2023.09.09
遠藤美月・沖野小百合引退9・10後楽園大会/引退セレモニーのみ紙テープ解禁!
▼遠藤美月・沖野小百合引退9・10後楽園大会/引退セレモニーのみ紙テープ解禁!
◎9・10(日)10:30開場・11・30開始@後楽園ホール
遠藤美月・沖野小百合引退・アイガー昇華記念大会『打ち上げ花火』
▼当日対戦カード
■アイガー昇華試合『永遠に』(30分1本勝負)
アイガー&尾崎魔弓with沖野小百合vs志田光&旧姓・広田さくら
※試合後アイガーの昇華セレモニーあり
■シングルマッチ(15分1本勝負)
星ハム子vs愛海
■タッグマッチ(15分1本勝負)
青木いつ希&中森華子vs高瀬みゆき&KAZUKI
■タッグマッチ(15分1本勝負)
橋本千紘&優宇vs宮崎有妃&永島千佳世
■遠藤美月引退試合『たくさんの思い出をありがとう』(30分1本勝負)
遠藤美月&大向美智子(特別限定出場)vs瑞希&SAKI
※試合後遠藤、沖野の引退セレモニーあり。
※全5試合。
▼前売りチケット料金
■SSRS席=12,000円※パンフレット付。完売
■SRS席=8,800円※残り僅か
■遠藤シート=10,000円※Tシャツ付き※完売
■RS-A席=6,600円
■RS-B席=5,500円
■指定席=4,400円
※当日各550円アップ。
当日はセレモニーのみ紙テープの投げ入れを解禁致します。
進行の妨げになりますので、各試合では紙テープの投げ入れを控えて頂けるようご理解とご協力よろしくお願い致します。
引退セレモニーは沢山の紙テープを投げ入れをして頂きまして、選手を見送って頂けたらと思っております。
紙テープのご協力よろしくお願い致します。
▼紙テープの色
■遠藤美月=赤、白、青
■沖野小百合=濃いピンク
■アイガー=白
▼当日販売グッズ
■遠藤美月・沖野小百合引退・アイガー昇華記念大会『打ち上げ花火』パンフレット=2,000円
■遠藤美月福袋(1万円相当の商品入り)限定13個=5,000円
■遠藤美月Tシャツ=4,400円
■アイガーTシャツ=4,400円
■沖野小百合Tシャツ=4,400円
■遠藤美月タオル=3,000円
■アイガータオル=2,000円
■クリアファイル(遠藤美月、アイガー、沖野小百合2種)=各500円
■クリアファイル2枚セット=1,000円
■遠藤美月、アイガー、沖野小百合クリアファイルコンプリート4枚セット=1,500円
■遠藤・アイガーだらけの当り付きガチャガチャ=500円
■遠藤美月・アイガーアクリルスタンド=各2,000円
■2shot※遠藤美月、沖野小百合※各30名限定=1,000円
■アイガー&沖野小百合3ショット撮影※30名限定(撮影は開場中の10:40~11:00まで)=2,000円
■遠藤美月2種、アイガー2種ポートレート=各1,000円
■遠藤美月ポートレート2種、非売品ポートレート、クリアファイルセット=3,000円※限定5セット
■遠藤美月ネックレス=6,000円
※グッズは税込み価格(一部会場特別価格)
◆主催・お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2023.09.01
PHASE2 Reboot 4th『NAMI☆1~Sep.~’23』
1、チャレンジwave(20分1本勝負)
SAKI&⚪︎櫻井裕子 (13分46秒、ブレンバスターホールド)田中きずな⚫︎&炎華
まずはきずな&炎華のタッグがCOLOR‘Sの二人に挑むチャレンジマッチ。
先陣を切って、きずなと炎華がドロップキックを狙ったがこれは阻止され、コーナー攻撃を食らう。それでも、体を入れ替えきずな、炎華によるドロップキックから、「wave、イロトリドリ!」とCOLOR‘Sを意識した連携を見せる。最後の決めはダブルのワー!プレスからのピースサインを決めた。
櫻井はきずなをヘアホイップから顔面踏みつけ攻撃。ブーイングを浴びる。
SAKIがきずなをコーナーへ追い詰めるも再びブーイング。SAKIはサーフボードに切り替える。さらにキャメルクラッチへ。今度は櫻井がきずなをロープに張り付け、SAKIも加勢。再三、ブーイングが飛び交う。
SAKIときずな。SAKIが「ごめんなさい!」と言いながらストンピング。SAKIのチョキパンチに対してきずなはグーを見せて「勝ったー!」のアピール。そして、ワキ固めから腕ひしぎへ。炎華にタッチ。ドロップキックの連打から、コルバタ。さらにSTFに決める。
そしてエルボー合戦。SAKIはボディスラムから櫻井へタッチ。櫻井がボディスラムから逆エビへ。きずながカット。櫻井が二人めがけて、ダブルショルダータックル。炎華はドロップキックから側転エルボーで反撃し、カウント2。
きずなへタッチ。きずなはドロップキックを素早いスピードで5連発。櫻井はコブラツイストに取り返す。そのままグランドコブラに持っていくが、カウント2。
櫻井のコーナータックルはきずながかわし、ドロップキックからボディスラム。持ち上げようとするが、櫻井が逆転する。カウント2。
炎華のカットプレーからダブルのドロップキック。きずなはネックブリーカー。カウント2。さらに櫻井をコーナーに誘い込んでの一回転式腕ひしぎ。炎華もSAKIにボディアタック。
きずなと炎華がダブルのドロップキック。櫻井はきずなにリバースネックロックで切り返す。炎華がボディアタックを決めながら、きずなの回転エビという合体技も2。SAKIがカットから、ダブルのカウンターキック。櫻井がきずなへダイヤモンドカッターは2。ここから櫻井のブレンバスターホールドできずなに止めを刺した。
・バックステージ
きずな「SAKIさんとは何回か対戦させていただいて、桜井さんもそうですし、自分たちでできるものを考えて今日、対戦させていただいたんですけど、自分たちに足りないものは何かをすごく考えて。でも、本当に悔しい気持ちでいっぱいです」
炎華「(きずなと)何回か組んでいて、今日はいつも優しくしていただいているSAKIさんと櫻井さんと戦わせていただけることはうれしくて、いつもより連携を出せてうれしいんですけど、もっと二人で連携の練習をしたいです」
きずな「今日はいろんなことに挑戦してみたくて、イロトリドリもそうですし、SAKIさんのパンチのよけ方もそうですし、自分なりに考えてやったんですけど、最後3を取られて悔しい気持ちだけなので、炎華と上を目指していくためにも、もっともっと強くなりたいです」
2、メモリアルwave~遠藤引退ロード~(15分1本勝負)
◯高瀬みゆき (9分17秒、エビ固め)遠藤美月⚫︎
※BMクラッシュを切り返す
9・10後楽園で引退を迎える遠藤がラスト後楽園。そして引退試合を除き、遠藤としてのラスト出場となる。
まずは高瀬が気合を入れるべくコーナーへチョップの連打。最後に遠藤へビシバシ打ち込もうとする意思表示を見せる。試合開始。ロックアップから早くも高瀬が逆水平チョップ狙いに行くも、遠藤が回避。遠藤がケンカキック。さらにもう一発。カウント2。
遠藤は腕ひしぎに行くも、高瀬が体を上に浴びせる。遠藤は切り替えての腕固め。ヘッドバット連打から遠藤バットは自爆。頭突き合戦からワキ固め。
遠藤はチョップ封じに右腕へのストンピング攻撃。さらに腕固めで腕への一点集中攻撃。コーナーへ振ると、高瀬がブーメラン式ミサイルキックからのダイビングコーナーエルボーで反撃。
高瀬はDDTからまずは逆水平チョップを胸板に一発打ち込む。さらに、遠藤をロープに張り付けてチョップを連打。ついに苦痛にゆがむ遠藤。高瀬はラリアットからフォール。2カウント。さらにカミカゼベイベーからのギロチン。これもカウント2。
さらにトップロープを上るが、遠藤は迎撃すると、コーナー上でのヘッドバット。高瀬がひるんだスキに雪崩式ブレンバスターに取る。そしてラリアット。2カウント。
再度ラリアットを決めたが、これは1カウント。投げ捨てジャーマンから、「挙げるぞー」と叫んでBMクラッシュの体勢に。リング中央で決めたが、フォールの瞬間、高瀬が丸め込みに取り、逆転の3カウントを決めた。
試合後、両者が礼をかわす。高瀬がマイク。
「遠藤さん、お会いできて、関われるようになったのはまだ最近のことなのに、最後の引退ロード、シングルマッチ戦わせてくださって本当にありがとうございます。勝ったはずの私がヒザをついて、負けた遠藤さんがピンピンしてて、悔しいですけど、こうして戦うことができてすごくうれしいです。引退興行、最後の試合、楽しみにしております。今日、最後だと思いますので、みなさんに向けて遠藤さん(マイクを)お願いします!」
遠藤がマイク。
「今日で引退前の遠藤美月の試合が終わりました。試合前からウルウルしていて。今日は高瀬さんに引っ張っていただき、試合することができました。ありがとうございます。高瀬さんのチョップがあんなに痛いとは思いませんでした。涙がちょちょぎれました。でも最後、受けられてよかったな、一生忘れない痛さだったと思います。ありがとうございました」
遠藤は一例をしてリングを降りた。
・バックステージ
遠藤「今日、会場に来てからなんかおかしくて。ウルウルしてて。何だか知らないけど、涙が出てくるという。今日、すごく良いプロレスができて(遠藤美月最後の引退ロードが)終わったんですけど、やっぱり33年というのは長いもので、ちょっと寂しいですね。(waveは)遠藤美月が出る機会がなくて、自分を呼び起こしてくれた団体なので、すごく感謝しています。引退試合は思いっきり自分のプロレスをしたいと思います」
3、コミカルwave(15分1本勝負)
◯朱崇花 (1分23秒、片エビ固め)旧姓•広田さくら⚫︎
※トラースキック
▼再試合
◯朱崇花(52秒、片エビ固め)旧姓•広田さくら
※トラースキック⚫︎
▼再々試合
◯朱崇花(5分48秒、片エビ固め)旧姓•広田さくら⚫︎
※ムーンサルトプレス
今後は改名するにあたり、朱崇花とのして試合はwaveではこれが最後。その相手である広田は朱崇花のテーマに乗り、朱崇花そのもののコスプレ姿で登場。ロープにくぐる仕草から股を開いてのポージング、そして、お尻をフリフリするダンスまで完コピを見せる。
コーナーに控える姿ももちろん、朱崇花になりきる。リングアナのコールは「旧姓・広田朱崇花」と紹介された。
まずは四方に向かって朱崇花ウォークの広田。手四つ合戦から低姿勢となり、お尻フリフリダンスを見せている間に朱崇花は低空のトラースキック。そのままフォールすると、なんとカウント3。
「ちょっと朱崇花、冗談でしょ。アンタはいいの? って話だよ、ケツしか振ってないじゃないの? それでいいの? いいって言った時のGAMIさんの顔見た? ギャラもらえると思ってるの?」
ということで再試合に突入。
またも手四つ合戦。広田はまたもお尻をフリフリ。再び朱崇花がトラースキックを狙うも空振り、広田はボ・ラギノールで返す。しかし、得意げにお尻フリフリダンスをしていると、またもトラースキックを浴びて3カウント。
今度こそ引き揚げようとする朱崇花。
「ちょっとちょっとちょっと朱崇花! 集合、ちょっと。いま、ちょっとやらかしたみたい。見て、(二上会長が)めっちゃ怒ってる。ねえ、アンタがダメなんだからね。そんなんやったら終わるにきまってるじゃん。やんなよ」
というわけで再々試合へ。
朱崇花コールの中、今度は腰を振る広田。これに対して、朱崇花は本物のダンス。そして、二段目のロープを使って、サルトモルタルを披露。広田も「私だって、できるわよ!」と強がるが、コーナーの二段目に乗ると、できそうにもなく躊躇する。背後から朱崇花が蹴り。
広田は場外へ転落。朱崇花はトペを狙うが、広田が場外から必死に抵抗の意思表示をすると、飛ぶ意思をなくす。そこで、気を取り直して腰振りダンスを披露している間に広田はリングインして背後からボ・ラギノール。
「私だってできるわよ。いつも朱崇花がやってるヤツ、やってやる」とコーナーに振ってなぜか鼻くそをほじりながら突進するが、身をかわした朱崇花が投げっぱなしジャーマン。「(入院中の)桜花さん、見といて」とタイガーの体勢。広田が阻止するとクロスアーム式DDTからのかかと落としという桜花ムーブを見せる。
朱崇花は高角度式のパワーボムを狙うが、広田はウラカンで返すと、足が上がり切らない形での強引なトラースキック。広田は腰を振りながらトップロープに上る。ムーンサルトの体勢へ。しかし、そこからは躊躇して飛べない。再度、トライしようとするも、また躊躇。
ここでセコンドにいたSAKIと櫻井を呼び込んで、二人の補助付きによるスローモーション・ムーンサルト。朱崇花はカウント1で返すと、強烈なトラースキック。さらにみちのくドライバー2を決める。ここから一気にムーンサルトを決めて3カウントを奪った。
試合後、朱崇花は本物の尻フリダンス。そして広田の背後を思い切り蹴り上げ、リングを後にした。
4、スクランブルwave(30分1本勝負)
青木いつ希&◯笹村あやめ&関口翔 (14分4秒、ブロックバスターホールド)宮崎有妃&梅咲遥&Himiko⚫︎
宮崎対2017年組の第2ラウンド。気合の大声シャウトで青木は宮崎と握手。笹村と関口は「うるさい」とばかりエプロンへ回避。
それでも、青木は「2017年組、いくぞー!おー!」と気合を入れる。青木が「よっしゃいくぞ、新宿―!」とアピール。Himikoとのスタートだったが、関口、笹村が割って入ったのをきっかけに、6人が入り乱れる。乱戦のさなか、「お前は敵だー」と間違えて、宮崎は梅咲を恥ずかし固めの体勢へ。必死にHimikoが「味方です、味方ですー」とアピールし混乱を収拾する。
ここから笹村、関口、青木が続けてHimikoへボディスラムで投げつける。さらに青木のボディプレス。カウント2。
青木が「トリプルー!」と指示。3人がかりでHimikoをロープに張り付けて客席へアピール。
青木がHimikoをコーナーホイップ。Himikoが反撃のドロップキック。梅咲にタッチ。梅咲もドロップキック。青木へネックブリーカードロップからのフットスタンプ。
その後、エルボー合戦。青木がエルボー連打で優位に立つと、梅咲もドロップキックで反撃。青木が宮崎、Himikoを蹴散らす間に、笹村&関口が梅咲へダブルのドロップキック。
青木から関口へスイッチ。関口がミサイルキック。カウント2。ワキ固めへ。さらにドロップキック。カウント2。
梅咲もドロップキックから低空ドロップキック。2カウント。宮崎へタッチ。宮崎がタックル。関口がカニばさみで倒そうとする。宮崎は「倒れるかー!」と耐えきる。ドロップキックにも宮崎は倒れない。ならばと関口がボディアタックを敢行するも、宮崎はキャッチ。関口が低空ドロップキックでスキを付いてから青木にタッチ。
関口、笹村がカニばさみ、これを再び宮崎が耐えるも、背後から青木のパンチで倒す。青木と笹村、二人のアシストから関口がミサイルキック。
笹村にタッチ。宮崎へおしゃれキック。宮崎は目つきで反撃を試みるも、笹村が手刀でカット。笹村がヒザカックンからのフェースバスター。トップロープからの攻撃は宮崎がカット。宮崎はトップロープに上がると、雪崩式ブレンバスター。10分経過。ムーンサルトは自爆。笹村が突進するが、これをえびす落としで返す。
宮崎は倒れている笹村へ目つき。一瞬で終わらず、そのまま両指を目の付近に食い込ませて起き上がらせる。
そしてHimikoとダブルのブレンバスター。Himikoへタッチ。
Himikoはコーナーエルボーからフェースバスター。さらにかわず落とし。グラウンド卍関へ移行したが、これは関口がカット。
Himikoがダブルアーム狙い。青木がカット。ここで青木&関口のダブルの大外刈りから
笹村のブレンバスターホールド。カウント2。宮崎は関口&青木のダブル攻撃をかわしてダブルラリアットを叩き込む。
リング上は笹村とHimiko。首固め、逆さ押さえ込みと丸め込みを続けたHimikoだが、ブレンバスターで投げられる。それでもフォールを切り返しての首固め。ここで青木のラリアット、関口のラリアットでのフォローから、笹村のブロックバスターホールドでHimikoを畳みかけてカウント3が入った。
宮崎がマイク。
「2017年組と千葉でも試合で、今日も試合で、楽しいけど、やかましくて面倒くさいやつらばかりだな。で、千葉大会を見に来た人はわかってると思いますけど、今年のキャッチ、(宮崎が)エリザベスブロック優勝したんですよ。それでエリザベスに挑戦できる権利をもらったんですけど、ディアナからオファーがないんです。遥ちゃん、待ってたんだよ。でもこの間、初めて口に出したんだよ。CATCHが終わってどれくらいたったと思います?」
続いて、梅咲の返答。
「宮崎さんが『エリザべスしたいよー』と伝えたら『ホールでやる?』みたいなことを言われました。(『いつ?』の問いに)10月8日です。もし、何かあったら(試合が入らなかったら)ディアナに怒ってもらって(館内・笑)」
再び宮崎がマイクを握る。
「(挑戦者の)もう一人がまだ…広田が空いてると思うし。言いたいことはね、私は権利を得てるから、やっとエリザベス挑戦できます。ジャガー横田の持つエリザベスのベルト、waveに持って帰ります。10月8日、頼むよ、コスチューム持って行って、試合入ってなくて、遥ちゃんに行ってワーッ!って怒って帰るの嫌だからね。必ず信じてます」
果たして10・8ディアナ後楽園大会で宮崎はエリザベス王座への挑戦を果たせるのか? この先に注目だ。
・インフォメーションコーナー
二上会長会長がリングイン。まずは、9月18日のアミスタ大会について。YOUNG OH! OH!での開催となった。現時点での決定メンバーは田中きずな、炎華、サニー(Evo女)、ななみ(ディアナ)、篠瀬ありさ(アイスリボン=wave初参戦)、宝山愛(マーベラス)。また、10・28帝京科学大学での学園祭があり、そこでの学園祭プロレスが決まったことを発表。本大会の出場メンバーの半分以上は出るとのこと。立ち見は無料だが、協賛していただくことで、チケットが2枚もらえて着席できるとのこと。以上の発表がなされた。
5、喧嘩wave(15分1本勝負)
◯日高郁人(13分38秒、ショーンキャプチャー)清水ひかり⚫︎
このところ、清水による日高への挑発が続いていたが、ついにシングル戦が実現。8・26千葉大会では、清水は「首を洗って来い!」という日高へのメッセージを青木へ伝えていたが果たして…。清水はセコンドに高瀬、関口、笹村ら2017年組を引き連れ、刀を手にして登場。
「お前何年デビューなんだよ、そっちでいいのか」と日高のセコンドに就く青木を挑発。2017年組Tシャツを青木に指し出すも、青木は受け取らず。「社長、ガウンもらいます」と日高のセコンドに徹する。「本当にいいのかー」とセコンドの高瀬も青木を挑発。
試合開始、ドロップキックも日高は倒れない。逆に、エルボーの連打から低空ドロップキックを決め、早くも「ショーンキャプチャー」ポーズを見せる。そのスキを清水が背後からドロップキック。場外へ転落した日高へ、「親父刈りだー」とセコンド総出で襲い掛かる。
しかし日高も反撃。清水を新宿フェイスの壁にぶつけ、「頭蓋骨破壊してやるからな」とバックステージへ消えての乱闘となる。
その後、二人が場内へ戻ると、清水がヘッドロックに捕らえ直していた。そして客席後方にて、「覚悟―!」とうなってからの刀攻撃を決めた。先にリングへ戻る清水。リングアウトのカウントが進むが日高も19ギリギリで戻る。
日高の突進を清水はウルトラコルバタ。そして、二段式キックからのダイビングフットスタンプ。2カウント。再び刀を抜きだすと、「首もらったー!」とアピール。しかし、日高は刀をトラースキックでハネ返すと、レフェリーに差し出す。
日高はボディスラムからサマーソルト。5分経過。「首切るんだろ!」と挑発しながら、コーナーに右足を絡めて、身動きが取れなくしてからのドラゴンスクリュー。清水の足にダメージが残る。
再びショーンキャプチャーのポーズ。ここから技を決めに入ろうとしたが、「足が…」と清水は足のダメージからダウンして未遂に。
「今の怪しいだろ」と青木。しかし、日高は「清水、大丈夫か?」と手を差し伸べようとする。清水はこの瞬間、首固めで丸め込み、さらにコルバタで旋回する。日高が場外へ落ちると、プランチャを決めた。
清水はリング内へ戻るとダイビングフットスタンプ。さらに稲妻レッグラリアット。2で辛うじて返す日高。「本物の稲妻を振らせてやる、凶器!」と再び、凶器を手に持つ。あわてて、レフェリーが止めるが、背後から日高がタックル。そのはずみで、凶器がレフェリーに突き刺さる。
レフェリー不在の間に、清水の凶器での腹部への攻撃から、セコンドが総出で襲い掛かる。しかし、関口のドロップキックは同士討ちとなり、笹村もアイルビーバックを狙ったが、逆にアイルビーバックからのニールキックを食らい、セコンドが蹴散らされる。
凶器を持つ清水には低空ドロップキックをお見舞いし、日高は三度び、ショーンキャプチャーポーズ。今度こそ決まるかと思われたが、その瞬間、青木がリングに入り、「ちょっと待ってください、同期が憎しみに狂っているのを見てられない!」とストップをかける。「いつ希、いいの」という清水の言葉を遮り、「日高さん、こんな争いはやめましょう。同期に決めるならこのたった一人の社員、妹のような青木に技をかけてからやれー!」と訴える。日高は有無を言わずショーンキャプチャー。
清水が「ありがとう」青木に握手してからのバズソーキック。スクールボーイ、コルバタと続けたが、カウント2。続けてウラカン狙いに行ったが、この瞬間、日高は逆転のショーンキャプチャーでついにギブアップを奪った。試合後、青木は日高に張り手。
清水がマイク。
「日高、なかなかやるじゃねえか。GAMIさん、DUAL SHOCK WAVEやりましょう。そろそろやりませんか」と問いかける。
「お前、キャラ変わりすぎやぞ。清水やぞ。すごいねえ。やるのはいいんですけど、あなたのパートナーはSAKIですか? 笹村ですか? まさか…日高?」という二上会長に「(日高へ)やりてえか? まあやるということで」と清水が返す。「パートナー問題をごまかしたね、アンタ。じゃあ近々やりましょう」と二上会長は清水の案にGOサインを出した。
「日高、お前の強さは十分わかったよ。だからタッグの価値はお前の力でもっともっと上げてほしい。できるよなああああああ! 覚えとけ、次あった時がお前の命日だ」と清水は最後まで力強い言葉を忘れなかった。
6、Future wave(15分1本勝負)
◯岩田美香 (9分56秒、片エビ固め)孤伯⚫︎
※雷音
メインは狐伯対岩田。まずは握手から試合開始。腕の取り合いから狐伯がネックロック。
ヘッドロック合戦へ。岩田がヘッドシザース。狐伯がバックに回り、そこからドロップキック。岩田のローキック。狐伯もアームホイップ。岩田もローキックで返す。
岩田のニーから狐伯は場外へ。岩田はエプロンからのランニング式ローキック。場外でもエルボーを見舞う。狐伯をリングに入れた岩田はニーからのフォール。カウント2。
背中へのサッカーボールキック。カウント2。狐伯は足をすくい、流れを変えるとドロップキック。エルボー合戦へ。狐伯はエルボー連打。岩田もローキックで返す。
ここから再度、背中へのサッカーボールキック。カウント2。岩田が逆エビに決める。続けてトップロープからボディプレスを狙ったが、これは自爆。狐伯がDDT。ブレンバスターと続けるが2。低空ドロップキックを挟んで、トップロープからのミサイルキックもカウント2。その後、ダブルリストアームサルトでも決まらず。
岩田がトラースキックでやり返す。狐伯も首固め、カサドーラで丸め込んでいく。これをクリアした岩田がローキックからバズソーのコンビネーション、さらに低空式のランニングキックも2。ここで一気に雷音を決めて3カウントを入れた。
狐伯は試合後、岩田の足を踏みつけ、悔しさをあらわにする。岩田も、ニーを決め、互いに闘争心は消えていなかった。
狐伯がマイクを握る。
「前の大会、8月26日千葉大会でwave17周年目、メインで真霜選手と試合して今日2試合目の大会でメイン、男・岩田美香選手と試合して、2試合連続男子はちょっと…(館内・笑)。でも岩田選手は前の時もそんなに当たったこともなくて今回、自分の希望で当たらせていただいて、手が届きそうな気がしました。なので、勝つ未来が想像できたと思います」
こうして狐伯の締めによるエンディングとなった。
バックステージ
「楽しかったです、久しぶりに。正直、真霜さんの時は正直、負けちゃう、負けちゃう、でもどうにかして攻撃しようって思っていたんですけど、今日の試合はなめていたわけじゃまったくないんですけど、リスペクトを込めて、勝ちたいという気持ちで戦って、勝てる未来が少しは見えたと思うので、今まで知らなかった分、これからどんどん知って男・岩田美香に勝ちたいと思います。(男と感じたのは?)顔面です(笑)。パワーも蹴りも鋭くて、力が重かったです。(なぜ岩田との試合を望んだか)まずは全然試合で対戦したことがなくて、デビューしたころは仙女さんにレギュラー出場させていただいていたと思うんですけど、そのときもそんなに対戦したことがなくて、それで岩田さんと試合してみたいと思って、GAMIさんに言ったら『じゃあ今度のこの日、対戦相手でいいよ』って言ってもらってという感じです。(17周年の連敗スタートは)悪い連敗ではないなと思っています。対戦する人が全部先輩なんですけど、自分のレベルアップのものになってるんじゃないかなって思っています!」
2023.08.31
wave9・1新宿大会直前情報!
▼wave9・1新宿大会直前情報!
◎9・1(金)18:15開場/19:00開始@新宿FACE
PHASE2 Reboot 4th『NAMI☆1~Sep.~’23』
▼当日対戦カード
◼Future wave(15分1本勝負)
狐伯vs岩田美香
■スクランブルwave(30分1本勝負)
宮崎有妃&梅咲遥&Himiko vs青木いつ希&笹村あやめ&関口翔
■コミカルwave(15分1本勝負)
旧姓・広田さくらvs朱崇花
■チャレンジwave(20分1本勝負)
田中きずな&炎華vs SAKI&櫻井裕子
■メモリアルwave~遠藤引退ロード~(15分1本勝負)
遠藤美月vs高瀬みゆき
■喧嘩wave(15分1本勝負)
清水ひかりvs日高郁人
※全6試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■指定席=6,000円
■レディースシート=3,500円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
【各種割引】当日券に限り。
■障がい者割引=障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)2,200円引き
■学生割引=大・高・中・専門学生
指定席=3800円
■小学生以下は保護者1名につき1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。レディースシートは割引対象外。
▼当日販売グッズ
■waveロゴTシャツ=4,400円
■当り付きガチャガチャ=500円
■各選手アクリルスタンド=2,000円
■ペンライト=1,500円
■waveマスク=1,500円
■2shot=1,000円
■ポートレート=1,000円●宮崎有妃●旧姓・広田さくら●狐伯●田中きずな●炎華
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格(一部会場特別価格)
※電子マネーがご使用になれます。
▼当日先行発売チケット
◎10・22(日)開場13:00・開始13:30@岡山・おかやま未来ホール
『OKAYAMA WAVE 〜うったて〜狐伯凱旋』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
※当日550円アップ。
◎11・1(水)18:15開場/19:00開始@新宿FACE
PHASE2 Reboot 4th『NAMI☆1~Nov.~’23』
▼前売りチケット料金
■指定席=6,000円
■レディースシート=3,500円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2023.08.29
wave大会追加日程/チケットはwave9・1新宿大会で先行発売!
▼wave大会追加日程/チケットはwave9・1新宿大会で先行発売!
◎10・22(日)開場13:00・開始13:30@岡山・おかやま未来ホール
『OKAYAMA WAVE 〜うったて〜狐伯凱旋』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
■指定席=4,400円
※当日550円アップ。
◎11・1(水)18:15開場/19:00開始@新宿FACE
PHASE2 Reboot 4th『NAMI☆1~Nov.~’23』
▼前売りチケット料金
■指定席=6,000円
■レディースシート=3,500円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
※10・22岡山大会、11・1新宿大会のチケットは9・1新宿大会で先行発売。FC会員様は先行発売日より先に予約出来ます。
事務所取り扱いは9・2から。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2023.08.26
『CHIBA WAVE Vol.10~17年目へGO!』
・前説
試合前、二上会長がリングイン。「本日、waveが旗揚げ16周年を迎えることができました。16年前、30代だった私と20代だった桜花の二人で立ち上げました。20周年まであと4年、頑張りたいと思います。あ、20年で終わるわけではないですよ(笑)」とあいさつ。
また9・18アミスタ大会はYOUNG OH! OH!による開催、また、10・16狐伯の地元である岡山での大会開催が発表された。というわけで、8・26旗揚げ記念日による大会の開始となった。
・入場式
16周年ということで、所属6選手のみが入場。代表して桜花があいさつ。「みなさんこんばんわ。本日は千葉大会ご来場ありがとうございます。16年前の今日、プロレスリング
waveが産声を上げていま、16歳になりました。それからたくさんの選手が入団して、巣立って、山あり、谷あり、谷あり、谷ありだっだんですけど、応援してくださるみなさんのおかげでwaveは16年突っ走っていくことができました。本当にありがとうございます。今日、復帰2戦目、今日がラストということで、私は今日、きずなと最初でとりあえず欠場前、最後のシングルマッチをして、いっぱい暴れて、そしてまた手術をして妊活して戻って来たいと思いますので、今日は私を応援してくださいね。きずなを応援したいと思いますけど、今日は私の応援をお願いします(笑)。今日、選手一同、熱い試合をしますので、熱いご声援をお願いします」
1.CHIBA・3wave(15分1本勝負)
◯梅咲遥(6分44秒、スクールボーイ)炎華●
※もう一人は網倉理奈
16周年記念日のオープニングは3WAYマッチ。網倉が静寂を破るように「炎華―!」と叫びながら、3人での手四つ。網倉が優位に立つと、炎華をコーナーに持ち上げて座らせ、「炎華ちゃん、見てて」と指示。
網倉は梅咲との対決を希望し、ロックアップにとるが炎華も背後から助太刀。しかし、網倉は二人を同士討ちにさせてダブルへのタックル。
炎華へエルボーを狙うが、悲鳴を挙げられて躊躇。その間に炎華がドロップキック。網倉もボディスラムからワー!プレス。さらにボディプレスへ。
網倉は炎華へインディアンデスロックの体勢に入るが、梅咲がドロップキックでカットに入る。しかし、網倉が倒れると、インディアンが締まってしまう。
炎華の悲鳴が響く。梅咲が網倉をロープに振り、炎華がボディアタック。網倉がキャッチすると、梅咲が背中へドロップキックを打ち、技を成功させる。
ここで、梅咲と炎華のエルボー合戦。網倉も割って入る。真ん中に炎華を挟んだ形で二人のエルボー合戦。そしてコーナーに二人が追い詰められると、炎華が梅咲と網倉、交互にドロップキック。
炎華は梅咲にSTFへ。これを網倉がカット。炎華がバックに回り、梅咲にジャパニーズレッグロールクラッチ。カウント2。網倉が梅咲にパワースラム。技を放ったスキに炎華が網倉にスクールボーイ。カウント2で返されると、またそのスキをついて、梅咲が逆に炎華をスクールボーイで丸め込んで勝利した。
2、CHIBA・wave of waves〜桜花由美限定復帰 Vol.2〜(15分1本勝負)
◯桜花由美(10分14秒、体固め)田中きずな●
※ビッグブーツ。
桜花が炎華戦に続いて、プレミア出場。もちろん、きずなとはこれが初顔合わせとなる。
きずなの握手には握手で答える桜花。ロックアップから、きずながエルボー連打。
ドロップキックへ。合計4発打つも桜花は倒れない。ボディスラムで投げようとするが、逆に桜花に抱え投げられる。カウント2。桜花はーコーナーに振り、ランニングキック。
顔面への踏みつけ攻撃からコーナーに立たせてのランニングキック。カウント2。
きずなもバックドロップを切り返してフォール。さらにワキ固めに取る。桜花はロープへ。
続いてエルボーの打ち合い。きずなは打たれても立ち上がり、連打で放つと桜花も「いてー」と胸を押さえる。さらにきずなは腕固め。桜花がこれを回避すると、きずなはネックブリーカードロップからセカンドロープへ上り、ぶら下がり式腕ひしぎを決める。
ここから腕ひしぎを狙うも桜花の腕のロックは解けず。5分経過。
再びボディスラムを狙うが桜花が腰を落とす、それでも粘って持ち上げることに成功するとトップロープからのミサイルキック。カウント2。
さらにドロップキックを連打。フォールに行くもカウント2。そしてスイングDDTからもう一度、腕ひしぎ狙い。桜花が体を上に乗せて回避。きずなの飛び込ざまをビッグブーツからぶら下がり式のブラディーEX。
さらにアームホイップからクルスフィックス。きずなは必死にロープに逃れる。後頭部へのビッグブーツからフォールも、ブリッジで返すきずな。
ならばと、バックドロップは回転エビで切り返し、ブレンバスターも首固めで返して決めさせない。きずなは自ら飛び込んでの回転エビも2。
ここできずなは「クソババ―!」と叫んで、ドロップキックを決めるが、桜花はすかさず、「何だクソガキー!」と言い返して、ビッグブーツ。ここからランニング式ビッグブーツで畳みかけ、さらにダメ押しでもう一発決めて、3カウントが入った。最後は桜花がきずなを呼び寄せて抱擁をかわした。桜花の2連戦はこれにて終了。再び欠場期間に入る。
3、CHIBA・アイガーメモリアルwave(15分1本勝負)
◯SAKI(11分19秒、体固め)アイガー●
※チェーンでグルグル巻きの状態から。
これがおそらく最後の対決となるアイガーとSAKI。SAKIにとって、遠藤は思い入れのある存在であるが、盟友のアイガーもやはり、それだけの存在のようだ。
レフェリーが握手を促しても、「嫌だー」と拒否。「握手したら始まっちゃうし、始まったら終わっちゃうし。嫌だ嫌だ」と泣き出すSAKIに、Tommyレフェリーももらい泣き。
すると、アイガーも泣き出す。ここで「はよ始めろや」と二上会長のマイク。ここで二人が向き合うと、正面を向いたアイガーにSAKIが驚いて悲鳴を挙げる。
ようやくゴング。アイガーの突進をSAKIがカニ挟みで返す。倒れこんだ先にセコンドの櫻井がおり、アイガーにビビる。
今度はアイガーがSAKIをカニ挟み。なぜかSAKIにも驚く櫻井。アイガーはヘア投げからコーナーに追い詰める。SAKIがボディへのパンチ(チョキのアピール)。続けてスリーパーに決めようとするが、アイガーの手が伸びる。
アイガーはSAKIの顔面をなでなで。さらに噛みつき。
SAKIはダウンと見せかけ、ストンピングを顔面に当てていく。「顔はやめろ」とゼスチュアでアピールするアイガー。SAKIはさらにビッグブーツ。
頭からマットに突き刺さり、両足を広げた状態で逆さ立ちのアイガー。エプロンへ降りたアイガーへ再びビッグブーツ。なんとか右足一本だけロープに残して、場外へ宙ぶらりんのアイガー。SAKIが場外からランニングキックをするとアイガーは完全に場外転落。
その後も場外でアイガーがSAKIを呼び寄せると憑依。すると、SAKIは櫻井を呼び寄せる。まさかの櫻井もアイガーの背後に回り逆憑依。観客の「後ろ!」の声に、SAKIが振り向くとアイガーがしゃがみこみ、そこには櫻井が。なぜか思わず驚くSAKIと櫻井。
リング内へ。アイガーがゆっくりと手拍子。SAKIは後ろから頭にチョップ。そして死んだふり。これが2度目も続いたが、3度目はアイガーが手拍子の途中で振り向いて阻止。アイガーがコーナーラリアット。SAKIがコーナーに上がったアイガーへフェイスバスター。アイガーは1回転して着地からのラリアット。
カウント2でSAKIは返すが、3のアピール。
SAKIはアイガーの裏投げを阻止すると、ビッグブーツを放つ。しかし、「フォール乗りたくない。終わっちゃう」と葛藤を見せる。ブレンバスターからランニングニーと畳みこむ。
またも、「フォール乗りたくない」と足をじたばた。「もっと成長を見てほしいし」とSAKI。トップロープへ上るかどうか迷いを見せるも、観客が拍手で後押し。意を決してダイビングニードロップ。
それでもフォールへ行くか葛藤を見せる。その間に、アイガーはチェーンを手にする。SAKIもその反対側を持ち、「一緒に帰ろう。握手もしてないから始まってもいないし、終わりたくないから一緒に帰ろう」とアイガーを連れて帰ろうとする。ここで、アイガーは自らチェーンを体に巻き付けると、そのままSAKIの体にも巻き付けていく。
そのままジタバタするSAKIだが、アイガーが自ら倒れこむような姿勢を見せ、結果的にSAKIが上に乗りフォールの体勢へ。これでカウント3が入り、SAKIにとって最後のアイガー戦がこれでフィニッシュとなった。試合後、チェーンを手にするSAKIは泣きの表情。最後はチェーンでアイガーを引っ張り、一緒に引き上げた。
4、CHIBA・スクランブルwave(30分1本勝負)
青木いつ希&○清水ひかり&笹村あやめ(18分24秒、片エビ固め)宮崎有妃&旧姓・広田さくら●&チェリー
※ダイビングフットスタンプ。
ベテラン組対2017年デビュー組の同期トリオという図式の6人タッグ戦。先陣を切って青木の大声シャウトからの握手。これに宮崎が応える。
清水の普通の握手にはチェリーが振り払う。誰も広田には握手へ行かず、「わしにはないんかー」。「行くぞ、17年、オー!」と2017年組は団結ポーズ。
試合開始。まず腕をくねくねさせる広田。笹村は入っていけず。これは動揺作戦。背後から宮崎、チェリーが笹村を襲い、3人での攻撃。しかし、広田の攻撃を笹村がすかすと、2017年組がコーナーへの連続攻撃を見せる。笹村は広田にボディスラム。清水にタッチ。広田へ全速力での往復フットスタンプ。しかし広田もフェースクラッシャーからプロレスLOVEポーズで反撃。
チェリーにタッチ。チェリーがヘアホイップ。清水が反撃しての二段蹴りからブロンコバスター。続いて、ニールキックを狙うが、足を持ったチェリーが中腰の清水へ跳び箱式に飛んで蹴り上げると、「フクロだー!」と合図し、3人がかりでストンピングのフクロ攻撃。
チェリーの足をすくった清水がカウンターキックから青木へタッチ。青木はチェリーへフェースバスターからボディプレス。チェリーもボディへのパンチから独特の入り方によるヒザ十字でやり返す。
ここで宮崎も飛び込んで、清水をコブラにとらえるが、広田だけは笹村からコブラを食らう状態に。
青木はチェリーへのパンチ。チェリーはバックに回り、リバースDDT。
宮崎と青木。青木がラリアット。宮崎は倒れず。今度は宮崎のラリアットに青木が倒れず。次は青木がラリアットで打ち勝つ。青木はニーを連発。
さらにセカンドロープからのボディプレスを宮崎がすかすと、青木の体を逆さに取り、広田がボ・ラギノールの乱れ打ち。ここでチェリーも割って入り、「おい、今日、大切な日(設立記念日)にwaveのタッグベルト忘れてきたらしいな。どうなってんだよ、チャンピオンよ、謝れ」と問いかける。
「この度は大事な日にベルトを忘れてしまい…」と青木が反省の弁を述べてる間に宮崎がラリアット。不意をつかれた青木だったが、その後、宮崎の足をすくうと、背中へのニー。笹村へタッチ。
笹村がエプロンでのおしゃれキック。コーナーを上ろうとすると、宮崎も上っていくが、笹村が投げようとするも宮崎は着地。宮崎はえびす落とし。さらに目つきを一瞬ではなく、持続して行ない、目に食い込ませる。
さらに宮崎&広田でダブルのブレンバスター。広田が回転式ボ・ラギノール。フォールに入るも、青木がカット。広田は腕を取るも、笹村が腕を取り返してのコーナーエルボーからブレンバスター。清水へタッチ。青木&笹村がダブルの大外刈りから清水を持ち上げて3人による合体フットスタンプ。カウント2。
広田が背後に回って清水へボ・ラギノール。そして宮崎も入り、チェリーが相手をセットした形でのシーソー式ボ・ラギノールを清水、青木へと連発。しかし、笹村は体を入れ替えチェリーに命中。このダメージで5人が場外へ落ちると、広田は花道奥まで下がっての助走式トペを狙う。しかし、これはロープに腰が引っ掛かり、不発。すると、清水がすかさずプランチャ。リング内は清水と広田。稲妻レッグラリアット。カウント2。
清水はトラースキックを2連発。宮崎のカットから広田が619。そしてシャイニングウイザード。笹村がドロップキックでカット。6人が入れり乱れるが、チェリーが広田へ「しっかり持っとけよ」と指示。清水をフルネルソンでしっかり持ったところで、チェリーは熟女でドーン!を成功。しっかり持ったことで、思わず館内から歓声が上がる。今度は宮崎が広田へ「絶対、絶対持っとけよ」とラリアットを狙ったが、これは同士討ちに。ここで2017年組は広田に狙いを定め、青木がラリアットから清水の逆打ち。さらに青木がボディプレス、清水がダイビングフットスタンプをラリーを決めて、3カウントが入った。
清水がマイクを握る。「2017年組最高―! と言いたいところだけど、いつ希、今日何忘れたの? ベルト大事にしろよ。してないよね、だって今日も日高いないじゃん。さっき(後楽園の)アイスリボンにいたみたい。隠し撮りしてたもん。しかもぶっさいくな写真を(SNSに)載せて。いつ希、私は9月1日まで待てない。早く来い、伝えとけ!」と清水は9・1のシングルまで待てない様子。そして、先に引き上げる。
続いて青木もマイク。「本日は本当に申し訳ありません。決して大事にしてないわけでなく…(大声で)申し訳ございませんでしたーーー!(土下座) あと日高さんの名誉のために、隠し撮りではないということだけは、言っておきます。ちゃんと後楽園でバックステージのほうに帰ってきたときに撮ったのを、ひかりさんは気づいていなかったみたいで。51歳なので、盛れてないとかはわからないので、それだけは許してやってください!」
こうして2017年組が帰った後、宮崎がマイク。
「言いたいことがあってちょっと残っていたんですけど。私、catchでエリザベスブロック優勝したんですけど、挑戦ってどうなってますかね。梅咲、いた! どうなってるの? 今日でもいいし、電話でもいいんだけど、挑戦の件、それ会社に伝えてください。よろしくお願いします。ジャガーさんチャンピオンなので、私、挑戦して3WAYなので、もう一人はそちらで選んでね。必ずね、待ってるんで。よろしくね(「伝えます」と梅咲)。エリザベス、今年中にはできると思うんで、ベルト持って帰るの待っててださい」
5、CHIBA・スペシャルチャレンジwave(30分1本勝負)
◯真霜拳號(17分28秒、真剣狩)狐伯●
メインは狐伯対真霜のスペシャルシングル戦。いきなり狐伯は入場と同時にドロップキック。真霜が場外転落。すかさずプランチャを敢行。
奇襲攻撃が成功した。リングへ戻るとドロップキック。ロープに振ろうとするが真霜は拒否。エルボーの連打から足を踏みつける。
狐伯は攻める姿勢を崩さずドロップキック。ブレンバスターを狙うが、これは持ち上げられず。ならばとドロップキックを連打。
コーナーに座り込む真霜にドロップキック。狐伯がトップロープ。真霜が気づいてカットに行こうとするが、狐伯がエルボーを連打。
そしてミサイルキック。カウント2。狐伯はさらにエルボー連打。「効かねえなんだよ」という真霜へめげずにエルボーを打ち付ける。狐伯がリングへ入ると真霜は外へ、真霜がリングに入ると狐伯は場外へ。心理戦が続く。
「リング上がれないの? カッコ悪い」と狐伯もアピール。狐伯は自ら場外へ行き、エプロンから助走をつけてのドロップキック。そして場外の客席へ放り投げる。
しかし真霜も反撃し、逆に客席へなだれ込ませる。リングに入ると、狐伯はエルボーを連打するが真霜には通用せず。真霜は全体重を乗せて踏みつける。そして落差の高いサイドスープレックス。
さらに背後からのスリーパー。狐伯はエルボーで反撃。「もっと来い」と手を広げる真霜。
真霜は蹴りを連打。バックを取るが、狐伯も腰を踏ん張り、逆に丸め込む。カウント2。さらにDDTへ。しかし真霜もボディスラムで投げつける。さらにもう一度、叩きつける。
狐伯もボディスラムで投げ返そうとするも、真霜が投げ勝つ。真霜の突進をかわした狐伯だが、場外へ引きづられる。それでもエプロンからドロップキック。そして場内へ戻ると、ブレンバスターで投げることに成功。カウント2。
さらにダブルアームスープレックスを狙うもショルダースルーで返される。「どうした、元気ねえなー」と真霜が挑発。真霜のパンチが降り注ぐ。
それでも狐伯は立ち上がり、エルボーを打ちこむ。何度も連発していくと、真霜も効いた様子。真霜はニーをボディへ決めると、バックドロップ。カウント2で狐伯が返す。真霜はさらにブレンバスターで投げようとしたが、DDTで切り返してフォール。カウント2。
真霜はダブルアームDDTからニーを痛打していく。再度、バックに回った真霜はスリーパー。ここから、グラウンド式の真剣狩にとらえるとレフェリーがストップをかけた。
敗れたものの、試合後も真霜に掴みかかる狐伯の闘争心は消えてなかった。
真霜が戻った後、マイクを持つ。「真霜拳號、もう絶対やりたくない。もう嫌です。力試し、できました。狐伯のほうが強かったです。結果が全てです。自分のほうがみんなの目に移りましたよね。(館内拍手)拍手してるみんなは頭がおかしいです。(館内・笑)これからもっともっと強くなっていく狐伯が見たいってことですよね?(館内拍手)真霜拳號が自分を忘れたころにもう一度、やってやります」
最後はリアル16周年ということで所属選手が全員リングに上がる。「去年、自分が入って今年きずなと炎華がデビューして、これから野崎さんも復帰されて、17年目もっともっと盛りあがっていくので、みなさんずっとずっと自分たちを見ていてください」という言葉とともに、「これがwaveだー17年目、GO!(『電車でGO!』が元ネタ)」で締めた。
2023.08.25
wave9・30千葉大会の開始時間変更のお知らせ
▼wave9・30千葉大会の開始時間変更のお知らせ
以前wave9・30千葉大会の開始時間を17:30と記載しましたが、大変申し訳ございま
せんが誤りとなります。
正確には17:00開始となります。
30分早い開始となりますので、お間違えないようにご注意ください。
▼訂正後
◎9・30(土)16:30開場/17:00開始@千葉・2AWスクエア
≪千葉県千葉市中央区都町3-4-17≫
『CHIBA WAVE Vol.11』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
※当日各550円アップ。
2023.08.25
wave9・1新宿大会全対戦カード決定!
▼wave9・1新宿大会全対戦カード決定!
◎9・1(金)18:15開場/19:00開始@新宿FACE
PHASE2 Reboot 4th『NAMI☆1~Sep.~’23』
▼今回決定対戦カード
■スクランブルwave(30分1本勝負)
宮崎有妃&梅咲遥&Himiko vs青木いつ希&笹村あやめ&関口翔
■コミカルwave(15分1本勝負)
旧姓・広田さくらvs朱崇花
■チャレンジwave(20分1本勝負)
田中きずな&炎華vs SAKI&櫻井裕子
■メモリアルwave~遠藤引退ロード~(15分1本勝負)
遠藤美月vs高瀬みゆき
■喧嘩wave(15分1本勝負)
清水ひかりvs日高郁人
▼既報対戦カード
◼Future wave(15分1本勝負)
狐伯vs岩田美香
※全6試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■指定席=6,000円
■レディースシート=3,500円
※当日各550円アップ。別途ドリンク代500円必要。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com
2023.08.25
wave8・26千葉大会直前情報!
▼wave8・26千葉大会直前情報!
◎8・26(土)17:30開場/18:00開始@千葉・2AWスクエア
≪千葉県千葉市中央区都町3-4-17≫
『CHIBA WAVE Vol.10〜17年目へGO!〜』
▼当日対戦カード
■CHIBA・スペシャルチャレンジwave(30分1本勝負)
狐伯vs 真霜拳號
■CHIBA・wave of waves〜桜花由美限定復帰 Vol.2〜(15分1本勝負)
桜花由美vs田中きずな
■CHIBA・3wave(15分1本勝負)
炎華vs網倉理奈vs梅咲遥
■CHIBA・スクランブルwave(30分1本勝負)
宮崎有妃&旧姓・広田さくら&チェリーvs青木いつ希&清水ひかり&笹村あやめ
■CHIBA・アイガーメモリアルwave(15分1本勝負)
アイガーvs SAKI
※全5試合。試合順は当日発表。
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円※残り僅か
■RS席=5,500円
※当日各550円アップ。
【各種割引】当日券に限り。
■障がい者割引=障がい者手帳をお持ちのお客様、身体障がい者(第1種)の方の介護者(1名)2,200円引き
■学生割引=大・高・中・専門学生
指定席=3,300円
■小学生以下は保護者1名につきRS席1名無料。
※各種割引に対する証明証をご提示願います。
▼当日販売グッズ
■CATCH THE WAVE 2023イラストTシャツ=5,500円
■野崎渚初主演映画『N -紫の天使-』DVD=3,000円
■waveロゴTシャツ=4,400円
■当り付きガチャガチャ※当たりは全ポラ=500円
■各選手アクリルスタンド=2,000円
■ペンライト=1,500円
■waveマスク=1,500円
■2shot=1,000円
■ポートレート=1,000円●桜花由美●宮崎有妃●旧姓・広田さくら●野崎渚●狐伯●田中きずな●炎華
■その他、WAVEグッズ各種
※グッズは税込み価格(一部会場特別価格)
※電子マネーがご使用になれます。
▼当日先行発売チケット
◎9・30(土)16:30開場/17:00開始@千葉・2AWスクエア
≪千葉県千葉市中央区都町3-4-17≫
『CHIBA WAVE Vol.11』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
※当日各550円アップ。
◎10・14(土)16:30開場/17:00開始@千葉・2AWスクエア
≪千葉県千葉市中央区都町3-4-17≫
『CHIBA WAVE Vol.12』
▼前売りチケット料金
■SRS席=7,700円
■RS席=5,500円
※当日各550円アップ。
◆お問い合わせ
株式会社ZABUN
プロレスリングWAVE
TEL=03-6300-5226
メール=info@pro-w-wave.com