバーが青木、清水、高瀬、関口、愛海、笹村ら2017年組ということに気づき、6人で喜ぶ中、残っていた狐伯のみがデビュー年が違うため、標的にされる。6人がかりで持ち上げ、落としにかかるが、狐伯はエプロンで何とかとどまる。2017年組が横一列となって、突進を見せるが狐伯はドロップキックで阻止。

 ここで再びそれぞれの戦いに戻り、愛海が笹村と高瀬をダブルフライングメーヤーで投げ、ドロップキックからモンキーフリップで二人をフォールに行くが、ここで狐伯がジャックナイフで愛海を丸め込んで失格に追い込んだ。
 
 関口はブーメランアタックで高瀬、清水二人をフォールも2。今度は清水&関口が高瀬を捕らえて連携を見せようとする。しかし、高瀬がブーメラン式のミサイルキック。今度は清水が高瀬、関口にミドルキック。
関口と高瀬も反撃に出る。清水を捕らえ、ダブルのトップロープからのミサイルキック攻撃を狙ったが、トップロープはオーバー・ザ・トップロープになりやすいため、のぼるのをやめて、二人はエプロンに出て、挟み撃ちでドロップキック。しかし、青木と笹村に場外へ引きずられる。清水は自らトップロープに上って場外の二人めがけてプランチャ。これは自らの意思で場外へ飛び込んだため、オーバー・ザ・トップロープにならず、セーフの判定に。リングに戻った清水は逆打ちを狙ったが、関口がこらえて逆にSTO。清水はハイキックをヒットさせたが、関口はカケラホマに切り返し、全員が乗っかり失格。しかし、関口も反転させられ、丸められて失格。残るは高瀬、狐伯、笹村、青木。「オッケー笹村、続きやろうぜ」と青木。これに笹村も呼応し、公式戦でも見せたエルボー合戦。互いに重いエルボーを打ち合う。そこから、さらにラリアットも打ち合う。そして青木が再度、ラリアットを決めると、高瀬と狐伯もフォールに加勢し、これにより笹村が失格。この結果、青木、高瀬、狐伯の3人が勝ち残り、決勝戦進出と思われたが、リングアナの指摘により、まだきずなが残っており、試合は続行。きずなは序盤からずっとリング下で隠れ、戦況をずっと見つめていた。
 狐伯は低空ドロップキック、青木はボディプレスと高瀬に連続攻撃。高瀬はカウント2で返す。高瀬も反撃に出ると、青木にラリアットから狐伯にパワースラム。青木、狐伯が立ち上がったところをダブルラリアット狙いで突進したが、これはかわされエプロンへ。高瀬はエプロン上でダブルのスタナー。さらに入場の花道を自ら歩き(花道はセーフ)、助走をつけてのランニングラリアットを狙ったが、なんとここで、ずっとリング下にいたきずなが高瀬を突き飛ばす。これで高瀬は場外転落となったため、オーバー・ザ・トップロープにより失格。これでまさかの青木、狐伯に加えてきずなが決勝進出となった。ちなみに4番目に残った高瀬はリザーバー扱いとなった。
勝ち残った3人はそのままリングへ残り、決勝進出が決まっている5人も上がり、8人による抽選会へ。ここでチェーンが用意され、決勝トーナメントのカードを決めることとなる。抽選の結果、決勝トーナメント1回戦は青木対ちえ、宮崎対狐伯、SAKI対きずな、梅咲対朱崇花が決定した。
■CATCH THE WAVE 2023決勝トーナメント〜1回戦〜(時間無制限1本勝負)
〇<敗者復活枠>青木いつ希(7分31秒、胴締めチキンウイングフェイスロック)大空ちえ<ヤングブロック優勝>●
※青木が準決勝進出。

 1回戦はすべて無制限1本勝負、場外は10カウントルールで行われる。
 まずは敗者復活枠で勝ち上がった青木とヤングブロックを制覇したちえによる1回戦から開始。
ちえが先制の「よろしくお願いしまーす!」。これに青木が倍の声でお返し。まずはスクールボーイの連発で抑え込むちえ。そしてドロップキックを3連発。カウント2。エルボーの連打から突進も青木はブロックバスター。青木はコーナーエルボー、フェースバスター、ボディプレスの波状攻撃も2。
ちえもエルボーで返すと青木も打ち返す。その後も打ち合いが続く。青木はリストロックのエルボー。これにちえも立ち上がり、連発してお返し。ちえは延髄蹴りからのフィッシャーマンも2。トップロープからのショルダータックルも2で青木はクリア。ちえはワキ固めからアームロック。
そして再びワキ固めに体勢を入れ替え、腕を攻め続けたが、ロープブレイク。ちえはジャーマン狙い。青木が堪える。青木は大外刈りにとらえ、さらにスリーパー。ちえは必死に足をロープへ伸ばす。
青木は背後からのニー。そしてブレンバスターホールド。さらにセカンドロープからのボディプレスは失敗となるも、ラリアットで流れを引き戻す。
しかし、二度目のラリアットは空振り。ここでちえがジャパニーズレッグロールを決めたが、間一髪で青木がカウント2で返す。ちえはエルボー連打も青木は一発のラリアットで返す。ちえはこれを2でクリア。青木は再度、スリーパー。
ちえも必死に立ち上がる。青木はスタンディングでチキンウイングフェースロック式のスリーパーへ移行。ここからグラウンドへ持ち込み、胴絞め式に持っていくと、ちえがついにギブアップ。青木が準決勝1番乗りとなった。
・バックステージ
青木「1回戦突破しました! 相手、POP王者なんで油断はできないと思ってましたけど、やっぱりちゃんと仕留めに来ましたね。でも青木もいろんな戦いを潜り抜けてきて、
waveのタッグチャンピオンでもあるので、負けていられないですよ。青木史上初のシングル戴冠絶対取りますよ。(M-1で)敗者復活戦からスーパースターまで上り詰めたサンドイッチマンのように、青木がスーパースターになってやりますよ!」
■CATCH THE WAVE 2023決勝トーナメント〜1回戦〜(時間無制限1本勝負)
<エリザベスブロック優勝>宮崎有妃(6分49秒、片エビ固め)狐伯<敗者復活枠>
※直伝デスバレーボム。宮崎が準決勝進出。

 狐伯が宮崎の入場時にドロップキックで奇襲攻撃。場外戦となり、テーブル席に乗るとその場からのプランチャ。
リングへ戻った宮崎に低空ドロップキックからミサイルキックへ。しかしコーナーの攻防で宮崎が逆転すると、狐伯を場外へ落とす。お返しとばかりにイスをいくつも放り投げ、何重にも積み上がっていく。
場外戦から戻ると、宮崎がコの字固め。狐伯は必死にロープへ。しかし、狐伯も水面蹴りから低空DDT、低空ドロップキック。
さらにノーザンライトを狙ったが、投げることはできず、宮崎が逆にデスバレー狙いで抱え上げる。狐伯は必死に足をばたつかせ、エプロンへ逃避。トップロープからの攻撃を狙うも、宮崎が迎撃
。それでも狐伯が雪崩式の回転エビで切り返す。そして、今度こそノーザンライトで投げることに成功。カウント2。
狐伯はトップロープにのぼるも宮崎がロープを揺らすと、バランスを崩し、動くことができず。宮明はこの間に迎撃でトップロープへ上ると、雪崩式ブレンバスターへ。2カウント。
5分経過。宮崎はトップロープへ。ムーンサルトは自爆。狐伯はヨーロピアンも2。宮崎はラリアット。そしてナイヤガラドライバーのような体勢で持ち上げるとそのままパイルドライバー気味に落とす。
初公開の大技を見せたが、これも狐伯はカウント2でかろうじて返す。トドメは直伝デスバレーを決めて3カウント。宮崎が準決勝までたどり着いた。
・バックステージ
宮崎「敗者復活のバトル、見てたんですが、運とかすごく大きいと思うんですよ。敗者復活で勝って、そのまま波女になるってめっちゃかっこいいじゃないですか。私は決勝出てなかったら、すっげと思うんですけど、その運を力でねじ伏せた気がしますね。すごく勝ち上がってやろうという気持ちが狐伯から感じられましたね。でもキャリと技の重さは私のほうがあるので。あの子の1発が私の5発だったり、あの子の10発が私の1発だったりするので。きついところもありましたけど、私勝って当然だと思っていたので。これで次後楽園誰と当たっても、次勝つ自信しかないです」
■CATCH THE WAVE 2023決勝トーナメント〜1回戦〜(時間無制限1本勝負)
<Bブロック優勝>SAKI(11分46秒、エビ固め)田中きずな<敗者復活枠>
※ランニングブレンバスター。SAKIが準決勝進出。

 きずなはロックアップからロープに振るがSAKIにタックルで返される。それでもすぐに立ち上がり、エルボーを打ち込んだ。SAKIはロープに振るがきずなはドロップキックで返す。SAKIも即座に立ち上がると、ビッグブーツで倍返し。
またもエルボーで返すSAKI。SAKIは逆エビ。ロープサイドにきずなが体を持っていくと、リング中央へ引きずり戻す。再度、きずなはロープサイドへにじり寄り、なんとかロープをつかんだ。5分経過。SAKIはボディスラムからリバーススプララッシュ。これは自爆。
きずなはドロップキック。連続で決めるが、あえてSAKIは「来い!」と受け続ける。きずなは計5発にわたって繰り出した。SAKIがフォールを2で返すと、きずなは即座に腕ひしぎに持っていく。
SAKIも必死にロープへ。SAKIは追走式キチンシンクからビッグブーツ。そしてリバースカンパーナ。さらに顔面へのビッグブーツを連発すると、バックドロップ狙いに。これは持ち上げられず。きずなはネックブリーカーを3連発。
カウント2。しかしセカンドロープを上るとSAKIが迎撃。コーナーでの攻防となるが、きずなは回転式の腕ひしぎ。
SAKIも危ないと感じ、すぎにロープへ逃げる。きずなはエルボーを連打。あえて胸を突き出すSAKI。そして受けきるとビッグブーツ。カウント2。きずなは再びエルボーから強引にワキ固め。
背後からのドロップキックを決めたが、SAKIも強引にブレンバスター。しかし連続してのブレンバスターは首固めできずなが丸め込んでカウント2。それでもSAKIはアトミックドロップキックからカニばさみ。グラウンドのきずなへ低空のニーを打ち込むと、ランニング式のブレンバスターで止めを刺した。
・バックステージ
SAKI「敗者復活トーナメントって強い人ももちろん、残っている中で真っ向勝負で勝てないこともあるい、作戦立てても勝てないこともあるし、その中で勝ち上がって、1回戦田中きずなと当たることができて。全力で立ち向かってきてくれたのでそれがすごく嬉しくて。彼女とトーナメント1回戦で当たれてうれしく思えました。次はまだ誰と準決勝と当たるかわからないですけど、(準決勝、決勝と)2試合勝たなければ波女になれないので、それまでに、体つくりとか、気持ちを向けていかなければいけないので、後11日、自分なりに最高の状態で臨みたいと思います」
■CATCH THE WAVE 2023決勝トーナメント〜1回戦〜(時間無制限1本勝負)
<Aブロック優勝>朱崇花(8分55秒、片エビ固め)梅咲遥<Cブロック優勝>
※紅花衣。朱崇花が準決勝進出。


 まずはロックアップ。ここから梅咲はエルボー、低空ドロップキック。朱崇花は場外へ。
すかさず、プランチャ狙いもこれは朱崇花が逃避。
そのままリングへ戻るが、トップロープからのボディアタックは自爆。朱崇花は梅咲を蹴り上げ、場外へ落とすと、ケブラーダを狙ったが、今度は逃げられて自爆。その間に梅咲がトップロープにのぼり、プランチャを決めるとこれは見事に成功。
場外カウントが9まで進んだがなんとか朱崇花は生還。梅咲はミサイルキックを決めるも、朱崇花はすぐ立ち上がりビッグブーツ。
梅咲はコルバタから低空ドロップキック。カウント2。バックの取り合いとなるが、どちらも取れず。今度は梅咲のエルボーと朱崇花のチョップの打ち合いに。
そして朱崇花が投げっぱなしジャーマンからのバックキック。カウント2。朱崇花がトップからのムーンサルトは不発。両者ダウン状態となる。
ここで両者がヒザをついた状態でのエルボー合戦。梅咲がエルボーを何度も打ち込む。そして朱崇花は目つきでやり返すが、梅咲はキューティースペシャル。
カウント2。続けてトップロープからの旋回式プレスはヒザを突き出される。朱崇花のスピンキックは空振り。ここで梅咲が投げっぱなしジャーマンからジャーマンスープレックスを決める。
それでもカウント2。ここで、朱崇花はみちのくドライバー2でやり返すと、トップロープからのムーンサルトを見せたがカウント2。ならばと紅花衣を繰り出してようやく3カウント。激戦の末、朱崇花が勝利となった。
これにより準決勝の4人が決定。カードの抽選会に移る前に、大空ちえからヤングブロック優勝者として、POPの挑戦者指名が発表される。
「1回戦で敗れましたが、ここで切り替えて、自分のPOPをかけて戦いたい相手はヤングブロックでドローとなってしまった田中きずな選手を指名したいと思います」。指名されたきずながリングイン。「よろしくお願いします」とちえが手を差し出し、両者が握手をかわした。日程は後日発表される。
続いて、4選手がリングへ上がり、準決勝の組み合わせ抽選会が行われる。同じくチェーン抽選となり、その結果、7・17後楽園における準決勝は、宮崎対朱崇花、SAKI対青木と決定した。
そして同じ、7・17後楽園のカードとして、二上会長社長からカードが発表される。
「志田光と赤井沙希をブッキングしているのですが、その二人に組んでいただきます。その対戦相手は、田中きずなと炎華です。(観客から「オーッ!」という驚きの声)。がんばってね、以上です」。CATCH決勝の日にふさわしい注目カードとなりそうだ。
そして、最後にCATCH出場選手による記念撮影。最後に宮崎がマイクを握る。
「無事、決勝進出となりました。まさか朱崇花と当たるとは思ってませんでしたが、2023年の波女になるのはただ一人、必ず波女になります。よろしくお願いします」
 こうしてエンディングとなり、大会の幕を閉じた。
・バックステージ
朱崇花「まさか梅咲にこんなに追い込まれると思わなかった。いつの間に実力をつけたんですか、あの女は? まあ、チャンピオンというのは知識にあったけど、ムーンサルトを返されると思わなかったし、紅花衣も1回戦で出すことになるとは思わなかったけど、まあ、準決勝、ちょっと今は考えたくもない相手(宮崎)ですけど、当日はイスだろうが机だろうが何だろうが、私も負けてないと思うので、そこはね。総合点で満点取れるように、志田光戦に向けてコンディション整えたいなって思います」
2023.07.03

カンフェティで本日nwave7・3新宿大会の試合をライブ配信!

▼カンフェティで本日nwave7・3新宿大会の試合をライブ配信!
『ReAL NAMI NO HI』【7月3日 新宿大会】 ☆配信チケット

◇ライブ配信 アーカイブあり◇
▼配信チケット

■視聴券:3,500円(税込)

[視聴券販売期間]
2023年6月30日(金) 19:00~7月10日(月) 20:59まで

[配信期間]
7月3日(月) 19:00~7月10日(月) 23:59

※上記期間中に「視聴用URL」にアクセスしていただき、カンフェティ会員ID・パス
ワードでログインしてください。そのまま配信をお楽しみいただけます。
(視聴用URLは本ページのみ記載されております。配信終了までブックマークに追加
する等ご対応ください)

※WEB予約のみでの受付となります。
 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2023.07.02

『大阪ラプソディーDX〜KOU〜』

日時
7月2日 日曜日
観衆
112人
場所
野中リングアナの前説、オープニングコールに続き、恒例の選手入場式。
各選手が順にリングに上がる中、ラス前に姿を見せた宮崎有妃と旧姓・広田さくらは入場ゲートをくぐった時点から何やら言い争いを繰り広げる。最後に入場してきた青木が2人に「リングに上がれ」と注意して、なんとか全選手がそろった。
対戦カード発表ののち、あいさつに指名されたのは、おそらく今大会が引退前最後の大阪となる遠藤美月。
「WAVE大阪大会にお越しくださいまして、ありがとうございます。今、“波女”リーグ戦、すごく盛り上がってます。リーグ戦以外にも今日の前半の第1試合もまだまだ続いていますが……」と話始めるも、時折言葉に詰まり、「すいません、マイクが苦手なもんで、すいません」とことがを挟んだのち、「私は9月10日に引退するわけでございまして、WAVEさんに参戦させていただきリーグ戦頑張ってます。残り少ないですが、今日も含めて思いっきり闘いたいと思いますので、応援よろしくお願いします」とあいさつした。
入場式が終わって選手退場。しかし宮崎と広田はそのままリングにとどまり、またもや何やら言い争いを始める。そのままつかみ合いとなり、互いのパートナーである田中きずなと炎華はTシャツを脱いでコーナーに控えて、「ZEN」から続いていた試合になだれ込んでいった。宮崎が広田に串刺しラリアットを決めたところできずなにタッチ。
きずなはドロップキック4連発で広田を押さえ込むもカウント2。さらにワキ固めで絞り上げるが、それを逃れた広田はきずなのリストをつかみ、セカンドロープを利用して回転。そしてトップロープの上で前転、後転を披露すると、立ち上がってロープ渡りからジャンプしてのホイップ、そしてフェースクラッシャーを決めて炎華にタッチした。
炎華はドロップキック4連発をきずなに叩き込み、STFで締め上げていく。ロープに逃れたきずなは、飛びつき式のジャンピング・ネックブリーカードロップ3連発を返したところで宮崎にタッチ。
炎華をとらえた宮崎は恥ずかし固めを狙うが、慌てて飛び込んて来た広田が宮崎の顔面にタオルを巻きつけた。視界を遮られた宮崎は誰かわからぬまま広田をとらえて恥ずかし固めを決める。しかし広田の悲鳴を聞いて相手が誰かわかり、技を解いた。
宮崎にコルバタ、側転串刺しエルボーを決めた炎華は広田にタッチ。宮崎を場外戦に誘い込んだ広田は、そのまま入場ゲートの方に向かおうとする。慌ててリングを下りたきずなと炎華は2人の前に立ちはだかって、リングに戻るようお願い。広田が「お前の言うことを聞くのは今日だけだぞ」と言いながら、2人は渋々リングに戻る。
ここで宮崎がえびす落としを決め、ムーンサルトプレスを狙ってコーナーに上がった。しかし起き上がった広田がパワーボムに担ぎ上げた体勢でコーナーから引き離そうとするが失敗。「重いからだ」と文句を言ってる広田に対して宮崎は、セカンドロープからのドロップキックを叩きこんでいった。ここで「4時間経過」のアナウンス。
ムーンサルトプレスをかわした広田は裏拳からボ・ラギノール、そしてへなーらサンセットを狙うが腰砕けに。そのまま押し潰されてしまった。ならばと夜叉ロックを決めるも、きずながカット。ここでリング下に逃れた宮崎に、広田がトペを放つ。そのまま2人は入場ゲートの向こうへ姿を消していった。
2人の後姿をぼう然と見つめるきずなと炎華。
そのまま試合は続行となり、二上美紀子会長から「きずなと炎華は通常業務に戻ってセコンドについてください」とアナウンスされ、入場式で発表されていた第1試合が始まった。
■CATCH THE WAVE 2023~Aブロック~(15分1本勝負)
○柊くるみ<2勝1敗1分=5点>(8分16秒、エビ固め)愛海<1勝2敗1分=3点>●
※人でなしドライバー


 すでに全勝で突破した朱崇花にAブロック代表は決まっているなかで、残された最後の公式リーグ戦。握手を交わして試合開始のゴング。正面から組み合うと、柊くるみが力任せに後方に押し倒していく。サイドヘッドロックにとらえた愛美は、ロープに飛ばされるもドロップキックを叩き込む。しかし柊はショルダータックルでダウン愛海を倒す。
愛海は速い動きて応戦。柊を丸め込んでいく。カウント2で返して立ち上がろうとするところ、顔面にドロップキックを叩き込んでいった。そしてコーナーに上ったが、ここはデッドリードライブで叩きつけられてしまう。さらに柊のショルダータックルでコーナーまで吹っ飛とばされ、キャノンボールアタックを浴びた。
ダブルフットスタンプを見舞われて動きが止まった愛海だが、肩に担がれたところを逆に卍固めに決めていった。そしてそのまま押しつぶす形でグラウンドに移行。体勢が崩れると、馬乗りアームロックで締め上げていった。
ロープブレイクに持ち込まれると、ドロップキックからワキ固めで左腕を痛めつける。さらにフェースロックとの複合技に移行。これもロープに逃げられると、ミサイルキック2発。柊が仕掛けてきたブレーンバスターをDDTで切り返し、コーナートップへ。だが、ボディープレスはかわされてしまった。
エルボーを打ち込み、柊が突進してきたところをジャンピング・ニーアタック。しかし柊は、強引なスクラップバスターを決めて反撃に転じる。丸め込みでフォールを狙った愛海だが、柊はカウント3を許さず。逆にカウンターのラリアットを叩き込む。カウント2で返されると、柊を逆さに担ぎ上げ、人でなしドライバーでマットに好き刺す。そのまま押さえ込んでカウント3。柊が2点をもぎ取った。
・バックステージ
 柊「愛海戦、無事勝ちました。勝ったんですけど、途中ちょっと追いやられて、危ういところが何個かあったんですけど、まぁギリ勝つことができたんでよかったです。でもやっぱり、(すんなり)決勝まで行けなかったのが悔しいので、敗者復活戦のところで勝って、決勝に行きたいと思います」
■OSAKA・スクランブルwave~遠藤美月OSAKAフォーエバー(15分1本勝負)
網倉理奈、△櫻井裕子、遠藤美月(時間切れ引き分け)笹村あやめ、高瀬みゆき、孤伯△


 握手を交わして離れたところで、高瀬みゆき、笹村あやめ、孤伯が襲い掛かって試合開始。網倉理奈、櫻井裕子をリング下に落とし、まずは遠藤美月を捕まえる。孤伯、笹村、高瀬の順に串刺し攻撃を加えると、遠藤をロープに貼り付けにして、顔面に死を押し付けていく。
しかし網倉、櫻井がリングに戻ってきて、遠藤も加えたコブラツイスト三重奏で見せ場を作る。技を解くと、遠藤は笹村にフロントハイキック3連発。そしてエルボードロップを見舞ってから桜井にタッチする。
リングインすると、笹村にショルダータックルを連発していった櫻井。笹村もエルボーを返していくが、櫻井もコーナーに振られながらもショルダータックルを打ち込んでいく。タッチを受けた網倉は倒れこみ式のボディープレスを笹村に決めるが、2発目は笹村が足を突き出して阻止。ここで6選手がリングで入り乱れ、遠藤が笹村に、網倉が高瀬に、櫻井が孤伯に倒れこみ式のボディープレスを決めていく。
網倉のショルダータックルを浴びながらも、低空ドロップキックでヒザを撃ち抜いた笹村は、網倉の顔面にヒザを打ち込んでいく。タッチを受けた高瀬は、網倉に串刺しラリアットからコーナー2段目からジャンプしてのエルボーを決め、逆エビで締め上げる。何とか逃れた網倉は高瀬に逆水平の打ち合いを挑む。両手を後ろで組んで網倉の逆水平を受けた高瀬に対し、網倉は胸を突き出してチョップ受け止める。最後は網倉が、ロープに走った高瀬をパワースラムで叩きつけた。
ランニング・ヘッドバットを決めた遠藤は、高瀬をワキ固めで締め上げるが、3人を順にラリアットでなぎ倒す。しかし高瀬もラリアットをお返しし、カミカゼからコーナー2段目からのレッグドロップ。タッチを受けた孤伯はミサイルキックを決めると、網倉がカットに飛び込んできて遠藤のラリアット、チョークスラムを浴びる。
串刺し攻撃3連発を浴びた孤伯は、網倉が櫻井を背負ったままボディープレスを浴びる。櫻井はさらにブレーンバスターホールドを決めたがカウント2。
乱戦の中、高瀬がカミカゼ、梅咲がダブルフットスタンプ、孤伯がフロッグスプラッシュを櫻井に決めるが、櫻井はカウント3は許さない。
 遠藤が高瀬と孤伯を両腕でのラリアットでなぎ倒すと、櫻井が孤伯をドラゴンスリーパーで絞め上げる。しかし梅咲にカットされてギブアップは奪えない。孤伯は櫻井が攻め込んでくるところを首固めに切り返したのを機に丸め込みを連発するが、櫻井も意地でカウント2で返していく。
櫻井のカウンターのボディースラムもカウント2。ブレーンバスターで担ぎ上げて正面に落とすがカウント2。孤伯はカウンターのドロップキックからノーザンライトスープレックスホールド。カウント2で返されるとDDTを決める。
櫻井が狙ったブレーンバスターを首固めをカウント2で返された孤伯が、続いて丸め込みを仕掛けようとしたところでタイムアップのゴングが打ち鳴らされた。
 最後はノーサイド。遠藤を中心に握手を交わし、笑顔でリングを下りた。
■(ZEN-1から継続)OSAKA・wave of waves(時間無制限1本勝負)
○旧姓・広田さくら、炎華(4時間39分44秒、体固め)宮崎有妃、田中きずな●
※ふらふらどーん

 第2試合が終了してリング上で除菌作業してるところで、広田、宮崎がふらふらした足取りで入場ゲートから姿を現す。そのまま広田はコーナーで倒立。遅れてリングインした宮崎。
コーナーの広田に近づくと、広田は宮崎の頭部を足で挟み込んでコルバタにとらえる。立ち上がった宮崎は、ラリアットを決めてカバー。カウント2で返されると、きずなにタッチした。
きずなはドロップキック4連発を叩き込み、ワキ固めでギブアップを迫る。ロープに逃げられるとコーナー2段目に上った。だが、広田が立ち上がって攻撃を狙う。差し出した手をつかんだきずなは、そのまま前方に回転して腕十字を決めていった。ここは炎華が飛び込んできてカット。
ここで飛び込んできた宮崎が両腕でのラリアットで広田&炎華をなぎ倒すと、きずなが広田の頭部を狙って低空ドロップキックを連続で叩きこんでいく。カウント2で返されると、さらに攻撃を狙ってロープに走ったが、待っていたのはカウンターの裏拳。しかしhきずなはカウント3は許さず。
さらに裏拳を振り回す広田だったが、きずなはことごとくそれらをかわす。ここで飛び込んできた宮崎がえびす落としでアシスト。そしてきずなに「行け!」と叫び、自身は炎華のカットに回った。
ロープに走ったきずながだったが、広田のふらふらどーんを浴びて押し倒される。そのまま広田が覆いかぶさると、カウント3が数えられた。
■CATCH THE WAVE 2023 Cブロック優勝決定3WAYマッチ(時間無制限1本勝負)
○梅咲遥(10分42秒、2人まとめて体固め)清水ひかり●、青木いつ希●
※清水が青木にキューティースペシャルを決めたところ、梅咲が清水のブリッジを潰して2人をカバー

 試合前に二上美紀子会長から、ブロック優勝決定戦のルールが説明される。Cブロックは5点で3選手が並び、3WAYマッチで決めることになった。
試合開始のゴングが鳴らされると、青木いつ希が力比べに誘う。それに応じる形で、輪になって手四つのフィンガーロック。ここは力で青木が優位に立ったが、それが逆に清水ひかりと梅咲遥に手を組ませる流れに。それでも青木はショルダータックルで2人をダウンさせ、まずは清水に的を絞る。
清水が青木にドロップキックを叩き込むと、梅咲がボディープレスでカバー。カウント2で返すと、すぐさま清水がヒッププレスで押し潰していく。カットに飛び込んできた梅咲をかわして青木にヒットさせる形で優位に立った清水だが、青木はショルダータックルで清水をダウンさせ、突っ込んできた梅咲が清水をプレスする形でスライディング・レッグシザースを決め、梅咲の背中にダブルニードロップでのしかかる形で2人まとめて押し潰す。さらに青木は清水を逆エビでとらえたが、ロープに逃げられた。
青木は攻撃の手を休めない。フェースクラッシャーから倒れ込み式のボディープレス。しかし清水がカウンターのトラースキックからコーナーに詰めての串刺しジャンピング・キックで反撃に転じる。しかしここで梅咲が飛び込んできて清水にフライング・ネックブリーカードロップ。さらにロープ際で腰を落としているところに低空ドロップキックを突き刺していった。そしてミサイルキック。
梅咲が狙ってきたブレーンバスターをかわした清水は、コーナー2段目からのヒッププレス、コーナー2段目からのフットスタンプと攻め立て、ブレーンバスターを狙う。踏ん張っている梅咲のヒザ裏を払う形で青木が蹴りを叩き込むと、清水にDDTを決める形になった。青木は梅咲にブレーンバスターからダブルニードロップをボディーに突き刺すも、コーナー2段目からのダブルニードロップはかわされてしまう。
梅咲に低空ドロップキックを叩き込まれた青木はリング下にエスケープ。ここで清水が飛び込んできてティヘラで梅咲をリング下まで吹っ飛ばすと、コーナー最上段から場外へプランチャを放つ。続いてリング内に戻った梅咲にコーナー最上段からのフットスタンプを急降下。そしてスリーパーにとらえるが、青木にカットされた。
その青木とエルボーを打ち合うもダウン。ここで梅咲が飛び込んできたが、青木は投げ捨てジャーマンで叩きつける。ここで清水が梅咲にバズソーキック。そして青木が梅咲にラリアットを決めたがカウント2。続いて梅咲にもラリアットを決め、コーナー最上段からのボディープレスを放ったが清水にカットされてしまう。
清水のバックに回った青木はジャーマンを狙ったが、足をかけて阻止した清水は前方回転エビに切り返す。カウント2で返されると、ヒッププレス、バズソーキックを決めるがカウント3は奪えない。新じうがれっぐラリアットを決めれば、青木もカウンターでラリアットも叩き込むが決め手にはならず。
青木が突っ込んできたところでキューティースペシャルを決めた清水。カウントが数えられるも、梅咲が清水のブリッジを押し潰すと2人まとめてカバー。そのままカウント3が数えられて、梅咲がCブロックを制した。
・バックステージ
梅咲「Cブロック決勝、3WAYだったんですけど、どうにか、どうにか勝つことができて、ブロック優勝することができました。最後ほんとにもう、いろいろくらいすぎて意識がもうろうとしていたんですけど、気づいたらちゃんとフォール取れてました。メチャメチャうれしいです。今日は大阪で、明日またすぐ東京に戻って、CATCH決勝(トーナメント)始まりますけど、気を抜かずしっかり頑張って、ディアナのシングルのチャンピオンとして頑張っていきたいと思います。4回目のCATCH、今回は必ずもっともっと上に行けるように、そして後楽園での決勝に勝てるように頑張りたいと思ってます。ありがとうございました」
■CATCH THE WAVE 2023 Bブロック優勝決定戦(時間無制限1本勝負)
○SAKI(14分10秒、リングアウト勝ち)世羅りさ●
※SAKIがBブロック優勝


 ここまで全勝できていた世羅だったが、昼間のZENで高瀬みゆきにリングアウト負けを喫し、6点で足踏み。SAKIに並ばれて優勝決定戦に回ることになった。
序盤は静かながらも力のこもった立ち上がり。互いにリストロック、サイドヘッドロックを決めて絞り上げていく。簡単にロックを離さず、押しつぶしてグラウンドに持ち込んだりしていく中で、試合が動いたのは世羅がSAKIをリング下に放り投げ、場外戦を仕掛けてから。SAKIを観客席に投げつけていち早くリングに戻った世羅は、カウント7で生還してきたSAKIを逆エビにとらえる。そしてSAKIが得意とするラ・カンパーナを逆に決めていった。
これで優位に立った世良は、コーナーに追い詰めて攻撃を仕掛けていく。フロントハイキックで反撃の糸口を見い出したSAKIはアトミックドロップを狙うも、世羅は腰を落として決めさせない。ならばとSAKIはブレーンバスターで叩きつける。しかし世羅はコーナーを背にするSAKIにバックハンドエルボーを叩き込み、腰を落とすと対角線を走ってのジャンピング・ダブルニーアタックを決めた。
リバーススプラッシュ式のニードロップをかわしたSAKIは、側頭部にヒザを叩き込み、サソリ固めで追い込んでいく。そこからダブルレッグロック式カンパーナに移行して揺さぶる。
互いに相手の髪をつかんで立ち上がると、エルボーの打ち合い。互いに一歩も引かない。SAKIが至近距離からフロントハイキックを叩き込んで、ようやくエルボーの打ち合いは一段落。互いにロープに走った相手を追いかけてのキチンシンクを決め、世羅が強引なエアーズロックでSAKIをマットに叩きつけると、SAKIはブレーンバスターを返した。さらに世羅がファルコンアローを決めたところで「10分経過」のアナウンス。そのまま両者は倒れこみ、ダウンカウントが数えられる。
立ち上がると世羅がエルボー、SAKIがフロントハイキックを打ち合う展開に。強引にSAKIを担ぎ上げた世羅が羅紗鋏を決めて追い込んでくが、SAKIはカウント3を許さない。ならばとコーナー最上段に上がったが、SAKIが下からの蹴りでエプロンに転落させた。SAKIはトップロープ越しのブレーンバスターを狙うが、世羅はトップロープ越しにSAKIをリング下に引き落とすとする。何とかエプロンにダウンした状態でとどまったSAKI。ここで世羅はニードロップを放っていったが、かわされてしまう。そしてそのまま場外乱戦に。
SAKIが繰り出してきたフロントハイキックの蹴り足をつかんだ世羅は、ヒザにエルボーを落とす。そして不完全な羅紗鋏を場外マットの上に決めた。リングに戻ろうと世羅がエプロンに足をかけたところ、SAKIがバックから抱えて、そのまま背中からエプロンに打ちつけた。ちょうどエプロンに角に尾てい骨を叩きつける形になり、世羅はリング下に転落。
・バックステージ
SAKI「Bブロック優勝することができました。ありがとうございます。さっきもマイクて言った通り、このみんなが大事にしてるCATCH THE WAVEで、私が一番リベンジしたかった相手に当たることができて、リベンジすることができて、メチャメチャうれしく思ってます。でも、CATCHまだこれで終わってないので、決勝トーナメント改めて気を抜かずに、17日後楽園まで進んで、“波女”になって、レジーナ目指したいと思います。ありがとうございました!」
SAKIはマイクを手にすると、「Bブロック優勝したぞ!」と叫んだのち、「この1年、2年で一番リベンジしたかった相手と、CATCH THE WAVEで同じブロックになれて、たぶんまだ私のほうが負けてるよね。まだ終わらないから。ありがとうございました」と語った。
この結果、Aブロック=朱崇花、Bブロック=SAKI、Cブロック=梅咲、エリザベスブロック=宮崎有妃、ヤングブロック=大空ちえがそれぞれ優勝、決勝トーナメント進出を決めた。
 その後、二上会長から敗者復活戦の説明。
 優勝を逃した全選手が出場するが、まずはリーグ戦の点数のおさらい。
 ・1点=田中きずな、網倉理奈、櫻井裕子
 ・2点=旧姓・広田さくら、チェリー、川畑梨瑚、関口翔
 ・3点=炎華、孤伯、愛美、笹村あやめ
 ・4点=Himiko、米山香織、遠藤美月、高瀬みゆき、
 ・5点=鈴木ユラ、柊くるみ、青木いつ希、清水ひかり
 ・6点=世羅りさ

 ここで世羅が、「お騒がせしていると思うんですが、私、世羅りさ、このたび離婚というものをしてしまいまして、明日、ちょっと実家に帰らなきゃいけないんですよ。実家が広島で、帰って来いって無理に飛行機を押さえられて、明日の大会……すいません、辞退させてください」と辞退を申し出る。
 二上会長から、「敗者復活はいいんですけど、あんた(きょう)勝ってたらどうしてたん? 明日(決勝トーナメント)1回戦やで」と突っ込まれると、「いや、そこはWAVEさんなんで、(17日の後楽園)ホールで2試合とか……」と答えたが、二上会長は、「いやいや、それやったら(決勝まで勝ち上がると)ホールで3試合になります」と返され、「3試合やるつもりでした。ギャラも3倍いただくつもりでした」と答えた世羅。
 二上会長は「そうですか……。離婚はしょうがないですね。私は残念ながら結婚もしたことありませんし、離婚も経験がありません。しょうがないですね。そういう理由でしたら、広島にとっとと帰ってください」と事態を了承しながらも突き放した。
 続いて、「一番強そうな世羅りさが出ません。頑張りましょう」と伝え、敗者復活戦のルール説明。
19選手の中から3人勝ち残り。負け抜けで3人残った時点で、バトルロイヤルは終了。一番最後に負けた選手がリザーバーとなる。
 改めてメインで勝利したSAKIにマイクが渡された。
「この中で一番肌が焼けていて、一番海が似合う、一番夏が似合う女が今日、“波女”に一歩近づきました。私が狙うのは“波女”、そしてその先のレジーナ。まだまだ敗者復活戦とか、CATCH THE WAVE続きますけど、CATCH THE WAVE 2023から、決勝まで目を離さず、そしてその先のレジーナ戦まで目を離さず追い続けてください。今日はありがとうございました」とあいさつしたのち、観客と一体となっての「これがWAVEだ!」で、2023年のCATCH THE WAVE大阪大会の幕は閉じた。
2023.07.02

『大阪ラプソディーDX〜ZEN〜』

日時
7月2日 日曜日
観衆
161人
場所
taisenn
1、OSAKA・wave of waves(時間無制限分1本勝負)
宮崎有妃&田中きずなvs旧姓・広田さくら&炎華
※ルールが場外カウント無し、時間無制限1本勝負となる。ZEN大会では決着が着かず、KOU大会にそのまま持ち越された。
taisenn
2、OSAKA・メモリアル3wave(15分1本勝負)
○SAKI(13分32秒 スクールボーイ)アイガー●
※もう一人は梅咲遥
taisenn
3、CATCH THE WAVE 2023〜Cブロック〜(15分1本勝負)
○<2勝1敗1分=5点>青木いつ希(12分59秒 鵺)櫻井裕子<3敗1分=1点>●
taisenn
4、CATCH THE WAVE 2023〜Cブロック〜(15分1本勝負)
△<2勝1敗1分=5点>清水ひかり(時間切れドロー)笹村あやめ<1勝1敗2分=4点>△
taisenn
5、CATCH THE WAVE 2023〜Aブロック〜(15分1本勝負)
○<1勝1敗1分=3点>柊くるみ(8分46秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)網倉理奈<3敗1分=1点>●
taisenn
6、CATCH THE WAVE 2023〜Bブロック〜(15分1本勝負)
○<2勝2敗=4点> 高瀬みゆき(7分16秒 リングアウト勝ち)世羅りさ<3勝1敗=6点>●
taisenn
7、CATCH THE WAVE 2023〜Aブロック〜(15分1本勝負)
△<1敗3分=3点>狐伯(時間切れドロー)愛海<1勝1敗1分=3点>△
2023.07.01

wave7・2大阪ZEN&KOU大会直前情報!

▼wave7・2大阪ZEN&KOU大会直前情報!
◎7・2(日)開場12:30・開始13:00 @大阪176BOX
『大阪ラプソディーDX〜ZEN〜』


▼当日対戦カード
■CATCH THE WAVE 2023〜Aブロック〜(15分1本勝負)
<1敗2分=2点>狐伯vs愛海<1勝1敗=2点>

■CATCH THE WAVE 2023〜Aブロック〜(15分1本勝負)
<1敗1分=1点>柊くるみvs網倉理奈<2敗1分=1点>

■CATCH THE WAVE 2023〜Bブロック〜(15分1本勝負)
<3勝=6点>世羅りさvs高瀬みゆき<1勝2敗=2点>

■CATCH THE WAVE 2023〜Cブロック〜(15分1本勝負)
<1勝1敗1分=3点>青木いつ希vs櫻井裕子<2敗1分=1点>

■CATCH THE WAVE 2023〜Cブロック〜(15分1本勝負)
<2勝1敗=4点>清水ひかりvs笹村あやめ<1勝1敗1分=3点>

■OSAKA・wave of waves(20分1本勝負)
宮崎有妃&田中きずなvs旧姓・広田さくら&炎華

■OSAKA・メモリアル3wave(15分1本勝負)
アイガーvsSAKIvs梅咲遥

※全6試合。試合順は当日発表。


▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■ZEN KOU通し券=10,000円※完売
※当日550円アップ。



◎7・2(日)開場16:30・開始17:00 @大阪176BOX
『大阪ラプソディーDX〜KOU〜』

▼当日対戦カード
■CATCH THE WAVE 2023〜Aブロック〜(15分1本勝負)
柊くるみvs愛海

万が一各ブロックの優勝者の点数が同点の場合、各グロックの優勝者決定戦を行う。
その為、KOU大会の対戦カードはZEN大会が終わった時点で決定する。
その為対戦カードはZEN大会終了後に決定する。

▼出場決定選手
宮崎有妃、旧姓・広田さくら、狐伯、田中きずな、炎華、遠藤美月、SAKI、世羅りさ、高瀬みゆき、青木いつ希、清水ひかり、笹村あやめ、網倉理奈、櫻井裕子、梅咲遥


▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■ZEN KOU通し券=10,000円※完売
※当日550円アップ。

【各種割引】※ZEN&KOU共に当日券に限り。
■障がい者割引=障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)2,200円引き
■学生割引=大・高・中・専門学生
RS席=3,300円
■小学生以下は保護者1名につき1名RS席無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。

▼当日販売グッズ
■CATCH THE WAVE 2023Tシャツ※残り僅か=5,500円
■waveロゴTシャツ=4,400円
■当り付きガチャガチャ=500円
■各選手アクリルスタンド=2,000円
■ペンライト=1,500円
■waveマスク=1,500円
■2shot=1,000円
■ポートレート=1,000円●桜花由美●宮崎有妃●旧姓・広田さくら●野崎渚●狐伯●田中きずな●炎華
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格(一部会場特別価格)
※電子マネーがご使用になれます。


▼先行販売チケット
◎9・24(日)開場17:00・開始17:30 @大阪176BOX
『大阪ラプソディーvol.58』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■昼夜通し券=10,000円※同日昼のOZ大会も観戦できる。
※当日550円アップ。



◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2023.06.30

wave7・17後楽園大会に志田光&赤井沙希の参戦が決定!/wave追加大会!チケットは7・3新宿大会で先行発売!

▼wave7・17後楽園大会に志田光&赤井沙希の参戦が決定!
◎7・17(月・祝)10:30開場・11:30開始@後楽園ホール
『CATCH THE WAVE 2023~決勝戦~』

▼参戦決定選手
志田光、赤井沙希

※ 当日CATCH THE WAVE 2023の準決勝と決勝戦を行う。

▼前売りチケット料金
■SRS席=10,000円※パンフレット付き※残りわずか
■RS-A席=6,600円
■RS-B席=5,500円
■指定席=4,400円
■レディースシート=3,300円
※当日各550円アップ


▼wave追加大会!チケットは7・3新宿大会で先行発売!
◎8・13(日) 12:00開場/12:30開始@新木場1stRING
『Sunday wave vol.42』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
※当日各550円アップ

※8・13のチケットはwave7・2新宿大会で先行発売。ファンクラブ会員様は先行発売
前に先行予約出来ます。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2023.06.29

遠藤美月引退9・10後楽園大会決定対戦カード&出場決定選手!

▼遠藤美月引退9・10後楽園大会決定対戦カード&出場決定選手!
◎9・10(日)10:30開場・11・30開始@後楽園ホール
遠藤美月引退・アイガー昇華記念大会『打ち上げ花火』


▼今回決定対戦カード
■アイガー昇華試合『永遠に』(30分1本勝負)
アイガー&尾崎魔弓with沖野小百合vs志田光&旧姓・広田さくら

■遠藤美月引退試合『たくさんの思い出をありがとう』(30分1本勝負)
遠藤美月&大向美智子(特別限定出場)vs瑞希&SAKI

▼出場決定選手
宮崎有妃、永島千佳世、KAZUKI、中森華子、星ハム子、橋本千紘、優宇、高瀬みゆ
き、青木いつ希、愛海、他


▼前売りチケット料金
■SSRS席=12,000円※パンフレット付。残り僅か
■SRS席=8,800円
■遠藤シート=10,000円※Tシャツ付き
■RS-A席=6,600円
■RS-B席=5,500円
■指定席=4,400円
※当日各550円アップ。


▼ 9・10後楽園大会後にアイガー昇華祭&遠藤美月.沖野小百合『ありがとう』引退パーティを開催!
9.10後楽園ホール、遠藤美月引退・アイガー昇華記念大会後に、パーティーをおこなわせていただきます。
皆様のお越しをおまちしております。


◎9・10(日)15:30開場/16:00スタート(約2時間)
アイガー昇華祭&遠藤美月.沖野小百合『ありがとう』引退パーティ
◼︎場所‥水道橋駅近辺※会場は参加者にのみにお伝えします。
▪️会費‥12000円(お土産付き)
※定員になり次第締め切り。

※パーティチケットは8・5colors大会から発売開始。wave事務局で本日より予約受付開始。事務所予約の場合は事前入金となります。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2023.06.29

カンフェティで6・24千葉大会&6・25新木場大会の試合を7・5まで配信中!

▼カンフェティで6・24千葉大会&6・25新木場大会の試合を7・5まで配信中!
■『CHIBA WAVE Vol.8』【6月24日 千葉大会】 ☆配信チケット

■『Sunday wave vol.41』【6月25日 新木場大会】 ☆配信チケット


■視聴券:各3,500円(税込)

[視聴券販売期間&配信期間]
2023年7月5日(水) 20:59まで


※上記期間中に「視聴用URL」にアクセスしていただき、カンフェティ会員ID・パス
ワードでログインしてください。そのまま配信をお楽しみいただけます。
(視聴用URLは本ページのみ記載されております。配信終了までブックマークに追加
する等ご対応ください)

※WEB予約のみでの受付となります。
 カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。


<動画配信チケットのご購入について>
本チケットはクレジットカード決済・セブンーイレブン決済がご利用いただけます。

・クレジットカード決済の場合
配信期間中に[視聴用URL]のサイトにログインいただくのみでご視聴いただけま
す。(引取受付期間が表示されますが、引取等のお手続は不要です)
・セブンーイレブン決済の場合
代金を所定の期間内にセブンーイレブンレジにてお支払いください。その後配信期間
中に[視聴用URL]のサイトにログインいただくのみでご視聴いただけます。


◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2023.06.25

『Sunday wave vol.41』

◎入場式
試合に先立ち全選手が入場。挨拶は網倉。
「ご来場ありがとうございます。CATCH THE WAVE大盛り上がりしているところです。
同期の狐伯との試合、私のケガで後日にしてくださって、自分にチャンスをもう一度いただきました。本当に本当に今日が…ってところでやってきた部分があるので、(少し涙声に)…本当にすごい頑張って、お互い譲れないと思うので、自分らしいプロレスを見せて頑張りますので、全試合の応援をよろしくお願いします」
■CATCH THE WAVE 2023〜ヤングブロック〜(10分1本勝負)
〈3勝1分=7点〉大空ちえ(8分17秒、ジャパニーズレッグロールクラッチホールド)鈴木ユラ〈2勝1敗1分=5点〉
※大空ちえがヤングブロック優勝。ユラは5点で公式戦終了。

 ともに2勝1分けの5点で迎えた最終戦。勝ったほうがもちろん、ブロック優勝となる。
 まずは腕の取り合いからグラウンドの探り合い。ユラがロープに振ってのミドルキック。
今度はちえがドロップキック。そしてロープへ張り付けてのパロスペシャルへ。さらに背後からのドロップキック。そしてヘアホイップを2連発。ボディスラムからのフォールは2。続けてエルボーを放とうとするが、ユラはその腕を取ると腕ひしぎ。ちえは堪えてロープへとたどり着く。ユラはロープに振るがショルダータックルで返される。ならばとあきらめないユラはコーナーにホイップ。背後からのローキック、低空ドロップキックとつなげる。
そしてエルボー合戦へ。ちえのエルボーでユラが倒れるが、即立ち上がり、再びエルボー合戦へ突入。エルボーを連打するちえだが、その腕を取ると腕ひしぎへ移行するユラ。これを一回転して逃れたちえだが、あきらめずにワキ固めに持っていく。これはガッチリと決まる。5分経過。ロープブレイクとなったが、ちえの腕を巻き付けてロープを蹴り上げる。
ちえもDDTでやり返すと、セカンドロープからのミサイルキック。さらにトップロープからの攻撃を目指すが、ユラはデッドリードライブで投げる。
ちえの突進をユラはボディスラムで返してカバーも2。そしてPKも2。ブレンバスターを狙ったが、ちえも腰を引いて踏ん張ると、逆にフィッシャーマンズスープレックスに持っていく。2カウント。
残り3分。ユラがエルボーに来たちえの腕を取っての腕ひしぎを決めたが、ロープに足がかかる。ならばとブレンバスター。足を踏み鳴らしてリズムを取り次の攻撃に備えると、ちえも延髄蹴りで反撃。
ジャーマンを狙うが、ユラはエルボーで阻止。ちえはユラの背後に回ると、ジャパニーズレッグロールクラッチに決めて、ヤングブロック優勝を果たした。
本部席の桜花社長が「大空選手、ヤングブロックに優勝した選手がPOPのベルトに挑戦
できるということでしたが、(王者の)大空選手が優勝しましたので、POPに挑戦してもらう選手を指名してください」と指示を出す。
ちえ「ヤングブロック優勝しました! まずは皆さん応援ありがとうございました。ヤングブロック、勝ち上がれてうれしいです。指名させていただきたいんですが、この後、うちのPURE-Jの興行が板橋グリーンホールであり、POPのタイトルマッチをすることになってまして、そこで防衛してから指名させていただく形でよろしいでしょうか」

桜花「わかりました。では今日、タイトルマッチで防衛してきてください。もし防衛できなかったら…(タイトル戦の)相手誰ですか?」

ちえ「JTOの柳川澄樺選手なんですけど」

桜花「わかりました。もし万が一、負けることがあったら、柳川選手に指名していただくことになります(場内・笑)。でも、それは阻止していただいて。ぜひ防衛してきてください」

ちえ「もちろん、絶対防衛して指名させていただきます!」
・バックステージ
ちえ「今日の対戦を終えて無事ヤングブロック勝ち上がることができました。強敵ばかりで厳しいところもあったんですけど、勝ち上がったので、POPの相手を指名させていただくことになっているのですが、この後PuRE-Jの板橋大会でタイトルマッチがあるので、絶対防衛するので、そのあと、指名させていただく形になりました。もちろん守り抜いて指名させていただくので、そこでまた必ずベルトを守り抜きたいと思っています。そしてこれが終わりではなく、ここがスタート地点だと思っているので、波女になるために気合を入れていきたいと思っています。みなさんの応援のおかげです。今後も引き続き、よろしくおねがいします」
■CATCH THE WAVE 2023〜Cブロック〜(15分1本勝負)
〈2勝1敗=4点〉清水ひかり(8分20秒、逆打ち)櫻井裕子〈2敗1分=1点〉

 Cブロックにはカラーズ所属の清水と櫻井がいるため、公式戦での同門対決が実現することとなった。先制を見せたのは清水。いきなりのハイキックを命中させる。
さらに稲妻レッグラリアットを繰り出し、トップロープへのぼるも、櫻井ものぼっていく。コーナー上での攻防は清水が振りほどき、トップロープからのヒップドロップへ。
これに対して、櫻井はタックルからコーナータックルでお返し。さらにランニングキックでフォールに行くもカウント2。櫻井はエルボーを連打し、コブラツイストへ。
清水は必死にロープに逃れた。清水はトラースキックで反撃に出ると、足4の字へ。櫻井も反転しようとするもそれを許さず。必死に体をロープに手繰り寄せて、ブレイクに。
清水はダメージのある右足の裏側を蹴り上げる。櫻井も立ち上がり、エルボーで反撃。
ともにエルボーの打ち合いへ突入。清水はローキックからトラースキック。勢いに乗った清水が突進したが、櫻井はこれを持ち上げてのボディスラム。
清水もトラースキックからの延髄蹴り。さらに背後に回り、逆打ち狙いに出るが、櫻井は回転させず、スタンディングのドラゴンスリーパーに持っていく。そして腰を落として
胴締め式に持っていく。清水は何とかロープへ。再びリング中央でリバースのネックロックに捕らえるも清水がロープへ。
櫻井は再びスタンディングのドラゴンスリーパーを決め、カウンターキックからフォールも2。
ブレンバスターホールドを続けたが、カウント2。ここで次の一手にロープの反動を利用したが、戻りざまを清水がブレンバスター。さらにバズソーキックもカウント2。
 ここで、トップロープからのフットスタンプを決めたが、これも櫻井は執念で返す。
清水は逆打ちを繰り出し、ようやく3カウントを奪った。これで得点を4に伸ばした清水は、残る最終戦7・2大阪にて笹村あやめ戦を残すのみ。この試合に勝利すれば単独優勝が決まる。
・バックステージ
清水「CATCH2023組まれて、カラーズで唯一一緒のブロックになった裕子、今まで何回もシングルしてきて、正直負ける気はしないけど、裕子はCATCH始まって3戦目かもしれないけど、もっともっと私は食らいつく裕子になってほしい。CATCHを裕子はどういうふうに思っているかわからないけど、たくさんのことが経験できるこの場でもっともっと成長しないと、このプロレス界で残っていけないと思っているから。それは私に自分にずっとずっと言い聞かせているし、今回のCATCHも去年のCATCHも、ずっとその気持ちでやっているから、私はこれを言うのはいいかどうかわからないけど、私は裕子とベストバウトを取れるくらいの試合をしたかった。もっともっと…もっとやり合いたかったですね。次、
あやめちゃん、私はあやめちゃんに勝ったことはない。試合もそんなにしたことがないけど、大切な2点を奪いに行きます。私が決勝に行きます」
■CATCH THE WAVE 2023〜Bブロック〜(15分1本勝負)
〈3勝1敗=6点〉SAKI(13分7秒、エビ固め)川畑梨瑚〈1勝3敗=2点〉
※ダイビングニードロップ。SAKIは6点で公式戦終了。川畑は2点で公式戦終了。

 Bブロックは世羅が6点を独走をするなか、SAKIと川畑も現在、2点で2戦を残しており、連勝すれば並ぶ可能性がある。両者にとって、絶対に落とせない1戦となった。
まずはミドルキックでSAKIの動きを止めた川畑。SAKIのビッグブーツもすかすと、スクールボーイに持っていく。カウント2。ここから激しいエルボー合戦が繰り広げられる。
SAKIが至近距離からのビッグブーツ。川畑もミドルキック。ともにリストを取り合ったまま、至近距離での打撃戦を交互に展開する。川畑はローキックからエルボー、ニーを顔面に突き上げる。そして、トップロープへ。
。SAKIが即座にビッグブーツで迎撃。リング内に倒れこんだ川畑にリバーススプラッシュをめがけたが、これは自爆。川畑もトップロープからのミサイルキック。
川畑が持ち上げようとするが、SAKIがパンチを打ち込み、腰を落として阻止。逆にSAKIが持ち上げると、水車落とし。そしてサソリ固めへ。長時間決まったが、川畑がロープまで這いつくばり、ロープをつかむ。SAKIはパンチを打ち込んでいくが、川畑もトラースキックでお返し。川畑のバズソーキックをSAKIがキャッチするも、ローキックを顔面に打ち込み、丸め込んでの回転エビ固めから投げっぱなしジャーマンを決める。
しかしハイキックは空振り。それでもローキックからストンピングを連打。SAKIもエルボーで反撃。川畑も応戦し、さらには背後から背中へのキック。
再びエルボー合戦となり、ともに打ち合いへ。川畑はトラースキックから再びジャーマン狙い。SAKIが堪える。川畑がハイキックを繰り出すがこれは空振り。逆にバックドロップで投げられる。
SAKIはロープ上に川畑を宙づりにすると、ランニング式のニーを背中へ打ち込み、ランニング式のキック。さらにはエプロンを走ってのニーを打ち込む。
 そしてリバーススプラッシュとつなぐ。カウント2。みちのくドライバー2も川畑はキックアウト。川畑は逆にSAKIを丸め込んでいくがカウント2。そしてジャーマンを再度狙うがこれはSAKIが阻止。SAKIはランニング式ブレンバスターからケンタッキーボム。
カウント2でクリアされると、「まだだー!」と叫んでもう一発、ランニング式ブレンバスターを放つ。そしてトップロープに上ると、ダイビングカワイルドニードロップを豪快に決め、ついに粘る川畑から3カウントを取った。これでSAKIも6点で世羅と並び、Bブロックの行方は7・2大阪にゆだねられることとなった。
■CATCH THE WAVE 2023〜Aブロック〜(15分1本勝負)
〈1敗2分=2点〉狐伯(時間切れ引き分け)網倉理奈〈2敗1分=1点〉

 開幕戦でぶつかるはずだった両者の公式戦。網倉の欠場からこの日に仕切り直しとなった。まずはゴングと同時に狐伯が突進してエルボーを打ち込んでいく。
さらにドロップキックからダブルアームの体勢へ。網倉はショルダースルーで持ち上げるもこれを狐伯が回転エビ固め。狐伯は低空ドロップキックで網倉を場外へ落とすと、エプロン上からのプランチャ。場外戦で反撃に転じた網倉は、リングへ戻るとセントーンからカウント2。
再びスタンディングとなり、エルボー合戦。網倉がダブルチョップから狐伯をコーナーホイップ。さらに狐伯をコーナーに追い詰めて顔面を踏みつける。狐伯も足にエルボーを連打。
そして立ち上がると、ストンピングを連打する。さらには顔面踏みつけのお返し。
そしてマウントパンチを打ち込んだが、網倉も体を入れ替え、両者マウント合戦。狐伯がフェイスロックで締め上げる。今度は髪の掴み合いから狐伯がコーナードロップキック。
さらにはコーナーでの低空ドロップキック。網倉もタックルで反撃。5分経過。
 
 網倉は逆エビに持っていくがロープブレイク。カナディアンの体勢で持ち上げるも、狐伯が着地。すかさずエルボーを放ち、再びエルボー合戦。今度は網倉が逆水平から、ロープに振ると見せかけラリアット。さらにダブルチョップを連打。
狐伯はカニばさみで、網倉を四つん這いに持っていくと、手を踏みつける。さらにグラウンド式でのコルバタ狙いも網倉は堪えて回させず、逆エビへ強引に持っていく。そこから逆片エビへ。かなり長い時間捕まったが、狐伯はなんとかロープへ逃げ込んだ。
10分経過。今度は網倉がカナディアンバックブリーカーで絞り上げたが、自ら技を解く。
続いてブレンバスターを狙うが、これは狐伯が切り返す。狐伯はヒザをついた状態でエルボーを連打して反撃。カウント2。
 残り3分。狐伯がエルボーを連打。コーナー最上段を狙うが、網倉ものぼっていく。狐伯はコーナーを抜け出し、投げ捨て式のパワーボム。
網倉は場外へ。狐伯が追いかけようとすると、狐伯の両足を取り、場外にいる網倉がエプロンへのパワーボムを連打。
 リングへ戻ると、再びカナディアンの体勢へ。
ここからコーナーへ宙づりにすると、コーナータックル。そしてサマーソルト。セカンドロープからのセントーンで勝負をかけたが自爆。狐伯は横十字固めからスクールボーイ、首固めにつなげたがいずれもカウント2。網倉もパワースラム。ここでフォールの奪い合いとなり、残り30秒。網倉はラリアット。
2カウント。狐伯は首固め、ブレンバスターと畳みかけたが、カウント3は入らず。ここで15分が経過し、フルタイムドロー。決着がつかず両者1点づつが加算された。
■CATCH THE WAVE 2023〜エリザベスブロック〜(15分1本勝負)
〈4勝=8点〉宮崎有妃(12分46秒、体固め)チェリー〈1勝3敗=2点〉
※直伝デスバレーボム。宮崎がエリザベスブロック全勝優勝。チェリーは2点で公式戦終了。


 昨日の千葉大会の時点でエリザベスブロックの優勝を果たしていた宮崎だが、残り1試合野も勝利し、全勝での決勝戦進出を宣言していたが果たしてその行方は…。
まずは握手で手が離れたと同時に「スキあり!」と宮崎の足をすくいにかかるチェリーだが、微動だにせず。
ここで正式にゴング。「宮崎さん、正々堂々と来い!」とチェリーは手を挙げる。手四つ合戦から始まり、腕の取り合いから宮崎がタックルで先制。チェリーがアームホイップからのコルバタ。そしてアームブリーカーから腕ひしぎを狙うも、宮崎は上になり、そのままフォール。カウント2。宮崎はグラウンドのネックロックから一回転。チェリーは太ももを爪で引っ掛ける。チェリーが腕固め。宮崎は必死にロープへ足を伸ばす。
チェリーは腕を取って足で踏みつける。さらに背中へのストンピング。ひじへエルボーを落とすと、ワキ固め。ここから羽根折り固めに移行。技をかけたまま、髪をかきむしる。さらに足も取って複合技へと移行するが、宮崎はロープに逃れる。
スタンディングでのストンピングで反撃を見せた宮崎はロープに振ると見せかけてDDT。
そしてミサイルキック。さらにトップロープへのぼろうとしたが、チェリーはパンチでエプロンへ落とす。宮崎の腕を取り、アームブリーカーを連発すると、たまらず宮崎は場外へ回避。
場外戦、チェリーは再度、腕を取るが、これはブレンバスターで投げられる。宮崎は鉄柱沿いのチェリーにラリアットで追い詰めようとするが、これはかわされて自爆。腕が鉄柱にぶつかり、さらなるダメージを腕に負う。
リング内へ戻ると、またも右腕を取って、執拗に攻めるチェリー。右腕へのフットスタンプ。そして腕固めで絞り上げる。再三に渡る腕への攻撃を見せるが、宮崎はかろうじてロープブレイクに救われる。
チェリーがコーナーへ振ろうとするが、これを切りかわしてのラリアット。二発目をすかしたチェリーはウラカンラナもカウント2。
チェリーがトップに上ると、宮崎はリング内から上り詰め、主導権を握ると、雪崩式ブレンバスター。フォールに行くもカウント2でチェリーもハネのける。セカンドロープに上った宮崎に裏拳を連打すると、コーナーへのぼり、雪崩式フランケンシュタイナーから
ビクトル式の腕ひしぎ。
これもやっと思いでロープに逃れたが、チェリーは腕を取ってぐるぐる回してからのどっこいしょ。ここでトップロープからチェリトーンボムを投下するもカウント2。
ら、もう一回腕ひしぎ。これをロープに逃れられると、背後からのスリーパーへ。宮崎がおんぶの状態で持ち上げ、コーナーにぶつけて回避するが、チェリーはそのままトップロープに上り、ウルトラコルバタ
再度、ウラカン狙いに行くも回転途中で堪えてのライガーボムで逆転。ここで宮崎はトップロープからのムーンサルトを狙いに行ったが自爆。チェリーは春夜恋で一気に勝負に出たが、宮崎は回転させず。
宮崎の外道クラッチもチェリーが抜け出して脱出。再び春夜恋にきたところを宮崎は「つかまえた!」とチェリーを背中に抱えた状態で立ち上がり、直伝デスバレー。ついにこれで決着となった。宮崎は公約通り、全勝優勝でエリザベスブロック優勝を決めた。
リングアナから宮崎のエリザベスブロック優勝を告げらると、「やったー!」と歓喜の声を上げる。そしてマイクを持ち、「エリザベスブロック、全勝したぞー! エリザベスのベルト? いいでしょう。もらいましょう。そのベルトを持って、待ってろよ志田光、待ってろよ、Regina。待ってろよ、野崎渚」とその先を見据えた。
・バックステージ
「(公約通り、全勝優勝を果たしましたが)今日の試合は私、あんまり関節とかが苦手で、
きっとチェリーは卑怯なことか、関節で攻めてくると思っていたので、どうにか、力だったら腕をやられていても負ける気はしなかったので、どうにか動くチェリーを捕まえてデスバレー一本で勝とうって思っていましたね。
(チェリー選手らしく、相当執拗な腕攻めを決められましたね)そう、本当に腕が痛くて、
でも、CATCHの初戦でも広田に結構腕を攻められて、あの時もそうだったんですけど、あの後、お酒飲むときにジョッキが右手で持つのが痛くて左手で持ち返るみたいな(笑)。
今日もね、祝杯を上げたいけど…左手かな(笑)。
(これでブロック優勝を果たしましたが、その先についての意気込みを聞かせてください)
私の中でエリザベスを取るとか、試合に勝ってReginaを巻くとか、そういうものは通過点。
その先にいる野崎のことしか考えていないので。ブロック優勝、波女…今は(他のブロック優勝は)朱崇花が決まっていているだけかな? 世羅もかなりいいところを行ってますよね。(他には大空ちえ選手が決定ですね)あー、そうかそうか。まあ、朱崇花も強敵で、世羅のブロックも強敵が多いので、誰が来ようと気合を入れて。でも、私は波女になると思っています。私がwaveに入団して結構立つんじゃないですかね? 5年くらい…もっと? 結構、これまで控え目に戦っていた気もします。若い子が盛り上げていけばいい、私とか広田は縁の下の力持ちでいればいいと、思っていましたが、今年は私が波女になって、wave最強の女になりたいと思っています」
■チャレンジwave~という名のメモリアル~(20分1本勝負)
〇旧姓・広田アイガーさくら&遠藤美月(8分12秒、体固め)田中きずな&炎華●
※FFD


 まずは遠藤のテーマに乗って遠藤が国旗とともに入場してきたのだが、入場途中でいきなりアイガーのテーマに切り替わり、場内に鳴り響く。
先に入場していたきずなと炎華が「えっ!?」と困惑の表情を見せる。その背後から姿を見せたのはアイガー…ではなくアイガーのコスプレをした広田。黒のゴミ袋製と思われる衣装を身をまとい、銀色の折り紙で作られた鎖を遠藤に手渡すと、二人で一緒に持ったままリングイン。きずなと炎華は恐怖に驚くばかり。リングアナは「旧姓・広田アイガーさくら」とコールした。
きずなと炎華は明らかにビビっている様子でともに先発に行きたがらない。両者ともに
コーナーに控える。いっぽうの遠藤と広田アイガーもなぜかともにコーナーに立つ。
「入りなさい!」とTommyレフェリー。広田アイガーが「あーあー」という叫び声ととおもに、握手の手を差し伸べるが、きずなも炎華もビビりまくってコーナーに逃げる。
なんとか遠藤と炎華が向き合い、試合が動き出す。炎華がドロップキック。きずなも飛び出し、ロープに振ってダブルのワキ固めを決めて連携を成立させる。ここでなぜか広田アイガーも出てきて、遠藤の上に乗りピラミッドを完成させる。恐怖のあまり技を解いてしまうきずなと炎華。
遠藤がきずな、炎華を交互にケンカキック。炎華をキャメルクラッチに捕らえる。ここで広田アイガーがリングに入ると、ロープの反動から顔を近づけるアイガームーブ。炎華は悲鳴を上げる。ここで遠藤は広田アイガーにスイッチ。ケンカキックを何発も繰りだし、オリジナルのアイガーポーズ。遠藤が「しないしない」と否定する。
そしてコーナーに突進した広田アイガーが自爆。炎華はカバーにいくが、蘇生すると慌てて逃げる。きずなへタッチ。きすなの背後に回った広田アイガーは憑依。気づかない様子のきずな。しばらくして正面を見ると、広田アイガーを発見し、悲鳴を上げる。
広田アイガーは「あ~あ~」とうなりながら、ボ・ラギノールや高田純次のゼスチャー。
どうやらそれがやりたいらしい。見るに見かねた遠藤が割って入り、「ダブル―!」と連携を指示。ダブルでのフェースバスターを決めてプロレスLOVEポーズ。
きずなは遠藤にドロップキック。コーナーに上ると、遠藤も突進するが、これを捕らえるとコーナーから1回転しての腕ひしぎに成功。広田アイガーがカットに出るが、炎華もドロップキックでアシスト。
きずなと炎華は遠藤を捕らえロープに振るも、逆にダブルのラリアットを浴びせられる。
ここで広田アイガーが登場。トップロープに上ったが、炎華のロープワークにバランスを崩し、コーナーに逆さ吊りに。チャンスとばかり、炎華が突進したが、ここで広田アイガーは「いないいないバア~」のポーズ。
悲鳴を上げる炎華だが、「ひ、広田さん??」と
ようやく本物と偽物の違いが把握できてきた様子。ここで遠藤が割って入り、炎華をボディスラムで寝かせてファンタスティックフリップの連携を見せようとする。しかし背後からきずなもカットに入る。その間に炎華が遠藤をコーナーホイップ。側転エルボーを決める。さらにはコーナーから降りてきた広田アイガーにも一発お見舞い。
そしてきずな&炎華でダブルのドロップキックを敢行。きずなのドロップキックから炎華のジャックナイフ固めで、フォールに行くがカウントは2。広田アイガーをアシストしようと、遠藤も再びリングへ入り、きずなへラリアット。炎華へボディスラム。
炎華が遠藤へジャーマンを狙いに行くが、広田アイガーがボ・ラギノールを背後から決めにかかる。しかし炎華がすかしたため、遠藤に命中。同士討ちの間に炎華は広田アイガーにスクールボーイ。カウント2。広田アイガーもシャイニングウイザードで反撃。
遠藤が背後から炎華を抱えると正面から広田アイガーがエクトプラズム。しかしこれは遠藤に誤爆。このスキに炎華がジャパニーズレッグロールクラッチを決めたがカウント2。この間に遠藤がコーナーでスタンバイ。広田アイガーのホイップからケンカキックをお見舞いする算段だったが、広田アイガーの背中へきずながドロップキック。
。その反動で遠藤の足が広田アイガーに決まる。しかし、このダメージでFFDが決まり、そのまま覆いかぶさってカウント3となった。
勝利した広田アイガーは最後もまた、「あ~あ~」と雄たけびを上げながら退場。二人がいなくなってしまったので、桜花社長の指示により、きず&炎華が最後を締めることとなった。

きずな&炎華「本日はご来場ありがとうございました」
きずな「今日、炎華と組めて、炎華はライバルで絶対負けたくない存在ですけど、やっぱり大切な同期なので組めて嬉しかったけど、負けちゃったね、でもこれから一緒にもっと成長していきたいなって思います」
炎華「自分今日負けてしまったんですけど、きずなが言ってくれた通り、きずなは大切な大切な同期なので、また一緒に戦いたいなって思います。自分たち敗者復活戦頑張ります」
 そして最後はきずは&炎華の音頭による「これがwaveだ!」でシメとなった。
・バックステージ
きずな「炎華はめけたくない存在ですけど、たった一人の大切な同期なので、これからも一緒に成長して行きたいと思っていますし…」
(ここで広田アイガーが乱入。コメント中の二人が悲鳴を上げる中、遠藤が引っ張り出しようやく退場)
きずな「これから先もライバルとしてまだ勝ったことはないので、勝ちたいという気持ちはもちろんなんですけど、一緒に組んだりもしていきたいし、二人で勝ちたいなあ、と思ってるんですけど、(炎華に)どうでしょうか?」
炎華「はい、同じ気持ちです。全部いいこと言われちゃったんですけど、とにかく自分も大切な大切な同期でデビュー戦も一緒にやって、ほぼ毎日一緒に会ってるのでこのタッグは練習していけば二人で勝てるし、勝ちたいです!」