2026.05.10

『ITABASHI SURPRISE May. 26』

日時
5月10日 日曜日
観衆
130人
場所
東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
・入場式
 CATCH公式戦を前にしての入場式。出場16選手が入場して対戦カードを発表。選手を代表して、MIRAIが挨拶。
「みなさん、こんにちわ。本日、waveさんに初参戦させていただきます、みちのくプロレス所属のMIRAIです。よろしくお願いします。私のCATCHTHE WAVE2026は今日ここからスタートします。今日の相手は花園桃花です。ふっ。相手の雰囲気に飲まれずに今日勝利して、全部勝ち上がって、初出場、初優勝目指していきます。そして、その先のベルトも自分は見据えていますので、みなさん、応援よろしくお願いします」
 こうしてインイタ大会の幕開けとなった。
1、スクランブルwave(30分1本勝負)
〇狐伯&炎華&櫻井裕子(15分30秒、パケーテ)網倉理奈●&YuuRI&光芽ミリア


 公式戦の組まれなかったメンバーによる6人タッグ戦がオープニングカードとして組まれた。レフェリーはMIO。
 まずは「自分行きます!」とミリアが立候補。いっぽうは炎華。炎華とミリアが先陣を切った。
 いきなり、ミリアが先制のドロップキック。炎華はハネ起きで立ち上がる。ミリアがヘアホイップからコーナーに押し付けてのストンピング。これに対して、炎華がエルボーから髪を何重にもねじりまくってのヘアホイップ。同じようにコーナーへ押し込み、ストンピング。やられた分、倍にしてお返しする。エルボー合戦はともに引かず。炎華が優勢に立ち、エルボーを連打して狐伯にタッチ。
 狐伯が低空ドロップキック、「このガキがー!」と叫んで低空コルバタ。続いて突進するも、ミリアは飛びつくと、フェースバスターからドロップキック。さらにミドルキック2発を打ち込む。3発目は狐伯がキャッチしてエルボーで返す。それでも、
ミリアはもめげずに3発目をヒットさせる。
 狐伯はブーメランアタックで切り返し、再び炎華へ。炎華が低空ドロップキック。
側転エルボーはミリアがかわして串刺しのミドルキック。自らロープに走り、突進するも、炎華がドロップキックで返す。
 炎華がマウントパンチ。ミリアも打ち返す。互いにマウント合戦を繰り広げる。
ミリアがDDTで流れを変えると、ローキック、背中にも一発、さらに正面からもう一発と合計3発を打ち放つ。カウント2。
 ロープにもたれる炎華のお尻にローキックを連打。炎華が追走ドロップキック。
ミリアも二段蹴りで対抗。
 今度は、YuuRIが炎華をコーナーに押し込んで背後へのジャンピングハイキックからフライングネックブリーカードロップ。延髄蹴りは空を切る。炎華がバックを取ると、テイクダウンからのSTF。さらに串刺しドロップキックから側転エルボー、フェースバスター。コルバタからドロップキックと畳みかける。
 
 続いて、櫻井がタックル。YuuRIが突進すると、再度、タックルをヒットさせる。
2カウント。そして、スタンディングのドラゴンスリーパーで締め上げるが、YuuRIが体をひっくり返して締め返す。再び櫻井が締めあげるも、YuuRIもまた返す。ドラゴンスリーパーの掛け合いは最終的に櫻井がロープに手を伸ばした。櫻井が突進すると、YuuRIはスタンガン式にセカンドロープにぶち当てる。さらに619。
 今度は網倉が櫻井をカナディアンバックブリーカーで持ち上げ、コーナーへ逆さ宙づり。ミリア、YuuRI、網倉とトレイン攻撃。そしてサマーソルトドロップは2。
 櫻井がビッグブーツ、網倉は水平チョップを放ち、ブーツとチョップ合戦へ突入。
網倉がチョップを連打。これを櫻井がすかしてビッグブーツも2。
 櫻井がストンピング。網倉は足をキャッチすると、サイドスープレックス。櫻井はビッグブーツからブレーンバスター。
 続いて、狐伯が網倉へドロップキック。低空ドロップキック。ミサイルキック。
ブレーンバスターも2カウント。
 ミリア、YuuRIが連続して狐伯へ攻撃を加えると、ダメージの回復した網倉がフルネルソンバスターも2カウント。さらにヒップドロップを投下。ここからエビ固め合戦となるが、ともに2カウント。再び、YuuRI、ミリアの連続攻撃によるアシストから網倉がキャノンボール。セカンドロープからのダイビングセントーンは2カウント。
網倉がカナディアンバックブリーカーで持ち上げてから、横方向に落とすが2カウント。
YuuRIがトラースキックでアシスト。このチャンスに網倉が突進するも、狐伯がバックに回るとパケーテに取り、逆転の3カウントが入った。
2,CATCH THE WAVE 2026・波女Surgeブロック(10分1本勝負)
〈1戦1分=2点〉梨杏(時間切れ引き分け)咲蘭<3戦1勝1敗1分=4点>
※CATCH THE WAVE公式ルールにより、2024年デビューの梨杏が2点、2021年デビューの咲蘭が1点を獲得。


 梨杏がCATCH初参戦。初戦の相手として、咲蘭と注目の一戦が組まれた。
まずは梨杏が「おねがいしまーす」と握手を求め、これに咲蘭が握り返すと、いきなりの首固め、スクールボーイと丸め込んでいく。いずれも2で返した咲蘭がアームホイップ、梨杏もアームホイップからドロップキック。「行くぞー!」と気合を込めると、咲蘭の足の甲へのへのストンピング。MIOレフェリーの「クリーンファイト!」という指示にも無視して攻撃を続ける。
 今度は反対側のコーナーに持っていき、同じように足の甲を踏みつける。そして、ヘアホイップ。咲蘭は「なめんじゃねえ!」と立ち上がり、ヘアホイップ。さらにねじりを何重にもしてからのヘアホイップで倍返し。コーナーで顔面を踏みつける。今度は両足で手を踏みつけ、ジャンプして全体重を乗せる。さらにエプロンまで持っていき、尻餅で体重をかける。ドロップキック。2カウント。
梨杏がエルボー。咲蘭も「なめんじゃねえぞ!」とお返し。両者吠えながら打ち合う。
咲蘭が「そんなもんか」と挑発すると、梨杏が連打。咲蘭は「なめんなー」と一発お返ししてからドロップキック。さらに磔からドロップキック。2カウント。
 続いて、ロープに振ると、梨杏がドロップキックでお返し。さらに低空ドロップキックを2連発から、低空クロスボディー。
 またしても足の甲を踏み付けてから、突進すると咲蘭がワキ固めで切り返す。なんとか梨杏はロープへ逃れると、スタンディングからエルボー合戦へ。梨杏が追走エルボー。咲蘭が追走ドロップキック。さらにドロップキック。再び、咲蘭がワキ固め。ロープブレイク。619は空振り、梨杏がスタナー。
残り時間3分。梨杏がスリーパーを決め、グラウンドへ持ち込み、胴締め式へ移行。ロープへ逃れた咲蘭がかわす落としから変形三角締め。今度は梨杏がロープへ逃れる。
 続いて、619からセカンドへ上がり、ダイビングフットスタンプ、2カウント。残り時間1分。咲蘭がトップロープからのダイビングフットスタンプは不発。梨杏がスタナー。ダイビングボディアタックは2カウント。咲蘭はダブルリストアームソルトを狙ったものの、梨杏が回転エビで返す。その後、エビ固め合戦となったところでドローとなった。CATCH公式ルールにより、2024年デビューの梨杏が2点、2021年の咲蘭は1点の獲得となった。
3,CATCH THE WAVE 2026・エリザベスブロック(15分1本勝負)
<3戦3敗=0点> 桜花由美vs<1戦1勝=3点>チェリーvs松本都<3戦2勝1敗=6点>
◎チェリー(11分59秒、春夜恋)桜花


 エリザベスブロックはチェリーが初公式戦。ここまで、都が2戦で6点獲得と快走するが、その勢いを桜花とチェリーが止められるか。
 まずは都が桜花のブーツをかわして、みやここクラッチで早くも勝負をかけたものの、チェリーがカット。
 この機にチェリーが「もらった!」と桜花と都、二人の腕を腕を決める。絞り上げたものの、桜花がロープをつかむ。チェリーは「桜花さんしっかりしっかり」と檄を飛ばし、共闘を示唆。
チェリー&桜花で都にクロスラインを決めたが、チェリーは裏切って桜花を都の上に乗せ、さらにその上へニーを決める。桜花をどかせて自らフォールも2。
都が怒るも、チェリーはどてっ腹パンチからロビンソン式ネックブリーカードロップ。さらに「返してんじゃねえ」と、顔面かきむしり。
 チェリーの串刺しエルボーは自爆。都はチェリーにロープを使っての目つぶしという昭和ヒールの代名詞技から、ロープに絡めせての腕固め。さらに前蹴りからフォールも2カウント。桜花が「チ
ェリーさんダブル、こいつをやろう」と共闘を持ち掛ける。桜花がチェリーを背後から抱え上げ、合体ドロップキック。…と見せかけ、その後、バックドロップでチェリーを投げる。さらにブレーンバスター。
 桜花は「オマエが裏切っただろ」とチェリーへ突き上げキックからカポエイラキック。コーナーに上ると、チェリーが迎撃し、雪崩式フランケンシュタイナーで切り返す。今度はチェリーがコーナー
へ上がると、都がさらにその上に乗り、頂上での卍固め。その都を桜花がエプロンからチョークで絞める。
桜花がチェリーと都をそれぞれ別のコーナーに立たせて、まずは都、次にチェリーをランニング式串刺しブーツ。「オーッ!」からチェリーへランニングブーツ。フォールに入るも、都が「このバカ女がー!」とカット。都がチェリーへダブルでの連携を指示。クロスラインを狙うと、桜花は「どっちがバカ女だー!」とっ両者の腕を振り切って、「このブスがー!」とダブルのフェースバスター。
 そして、今度は桜花が二人まとめてのキャメルクラッチを強引に決める。なんとか都がロープをつかむ。
 都が桜花へソバット、さらに「負けるかー!」とローキックを連打。さらにソバットをもう一発。
「絶対優勝するぞー!」とシャイニングウイザードを敢行するも2カウント。
 「挙げるぞー」とダブルアームスープレックスの体勢も、持ち上がらず。桜花がクロスアーム式DDTからかかと落とし。「痛いよ痛いよ」という都を無視してボディスラム。桜花がコーナーへ上がるスキにチェリーが横取りフォール、2カウント。チェリーが都へアンクルホールド。桜花がブーツに来るとキャッチして、ダブルで足を決める。都が「応援してー」と客席へ嘆願しながら、なんとかロープに手をかける。
 桜花がチェリーをスタンガン。都、チェリーへビッグブーツから、もう一発、チェリーにブーツも2カウント。桜花がブレーンバスターを狙うと、背後から都が二人同時に丸め込んでダブルフォールも2。
「いま3入ってただろ」とアピールしつつ、二人まとめてキャメルクラッチに取る。
 都がチェリーをペディグリーで、桜花に乗せる。二人を横並びにしてフォールに行くが2カウント。
チェリーの突進は桜花がブーツで返す。2カウント。桜花がタイガースープレックスの体勢も都がこらえる。
 チェリーは都へ熟女でドーン!から春夜恋を桜花、都まとめて決めたが2カウント。
 チェリーが桜花、都にそれぞれ、どっこいしょ。チェリトーンボムは桜花がよけて、都のみにさく裂したが、カウント2で桜花がカット。桜花が都へチョークスラムもチェリーがカット。チェリーが都にリバースDDTも2カウント。桜花が都へネックハンギングボムは2。チェリーが桜花に横入り式エビ固めも2。3人によるフォール合戦が続いたが、チェリーが春夜恋を決めて3カウントを奪った。これにより、チェリーは初戦で3点を獲得し、幸先の良いスタートを切った。
・バックステージ
 曲者そろいのブロック…私も言うても曲者なので、ここは全勝してエリザベスのベルトに挑戦して
50万円ゲットしたいと思っています。50万円取ったらスタッフのみなさんへもごちそうさせていただくので、ぜひ私の応援をよろしくお願いします。私いま、51歳でもうすぐ52歳、52カラットになるんです
けど、今までの人生経験、酸いも甘いも生きてきたすべての経験を抽出して勝ちたいと思います。
 --50万円の使い道は?
 誰かのほっぺをたたいてからみんなで美味しいもの食べたり、合宿したりしてパーッと使いたいと思います!
4,CATCH THE WAVE 2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
<1戦1勝=3点>MIRAI(8分23秒、エビ固め)花園桃花<2戦1勝1敗=3点>
※ミラマーレ・ショック。


 MIRAIが注目の初公式戦。初戦の相手は花園。花園以外のどの相手ともシングルの経験がないということで、MIRAIにとっては、どのカードも夢の対決ということになる。

 いきなり花園が突進に出るが、MIRAIはこれをかわす。「えっ?」と戸惑いながらスクールボーイでまるめるが2カウント。
 今度はMIRAIが突進すると、花園がスクールで丸め込んだがカウント2。
 MIRAIがタックルに行くと、「桃花」コールが起きる。花園が首固めも2カウント。花園の突進はMIRAIがエルボーバットでかわす。2カウント。
MIRAIがフェースロック。思わず花園が泣き出す。場内大ブーイングから「謝れ」コール。早くもwaveの洗礼を浴びるMIRAI。
MIRAIが謝るかと思えば、花園の頭をチョップ、またも大ブーイング。
MIRAIが花園を起こそうとすると首固め、2カウント。MIRAIが「あ!」と明後日の方向を指さすも、花園が見向きもせずに張り手でまったく相手にせず。
 花園のコーナー突進をかわしてMIRAIが串刺し攻撃のアピール。しかし、ここで花園のコーナーに置いてあった子犬(ぬいぐるみ)が目に入り、抱き抱えると、「かわいい~」と笑顔がこぼれる。
 このスキに花園がドロップキック。今度は花園へ大ブーイング。怒った花園はMIRAIが抱きかかえていた犬を蹴飛ばす。またも大ブーイング。花園は気にせず、「よっしゃ、行きますよー」の体勢となるが、これはかわされ、MIRAIが回転エビで丸め込む。花園もエビ固めで切り返す。この後、エビ合戦となり、その都度、カウント2で返し合うという展開となり、レフェリーの「MIO」コールが発生。カウントを叩きながらMIOは「早く終われ」とぼやく。十数回のラリーが続いた後、MIRAIがキックアウトしてようやく終わり、レフェリーも含めて3人がダウン。観客から「MIO」コール。
 なんとかMIOレフェリーが立ち上がり、ダウンカウントを取ると、両者がファイティングポーズ。
今度は花園がエルボー。MIRAIはエルボーの5連発で5倍返し。さらにエルボーを打ち込むと、花園がよけてMIOレフェリーに誤爆。
 MIOが泣き出し、「謝れ」コールが発生。背後から花園がスクールボーイ、MIOレフェリーは思わず、高速カウント。あわてて2でMIRAIが返す。続いて、花園が串刺しクラッカーを狙ったが、これもMIOに誤爆。
 MIRAIがランセットアーチを放ったが、MIOが失神状態でカウントは叩けず。MIRAIが「おーい! 起きろー。しっかり、カウント叩けよー」とレフェリーを促す。
MIRAIへのブーイングに「うるせー!」と反応。
 MIRAIが「行くゾー!」とトップロープへ。花園が迎撃に出て、デッドリードライブ。
 今度は花園がトップロープに上ると、MIRAIが泣き出す。花園はコーナーから降り、トラースキックをぶちかますとブーイング。MIRAIがラリアット。2カウント。バックドロップは2カウントで自ら花園を起こす。そして、ミラマーレ・ショックの体勢へ入り、MIRAIは「おまえが謝れ」と尋ねる。花園は「すいませんでした」と謝ったところで、ミラマーレ・ショックを敢行、3カウントとなった。これでMIRAIは3点獲得し、幸先の良いスタートとなった。
・バックステージ
相手が花園桃花選手ということで初戦から「癖強」な相手だったんですけど、しっかり謝らせたうえで、勝つことができたのでここからいい波に乗っていけるんじゃないかなって思います。
 --初参戦のwaveの印象は?
いっぱいお客さん声でしてくれてうれしかったですし、「謝れ」コールが起きていた時にチラッと見ていたらGAMIさんも一緒に乗っていたから、GAMIさんもそういうの好きなのかなあって思って、まだまだわからないこともありますが、出ている選手を見ると面白そうな選手がいっぱいいるので楽しみです。
 --100万円の使い道は?
自分が温泉好きなのとリーグ戦は日程が詰まっているのでみんなで温泉へ入りに行きたいのと、100万円って大きい額なので、余ると思うんですよ。なので、余った分はみちのくプロレス所属として、メキシコ人と話す機会が多いので、スペイン語を学ぶ費用に充てたいなって思います。
5、CATCH THE WAVE 2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
<2戦1敗1分=2点>尾﨑妹加(時間切れ引き分け)SAKI<3戦2勝1分=7点>
※CATCHTHEWAVE公式ルールにより、2015年デビューの妹加が2点、
2012年デビューのSAKIが1点を獲得。


 妹加が握手を求めると、これを振り切り、いきなりのブレンバスター狙い。SAKIがこらえるとコーナーに持っていく。SAKIがかわしてスクールボーイ。妹加がヘッドロック。ここからタックル合戦に突入し互角の打ち合いに。SAKIがエルボー。妹加も打ち返す。エルボー合戦が続く。
妹加が打つと、SAKIも打ち返す。再び、タックル合戦となり、妹加が打ち勝ち、セントーン2発、2カウント。
SAKIがグラウンドで足を取ってからのカンパーナ。妹加はコーナーに振ろうとしたが、「させるかー!」とブレーンバスター。
 そして、串刺しのキチンシンクからコーナーへ水平に乗せてのニー。
SAKIはリバーススプラッシュを投下しようとしたが、妹加が立ち上がって抱き抱える。これをSAKIは回転エビで切り返す。妹加がラリアット。
 今度こそ抱え上げると、アルゼンチンバックブリーカーで絞り上げる。
そして、セカンドロープに上るが、SAKIが迎撃してのデッドリードライブからシャイニングウイザード。ランニングブレーンバスターを狙ったが、妹加が着地して阻止。ならばとトラースキック。
 妹加がラリアット。SAKIがエルボー連打、妹加も同じく連打でお返し。
妹加が起き上がりこぼしラリアット。今度こそ、セカンドロープからのダイビングセントーンは2カウント。
 妹加がエルボー、SAKIがハイキックから延髄蹴り。ブレーンバスターを狙うも妹加が投げ返す。SAKIがみちドラも2カウント。
妹加がサイドバスター、カウント2。スライディングDからフォールに行くも、SAKIが上に乗る。2カウント。ランニングニーも2。
 妹加の引き込み式ラリアット。サイドスープレックスを2連発もカウント2。
 妹加がコーナーへ上がると、SAKIが雪崩式ブレーンバスター、2カウント。残り時間がなくなる中、ランニングブレーンバスターで勝負をかけたが、フォールで覆いかぶさろうとしたところでドローとなった。
 この結果により。CATCH公式ルールに則り、妹加が2015年デビューで2点、SAKIが2012年デビューで1点獲得となった。
6,CATCH THE WAVE 2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
<2戦1勝1分=5点> 青木いつ希(時間切れ引き分け)小林香萌<2戦1敗1分=1点>
※CATCHTHEWAVE公式ルールにより、2017年デビューの青木が2点、
2012年デビューの小林が1点を獲得。

 2月の後楽園ではReginaを賭けて大激戦を展開した両者が、CATCH公式戦で再び相まみえる時が来た。
 「よろしくお願いしまーす!」と絶叫シャウトの青木に小林も正面から「よろしくお願いします」と握手を返す。ゴングとともに青木は「よっしゃ行くぞ、板橋ー」と気合を込める。
 ロックアップからスタート。一進一退の攻防から、青木がロープに振り、タックル。
これを何度か繰り返すものの、どちらも倒れない。小林がロープに振ると「なめんな―」と青木がついにタックルで倒す。
 さらに串刺し低空ドロップキックからフェースバスター、ボディプレス、2カウント。
続けて、串刺しエルボーから新幹線アタック。
 小林は青木の突進をかわすと、ドロップキックから低空ドロップキック。カウント2。
跳ね返すたびに何度もフォールに乗るが2カウント。
小林が再度、低空ドロップキックをヒットさせると、変形の羽根折り固めに固める。
そして胴締め式へと移行。青木はなんとかロープへ逃れる。
 青木がリストロック式エルボー。小林も打ち返す。重いエルボー合戦へと突入。
青木が連打で打ち込むと、小林も連打で返す。青木がショートレンジのラリアット、小林も同じくショートレンジ・ラリアットでお返し。小林がすねキックからドロップキック。コーナーへ上るも、青木がデッドリードライブ。小林の背中へランニングニー。ブレーンバスターホールドは2カウント。串刺しラリアットからミサイルキック。青木が吠え
て立ち上がる。小林がブレーンバスター。青木がトラースキック。小林が延髄蹴りを放つと、青木がエアレイドクラッシュ。両者ダウン。
両者とも立ち上がると、ラリアット合戦は互角。それでも打ち合いが続く。
残り時間1分となり、小林がラリアット。これに対して、青木が左のラリアットから走り込んでのラリアット。ジャパニーズオーシャンドロップ狙いは小林がロープをつかんで回避。
逆に小林が丸め込むものの2カウント。青木が投げっぱなしジャーマン。ラリアットは2カウント。エアレイドクラッシュの体勢で持ち上げたところでドローとなった。
 この結果、CATCH公式ルールにより、2017年デビューの青木が2点、2012年デビューの小林が1点となった。
青木がマイクをつかむ。
「くやしい、私は2017年4月デビューの青木じゃない。waveのReginaの青木なんだ。
ドローは負けだ。Reginaとして、負けだ。このブロックはキャリアで言えば、私が一番下でドローになれば私が点数は多くもらえる有利なブロックだけどなあ、私にとったら、勝ち以外は全部負け、それがReginaだからだ。
 タイトルマッチで勝ったからといって勝てる相手とは思ってなかったけど、ドローになったら今日は負けだ。まだまだ先輩、同期、いっぱいこの試合残っているけど、Reginaは先輩に勝つ、そういう当たり前じゃない道を当たり前に勝ち進んで波女にならなきゃいけないから、今日、一個取りこぼしたけど、それも自分が背負って、優勝して、波女として、Reginaとして、自分が泥付けられた相手は全部取り返す。あとは一個も落とさず、全部全部勝って、今年の波女は、この24代Regina、青木いつ希が取るからな、この夏、全部ついて来いよー! インイタもアミスタも、新宿も、まだまだまだまだ暑い夏、CATCH THE WAVEの夏があるから、ここにいる全員、友達でも家族でも彼氏でも彼女でも、もうペットでもいいから連れてこい、全員で必ず
アツくなるぞー! わかったな。みんな大集合だー!」と号令をかけ、最後は「これがwaveだー!」で終了となった。
2026.05.06

『KARIYA WAVE Vol.7』

日時
5月6日 月曜日祝日
観衆
149人
場所
愛知県・刈谷市産業振興センターあいおいホール
taisenn
1、KARIYA・チャレンジwave(20分1本勝負)
○シン・広田・葛飾さくら&小仲=ペールワン(1分16秒 逆さ抑え込み)しおの●&さいとう
※しおの達の要望で3試合となった。

2、KARIYA・チャレンジwave(20分1本勝負)
シン・広田・葛飾さくら&○小仲=ペールワン(47秒 逆エビ固め)しおの&さいとう●

3、KARIYA・チャレンジwave(20分1本勝負)
○シン・広田・葛飾さくら&小仲=ペールワン(12分27秒 夜叉ロック)しおの&さいとう●
taisenn
4、CATCH THE WAVE 2026・波女Surgeブロック(10分1本勝負)
○<1戦1勝=3点> しのせ愛梨紗(8分25秒 てぃーかっぷろーる)炎華<2戦1勝1敗=3点> ●
taisenn
5、CATCH THE WAVE 2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
○<2戦勝1敗=3点>狐伯(9分29秒 エビ固め)櫻井裕子<1戦1敗=0点> ●
※WアームT
taisenn
6、CATCH THE WAVE 2026・波女Swellブロック(10分1本勝負)
○<2戦2勝=6点>SAKI(9分57秒 エビ固め)夏すみれ<1戦1敗=0点> ●
※ランニング・ブレーンバスター
taisenn
7、KARIYA・スクランブルwave(30分1本勝負)
○桜花由美&咲蘭&青木いつ希(21分33秒 片エビ固め)松本都●&ZONES&光芽ミリア
※垂直ブレーンバスター
2026.05.03

wave5・4アミスタ大会直前情報!

▼wave5・4アミスタ大会直前情報!
◎5・4(月祝)11:30開場・12:00開始@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
『It's wave '26〜May.』

■CATCH THE WAVE 2026・エリザベスブロック(15分1本勝負)
<1戦1敗=0点>桜花由美vs夏実もちvs松本都<1戦1勝=3点>

■CATCH THE WAVE 2026・波女Surgeブロック(10分1本勝負)
<1戦1敗=0点>咲蘭vsZONES

■CATCH THE WAVE 2026・波女Breakerブロック(10分1本勝負)
花園桃花vs梅咲遥

■CATCH THE WAVE 2026・YOUNG ブロック(10分1本勝負)
叶ミクvs Anna

■CATCH THE WAVE 2026・YOUNG ブロック(10分1本勝負)
<1戦1勝=3点>光芽ミリアvsさいとう

▼参戦決定選手
狐伯、炎華、尾﨑妹加、青木いつ希、櫻井裕子、網倉理奈
※対戦カードは曲が鳴って分かるサプライズ形式となります。



▼チケット料金
■指定席=6,600円※残り僅か
※当日アップ無し。

【各種割引】当日券に限り。
■障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)=各2,200円引き。
■大・高・中・専門学生=指定2,200円
■小学生以下は保護者1名につき指定席が1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。

▼当日販売グッズ
■新作/CATCH THE WAVE 2026Tシャツ=5,000円
■新作/応援タオル(桜花由美・狐伯、咲蘭、炎華、CATCH THE WAVE 2026ロゴ)=各2,500円
■新作/CATCH THE WAVE 2026パンフレット=2,000円
■サコッシュ=2,500円
■タイダイ柄ウェーブTシャツ=5000円
■waveカラビナ2個セット=2,200円
■新作ポートレート=2,200円●桜花由美●狐伯●咲蘭●炎華
■当たり付きガチャガチャ=500円
■その他、WAVEグッズ各種


▼当日先行発売チケット
◎7・1(水)18:30開場・19:00開始@POST DI AMISTAD(ディアナ道場)
「Its wave 〜Jul.〜」
▼チケット料金
■全席指定=6,600円
※当日アップ無し。

◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2026.04.26

松戸競輪試合結果

◎4・26(日)@松戸競輪
■場所:イベントスペース横・場内特設リング
住所:千葉県松戸市上本郷594

■パワーwave(10分1本勝負)
○網倉理奈(7分55秒 体固め)香藤満月●
※棚からぼたもち
※ 1R終了後(15:45頃)

■チャレンジwave(10分1本勝負)
○SAKI(6分56秒 片エビ固め)咲蘭●
※ランニング・ブレーンバスター
※5R終了後(17:30頃)

■スクランブルwave(15分1本勝負)
炎華&○梅咲遥&ウナギ・サヤカ(9分43秒 アメジストクロス)桜花由美&狐伯&櫻井裕子●
※7R終了後(18:25頃)
2026.04.25

『ITABASHI SURPRISE Apr26』

日時
4月25日 土曜日
観衆
88人
場所
東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
1、スクランブルwave(20分1本勝負)
〇米山香織&YuuRI(10分8秒、エビ固め)炎華●&チェリー
※エビ固め合戦となり、YuuRIが加勢してフォール。

試合前、まずは握手の際、チェリーがYuuRIになぜか張り手。先発には、YuuRIが「任せてください」と手を挙げ米山を制止。いっぽうは炎華で試合開始。炎華のドロップキックは空振り。即座にYuuRIがヘッドロックに捕らえる。炎華が足を踏みつけて脱出すると、ヘッドロックで絞り返す。
 YuuRIが低空ドロップキックからフォールも、炎華はブリッジで抜け出して低空ドロップキック。続いて、チェリーが串刺し背面エルボー。
 YuuRIがだるま落としでチェリーの姿勢を崩してからドロップキック。米山&YuuRIでダブルを狙うも、チェリーが割って入る。そして、米山の腕をつかんでYuuRIに対してクロスラインを完成させる。そしてなぜかゴキゲンBBAポーズを決めてから、米山をYuuRIへ強引に押しこんでから、自らフォール。2カウント。
 ここで仕切り直し。チェリーと米山の技の探り合い。ともに切り返しを連続させる。チェリーが「なかなかやるな、読み合いだなと、満足気にコーナーへ戻ろうとすると、米山が背後からスクールボーイ。カウント2。そして、ぐるぐるパンチをお見舞いする。続いて、YuuRIが串刺しエルボー。低空ドロップキック。チェリーも低空ドロップキックでお返しすると、ビル・ロビンソン式のネックブリーカードロップ。そして、スリーパーに捕らえて、そのままコーナーに連れ込む。ここで炎華を呼びこむ。チェリーがスリーパーに捕らえたまま、炎華が側転エルボー。しかし、YuuRIは足を前に出して防御。チェリーが「よくも炎華を、ふざけるな」とパンチの連打から逆エビへ。カットに来た米山をYuuRIの上に乗せる。そして、YuuRIの両足を絞りあげる。すると、米山の体もそる形となり、キャメルクラッチのような姿勢となる。二人を絞り上げたが、なんとか技から脱出したYuuRIがソバット。延髄蹴りは空振り。チェリーがチョーク攻撃。さらにレフェリーの両腕をつかんでクロスライン。さらにYuuRIの上に押し込み、フォールの要領で乗っからせる。そしてレフェリーをよけると、自らカバーに行くが2カウント。
 続いて、炎華がYuuRIにドロップキックからコルバタ。今度はセカンドロープに自ら乗って、相手へ飛び込んでの回転エビ固め。2カウント。低空ドロップキック。YuuRIがトラースキックで切り返し、米山にタッチ。
 米山がモンゴリアンチョップ。炎華がSTFで切り返す。米山が足を引っかけて姿勢を崩すと、YuuRIが619。続いて米山がセントーン、2カウント。チェリーがカットに入って形勢逆転。炎華が米山にドロップキック。さらにもう一発。2カウント。
 炎華、チェリーで米山、YuuRIへそれぞれダブルのネックブリーカー。炎華が米山を丸め込むが2。ぐるんちょ狙いの炎華に対してYuuRIが米山の体をひっくり返す。米山が炎華を丸め込む形となり、そのまま3カウントが入った。

2,3wave(15分1本勝負)
狐伯vs夏すみれvs梅咲遥
◎夏(9分13秒、エビ固め)狐伯、梅咲
※夏の体の上でエビ固めを決めた梅咲と狐伯に対して、上から覆いかぶさってフォール。


 試合前の各選手がそれぞれ握手。しかし、なぜか夏は梅咲と握手せず。梅咲は「えーっ」と素直な反応。夏がその理由を明かす。「待て、おい、梅咲。オマエ、“すっぴんGAMI”って言われているらしいな。人相って知っているから。人相は顔も中身も全部あらわしている。
オマエ、性格もGAMIだ。最悪だなー、顔も性格もGAMIなんて。(狐伯に)あいつはGAMIそのものだよ。狐伯、今日は二人でやってやろうぜ。あいつはGAMIそのものなんだよ。やろう」と狐伯に共闘を呼び掛ける。しかし、狐伯と梅咲はともに無視して二人でロックアップ。
夏は「無視すんなよ、単なる悪口になってるよ。後で怒られるだけだろ。…もう、まじめに
やらないで」と嘆願するが、まったく無視して二人でやりあう。強引に夏が両者の間に入り込もうとすると、二人がかりでフォールに入られる。2カウント。狐伯、梅咲が夏へダブルの低空ドロップキックで場外転落。夏はすぐさま、本部席の二上会長のほうへ。「違うんです、ホンマにすいません」と謝罪。その間、リング上では狐伯が梅咲へ低空コルバタからドロップキック。夏は本部席前で「炎華に言えと言われました」とまだ言い訳中。狐伯が串刺しドロップキックからフォールも2カウント。梅咲がドロップキック。狐伯もドロップキック返し。
 梅咲がブレンバスター。続いて、自らロープへ走るも、場外にいた夏が足を引っ張る。
リングへ入ると夏は梅咲へ「GAMIだ、これ」と言いながらストンピングも空振り。狐伯が「巻き込むんじゃねえよ」と夏へボディスラム。エプロン越えのサマーソルトドロップ。
2カウント。ブレーンバスター、ブーメランアタックと畳みかけたが、2カウント。ここでトップロープに上るも、梅咲がカットし、逆にコーナーから「誰がGAMIじゃおらー」と叫んでの梅プレスは自爆。夏が「オマエがGAMIだー!」とランニング式ビッグブーツ。「GAMIじゃないです…」と技を食らいながらも否定する梅咲だが、夏は「いやGAMIだ!」と串刺しブーツ。
 さらに夏は肩車の上になった状態で両足で梅咲の頭を挟んでコーナーに「このGAMIがー!」と打ち付ける。そして「お待たせしました。(外国人のファンに向かって)ジャパニーズ・フェイバリット・ムーブ、ブロンコバスター!」とアピールして拍手を要求。反対側のコーナーでリバウンドしまくってからのブロンコバスター! しかも梅咲の顔面へ股間を痛打。「何しとんじゃ」と背後から狐伯がエルボー。すかさずコーナーへ上がり、夏にダイビングフットスタンプを投下する。
 狐伯は「GAMIオラー!絶対殺す!」と梅咲へエルボーを放つが夏に誤爆。梅咲も夏に誤爆。
狐伯が「GAMIー!」と叫んで夏にエルボー。もはや誰に対しても「GAMI」呼ばわりとなってき
た。
 夏がエルボーでダウンしている間に、狐伯は正真正銘、「GAMIー!」と梅咲にエルボー。
「あたり強くないですか…」と打たれた梅咲はぼやきながらも、「誰がGAMIじゃー!」とエルボーで反撃。
 狐伯が梅咲に突進するもリングへ横たわっていた夏につまづいて倒れるという、まさかのハプニング。それでも気を取り直して、ロープに振り、夏をまたいでのドロップキック。
 今度は梅咲もロープに振り、夏をまたいでのエルボー。梅咲はダメージによりフラついた狐伯を丸め込みに入る。それを上から覆いかぶさった夏が狐伯、梅咲を丸め込む形となり、3カウントの逆転フォール。まさかの夏の勝利という結果に終わった。

3,Swell スクランブルwave(20分1本勝負)
SAKI&〇尾﨑妹加(13分9秒、アルゼンチンバスター)青木いつ希&小林香萌●

 CATCH直前大会、Swellブロックメンバーによる前哨戦ともいえるカードが組まれた。まずSAKIの握手に青木がおなじみの挨拶シャウト。自軍の小林にも「お願いしまーす!」と挨拶シャウト。そして「出ます!」と、自ら先発志願。いっぽうの先発は妹加。「よっしゃ行くぞ、いたばしー!」と青木が気合を入れ、妹加へタックル連発。妹加は一歩も引き下がらない。青木は「オマエが来い!」と挑発。妹加がロープに走ってタックル敢行も互角。今度はともにぶつかり合ったが、これまた互角でどちらも倒れない。重いエルボー合戦から青木がタックル。今度は一発で倒すと、妹加もお返しの一撃で青木を倒す。
 SAKIが入り、妹加との連携へ。青木が「やめてください」と嘆願するもSAKIが足を引っかけて青木をこかすと、妹加がエルボードロップを落とす。2カウント。
 SAKIがカンパーナの体勢。青木は再び「やめてください」と嘆願するも、無視して技を完成させる。さんざん揺さぶった後、アトミックドロップ。今度はチョキパンチ。セーフのポーズの際、青木が「なにがセーフだ、コラ!」と背後からストンピングを放ち、DDT。今度は小林がSAKIへセントーンを何度も連発し、最後にロープワークを繰り返して、ダメ押しのもう一発を放つ。
 SAKIが小林へアドミックドロップを連発。小林が痛みにもだえると、またも目の前に立ってしまい、続けてもう2発も食らってしまう。小林がすねキックで反撃すると、フィッシャーマ
ンズスープレックス。2カウント。
 続く青木が新幹線アタックを走らせたが自爆。SAKIのコーナースプラッシュも自爆。
青木がニードロップからコーナーへ上がるも、妹加がカットして固定。すかさずSAKIがブレーンバスター。
 青木がエルボー、SAKIがビッグブーツ。青木がエルボーを連打も、SAKIがビッグブーツでお
返し。2カウント。
 青木がブロックバスター。そして、今度こそ新幹線アタックを決める。フォールに行くも、妹加がカット。SAKI&妹加がダブルタックル。妹加が串刺しラリアットからエルボードロップを投下、続いてセントーン。
 妹加のエルボーに青木がラリアットで対抗。ならばと、ラリアット合戦となるが、どちらも倒れず。その後も、何度も打ち合う。そしてようやく、青木が打ち勝つ。
 小林がミサイルキックからドロップキック。ラリアットからコルバタ。さらにラリアット2連発。2カウント。劣勢に立った妹加のもとへ、SAKIがアシストに入る。息を吹き返した妹加がサイドスープレックス、ダイビングセントーン。2カウント。
 青木が背後から妹加をジャーマン。小林が妹加をジャパニーズレッグロールクラッチも2
カウント。青木の大外刈りから、再び小林が妹加を丸め込むがカウント2。
 4人が入り乱れる中、妹加が小林をカナディアンで持ち上げるが、小林はエビ固めで切り返す。
2カウント。妹加がラリアットからカバーに入るが、小林は横入り式エビ固めで切り返す。2カ
ウント。ならばと、妹加がラリアットからアルゼンチンバスターに捕らえ、3カウントが入った。
 熱い戦いが予想されるSwellブロック、果たして公式戦ではどんな星のつぶし合いが展開される
か。

4,Booing wave(15分1本勝負)
桜花由美(10分16秒、体固め)CoCo
※垂直落下式ブレーンバスター


 和製ルチャドーラのCoCoがwaveマット登場。桜花とのシングルという抜擢を受けた。
 ゴングと同時に観客へ「CoCo」コールを扇動。まずは桜花の目前で側転を3回見せる。観客が「桜花」コール。桜花への側転をリクエスト。桜花は一瞬やろうとする素振りを見せるも、「あほかボケ!」とストンピング。もちろん、観客はブーイング。CoCoは跳ね起きを見せる。これにも観客は「桜花」コールでリクエスト。桜花は気合を入れるが、「やるかボケー!」とまたもストンピング。今度は大ブーイング。
桜花は気に留めず、CoCoをチョークでロープ際へ追い込む。これには特大ブーイング。桜花がロープに振ると、CoCoがブーメラン式アームホイップ。そのまま腕を取ってコーナーに行こうとするが、桜花が後頭部をつかんで引き込むと、CoCoのエクステが取れる。これには超特大ブーイング。桜花はCoCoの髪をつかんでヘアホイップ。「バカにしやがって」と全体重を乗せて踏みつける。
 レフェリーの制止に「だってこいつがバカにするんだもん」と磔に取ると、背後から顔面かきむしり。
そして全体重を乗せたニードロップを2連発。ブーイングの方向には「うるせー」と居直る。
 そして、逆エビ固めから、リング中央に持っていき、逆片エビ固めへ移行。そのまま髪をつかむと大
ブーイング。
 スリーパーでも、やはり髪をつかむ。ブーイングが飛ぶと、「オマエら(CoCoの)味方過ぎるぞ。もっといじめたくなる」とさらに力を込め、「オーッ!」からの串刺しビッグブーツ。続いてランニングブーツ。観客へ「いいかな、終わって」と問いかけてからバックドロップ狙いも、CoCoがエルボーを後頭部へ落として阻止。CoCoが突進するが桜花は払い腰、2カウント。
 桜花がエルボーに来た腕をCoCoがつかむと、三段跳びのアームホイップ。桜花は場外転落。ここでトペを敢行。見事にヒットして形勢逆転。リングへ戻ると、蜘蛛絡み。そしてセカンドロープからのライオンサルト。2カウント。このチャンスに突進すると、桜花はキャッチしてスタンガンを敢行。ランニング顔面ブーツを打ち込む。2カウント。コーナーに上がると、CoCoも迎撃に行くが、これをうまくかわしてぶら下がり式ブラディーEX。CoCoはビッグブーツをすかしてミサイルキック。2カウント。マヒストラルも2。
桜花は突き上げキック、カポエイラキック。2カウント。CoCoがフライングクロスチョップからトラースキック。ここで必殺の450スプラッシュを狙ったが惜しくも自爆。桜花がビッグブーツ。2カウント。かかと落としも2カウント。最後は垂直落下式のブレーンバスターを繰り出し、粘るCoCoを押さえ込んだ。試合後、抱擁して桜花がCoCoの健闘をたたえた。

5, DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
《王者組》〇網倉理奈&櫻井裕子(18分41秒、サムソンクラッチ)咲蘭&紫雷美央●《挑戦者組》
※第44代王者の2度目の防衛に成功。
 

 
 美央が「waveタッグはキャンペーン中」と、前回のインイタ大会で好連携を見せた咲蘭とさっそく
タッグチームを結成し、挑戦に名乗りを上げた。王者組は「キャンペーンを終了させる」と長期政権
を目標に掲げるが果たしてその行方は…。
 Are You Ready?!はテーマ曲が途中でブリシスの曲に移り代わり、ブリシスコスチュームの王者組が
ブリシスダンスで登場。
 試合前、ベルトの返還。ベルトを見た美央が「わー、10年ぶりにこのチャンピオンになれるんだ、楽しみだなー。10年越しだよー」と本音を漏らす。
 そして「よお、女神」「よお、あーみん」とそれぞれに握手。クリーンに勝負すると見せかけて、
いきなり奇襲をかける。美央と櫻井は場外戦へ。咲蘭が網倉にドロップキック。網倉は倒れない。咲蘭
は連打で放つも倒れず。ならばと、エルボーを連打。網倉がタックル一発で倒す。そして、櫻井にダブ
ルを指示する。網倉が咲蘭の足を引っかけ、櫻井が低空ドロップキック。続いて、ダブルのワー!プレス。
美央がカット。美央が網倉を磔に取ると、背中へビッグブーツ。今度はボディスラムで持ち上げようとしたが、あまりの重さに腰を痛める。網倉が水平チョップ、コーナーに背もたれさせてのダブルチョップ、水平チョップの連打からダブルチョップ、とチョップ攻撃を立て続けに決める。
 美央が串刺しエルボーで脱出して、ようやく咲蘭へタッチ。咲蘭が網倉の手への踏みつけダンスからジャンプで全体重踏みつけ。さらにエプロンに持ち込んで、足の踏みつけから尻餅を手につく。リングへ戻り、ドロップキック。ボディスラム狙いも、網倉から逆に軽々投げ捨てられる。
 網倉はあえて、「咲蘭、どうした」と檄を飛ばす。咲蘭はエルボーを打ち返すが、水平チョップをお見舞いされる。網倉はコーナーストンピングからボディスラム。2カウント。
 代わった櫻井がボディスラム。2カウント。咲蘭が丸め込み、2カウント。ようやく美央へタッチ。
美央がビッグブーツを連打。櫻井もビッグブーツで返す。ブーツ合戦へ突入。美央が「ブス!」と打てば、櫻井は「おめえのほうがブス!」と返す。美央が「ババアなんだんだよ!」、櫻井「クソババア!」、美央「ブス!」、櫻井「ブスじゃない!」美央「ブース!」櫻井「このクソババア!」でようやく美央が倒れる。立ち上がった美央はビッグブーツと見せかけてのローキック。櫻井はビッグブーツで対抗。

 櫻井の串刺しブーツ狙いを美央は土蜘蛛で回避。続けてミサイルキック。そして咲蘭がドロップキック×3連発。ワキ固めに取るが網倉がカット。櫻井がビッグブーツを放つも、咲蘭がクリストに取る。ロープブレイク。すかさず咲蘭が619。2カウント。続くダイビングフットスタンプは2カウント。美央が咲蘭を肩口に乗せて、合体式フットスタンプ狙いで、前方に歩き始める。すると、網倉が進行方向に現れ、前に進ませず。
網倉は肩に乗っていた咲蘭を捕らえて、ブレーンバスター。一方で、櫻井も美央をブレーンバスター。網倉がカナディアンバックブリーカーから咲蘭をコーナーへ逆さ宙づりにした状態で、ランニングタックル。「咲蘭、どうした!」と檄を飛ばしてからのサマーソルトドロップ。2カウント。
 
 咲蘭はヨーロピアンで丸め込みを狙ったが、回転途中で、網倉が尻餅を付く格好でフォールも2カウント。
ここで網倉&櫻井による裕子ロケットを点火、発射したものの自爆。咲蘭がその場飛びのフットスタンプ。
ここでリング中央に美央が立ち、「咲蘭ロケット―! 来い!」とアピール。しかし、咲蘭は何をしていいのかわからず。仕方なく、美央が咲蘭を抱え上げ、エアプレーンスピンの体勢で振り回すも、網倉がかわして空振り。目が回った美央は腰くだけに。網倉が咲蘭を抱え上げるも回転エビ固めで切り返す。2カウント。
マヒストラル、ヨーロピアンクラッチと丸め込みを続けたがカウント2。網倉と咲蘭によるバックの取り合いへ。この瞬間、咲蘭は美央にタッチ。網倉は咲蘭をペディグリー。しかし、ここでタッチをしていた美央がリングイン。ビッグブーツを決めたが、2カウント。
 網倉はサイドスープレックス。キャノンボール。ダイビングセントーンと畳みかけたが、2カウント。コーナーに上がると、美央が迎撃し、雪崩式ブレーンバスターで切り返す。2カウント。再びブレーンバスター。
櫻井がカット。咲蘭がドロップキック。そして、今度こそ合体式フットスタンプを投下。美央が網倉の腕を持って固定させたところで、咲蘭がギロチンを落としたが2カウント。美央が延髄も2カウント。
 咲蘭がドロップキックで櫻井を場外へ。すかさず、網倉が咲蘭を放り投げる。美央がハイキックの空振りでスキが生まれると、網倉がサムソンクラッチを決めて3カウントが入った。

 試合後、網倉がマイク。
「試合でもあんなにうるさかったから、今はわたしたちにしゃべらせてくださいよ、先輩。
これがいわゆるV2ってやつですよねー?! 私たちは二人でやりたいことも見たい景色もたくさんたくさんあります。今まで失敗してきたぶん、やりたいことがたっくさんあるんです。だから、ここで負けるわけにはいかないんです。誰が来ても何があっても、二人で勝とう。約束よろしくお願いします。私たちの応援よろしくお願いします。今日がCATCH THE WAVE前最後の大会ということで、次の大会からは、後楽園で開幕戦があって、すごい熱い戦い繰り広げられるので、私たちは、このベルトとともに去年よりもおととしよりも、強い自分を見せつけたいと思います。よろしくお願いします。というわけでCATCH THE WAVEに出場の選手、全員出てこいや―!!」

 各選手がリングイン。「全員、敵だからなー! CATCH THE WAVE2026への意気込みを込めて、締めます!」
と網倉が最後は「これがwaveだー!!」で終了となった。
2026.04.18

『Its wave 25〜Apr.〜COHAKU Happy Birthday wave』

日時
4月18日 土曜日
観衆
80人(超満員札止め)
場所
アミスタ
taisenn
1、カオスwave(15分1本勝負)
◯X(ピン伯)(4分59秒 パケーテ)X X(松本都)●
taisenn
2、4wave(15分1本勝負)
◯柳川澄樺(11分42秒 キューデル)桜花由美●
※ワイルドスピードルールを採用。他の選手は神姫楽ミサ、YuuRI
taisenn
3、Future wave(15分1本勝負)
◯梅咲遥(9分17秒 クロス・スープレックス・ホールド)咲蘭●
taisenn
4、スクランブルwave(15分1本勝負)
△青木いつ希 関口翔(時間切れドロー)網倉理奈 櫻井裕子△
taisenn
5、COHAKU Happy Birthday wav wave(時間無制限1本勝負)
◯狐伯(12分16秒 片エビ固め)炎華●
※直伝ムーンサルト
2026.04.11

『Its wave 26〜Apr.〜OHKA YUMI Happy Birthday wave』

日時
4月11日 土曜日
観衆
73人
場所
アミスタ
taisenn
1、チャレンジwave(15分1本勝負)
○狐伯(12分57秒 体固め)光芽ミリア●
※ブロック・スプラッシュ
taisenn
2、3wave(15分1本勝負)
○尾﨑妹加(12分18秒 アルゼンチンバックブリーカー)しのせ愛梨紗●
※もう1人は青木いつ希
taisenn
3、スクランブルwave(30分1本勝負)
○YuuRI&シン・広田・葛飾さくら&X(夏すみれ)(15分59秒 ジャパニーズレッグロール)咲蘭&梅咲遥&炎華●
※開始から8分経過したら一定時間桜花由美の技でしか勝てない桜花タイムを採用。
taisenn
4、OHKA YUMI Happy Birthday wave〜WWWD世界エリザベス選手権試合(60分1本勝負)
○〈王者〉佐藤綾子(9分44秒 佐藤2条)桜花由美〈挑戦者〉●
※急遽タイトルマッチに変更。もう1人はXXの松本都
2026.04.01

[PHASE3 Reboot 7th/NAMI☆1~Apr.~26]

日時
4月1日 水曜日
観衆
262人
場所
東京・新宿FACE
・前説

ショウガールズの前説とミニライブから始まった今大会。
試合に先立ち、この4月1日は桜花由美の社長体制となってから、7周年。新生として再出発を図った日であり、二上会長と桜花由美が挨拶のため、リングイン。
二上会長は「今日は調子に乗って7試合を組んでしまいました。
別に7周年だから7試合というわけではないですよ。これ、後楽園でやれよっていうカードやね。というわけで、私が見たいカードを組みました」と説明。
桜花は「私が社長になって7年たちました。いろいろあったんですけど、7周年を迎えることができたのは応援してくださったみなさんのおかげです。来年は旗揚げ20周年。それに向けていろいろ動いています。これからもwaveをよろしくお願いします」と挨拶。
 こうして7周年記念となる今大会の開始となった。
▼キテレツwave~大阪で生まれた女やさかい(時間無制限1本勝負 ※ただし本日の大会が終わるまで)
シン北斗晶(2時間20分37秒、エビ固め)花園桃花&ウナギ・サヤカ
※2人相手のボ・ラギノールから


 まさに二上会長のプロレス脳がフル回転したようなある意味、夢のシングルマッチがオープニングを飾る。大阪を代表する二人が大阪の威信を賭けた戦いをやるはずだったのだが…。
まずはウナギが試合に先立ちマイク。
「GAMIさん、私たち今日、本気で大阪を賭けた戦いをやります。
この二人で15分は足りないんじゃないでしょうか。時間無制限、場外カウントなしを要求します」
二上会長はあっさりと「いいですよ」と了承。「断ると思った?その代わり、明日、ウチ試合ないんで本日、大会終了までという制限にしましょう」
花園「いやや」
二上会長「なんでやねん。大阪の威信をかけた戦いをしてください」
 こうして「今日の大会が終わるまで1本勝負」と変更された。
試合開始。「負けるかー」「私が大阪だー」と言い合いながら、エルボー合戦。ウナギはいきなりゴムパッチン狙いに行くが、手を離すカウントダウン中に花園がゴムを離して自滅。
花園は「おまえんそんなんで大阪名乗れると思ってるのか。私が大阪を教えてやる!」とセコンドにいた狐伯をリングへ連れ込むと、ウナギも網倉を連れ込む。両者がヘッドロックに捕らえ、鉢合わせで4者がダウン。レフェリーが全員にフォールカウントを数えたが、カウント2でクリア。
今度は、騎馬戦を要求する花園の肩車をつぶして、ギロチンドロップも2カウント。花園が「あ!」からの目つき首固めも2カウント。
花園はウナギの串刺し攻撃をかわして、「これが大阪や―、よっしゃ行きますよー」宣言をするが、ブレーンバスターで切り返される。
すると、花園は泣き出すも、ウナギは無視してストンピングからスタナー。2カウント。
「おまえの大阪の愛はそんなもんか」とエルボーを放ちに行くが、花園がかわしてキス攻撃。しかも長め。かなり長い時間が流れたのち、両者ともにダウン。なんとか、カウント9でともに立ち上がるも、なぜか花園はゴム、ウナギはシャボン玉ステッキを手にしている。二人ともに格好を気にする。
花園「もしかして私たち、入れ替わってる?」
ウナギ「終わったー!」
花園「おっぱいがない!」
何と長時間キスの間に、中身が入れ替わってしまった模様。とりあえず、そのまま試合再開。花園(中身はウナギ)がスタナーからギロチンドロップ。いっぽう、ウナギ(中身は花園)は「あ!」からの首固め。ともに2カウント。
ウナギは「よっしゃ行きますよー」宣言。花園がブレーンバスターで切り返す。すると、ウナギは泣き出し、「謝れ」コールも花園がストンピング。
花園「こっちだって泣きたいよ」
ウナギ「こんなことしてる場合じゃない。もう一回チューしよう」
しかし、キスをしたが、中身は元に戻らず。焦って、何度もキスし合うが入れ替わることができない。
花園がウナギを場外へ落とす。
「どうするんだこれ」と二人は本部席に行くと、なぜか二上会長の唇を奪いにかかる。
二上会長は己の唇をなんとか防御。
ウナギ「こいつとキスしたらおばさんになるぞ」
花園「もっとやばい」
二上会長がムカついて立ち上がると、両者、バックステージに逃げ出す。
慌ててセコンドやレフェリーが探しに行くが見当たらず。ここで二上会長が「2試合目、行きましょう」と次の試合への進行を指示した。
▼スクランブルwave(20分1本勝負)
SAKI&○小林香萌&尾﨑妹加(13分48秒、フィッシャーマンズ・バスター・ホールド)咲蘭●&笹村あやめ&YuuRI

笹村がイスを持って入場。そのまま「絶対に使う」と座るもレフェリーが注意。6人がそれぞれ握手をかわして試合開始。
先発は咲蘭と妹加。アームホイップ合戦から、咲蘭がコーナーに上ってのアームホイップ、さらにドロップキック。妹加はタックルで打ち返すと、「オマエに負けるわけないだろう」とボディスラム。キャメルクラッチに捕らえる。
続いて、小林がコーナーに押し込んでストンピング。SAKI、妹加もエプロンから加勢し、3人で咲蘭の顔面を踏みつける。
今度は小林が対角のコーナーにそれぞれに連れていき、ぶつけていく。
低空ドロップキック。続いてSAKIがボディスラム。2カウント。
「泣いてるじゃんかよ―。楽しいことしよう」と、変形ジャイアントスイングへ。嫌がる咲蘭を強引に数回転した後、アトミックドロップ狙いも、咲蘭は回転式フットスタンプで回避。
YuuRIがSAKIにミサイルキックを放つも自爆。
それでも、SAKIにドロップキックを見舞い、妹加にフライングネックブリーカー。小林がボディスラムでYuuRIの動きを止める。
SAKIがYuuRIの背後に回り、アトミックドロップ。チョキパンチからビッグブーツ。
妹加がラリアット。エルボーを投下する。2カウント。YuuRIはかわず落としで反撃。さらにコーナーを使って三点飛びのドロップキック。
今度は笹村がイスを持ち出す。振り下ろそうとしたところでレフェリーがキャッチし、未遂に終わらせる。
笹村が妹加の足をすくって姿勢を崩して低空ドロップキック。妹加が追走ラリアットからSAKIも飛び出し、合体のタックル。さらにダブルのセントーン。妹加が笹村をアルゼンチンバックブリーカーで抱え上げるもYuuRIがカット。
小林が笹村へセントーンを4連発。最後にロープを往復してもう一発。
すねキックは空振り。ならばと足を踏みつける。笹村はブレーンバスターで切り返す。
咲蘭がドロップキック3連発からワキ固めに取る。小林がロープへ逃れると、今度はクリスト。小林が抱え上げて後ろへ落とす。
SAKI、妹加、小林のトレイン攻撃。続けて小林がミサイルキック。これに対して、YuuRIが延髄蹴り。笹村がボディスラムとそれぞれ、アシストをしたのち、咲蘭がダイビングフットスタンプ。続いてヨーロピアンクラッチで丸め込むも2カウント。
妹加とSAKIが咲蘭をリフトアップ。笹村とYuuRIがカットに入る。YuuRIと笹村がSAKI、妹加へそれぞれドロップキック。
その間に小林が咲蘭にドロップキック。ラリアット2連発は2カウント。
最後はポシティーボで3カウントを奪った。
▼Boooing!wave(15分1本勝負)
桜花由美(10分25秒、首固め)梅咲遥
※梅咲のラ・マヒストラルを切り返して


花園の入場時、ウナギと花園がバックステージから戻ってきてまだ乱闘が続く。
リングへ戻り、ウナギがシャボン玉攻撃。ウナギ、花園は梅咲にキスしょうすとるがなんとか防御する。続いて桜花が入場。3人で「オーッ!」ポーズ。
再びウナギと花園はバックステージへと姿を消した。
「なんでそっちにはキスしないの?」と梅咲は率直な疑問を投げかける。
桜花の握手を梅咲は張って拒否。試合開始。桜花がロープブレイクもチョークで締め上げ、場内からブーイング。「ちょっとかわいいからって」とさらに足で攻撃するとブーイングの音量が上がる。桜花は「一発食らえ」とブーツ狙い、これを梅咲はエルボーで返し、「なめんじゃねえ」とさらに連打する。
ここで両者の出身である、「牛久」コールと「古河」コールが交差する。この試合は茨城対決でもあった。
今度はヘッドロック合戦。桜花のヘッドロックに、梅咲がエアエルボーを久々にトライするが、桜花がこらえてしまいブーイング。「やらせるかコラ!」と開き直る桜花。ならばと、梅咲が自らヘッドロックにかかりに行き、強引にエアエルボーを決めて今度は成功する。「久々にやったぞー!」と喜びを隠しきれない。
今度は梅咲が「オマエ7周年だからやってみろ」とヘッドロックを仕掛けて挑発。
桜花がひじ打ちからエアエルボーに行くかと思えば、「オーッ!」を4方向へ向けてアピール。続いて、梅咲の髪をつかんで倒すと、またも大音量のブーイング。
「うるせーぞ、ボコボコにしたるわー」と串刺しブーツ。コーナーで梅咲の顔面を押し込むとブーイングが増す。さらにランニングブーツ。2カウント。
梅咲がエルボー。桜花も「クソガキー!」と打ち返す。以下は打ち合い時のやり取り。
梅咲「オマエがガキじゃ」
桜花「私からしたらお前はクソガキ」
梅咲「二回り違うんだよ」
桜花「このションベン臭い女が」
梅咲「何がションベンだ」
桜花「すっぴんGAMIー!」
この一言にキレた梅咲がコーナーに追い詰め、エルボーを連打しまくり。
ボディスラムから「誰がGAMIさんだー!」とフォールも2カウント。
しかし、桜花は「落ち着けGAMI」と言ってしまったから、またも顔面踏みつけを食らう。
梅咲の突進に桜花はスタンガンで切り返す。そして、またもや「このクソGAMIがー!」とランニングキックからバックドロップ。2カウント。
ここで観客から「GAMI」コール。梅咲が「GAMIじゃないー!」と心の叫びからのエルボー。
回転式のフットスタンプ。
梅咲「誰がGAMIだ」
桜花「おまえがGAMIじゃ」
梅咲「ちげーよ!」とドロップキック。
さらに「クソババアー!」からの低空ドロップキック、ミサイルキック。2カウント。
桜花は突き上げ式キックで反撃すると、カポエイラキックと続けるも2カウント。
梅咲が強烈なエルボー。突進するが、桜花はすかさずビッグブーツを打ち込む。
「GAMIー!」ともう一発狙ったが、これはかわされる。桜花はかかと落としもカウント2。
「GAMIしっかり!」という声援の中、梅咲がティヘラから丸め込み2カウント。ここでマヒストラルを狙ったが、回転途中で桜花がのしかかり、首固めとなってフォール負け。
梅咲は「すっぴんGAMI」の言葉に動揺して(?)の敗北となった。
▼メモリアルwave(20分1本勝負)
○狐伯&星来芽依(11分51秒、パケーテ)凛●&X=シン・北斗晶 あり


引退を控えた凛が、元マーベラスの狐伯、芽依とwaveのリングで再会。そして気になるXだが「オロ・デ・レイ」の曲とともに般若の面、やたらと短い木刀を携えて「シン・北斗晶」が姿を見せた。
「いらないいらない」と明らかに動揺する凛。とはいえ、まさかの義母娘タッグ(?)となった。
まずは先発でもめるシン北斗と凛。「北斗」コールの方向に指を指し、シン北斗は戦闘態勢。
「おい、北斗とやりたいだろ」とシン北斗が突進して二人を蹴散らす。「ほんとに無理」と芽依。気にせずシン北斗は芽依を捕らえて「凛ちゃん、持っとけー!」と指示。凛がキャメルクラッチ。ここでシン北斗はロープワークから、目の前に立つと、「絞れ絞れー」と攻撃せず。白塗りの北斗を見て、「絶対嫌だ」と芽依。
芽依が凛のコーナーホイップを防御すると、ミサイルキック。
続いて、狐伯がロケットキック。狐伯組がトレイン攻撃からフォールに行くと、シン北斗は「凛ちゃーん、カットカット」と促し、あわてて凛がカットに入る。
シン北斗はフェースバスターからプロレスLOVEポーズ。そして「凛ちゃん、今からやることは絶対言うなよ。誰もSNSに挙げるなよ。北斗晶がいつもやってるやつ、やるぞー!」と鼻くそをほじり出す。「オマエ絶対マジで家で言うなよ」と鼻くそを狐伯に付けようとする。
狐伯は逃げ惑うも、捕らえられそうになる。狐伯はそのままレフェリーに押し付けようとするがなんとか回避。狐伯がボディスラム。シン北斗が「凛ちゃんー!」と助けを求める。凛はシン北斗をコーナーまで引きずって強引にタッチ。
「逃げるぞアイツ」と急に強気になったシン北斗が狐伯を捕まえて連携を指示。しかしロープに振ると、凛は蹴り、シン北斗は正拳突きとバラバラに決まる。今度は、シン北斗が「持ってるから」と狐伯を羽交い絞め。
しかし、エルボーはすかされて同士討ちに。「もう一回」と再度、うながすも同士討ち。3度目は狐伯がかわしたのをわかったうえで、凛がシン北斗へエルボー。シン北斗が「オマエいま、やったな。本当に昔、仲良かった感じで3人でやっとけよー。バーカ。帰ってやるよー」と控室のほうへ。バックステージへ向かった時、ウナギと花園が場内へ戻ってきて鉢合わせとなる。
ここで花園、ウナギがそれぞれシン北斗へあいさつ。シン北斗が「あの3人が姑くそばあとか言ってさあ」と開き直ると、ウナギ、花園が「それはよくない、一緒にやりましょう」と、一致団結。
ここで、ウナギが「騎馬戦でやってやるぞー!」と提案。狐伯、芽依、凛も通路に行き、両陣営が騎馬を作る。
凛とシン北斗がそれぞれ上に乗るも、なかなかうまくいかず。その間に花園が凛にゴムを加えさせる。そのうえで騎馬を作るが、カウントダウンの最中に、凛がゴムを外してシン北斗に命中。騎馬が崩れ去る。これにはシン北斗がぶちキレ。「来いコノヤロー、今から説教してやるからなー」とウナギ、花園を引き連れ、バックステージに姿を消す。
シン北斗がいなくなる形でリングへ戻った3人。狐伯は「置いていかれたらしょうがないよね」と2対1での戦いに。まずは狐伯と芽依がダブルの低空ドロップキック。狐伯が低空ドロップキック。
ミサイルキック。2カウント。ロープ際の凛を後ろから芽依が押さえつける。狐伯がドロップキックを放つも、凛がかわして芽依に命中。凛が狐伯へのフライングネックブリーカー、ブレーンバスターホールドは2カウント。続けてダイビングフットスタンプも2カウント。
凛が芽依にDDT。芽依が投げっぱなしジャーマン。凛も投げっぱなしジャーマンで投げ返す。
芽依がドロップキック。狐伯と凛のエビ固め合戦はともに2カウント。凛がトラースキック。
芽依も凛にトラースキック。そのスキに狐伯が凛にパケーテで3カウント。途中から3人だけによる戦いとなったが、それがまた凛への惜別のメッセージとなり、温かい空間となっていた。
▼HONOKA~3rd Anniversary wave(30分1本勝負)
駿河メイ(14分20秒、Phoenix Rises)炎華


試合前、騎馬姿のシン北斗、ウナギ、花園が現れ、「炎華、3周年おめでとー!」と祝福して姿を消す。
まずは炎華の「お願いします」にはメイが張って返す。試合開始。まずは腕の取り合い。
腕を側転で切り返すメイ。さらにびっくりジャンプから並んで「炎華2周年おめでと-!」と祝福。
それに対して炎華もダンスから「ありがとうございます」と並んでのポーズでお返し。
炎華がボディアタック。メイもボディアタックでお返し。
炎華が低空ドロップキック。側転エルボーを狙ったものの、メイにドロップキックで返される。
メイはボディスラムから「3周年回すぞー!」とダイヤル固め。1,2、3と回して行き、3周目でフォールすると、2カウント。
今度はメイが腕攻めに転じる。さらにはクルスフィックスで絞り上げる。かなり絞られたものの、炎華はブーメランアタックで切り返すと、今度こそ側転エルボーに成功。
ミサイルキックを狙うべく、コーナーに上がるも、メイはびっくりジャンプで回避。コーナーにぶつけてから、エプロンの炎華へフットスタンプを投下したが自爆。
炎華が足を引っ張り、場外戦へ持ち込む。場外でコルバタを決めると、そのはずみでメイは鉄柱に頭をぶつける。このチャンスに炎華がプランチャを敢行。
リングへ戻ると、STF。なんとかメイがロープへ逃れる。メイがアームホイップから腕ひしぎ。
ここから羽根折り固めに移行。ロープブレイク。トップロープに上ると、炎華が迎撃に出る。
メイがコーナーにぶつけてから、鉄柱の部分に立って、ここからダイビングフットスタンプ。
炎華がエルボーを連打。ドロップキック。メイがカニはさみからフォールも2カウント。
メイのブーメランアタックを炎華がドロップキックで回避。ロープへ宙づり状態になったメイへドロップキック。ブレーンバスターからフォールも2カウント。
炎華がスクールボーイ。2カウント。メイがアームバー。炎華がエビ固めで切り返すも2カウント。メイが背後からドロップキック。ロープ二段目に飛び乗ってのダイビングフットスタンプも2カウント。
さらに「おめでとー」と叫んでのダビングフットスタンプも2。ほうき星は2カウント。炎華がジャパニーズレッグロールクラッチも2。
しかしメイはFeonix Risesを繰り出し、粘る炎華を仕留めた。
・バックステージ
炎華「メイさんとは2回組ませていただいたことがあるんですけど、メイさんが試合をしていると、組んでいる人も、試合している人も、見ている人もみんな笑顔に、元気にできる選手だなと思って、こうやって3周年、メイさんと試合させていただけてうれしかったです。体格差もそんななくて、小柄で細身の選手…技とか、すばしっこい感じとか、テクニックの感じとか、丸め込みとか、見習わなきゃいけないというか、もっともっとメイさんを見て勉強しなきゃいけないなって対戦してすごく思いました。まだまだ劣っている部分があってすごく悔しかったです。
――これから4年目に向けての抱負をお願いします。
炎華 もう新人という括りじゃなくなるし後輩も増えてくるので、先輩としての壁になれるように、waveはいま先輩しかいないですけど、そういう尊敬できる先輩方を見て、もっともっと4年目も、上を目指して駆け上がっていきたいと思います」
▼DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
<王者組>○網倉理奈&櫻井裕子(13分34秒、片エビ固め)神姫楽ミサ●&柳川澄樺<挑戦者組>
※爆YAMAスペシャル。第44代王者組が初防衛に成功

 試合前、シン北斗、ウナギ、花園が現れ、シン北斗と石黒レフェリーがキス。すると、二人が入れ替わり、石黒レフェリーが北斗のポーズ、シン北斗がカウントを数える。あわててもう一度、キスをして二人は元通りの姿に。そして、またもや3人は乱闘を始めてどこかへ消えてしまった。
網倉&櫻井のAre You Ready?!が初防衛戦。紫雷美央いわく「タッグはキャンペーン中」とのこと
で、次々と挑戦者チームが待ち構えている状況だが、その中で目まぐるしく王座移動が続いている。
Are You Ready?!は3・21板橋で王座奪取となったが、この流れを断ち切り、初防衛となるか。
まずは、いきなり挑戦者組の1111が奇襲。ダブルの低空ドロップキック。クロスラインからダブルのカウンターキックと続けるが、櫻井が神楽姫にコブラツイストで流れを断ち切る。さらにビッグブーツ。
網倉と神楽姫がタックルの打ち合いに。数度の打ち合いの後、網倉が打ち勝つ。神楽姫がショルダースルーからタックル。シュッシュの足踏みからランニングしてのタックル、そしてセントーン。2カウント。
柳川がドロップキック。トラースキック。網倉がダブルチョップからローリングダブルチョップ。
櫻井がビッグブーツを連発。続けてランニング式ビッグブーツ。柳川も打ち返してブーツ合戦。
柳川がバッククラッカーから変形サーフボードに捕らえる。
網倉&櫻井が裕子ロケット発射するが、柳川にかわされて自爆。神楽姫がドロップキック、柳川がそうまとうと連続弾。櫻井がビッグブーツ。
柳川がトラースキックからブレーンバスター。櫻井もブレーンバスター。ダブルダウン。両者ともにタッチ。
網倉と神楽姫によるラリアット合戦。神楽姫がコーナーに追い詰めてエルボー。網倉が追走ラリアット。
神楽姫が追走ドロップキック。そしてリバースパロスペシャル。さらにエルボーを落とす。
そしてミサトンクラブで締め上げる。今度はトップロープに上るも、網倉がアルゼンチンバックブリーカーに持ち上げる。その体勢のまま、櫻井がビッグブーツを放つ合体攻撃。
Are You Ready?!が「裕子ロケットファイナル―!」と叫んでのファンタスティックフリップ。ここから網倉の爆YAMAスペシャルは自爆。神楽姫が晴れ時々ミサ。2カウント。
柳川がローリングスピンキック。神楽姫がヒップドロップ。さらに1111がダブルブレーンバスター。
神楽姫が網倉にラリアット、柳川が櫻井へスピンキックを同時に見舞う。
網倉が神楽姫へサイドスープレックスからパワースラム。そしてトップロープから爆YAMAスペシャルで3カウント。
追い込まれる場面はあったものの、最後はきっちり3カウント。これでしばらくの間、続いた初防衛戦で王座が移動するという流れを断ち切ったAre You Ready?! 目指すはwaveタッグの最多防衛記録だ。
網倉「今まで私たちチャンピオンになっても、どうせ防衛できないんでしょって思っていたひともいると思います。でも、私は尊敬する同期から勝って、尊敬する後輩の1111というチームから防衛しました。ということは私たち、ギャラパンやカラミネンスを目標に、最多防衛回数狙ってもいいんじゃないでしょうか。私たちやれるって思います」
櫻井「私たち勝ったら言おうと思ってた。ツイッターでも書いたけど、もうタッグキャンペーンは終わり。なので、挑戦したい人がいたら、いつでもいつでも言いに来てください。私たちは覚悟を持ってつねに待ってます。お願いします」
ーーフィニッシュ技が爆YAMAスペシャル。この技を使った思いを聞かせてください。
網倉「自分がセントーンを使うにあたって、師匠の宮崎師匠から『網倉、もうセントーンを爆YAMAスペシャルって名前にすればいいじゃん。使えばいいと思うよ』という感じで導いてくださったので。技に名前が付くということはいっそう気が引き締まるということになります。その技とサムソンクラッチ、私たちはこの二つを大事にしていきたいなって思います」
▼Regina di WAVE~WAVE認定シングル選手権試合(30分1本勝負)
<王者>○青木いつ希(19分10秒、片エビ固め)関口翔●<挑戦者>
※羅紗鋏。第24代王者が2度目の防衛に成功

青木にとって、関口は同期であり、「チームホカクドウ」として、東京・中野区にある店舗でもともに働く仲。公私ともに仲の良いライバルの二人によるタイトル戦で7周年大会の締めくくりとなった。
「お願いしまーす!」と絶叫シャウトの関口に青木が倍返しで返礼。ともに水で喉を潤す。
ゴングが鳴ると、青木は「よっしゃ行くぞー!新宿ー!」と気合を入れる。
観客が両者へのコールで後押し。技の読みあいから青木がタックルで先制ヒット。
髪をつかんでヘアホイップ。「来いオラ!」の挑発に関口がエルボー。エルボー合戦から、青木がフェースバスター、ボディプレス。串刺しエルボーを2連発。「もう一発やっちゃうぞ」と突進するが、関口がかわす。エプロンでの攻防となり、関口がドロップキック。
この「クソ右腕がー!」とエプロン上で腕へのフットスタンプ。場外でエルボー合戦。
関口へのラリアットが鉄柱に誤爆。このチャンスに関口が腕を鉄柱に絡める。さらに腕を鉄柱にぶつける。さらに場外でアームブリーカー。
そしてリングに戻って腕へのフットスタンプ、ワキ固め、ロープに腕を絡めての攻撃、と関口は徹底的に青木の腕攻めを続ける。
青木がヘッドバットで打ち返すも、右腕はぶらんと垂れ下がったまま。関口が右腕へのエルボー。
このチャンスに突進したが、青木がブロックバスターで切り返す。そして串刺しエルボーから新幹線アタック。ブレーンバスターホールドと畳みかけたが2。
「まだまだまだだ」とニードロップ。「翔、つぶれろー!」と叫んでボディプレス。関口が右腕へ
のコードブレーカー。ダイビングフットスタンプを右腕に当て、再び右腕への徹底攻撃。低空ドロップキックを右腕に決める。ブレーンバスターは2カウント。
関口がコーナーへ。青木が迎撃に出て、アッパーからヘッドバット。そして雪崩式のブロックバスターで豪快に投げる。
青木がセカンドロープへ上ると、関口がキックで迎撃し、雪崩式ブレンバスター。
ダブルダウン。両者ヒザを突いた状態でエルボー合戦。スタンディングへ移る。青木は右腕が使えず、左腕でエルボー。関口はリストロック式でエルボー連打。
関口がエルボーに来た右腕を蹴り飛ばす。青木は投げっぱなしジャーマン。関口は飛びつき腕十字。右腕への攻撃を執ように繰り広げる。
青木が投げっぱなしジャーマン。関口はマヒストラルも2カウント。青木がトラースキック。関口はラリアット。
ジャパニーズオーシャンドロップホールドで放ったが、これも右腕のダメージが効いてクラッチが完璧ではなく、2カウント。ならばと正面からのラリアットもいつもほどの破壊力がなく、2カウント。
ならばと、羅紗鋏を決め、右腕のダメージとは関係のない技を繰り出してついに3カウントで決着がついた。大苦戦したものの、青木が見事、V2に成功した。
帰ろうとする関口に青木が「待って待って帰らないで戻ってきて。チャンピオンで同期の友達の言うこと聞いて!」と呼びかける。
「翔、同期、デビュー日も2週間くらいしか変わらない。本当に本当に同期。お互い人見知りだし、ホカクドウで働き始めてからも、距離あったし、青木さん、関口さん、みたいな距離感あったし、でもだんだんいろんな話していくうちにしょうもない話で、明日の沖縄の入り時間、朝8時でも、夜中の3時まで語り合ったりとか、そうだったりしたじゃん。だからめっちゃ仲良くなったと思うし、でも、組む回数も、戦う回数も、ありえないくらい多いから、一番仲がいいけど、負けたくない同期だと思っていま
す。本当に優しい翔さんが、私に対してこんなに右腕使えないくらい戦ってくれるのが、私はレスラーとして本当にうれしい。これから組むのもシングルも、タイトルマッチも、これから何百回もやろう。
でも、全部青木が勝つから、これから仲良しとしてライバルとしてよろしく!」

関口が握手も右腕に激痛が走る。それでも青木は「大好きだよー! 本当にありがとう!」と見送る。
最後はRegina王者の青木としてCATCHへの出場を改めて名言。5・3CATCH開幕戦での照準を見据え、「私が波女になって、私が防衛して、この夏も私がwaveのチャンピオンだー!」と意気込んだ。
そして「これがwaveだー!」で締めくくり、青木が退場となってすべて終了というときに、ウナギ、花園、北斗が姿を現し、リングイン。ウナギと花園が「戻ろう!」と長めのキス。
これで無事に二人がもとに戻る。そのスキに北斗がダブルボ・ラギノールを打ち込み。2人同時に丸め込み3カウント。なんとシン北斗の勝利となった!
シン北斗「いやあ、青木には悪いけど、いいメインでしたねー。みなさん、この試合のことはもう忘れてください。最後は北斗晶が締めるぞ! これがwaveだー!」
・バックステージ
青木 「本当に私のプロレス人生において、キャリアも近いし、一緒に過ごすことが多い。組んだり戦ったりが多いからこそ、一番負けたくない相手であって、勝手な自分の感情なんですけど、翔って底抜けに優しくって、人として選手として尊敬できる。けど、選手として優しすぎるところがあるって偉そうですけど、勝手に思うときがあって、でも、自分と戦うときの翔って、昔誰かに本当は仲悪いんじゃないの?って言われたことがあるくらい、めっちゃ厳しくって。でも選手として私はそれがすごくうれしいし、そんな闘いが同期にいることがうれしいし、でも右腕はちょっと痛すぎたから、初めてジャパニーズオーシャンのクラッチ外れている、投げっぱなしみたいになっちゃって。そこまで追い込まれて悔しいけど、なんかうしれかったし、それで防衛できたのはうれしいです。
――CATCHの意気込みをお願いします。
青木 Reginaとして出るからには、チャンピオンとして、全戦全勝、三賞、ベストバウト、全部全部取りますよ。波女、全部私が取ります。そういう気持ちでいかないと。Reginaとして情けない試合を一つもできないし、したこともないけど、これからもするつもりはありません。CATCHもそのつもりでいきます。そして私が波女になって、指名して、でも防衛して、Reginaとして、今年最後まで締めたいと思います。よろしくお願いします」
2026.03.21

『ITABASHI SURPRISE Mar26』

日時
3月21日 土曜日
観衆
108人
場所
東京・TOKYO SQUARE In Itabashl
1,スクランブルwave(20分1本勝負)
咲蘭&〇紫雷美央(14分21秒、片エビ固め)炎華●&梅咲遥
※咲蘭のフェイマサーから美央がフォール。


このカード、昨日の3/21アミスタ大会でのDUAL SHOCK WAVE戦にて敗者チームが咲蘭&美央組との対戦ということになっており、その結果、あめきゅん♡が、この枠に組み入れられた。昨日、王座転落したあめきゅん♡だが、今日も元気にタッグチームとして出陣。ベルトこそ腰にはないものの、キレキレのダンスを披露した。
美央と梅咲からスタート。梅咲が先制のドロップキック。トレイン攻撃から、炎華が梅咲を踏み台にしてのドロップキック。
 そして咲蘭がなぜか美央の上に乗って3人でポーズ。「え?」と不思議がる炎華。美央が炎華にボディスラム。「今オマエ乗ったろう?」と美央が咲蘭へクレームも、気を取り直して、美央は「今日初めてだから、絆深めよう」とアピール。炎華を捕らえると、背後から咲蘭がドロップキック。美央もランニングキック。そして美央が「美央と咲蘭ではじめての共同作業、二人合わせてブレーンバスター!」とアピールしてダブルブレーンバスターで投げようとするが、梅咲がカットして未遂に。
炎華が咲蘭にヘアホイップ。低空ドロップキック。梅咲がドロップキック。
ボディスラム。炎華を呼び込み、クロスラインを狙ったが咲蘭に切り返される。咲蘭が二人まとめての巻き投げで飛ばしてから、これまた二人まとめて
のドロップキックをヒットさせる。
 美央が「怖いおばちゃんが来たぞ~」とあめきゅん♡二人相手にエルボーを打っていくも、1対2のため、それぞれに打ち返され、ボコボコにされる。
 それでも、美央が梅咲にハイキック。そして「梅咲遥は私におしゃべりさせてくれない最悪の女です。今日を機にいい子にしてあげようと思います。
紫雷美央よりブレーンバスター!」と宣言するも簡単に投げ返される。
梅咲がミサイルキック。美央がコーナーへ回避。梅咲が突進するも、ぶら下がり蜘蛛絡みで切り返す。続けて美央がコーナーからの攻撃を狙うも、炎華が固定させて阻止。梅咲がデッドリードライブ。
 美央が梅咲へあわてて「紫雷美央よりブレーンバスター」と宣言すると珍しく成功する。咲蘭がドロップキック×3。続けてワキ固め。619は空を
切るが、炎華が飛び出し、咲蘭へドロップキックを放ち、梅咲をアシスト。
炎華と梅咲がダブルのドロップキック。梅咲が咲蘭にドロップキック。2カウント。続けて炎華がミサイルキック。2カウント。
炎華と咲蘭のエルボー合戦。咲蘭がドロップキック。炎華もドロップキックで応戦。咲蘭がドロップキックから変形グラウンド卍。ロープブレイクとなると、咲蘭が619。
 咲蘭のフットスタンプは自爆。炎華の連続丸め込みはいずれも2カウント。
その後エビ合戦に突入も決まらず。咲蘭がカサドーラ式フットスタンプ。
 炎華が美央へ丸め込み。美央がキックアウト。美央がワキ固め。ロープへ。
美央がバズソーキック。2カウント。咲蘭を呼び込んで梅咲へ合体式ボディプレス。さらに炎華には合体式フットスタンプを狙ったが、これは自爆。
美央が炎華へ変形のえびす落としもカウント2。咲蘭が飛び出し、すかさずフェイマサーを決めると、そのまま美央が押さえ込んで3カウント。
 美央は「俺たちは行けるぞ!」と初タッグでの勝利に意気込んだ。
2,チャレンジwave(15分1本勝負)
桜花由美(14分41秒、体固め)美蘭
※垂直落下式ブレーンバスター。

 年下でアイドル系選手には異常なまでの周年を燃やす桜花。今日の相手はディアナのホープ・美蘭(16歳)。これで燃えないはずがない?!
 まず、「桜花」コールと「美蘭」コールが二分する場内。異常なまでに美蘭をにらみつける桜花。「ちょっと若いからってー」といつも以上に力を込めたロックアップで押し込む。美蘭も押していくが、桜花が異常なまでのパワーで押し返す。ロープに押し込むと「かわいいからってー!」とチョーク攻撃、場内は大ブーイング。さらに「おりゃー」とチョークを続ける。ブーイングには「うるせーやー」と涼しい顔。今度は万力のように力を込めたヘッドロック。美蘭は足を踏んでヘッドロックを脱出。ここから美蘭がルチャ殺法。桜花の腕を取り、コーナーを使ってのアームホイップ。さらにコーナーでトンボを切る。昨年の12月から2カ月間、オリンピアからルチャを教わった技術を見せつけ、「オマエできんのかよー」と挑発する。
桜花は「なめとんのかー」とニラみつけると、手四つのフリをして美蘭の足を踏む。
「オマエら、美蘭美蘭ってうるさいんだよ」とさらに足を踏みつけ、今度は腕も踏む。
そして「こいつをどうにかしてやろうか」と般若の形相でコーナーに押し込む。そして「オーッ!」からの串刺しビッグブーツ。さらに足で顔面に押し込む。もちろん、大ブーイング。そしてランニング式ビッグブーツ。2カウント。
今度は桜花がワキ固め。そして美蘭の手を噛む。さらにグラウンド式ストレッチマフラーへ移行。技を解くと、全体重を乗せて踏みつけるとやはり、大ブーイング。そのまま背中へニードロップを落とす。今度は逆エビ固め。中央へ引きずり込むと、髪をつかんで絞り上げる。
 さらに今度はキャメルクラッチからの鼻フック。「鼻はダメ」と注意するレフェリーに「なんでだよー」と逆切れ。
怒った美蘭が串刺し式エルボーで返すと、サルトモルタルからのアームホイップ。クリストと絞り上げたがロープへ。
 桜花がコーナーに振り、「オーッ!」からの突進は、美蘭がドロップキックで返す。
今度は桜花がコーナーに上がり、美蘭が飛び込むと、ぶら下がり式ブラディーEXで絞り上げる。続けて「オーッ!」からの串刺しビッグブーツ。
エルボー合戦から美蘭がロープへ走ろうとするも、後ろから髪を引っ張り阻止。またも大ブーイングが場内を支配。「ば・ば・ば・ば・ばーかー」と居直る桜花。桜花が突進すると、美蘭はドロップキックで回避。さらに619。そして強烈なローキック2連発。続けて、フィッシャーマンズスープレックスで投げ切ったがカウント2。そしてロープ二段目を使った美しいフォームで繰り出されるライオンサルト。これも桜花はカウント2でクリア。
美蘭が突進すると、桜花はうまくキャッチしてロープサイドまで抱えていき、スタンガン。さらにランニング式ブーツから「終わりー!」と叫んでのカカト落とし。
 桜花がロープへ振るも、美蘭はウラカンラナで切り返す。さらにクロスアーム式の引き込みエビ固め。さらに体を反転させてのエビ固めと覆いかぶさったがいずれも2。
桜花はビッグブーツ。美蘭の突進をシットダウン式のをライガ―ボムで切り返すが2カウント。最後は久々に繰り出した垂直落下ブレンバスターで決着となった。
 試合後、桜花はやさしく美蘭を介抱。美蘭の健闘をたたえた。
3,スクランブルwave(30分1本勝負)
チェリー&〇SAKI&尾﨑妹加(12分2秒、体固め)神姫楽ミサ&YuuRI&真白優希●
※リバースシャイニングケンカキック。

 書き遅れたが、今大会のリングアナは「スイートポテト清水」で3度目の登場。
毎回味のあるコールを披露するが、今回はSAKIの登場時、タイミングが合わず、何度も言い直し。「誰だよこの素人呼んだの」とSAKI。SP清水は「だって、ポーズすると思ったから」と弁明。「石焼き芋屋じゃなかったのかよー」というツッコミにチェリーも「言いましたよ、私ベルトあるって」と、ベルトのコールを失念したことを指摘。これにはSP清水も「すいません…」と頭を下げる。毎回、SP清水による味のあるコールと選手からのツッコミは名物となりつつある。
SAKI組に対するは2020年デビューの同期組。まずはSAKI組が2020年組を捕らえてポーズを取る。
 チェリーが早くも「終わりにします」と宣言するも、真白がヒザカックンで回避。
しかし続けての目つきは自爆。チェリーは「この指だな~」と目つきの指を捕らえようとするが、手への踏みつけは真白が引っ込めて回避。
 チェリーは手刀を降ろそうとするが、真白は目つきの指ではさんでカット。チェリーが親指を突き出しての目つきを狙ったが、これは真白が手首をつかんで回避。ならばとチェリーがレフェリーを使ってのクロスライン。さらにレフェリーを押し込んでフォールに行く。
 真白がドロップキックで反撃。ようやく神楽姫にタッチ。神楽姫がドロップキック。
3人がかりで「シュッシュッシュ」足踏みからのトレイン攻撃。
 チェリーが足をひねってから入るアンクルホールドで神楽姫を捕らえる。カットに来たYuuRIの足と、真白の腕も捕らえ、3人同時に締め上げる
 「足がいてえか」(チェリー)「いたいです」(神楽姫)。ここで足の踏み合いとなり、チェリーを寝かせた神楽姫がセントーンを狙ったが自爆。2発目、3発目とチャレンジしたがすべて自爆。「押さえててよー」とYuuRI、真白へクレーム。
チェリーは「ザマーミロ」と得意げの表情。チェリーと妹加がクロスライン。妹加が神楽姫に串刺しラリアットからエルボー。
 そしてタックル合戦に突入するが互角のぶつかり合いに。5度にわたるぶつかり合いののち、6度目にして妹加が打ち勝つ。セントーンは自爆。
 神楽姫が妹加をコーナーに押し込んでドロップキック。タックルからセントーン。今度は成功させたが2カウント。
 YuuRIへタッチ。YuuRIが串刺しドロップキック。低空ドロップキック。さらにスリーパーに取ったが、妹加は抱え上げて背後へ落とす。
YuuRIがソバット。延髄蹴りは空振り。妹加がサイドスープレックス。カウント2。
SAKIと真白。真白がボディアタックからドロップキック。そしてSAKI、妹加、チェリーと3人続けてへの目つきが成功。
 ロープへ持たれた妹加へ神楽姫がラリアット、真白がドロップキック。YuuRIがドロップキックから3人がかりでのドロップキック。2カウント。
このチャンスに真白が丸め込みを連発。特盛クラッチも2カウント。勢いに乗る2020年組だが、SAKI組は3人同時のチョキパンチで動きを止める。なお、チェリーはグーパンチだった模様。
 SAKIと妹加が真白を持ち上げての合体フェースバスター。かつてのGAMI&玉田凛映を思い起こす連携を見せる。
SAKIがアルデンチン気味に抱え上げて、真横に落とす。6人が入り乱れる中、SAKIが真白を羽交い絞め。チェリーが裏拳も同士討ち。このスキに真白がSAKIへ延髄蹴り。しかし、ダイビングは目つき自爆。
ここでSAKIが前日のローズで初披露となったリバースシャイニングケンカキック。これで3カウント。真白は前夜のローズ大会に続いて2日ともこの技で敗れるというおまけつきとなった。
4,マスターピースwave(15分1本勝負)
小林香萌(12分14秒、120%スクールボーイ)夏実もち

 「令和のレスリングマスター」ともいうべき両者の対決。
 「お久しぶりです、お願いします」「お久しぶりです」という挨拶からスタート。
 ロックアップを申し出るもちに、小林は反応せずマッチョポーズで威嚇。さらに「こっちもマッチョ―」と4方向へ見せつける。
いっぽうのもちもセクシーポーズで対抗。小林は「マッチョだろー、邪魔すんじゃねー」とストンピング。小林がアームホイップ。巴投げは拒まれて未遂となる。続けてのミサイルキックは空を切る。もちのヒップドロップも空を切る。お互いに見合うが、小林がセクシーポーズ、もちがマッチョポーズ。相手の得意のポーズを見せ合う。しかし場内の反応は微妙。
もちは「変なマッチョポーズやるからだ」と足を踏み込む。「だって、全然マッチョじゃないもの、そりゃすべるでしょう」と小林も足を踏み返しながら微妙な反応に対してのツッコミを入れる。
 もちが「これから流行るのはぽっちゃりだ―!」と叫んでの串刺しタックルからヒップドロップ。さらにグラウンドでクロスアーム式胴締めスリーパー。
 今度はコーナーに押し込んでチョップからタックル。そして足で顔面を押し込んでいく。しかし突進は小林のドロップキックで返される。小林がセントーン4連発からダメ押し的にロープの反動を使ってのセントーン。
続けて変形逆エビに捕らえながらのマッチョポーズ。そして正面からドロップキック。
もちはモンゴリアンチョップを敢行。小林がスネキックで返す。モンゴリアンチョップとスネキックのせめぎ合いが続き、もちがカニ挟みで体勢を崩してから背後へのランニングタックル。
小林が延髄蹴り、ミサイルキック。小林が突進すると、もちが抱え上げ、コーナーにぶつける。
リバースフットスタンプからリバーススプラッシュの連続弾。
 小林が正面からのラリアット。もちがバックドロップ。ともに1カウントで返す。続けて延髄蹴り合戦から小林がラリアット。
 ダブルダウンのあと、小林がラリアット3連発。10分経過。
フィッシャーマンズスープレックスは2。小林がロープに振ると、もちがもっちりバディシザースドロップで切り返したが2カウント。
「終わりー!」と叫んで、パワーボム狙いも小林が切り返す。小林がマヒストラル狙いに行くが、回転途中でもちが押さえこむ。2カウント。もちも丸め込み。2カウント。小林が120%スクールボーイに切り返し3カウントとなった。
5,DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
《挑戦者組》〇網倉理奈&櫻井裕子(17分26秒、サムソンクラッチ)狐伯●&花園桃花《王者組》
※第43代組が初防衛に失敗。網倉&櫻井組が第44代王者となる。


 昨日の3・21アミスタ大会で新王者となったキッズくらぶが初防衛戦。美央いわく「キャンペーン中」とあり、この勝者組に対して、1111(フォーワン)が4・1新宿で挑戦者組として控える。その状況下での初防衛戦、果たしてどうなる?
 まずは挑戦者組、Are You Read?!が入場。続いて、キッズくらぶがベルトを肩に巻いての登場。Are You Ready?!はガウンを脱ぐとブリシスのコスチューム姿があらわに。タイトル戦へ賭ける意気込みがうかがえる。
いきなりブリシスが奇襲。タックルから「COLOR’S、イロトリドリー!」。しかし最後の完成形で花園がカットし未遂に。花園が「いつものー」とアピールし、狐伯が肩車にいくが、歩き出したところで、網倉と櫻井が二人を場外へ蹴散らす。
 場外戦、花園が「こうなったらみんなで騎馬戦やるぞー!」と提案する。キッズくらぶには炎華、Are You Ready?!にはSAKIが加勢。
「こっち強いから」「こっち弱いから」と言いながら両陣営が突進。狐伯が用意していたクラッカーのひもを引っ張ろうとした瞬間、櫻井に奪われて被弾される。狐伯が崩れ落ちる。
 リングへ戻った網倉が狐伯へストンピングからボディスラム。ワー!プレス。櫻井がボディスラム。いずれも2カウント。
網倉が逆エビ固め。狐伯をコーナーへ押し込んで踏みつける。串刺し水平チョップを3連発。1カウント。
 網倉がロープへ振ったが、狐伯がブーメラン式ドロップキックで切り返す。Are You Ready?!が花園を捕らえて、クロスラインを狙ったが、目つきで回避し、二人へダブルのネックブリーカー。
今度はキッズくらぶが突進して攻めようとしたが息が合わず。網倉、櫻井がそれぞれ反対側のコーナーから鉢合わせさせようとホイップすると、リング中央で花園が狐伯にキス。同じように、狐伯、花園が反対側のコーナーからホイップして鉢合わせを狙う。
リング中央で向かい合った網倉と櫻井。網倉は目をつぶってキスを受け入れようとするが、櫻井が張り手して回避。さすがにキッズくらぶのようには行かず。
花園の「よっしゃいきますよー!」は網倉のブレーンバスターで投げられる。網倉が低空ドロップキック。アルゼンチンバックブリーカーの要領で持ち上げる。コーナーへの逆さ宙づりから櫻井、網倉が串刺しタックル。そして裕子ロケットをスタンバイ。発射のタイミング=櫻井の突進状態時、狐伯がドロップキックを打ち込む。花園がフォールも2。
櫻井がドラゴンスリーパー。これを花園が丸め込むが2。花園がグラウンドコブラ。
そして「勝つぞー!」とアピールしてボディスラムで投げようとするが、逆に投げられる。
花園が投げっぱなしジャーマン。櫻井もビッグブーツでダブルダウン。
網倉と狐伯。狐伯が低空ドロップキックDDTから低空コルバタ、低空ドロップキック。
スタナーも網倉がタックルからローリングチョップで反撃。狐伯がロケットニー。続けて突進するも、櫻井がカット。
狐伯が二人を分断し、翻弄していく。網倉、櫻井がロープに振ってダブルを狙ったが、狐伯がブーメランアタックで切り返す。さらにダブルへの低空ドロップキックで場外へ落とす。
場外戦で網倉がコーナーからのプランチャ狙いは狐伯がカット。「私が飛ぶぞー!」と狐伯がプランチャ。
 リングに戻り、花園&狐伯が網倉へ合体式DDT。さらに「よっしゃいきまずよー!」からのスイングDDTが大成功。狐伯がデルフィンクラッチ。櫻井がビッグブーツ、低空ドロップキックでカットに入る。
Are You Ready?!が裕子ロケットを発射! さらに網倉がキャノンボール。花園へ畳みかける。
網倉がアルゼンチンの体勢で持ち上げ、櫻井のビッグブーツの合体攻撃。続いて「裕子ロケットファイナル」と名付けたファンタスティックフリップが命中。網倉がダイビングセントーン。2カウント。
しかし、ダイビングセントーン2発目は自爆。花園がダイビングフットスタンプから狐伯のフロッグスプラッシュは2カウント。
花園と狐伯の合体式ジャックナイフ固めを連続で決めたが、いずれも2カウント。
 狐伯がロケットニーを叩き込んだが2カウント。
直伝ダブルアームDDTは網倉が切り返してのエビ合戦も2カウント。その流れから網倉がサムソンクラッチを決めるとついに3カウントを奪取。ついにAre You Ready?!がwaveタッグをもぎ取った。
試合後、阿部由美子社長がベルトを授与。「うわー」と網倉が感無量の様子。網倉にとってwaveでの初戴冠となる。
 
 次期挑戦者の1111がリングへ上がる。ここで黙って見ていられなかったのが美央。咲蘭を伴いリング上へ。
「4月1日やろ。いいいい。君たちが新宿フェイスでやった後、昨日とってまた今日変わるってことは、またまた誰かがやって、またタッグベルトはキャンペーン中じゃないですか。この様子だと引き続き。なので、君たちの4月1日、激闘の大変だ、アツーイ試合が終わったあとに、我々コールドストーンズが…アイスクリーム屋さん。(SAKI&妹加もリングへ上がる)おい、待てよ。おまえ、なんだ? 新しいパートナー連れて。なんだ今。元カレ、元カノの気持ちか?! (SAKIが妹加にチュー)チューするな。やめろ! (SAKIが美央&咲蘭に催促すると)ここ師弟関係だから。そういうのないから。おまえたちも挑戦したいのか。こっちで話を進めとくから。あっちが4月1日で終わったら、どっちかがチャレンジできるということだから。でも、ここはwaveだ。ボインポイントでオマエ(妹加)が優先されるかもしれ
ない。それはそれで甘んじて受け取ろう。でも、GAMIさん、ここはとりあえず、この両チームがキャンペーン待ちしていることを印象に残していただいて、今日のところは引き揚げようと思います。どっちが先にチャレンジできるかな! (Are You Ready?!に)どっちが勝っても首洗って待っとけよ、チャンピオン、おめでとう。いい感じに締めて―」
網倉「もし勝ったらこんなこと言おうかなって思っていたことを全部忘れました。なので、とても新鮮な気持ちで、先ほどの感動もどっか行っちゃって、もったいない気もするんですけど…でも、みなさん。落ちこぼれだと言われたこともあるでしょう。自分ができない人間と思うこともあるでしょう。私も裕子もどちらかと言うと、そのたぐいの人間でした。私は前転もできず、練習生になり、同期に抜かれて、私はケガをして、同期が先にベルトを巻いて、私はプロレス向いてないんだろうなあ、人前に出るなんて向いてないんだろうなあってすごい思っていましたし、人から言われたこともたくさんあります。愛があって怒ってくれたこともたくさんありま
すが、心無い言葉も言われたことももちろんたくさんありました。だけど人生はこうして、こうして、見返すことができます。だからみんなもつらいことがあっても、あきらめないで、その自分を嫌いにならないで、いつかこうやって笑える日が来るかもしれないから、その時まで自分のことを愛してください。私たちも自分たちのことを愛してこれからも頑張ります。応援ありがとうございます!」

 そして最後は「これがwaveだー!」のシメとなり、「初めての経験だー。緊張する~」と言いながらも無事、大会を締めくくった。
・バックステージ
網倉「私は正直に言って、最近まで自分のことが大嫌いでした。あーみんはいい人なのにとかゆうこりんは一番言ってくれていたんですけど、その言葉を卑屈になって信じていない自分がいたり、一番大切で信じなきゃいけない人の言葉を信じられなかったし、だからきっと私に弱い部分があったから、ゆうこりんは先に宮崎さんとベルトを巻いたり、同期で一つ頭を抜けたりそういうこともあったのに自分は二度も長期欠場をして、日の目を見なかったのはそういうことが原因だったのじゃないかと最近気づき始めてきました。体つくりというか、肉体改造もやって、人生で初めて10キロ健康的に痩せることができました。10キロやせたといってもそれはマイナスなことではなく、これから強いエネルギーを付けていくために、まずはいらないものを落としたということです。自分の価値観で、自分の目標があって、自分の一番動きやすい体重を目指しているので否定的なことを言われても別にいまやっていることはやめないと思います。今まではそういうことは言われたらすぐやめていたし、すぐ気にしていたんですけど、強い自分と強い心と私のことを見てくれる強いタッグパートナーと、この強い二人から取ったこのベルトが私たちを
もっと強くしてくれるって信じています」櫻井「あの時、宮崎さんとベルト取れたのも、本当にたまたまと言ったらあれだけど、宮崎さんが言ってたけど、宮崎さんが強いから私が頑張ればベルトは取れる。私は負けないと。その言葉を引き継ぐじゃないけど、あーみんに絶対取ってほしくて、前に挑戦した時も今回も、最後は絶対
あーみんに決めてほしくて。私はあの二人からシングルで、勝ったことないんだよ。でも今日二人だから勝てた。私たちが一番いま、最強のタッグチームです。いまwaveでタッグのキャンペーンやってるとか最後に言ってたけど、でもうちらはそのキャンペーンの流れを止めて見せます。これから
はgalaxy Punch!を抜いて、私たちがwaveの最多防衛チャンピオンになろう!」
網倉「そうだ。いま一番私たちがやらなければいけないことは、この勝ちを奇跡にしないことです。絶対に私たちの力で取ったんだということを証明し続けて、二人の今後を見守り続けてください。オンラインサイン会をやるのは、Are You Ready?!だー!」
ーーブリシスのコスチュームを着ていた理由は?
網倉「前日くらいに網倉、裕子、負けたっていいんだよ。勝った人は勝ち続けないと物語が進まないけど、負けたらその人たちはそこから物語が始まるっていう宮崎師匠の言葉は本当に私たちの心に刺さったし、負けたから弱いんじゃなくて、負けたら勝てばいいんだと。そんな簡単なことだと、教えてくれたよね。特に裕子は近くで感じでいたと思う」
櫻井「勝つのは大変だよ」
網倉「そう、勝ち続けるのは負けた人の思いも背負っていくから、だから強くないと勝てないんだよね、という気持ちの表れです」
2026.03.20

「its wave 26〜Jan.〜」

日時
3月20日 金曜日祝日
観衆
80人超満員札止め
場所
アミスタ
taisenn
1、スクランブル wave(30分1本勝負)
小林香萌&○関口翔&YuuRI(12分55秒 片エビ固め)SAKI&網倉理奈&櫻井裕子●
※フィッシャーマンズ・スープレックス
taisenn
2、メキシコの風 wave(15分1本勝負)
○Tabata(9分6秒 プルポ・ゲレーロ)咲蘭●
taisenn
3、チャレンジwave(15分1本勝負)
○桜花由美 (14分14秒)しのせ愛梨紗●
※ビッグブーツ
taisenn
5、DUALSHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合(30分1本勝負)
〈挑戦者組〉○狐伯&花園桃花(19分28秒 エビ固め)梅咲遥&炎華●〈王者組〉
※ぐるんちょを切り返す。第42代王者2度目の防衛に失敗。狐伯組が第43代王者となる
taisenn
taisenn